932 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:
933 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/04/03(火) 22:51:49.52
934 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/04/03(火) 22:52:41.91
<ジョージ・ネルソン退役米空軍大佐・経営学修士>
元、米空軍の航空機事故調査官および航空機部品の権威。
米空軍士官学校卒。
空軍で34年のキャリアを持つ。職業パイロット免許保有者。
機体やエンジンなど の整備士免許保有者。
ネット上の記事から
http://www.physics911.net/georgenelson 「残骸に接近可能な場所での航空機の喪失や、
調査員たちが航空機の製造メーカーや型式、固有の登録番号、
それにほとんど全部のケースで、正確な事故原因の調査をするのが妨害されたなんて、
これまでの年月で私が直接間接に関わった限りにおいて見たことも聞いたこともない。......
政府は、広胴型の4機の旅客機が2001年9月11日の朝墜落し、
3000人以上の死を招いたと主張しているが、
4機のいずれをも確実に特定するための機体の部分はひとかけらも提出されていないのだ。
それどころか、証拠となり得るすべてのものが公の目からわざと隠されているように見える。
国防総省の衝突現場から容易に入手できるすべての証拠を持ってすれば、
先入観に囚われない理性的な調査官なら誰でも、
言われているようにボーイングの757型機などペンタゴンには突入していないという結論しか出せない
。同様に、ペンシルバニアの墜落現場で見られるすべての証拠を持ってすれば、
旅客機があの見え透いた穴を地面に開けたというのは非常に疑わしく、
言われているようにそれはボーイング757型機ではない。......
無辜の命が失われ、さらに何千人もの健康上の問題がいつまでも消えずにいる状況はつらく悲痛なものだが、
わが国の歴史上、最も凶悪な陰謀に多くのアメリカ人が関わっていると見られる、
大変厄介で悪夢のような可能性は依然として残されたままだ。
http://patriotsquestion911.com/#Nelson
935 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/04/03(火) 22:54:08.14
936 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/04/03(火) 22:54:48.32
<ポール・グレニアー>
国務省つきで、長年米陸軍やアフリカ最北東部からペルシャ湾地域、
中央アジアにおよぶ25カ国で米国の安全保障を担当する中央指令軍の高官相手に
ロシア語の同時通訳として勤務。ニューヨークに本部がある経済優先度評議会で、
米国とソビエト連邦における軍やハイテク企業の分析をする上級調査員を務めた。
ロシア語、フランス語、ポーランド語、イタリア語と
スペイン語を話す。都市計画、経済発展や現代キリスト教プラトン学派の哲学など、様々な話題で著作がある。
2008年2月24日、このサイトに送られたメッセージ
9/11に起こった大惨事について、誰がどの程度やったことなのかという判断を急ぐのは分別ある行為ではありません。
しかしながら、9/11の公式説明は精査に耐えない代物であることは非常に明白で、
すべての事実が再調査を強く要求しています。(後略)
http://patriotsquestion911.com/#Grenier
937 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/04/03(火) 22:56:05.08
938 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/04/03(火) 22:58:21.59
<ダニエル(ダン)・ワラス(1984-2007)>
ニューヨーク消防局205消防車隊第118はしご車所属だったロバート・ワラス消防副隊長の息子。
2006年12月3日の講演から
http://www.youtube.com/watch?v=kMkkA16mNJk 「あの日以来、公式話を信じたのはせいぜい2分ほどでした。
ずっと疑問を持っていたし。僕の家族も疑問があった。
政府は9/11の調査報告を送ってきました。いや調査じゃなくて穴だらけっていうべきだけど、
実際。とにかく送ってきた。全部、読みました。全部読んでて信じられなかった、
この本に書かれた嘘の数々が......読むのは苦痛でした。
インターネットで調べて、そして見たんです。
崩壊しているときに小さな(爆破による)煙がビルから飛び出しているのに気づいた。
他のみんなもそうしたように、僕も百万回見ました。
そして『おい、一体あれは何だ?』って言ったんです。何が起こっていたのか、不思議でならなかった。
実はともだちが『ルース・チェンジ』(ドキュメンタリー・ビデオ)をくれたんです。
それを見て、仰天しました。本当に愕然とした。
見たとき、マジに打ち砕かれました。その夜は寝られなかったし。
めっちゃくちゃに動揺していました。それでこの9/11トゥルスというグループに入ったんです。......
そう、真実。僕は正しいことのために、
アメリカ的なことのために闘っているんだと知ったうえでここにいる。
それこそが、アメリカ的な生き方なんです。
......僕の父は本当の愛国者だった。そして僕も父のあとを追っていきます。
懸命にやるんだ。父に正義を届けるために、死ぬまでやります。
父だけじゃない、亡くなった3000人のためにも......
父は愛国者でした。僕も愛国者だし、この部屋にいる、
本当のことを信じて正義を求めているみんなも愛国者です。
だってここはアメリカなんだもの。人民の、人民のための、人民による。
それが僕の知ってるアメリカであり、どんなことがあろうと僕が守るアメリカなんです」
http://patriotsquestion911.com/survivors.html/#Wallace