114 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/05/03(木) 21:21:51.13
115 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/05/03(木) 21:25:56.24
>ペンタゴンの建設当時は戦時中でもあり鉄材の使用に制限があり、鉄筋は使われていない。
ほう?
補強工事したの知らないのかw
116 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/05/03(木) 21:37:24.67
地面すれすれに突っ込んだはずなのに、周辺の芝生が全く荒れているようには見えなかった
突っ込んだ場所が建物で最も頑丈な場所であった
(直前に補強工事が済んでいた場所であった)
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6059.jpg モンタージュといえども、そこに機首が本当に突っ込んでいた場合
右側の1回の柱が斜めに傾いてはいるけれども、まだ立っているのはおかしいし、
左側の1階部分の柱についても、もっとよく見える写真があったらきっと一目瞭然
だから、そういう写真は決して出てこない。
#故に、「翼は後方に折れて。。。」なんてトンデモの説明しかできない。
#折れたら残骸が芝生に散らばるはずだし、全般的に(説明に)無理がある。
>>114 >その旅客機の形のコースなら芝生も擦るはずだよね?
いいや。
この画像の下端のラインが地表面というわけではない、ということに注意。
(転がってるリールの下側が見切れていることからも分かると思うが)
>補強工事したの知らないのかw
窓ガラスを対爆仕様の強化ガラスにして、壁の内側に鉄のビームを設置しただけだけどね。
壁そのものの構造は、
>>113で挙げた仕様から変わってはいない。
「9フィートの厚さを持つ6層対爆コンクリート」というのが明らかに事実に反する想定であることは
疑いの余地はない。
上で挙げたサイトによれば、壁の厚さは24インチ=2フィートしかないし、
6層対爆コンクリートなんてものでもない。
それも、
>>113で挙げたリンク先に説明があるよ。