9.11真相解明だけが、すべての突破口6

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113金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
>>111
>コクピットの部分も尾翼の部分もみつかってないのです

大破して細かい破片になった、と言ってるだろ。

>2つのエンジンの穴が存在することが予想されます

開いた穴と旅客機の形を重ねてみれば、エンジンが収まるだけの穴は開いてるけど?
http://img818.imageshack.us/img818/3251/pent767.jpg

>この場所では飛行機のノーズ(鼻先)の部分はばらばらになってしまいます

AEドライブに面した壁に穴を穿ったのは、機首側にあった着陸脚だったと見られている。
http://www.geocities.jp/finalflight77/8.html

>ペンタゴンの9フィートの厚さを持つ6層対爆コンクリートが突き破られ、

このメイヤー氏はペンタゴンの壁に「鉄筋コンクリート」が使われていると想定しているが、
ペンタゴンの建設当時は戦時中でもあり鉄材の使用に制限があり、鉄筋は使われていない。
http://www.washingtonpost.com/wp-srv/nation/graphics/attack/pentagon_7.html
上記サイトによれば、ペンタゴン外壁は6インチのインディアナ石灰岩、8インチの煉瓦、
10インチのコンクリートを接合したものとなっている。鉄筋、鉄骨の類は入っていない。
前提が間違っている以上、その結論も誤りと考えざるを得ない。
114金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/05/03(木) 21:21:51.13
>>113
>開いた穴と旅客機の形を重ねてみれば、エンジンが収まるだけの穴は開いてるけど?
http://img818.imageshack.us/img818/3251/pent767.jpg

その旅客機の形のコースなら芝生も擦るはずだよね?
その芝生の痕もないね
115金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/05/03(木) 21:25:56.24
>ペンタゴンの建設当時は戦時中でもあり鉄材の使用に制限があり、鉄筋は使われていない。

ほう?
補強工事したの知らないのかw
116金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/05/03(木) 21:37:24.67
地面すれすれに突っ込んだはずなのに、周辺の芝生が全く荒れているようには見えなかった

突っ込んだ場所が建物で最も頑丈な場所であった
(直前に補強工事が済んでいた場所であった)

http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6059.jpg
モンタージュといえども、そこに機首が本当に突っ込んでいた場合
右側の1回の柱が斜めに傾いてはいるけれども、まだ立っているのはおかしいし、
左側の1階部分の柱についても、もっとよく見える写真があったらきっと一目瞭然
だから、そういう写真は決して出てこない。
#故に、「翼は後方に折れて。。。」なんてトンデモの説明しかできない。
#折れたら残骸が芝生に散らばるはずだし、全般的に(説明に)無理がある。
117金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/05/03(木) 21:43:28.79
>>114
>その旅客機の形のコースなら芝生も擦るはずだよね?

いいや。
この画像の下端のラインが地表面というわけではない、ということに注意。
(転がってるリールの下側が見切れていることからも分かると思うが)

>補強工事したの知らないのかw

窓ガラスを対爆仕様の強化ガラスにして、壁の内側に鉄のビームを設置しただけだけどね。
壁そのものの構造は、>>113で挙げた仕様から変わってはいない。
「9フィートの厚さを持つ6層対爆コンクリート」というのが明らかに事実に反する想定であることは
疑いの余地はない。
上で挙げたサイトによれば、壁の厚さは24インチ=2フィートしかないし、
6層対爆コンクリートなんてものでもない。
それも、>>113で挙げたリンク先に説明があるよ。