経済学で最近の革命的な論文をおしえてください。

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 
革命的な論文なにかしらないですか?
一生経済学やってもいいと思えるくらいの論文。
もうノーベル賞とってる分野はのぞいて。
2名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/30 21:24:05 ID:S0rgkoSt
青木昌彦 経済システムの進化と多元性
3名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/30 21:39:49 ID:vUAOG1mx
システム=制度
進化=動態
多元性=複数性
4  :04/10/01 00:57:53 ID:Bihyi/AP
青木先生の論文はもうはやらないと聞いています。
一昔前ではないですか?
革命的な論文まじでないですか?
5名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/01 01:36:06 ID:f6i/m3kd
>>4 ウッドフォードやれ
6名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/01 08:11:30 ID:gep7+Aot
学部生でも読める良い論文も紹介して
7名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/01 09:12:56 ID:VINXbf9v
>>6
学部生が読んで、わかる最先端の論文なんてありません。
学部生は浮わついたこと考えずに、まず古典でも読みなさい。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492312021/qid%3D1096589524/249-6985433-6817905
8名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/01 20:58:28 ID:3RAdFtIu
たくさんあるね。ググレ
たとえば
IT革命と小泉改革
9名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/04 04:42:06 ID:+/yF0fq4
俺の論文。
経済思想史だけど。
10名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/05 23:15:37 ID:JIMS8Wxb
>>9
そう。君の論文は経済思想史に革命をもたらす論文にまちがいない。
11すごい!!:04/10/09 12:14:04 ID:oqX0Oo/8
http://www.iew.unizh.ch/home/fehr/

The Neural Basis of Altruistic Punishment

Prof. Dr. Ernst Fehr
Institute for Empirical Research in Economics
University of Zurich

12名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/10 21:22:58 ID:hWFlMouk
>>11
たしかに最近のFehr, Camererらの動きは経済学史上革命的だ・・・ 
Fehrの論文はScienceに掲載されたがCamererもそれくらいするだろう。
13名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/16 14:43:20 ID:fwx9ifMp
リチャードヴェルナーの「虚構の終焉」
確かに革命的な論文だと思う。
14名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/16 14:56:25 ID:4hsAbJkN
15未来の経済学者:04/10/17 07:44:21 ID:p1ZbypaM
>>11経済学誌読んでるわけじゃないけど、サンタフェで販売してる
社会進化論関係の本でも同じようなことが論じられている。
16未来の経済学者:04/10/17 07:50:50 ID:p1ZbypaM
ちなみに文化人類学でかなり前から論じられてきた内容でもある。
サンタフェとかでワークショップとか盛んにやってると思うよ。いろんな分野またいでさ。
17未来の経済学者:04/10/17 07:52:15 ID:p1ZbypaM
そういう意味でも文系理系を分けるのはかなり危険だと思うな。
18有太マン:04/10/17 08:58:51 ID:JYNpkO0a
「青木昌彦=姫岡玲治とライス補佐官」

>赤軍とテロ報復 青木昌彦
> 彼女の博士号の論文のテーマは、ロシアにおける赤軍の形成の歴史・・・私もロシア革命の歴史に大学生の頃、関心を持ち、トロツキーの
本などもよく読んだので、彼女の論文のテーマには大いに興味をそそられ、話も弾んだ。

ブントプロ通派末期に武装の思想が必要だとアジっていた青木さんがそんな他人事みたいなことを言うのかな。頭はいいけど評判は悪かったと
いう青木さんの面目躍如。確かに

> 歴史を作るのが、歴史を描き、解釈するのとは違った難しい仕事であることは間違いない。
>
ついでで恐縮ですが、葉寺さん。日経ばかり読んでいないで日中愛好協会の更新もよろしくお願いします(一ファンより)。
19ササキ:04/10/21 17:39:20 ID:22UHepXf
きゅうえいかんのお金持ち入門。飯の食える経済学。株入門。経済学の大家だと
思う。私はかなり儲かった。
20ササキ:04/10/21 21:09:48 ID:4nFJsh0i
斉藤一人の「百戦百勝」。かなり当たってる。革命的な論文だと思う。
21名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/30 23:36:08 ID:KBIS8iVn
資本論がこれまでの経済学の本の中でもっとも革命的な本だったなあ
22名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/30 23:37:26 ID:5erHUXdo
発掘!! お宝映像 ハプニングアイドル集』12月26日号の記事において、以下のような記事が掲載されました(以下URLは有志が文章に直したものです)。

:記事画像(アップローダーの都合で消滅している可能性があります):
http://49uper.com:8080/html/img-s/19375.jpg
http://49uper.com:8080/html/img-s/19376.jpg

:文章:http://picopico.dip.jp/ragnarok/data/3/1099077711119_ganko_kiji.txt

とあるオンラインゲームの管理会社のあまりに腐敗した管理体制を告発した記事です。
ここでは特定の企業、ソフトは伏せられていますが、一ユーザーとしてあまりに心当たりが多すぎ、該当するゲームが何であるかは百も承知、と言う気分です(必要とあらば、そのゲームに関連するURL等もお伝えします)。
そして、この記事が限りなく真実に近いもの、或いは矛盾が存在たとしても、はたまた万一捏造であったとしても、それを笑えないほど内情が悪化しているのは間違いないと確信しています。
ひょっとすると、プロ野球関係者の皆さんの中にも心当たりのある方がいらっしゃるかもしれません。

勿論、何の意図もなくこの記事を転載したわけではありません。
何故ならこの管理会社がソフトバンク旗下、さらに該当する管理会社の先代の社長が、ソフトバンクの最高経営責任者である孫正義氏の弟である孫泰蔵氏であるからです。
23名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/31 04:56:56 ID:6/3O1dS2
>>14
ちょっと興味あり.
解説して
24名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/20 00:50:11 ID:/HyyopC+
Why Mickey Mouse is Not Subject to Congestion: A Letter on 'Eldred and Fair Use'
Michele Boldrin, University of Minnesota
David K. Levine, UCLA

In “Eldred and Fair Use,” Posner comments that awarding a monopoly over Mickey Mouse avoids the congestion problem that occurs with open access highways. Is the public domain a commons like an open access highway? No, it is not.
25名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/20 16:37:49 ID:IVKGlH8B
"Determinants of Long-Term Growth: A Bayesian Averaging of Classical Estimates (BACE) Approach" (with Gernot Doppelhofer and Ronald Miller), American Economic Review, September 2004
26名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/20 18:20:33 ID:sEBK6Fcy
>>1
やはり木村剛氏の一連の本が一番革命的。
27名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/20 20:30:07 ID:p85bguE+
ちなみに面白そうな本を探すならこの三つが最強だと思う

http://www.isis.ne.jp/

http://maromaro.com/

http://www.tomita.net/
28名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/09 17:32:23 ID:3sBOSWiH
何が革新的なのかは
10年経たないとわからないといってみる
29名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/27 21:41:30 ID:fhXURXXO
age
30名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/04(水) 04:03:36 ID:GgjenLL9
http://maromaro.com/archives/2004/11/post_68.html
論文は火力と打撃力らしい
31名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/05(木) 00:00:40 ID:JjoTkowc
a
32名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/05(日) 20:12:30 ID:RdaHIrOt
>>27
>http://maromaro.com/

こいつは読んでる本が入門書とか教科書ばっかで参考にならん。
33名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/17(金) 14:50:08 ID:/rUiRv5E
役に立つのは野口・藤井の金融工学です。
証券マンは読んでもいいよ。
妄想の経済学は革命的でありません。
34名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 10:16:06 ID:zu2r+7H2
Inflation Forcasting Using a Neural Network, Economic Letters, 86(3), pp. 373-378.
http://www.people.fas.harvard.edu/~nakamura/papers/nn_new.pdf
http://www.people.fas.harvard.edu/~nakamura/100EmiatSacreCoeur2.JPG
35名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/24(金) 22:54:53 ID:HMFzrq1Q
neural network is not new at all.
36名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/25(土) 22:40:12 ID:pjjcktWi
ニューラルはもういいよ。あんなもん妄想だよ
37名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 22:40:12 ID:6U8XOFpG
"Determinants of Long-Term Growth:
A Bayesian Averaging of Classical Estimates (BACE) Approach"
(with Gernot Doppelhofer and Ronald Miller),
American Economic Review, September 2004

これのどこが革新的なん? BMAをちょっといじっただけでしょ?
38名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 22:42:48 ID:BNLSlrd3
それがわからないとAERには載せられないということだ
39名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 22:44:23 ID:EvQw+YsG
時間が経ってもやはりアカロフのレモンの市場の論文でしょ
40名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/26(日) 00:51:50 ID:10tn0osR
>>39
それにあたるような同時代の論文を公刊前に探して、
かつおこぼれに預かるのが難しい
41名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/26(日) 01:41:36 ID:Q1sZe0Cu
最近の「サラリーマン金太郎」
42名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/26(日) 18:06:14 ID:Ein08wty
>38 それがわからないとAERには載せられないということだ

AERにでる論文が必ずしも革新的なわけではない

43名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 10:42:26 ID:uOPJTs0l
革新的な論文なんてそんなには無いわけで。

あかろふのペーパーも最初に出たときはどういう反応だったんでしょうね

後からみればあれはすごかったって幹事なのかな
44名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/31(金) 20:25:22 ID:qjkA+Xw3
あの論文は確かJPEとEJにリジェクトされてたような
結果がtrivialだとか言って
45名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 00:17:29 ID:fAzdZw9J
>>44
その話し面白いですね。
経済学に限ら無ければいろいろと知っているのですが
あとはブラックショールズしか知らないです

というかその話本当でしょうか?
本当でしたら、すごく面白いし話のネタに使えますねw
46名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 00:18:09 ID:fAzdZw9J
そもそもアカロフのはどの雑誌に載ったのでしたっけ?
47名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 02:34:51 ID:0/KK12EP
ちょwww
48名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 12:21:33 ID:KVPzTEtN
>>46
藪下史朗先生の新書にそのあたりの経過は載ってたよ
49名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 12:50:56 ID:M39kRRpf
>>44
結果がトリビアルって言っても、経済で常識を越えた現象なんて起こらないじゃん。
ほとんどの人が当たり前に起こっている事象の裏側を説明しようと躍起になってる
だけ。
50名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 13:09:49 ID:sKg5oQqo
http://enquete.nechira.com/?mode=vote&vno=24c9bdc2ea1122140498

結婚のとき、何を見る。処女、非処女。
出来ればお気に入りに入れ定期的にお答え下さい。
より多くの人達の意見が知りたいので出来れば良く行くスレに張って頂ければ幸いです。
51名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/02(月) 17:57:54 ID:8iPXqSwK
打倒!希望格差拡大社会。キャリアチェンジ/再チャレンジ。ワーキングプアからの脱出!!

一押しばかりですな。今は、読書の秋です。転職活動/契約・派遣登録/バイト面接の合間に。 


■ 城繁幸 (元・富士通人事部)
『若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来』光文社新書、2006年9月20日、700円

  ・若者はなぜ3年で辞めるのか? ・やる気を失った30代社員たち ・若者にツケを回す国
  ・年功序列の光と影 ・日本人はなぜ年功序列を好むのか? ・働く理由を取り戻す

■ 橘木俊詔 (京都大学大学院教授)
『格差社会 何が問題なのか』岩波新書、2006年9月20日、700円

  ・格差の現状を検証する ・平等神話崩壊の要因を探る ・格差が進行する中で
  ・格差社会のゆくえを考える ・格差社会への処方箋

■ 山田昌弘(東京学芸大教授)
『新平等社会 「希望格差」を超えて』文藝春秋、2006年9月15日、1429円

  ・格差の現代的特徴  ・新たな平等社会を目指して
  ・仕事格差  フリーター社会のゆくえ
  ・結婚格差  結婚難に至る男の事情、女の本音
  ・家族格差  家族の形が変わり、新しい格差を生む
  ・教育格差  希望格差社会とやる気の喪失
52名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/02(月) 19:10:42 ID:JnysZmN9
メリッツモデル
53生活必需品普及度100%時代:2006/10/02(月) 20:20:56 ID:/MD+FOm/
>>1
>革命的な論文なにかしらないですか?

とんでも経済学と言う、コメントもありますが、これです。

 第三次産業革命とは何か
http://www.geocities.jp/kenjro232/kitsukake.htm
54名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 18:50:59 ID:+SLjHP42
権力は反対の極にスパイを置く
55名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 09:02:29 ID:CxO3BOqd

http://www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/

◎ 週刊東洋経済 2006年12月9日号(2006年12月4日発売)/定価570円(税込)

『 ワーキングプアより深刻 ホワイトカラーの没落 落ちる中間層 』

あなたにも突然訪れる「中間層」からの脱落

「象牙の塔」も今は昔、大学教授もクビになる時代 公務員200万人がワーキングプアになる日

グローバル化の総本山を歩く これが日本の5年後? 沈みゆく米国の中間層
・新聞記者  ・製造業  ・コールセンター  ・旅行代理店
・秘書  ・会計士  ・プログラマー

ブラインダー教授が語る“第3次産業革命”の全貌
言語的に孤立した日本はこれから苦境に立たされる

どうすれば中間層にとどまれるのか フラット化する世界を生き抜く方法

これから伸びる有望な仕事を探す
・看護師  ・教師  ・インターネット企業  ・PRコンサルタント

キーマンに聞く職種別サバイバル法
56名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/13(日) 21:43:39 ID:8y/hNu1v
"Determinants of Long-Term Growth: A Bayesian Averaging of Classical Estimates (BACE) Approach" (with Gernot Doppelhofer and Ronald Miller), American Economic Review, September 2004
57名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/14(月) 07:36:15 ID:Ocl2femz
tradeならMelitz
58名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/14(月) 11:31:11 ID:X2ZKZs6B
yyasuda 「40%オークション」
59名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/14(月) 12:47:18 ID:xVc/3U4x
絶対出ると思ったw
60名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/14(月) 12:47:59 ID:xVc/3U4x
しかし、ネタにする程の論文ではないんだよなー
普通に面白い論文だから
61名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/14(月) 14:32:48 ID:Yijui0MO
どこが面白い?
62名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/14(月) 17:12:11 ID:mMO7hPQ/
>>60
yasudaさん、是非解説してください
63名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/15(火) 12:14:05 ID:LdPnX6sc
日本人研究者の科学論文は、物理学や材料科学などの分野で世界をリードする例が多く見られるが、工学や環境などの分野では、やや影が薄い、という実態が文部科学省・科学技術政策研究所の報告書で4日発表された。

同研究所は、米国の調査会社の論文データベースを使い、1999〜2004年に発行されたもののうち、引用回数で上位にある約1万件の重要論文を分析した。

その結果、日本の占有率は9%で、米国(61%)、ドイツ(13%)、英国(12%)に次ぎ4位だった。5位以下はフランス(7%)、中国(3%)だった。

分野別では物理学や化学、材料科学、動物・植物学などで、日本の占有率が9%以上の領域が多く、特に特定の超電導材料を研究する領域では日本発が約6割を占めた。

生体分子の機能解明や新材料開発といった学際的分野でも、占有率の高い領域が多くみられた。

一方、工学、環境・生態学、宇宙科学などでは占有率が9%を下回る領域が目立った。

また【精神医学・心理学、社会科学、経済学は0%】だった。

(2007年4月5日0時56分 読売新聞)
64名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/18(金) 18:18:32 ID:W7f9oRw5
経済学で最近の致命的な論文をおしえてください。
65名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 17:23:06 ID:fw0Rf9TF
66名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/22(月) 00:44:41 ID:V6Pm/3uh
「上限金利の引き下げはマクロ経済に大きな影響を及ぼす」などと、
サラ金業界がよろこびそうな論文ばかりを発表してきた
早稲田大学の消費者金融サービス研究所、通称サラ研。
その運営費のほぼすべてが大手・中堅消費者金融会社の
寄付金でまかなわれていることがわかった。

総額5,100万円も寄付した「消費者金融サービス振興協会」の理事長はアコム社長で、
理事4人はプロミス、アイフル、武富士、三洋信販の経営者だ。
サラ金“御用学者”たちが、業界のカネで業界のための論文を量産する−−
そんな、学問の本道を外れた、歪んだ産学連携の姿が見えてきた。

全文はソースで
http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=755
67名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/14(水) 23:19:58 ID:1nUzxR/D
Gregor W. Smith, "Japan's Phillips Curve Looks Like Japan"
JMCB, forthcoming.
http://webmail.econ.ohio-state.edu/john/Upcoming.php
68名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 09:14:17 ID:F8vYxbvG
>>58
ちょw
69名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 09:54:28 ID:AlgDCe0i
鎖国、相撲につづいて、日本人が日本ネタをかっさらわれた好例w
日本のマクロ経済学者はなにをしているのか。

もしや、
エディター:こんなバカ論文はレフリーが落としてくれるだろう。
でも捨てるのはもったいないから、読ませてあげよう
レフリー1:きっともう一人が落とすさ
レフリー2:きっともう一人が落とすさ
エディター:ちょ、おまいらwwwww
70名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/21(水) 19:40:36 ID:fPA0dqrJ
ラビ・バトラ博士
71名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 16:50:20 ID:4KLyCagZ
ラビンバカ
72名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 16:58:08 ID:QAkcN03x
340 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/04(月) 18:34:37 ID:xoda+GSZ
とりあえずここの米欄を読んでみてくれ。
http://www.nagaitosiya.com/a/future_capitalism.html

次にこれを読んでみてくれ。
ベーシック・インカム
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%A0

最後にもう一度最初の米欄を読んでみてくれ。

ひょっとすると、ひょっとするかもしれん。
73名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/06(水) 17:46:47 ID:KQjOFmel
それってもしかして、経費課税(利益税額控除付きの取引高税)と、逆人頭税(ベーシック・インカム)による『愛情主義経済』(愛情家:貧乏人の利益を求める経済)のことなんじゃないか???
74名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/06(水) 19:47:05 ID:7Xs83OT2
>>73
それが、「労働」と「サービス」を足して「活働」という同一概念にしたもんだから、人件費が無くなるどころか企業の収入になるらしいんだ。
ベーシック・インカムも中央銀行から住民個人の口座に直接入金される仕組みだから、中央官庁の経由が無いからその経費もいらない。
それどころか、大企業と政府の間で「政府が大企業に売却した活働」の成果の「物財による政府への支払い」が成り立てば、政府が税金で物財を購入する事も無くなると言えるんだ。
http://tail.s68.xrea.com/html/movie/lab/wave/wave02.html
↑のグラフには、下から順に

「住民→家計→中小企業→大企業→政府」

と当てはめられるから、それで「生態系型資本制」と言えるらしい。
これ、>>73の言う普通の『愛情主義経済』よりも良いんじゃないか?
「危険性」の所に書かれてある事が???だが・・・・・・どう思う?
75名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/23(日) 18:06:51 ID:sG0p84Bu
僕の包茎おちんちんを刺激してくれる画期的な論文はないの?
最近読んでて勃起するような論文に出会えていない・・・
76名無しさん@お腹いっぱい。
ミルグロム、ロバーツのラティスが出てくる論文