622 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :
この12月、日銀は金融緩和拡大策の一つとして1000億円分の社債の購入を実施した。
対象は「格付けがトリプルB格相当以上」「残存期間が1〜2年」の社債であった。
だが、この日銀の社債から漏れた大手企業がいくつかあった。
その情報が一部にマスコミに漏れ、株式が軟調になった。
名の挙がった企業は以下のとおり。
ソフトバンク、エルピーダメモリ、IHI、アコム、プロミスである。
日銀は一切コメントを避けている。
なぜそれらの社債を買い取らなかったのか?
格付け会社以上に、日銀は情報を握っている...。