バカ校長ばか教頭に告ぐ

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436実習生さん
11月16日 愛媛県教委 力不足教員を各校1人選べ  愛媛県教委が4月、本年度の指導力不足教員の認定作業で、県内の63全県立学
校長に対し、指導不足教員と思われる教員を各校1 人以上選ぶよう求める文書を出していたことが16日、分かった。文書に沿って県教委
には、各校1人ずつ計63人の調書が出されていた。愛媛県の指導力不足教員認定・研修制度は昨年度からスタートした。県高等学校教員組
合(愛高教)に教育現場から「各校1人を ノルマにしているのでは」との指摘があり、愛高教が16日、野本俊二教育長あてに真偽をただ
す質問状を提出。県教委は同日、文書の存在を認めた。(愛媛新聞社)
 ●我が県では考えられないことだが愛媛県のような肩殴りのリストラにも等しい制度ができないように教諭全員が一致団結して教育委員
会、校長や教頭の管理職の思いのままにされないように教諭の団結を強めないといけない。
愛媛県のようなとんでもない指導不足教員制度ができると良い教育を行うのは不可能になる。子供の力も伸びなくなる。一番かわいそうなの
は子供達だ。
 愛媛県の指導不足教員制度を見ていると教師の世界にもついに「パワーハラスメント」(パワハラ)が進入してきている感じだ。「パワー
ハラスメント」 (パワハラ)とは、『職権などのパワーを背景にして、本来の業務の範疇を超え、継続的に人格と尊厳を侵害する言動を行
い、就業者の働く環境を悪化させる、あるいは雇用不安を与えること』であり、一言で言えば職権を使った“嫌がらせ”のことである。我が
県には組合の力が強いためか愛媛のような指導不足教員制度は考えられないが。今後も教諭が強く団結して愛媛県の2の舞にならないように
バカ教育委員会やバカ校長、バカ教頭を作らないように努力していきたいと強く感じる。