>>877 > 千葉の土地は大昔海底だったので基本的に土の混じった砂地だよ。
オイラがいいたいのはそこじゃないんだな
ま、もう少しヒントだしたほうが良さそうなのでつけくわえるかな
>>875 > 千葉県立大利根博物館-企画展示一覧
>
http://www.chiba-muse.or.jp/OTONE/kikaku/josetu-e-1.htm この図を見るとわかるように、今回千葉で家が倒壊した我孫子は、旧の霞ヶ浦水系にピンポイントで
あてはまってるわけだわな、ま、茨城県での内陸部での家屋倒壊被害も、まったく同じ状況なんだわな
で、オイラは今回の津波は、旧の霞ヶ浦水系に地下水面で
ものすごい勢いと圧力で浸透したはずで、オイラは浦安の液状化は
単なる地震の液状化ではなく、この霞ヶ浦水系から侵入した津波によって
引き起こされた結果の液状化じゃの結果じゃないかと疑ってるわけなんだわな
【不動産】学者もどよめく柱状図、浦安市舞浜の軟弱地盤
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1302247338/ ≫ 一方、程度が大きかった場所では、深さ6mと10mぐらいのところが液状化したとみられる」(田村准教授)。
> 「表層から深さ7mほどまでの“N値”は12前後で、その後は3、3、3、2、1、1、1、1、1……。
> そして、ようやく深さ45mで基盤が出てくる」
で、オイラの推理が正しかったとしたら、浦安の深さ7メートル以下の超軟弱地盤は、
もともとは軟弱地盤であっても、ここまでの軟弱地盤ではなかっただろうという読みなわけなんだわな
その推理が正しければ、利根川博物館の古地図以上に旧の霞ヶ浦の地下水脈は広がってて
千葉、茨城、東京、埼玉、ついでに神奈川は、旧の霞ヶ浦水系と疑われる土地と海岸の埋立地の
地盤の6メートル以下のボーリング調査を大至急行うべきだとオイラは言ってるわけなんだわな