▼弱い労働者がバカを見る社会、日本!▼

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1名無しさん@お腹いっぱい。
■弱い労働者がバカを見る社会、日本!■

本来、企業対労働者は対等の立場で雇用、労働契約をするものだと思う。
けど、日本は労働者の立場が弱い為、理不尽な雇用契約を少しでも防ぐ為にも労働基準法がある。
労働基準法は労働するにあたって最低限の労働条件であり、経営者の罰則も甘い法律である。

しかし、現状では取締り、罰則が甘い事をいい事に、その最低限の雇用ルールすら守らない企業が
かなり多い。
つまり、公然と企業の違法、犯罪行為が繰り返され、それを取締らない労基、労働者から告発があっても、
労働者が不利になってしまう仕組みが出来上がってしまっている。

今の時代、些細な事でも法律で決められていて取締りも厳しいのに、大勢の労働者に迷惑を掛けている
労基法違反が駐車違反より取締りが甘く、告発があっても企業には注意しかせず、告発者はその企業を
辞めざるをえない状況にさせてしまう仕組みってのは、改善するべきだと思う。
それを恐れて、泣き寝入りや、我慢している人も多いでしょう。
過労死や、自殺してしまった人の中には、そうゆう人もいるでしょう。

人生の中で我慢する、耐える事は大事ですが、違法行為に対して我慢する必要は無いと思います。
むしろ、一人一人が違法行為を許さない気持ちを持って、何か行動をすることが、必要だと思います。

会社に何か言ったり、労基に相談したりしたら辞めざるをえなくなるから、そんな事出来ないよ。と思っている
人は、こうゆう掲示板で違法行為を公表する事も「やらないよりはマシ」ですし、大人数の署名が集まる環境
だったら、署名を集めてから、企業に改善を求める方法も、比較的安全だと思います。

世界でも日本の労働環境は劣悪なほうなので、まずは労働者一人一人が「違法行為は許さない」という意識
を持って、それを少しでも改善に結び付けていこうではありませんか!

2名無しさん@お腹いっぱい。
ばあちゃんが言った。
「1番は1番いいけど1番大変だよ。2番目くらいがいいんじゃないかねぇ」
僕は聞いた
「でも2番は2番目に大変なんでしょ」
ばあちゃんは言った。
「そうだね。でもね2番には1番になるって目標があるからね、頑張れるよ」

そんなばあちゃんが病気で倒れたとき僕はばあちゃんに言った。
「ばあちゃん、僕、ばあちゃんのことが世界で1番好きだよ。早く元気になって。
 僕をひとりにしないで」
ばあちゃんは一生懸命笑って言った
「こればっかりはやっぱり1番が1番嬉しいねぇ」

ばあちゃん、覚えてますか?
その1番はばあちゃんがずっと持っていてください。

僕は1番になる目標を持った2番でいいんだ。
ばあちゃんが好きだった2番が大好きなんだ。

ばあちゃんに届け!2ゲット!