お薦めの一冊

児童・生徒や保護者、教育関係者にお薦めなものから、単なる暇つぶしのものまで、あなたが薦める一冊は？

「アルジャーノンに花束を」

泣けます。

「理科年表」
理科教員には色々と役立ちます。

児童・生徒、保護者に絶対お薦めの一冊

「暗い学校・醜い教師社会」大沼秀雄著（エール出版社）

児童。生徒、保護者にお薦めの一冊

「アブナイ教師・ダメ教師撃退マニュアル」伊藤きょうこ著（山下出版）

同。

「別冊宝島　ザ・中学教師『ダメ教師殲滅作戦』編」（JICC）

「悪い先生」北村俊一著（データハウス）

「公立中学はこれでよいのか」秦政春著（日本放送出版協会）

「公立学校は、だから塾に敗れた！」山岡俊介著（双葉社）

「聖職だなんて誰も思っちゃいねえよ」ラインブックス編集部編（ラインブックス）

「おかしいよ！いまの先生と学校」樋渡直哉著（同時代社）

「教師失格」藤井誠二著（筑摩書房）

「チップス先生さようなら」なんてのは？

「人生劇場」東陽片岡（青林堂）
「生きる」　根本敬　（青林堂）

2チャンネル教育板有志『引き裂かれた学校：
フェラチ王が煽る教育現場の闇』広逝書房

>>13
あ、なんか懐かしいタイトルが.....。
でわ、俺様わ
「星の王子様」
だな。

この本知らない人いたら読んでみると良いよマジで。

あのラスト、なんかしみじみというかなんというか.....。
ま、批判もあるけどね。

「子供を喰う教師たち　ダメ教師はなぜ増えるのか」
鵜川昇著（プレジデント社）

フレイザー著
「きんし編」

いろんな意味で、おもろいぜ！！

>>20
イラスト版なら読んだｗ

「ファインマンさんは超天才」
「ファインマンさんの愉快な人生」
「困ります、ファインマンさん」
「ご冗談でしょう、ファインマンさん」（岩波書店）

写真家星野道夫のエッセイなんか今の時期にいいような気がする。

>>4-12
立派立派、よく調べたね〜

>6は読んだことがあるような気がする（同じようなタイトルの他の本かも）。
>7少し立ち読みしたけれど、今一つつまらなかったので、買ってない。
>12は藤井誠二は嫌いだから、立ち読みする気にもならない。
あとは知らない。

>16星の王子様、自分のクラスにおいた。含蓄がある話だと思うし、単純にメルヘン？としてもいい作品だと思う。

>22ファインマンシリーズ、読もうと思いつつも読んでいない。

高校の数学の先生が薦めてくれた二冊
「方法序説」デカルト
「気くばりのすすめ」鈴木健二

この組み合わせが笑える。

ビーバーに似てる数学の先生が「だましのテクニック」
という本を図書館で借りてたのを見てしまった．．

呉智英著
｢サルの正義｣
｢大衆食堂の人々」
｢馬鹿につける薬」など

カールセーガン著「コスモス」
高校の頃、何回も読んだ。
名著だと思う。
理科離れの進む昨今、中高生向け科学啓蒙書として。

教師でPC-UNIXオタクは是非とも読むべし
Mike Gancarz/芳尾桂監訳『UNIXという
考え方』オーム社､2001年

新しい版では？
Peek/Todino/Strang, "Learning the
UNIX Operating System," (4th Edi.)
O'REILLY, 1998

「白い犬とワルツを」

原作は読んでいないけれど、この前NHKでやっていたドラマはなかなか良かった。

>>26

「氷が融けると春になる」（『サルの正義』ほか）
の話が好きだよね、呉さんって。俺も好きだけど。
「目指せ東大、綜芸種智院大」の数学教師の話も
個人的に好きだな。