【植草一秀の知られざる真実】にへの意見、感想 3

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935植草 痴漢の現実
■東海道線オナニー痴漢事件 1998年
夜の東海道線のBOX席で向かい側で寝ている女性の足を触りながら、
オナニーする、という爆笑事件でした。
寝ていたと思っていた女性が起きていて、通りかかった車掌に直訴して逮捕されました。
植草氏は裁判で罪を認めて罰金を納めています。示談もしてるらしいです。

■品川手鏡覗き事件 2003年
横浜駅ビルで女性の後ろばかりついて一時間余りもエスカレータ、階段を徘徊していた植草を見つけた警察官が
これは覗き常習犯と判断し尾行したところ、品川駅で手鏡で女性のスカートを覗こうとしたので逮捕した。
当初、本人は覗こうとはしたが、見えなかったと騒いだが、結局容疑を認め起訴された。
しかし、弁護士の入れ知恵で、自供を取り消せば勝てると言われ取り消した。
困った警官が見てもいない犯行そのものを見たと証言したが、嘘がばれて顰蹙を買った。
しかし、植草本人の自供にも不自然な点が多々あり、裁判官の心証を著しく悪くし、有罪判決となった。
植草氏は、裁判所が信頼できない、と控訴を放棄し、罰金を払って終わらせた。
ちなみに、被害者には200万円の示談金を提示している。(受け取ったかは不明)

■京急線泥酔痴漢事件 2006年
泥酔して帰宅と逆方向の電車に乗り、誤解されない混み具合の電車内で
被害者のスカートを捲り上げて尻を撫で回す、という豪快な痴漢なんだよ?
騒ぎを聞きつけた一般人が被害者と植草に事情を聞いて、植草を駅員に引き渡している。
大勢の乗客が一部始終を見ており、そのうちの一人が裁判で証言までしている。
拘束中の駅員室で前途を悲観した植草氏は自殺を謀るも駅員が阻止。