脳内証券取引所

Ｑちゃんは、credit saison に、
マークされているようですな。実に、ようですな。

質問コーナーで最初に質問したのが、
Ｑちゃんでしたな。実に、Ｑちゃんでしたな。

というのは、相当レヴェルが低いだろうというのが察せられ、
最初に質問を集めたときに、誰も、
手を上げないのですな。そこでＱちゃんが、
率先垂範したのですな。
サルの胃も荒い行動ですな。実に、芋洗い行動ですな。

そもそも来ている面々が、
婦女子ばかりですな。２０代0大から４０代の、
まんこが多かったのですな。だから、
どんな質問になるのかも、おのずと察せられましたな。ｗ

>>376
２年ほど前まで、
買った品目まで明細書が詳しく出ていた。しかし、
最近は、買った店と概略しか出ない。これは、
設備増強を怠っているからなのか？

>>379
これがＱちゃんの質問ですな。ｗ

ところが、会の終了後に、副社長が、

> あいつを探れ！

という命令が、配下のちゃんねえ（ＯＬ）に下され、Ｑちゃんは、
名前と電話番号を聞き出されるしだいとなってしまいましたな。ｗ

Ｑちゃんの問題意識では、
金融機関の能力に、「会計能力」があるわけですな。つまり、
誰もがどんぶり勘定でよければ、
銀行もカード会社もいらないことになりますな。

それが、とうぜん、最近では、
ＩＴ設備に依存していることも確かですな。例えば、
ＵＣカードなどは、==ぬるーい==、経営をしているのですな。ｗ

ＵＣの明細書は、紙は豪華でも、
買った品目など書かれていませんな。

特に、saison card は、顧客の中に占める、
まんこの割合が高く、家計簿をつけるには、
saison card が一番便利なのですな。

どうも、当の credit saison も、
家計簿をつけるのに一番便利、という立場を、
維持しておきたいらしいのですな。ｗ

Ｑちゃんは、たしかに、
saison pass まで使っていますな。ＳＢの、
money look ですな。だから、マネックス証券にも、
一発ログインですな。実に、一発ですな。

これに対し、副社長の説明は、
現在でも品目も結構出ているはずだと、断りながらも、

１）自社システムでの早期対応・改善。
２）カード会社全体での「次世代システム」の稼動を待つ。

かのどちらかで対応したい、と答えましたな。

その後は、出るわ出るわの、
くだらない質問のオンパレード・・・・・。ｗ

ドイツのボンで、セゾンカードが使えなかったという、
デヴィット・カードとクレジット・カードの区別が付いていない（？）、ｗ
２０代後半のどこかの会社のエリート（？）ＯＬと思われる、
女性のぼやき・・・・・。

「無印」で、
景品欲しさに３枚目のセゾンカードを作ってしまったが、
「永久不滅ポイント」が、３枚のカードごとにためられていて、
一元化されていない、という勘違いを、
語る似たような女性・・・・・・・。

「永久不滅ポイント」は、３枚カードを持っていても、
１箇所に集中されていますな。それにそういうことは、
コルセンにでも聞けば良いことなのですな。ｗ

来ましたな。w
>>374
昨夜はお疲れさんでしたな。
昨日何故書き込みが出来なかったかと言うと、IMEがおかしかったのですな。
しかし、先程ようやく原因が分かりましたな。
Num Lockキーを押してしまってたようですな。w実に、
キーボードをふきふきした時に押してしまったようですな。w
ちなみに、今日のお昼は大門さんですな。実に大門さんですな。

このての頓珍漢な質問が、次々に出てきましたな。ｗ

これは、
ワタミの株主総会でも体験したことですな。あちらも、
居酒屋の接客態度に対する愚痴など、ｗ
会社の様子が非常によく分かるものでしたな。ｗ

クレディー・セゾンも、客の質が分かる、
説明会となりましたな。実に、なりましたな。ｗ

>>387
今日も、大爆笑の書き込みの連続ですな。ｗ

それにしても、Ｑちゃんが、はやばやと、ＣＳ社に、
マークされているのには驚きですな。実に、驚きですな。

集まっている婦女子の顔からも、
察せられるものがありましたな。

> どんな小さなお金でも、借りたお金はちゃんと返そう。

というまじめな顔をしているのですな。ｗ

これは昔、ＣＳ社のオーナーの、
「赤旗じいさん」も言っていたことですな。
アメリカ人の経営者に、ローンのことで、
日本は貸し倒れが少なくてうらやましい、
といわれたのですな。実に、言われたのですな。

それに対して、
「バブル期の経営者」というのは、食い逃げ状態だ、という、
「批判」なのですな。ｗ

つまりＱちゃんは、credit saison 社に関しても、
日本のようなカード会社が商売をやりやすい国の中で、
ぬくぬくと、たいした経営努力もせずに、
設けている安直な会社ぐらいにしか、思っていないのですな。

ＵＣカードに至っては、その店、
さらにひどい点がありますな。実に、ありますな。ｗ

>>390
西友ひばりが丘店を見ても、
saison counter には、繰り上げ返済をしようとする、
婦女子が、時に、長蛇の列を作っていますな。ｗ

>>392
たとえば、１５%もの利子を取りながら、
（しかも突然の利上げ、）
明細書は雑ですな。ｗ

とてもＵＣから、「うっかりままの家計簿」あたりに、
data を取り込めるような状況ではありませんな。

それから、さぽせんに電話しても、もちろん、
金を貸してやる度という態度で、電話代も、有料。

Ｑちゃんは、それを問題にはしないものの、
さぽせんの人員をケチっていて、==安易に==、
「保留」を掛けたり「転送」を掛けたりすることが、
非常に許せないのですな。

保留や転送をしているときも、
京ぽんからの通話料を払っているのは、
Ｑちゃんなのですな。

１５％も利子を取るなら、
携帯電話の電話代を負担せよ、とは言わないまでも、
固定電話からの電話代を負担したり、
さぽせんの人員を増やすぐらいのことは、
当然としか言いようがないのですな。実に、ないのですな。

credit saison は、たくさんの、
saison counter を設置していますな。それに比べて、
ＵＣは、露骨な、みずほ方式の、
殿様商法なのですな。

Ｑちゃんは、
セゾン・カードを、
人材派遣のパソナへの「登録」だけで作り、
Ｑちゃん自身への電話すら来なかったのには、当時、
唖然としたものですな。ｗ

しかしセゾンは、怪しげなフリーターに、カードを、
即日発行しても、ｗ
saison counter などでの顧客管理や、
マネックス式の用語で言えば、
「投資教育」で、収益を上げているのですな。

これがＵＣの場合は、厳格（？）な与信（？）に基づく、
殿様商法なのですな。実に、なのですな。

翻れば、
丸ビルの同じ部屋で行われた、ＩＲＩ、
インターネット総合研究所のことを思い出しますな。かの、
藤原社長も、「ぬるい経営環境」で、
取引先にも恵まれ、例の、
「平成電電の倒産」が、いま流行のホリエモン式に、
「想定外」だった・・・・・、
というわけですな。ｗ

要するに、
ＩＲＩも、クレディーセゾンも、
大ちゃんが世話をし、丸ビルで会合を開き、
「似たようなこと」を、やっているのですな。