部落解放同盟とどう付き合っていくか

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1どうするよ
ニュース板より
落解放同盟支部680万円助成金を不正受給−京都
京都市は21日、同市内の複数の部落解放同盟府連合会支部が温泉地
などで開いた学習会に支出した助成金のうち、97年度から3年間で16件、
計680万円が架空の学習会に支払われた不正な支出だったことを明らか
にした。外部からの指摘を受け、同市が昨年12月、調査委員会を設けて
調べ判明した。
同市によると、さらに、参加人数が実際の宿泊人数を上回る「水増し請求」を
したケースも計26件(1月15日現在)判明。市は2月までに損害額を算定し、
架空分と合わせて、部落解放同盟府連合会の各支部に返還を求める。
詳細は引用元
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20030122k0000m040132000c.html
(;´Д`)<この本はためになったよ
同和利権の真相
http://www.takarajimasha.co.jp/betaka_real/4796626557.html
マスメディアが黙殺してきた、戦後史最後のタブー!
2002年3月「同特法」完全消滅。弱者の運動は、いかにして権力となったか?
“人権”のウラに蠢いた“暴力”と“カネ”。アンダーワールド関西の暗黒の裏面史!
糾弾会によって自殺にまで追い込む怖い集団
2実習生さん:03/01/22 04:02 ID:jrz9N3BJ
 過去、解放同盟の学校介入によって、死に追いやられた教員は1人や2人ではないが、大きなニュー
スになることはない。日本において、部落問題で自由な論議が行われていないことの証とも言える。

 そんななか、例外的に全国的な関心を集めた事件がある。1999年2月(卒業式前日)に起きた、広島
県立世羅高校(世羅郡世羅町)石川敏弘校長の自殺事件である。この事件は、解放同盟がよくやる手口
−ありもしない[差別事件」をネタに学校に介入し、教育行政を屈服させる−過程で起きたものではなか
った。その年の卒業式・入学式に、県教委は、日の丸の掲示、君が代の斉唱を職務命令まで発して実施
するよう校長に強要していた。これに対し、部落解放同盟広島県連と、県連と一体となった高等学校教
職員組合(高教組)が猛反発しており、石川校長の世羅高校は、県内でも最も強硬な組合分会の抵抗に
遭っていた。石川校長は、この両者の板ばさみとなって、自殺したと見られている。
3氏名黙秘:03/01/22 04:04 ID:yPRPD+kD
○75−78Ι−24ЗΙ
4実習生さん:03/01/22 04:25 ID:jrz9N3BJ
142 :出戻り二士 :03/01/22 04:23 ID:hRJSzTqP
また京都で解同か。
被差別部落の人自身は何も問題はないが、解同という団体はクズだ。
解同という団体があるから被差別部落の人達を敬遠する空気も生れる。
そりゃそうだ。被差別部落の人達が暴力・恐喝問題を起こしてきた団体、
解同の構成員だと思うと恐くなるし、関係はぎくしゃくせざるを得なくなる
だろう。
どうせ聞く耳持っちゃいないだろうがはっきりと言わなくてはならない。
被差別部落の人達を解放したいのなら、解同自身が解放してやるべきである。
解散すべきだ。
5実習生さん
同様スレあり

マジスレ!なんで学校で同和教育なんかするんだ??
http://school.2ch.net/test/read.cgi/edu/1018833794/

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