1 :
どうするよ:
2 :
実習生さん:03/01/22 04:02 ID:jrz9N3BJ
過去、解放同盟の学校介入によって、死に追いやられた教員は1人や2人ではないが、大きなニュー
スになることはない。日本において、部落問題で自由な論議が行われていないことの証とも言える。
そんななか、例外的に全国的な関心を集めた事件がある。1999年2月(卒業式前日)に起きた、広島
県立世羅高校(世羅郡世羅町)石川敏弘校長の自殺事件である。この事件は、解放同盟がよくやる手口
−ありもしない[差別事件」をネタに学校に介入し、教育行政を屈服させる−過程で起きたものではなか
った。その年の卒業式・入学式に、県教委は、日の丸の掲示、君が代の斉唱を職務命令まで発して実施
するよう校長に強要していた。これに対し、部落解放同盟広島県連と、県連と一体となった高等学校教
職員組合(高教組)が猛反発しており、石川校長の世羅高校は、県内でも最も強硬な組合分会の抵抗に
遭っていた。石川校長は、この両者の板ばさみとなって、自殺したと見られている。
3 :
氏名黙秘:03/01/22 04:04 ID:yPRPD+kD
○75−78Ι−24ЗΙ
4 :
実習生さん:03/01/22 04:25 ID:jrz9N3BJ
142 :出戻り二士 :03/01/22 04:23 ID:hRJSzTqP
また京都で解同か。
被差別部落の人自身は何も問題はないが、解同という団体はクズだ。
解同という団体があるから被差別部落の人達を敬遠する空気も生れる。
そりゃそうだ。被差別部落の人達が暴力・恐喝問題を起こしてきた団体、
解同の構成員だと思うと恐くなるし、関係はぎくしゃくせざるを得なくなる
だろう。
どうせ聞く耳持っちゃいないだろうがはっきりと言わなくてはならない。
被差別部落の人達を解放したいのなら、解同自身が解放してやるべきである。
解散すべきだ。
5 :
実習生さん: