友野典男『行動経済学』光文社新書

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1名無しさん@お腹いっぱい。
この本の第一章で、
ABCのどれかひとつがアタリであるとき、
Aを選んだときに、Cがはずれであることがわかったとする。
このとき、選択肢Aをそのまま維持したときより、Bにかえたほうが
当たる確率が二倍になるとマリリンボスサバント(自称IQ228)と主張し、
友野はその主張が正しいって言ってるんだけど、どう考えても変なんだが。