一本の糞スレ

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1名無しさん@お腹いっぱい。
2006年のある日の晩、2ちゃんの「ニュース速報」という板にニートを二人連れた貧相な
名無しが現れる。
閉店間際だとマスターが3人に告げるが、どうしても糞スレが立てたいと名無しが言い
マスターは仕方なく3人を板内に入れる。
板内に入ると、名無しが「糞スレを一本立てたい(3人で一本食べる)」と言ったが
マスターは名無しを想い内緒で1.5人前の糞スレを立てた。
そして名無しは出された一本(一本半)の糞スレをおいしそうに分けあって食べた。
この3人は規制で●を亡くし、beも焼かれ好きだったν速の糞スレを食べに来ることが
一日に一回だけの贅沢だったのだ。
翌日も一本、翌々日は二本、3人は糞スレを頼みにきた。
ν速のマスターはいつしか、毎日糞スレを注文する3人が来るのが楽しみになった。
しかし、ある日から3人は来なくなってしまった。それでもマスターは3人をを待ち続けた。
そしてとうとう、3人が来ることはなかった。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 04:00:58 ID:oAbMAiV1O
超ウルトラスーパー
デラックスの余裕の2
(`・ω・´)シャキーン
3名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 10:32:34 ID:kk9Nzwdv0
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4名無しさん@お腹いっぱい。