>>43 きぬ川はみんな武蔵野出身(教官)。
きぬ川と武蔵野は理由なく虐待が行われてます。
姿勢が悪かったり足音立てて歩くだけで怒鳴られ、
生徒同士目が合うだけで「逃げる相談か!?」とぶっ飛ばされます。
私語なんてとんでもない。2,3日歩けなくなります。
他の生徒の洗濯物が間違って紛れ込んだだけで
「なんで盗んだ!?」くしゃみしただけで「嫌がらせか!?」
と殴られます。返事の声が小さいだけで一晩中廊下に
立たされ一人で歌を歌わされます。
お辞儀から言葉遣い、食べ方、手の洗い方まで
一つ一つすべて体(暴力)で教え込むのです。
大好きな卵焼きを最後に食べようと取っといただけなのに
「なんで最後まで残してるんだ!?」と椅子を蹴られ
食べる順番まで・・・密かな楽しみも奪われます。
お風呂の髪をゆすぐお湯も洗面器2杯まで。トイレ紙の使う量も
決まってます。夏でもほとんど半そで短パンです。
風邪をひいても「なんで風邪ひくんだ!?」と怒られ食べ物を
頭や顔にぐちゃぐちゃにかけられます。
寮長の子供を見てただけで「睨むな!」と
土下座させられ2週間は仰向けで眠れなくなります。
虐待からの逃げ道は少年院ですがそう簡単に行かせて
もらえません。なぜならここ(きぬ川)に比べたら天国だからです。
だから少年院送致にはせずここで一年七ヶ月間虐待し続けるのです。
特に3ヶ月間はひどいです。毎日半殺しにされます。
だからここの教官本当に人間じゃないんですよ。
それに例え逃げても3時間もあれば99%見つかります。
もちろん寮長以外の職員にセクハラもされます。