三橋貴明派の経済学、経済政策論 論議 その2

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258yasu
株というものは、個々人の判断で売ったり、買ったりするもので、
その統合の結果であるから、
何故下がったのか、何故あがったのかなどと簡単に説明できるものではない。

ほとんど値段も機能も同じ2つの商品でも、売れたり売れなかったりする。

売り手と買い手のさまざまな思惑が錯綜して株価が決まる。
下がった時点で買う人間もいれば、下がったから狼狽売りする人間もいる。