9.11真相解明だけが、すべての突破口5

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932金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
<アルバート・スタブルバイン退役米陸軍少将>

1981年から1984年まで米陸軍情報保全コマンドの司令官。
陸軍電子工学研究開発コマンドおよび陸軍諜報教育センターでも指揮を執った。
科学・工学諜報画像解釈センターのトップも務めた。
陸軍で32年のキャリアを持つ。
軍情報部栄誉の殿堂メンバー。

2006年7月11日のビデオで
http://www.undersiegemovie.com/media/stubblebine.wmv

「冷戦時代に科学・工学諜報画像センターにいたのが、
陸軍で私が経験したことのひとつでした。
ソビエトの装備の部品を、写真を見て計測したんです。
それが私の仕事だったんです。
ペンタゴンに開いた穴を見て、
ペンタゴンに突っ込んだといわれた飛行機のサイズを見て...言いました
『その飛行機はあの穴には入れない』と。
すると、何がペンタゴンに突っ込んだか? 
何が命中したのか? 
どこにあるのか? 
一体何が起こっているのか?」
http://patriotsquestion911.com/#Stubblebine
933金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/04/03(火) 22:51:49.52
<ダニエル・エルスバーグ>

前国防次官補特別顧問、ならびに対ベトナム国務省外交特使。
政府機関に勤務するあいだ、
エルスバーグは少将に値する最高の公務員ランク、GS-18を取得。

元、海兵隊士官。ランド・コーポレーションの軍事顧問も務めた。
1971年に国防総省秘密報告書をニューヨーク・タイムズ紙にリークしたことで最もよく知られている。

2006年7月14日、GCNラジオの番組デッドライン・ライブショー
ジャック・ブラッドののインタビューを受けて
http://www.infowars.com/articles/terror/pentagon_papers_author_gov_maybe_did_911.htm

(9/11について)「これまで見たことのない、
包括的で説得力のある調査を要求するに足る証拠が充分にあるという認識に、
なんらの疑問も持っていません。召喚状を出し、人々に色々な質問をし、
様々な文書を公開しなければ。彼らはどれだけ事前に知っていて、
どれほど関与していたのかという重大な疑問が提示されたことは疑いのない事実です。
http://patriotsquestion911.com/#Ellsberg
934金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/04/03(火) 22:52:41.91
<ジョージ・ネルソン退役米空軍大佐・経営学修士>

元、米空軍の航空機事故調査官および航空機部品の権威。
米空軍士官学校卒。
空軍で34年のキャリアを持つ。職業パイロット免許保有者。
機体やエンジンなど の整備士免許保有者。

ネット上の記事から
http://www.physics911.net/georgenelson

「残骸に接近可能な場所での航空機の喪失や、
調査員たちが航空機の製造メーカーや型式、固有の登録番号、
それにほとんど全部のケースで、正確な事故原因の調査をするのが妨害されたなんて、
これまでの年月で私が直接間接に関わった限りにおいて見たことも聞いたこともない。......

政府は、広胴型の4機の旅客機が2001年9月11日の朝墜落し、
3000人以上の死を招いたと主張しているが、
4機のいずれをも確実に特定するための機体の部分はひとかけらも提出されていないのだ。
それどころか、証拠となり得るすべてのものが公の目からわざと隠されているように見える。

国防総省の衝突現場から容易に入手できるすべての証拠を持ってすれば、
先入観に囚われない理性的な調査官なら誰でも、
言われているようにボーイングの757型機などペンタゴンには突入していないという結論しか出せない
。同様に、ペンシルバニアの墜落現場で見られるすべての証拠を持ってすれば、
旅客機があの見え透いた穴を地面に開けたというのは非常に疑わしく、
言われているようにそれはボーイング757型機ではない。......

無辜の命が失われ、さらに何千人もの健康上の問題がいつまでも消えずにいる状況はつらく悲痛なものだが、
わが国の歴史上、最も凶悪な陰謀に多くのアメリカ人が関わっていると見られる、
大変厄介で悪夢のような可能性は依然として残されたままだ。
http://patriotsquestion911.com/#Nelson
935金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/04/03(火) 22:54:08.14
<シェルトン・F・ランクフォード退役米海兵隊中佐>

300を超える先頭任務をこなした、退役、米海兵隊戦闘機パイロット。
海兵隊で20年のキャリアを持つ。

2007年2月5日、投書欄への手紙から9/11について
http://www.michigandaily.com/home/index.cfm?event=displayArticleComments&ustory_id=ddcccb1d-e57d-416e-928a-da5591786272#542c84e6-9719-4cfc-880c-6ceca6fad92e(生憎、リンク切れしています)

「私たちの政府は『新たな真珠湾攻撃』という手段を介して、
また現場の消防士が『ホース2本で消火できる』と表現したり、
何人かの人々が飛行機が突入した穴から下を覗き込んでいる写真を撮られる前に
くぐり抜けた程度の火災だったのに、
そんな火災が『史上初めて鉄骨でできたビルが3つも崩壊する原因だった』などと考えるほどだまされやすい、
その点以外では善良でまともな多くの人々によってハイジャックされてしまった。

(崩壊した)ビルのひとつである第7ビルには飛行機など突っ込んでもいないし、
NIST(米国標準技術局)ですら崩壊原因解明を進めるのをためらっている。
そして奇跡中の奇跡、ビデオの中で最後のビルが崩壊するように
『引っ張る(制御された内破で破壊する)』決断をしたと語っている男が、
偶然にもこれら3つのビルのリース権所有者で、保険の契約者だったのだ」

http://patriotsquestion911.com/#Lankford
936金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/04/03(火) 22:54:48.32
<ポール・グレニアー>

国務省つきで、長年米陸軍やアフリカ最北東部からペルシャ湾地域、
中央アジアにおよぶ25カ国で米国の安全保障を担当する中央指令軍の高官相手に
ロシア語の同時通訳として勤務。ニューヨークに本部がある経済優先度評議会で、
米国とソビエト連邦における軍やハイテク企業の分析をする上級調査員を務めた。
ロシア語、フランス語、ポーランド語、イタリア語と
スペイン語を話す。都市計画、経済発展や現代キリスト教プラトン学派の哲学など、様々な話題で著作がある。

2008年2月24日、このサイトに送られたメッセージ

9/11に起こった大惨事について、誰がどの程度やったことなのかという判断を急ぐのは分別ある行為ではありません。
しかしながら、9/11の公式説明は精査に耐えない代物であることは非常に明白で、
すべての事実が再調査を強く要求しています。(後略)
http://patriotsquestion911.com/#Grenier
937金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/04/03(火) 22:56:05.08
<マニー・バディーヨ> 

WTCノース・タワー95階のマーシャ・アンド・マクレナン社勤務だったトーマス・J・スグロイの甥。

2007年7月25日のビデオで、9/11について
http://www.jonesreport.com/articles/250707_911_media.html

「政府が私たちに語った話が真実とは程遠いことに人々が気づいたなら、
そのとき私たちは自由になれるのです。そしてさらなる行動を取ることができるようになって、願わくば、私の叔父の命を奪った残虐行為の責任を(真犯人に)遂に取らせることが出来るのです。......

実際私たち遺族がその正義を勝ち取るには、皆が一緒にやるしかありません。......毎日やるんです、
チラシやDVDを手元に用意して。私はいつも持っています。
そうすれば、この9/11という内部犯行について聞く耳を持つ人に出会ったら、もっと知ってもらうことができるから」
http://patriotsquestion911.com/survivors.html/#Badillo
938金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2012/04/03(火) 22:58:21.59
<ダニエル(ダン)・ワラス(1984-2007)> 
ニューヨーク消防局205消防車隊第118はしご車所属だったロバート・ワラス消防副隊長の息子。

2006年12月3日の講演から
http://www.youtube.com/watch?v=kMkkA16mNJk
「あの日以来、公式話を信じたのはせいぜい2分ほどでした。
ずっと疑問を持っていたし。僕の家族も疑問があった。

政府は9/11の調査報告を送ってきました。いや調査じゃなくて穴だらけっていうべきだけど、
実際。とにかく送ってきた。全部、読みました。全部読んでて信じられなかった、
この本に書かれた嘘の数々が......読むのは苦痛でした。

インターネットで調べて、そして見たんです。
崩壊しているときに小さな(爆破による)煙がビルから飛び出しているのに気づいた。
他のみんなもそうしたように、僕も百万回見ました。
そして『おい、一体あれは何だ?』って言ったんです。何が起こっていたのか、不思議でならなかった。
実はともだちが『ルース・チェンジ』(ドキュメンタリー・ビデオ)をくれたんです。
それを見て、仰天しました。本当に愕然とした。
見たとき、マジに打ち砕かれました。その夜は寝られなかったし。
めっちゃくちゃに動揺していました。それでこの9/11トゥルスというグループに入ったんです。......
そう、真実。僕は正しいことのために、
アメリカ的なことのために闘っているんだと知ったうえでここにいる。
それこそが、アメリカ的な生き方なんです。
......僕の父は本当の愛国者だった。そして僕も父のあとを追っていきます。
懸命にやるんだ。父に正義を届けるために、死ぬまでやります。
父だけじゃない、亡くなった3000人のためにも......

父は愛国者でした。僕も愛国者だし、この部屋にいる、
本当のことを信じて正義を求めているみんなも愛国者です。
だってここはアメリカなんだもの。人民の、人民のための、人民による。
それが僕の知ってるアメリカであり、どんなことがあろうと僕が守るアメリカなんです」
http://patriotsquestion911.com/survivors.html/#Wallace