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金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:
資産税でマイナス金利にすれば歳出の効果も高まって、財政が改善しやすくなる。
■資産税をしない場合
歳出→公的な仕事で国民Aがお金を得る→国民Aが貯蓄する。
国民Bや国民Cは生活費を得られないし、国民Aからしか所得税などを得られない。
しかも国民Aが貯蓄した以降は、国民Aからも多くの税金は得られない。
■資産税でマイナス金利にする場合
歳出→公的な仕事で国民Aがお金を得る→国民Aが消費する→国民Aに物・サービスを提供した国民Bがお金を得る
↓
以降も続く←国民Bに物・サービスを提供した国民Cがお金を得る←国民Bが消費する。
国民Bや国民Cも生活費を得らるし、国民Aだけでなく国民Bや国民Cからも所得税などを得られる。
仮に国民Aが貯蓄したとしても、資産税によって毎年数%ずつ国民Aから税金を得られる。