周知の如く
平成18年度医療法改正に伴う
リハビリテーションの日数制限が突如、規定されました
医療費抑制の為との大儀ですが
実際のところ
保険機構側から考えて
過去のリハビリテーションが医療費にどれだけ悪影響を与えていたでしょうか?
今後のリハビリテーションの日数制限がどれだけ医療費抑制に効果があるのでしょうか?
本当に医療費の浪費に歯止めをかける事ができるのでしょうか?
病院・施設側から考えて
リハビリテーションの日数制限がどれだけダメージになるのでしょうか?
医療の現場ではどの様な変化が起きるのでしょうか?
医療を受ける側から考えて
患者やその家族が抱える問題は?
障害者は国から見離されたのでしょうか?
本当に意味のある改正なのでしょうか?
養成校は乱立して、合格率も現状のままなのに
削るべき無駄を省くべき国が
削る必要の無い所に着目している様にも見えます
私見を述べれば
もっと他の無駄使いが目につくのですが
大きな矛盾がある今回の医療法改正では・・・
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
経済的なインセンティブでリハビリにかかる日数が短縮されたりしないかな?