資本主義も自由競争も、完全詐欺だった。

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193金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
元ソ連外交官が語る「ロシア−ユダヤ闘争史」の全貌
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb500.html

旧ソ連時代、駐日ソ連大使館に勤務する外交官だったアレキサンドル・イ
ワノフ氏は、1993年夏に日本を訪問しました。そして全国各地で講演を
行ない、これまでのロシアでは何が起きていたのか、今のロシアで何が
起きているのか、そもそもロシアの「ユダヤ問題」とは何であるかについ
て、熱を込めて語りました。

イワノフ氏はモスクワ大学を卒業し東京大学大学院を修了した、日本事情
にも詳しいロシア人外交専門家です。彼の講演には、私たち日本人がお
よそ耳にすることのなかった驚くべき内容が数多く含まれていました。
彼は私たち日本人に、知られざるハザール系ユダヤ人とロシア人の戦い
の歴史を余すことなく語ってくれたのであります。

以下は、彼が行なった講演内容をまとめたものです。
194金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/02/19(日) 18:45:14.97
スターリンは更に大きな反ユダヤのプランをもっていた。シベリアの極東地
方にビロビジャンというユダヤ人の自治州があったが、彼は大都会からす
べてのユダヤ人を集めて、シベリアのビロビジャンに送ろうとしたのである
が、それが実行に移される前に、彼はベリヤによって暗殺された。1953
年3月のことであった。スターリンは自然死であるという説があるが、実際
はそうではなかった。ユダヤ人による暗殺であった。ベリヤによってスター
リンは殺されたのである。

スターリンが亡くなって後、ベリヤはカガノビッチの真の右腕になった。こ
の2人はスターリンが暗殺されてから130日間、実質的にロシアを支配し
ていた。この間、彼らは何をやろうとしていたのだろうか。
それは、ソ連の分裂への策謀であった。ベリヤが逮捕されて後に、こうし
た計画のあったことが発覚している。
ユダヤ人たちはソ連とアメリカという2つのユダヤ国家が力を合わせれば、
全世界を支配できると考えた。
当時の誰がこのような陰謀を阻止できただろうか。
その当時、国家保安省のエージェントはあらゆるところにいた。そして、密
告が制度として国民の義務となっていた。当時のロシア人は、こうしたユ
ダヤのネットワークには、何らの抵抗するすべをもたなかった。

しかし奇跡が起こった。第二次世界大戦におけるファシズムとの戦争で勝
利をもたらしたジューコフ元帥が、1953年にユダヤとの戦いでも勝利を収
めたのである。
1953年6月26日、モスクワ郊外でジューコフ元帥は陸上演習を行なっ
ていた。この演習の途中で、ジューコフ元帥は突然、自ら戦車部隊二個師
団を率いてモスクワ市内に入り、国家保安省本部に向かって進撃を始め
たのである。国家保安省はこの動きをまったく感知していなかった。
そのため、ジューコフはあっという間に国家保安省本部の占拠に成功する
ことができたのであった。