汝は如何にして新古典派信徒となりし乎

このエントリーをはてなブックマークに追加
67名無しさん@お腹いっぱい。
通貨スワップ協定
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E8%B2%A8%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%97%E5%8D%94%E5%AE%9A
通貨スワップ協定(つうかスワップきょうてい)とは、各国の中央銀行が互いに協定を結び、自国の通貨危機の際、
自国通貨の預入と引き換えにあらかじめ定めた一定のレートで協定相手国の通貨を融通してもらうことができることを定める協定のこと。
中央銀行間の協定であり国家間条約ではない。スワップ協定、通貨交換協定とも呼ばれる。

不胎化介入
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E8%83%8E%E5%8C%96%E4%BB%8B%E5%85%A5
不胎化介入(ふたいかかいにゅう、sterilized intervention)とは、為替介入に際して外貨売買の結果、
自国通貨の量が増減する場合に自国の通貨の増減を相殺するような金融調節を実施することによって、
為替介入後も中央銀行通貨量が変化しないようにする外国為替市場介入。