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金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:
★今日、物サービスの供給力が需要を遥かに超えた日本において、
徴税により、大衆の購買力を奪う合理性は全く無くなった。
★無税国家実現を阻むものは経済的理由ではなく、政治的理由。
★つまり、大衆が通貨の意味を知ってしまったら、
金融支配層が”金の力”で社会を支配することが、大衆を支配することできなくなるからw
金持ちにとって都合が悪いだけの話w
★お金なんてものは所詮実質的な富であるモノ(サービス含む)を円滑に交換するための道具、
ベールでしかない。
★ジンバブエのように肝心の実質的な富であるモノやそれを生み出す技術やインフラが何も
無いような国ならいざ知らず、日本のように、むしろモノが有り余り、すぐれた技術を
あらゆる分野でもち、その生産力を持て余してるような国では、仮にお金の供給量を
印刷するなりコンピュータ上の数字を弄くるなりして増やしたところで、早々インフレにならないし、
仮になったとしてそれは名目上のものでしかない。
★あくまで、その国に他国が求めるような優れたモノやそれを生み出す技術がある限り、
実質的にはなんの問題もない┐(´∀`)┌