「作用・反作用の法則」は「運動」とは「無関係」

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1実習生さん
「作用・反作用の法則」は「運動」とは「無関係」である
http://nara.cool.ne.jp/mituto/mat22.htm
2実習生さん:02/06/06 00:11 ID:kbp5ma/g
http://nara.cool.ne.jp/mituto/mat23.htm
ここも見てください。
3実習生さん:02/06/06 00:17 ID:LiMpLZ+y
>>1は、過去何度も同様のスレを立て逃げしています。
これ以降一切レスをつけないでください。

−−−−−−−−−− 終 了 −−−−−−−−−−
4実習生さん:02/06/06 00:32 ID:kbp5ma/g
 先述の「万有引力の法則」や「作用・反作用の法則」の例でわかるとおり、特に断わらない限り物事の間に「関係がある」という場合は
「直接」関係がある場合のみを指すのである。
なぜなら、「関係がある」という場合に間接的に関係がある場合をもふくめるとあたりまえすぎて述べる意味がなくなってしまうからである。
たとえば、「作用・反作用の法則」や「万有引力の法則」はいずれも運動とは直接関係がないけれども
「力」を介して間接的に運動と関係があるのである。

 このように、間接的な関係までふくめると「力」や「エネルギー」などと関係があるものはすべて「運動」と関係あることになってしまい、したがってすべての物理法則(さらに言えば物理のみならず化学法則も)は「運動」と関係あることになってしまうのである。
この理由は、電磁気学などの物理学の他の分野やさらには化学までもが力学をその基礎理論としているからである。
このことについて例をあげると、電磁気学で最も重要な法則の一つである
「クーロンの法則」(2つの物体間に働く力は2物体に存在する電荷の積に比例し、物体間の距離の-2乗に比例する)
においてもやはり「力」なる物理量が用いられており、したがってやはりこの「クーロンの法則」も間接的ではあるが運動と関係があるのである。

 以上のように、物事の間に「関係がある」という場合にそれが「直接的」なものであるか
それとも「間接的」なものであるかはきわめて大きな相異なのである。
また、物事の分類においてこのような「場違い」が生じる原因も
やはりこの「直接関係」と「間接関係」を区別せずに
ごっちゃにしてしまったためであることが多いのである。
5実習生さん:02/06/06 23:19 ID:kbp5ma/g
「作用・反作用の法則」、「万有引力の法則」は「運動」とは「無関係」である
http://nara.cool.ne.jp/mituto
6整理整頓 ◇vyv2Ru9Y:02/06/13 23:44 ID:3ijqnK62
>>1は、過去何度も同様のスレを立て逃げしています。
これ以降一切レスをつけないでください。

−−−−−−−−−− 終 了 −−−−−−−−−−


7実習生さん
>>5 読んでみたが、俺の知能とも関係がなさそうだぜ