１５兆円のうち１０兆円以上が公務員の懐へ

平成１６年４月２２日の参議院総務委員会での国会答弁にて

民主党の松岡満寿男元参議院議員が、人事院総裁が答弁した公務員給与準拠の税金や保険料等支出の隠れ公務員が
７５０万人〜９５０万人であるデータを用いて

現実的積算根拠を交えて本当の公務員人件費「国家・地方公務員及び税金や保険料等支出の民間人成りすまし隠れ公務員人件費含む」が
年間６０兆円あるのではないかと述べていたが

これが事実ならば、日本歴史上最高国家税収のバブル最高国家税収約６０兆円とほぼ同額となる

つまり、再びバブル景気が再来して国家税収がバブル最高国家税収並「約６０兆円」に激増したとしても
本当の公務員人件費「国家・地方公務員及び税金や保険料等支出の隠れ公務員人件費含む」年間６０兆円だけで
ほぼ全額すべて消えてなくなるが公務員人件費の隠しようがない現実である。

又、経営コンサルタントとして世界で非常に有名で国際的に非常に評価が高い大前研一氏も同じく
本当の公務員人件費「国家・地方公務員及び税金や保険料等支出の民間人成りすまし隠れ公務員人件費含む」が
年間６０兆円あるのではないかと指摘している。

>>301
公務員等人件費６０兆円は、全くデタラメな数字。議事録を読めば、良く分る。

第１５９回国会　参議院総務委員会　平成16年４月22日（木曜日）議事録
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/159/0002/15904220002014a.html

議事録を見ると、見事に否定されているね。
公務員等人件費６０兆円は、松岡満寿男元参議院議員の全くデタラメな試算なんだねｗ

>>301
君の妄想で大前研一の名前を勝手に使ったらマズイのでは？
名誉毀損で訴えられるかもよ。