【新聞コラム】これでは非婚が進むはずだ©2ch.net
「これでは非婚が進むはずだ」。大学で教える知人が嘆いていた。学生、特に男子学生が言うらしい。「結婚なんて面倒くさい」。コンビニがあれば食事にも困らない。他人に気を使うより1人が楽、ということか
▼若者に掛ける適当な言葉が見つからないが、そうじゃない生き方もあると、ある夫婦の物語を伝えたくなった。「氷点」などの小説で知られる作家三浦綾子さん(1922〜99年)と夫の光世さんである
▼綾子さんは20代から闘病し、自宅で寝たきりだった。光世さんが見舞いに訪れ、2人は出会う。綾子さんの回復を待って4年後、新婦37歳、新郎35歳で結婚した
▼光世さん自身も病弱で、夫婦の暮らしは次々に襲ってくる病魔との闘いだった。綾子さんが病で文字を書くのが難しくなると、光世さんが口述筆記した。約80の作品のほとんどは夫婦の共同作業による
▼光世さんは先月30日に90歳で亡くなった。訃報に接し、光世さんが書いた「妻と共に生きる」(角川文庫)を読み返した。2人で何度もかみしめたという言葉がある。「人は結婚したからといって、夫婦になれるのではない。一生かかって夫婦になる」
▼天上では、また2人の二人三脚が始まっていることだろう。無名だった綾子さんが新聞社の懸賞小説に1位入選し、「氷点」がこの世に出て、今年で50年になる。
(2014年11月05日 08時15分 更新)
http://www.sanyonews.jp/article/91149/1/?rct=tekiitteki
90歳ねぇ…
その時代の「結婚」と今の「結婚」って別物だから、比較しても意味ないよ
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/05(水) 13:00:11.86 ID:+aCGyYrv0
50年前で懸賞金1000万円だもんな
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/05(水) 13:01:52.43 ID:2DpyAchg0
給与が高い新聞記者に言われてもな
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/05(水) 13:10:07.09 ID:hL6/ubkn0
結婚なんて制度はもう崩壊してるわ
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/05(水) 13:11:11.48 ID:3UkTccQ0O
旦那のダイさく疑惑にはお構い無しってところが、いかにも結論ありきの新聞社説らしいですw
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/05(水) 13:22:35.96 ID:9LN7q/ZR0
ヨメよりカネだよカネ
ヨメに保険金かけて死んでくれたら結婚も意味あるかもね
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/05(水) 13:30:09.15 ID:VgxkfsGA0
見合い制度が確立してた頃なら俺も結婚して(させられて)
今頃は子供の養育に苦労してたかもしれないな。
それも悪くない人生だったとは思うけど。
今の時代は特にイケメンでもなく消極的でシャイな男に
結婚など夢のまた夢。女と仲良くなるチャンスすら少ない。
早々に結婚などあきらめて雲のように自由気ままな生き方を
選んでしまったわ。
実際、生活上、嫁が居ないと困ることは殆ど無いしな。
超優秀な家電製品が洗濯乾燥も食器洗いも全部自動でやってくれるし。
それさえあれば老後も殆ど困ることは無い。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい:2014/11/05(水) 13:30:29.51 ID:NwBbt7ut0
多額の給料もらっている人気の公務員でも
非婚者が多いんだろ?
文明が衰退しないという前提なら
メイドロボもできるだろうし更にセックス機能を備えたものもでてくるだろう。
更に言えば遺伝子操作の技術が進めば全ての人類がわが子に同じような優れた遺伝子を組み込んで人類の遺伝子の均一化が起こることも予想される。
そのころになると生物学的にも今の人類と違う種族になっているかもしれない。
これは遠い世界の話ではなく数百年以内に起こると思われる、もちろん根拠はない。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/05(水) 13:36:21.44 ID:RlWqomFp0
自由だろ
なんやかんや言われるのは少子化の影響が国を崩壊させるレベルにまでなってるということ
年金制度崩壊もひとつ
結婚なんて面倒臭いと、カッコつけて言ってるだけ。実際は結婚以前に彼女も作ったことない学生なんだろ?
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/05(水) 13:44:32.05 ID:GWdFZML30
すまん
この頃の女に
女としての色気を感じないんだ
がきっぽい未熟な感じがしてな
パサパサなんだよな
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/05(水) 13:57:11.54 ID:gqfzQsQY0
スイーツ脳が生理的に受け付けん
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/05(水) 14:28:04.43 ID:v/UVNwqQ0
昔は結婚しないと男が生活に困る時代
今は結婚しないと女が生活に困る時代
つまり今の男は結婚しなくても何も困らないほど便利な世の中になった
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/05(水) 14:41:25.75 ID:GWdFZML30
>>12 もうちょっと彼女を作りたい気にさせるような
色気や体型になってくれ
身についた美しさを感じないんだよ
あんなのなら一人のほうがよっぽどいいわ
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/05(水) 14:53:41.19 ID:6fg4rm7F0
女の知人は母親でさえ辟易する。
ましてや嫁なんぞ。
想像しただけでも恐ろしい。
これ以上のひどい目には会いたくない。
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/05(水) 15:58:56.30 ID:HcMrnzvo0
万民が皆豊かに平等に幸せになることを理想とし営々として築いた戦後の日本社会を、
富める者のみが幸せに弱者は地獄にという社会に転換した小ねずみ・毛ヶ中の政策により、
日本人と社会の基盤は崩壊した。
彼らが推進した格差拡大政策によって大量に発生した非正規労働者たちが結婚もままなら
ぬままずるずると老齢化を迎えたときに日本全体が凄絶な地獄を見ることになろう。
現在 アベシ・毛ヶ中はこれをさらに倍加する悪政に暴走し続ける。
黎庶収奪の苛政は少子化傾向に拍車をかけ無惨に民族を衰滅せしめる。
結婚に女の魅力がどうだと言っている時点で童貞臭えなぁ。童貞でなくても対した経験もないんだろ。結婚なんて利害関係の一致だよ。メリットのある女と付き合え
なかっただけだろ?自分の甲斐性の無さを嘆け。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/05(水) 16:51:58.21 ID:nVk3QVAT0
>>19 おまいみたいに甲斐性のある人ばかりじゃないなw
ある程度底辺まで支えてやら無いと治安が悪くなって
おまいに直接的危害が加わる可能性が上がるがそれでよいなw
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/05(水) 19:45:59.43 ID:cg8owTdI0
>>1 そんな極端な例を出されましても
まぁ高給取りの文屋さんに貧民の気持ちはわからんでしょう
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/05(水) 19:47:29.54 ID:dAEZrKWc0
女が俺の年収を聞いてきたから去年は一千万くらいだって答えてから
女の年収を聞いたら答えずそれっきり何も言わなくなってサヨナラ
そりゃ答えられるハズもなかろう
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/05(水) 21:35:17.63 ID:1cvEfqRK0
>>8 未婚者を減らすなら奥手な人向けにお見合い(紹介)で交際機会を増やすのもいいですね。
結婚にまで繋がらなくても交際経験を積む事で異性になれていくでしょう。
お見合いは、紹介者との信用関係があるし、次の交際相手も見つけやすいので、交際を止める場合でも相手がストーカーになりにくいでしょう。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/05(水) 21:55:02.86 ID:AMGJfFRO0
多子化するなら雇用格差を縮小した方がいいでしょう。
・女性が結婚相手に希望する経済条件が緩和されて結婚増に繋がりやすくなる。
・低学歴化に繋がって、早婚化・早産化するし、自立までに必要な養育費が軽くなって多産が金銭的に阻害されにくくなる。
・人件費増による物価上昇が予想され、老後の備えとして貯蓄するよりも子育てした方が有利になる。
【少子化】米プリンストン大が研究発表「給料の安い(お金を持っていない)男性は女性にとって、魅力的な男性(結婚相手)とは言えない」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1414306005/
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
【非婚化の真の原因と、祖れに対する国家的対処法】 (コピペ)
かつて1990年代の終わりごろ、中高年を中心とした女子高生に対する買春行為が、
マスコミによって作られた『女子高生の援助交際』という美名のもとで、深刻な社会問題に発展するまで徹底的に行われた。
その結果、法制度が変更されるに至ったが、この団塊世代が下の世代を慰安婦のごとく食い物にした『女子高生の援助交際』問題は、
男性の女性の若さを求める本能的欲求が、例え何歳になろうとも凄まじいものであることを示している。
しかし、この法制度の変更により、女子高生と合法的にセックスするには結婚を前提とする以外なくなってしまったが
男の女の若さに対する欲求はすさまじいものである以上、例え結婚を前提としてでも女子高生とセックスしたいと言う男、
すなわち、「結婚するなら女子高生」という男が大量発生したとしても何ら不思議ではないのである。
ところが、政府は、『女子高生の援助交際』を徹底的に取り締まったが、単に一方的に取り締まるだけだったので、
本来、何の問題もない女子高生との結婚すら「児童婚」だとして、まるで犯罪であるかのような社会的風潮にしてしまった。
これでは、女子高生と合法的にセックスをするための唯一の手段である女子高生との結婚を前提とした真剣な交際すら取り得なくなり、
だからと言って、ババアと結婚するのもあり得ず、単に男たちは結婚そのものから遠ざかる事となり、結果として非婚化が深刻なまでに進んだのである。
このような状況下において政府に課された課題は、女子高生との結婚を前提とした交際を奨励することである。
国や地方はババアとの婚活を奨励したところで何の意味もない。
女子高生との結婚を前提とした真剣な交際は犯罪でも何でもないのだと国民を啓蒙することで、女性の早婚化を促すべきである。
これは、国家的な問題である少子化や移民の問題も解決し、さらに、女性の社会進出にもプラスになり得る良いことずくめの素晴らしい政策である。
今後、この結婚難な時代においては、昔の日本のように、16の処女で結婚して当たり前、18歳以上の独身は完全に行き遅れのババアとなり、
逆に、16歳で婚活をした女性は、医者でも弁護士でもイケメンでも、より取り見取りの状態になるに違いないであろう。