【現場〜】マターリと語る世界経済56【〜マクロ】

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9くまきち ◆aFw5W1R.AE
推薦図書の更新です。以下3冊を読めば基本的なところは殆ど足りると
思いますので是非読んでいただければ。

■完全初心者がまず読むべき本
1、『脱貧困の経済学』飯田泰之・雨宮処凛 (光文社)
2、『経済成長って何で必要なんだろう?』 飯田泰之ほか (自由国民社)
3、『対話でわかる痛快明解 経済学史』 松尾匡 (日経BP社)

■更に読みたい・知りたい人向け
著/ポール・クルーグマン
・『クルーグマン教授の経済入門』 翻訳/山形浩生(筑摩書房)
・『クルーグマンの良い経済学悪い経済学』 翻訳/山岡洋一(日本経済新聞社)
・『格差はつくられた』 翻訳/三上義一(早川書房)
・『世界大不況からの脱出 なぜ恐慌型経済は広がったのか』 翻訳/三上義一(早川書房)
・『クルーグマン ミクロ経済学』 共著/ロビン・ウェルス 翻訳/大山道広、etc(東洋経済新報社)
・『クルーグマン マクロ経済学』 翻訳/大山道広(東洋経済新報社)

著/ジョセフ・E・スティグリッツ
・『世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す』 翻訳/楡井浩一(徳間書店)
・『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』 翻訳/鈴木主税(徳間書店)

・『ダメな議論』 著/飯田泰之(筑摩書房)
・『経済学思考の技術』 著/飯田泰之(ダイヤモンド社)
・『資本主義は嫌いですか』 著/竹森俊平(日本経済新聞出版社)
・『世界デフレは三度来る』 著/竹森俊平(講談社)
・『経済論戦は甦る』 著/竹森俊平(日本経済新聞出版社)
・『1997年――世界を変えた金融危機』 著/竹森俊平(朝日新聞社)
・『経済学という教養』 著/稲葉振一郎(東洋経済新報社)
・『市場の真実』 著/ジョン・ケイ 翻訳/佐和 隆光、佐々木 勉(中央経済社)
・『アニマルスピリット』 著/ジョージ・アカロフ , ロバート・シラー 翻訳/山形浩生  (東洋経済新報社)