日本経済は、こいつらによってつぶされるのか?

このエントリーをはてなブックマークに追加
1金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
日経ビジネス8-20号(今週発売)111pに特集されていた記事を読んで激怒してます。
中国に存在するヤマハ発動機のスクーターの偽者を作る「日本雅馬咯」
と言う会社は、2000年中国で700万台以上の模造2輪車の生産を行い
今もその生産スピードに、衰えの勢いがないというないようである。
この700万台と言う数字は、1999年中国で生産された二輪車1100万台の
約6-7割にあたり、現在では周辺国へその偽ブランドの出荷が始まっているとの内用。
ヤマハの現在受けているダメージ、今後受けるであろうダメージは、相当強烈である。
この会社は次にトヨタの偽自動車の生産を始めるつもりらしい。

日本の会社が、コスト削減のため中国へ技術を教えて、
中国はその技術で堂々と偽ブランドを生産し、やがては偽ブランドが
本家ブランドを侵食し始めるのではないか?
バイク、車、その次は、家電、半導体と全ての製造業が
中国偽ブランドに食われる前に、何とか手を打てないものだろうか?

とりわけ今回の事件の重要参考人。
この偽ヤマハの名前をかたる、悪の根源
=石川県小松市 岩本和久である。(こいつが何をしているかは本誌参照)
(こいつはヤマハのほか、トヨタ、スズキ、ホンダなど計画中)
この男の野望を阻止できないだろうか?
この模造品が続けば、現在上記企業関連で働いている全ての経営者
従業員の生活が脅かされるでしょう。
あなたは、ヤマハ、スズキ、ホンダ、トヨタ関連の仕事してませんか?