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シベリア代行:
アメリカのドル札刷りで、マクロ経済を冒涜した金融マフィアが復活したらしいな。
こいつらが凝りもせずに、農産物投資や土地購入をしまくっているらしい。
こいつらが日本のメディアにも圧力かけているわけ?
日本のメディアがニューヨークタイムス化している。
小泉・竹中一派を出しまくりで、こいつらの視点のみで展開。
小泉への誘導工作、それが飽きると橋下大絶賛報道のターン。
チーム世耕も活発。
全国メディアの報道も、構造改革路線が止ったから閉塞感が漂った、
サプライサイダー路線をやらないと成長を否定する、
企業家精神や投資家精神を忘れるなばかり。
挙句の果てに企業は株主のものだとの報道。
特に酷いのは、5日の読売新聞でパソナ農場マンセーと南部を出していること、
6日の日経新聞社説が、ブラウン政権みたく、外国人材受入れと外資による日本企業買収促進、
外資系企業を雇用の受け皿と成長戦略にしろ、
6日の毎日の経済観測の伊藤隆敏の小泉首相時代は赤字国債新規発行枠30兆円維持、
昨日の読売の御手洗登場が酷い。
今日のウェークアップに竹中と飯島が登場、竹中は30日の産経新聞にも登場。
民主も規制の事業仕分から規制緩和へと舵取り。