1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
★★世界四大産業を牛耳るロックフェラー★★
@高利貸し(米国債などの利息はすべてロックフェラーへ)
Aエネルギー(石油支配)
B麻薬(CIAの活動資金の大半はCIA自身の麻薬密輸による)
C戦争ビジネス(紛争を持続させ、両国に武器を送るなど)
★★★世界を支配下に置く世界銀行=連邦準備銀行★★★
連邦準備銀行とはチェースマンハッタン銀行とシティーバンクのことである。
『ドル紙幣はアメリカ政府ではなく、ロックフェラーによって発券されている』
100万ドルの紙幣を作るコストは230ドルである。※これは一番ボロい金儲けである。
その次に、高利貸し、麻薬、戦争とボロい金儲けが続く
★マスコミはロックフェラーをはじめとする支配層に完全にコントロールされ、一般大衆の洗脳装置として機能。★
★政治経済のことはすべて、CFR・ビルダーバーグ会議・三極委員会で決定されている。政治家とは単なる操り人形であって、プログラムに沿って、三会議で決定されることを行うのみである。プログラムからそれた者は、J.F.ケネディーのように消されるのみ。★
●ブッシュは次の事実を認めた。
「9・11のテロ攻撃については事前に知っていた。米国の石油会社が、中東とトルクメニスタンのカスピ地域で最大限の利益を上げられるように配慮して、私はテロを黙認した。」
●ポール・ヴォルフィッツ国防副長官は新事実を追認
「問題の民間旅客機はハイジャックされたのではなく、遠隔操作により世界貿易センターに激突させた。またこのプロジェクトが完了するまで、米空軍の戦闘機は警戒態勢解除の状態にしてあった。」
「あの旅客機は人気航路に就航しており、通常は満席であるが、テロ計画の便の搭乗率は20%ほどであった。普通、搭乗率20%なら、旅客機はキャンセルされるのだが、9・11の日は特別に通常通り運行させた。」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆みなさん、続きをどうぞ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/04(土) 22:23:21 ID:h6jknXDs0
ムーとか読んでる?
4 :
KILLING:2006/11/17(金) 00:56:52 ID:cScNgOlJ0
mutuさん、HEATさん、ごくろうさまです。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 21:06:30 ID:BP38wUAB0
e
リチャード・コシミズが本を出版します。大手出版社K社の編集長からは、「この本をウチで出せば、俺はその日限りで失職だ。明日死ぬとわかっているなら、ぜひとも出版してみたい本だ。」と太鼓判を押していただきました。
「タブー」満載の決定的書籍です。
この本は、911やオウム事件で、罪なき人々を殺戮し、世界の大衆を騙し続けてきた「彼ら」の罪状を、なにひとつ遠慮せずに暴いたものです。
この本がメジャーになれば、「彼ら」は自動的に追い詰められ、今計画している蛮行も断念せざるを得なくなります。
極東の戦争も、以後の冷戦も、最終戦争の構想も打破できます。我々の子供たちを戦争に送らないで済む事になります。
民族浄化も阻止できます。
よって、自費出版します。
まずは、1000部くらい売れないと採算とれないし、増刷の予算が出ないので、皆さん、無理して買ってください。
最終的には、ミリオンセラーを目指します。世界規模では、トリリオンセラーが目標です。
1)定価1800円+消費税90円と、高いです。こうしないと、第二版以降の増版費用が捻出できません。すいません。
2)本とサイト文書を連結してあります。本の記載を補足する情報をサイト上の文書で読めるようにしてあります。本は200ページ程度ですが、その10倍以上の情報量を提供します。従って、1800円は安い!と考えてください。
3)無理を承知でお願いします。10冊、20冊、30冊を一括で購入いただいて、友人知人同僚の方々に配ってください。売れ残りでもすれば、次の展開が不能となります。この本は世直しのためにどうしても必要な本です。
まだ、覚醒していない「仮性B層」の友人知人たちを、この本で、眠りから覚めさせてあげてください。彼らはこの本を提供してくれた貴方に深く感謝するはずです。
4)既にこの本の雛形(原稿、CD-R)を手中にした人が、恐らく日本中に100人以上はいるはずです。有力な政治家や財界人などにも渡っています。概ね好評のようです。
特に、ネット環境にない人には、初めて触れる情報が多く、大きな衝撃のようです。1人で30部もコピーして、周囲に配っている人もいます。
(正規の本が売れなくなるのも困りものですが。)
一部の、「狂信者?」の方々は、この本を英語と中国語とハングルに翻訳して世界中に普及させよう!とか、初版は絶対に将来、プレミアムがつくから買い占めようとか、いきまいています。外国語への翻訳は既に一部進行中です。
1)定価1800円+消費税90円と、高いです。こうしないと、第二版以降の増版費用が捻出できません。すいません。
2)本とサイト文書を連結してあります。本の記載を補足する情報をサイト上の文書で読めるようにしてあります。本は200ページ程度ですが、その10倍以上の情報量を提供します。従って、1800円は安い!と考えてください。
3)無理を承知でお願いします。10冊、20冊、30冊を一括で購入いただいて、友人知人同僚の方々に配ってください。売れ残りでもすれば、次の展開が不能となります。この本は世直しのためにどうしても必要な本です。
まだ、覚醒していない「仮性B層」の友人知人たちを、この本で、眠りから覚めさせてあげてください。彼らはこの本を提供してくれた貴方に深く感謝するはずです。
4)既にこの本の雛形(原稿、CD-R)を手中にした人が、恐らく日本中に100人以上はいるはずです。有力な政治家や財界人などにも渡っています。概ね好評のようです。
特に、ネット環境にない人には、初めて触れる情報が多く、大きな衝撃のようです。1人で30部もコピーして、周囲に配っている人もいます。
(正規の本が売れなくなるのも困りものですが。)
一部の、「狂信者?」の方々は、この本を英語と中国語とハングルに翻訳して世界中に普及させよう!とか、初版は絶対に将来、プレミアムがつくから買い占めようとか、いきまいています。外国語への翻訳は既に一部進行中です。
5)私自身も、この本のインパクトは「水爆級」であると自負しています。もうこれ以上、書くことがないほど心血を注ぎました。
この本は、世界を大きく変えるほどの威力を持っています。
この本が、日本と世界の方向性を正常に戻していくプロセスを、これから楽しみながら観察していきたいと思います。
一緒に、本書の爆走に伴走してみませんか?
6)創価や統一やユダヤ権力が名誉毀損訴訟や実力行使で妨害を仕掛けてくると心配される方も多いと思います。
しかし、彼らは、司法に訴えることは出来ません。訴訟沙汰で、この本に世間の注目が集まれば、創価の信者は、池田がソンテチャクであり、創価が北朝鮮宗教であることを知ってしまいます。
多くの統一教会の奴隷たちも、この本で覚醒して、教団を去っていくでしょう。
余計な訴訟をすれば、ユダヤ権力は、ブッシュやクリントンがユダヤ人であることを露見させてしまいます。
それを恐れるカルト指導者たちは、ひたすら沈黙します。
また、いつもならお得意の暗殺部隊を差し向けてくるユダヤ権力も、「消してしまえば、本の記載が真実である証左だ。」と思われるのを恐れて、なにも出来ません。できるなら、とっくにやっています。
7)もしかすると、増刷が間に合わず、なかなか手に入らない「幻の書籍」となるかもしれません。既に読んだ方の中には、そう予期している人たちもたくさんいます。
初版本は1000部の限定です。お早めにお買い上げください。
(とりあえず作った購入窓口はこちら)増刷を待てない人が出てくるようであれば、電子出版(ご自分でpdfなどでダウンロードして、印刷製本していただく方法。
紙本より少し安く価格設定するが、製本の手間とコストが別途かかってくる。)も併用しようかなと思っていますが、おそらく、2007年になってからでしょう。
8)創価学会さん、信者の目に触れないように是非とも、大量に買い占めてください。
その収入でさらに増刷して、もっともっとたくさんの人に読んでもらいますので。
創価学会の暗部が全て暴露される危機です。100万部くらい、買ってくださいよ。W 北朝鮮を裏支援する金があるのなら、こっちのほうが社会のためになりますよ、新会長さん。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 02:44:37 ID:295ppN0yO
岩尺八
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 16:55:17 ID:m2Ky8xhQ0
( ^ω^)おもすれー
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 20:47:48 ID:hV8a/H550
ロックフェラーの傘下じゃない国ってあるの?
日本は傘化だしなー
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/04(月) 04:11:20 ID:RUXEG+8C0
たまたま通りかかったがなにこのすれw
ロックフェラーなんてもうただの老人じゃん。ドラマのミスギw
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 14:34:40 ID:j2q2QDAS0
ビルダーバーグ会議の本が出ます。
日本初でしょう。
ビルダーバーグを単独で扱った書籍が出ます。スペイン語からの翻訳物です。
著者は、ダニエル・エスチューリンという人物です。この人物は独自に取材を続けており、
2006年のカナダに於ける会合でも、ビルダーバーグ・ウォッチャーとして知られる、
ポピュリスト系のジム・タッカーとともに会場前に集合しています。
カナダのとあるパブにて。左がエスチューリンで右がタッカー
ビルダーバーグ会議の存在自体は何も秘密ではない。(一昔前は秘密だったが)
デヴィッド・ロックフェラーは「回顧録」において、「この会合で何かの決を採ることはない。意見は大いに食い違っている」
と書いているが、彼自身も39才当時から会の創設に大きく関わっていた。
この会議に関する研究書が全世界35カ国で発売されると言うことは、
この会議自体の永続性が終わりを迎えつつあるということを示しているのだろう。
会議が出来て、今年で52年。人の一生が60才だとしても、いつまでも続く組織団体なんてない。
デヴィッド・ロックフェラーが今年91才。米英欧の大西洋諸国の民間会合組織も、
タダの利権の調整場(国際的な宴会政治)でしかないことがバレてしまったというわけか。
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/05(火) 14:35:35 ID:j2q2QDAS0
>>1 事実誤認があるので指摘しておく
(誤)連邦準備銀行とはチェースマンハッタン銀行とシティーバンクのことである。
(正)連邦準備銀行とは、確かにアメリカの政府機関ではなく民間の銀行ですが、株主は以下のとおり
ロスチャイルド銀行(ロンドン店)
ロスチャイルド銀行(ベルリン店)
ラザール・フレール(パリ)
イスラエル・モーゼス・シフ銀行
ウォーバーグ銀行(アムステルダム)
ウォーバーグ銀行(ハンブルク)
リーマン・ブラザーズ(ニューヨーク)
ゴールドマン・サックス(ニューヨーク)
クーン・ローブ銀行(ニューヨーク)
チェース・マンハッタン銀行(ニューヨーク)
(^0^)このうちロックフェラーの息のかかった銀行は一番下のチェースだけで、
あとはすべてユダヤ系ですよん♪
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/17(土) 12:31:40 ID:sGybcH8n0
パプアニューギニアで食われた人がロックフェラーでいたよね?
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
そもそもユダヤ人?WASP?