命は等しく重いか？

うわぁ、まだ残ってたのか、このスレ・・・

大ｱｹﾞｂｙ医者

チョンの命は軽いだろ

等しい。ヒトもムシもサカナもみな同じ。でもその命を維持していくために命ある有機物を摂取する場合のみ制覇できる。命はその維持の為に犠牲になった他の命の分もある。そういう前提に立っているから、どんな命も等しく重い。そこには優劣はない。

命が重い、と言うから軽くなる。
命が等しく重い、などと言う論理矛盾はやめてください。
等しいなら軽重を量ることが出来ないんだから。

そもそも命の「重さ」というか「価値」は相対的なものである。
ちょっとした極論から引っ張ってくると、誰からもリンクされていない(認知されていない)人間は、
存在すら他人が知りえないことになるため、結果的には価値がないのである。
要するに最初から存在していないのと一緒。

だからちょっと知能のある人間は動物の本能とは違うどこかで、
「他人に認知してもらいたい」という衝動に駆られるわけだが。

ここで言う「重い」は隠喩で、比較しようもなくどの命も大切だと言う意味。文脈から用法は解るはず。

>>541
だからそんなことはないという反論である

どの命も大切である。そして、どの命も同じように無価値である。

「ある」と「ない」を思わば、それは在るのだ。
すなわち、価値が在る。すなわち、大切なのだ。
大切だから、価値があるから、この世に在りと、
皆で思い至り、伝え尽くすこと、できはせぬか。
それこそ、「勿体ない」の精神に通じはせぬか。

さげ

とにかく菊地K之は氏んでほしいよ。ただそれだけｗ

age

半日かけて全部読んだ、すごいねこのｽﾚ。

1sの危惧してること、実際に職場の人に聞いてみた。
「自分のペットと溺れてる他人の子どもだったらどっちを助ける？」
愚問だとおもったが、予想に反して、6人中3人（ちなみに30代）がペットっと即答。
悪びれた様子もなく「誰も見てなきゃ当然だろう。知ってる子だったらまた別だけど。」とのこと。
自分も犬を溺愛してるがさすがにこれには驚いた。自分の常識が見事に覆されたきがした。

age

おひさしー☆　　こんにちは。＾ｗ＾ノ
まだこのスレあったんですね〜
ひさびさに掲示板を巡回してたりします。　
教育板は比較的静かに感じましたがどうなんでしょ？
ここ数年いろいろありました。
ひっそりと書き込んでみようかと思います。　

あれ、トリップ変わった（ｗ　テス

命は大切だとか等しく重いというなら何故学校に警官を置いたり授業中に鍵を閉めない。
それで避難訓練だ刺す股だと騒ぎながら命が大切だの平等だの言っても説得力が無い。
避難訓練だと言っても不審者の動きも予測できないのに一体何処へ逃げろというのか。
校門の扉や鍵を閉めても不審者が扉や壁をよじ登ったり中に招き入れればお終いだ。
最低限警備員を置いてボディーチェックをして授業中は教室の鍵を閉めるべきだ。
基本的に不審者は中に入れないというのが原則でなければならない。
何故なら学校は子供達が安心して勉強に集中する場でなければならないからだ。
不審者の侵入で授業が中止されたり校内を生徒が逃げ惑うということはあってはならない。
ましてや不審者に対応した教師が刺されて死んだり逃げ送れた生徒が死ぬようなことでは
人の命は等しく重く大切だなどと幾ら説教してももなんの説得力もないのは明らかである。
文部省や自治体及び警察や教師や保護者はもう一度学校の安全に就いて考え直すべき。
命の大切さは口先だけでは伝わらない。行動や環境をもって教えなければならない。

>>552
＞避難訓練だと言っても不審者の動きも予測できないのに一体何処へ逃げろというのか。

いちいち集合して避難とかもしていられないよな。

みなさん、食事をする前に、「いただきます」って言ってますか？
あれは、「お命、いただきます。そのおかげで、生き延びられてます」という意味です。

>>554
おれがきいたのは「あなたの命を私の命にさせていただきます。」ってことで
最後をとって　いただきます。　だそうです。

>>552
むか〜しの名作マンガで、「１１人いる！」ってのがあって、
その続編の「続・１１人いる（東の地平、西の永遠）」の中に、
宇宙大学という丸々ひとつの惑星が大学になってるところには
最強の軍が常駐して学生の生命と勉学の権利を守ってるって
設定があったよ。
理想論としては、確かに学校は警察なり自警団に守ってほしいな。

>>554-555
「命いただきます」だと、ヤクザの「殺る」って意味になって
微妙に意味が変わるからね（ｗ

萩野裕の精液が犯行現場で発見されたって本当？
ソースは？

おもしろくって夢中で読んでしまった…かなり昔のスレだったんだね
ちょうど学校で心理学の先生がこのスレの内容に近い内容の講義をしてたんで、サブテキスト代わりに読んでました。いろんなとらえ方の人がいておもしろかったです。

もう>1さんはいなくなっちゃったのかな？もっと早く知りたかったなこのスレ…

結局>1さんがこのスレで目指したかったのは何だったの？かなりの議論が交わされて、答えの出ない問題であることもわかったんだけど、それでもまだ不満みたいだったし。
私には1さんの理論とかはわかるんだけど、あとはよくわからん。
何故そこまで生命に不等号をつけたがるのか（それを教育に組み込もうとするのか）。理解できん。
自分のスタンスは、17さんに近い独楽さんて感じです。

1さんがどうやってそういう理論を構築するかに至った経緯とか興味わくなぁ
独楽さんが子供の頃の原体験の話を持ち出したとき「おおっ」と、１さんの骨子がわかるかと思って期待したんだけど、「ふうん」て流されちゃったからなあ…

とにかく、かつてのメンバー降臨期待age。馬鹿な私に命の不等価性を教育に組み込む意義を語ってくださいませんか？
自分のスタンスは以下に書き込みます。つづく。

懐かしさに思わずカキコ。本物ですよ(･_-)
>>558
全部読んだなんてがんまりましたね。
かつての常連さんのレスもちらほらあるな、皆様お元気そうでなによりです。

「蟲師」見たら寝ます。
「蟲師」の蟲って、私のイメージするところの「命」に、なんとなくフィットしてる気がします。

ご無沙汰してます〜　生きてます。
私今　ＦＰＳゲーに夢中でおります。
http://www.japan.ea.com/battlefield/battlefield2/index.html　　←コレｗ

また遊びにきますね〜

１７さん、独楽さん、ありがとうございます。
バイトと試験に追われてこんな遅レスになってしまいました・・・続くとか言っといて･･･
バイトから帰ったら書き込みますー

私も蟲師好きです、漫画も読んでるし、アニメはクオリティ高くてお気に入りです
蟲師の蟲って、もっと生命の根幹っていうか、すごく原始にさかのぼった命のはなしみたいですよね。
そこに人間も続いているっていうか

夕べは疲れてばたんQ してしまいました。すみません。
では長レス行きます･･･

実は自分、＞１さんが心から嫌がっていた、「解剖ができない学生」の一人でしたｗしかも高校レベルの解剖で
フナ･カエルまでは順調に来たんだけど、その後のマウスがダメでしたね
まるっきりスチュワートリトルwつぶらな瞳ﾃﾗカワユス
というより、厨房時代に飼っていたハムスターとかぶっちゃってかぶっちゃって大変だったわけです
でもこれは避けてはいけないだろう、と涙を飲んで殺したよ･･･
エグイ話になって申し訳ないが、マウスの解剖って麻酔打ってやらないんですよね。
首と尻尾掴んで思い切り引っ張り、頚椎切断させるんです。自分の手の中で事切れる一瞬、そこが一番辛かった
子供の頃から鳥の解体カツオマグロの解体は良く見てたから大丈夫かなと思ってたんだけどね・・・
自分が辛かったのは、何度もこのスレで取りざたされた「擬人化」の所為ではあるんだろうけど、
長いこと飼育して思い入れを強めたわけではない個体に対しても擬人化は起こるんだよね。

命は実質的には人間が生きていくために不平等になる。
でも、その不平等って成長する中で自分の中で感じ取っていくからこそ意味があるものになるんじゃないかな
命は不平等ですよって教えがある歴史ってないじゃないですか。でも大人になればみんな知ってる
それは実感の中から学び取ることができたからです。
実生活の中から学ぶ、それプラスお坊さんの「無益な殺生はいけない」って言うのが生きてたんじゃないでしょうか？
うちは仏教じゃないけど

その割には、子供の頃から生活の中に解体があったにも拘らず、私は涙しながら解剖してしまった。
でもこれ、学校で「命は大切、平等」と教わったからじゃなく
ひとつの生命と同居してそれを失った記憶から来たものだと思うんです。
だから、解剖ができない、必要な生殺与奪に手を下せないのって、必ずしも学校の「平等教育」の責任じゃないと私は感じるんです

命の概念って、中学生になっても理解ってできてないらしい。
不可逆性を悟るのは１０歳くらい、絶対性を悟るのが１２歳くらい。
そして、誰しも平等に死が訪れると理解できるのがそれより上なんですってよ。ホントかよと思ったけど
命が平等って、「必ず死ぬ」という点で平等だな、と思います。
理解できていない間、子供は命に対して不思議に思い続ける時期が続くらしい
不思議なもの、理解できないものを理解するにはどうしたらいいか、たとえば箱の中身が知りたければあける、
時計やラジオの仕組みが知りたければ解体する、虫がどうして動いているのか知りたければ・・・・
人間がどうして動いているのか、どこに「命」が宿っているのか知りたければ･･･
て流れは実は自然らしい　確かにな、って思う
でもそれって犯罪だよね、犬猫人になると

だから、「生命には計量器で測れない感覚上の重さがある」ことを理解させなくてはいけない
重さを理解するにはどうしたらいいか？それは、自分の命が重いものであることの自覚が必須になる
人はじぶんの感覚にならなくちゃ理解できないものですから
自分の命の重さはどうやって知ることができるか？
それは、自分を愛し認めてくれる存在の認知、そして他の生命を奪って生きる自分の認知。

自分という存在を認める人がいる→自分この世にいるんだな→他人も同じようにこの世にいるんだな
生命を奪う→沢山の命があって成り立つ自分の命重い→そのために必要なほかの命も重い
これを実感の中からつかめなくちゃね

他の命を奪わなくちゃ生きられないことに痛みを感じるから、自分を大切に思い、回りの人を大切に思う。
自分を生かす生態系を大切に思う。
自分が大切だからこそ、必要に奪う命に実質的な不等号がつけられていく。
これが私が教壇に立ったときに子供達に身に付けて欲しいことです。
不等号を「教える」ことに価値は感じない。「感覚する」ことに意味を感じる。

医学生の話に戻りますが、命の不等号を絶対とした人にお腹切ってほしくないし。
実験感覚で新しい手術を勝手にやって処分された医者とかいるじゃないですか。命に対する責任感あるのか？
平等を知り、他を尊重することとができる人に、命を預かる仕事をして欲しいし、私の命を預けたい。
この手の中に、ひとつの命を握っているという事実に、最初だけでいいから恐れおののいてほしい。
実習で泣いてできないくらいなんだよ、本気でその道目指す奴なら過程はどうであれこなす。
できない奴は其処でくじけて終わるだけなんじゃないの？むしろ嬉々としてやっちゃうほうが怖いや、て思っちゃうんですけど。

では、「平等であったはずの生命の不条理に気づいた子供」に何を言ってあげればいいのか。
なぜ動物を殺して食べなければいけないのか。
食べたくなけりゃ食べなくてもいい、でも生き物は食べなきゃ生きていけないって、そのまま言えばいいんです。残しちゃいけないと教えられるし
ベジタリアンになる！とか言い出しても、野菜だって切り刻んで火を通した瞬間に命を奪っていることに気づかせるいい機会なんじゃないかな
平等にある命を取ることで生きていく、自身の重みに気づいてほしい
なぜ簡単に殺されてしまう命があるのか。
たとえば先の幼稚園児二人刺殺にしても、有紀ちゃん事件にしても
「世の中には、絶対にやっちゃいけないことをする人もいる。でもやっちゃいけないんだ」でいいと思う
「危険から身を守るために、親の言うことをきちんと聴かなければダメ」とも。

まあいろいろありますけど、私達が親から説明された、命に関する「何が何でもこう」っていう教育は、案外すごく意味があると思って並べてみたんだけど・・・
私達は今の価値観を形成するとき、どんな言葉ややり取りや思考回路があったのか解析してみるのも面白いと思います。
私が覚えてるのだと、「お米には七人の神様がいる」といわれたことでしょうかね。
「ひとつぶしちにん・・・・！？じゃあおわんのなかに米は１０００つぶくらいはいってそうだから、何人神さまがいるの････！？」
米粒ひとつ残せなくなりましたね。こんなの科学的にはあり得ないけど、食べ物に宿る命へ意識を向けさせる良い言葉なんですよね。
あと、お百姓さんの苦労が宿っているというのもよく言いますよね。
小さい頃宇宙オタだった私は、宇宙のでかさを思い知り、「人間ってはかない」みたいなことを考えてｶﾞｸﾌﾞﾙしたこともありますｗ
＞１さんも同じようなことおっしゃってましたね。親近感がｗ
こういうのを「命の体験」って最近は呼ぶらしい。

私達はどのような体験を通して生命への価値観を身に付けたのか、それをさぐって行く事で、この問題の答えにたどり着くのもアリかな、と思ったのですよ。
やっぱり平等な命を教えて、不平等は体験から感覚するべき。豚を飼って解体しろというのは効果がそんなにあるか良くわからないけど、
生命に触れる体験の場を用意することは、学校教育の場に生命教育を持ち込むならそのときにできる数少ないことのひとつだとは思います。
屠殺場見学をやりたいなって思う先生は結構いるみたいです。

長々と失礼いたしました。突っ込みどころ満載かと思われますが・・・
不平等を教育に組み込むことの必要性を教えてほしいです。やっぱりよくわからないので。

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>>558
はじめまして。教師でも何でもない若輩者ですがちょっと思ったことを...

まず私は>>24で出たようにすべての動物は人間の資産であるという考えに賛同します。
この考えで言うと人間は動物をむやみにいじめ殺すのも殺して肉を食べるのも自由です。
これはこの問題に対する原則(仮にルールAとします)であると考えます。

最近ウサギをボール代わりにしていじめ殺した高校生がいましたが、これもルールAには抵触しません。
ただし、人の命と動物の命では価値の違いこそあれ全く異質な物ではありません。
彼らは動物の命を軽視しており、恐らく誰か他人の命に対しても価値を低く見ていると想像されるために
あの事件は問題になると。(当然小学生がかわいがっていたペットを殺した、という点も問題ですし人の悲しみを想像する力が欠落していると思われますが)
全ての命は平等ではないが全ての命に価値を認めることが必要、という感じでしょうか。

場合によっては二つの命を比べなくてはいけないこともあるのだから、最初から命の平等を教えて矛盾を感じさせるよりは最初から全ての命は平等な価値があるとは限らない、と教えるべきではないかと考えます。

論理的には動物を殺すことを禁止せず、ただし人間の命と同様に動物の命も尊重する事を教える...
なんて実際には難しいでしょうか。

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　　　　高等学校　教諭３５歳：年収　７６０万円
　　　　小中学校　教諭３５歳：年収　７６０万円
教職員平均年収：８５０万円
教師夫婦平均年収：１７００万円
教師夫婦３０歳前半にて６０００万円以上の
住居購入率７０％以上
教師夫婦定年退職時平均貯蓄額＝２億４０００万円
※最新米国の平均年収(2005年9月)　（1$≒110円）
※高校教師・・・・・・・・・・・・・・・・$47,565（　523万円）

こんばんは。１です。本物です。

私はこのスレどころかこの板自体、1年以上来ていませんでした。
どうした訳か今日になってふと思い立ってスレがdat落ちしたか
確かめようと来てみて、大変びっくりしました。
昔の常連さんやら新人さんやらが、ほんの数週間にまた書き込んで
くれていたのですね。。。

私自身は17氏や135氏や独楽氏やあげさげ氏ほか皆さんのお陰で、
ほんとうにいろいろなことを考えることができました。
今でも感謝していますし、あの頃の議論を心から懐かしく感じます。

>>558
学生さんですかね。バイトと試験、大変ですね
（でももし生活するためでないなら、バイトはほどほどに。
時給たった数百円のために、様々なことを真剣に学べる時期を
消費するのはもったいない。今の勉強は将来の時給を千円単位で
上げるかもしれませんしね）。
それはともかく。
私の考えやその展開はもう多すぎるくらい書きました。
あとは、あなたが自分で考えましょう。不平等の要不要論も含めてね。
それはもしかしたら、実際に教壇に立ってその時代に生きる生徒たちの
内面を知ってからになるかもしれないけれど。

>>568
問題はもう少し複雑なようだよ。もっといろいろ考えたらいいと思うなあ。

長寿スレage

ども。独楽です。
FPSで人殺しゲーしてる私が語るのもなんですが・・・

＞不平等を教育に組み込むことの必要性を教えてほしいです。やっぱりよくわからないので。

つまり、です。
＞１さんが初めに危惧しているコレ。
＞命が等しく重いという教育が小学校から高校までなされているようです。
一番最初に「命は等しく重いですよ」と「教えられる」と子供達皆がひとりひとりのココロに違和感を持ち、自身に嘘をつくことにならないか？と。
例えば慕っている人の死とまったく知らない人の死では感じ方が違う。
職業や社会的位置づけなどによっても命に対する行動は十人十色。
人が皆それぞれ違う様に個人を囲む周囲の人に対し様々な感情や価値観を持って生きているのは間違えなくて。
考え方が立派であっても愚かであってもそれはそれぞれ皆が等しく感じて持っている「考え方」なのだということ。

伝わるだろうか。

ご無沙汰しています、135です。
ご長寿スレですね。。。びっくりです。

林竹二はこう言っています。
「教育とは、子供の心に事件を起こすことである」
事件を感じ取り、そこから考え出す（動き出す）ことを助けるのが教育であると、
そう私は解釈しています。

新しい人が、ご自身の心に事件を感じてもらえたなら、重畳々々。
対話の相手は、そこら中にいてはると思います。
もちろん、このスレにも。

age

今更皆なにいってんすか？
人間て地球上の中でも一番の極悪生物なんすよ。

意味もなく人を殺すのは人間だけ

教員は朝鮮帰化人が異様に多いです。

特に怖いのが採用を決める重要ポストに

帰化がかなり占めている為、純粋な日本人は

なかなか、正式採用されない。

この話は冗談ではありませんよ。あと、学校の事務も

多いです。

話題からそれて、また気分を悪くするかもしれませんがすいません。

生物と言うのは化学反応の塊だと聞いて、それは嫌でしたが納得できました。
ではなぜ生物は生きようとするのですか？

ガツガツと生きようとする生き物とさほど生きようとしない生き物の
両方が太古の昔にいたとして、そのどちらが繁栄すると思う？
後者が本当にいたかはさておき、たとえいてもすぐに絶滅したろうね。
そして僕らは前者の子孫というわけさ。

sarasi

　

命？価値？重？は？ｗｗ
命大切？それって（自分の）命（だけ）大切って遠まわしに言ってるんじゃない？
神風特攻隊を見習おうぜ＾ｗ＾

他人のために命を棄てることのできるのは、人間だけ。
しかも、人間のなかでも男だけ。
このことひとつとっても、命は等しくない。