５時に帰る経済学

ごるあ！
国家公務員だけど５時１５分に帰ることになっちまったぞ。
俺は民間にもいたからねたむ気持ちは良くわかる。
だが民間を公務員並みにすることを考えれ。
なせばなる。なさねばならぬ何事も。
男一代の仕事として日本を余暇天国に改造しようぜ。
もちろん女性も大歓迎！
今振られたかなと思ってちょっとブルーですた。ぐすん。
メール来ないかな。

２０年後にあの時俺は若かったと苦笑いする予感。

さて５時に（いや６時くらいでも結構ですが）帰れると良いことがいろいろ
あります。まず自分の時間が持てますね。職業選択の自由と言いますがつき
たくない職につく方もいますね。今の時代ほとんどそうじゃないでしょうか？
高校以上の大学院まで教育ではプロになれる教育がない偏差値教育で、新規
採用、社会のことを良く知らない若者が（そこが異常だと思いますが）、
適当に就職活動するのですし、大企業は新卒採用がメインで中途の実力ある
中小企業からは人材はめったに取りませんし、サービス残業地獄の中小を転々
を転々するだけです。逆転は若いときの公務員試験頼みということがいえる
んじゃないでしょうか？
それじゃあ、さびしすぎますね。
話を戻しますと余暇だけではなく家庭サービスもできますし。
健康にもいいですね。
若者が異常犯罪や尾崎豊的な世界に埋没するのは、一度サラリーマンに
なるとやりたくもない仕事を仕事をサービス残業しなきゃならない。
一生奴隷。しかも教育がプロ志向ではなく偏差値思考なので人材にも
なれそうにないという不満から来ているのではないでしょうか？
労働基準法が守られてない日本は内乱状態、異常犯罪が増えるのももっともです。
法が守られないとするアノミーが労働基準法と同列の刑法の世界にまで及んでし
まう。そういうことが根本原因だと思います。余暇社会が保証されれば若者も夢
をもてます。
皆で残業なし（または残業もあるが余暇も楽しめるレベル）に変えようでは
ありませんか！　

まずそれで経済学的なモデルがないと言うところからはじめなければ
なりません。つまりサービス残業をさせる企業や、それを取り締まれない政府、
家計、海外との問題、これに対してモデルを作らねばなりません。
その上でそれを改良するモデルを作るのですからこれは難作業ですよ。
私も経済学は素人ですが、１０年２０年かけて、これを私のライフワーク
にしたい。そして政治家や官僚、企業の皆さんに提供したい。別に私の考え
ではなくても経済学や法律に詳しいひとがモデルを作ってもぜんぜんＯＫ
です。では皆さん。私はテニスの壁うちと温泉に行って来ます。
余暇社会最高ですね。

官僚さん明け方の5時15分帰りですか。

いや夜です。また女に振られた。経済学を妻とします。アーメン。
おきたら天国に行きます５連ちゃんです。

ここではブログにモデル等を書いて、貼り付けます。
まずワードに書いて一日置いて考えてから進行します。
じゃあ、ちょっと天国に行ってきますわ。

Ｑちゃんへこれも労働時間をいかに減らすか考えるスレたから日記にしちゃだめだよ

ネタスレ以下のクセにQちゃんに対しては牽制するのか。