【珍種】リフレ派ウォッチ【珍説】 [転載禁止]©2ch.net
159 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2015/02/02(月) 08:46:08.35
160 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2015/02/02(月) 09:58:06.53
■実質GDP伸び率(年率換算) ■
◎2013年 (安倍政権発足)
1-3月 5.6% ←民主党からバトンタッチ
4-6月 3.2% ☆徐々に下降線
7-9月 2.4% ☆徐々に下降線
10-12月 -1.6% ←増税前に、既にマイナスw
◎2014年
1-3月 6.7% ←★増税前の駆け込み★
4-6月 -7.3% ←◆◆消費税増税◆◆
7-9月 -1.9% ←二期連続マイナスw
10-12月 … ←まさか三期連続?w
何のことない消費税前の駆け込みが有っただけでずっと下降線。
アベノミクスなんてものはSTAP 細胞と同じで、最初からこの地球上に存在しません。
安倍政権発足以来のGDPの推移を見れば明らかです。
政権発足以来、2年間GDPは下降線継続中。
経済政策を名乗りながら、日本経済をリセッションに陥れ
GDPマイナスなのに好景気を騙る怪しさ。
こんな嘘に、未だに騙されてる人がいたら病院行った方がいいですよ。
「景気回復」?「アベノミクス」?
幻覚でも見えているのですか?
景気回復の実感が無い?
当たり前でしょ。だって今は回復どころか不況の真っ只中ですから。
大体、何でこの不況の真っ只中に、総理大臣自らが「景気回復」しているなどと嘘を騙るのだろう?
一般には2四半期連続してGDPがマイナスならリセッション入りと判断します。
GDPのデータを見れば、日本が今、リセッションに突入したのは明らかであり、それ故、景気回復なんて実感できる訳もありません。
安倍は一体、何をもって「景気回復」などという嘘を騙っているのだろうか???
このGDPのどこを見れば、「回復」などという寝言が言えるのだろう???
ボンクラ総理の印象操作に騙されずに、客観的なデータを見ましょう。目を醒ましましょう。
しかし単なる量的緩和では過去も円安にはならなかったのに、なんで今回は円安が起こってしまったのか
やっぱり財政赤字垂れ流しビューが原因か?
国債を出すだけなら通常先進国では通貨が高くなる傾向があるが、大規模緩和して出した国債以上のものを公然と買い上げるとなると
通貨は下落するんだね、そして無駄遣いに使われて将来のファイナンスがさすがに危うくなるだろうという環境では
その通貨を持ったりはしたくないよね
そんで株式投資だって、海外でどれだけ生産活動をやっているかが投資判断の基準になるんだろ
アベノミクスで日本経済の空洞化がますます進行してるね
>>161 過去の量的緩和の規模や対米の相対的な政策比較。米連銀も同じように量的緩和を行っていたら円安に振れないのは道理ですね。
財政がきれいな状態でいくら量的緩和やっても通貨安にはならない
財政赤字を垂れ流して量的緩和やると通貨安になる
というか財政赤字を垂れ流してる状態だと量的緩和してなくても通貨安だけどねw
日銀が異次元緩和やってることでたしかに金利はすんごく下がってるんだけど
同時に景気がすんごく低迷してるw
ということはただ単に景気が弱いことで金利が下がってるだけなのかもしれず
景気を悪化させることが異次元緩和の主旨なのかもしれずw
もうなにがなにやらさっぱりだよな
166 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2015/02/07(土) 23:21:54.05
一体なんだったんだ?
167 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2015/02/07(土) 23:48:37.51
今日の新聞の広告で、
「ノーベル経済学賞に最も近い経済学者」で、
ハマコー先生が出てたが、
幻冬舎ってのは、アホなのか?
>>167 まじか?w
というか幻冬舎ってタレント本の会社でしょ?
ハマコー先生はそんなところに現れてるのか
イグノーベル賞なら取れそうな気がするけどね
為替で企業を救済するとかいってたし
169 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2015/02/08(日) 05:43:44.40
■実質GDP伸び率(年率換算) ■
◎2013年 (安倍政権発足)
1-3月 5.6% ←民主党からバトンタッチ
4-6月 3.2% ☆徐々に下降線
7-9月 2.4% ☆徐々に下降線
10-12月 -1.6% ←増税前に、既にマイナスw
◎2014年
1-3月 6.7% ←★増税前の駆け込み★
4-6月 -7.3% ←◆◆消費税増税◆◆
7-9月 -1.9% ←二期連続マイナスw
10-12月 … ←まさか三期連続?w
何のことない消費税前の駆け込みが有っただけでずっと下降線。
アベノミクスなんてものはSTAP 細胞と同じで、最初からこの地球上に存在しません。
安倍政権発足以来のGDPの推移を見れば明らかです。
政権発足以来、2年間GDPは下降線継続中。
経済政策を名乗りながら、日本経済をリセッションに陥れ
GDPマイナスなのに好景気を騙る怪しさ。
こんな嘘に、未だに騙されてる人がいたら病院行った方がいいですよ。
「景気回復」?「アベノミクス」?
幻覚でも見えているのですか?
景気回復の実感が無い?
当たり前でしょ。だって今は回復どころか不況の真っ只中ですから。
大体、何でこの不況の真っ只中に、総理大臣自らが「景気回復」しているなどと嘘を騙るのだろう?
一般には2四半期連続してGDPがマイナスならリセッション入りと判断します。
GDPのデータを見れば、日本が今、リセッションに突入したのは明らかであり、それ故、景気回復なんて実感できる訳もありません。
安倍は一体、何をもって「景気回復」などという嘘を騙っているのだろうか???
このGDPのどこを見れば、「回復」などという寝言が言えるのだろう???
ボンクラ総理の印象操作に騙されずに、客観的なデータを見ましょう。目を醒ましましょう。
170 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2015/02/08(日) 06:39:04.14
【青木泰樹】足し算エコノミスト
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2015/02/07/aoki-11/ リフレ派の根本的誤りは、現実社会で生活する人々の物価に関する期待形成過程を無視していることです。
自分勝手に、リフレ派流に解釈していると言ったほうが適切かもしれません。
人々の期待を変えるためには、その前提として人々がどのように期待を形成しているのかを知る必要があるのです。
例えば、「量的緩和によってインフレ期待が高まる」と主張するためには、大半の人々が「貨幣数量が増えれば物価は上がる」と考えていなければならないのです。それが前提条件です。
「デフレ(もしくはインフレ)は貨幣現象である」と大半の人々が考えていなければ、効果はありません。
なぜ、インフレ率2%計画は破綻したのか
日銀総裁の語る理論は、そもそも間違い
http://toyokeizai.net/articles/-/59973 2年前、日銀は2015年度に1.9%のインフレ率を達成して目標を実現すると約束したが、
今になって、インフレ率は1.0%にしかならないと言っている。
英HSBCなどの民間のエコノミストは、実際の数値は0.5%に近いと述べている。
黒田氏は「自己実現する予言」という魔法を信じている。人々と企業がインフレ率が2%に
到達すると本当に思うように仕向ければ、人や会社はそれが実現するかのように行動する、という。
つまり、人々は物価が上昇する前にもっとカネを使うようになる一方、企業は人を増やして賃金を
より多く払うようになる。
このロジックは事実に反している。英国内閣事務局が20年間蓄積してきたデータは、人々は
インフレを予想すると消費を控えることを示している。
なぜなら、人々は、賃金は物価ほど上昇せず、実質的な収入が下がることを
正しく予測するからである。だが、黒田氏は、理論の世界に住んでいるようだ。
うまくいっていると言ったり消費税で失敗したと言ってみたり
リフレ派の見解は安定しないね
まあインフレがなかったということがほぼ確定した時点で何を言っても説得力はないけど
174 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2015/02/15(日) 16:17:04.35
上武大学 代ゼミ合格難易度(偏差値)
ビジネス情報/1期 スポーツ健康マネジメント 38 (偏差値)
ビジネス情報/1期 国際ビジネス 38 (偏差値)
__ッツ'"'"''"'"'"'".ヽ
m ヽ
.lツ ゚l
」m ____/ \____ ]lm
],,] ._;;;;;;;;,,_ _,;;;;;;;;,___ [,,,,(
lili][ . − l─l .− .]ll)](「
〈k[ ^ー─ > <ー-─^ll!7
.l;;;; /_ ._ヽ ][f
[ /.^ .^.\ gll 知的な貧困かんじてふるえてるw
__,.t. ,._ニニニニ_.、 [^ー 、_
/ l `'''ー─''' / `ヽ
/ t '''''''''' / ヽ
/ ーヽ、 ⌒ ./‐' ',
j ヽ__ / t
/ 、! ≡ JOBU/ ゙、
>>177 戻ってくるのは低付加価値のやつ
中国とかから戻るつってんだから、それだけ日本人が貧しくなったということかと
ベトナム・中国以下の生活をせねばならなくなってるわけだ
>>176 バブル期と今とそもそも若者の数が違う
少子化なのにそれっていうことはどうなのかと
それに今や大学定員割れしてるのに高卒で仕事しようなんていうのは
相当まじめな子だから、これもバブル期とはまったくちがう
180 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2015/02/21(土) 15:30:25.65
一体なんだったんだ?
経済論議の三不思議
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO83433650Z10C15A2EN2000/ 最近の経済論議で不思議なことが3つある。
第1は、アベノミクス第1の矢の低評価だ。
日銀の金融緩和政策については、いまだに誤解や低評価が絶えない。
日銀のインフレ目標設定を「気合インフレ率」と評する向きもあるようだが、現在の日銀が行っている政策は世界の他の中央銀行が実行しているものだ。
金融政策の目標は物価予想に働きかけることであり、だからこそインフレ目標を標準装備として各国の中銀はデフレ懸念がある時には非伝統的といわれる政策を実施している。
1月22日に欧州中央銀行(ECB)が量的緩和政策に乗り出したのは例外ではない。
確かに消費増税と原油価格下落の影響を見誤ったのは日銀の責任である。
しかし、こうした過ちは取り戻すことができる。追加緩和をしたことは正しい。
また追加緩和の副作用が目立つという意見もあるが、それは何か。
就業者が増え、失業者が減り、倒産件数が減っている。
円安で企業収益は好調であり、国内生産回帰の動きも起きてきた。
これを金融政策の成果でないと言うことは難しいのではないか。
不思議の第2は論壇での消費増税の論じ方だ。
まるで腫れ物に触るかのごとき取り扱いである。
例えば2月16日に発表された国民経済計算の一次速報では、内需、ことに消費、設備投資、住宅投資の回復の遅れが顕著だった。
他方、輸出は伸びている。
普通に見れば、消費増税の影響が長引いている一方、輸出については円安の効果が出てきたとなるはずだ。
現に英フィナンシャル・タイムズ紙の17日付記事は、消費の弱さの原因として消費増税の影響を指摘している。
しかし、我が国で消費増税の負の効果に触れる解説が少ないのはどういうことだろうか。
>>182 不思議の第3は、普通の経済学がごく普通に経済を説明できることがないがしろにされていることだ。
マクロ経済政策を緩和すれば景気は良くなり、引き締めれば景気は悪くなる。
消費増税は実質所得を押し下げて消費を減らす。
このことは別にケインズ理論の立場をとらなくても言える。
金融緩和の正の効果は否定しながら、緊縮財政の負の効果を否定する。
こういう議論にはかなりの無理がある。
論壇の不思議が消えるのはいつの日だろうか。
(カトー)
消費税引き上げの負の影響に触れるのはタブーなのか?
http://blogs.yahoo.co.jp/kqsmr859/39036907.html 2月20日の日経新聞「大機小機」欄に、カトー氏が「経済論議の三不思議」という論考を寄せている。
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO83433650Z10C15A2EN2000/ いわく、最近の経済論議には不思議なことが3つあるとのこと。
一つ目は、アベノミクス第1の矢(金融緩和)に対する異常な低評価、
二つは消費増税が景気に悪影響を及ぼしたことに対して「腫れ物に触るように」触れようとしないこと、
三つ目は、このように普通の経済学で説明できることがないがしろにされているということだ。
金融緩和の正の効果は否定しながら、緊縮財政の負の効果を否定する昨今の論調にはかなりの無理がある。
論壇の不思議が消えるのはいつの日だろうか、と結んでいる。
全く同感である。
実は、消費税の負の影響について、論壇で触れることができないと言う点に関しては、筆者自身にも、若干の経験がある。
だいぶ以前の話になるが、ある雑誌からの依頼原稿に、次のような記述を入れたところ、なんと掲載を断られたのである。
しかたがないのでその雑誌への掲載をあきらめ、別の雑誌の原稿にこの記述を使おうとしたところ、またしても、「この部分をカットして欲しい」というダメ出しがあった。
両方とも、有力な経済雑誌であったため、本当にびっくりしてしまった。
>>184 「量的・質的金融緩和を中心とするアベノミクスにより、順調に景気回復・デフレ脱却を進めてきた日本経済であったが、昨年4月の消費税引き上げにより、再び大きな変調に見舞われている。
政府は今年度の実質GDP成長率をマイナスと見込んでいるが、実際にそうなれば、これは外発的ショック(石油ショック、アジア金融危機、リーマンショック等)由来のものではなく、政府自らの内発的ショックによってもたらされた戦後初めてのマイナス成長となる。
税収の高い所得弾力性を利用した財政再建も進められず、まさに人災としか呼びようのない「大失策」と言える。
こうした中、衆院解散という安倍首相の決断により、今年10月に予定されていた消費税の再引き上げが回避されたことは、誠に不幸中の幸いであった。
財務省の根回しによって政官業・マスコミに張り巡らされていた「消費増税コンセンサス」であったが、その包囲網を突破した安倍首相・官邸の政治手腕には高い評価が可能である。
今回の教訓として学ぶべきことは、デフレ脱却と増税による財政再建という二兎を同時に追うことは不可能ということだ。
アクセルとブレーキを同時に踏む行為は実に無益である。
まずは、デフレ脱却をしっかり実現した後に、本格的な財政再建に取り組むべきだ。
名目成長率が高まれば、税収増によって財政が大幅に改善するボーナスが見込める。
ここしばらくは、アベノミクスに集中すべき局面だ。」
実証と庶民感覚の両側面からインフレで景気が悪化することがわかったし
消費増税前にすでにマイナス成長になってたことももうわかっちゃってるからどうしようもないだろ
消費増税で景気が悪化してんじゃなくて、円安の影響であることが否定しがたい事実だから
そこから目を背けるわけにはいかないことと、リフレで財政再建はできないという財政学の結論は動かしがたいこと
インフレになると税収弾性が働いて増税になるから、消費増税を上げるのと同様の効果が見込めるとかいった
空論に時間を空費させるわけにはいかないんだよ
消費増税で景気悪化したことしか分からないんだがw
中小企業、半数賃上げへ=人手不足に対応―日本公庫調査
時事通信 2月24日(火)19時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150224-00000097-jij-bus_all 日本政策金融公庫が24日発表した中小企業の賃金・雇用動向に関する調査によると、
2015年に正社員の総人件費増加を見込むと回答した割合は48.3%(前年調査は43.7%)に上った。
人手不足に備えるため、企業規模にかかわらず「賃上げに前向きに取り組む姿勢が広がってきた」と日本公庫はみている。
具体的な賃上げのうち、全体の43.1%(同33.9%)が基本給を底上げするベースアップ(ベア)を見込んだ。
業績に応じた賞与(一時金)予想は調査対象外だが、14年実績は「増額」が前年比6.4ポイント増の35.7%。
ただ、「減額・支給ゼロ」も4.5ポイント増の19.2%に達した。
円安加速に伴い業績堅調な輸出関連と、コスト高が響いた消費関連などの間で明暗が分かれた形だ。
調査は昨年12月に全国1万2920社を対象に実施し、5042社から回答を得た。
まあ価格転嫁しないで頑張ってるうちだけ実質成長できて
価格転嫁した時点でまず成長率がマイナスになるまではわかりやすいけど
これがこんど賃上げ局面で起こるわけで困った話だわ
にしても物価の上昇に対して賃上げはやっぱり数分の1規模というか
実体としてはやるやる詐欺みたいなもんで、ほとんど観測されなくなるだろ
インフレのほうがそんなに進まないみたいだから
米景気回復の恩恵、家計には及ばず FRB議長が見解
http://www.cnn.co.jp/business/35060911.html (CNNMoney) 米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は24日、
上院銀行・住宅・都市委員会での証言で、米国の景気回復による恩恵が大手企業に偏り、
国民の家計には及んでいないとの見解を示した。
イエレン議長の発言は利上げを急がない方針の表れと受け止められ、
同日のニューヨーク株式市場ではダウ平均の終値が過去最高を記録した。
同議長は証言で、「国内総生産(GDP)というパイの分け前はかなり増えたが、
それは労働者でなく資本家の手に渡っている」と指摘。
「失業者や不完全就業者はまだ多く、賃金の伸びも思わしくない。
インフレ率は引き続き長期目標を大幅に下回っている」と述べた。
米国では大手企業の収益や株価が記録的な好調ぶりを示す反面、
家計にはほとんど改善の兆しがみられず、FRBは格差の縮小に向けた方策を問われている。
FRBが利上げに踏み切る時期を巡っては、今年6月が有力との観測がある一方で、
9月以降になるという説も出ている。この日の委員会でも、超低金利の弊害を主張する共和党と、
利上げは賃金が上昇に転じるまで待つべきだとする民主党の間で、激しい議論が交わされた。
面白くなってまいりましたw
株高がバブルだとわかるのは、あのソニーが高値とかいってることからも明らかw
もうなにやってんのかわからない会社になったソニーだよ
>>192 おもしろいな
日本では右の自民党が金融緩和やって、左の民主党が反対してるw
>>193 PBRとかPERって言う指標が一応あるんだけどね。個別で見るとめっちゃ割高の銘柄もあるし全然評価されてない銘柄もある。
正直言って、バブルの頃と比べて、今の水準はバブル以前にも全然到達してないと思う。
やっと、羹に懲りて膾を吹く状態から脱し始めたに過ぎないと思う。
株のピークは約25年前。この四半世紀を掛けて、やっとダウントレンドからアップトレンドに転換したシグナルが、今のITバブル超えの株高だと思う。
この先また株式相場が押し目を形成しても、次のピークは今の水準超えが目標となり、目標達成で一息ついてまた押し目を形成し、
そしてまたその時作った高値を抜くのが目標となり、と言った高値更新のサイクルをだいたい四半世紀掛けて長期上昇トレンドを形成すると思う。
1月の消費支出5・1%減 10カ月連続、震災後上回る
http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015022701001273.html 総務省が27日発表した1月の2人以上世帯の家計調査によると、
1世帯当たりの消費支出は28万9847円となり、
物価変動を除いた実質で前年同月比5・1%減となった。
2014年4月の消費税増税以降、10カ月連続のマイナス。
前年割れの期間は、東日本大震災直後の11年3〜11月を上回った。
減少幅は3・4%減だった14年12月より拡大し、増税や円安による
物価高で家計の慎重姿勢が続いている。
景気の本格回復に向けて、消費をてこ入れする経済対策が重要課題となっている。
自営業などを除いたサラリーマン世帯の消費支出も4・3%減の32万674円と10カ月連続で減少した。
消費増税以来というか、正確にはアベノミクス以来だよな
消費増税の半年前からマイナスなんだから
増税の直前の3ヶ月だけ駆け込みでプラスという流れだったわけだから
これ消費税のせいで消費減ってるわけではない
つまり円安のせいで消費が減ってるわけだ
消費増税はほぼ関係なく、ひたすら円安がどうにかならなければ
消費は回復しないし、できない
所得になって還元される消費税ではなく、所得をすり減らして賃下げを狙ったアベノミクスの本質的失敗といえる
働く意欲が全くない粘着age荒らし引きこもりニートが2ちゃんを憂さ晴らしに使っているだけです。
アホノミクスやリフレ派がいよいよ終わりを迎えそうで荒らすしかなくなってるな
なあ、199くんw
どこかの地下鉄でウンコが下水管から漏れたらしいな
アベノミクスでは、無駄な工事ばっかりやってるからこのざまなんだよ
いかに円安で公共事業すらままならなくなってるかということか
質の悪い素材を使うことでインフラの劣化も加速していくだろう
消費増税の効果すら相殺する円安こそが全ての元凶だろう
円安効果は経済にプラス
消費増税はマイナス
205 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2015/03/04(水) 19:32:23.85
>>204 何を言っても事実は変えられない
リフレ派は大敗北決定
円安傾向においても、企業の海外現地生産比率は上昇の見通し
http://ecodb.net/article/news/326.html 内閣府が3日に公表した「2014年度の企業行動に関するアンケート調査結果」によると、
昨年夏頃からの円安傾向においても、企業の海外現地生産に対する将来的な見通しは高まっていることがわかった。
製造業における海外現地生産比率は2013年度実績の22.3%に対し、2014年度で22.9%、
5年後の2019年度で26.2%まで上昇すると予想されており、
現地での今後の需要拡大見込みや労働力コストの低さが、
円安によるメリットを上回った格好となっている。
1年後の為替レートは1ドル=119.5円と予想され、現状からはほぼ横ばいで推移すると見られている。
また、輸出を行っている企業において採算がとれるレートは1ドル=99.0円となり、
前年度調査(1ドル=92.2円)よりも円高への耐久力は弱まっている。
👀
法人企業統計14年10-12月期〜企業収益好調も、設備投資、人件費の抑制姿勢は変わらず
http://www.nli-research.co.jp/report/flash/2014/flash14_206.html 設備投資(ソフトウェアを含む)は前年比2.8%と7四半期連続で増加したが、7-9月期の同5.5%からは伸びが鈍化した。
季節調整済の設備投資(ソフトウェアを除く)は前期比0.6%(7-9月期:同3.0%)と2四半期連続の増加となったが、
経常利益の伸びが大きく高まっているのとは対照的に伸び率は大きく鈍化した。
製造業は前期比1.8%(7-9月期:同10.1%)と増加を維持したが、
非製造業が同▲0.1%(7-9月期:同▲0.5%)と小幅ながら2四半期連続の減少となった。
企業収益は消費増税後も好調を維持しているが、設備投資は依然として力強さに欠けるものとなっている。
また、政府による賃上げ要請の効果もあって14年度に入り一定の賃上げが実施されたが、
人件費の伸びは14年7-9月期が前年比1.7%、10-12月期が同1.0%と緩やかなものにとどまっている。
14年10-12月期の労働分配率(当研究所による季節調整値)は60.4%と90年代初頭の水準まで低下した。
特に、製造業の労働分配率は54.8%と80年以降では最も低い水準となっている。
企業収益が好調を続けているにもかかわらず、企業の設備投資、人件費の抑制姿勢はあまり変わっていない。
81: 名無しさん@1周年 [] 2015/03/04(水) 21:45:55.64 ID:vxKYtFuB0
■円安値上ネタをまとめてみた■
【ケチャップ値上げ、デルモンテも4月から25年ぶり】
【米国産果実が値上がり オレンジ5割・レモン2割】
【牛乳、お前もか 来春値上げの公算大】
【年越し後、そば粉値上げへ】
【王子HD、ティッシュなど家庭紙を10%以上値上げ】
【日清オイリオがオリーブオイルを最大50%値上げ】
【牛丼値上げ、他社に波及も=円安、牛肉高が直撃】
【紀文食品が来年3月から一部商品を10%前後値上げ 魚肉練り製品など】
【即席麺が一斉値上げ、どうなる日本の国民食】
【コクヨ、文具・用紙類を平均9.5%値上げ】
【「お値段すえ置き」、中身は減量、円安「ハリボテ」食品に騙されるな!】
【すし人気や円安で… サーモン高値、輸入価格1.5倍に】
【アイスの値上げ相次ぐ。森永乳業も値上げを発表】
【日本たばこ産業(JT)傘下のテーブルマークは26日、
お好み焼きやコロッケなどの冷凍食品を3〜10%値上げすると発表した。】