【総量規制】総量規制不況で花咲く街金ビジネス

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1金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
総量規制、それは個人の借入総額が、原則、年収等の3分の1までに制限される仕組みを言います。

【総量規制】が試行された後の日本はどうなるのだろうか?

ここ数年の不況により、カードローンに依存して生計・経営を建てている個人や中小企業も少なくないだろう。

多くの中小企業は、消費者金融からの借り入れや、クレジットカードのカードローンが事実上のマイクロクレジットとして機能している現実がある。
誰も貸してくれない、借りるあてがない。そういうときの消費者金融、カードローンのありがたみは中小企業を経営に携わらないとわからんもの。
「だからダメなんだ」「そんな会社に先はない」という反論もあるかもしれんが、今、大きな企業だって小さいときには「カードローンでの10万借り入れで何とかしのいだ」歴史があったりする。
目先の10万を手に入れたことで、倒産を免れた例など山のようにある。

こういう会社、経営者はどうなってしまうんだろう。

【破産】するのである。

今年の6月の総量規制施行後、「破産者」「倒産企業」が続出するのは、決定的となっている。
2010年、【桜の花びら】が散った後の日本列島では【赤い紙の花びら】が町中の随所で見られることになるだろう。
まさに、【破産ラッシュ】の秒読み段階になったのである。

2010年の日本経済は破産者の法的手続き、破産者・破産企業の家財・資材を下取りするなどの、
【破産ビジネス】が活気を呈するといわれているが、【破産】の危機から庶民を護る、救世主になるのが【街金ビジネス】である。
【街金】、、ダーティーなイメージが漂うこの業界が【総量規制】が試行された日本においては、破産の危機に直面した【中小企業の受け皿】となるのである。

総量規制施行後、庶民の声からは「マチキンに救われた」という声が数多くささやかれるだろう。

2010年の流行語大賞には
【総量規制】、【破産ラッシュ】、【街金ビジネス】、【赤紙の花びら】の他に、【街金ビジネス】も有力な候補に挙がると見ている。
2金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/05/17(月) 08:10:44
来月以降、闇金が大繁盛。
3金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/05/18(火) 01:37:55
>>2
闇金が繁盛するはずはない。
4金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/05/26(水) 02:39:20
プロ野球もプロサッカーもコンサートも観客激減するからダフ屋は別なことするらしいよ。
総量規制の対象は個人のみで企業は対象外じゃなかったか?
6金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/05/27(木) 05:36:24
零細や自営はサラ金で事業資金を調達してるのが少なくないんだよ
実質個人のようなもの

7金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
サラ金で借りられなくなると、犯罪予備軍が街を徘徊する事に。
   ↓
ttp://www.ghostnet.ne.jp/~tomomi1987sato/topic2.html
500万人の「犯罪者予備軍」が野に放たれる日が来る!