エンカレッジスクール離陸できず？？

>>71

足立東＝正真正銘のバカ保育所・・・こんなこと実験にすらならない。
ニューヨーク市のバカ向け公立高校でも、ここまでひどくない。

NY市のバカ向け公立高校では・・・。
少なくとも真面目に学業に取り組ませて大学進学させるか、技能系の短大に進ませるか、のいずれかの方法で落ちこぼれ救済策をとっている。
学力検査も行って、現在の（学力）グレード・レベルを決めて、それに見合った学習をさせる。
貧困で通えない場合は、フリーランチ（無料の給食）にさせたり、民間の援護団体が奨学金だしたりして、とにかく学業をまっとうされるようにさせるのがアメリカのやり方。

それに比べたら、足立東の教育は、でたらめのひとこと。
少年院の更正教育のほうがまだましよ。

>>72
＞貧困で通えない場合は、フリーランチ（無料の給食）にさせたり、
＞民間の援護団体が奨学金だしたりして、とにかく学業をまっとうされるようにさせるのがアメリカのやり方。

日本の国内に勉強の出来ない子供に金を出そうとする者は居るのか？
奨学金なんぞ勉強が出来る子供にしか出さないだろうが。
給食の無償化すらできてやしないのに。

>>73

勉強の出来ないことが、環境に起因するものなら奨学金をだす。
NY市のような大都市では、とくに黒人・スペイン系が公立高校生の過半数。
黒人とスペイン系は貧困と親の無関心が低学力を招いており、本人の力ではどうにもならない点もある。
そこで、こころある慈善団体が小人数クラスの公立高（ハーレム・アカデミー）に資金を提供して、落ちこぼれ生徒がまっとうな道を歩めるように協力している。
フリーランチ（無料給食）は市の仕事。

もっとも凄く勉強のできる生徒には、NY市内全域から入試選抜のスペシャライズド・ハイスクールという公立進学高校（理数系５校、人文系１校、芸術系１校）がある。
ただし、この公立進学高校の人種別構成はNY市内の人口比で８％のアジア系が４０〜５０％、人口比で１４％のユダヤ系白人が４０〜４５％を占める。
人口比で６０％の黒人とスペイン系は６％〜２０％くらいに過ぎない。
つまり黒人とスペイン系のNY市公立高校生の大半は、落ちこぼれで犯罪者予備軍。