1 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:
2 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/05/02(水) 09:53:02.43
実例 中国
中央銀行なるものが存在しておらず、人民元は実質的に
政府紙幣である
3 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/05/06(日) 12:54:22.14
日本経済より日銀の独立性のほうが優先されるってアホかよ
日本経済は白川教授の研究施設です
5 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/05/13(日) 21:33:39.05
日銀法改正反対、日銀の独立性を金科玉条みたいにいってるのに
ろくなのいないな
7 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/05/28(月) 19:20:17.29
日銀白川は日銀法の欠点を最大限に悪用してきたひと
8 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/06/08(金) 13:26:58.15
日銀白川が最大の悪
そもそも中央銀行自体が国家から金を盗む為に国際金融資本家が作り出した詐欺システム
10 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/06/08(金) 23:06:47.13
犯罪予備軍に独立を与えたら大変なことになるという典型
11 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/06/08(金) 23:08:45.97
デフレ派はデフレ派でしかない
12 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/09/13(木) 12:13:47.27
::
13 :
(´-ω-`)y-~(禁煙マスター) ◆VvkMPXoDqn5k :2012/09/13(木) 12:34:09.16
日本から独立したとかじゃなくて、スイスの国際決済銀行の傘下に治められたんだよ。
白川はよく頑張ってる。
だからご褒美に、その銀行の副総裁も兼務してんだよ、日銀総裁とともにね。
まあ、何てわかりやすい話だろうかと。
これが日本人はほとんど分からず十年数年も過ごしてんだから、経済がボロボロになって当たり前。
アホは死ぬ。これが国際社会の流れですから…
14 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/10/06(土) 04:46:10.14
日銀法改正して
手段と目的の分離をおこなっても
日銀の独立性は奪われない
それどころか
物価が下落するデフレスパイラル
スタグフレーションなどの悪性的インフレなどは
起こらないようになり
さらにまして金融の安定化につながるのである。
中央銀行の独立性 本当の世界標準とは
野田首相も、首相公邸で応じた英紙フィナンシャル・タイムズのインタビューで、
インフレ目標の採用について「日銀の独立性はどうなるのか。主要国は中央
銀行の独立性を担保してきた。それを壊す議論は国際社会で通用するのか」
と批判したという
これには、フィナンシャル・タイムズ紙の記者もびっくりしただろう。なにしろ英国では、
1992年からインフレ目標を導入しており、英国経済の成長に大きな貢献があった
とされているからだ。かつて筆者は、イングランド銀行のキング総裁と食事をしたことが
あるが、キング総裁もその話を喜んでしていた。インフレ目標の数字は、政府がイング
ランド銀行に与えるのは当たり前だと言っていた。
日本維新の会とみんなの党の政策協定では、日銀法改正や、政府・日銀間の
アコード(協定)を盛り込んでいる。これが世界の標準であり、中央銀行の独立性とは
目標の独立性ではなく手段の独立性である。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121123/plt1211230709000-n1.htm
【総裁記者会見】安倍晋三総裁 定例記者会見
平成24年11月21日(水)15:35〜16:15
そして先程の金融政策について付け加えてお話をさせて頂きたいと思いますが、昨日の夜、
私のFacebookにアップをいたしました。そこで私の発言が正確に伝えられていないので、
そのことについて改めて念押しをさせていただいておりますが、物価目標については、インフレ
ターゲットについては2%〜3%と、私は3%が良いと思っているけれども、それは専門家に任せるとして、
3%と言ったことはありません。それと同時に、建設国債を日本銀行が買うということについては、
買いオペにおいて日本銀行が買っていくという説明を常にしています。
これは市場から日本銀行が買う。直に日本銀行から買うということを言っているわけではないということは、
私の周りにいる皆さんは御承知の通りだと思いますが、日本銀行が直接買い受けるということを前提に
様々な質問がなされておりますが、それは言っていない事を前提にしているにすぎないと思います。
そのことは、はっきりと申し上げなくてはいけないと思いますが、私のFacebookをご覧いただいた方は
すでにご承知だと思いますが、イェール大学の濱田先生、経済学の泰斗と言っても良い方だと思いますが、
濱田さんが私の述べていることが正しいという主旨のFAXを送っていただきました。
極めて分かりやすく書かれておりますので、見ていただきたいと思います。
http://blogos.com/article/50835/