あっても読みたくない経済学者・経済人の本

「良い財政破綻　悪い財政破綻」　リチャード・クー著

読まずに文句たれるなら森○通夫とおんなじじゃん

「リチャード・クーの経済学」森嶋通夫

「日本は再び浮上したあと下降してまた上昇する！」長谷川慶太郎

「北朝鮮に堂々と降伏しよう！」森嶋通夫

「２００１年何かが起こる」グリーンスパン

「経済政策を売り歩く人々」大前研一
UCLA教授が巷にはびこる俗流経済学を一刀両断!!

「不景気でも局地的バブルを起こす方法」野村證券・重田康光　共著
光通信出版局

『どんなに不景気でもバブルに踊らされる馬鹿はいる!!
希代のアジテーターが手口を一挙公開！！
ガルブレイズ教授絶賛

>>8

無茶苦茶、読みたいんだけど･･･

「モーニング娘。の複雑系分析」つんく/Krugman共著

「虚業バカ一代」孫正義

「あおぞら背負って」孫正義

『新しいマクロ経済学』中谷巌・竹中平蔵共著　日本経済新聞社

『奇跡の法−経済再生の原理』大川隆法×島田晴雄共著　幸福の科学出版

>13
タイトルが斎藤誠氏のとかぶるなぁ。

「お金の増やし方」財務省

読みたい･･

omosiroage

『私はこうして総理になった』森喜朗著

『税金の使い方』自民党編

宇沢弘文「自動車産業が日本を救う」（岩波新書）
日本の雇用を考えると、比較優位にある産業は自動車産業である。
アニメ・ゲームだけでは、雇用は少ない。
自動車の「社会的便益」は「社会的費用」を上回る。

>>18
経済本？

「商社を再建する方法」　　速水　憂　著

（近日刊行予定）
「国家を再建する方法」　　速水　憂　著

「男子の本懐」速水勇＋橋本龍太郎

ふやけた日本経済を叩き直すべく、頑固にデフレと財政再建を貫き、
国民経済を滅ぼしても悔いない男子の本懐・・・

『てん癇期の日本経済』筒井康隆＋吉川洋

『バカ一代』森喜郎

中谷巌訳「マンキュー著マクロ経済学」
同「ドーンブッシュ・フィッシャー著マクロ経済学」

竹中平蔵「経済ってそういうことだったのか？会議」幻冬社アウトロー文庫

竹中平蔵と湘南電波キッズ編『未来派経済学−欧米が一番−』

「ケインズ経済学−戦略的思考とは何か」
竹中平蔵、植草一秀、リチャードクー共著

逆に、あったら是非読んでみたい本

「昇進の経済学」　鈴木ムネヲ氏へのインタビューに基づく分析
　by　小池和夫

亀井静香
『規制緩和は本当に悪夢じゃないだろう、うんと言え、ゴルァ！』

ナベツネ
"再販制度 for Dummers"

>28
あったら逆に読んでみたいぞ。
カネ出して買う気はせんけど、腹筋が痛くなるまで笑わせてもらえそうだ。
表紙カバーには、とんがった付け鼻をつけて金髪のカツラをかぶった竹中と弟子の
集合写真をぜひ載せてほしい（ｗ

サミュエルソン、ガルブレイス、フリードマン、森嶋共著
「私の長生き健康法」

宇沢、森嶋 共著

『生き恥の晒しかた』

竹中・中谷著『老害の経済学』
　　　　Ｖ　Ｓ
宇沢・森嶋共著『老獪の経済学』

日本経済学会を巻き込む大論争に発展。
来日したクルーグマン教授のコメント
「みんなまとめて逝ってよし」

「私の国民はこの株で儲けてます」　宮澤喜一、北浜流一郎共著

「貯金に勝る投資なし」
マイロン･ショールズ、ロバート･マートン共著

「良い円高　悪い円高　普通の円高」　萩本欽一著

「どマクロ馬鹿一代」　リチャードクー＆吉川洋

いくらなんでもあんまりだぁ。ＩＳＬＭすら怪しいクーと共著じゃ
吉川さんが可哀想すぎ。

「よいおっぱい　わるいおっぱい」植田和男

「それでもハイパーインフレ来る来るぱあ」岩井克人

「ﾄﾞｷｭｿ、ｦﾀ、及びﾋｯｷｰの一般理論」ケインズ

「良いハルマゲドン　悪いハルマゲドン」２ｃｈねらー

｢巨艦ファンド即効沈没法｣　ＢＩＧ−Ｐｒｏｊｅｃｔ　Ｎ

訂正：沈没→撃沈

｢海老責め高等技術｣
著者：外資系金融機関デリバティブ担当／
販売：日系証券会社営業部門

｢スーパーデフレ・ハイパーインフレ｣
松任谷由実＆デフレスパイラル対策としてインフレ政策を主張
するエコノミスト全員

「郵貯は我が命」
景気がどうなろうと、金融システムがどうなろうと、俺の貯金がデフレで増えればＯＫな「年金生活者」友の会。
なお、郵貯預け入れ限度額以内しか貯蓄残高のない方は、入会をご遠慮下さい。

『皆のデノミ教室』竹中 & モトシゲ

『経済学はそんなことじゃないぞ会議』
小宮隆太郎 & 中田ヒデ

経済学について村上龍から意味不明な妄説をきかされ辟易
としている中田ヒデに、御異見番の小宮教授が経済学指南。
竹中、クー、亀井他阿呆どもの妄想もヒデ以上に鋭く一蹴。

>>51

激しく読みたい。

｢石仏破壊の経済学｣　タリバン

｢ただ国債を信ぜよ｣
リチャード・クー

｢Ｌｅｔ　”ＩＴ”　ｂｅ｣
帯コピー　by　○ン○ロ○

＞５１
５２の言うとおり、スレのお題にあってないぞ。
正しくは、

『転換期の日本経済学』
竹中へ遺贈＆湘南経済研究会

場所も相手もわきまえない小宮隆太郎の厳しい講義に辟易としている
あ○や□学院夜間大学院生の訴えを聞いた我らがヒーローへ遺贈教授
と、最新IT技術で武装した湘南経済研究会が今明かす、新しい経済学
の姿。

『日本沈没』堺屋太一

＞｢石仏破壊の経済学｣　タリバン
石仏破壊の背景には、経済問題や国内の飢餓問題があるみたいだね。
国連や仏教国の日本がイスラムを差別せず、
食糧支援や経済開発を援助していれば
こんなことにはならなかったのに。

＞５７
素晴らしいタイトルですな

　『援助交際とロリコンと一般均衡理論のすべて』
　Ｂｙ宮台真司＋竹中屁遺臓＋加護亜依共著　法政大学出版局　２００１．

　〔書評〕浅田彰（京大経済研究所助教授）『週刊読書人』掲載。

>>60

竹中じゃなかったら買いなんだけどなあ

タリバンとその支援国たるパキスタンイスラム共和国
を援助したのはアメリカと日本だぞ。
（旧アフガンとインドはソ連派だったから)

タリバンの対ヘリミサイルは三菱の技術が供与され、
タリバンの小火機の7.76ミリ弾丸は全てアメリカ製である。

>>62

スレ違い

｢北方領土返還の国内経済効果｣　日本側関係者

｢不景気にはゼロ金利政策で対応しよう！｣

｢Ｏｖｅｒ　ｔｈｅ　ｂｕｂｂｌｅ
〜バブルに荷担、崩壊後も政界の主流に居続けるには｣
ｂｙ　ヨーダ

「低級マクロ経済学」中谷巌

それを言うなら、「上級」だろう（ｗ

「経済学者が栄えて経済が崩壊した国」　ガルブレイス著

>>69
読みたいぞ。

「私はどうして偉くなれたのか。」

某経済評論家　の著作

内容：テレビに出て、出す本が何冊も書店にいけば平積みにして
あるほどまで成功した理由

「今日とは違う明日」　　堺屋太一　著　（週刊朝日）

いい加減、この幕府の犬の連載、中止しろ、ゴルァ。それとも、お前も
幕府の犬の仲間か、噂通り。

梅宮アンナ『有閑階級の理論』

神田うの「うのでも解る宇野講座」

秋元康「沈没企業から金をむしりとる４０の方法」

｢国をつぶしても党が生き残る方法｣　自由民主党

「国がつぶれても郵便局が残る方法」郵政事業庁

「Ｅ・Ｔ」財務省

「ノルウェーの森」　森喜朗×宇沢弘文×村上春樹

ロバートマンデル
「金本位制萌えぇぇぇ！」

ノーベル賞経済学者マンデル教授が金本位制への熱き思いを語る。

「ヨーダ革命」
日本経済沈没も折り込み済

「脳内革命」　小渕恵三×境屋太一×宮沢喜一

「芸能ビジネス入門」 周防逝雄

｢神風よもう一度−敵はグローバリズム経済来襲｣

前書：北条時宗（ただし実際に執筆したかは真偽不明）
本文：行き過ぎた規制緩和に反対する自民党有志の会
（代表：杜紀郎、副代表：瓶居師図化）

ﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀ

「退け際が肝心」　ルービン、サマーズ共著/クリントン監修

「大接戦」クルーグマン著

「俺の出番だ！」子ブッシュ

>86
それ、堺屋とかも一緒に書いてそうだな。(笑

「匂う。うんこ臭い」幸田真音

ゴメン。経済人じゃなかった。

「デフレとの共生」ダイソー

クルーグマンはアメリカでも３流らしいね。

>>93

馬鹿発見！！

>>93

http://student.ulb.ac.be/~tcoupe/ranklab5.html

とりあえず、笑ったぞ！
今週のランキング。。。

「日本は再び浮上したあと下降してまた上昇する！」長谷川慶太郎
「虚業バカ一代」孫正義
『バカ一代』森喜郎
竹中平蔵「経済ってそういうことだったのか？会議」幻冬社アウトロー文庫
サミュエルソン、ガルブレイス、フリードマン、森嶋共著 「私の長生き健康法」
「私の国民はこの株で儲けてます」　宮澤喜一、北浜流一郎共著
「貯金に勝る投資なし」 マイロン･ショールズ、ロバート･マートン共著
『日本沈没』堺屋太一
「Ｅ・Ｔ」財務省
クルーグマン「みんなまとめて逝ってよし」

「首吊り自殺のすすめ」　小渕恵三

「中央線片道切符」　証券会社一同

「資本主義の全般的危機」Ｋ.マルクス

「日本民族衰亡史」ドボン

＞９７−９９
つまらん、ランキング外

井上章一「良い美人投票悪い美人投票」

「エコノミックセックス」飯島愛
〜ベテラン現役セクシー？タレントが語る男と女のマーケットメカニズム〜

「請け負います」カルロスゴーン

「シノギの経済学」リキッドオーディオジャパン編

「これを日本語で言えますか？〜〜経済用語編」講談社じゃぽん

>>103
読みてえよ。どっちかって言うと。

堀コウイチの本

「NOと言える日本経済」
石原慎太郎

「ピカツー元気でちゅう」
重田某

『『『買ってはいけない』を買ってはいけない』を買ってはいけない』最初の著者

『を３つもつけるところが細かいな（笑）。

「僕等の経済学」竹中平蔵

「有森隆の本は買ってはいけない」日本経済新聞社

読み比べたいな。。。
「みんなの経済学」と「僕等の経済学」

「ライバルが潰れる魔法のソースの書き方」ビルゲイツ著