野口悠紀雄ってどうなの?

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515名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/18(木) 18:04:26 ID:t+hbi+Je
野口先生も、製造業だから駄目と言ってるわけではないよ。
コモディティ化されないような物づくりを目指すなら、是としてるはず。
アップル社の方向性は正しいと絶賛している。

個人的には、ソニーやアップル社のような
汎用性に乏しいメーカーは嫌いだけど。
516名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/19(金) 13:17:13 ID:cnoNDSSQ
じゃぁ、なんで>>510みたいなこというんだろうか?
コモディティされないためにも品質ってかなり重要じゃないか?
517名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/19(金) 13:43:39 ID:ONuuDpbF
コモディティ云々の話って台湾や韓国が途上国って認識があるんじゃないの?
どっちもそろそろ日本の1人当たりGDP超えそうなんだけど。
野口は所詮日本の製造業を叩きたいだけ。ロクでもない。
518名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/20(土) 11:00:55 ID:+Yoh+B1A
野口先生の言うことはことごとく当たってるのに
なぜ注目されない
519名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/20(土) 21:16:43 ID:gcv5aIES
>>518
何か当たったことってあったか?
ユキオは良いインフレ論とかでトンデモ扱いされてたはずだが。
520名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/21(日) 00:33:18 ID:umjBo0Qg
>>513
ソフトウエアで走る車は信用できるか

 この不具合を直すのに必要なのは、プログラムの改良バージョンをダウンロードしてインストール
することだけ。まるで、マイクロソフトのウィンドウズのバグを直すかのようだ。
 不思議な話ではない。最近の車は電子制御システムで動いており、デスクトップパソコンに
匹敵するほど多様なソフトを搭載しているともいわれる。ドアのカギを開けるのも、座席の位置を
調節するのも、エンジンをかけるのもプログラムの役目。エアバックやスロットル・スピード制御など
の安全装置も電子制御だ。

 かつて整備士の聖域だった車の主要装置の大半において、コンピュータは欠かせない要素に
なっている。リコールされたトヨタ車をはじめ多くの車が採用する「電子スロットル制御システム」
では、ドライバーの足とエンジンは物理的にはつながっていない。旧来の車と違って、ドライバーが
アクセルを踏んでも、アクセルペダルはスロットルを制御する金属ケーブルに作用しない。代わりに、
スロットルに電子信号を送り、より多くの燃料を注入させるのだ。
 さらに進化した「電子制御運航システム」では、ステアリングシャフトやステアリングコラムも不要
になるだろう。右折したいときは、タイヤを回すよう車がモーターに信号を送る。つまりドライバーが
握るハンドルは、Xボックスでカーレースゲームを楽しむときと同じ程度の機能しか果たさなくなる
わけだ。http://newsweekjapan.jp/stories/business/2010/02/post-1019.php
521名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/22(月) 15:17:07 ID:SlRHKjyp
>>519
良いインフレでなくて、「良いデフレ論」ね。
まぁ、どっかの論稿ではインフレもデフレもどちらがいいか悪いかというのは
立場によって違うだけだ、と弁明(?)していたけど。

ダイヤモンドオンラインの連載では、
金融緩和でデフレは止められないという実証分析をしている。
リフレ無効派のほかの人たちとは違って、きちんと実証して説明するから好きだ。
理論的ミスがあるなら、リフレ派学者から指摘をしてほしい。
522名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/22(月) 19:24:08 ID:rx0IJeqQ
>>521
>金融緩和でデフレは止められないという実証分析をしている。

それならインタゲとパーナンキの背理法で撃沈だ。
なんともユキオは軽い奴だったな。
523名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/22(月) 19:27:50 ID:MpdUbl4v
統計上の第二次産業には建設業が入ってるんだけど、大丈夫かなこの人?
建設業も輸出できることはできるけど(海外での超高層ビル建設等)、その場合はサービス輸出になる。
524名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/23(火) 01:14:22 ID:bqiTXEDc
>>522
不思議なことに、野口先生は日銀の国債引き受けに関しては
好意的に推奨しているんだよね。

「将来のインフレ予測はコントロールできないから、インフレターゲットを
設定しても無意味」と論じているけど、紐は引っ張れても押すことはできない喩えを
出すあたり、高インフレを制御するためのインタゲは可能だと考えているなら、
矛盾していると思うなぁ。だいたい、いくらでもお札を刷れる日銀が設定するんだよ。
市場や国民がデフレが続くと思うわけが無い。
525名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/23(火) 07:56:45 ID:qaUu9FhI
野口悠紀夫は素人相手の雑文は上手だけど、経済のセンスは最低。
金融工学のパイオニアの看板を外せば学部生以下というレベルだ。
526名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/06(土) 03:40:51 ID:PBNOd9n9
http://newsweekjapan.jp/stories/business/2010/03/post-1055.php
野口先生がそのビジネスモデルを絶賛しているアップル社が、
とうとう垂直統合型の経営をおこなうみたいだよ。

かねてからトヨタ式経営を批判していた野口先生、
一言お願いします。
527名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/06(土) 21:38:07 ID:hx66h2Jk
トヨタ式経営はだめだろ。アメリカでブレーキ踏んだら加速する車が今問題に
なってるよ
528名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/07(日) 01:24:22 ID:d3PkC/WW
http://diamond.jp/series/noguchi_economy/10061/

> 「デフレがあると、購入を将来まで引き伸ばせばたくさんのモノを買えるので、消費者が買い控えをする。
>そのため、消費が伸びず、経済が停滞する」ということがよく言われる。

こんなことデタラメなマスコミ以外は言ってないでしょ。
リフレ派の経済学者は、「賃金に下方硬直性がある中で、デフレが企業収益の圧迫要因となって
将来に対する収入不安から消費を抑制する」と言っている。
529名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/07(日) 12:26:21 ID:WbP5of4R
リーマンショック後も相変わらず、グーグルの時価総額はうんたら、日本のメーカーの
構造はなんたら、日本も産業構造を変えなきゃいけません、ってことうわ言みたいに
繰り返しているだけなんだな。ボケたか、そろそろ死期が近いのか・・・。

そりゃ、産業構造変えるの必要だろうけどさ、アメリカみたいに金融とか情報で投資銀行
やグーグルみたいな会社作るのか?
口でいうのは簡単だが、具体策がまるでない。そういう人材を教育する、とかだけでしょ。
530名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/08(月) 01:30:03 ID:XI32S+ny
>>528
購入先送りは伊藤隆敏の本にもデフレのデメリットとして書かれてるけど。
531名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/08(月) 01:49:50 ID:2d+Phw0E
問題は>>528のウンコ記事では名目金利の非負制約=流動性トラップがスッポリ頭から抜けてる事。
前の三回で金融政策の無効を言うのに流動性トラップを出したのに、何を考えているのかよくわからない。
もちろん>>528の指摘する価格硬直性の問題も完全に抜け落ちてる。ケインズ経済学のエッセンスなのに。
もう完全にダメだと思う、この人。
532名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/08(月) 23:13:26 ID:jPllvGIQ
野口悠紀雄のデフレに対する主張を読んだ。
野口悠紀雄って、いつからお笑い芸人を目指すようになったんだ?
533名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/16(火) 21:23:44 ID:qn9y+ct5
素人の質問なんだけど、この人どっかで「日本は既に対外純資産を
250兆円持ってて、それを食いつぶすまで125年くらい持つから
もう輸出で稼ぐ必要は無い」って書いてたけど、

(1)年に2兆円赤字になるという前提があまり根拠無いのでは?
(2)対外純資産を沢山持ってるのって多くは民間じゃないの?
(3)つーか製造業の海外工場みたいに現金化できない資産も多いだろ
(4)そもそもなんで「製造業で稼いでいる状態」がそんなに嫌なんだ

エロい人教えて
534名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/18(木) 07:06:17 ID:svBVTrur
いろは
535名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/19(金) 00:04:53 ID:ZcrKSb8j
野口悠紀雄って供給重視派?
536名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/19(金) 00:31:23 ID:hVNsqZ7Z
供給重視というか製造業憎悪派かな
矛盾した事を言いまくってるので、何を考えてるのかよく分からない
わかるのは、製造業と(昔恥をかかされた恨みのある)リフレ派が憎いってことだけ
537名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/20(土) 22:23:45 ID:naJ/2ocr
にほへと
538名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 00:22:36 ID:D7v1DaRj
>>533
対外純資産って外貨準備高のこと?
大きすぎる準備高は減らすべきと主張してなかったっけ?
そもそも、食いつぶすまで…って野口先生がそんな表現使うかなぁ。

製造業を忌み嫌ってるわけではなくて、賃金の安いアジア諸国の製造業と
競争しても、利益率は上がらないということを指摘してるのではないかな。
製造業の中でもアップル社のようにコモディディ化されないような物づくりを
目指すべきとあちこちで主張しているよ。
ただ、為替レートに関して円安政策を批判するけど、
製造業の比率が下がったところで円高政策で日本が豊かになるのか疑問。
雇用のすそ野が広いのは製造業だし、日本人は消費者であると同時に生産者でもあるわけだから
所得や雇用が減ると円高でも喜べないよね。
539名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 02:00:58 ID:HzJcMJ38
野口が例に挙げる韓国や台湾が「賃金の安い国」なのか?という疑問があるんだけどw
540名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 17:51:23 ID:6BGzaMcO
>>533
これでしょ
http://essays.noguchi.co.jp/archives/202
>日本の対外純資産は07年末で約250兆円ある。仮に経常収支赤字が
>定着しても、貿易収支と所得収支が08年1月程度であれば、年間の経常
>収支赤字は約2兆円である。だから、対外資産を取り崩しても、
>あと125年間は対外純資産はなくならない。
ゆえに内需中心でかまわない、という論調。

無論製造業全体を否定しているわけじゃないと思うけど、
(製造業が必死に稼いできた対外資産を運用すればいいから
もう輸出に
541名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 18:02:25 ID:6BGzaMcO
途中で書き込んでしまった。質問に答えるなら

(1)読めば分かるけど、2兆円はまったく適当な計算。
ただし、いきなり10兆円になったりもしないだろう
(2)外貨準備高が半分くらいであとは民間
(3)どっちにしてもそう簡単に「取り崩せる」類のものではないと思う。
(4)製造業はダサいと思ってるから。
542名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 05:07:49 ID:XqQk8G2U
ざっくり言うと「経常赤字=国内需要-国内生産」だから、
高齢化が進んで生産年齢人口が減れば、平気で数十兆円の経常赤字にはなると思うよ。
今でさえ輸入依存度はGDP比で1割を超えてるしね。
543名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 07:38:55 ID:HBEJ/aMc
>>542
ご降臨ですか?w
544名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 22:55:42 ID:caB0dc3I
実質的には日本は円安すぎるとこの人は主張していると思うけど、フジマキ某とかだと
いや円高だ、とか(おそらくは野口とかを頭において)書いているんだけど、どっちが正しいの?
なんで経済学ってすごく基本的なところで戦いがあって、お互いをボロクソに貶すスタイル
の言説が多いのかな?
545名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/25(木) 07:50:00 ID:H/CreyFf
理路整然と意味不明な妄想を陳述するタイプ。
546名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/25(木) 17:23:31 ID:sw/WIAIc
>>544
>なんで経済学ってすごく基本的なところで戦いがあって、お互いをボロクソに貶すスタイルの言説が多いのかな?
二人とも経済学者じゃないから。

まあ、ゆっきーは学者さんだけど、畑違いなんだな。

ダークマターの正体を発見した!プラズマだ!とか言ってる化学者さんと
いや違う!宇宙人による愛のエーテルエナジーだ!とか言ってるUFO研究家さんの争いだよ。>ゆっきーVSフジマキ
547名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/26(金) 08:52:38 ID:Zv+94z0d
>>544
藤巻氏の為替レートは明らかに名目を指している。
だから、実質で指摘する野口氏のほうが正しい。

ただ、その実質実行レートの為替に影響を与える中央銀行の金利の失敗が
反映されていないと思う。
野口氏は未曾有の介入で、円安にゆがめられたと指摘するが、
日銀が金利を実質的に引き締めていたので、円安方向に為替が動いたのは正しかった可能性がある。
548名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/26(金) 15:13:00 ID:yHYVK67G
むしろ日本は円高過ぎるよ。
実質実効為替レートよりも、購買力平価の方が競争条件を比べる上では妥当。
で、日本はプラザ合意以後、一度も購買力平価水準より円安になった事がない。
549名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/27(土) 13:17:32 ID:rjiinN6x
どっちだよ?
というかその程度のことさえ個人の感想みたいな意見の相違を繰り返すところ
からして経済学っていかにいい加減な学問なのか、ってことかな?
550名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/27(土) 15:24:28 ID:5LXFaEDu
経済学はまだ科学になりえてない、って誰かの意見を最近聞いた気がする・・・
551550:2010/03/27(土) 15:37:01 ID:5LXFaEDu
これだ。金融工学は、だった。
http://www.youtube.com/watch?v=W0aXgUFpYr4
552名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/09(金) 23:53:34 ID:mTPoUS8q
日本経済新聞 2010年04月02日 『経済教室』
ロバート・ディークル(南カリフォルニア大学教授)の論文
「モデル分析による復活の条件 円安と規制緩和セットで」
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51399116.html

このディークル教授の論文を読んだら、野口ちゃんの「円高→サービス業への産業構造の変革」
という路線は間違っているということになる。
553名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 22:57:09 ID:Whup9NZ6
>>552
> けさの日経新聞の「経済教室」(カード番号を登録すれば金を払わなくても読める)に
> 「モデル分析による復活の条件 円安と規制緩和セットで」というロバート・ディークル
> (南カリフォルニア大学教授)の論文が出ている。
> 彼のシミュレーションによれば、図1のように現在の円の名目レートは大幅に割高に
> なっており、適正水準は1ドル=110円程度だという。


【経済】円が急反落、民主党議連は1ドル=120円の相場維持を提言との報道で
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1271151586/

政権奪取直後は為替介入をやめて、野口教授が提唱するような円高路線を取るとみられた
民主党政権は、結局、ディークル教授の分析の方が正しいと判断したのか?
554名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 05:09:31 ID:RH+NENuG
野口教授は、適正為替レートを70円として、
125円からの差はバブルだったと言うんだけど、
日銀が間違った金融政策を行ったから、物価上昇率がほぼ上がらなかったとは考えないのだろうか。

「生産関数の近い日本は、アジア諸国の工業化の影響を顕著に受ける」という説明は興味深く、
今後の実証分析に期待したいけれども。
555名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/04(火) 02:41:23 ID:E6mBuIcQ
>>550
社会学よりはマシ!

と逃げてみるw

野口先生はご著書もお話もわかりやすいので好きです。
556名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/04(火) 14:56:29 ID:Z9Ew8icK
物価があがらなかったのは、海外からやすい商品が入ってくるようになったから
だろ。パソコンだってシンガポールや中国で組み立てをするから安い。中国産野菜
だってスーパーにいけばふつう売っているでしょ。安い物になれてしまうと、
代替性の低い商品であっても安くしない訳にはいかなくなるんだよね。 ADSLとかさ。


557名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/04(火) 15:26:42 ID:njLAyxJK
まあそれが嘘である事は日本と世界各国の貿易依存度と
物価上昇率比べれば簡単にわかるんだけどね。
ダイヤモンドのコラムではかなり苦しい言い訳してたけど
結局アイルランドという超デフレ国家の存在を説明できない。

デフレは貨幣的要因とみれば日本もアイルランドも同時に矛盾なく説明できる。
製造業依存とか言う後付けハッタリ解説で納得してる層は>>476でも読んでみるべし。
輸出入でデフレになるんなら円安にすれば済むんだよ。
558名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/06(木) 01:46:34 ID:0eKwxmnL
>>557
アイルランドがデフレに陥ったことに対しての言い訳って、教えてほしい。
559名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 09:30:50 ID:LtCuVMU0
>>555
あのな、わかりやすくトンデモ理論を書くから始末が悪いんだよ。
おかげでトンデモが増殖してしまうわけだからな。
560名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/16(水) 00:23:13 ID:24417/9d
いまだに非現実的な超インフレの弊害を主張している点は疑問だが、
増税路線を批判し、国債買取によるインフレのほうが望ましいような論稿を発表しているのは評価できる。
IMFのブランシャール論文を読んで、心境の変化が生まれたのだろうか。
561名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/19(土) 08:02:12 ID:PQfRIf1J
>>557
議論の場にスキャンダルを持ち込むなよ。あんたの言葉で論理的に説明してくれ。できるならね。
円安誘導の政策って為替介入を延々続けんのかい
562名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/21(月) 20:55:22 ID:rCmPAXQS
>>560
超整理日記とかなんとかいうので、消費税上げると名目金利が上がるっていってたんだが・・・
563名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/22(火) 10:59:27 ID:woi8A6sX
(第19回)「失われた15年」が生じたメカニズム(1)
http://www.toyokeizai.net/business/column/detail/AC/75b0a88c2238cc24ad88ccc7ffa2cd8f/

まだこんな寝言言ってんだなこいつw
池田信夫そっくりだわw
564名無しさん@お腹いっぱい。
08年12月の日経教室で、「政治的には極めて難しいだろうが日銀は金利を引き上げるべき」と
書いていたのを思い出すと怖くてぞっとする。。

マクロ金融政策面に関しての考え方には反対だけど、
財政ミクロ面、特に年金問題に関しての議論はまじめに考えないといけないと思う。
社会保険庁の欺瞞を指摘し、糾弾している。
80年代初頭から問題提起しているのに、いっこうに改善策を取らなかった役人らは重罪だな。