年収１２０万円時代のアポロン経済学パート２２！

われわれワーキングプアーは２１世紀初頭のロビンソンクルーソー漂流記
であり、アメリカ開拓の父であり、旧約聖書にあるモーゼと共にエジプトを脱出
した古代ユダヤの民にも等しかった。
グローバル金融資本主義の「棄民」として捨てられたわれわれワーキングプアーは
パンの耳だけに等しい貧困の中で棄民難民として絶望的な状態で歩み、歩まなければ死
という過酷な状態が続き、少なくないワーキングプアーが死亡してきた。
それは毛沢東の「長征」にも例えられるが、三年前までとは大きく日本の政治経済の状況
も変わり、格差も国会やテレビで取り上げられる社会問題になり、もしや神や歴史はわれわれ
を２１世紀のロビンソンクルーソーとして試練と苦難に投げ込んだのではないかと言える時代が来た。
いまや地平線のかなたには朝日の光が見え初めているのやも知れない。

前スレの玄米運動さんに返事の続きを書くが、「俺はビルゲイツになりたい！」
とか願望を持ってもたいした努力もせず、ただ酒を飲み、「ちぇっ！俺がビルゲイツ
になれなかったのは世の中が悪いんだ！」とか叫んで飲み屋で暴れたり、散弾銃を
持って通り魔になるだけなら、最初から「ビルゲイツになりたい」とか思わないほうが
よっぽど幸福でしょう。
煩悩とは「酒は百薬の長だが、飲みすぎればアルコール中毒で死亡がありえ、死ななくても
財布や体がボロボロになる」と同じ問題です。

>>2
そうだよ、日本人は中国などを人権感覚が薄いといって非難するけれど、
「人の振り見て我が振り直せ」ではないのか。
さ迷えるワーキングプアーが抱える問題は、北朝鮮に拉致された人々が
羨ましくなってくるほど深刻である。
あこぎ大企業に搾取されるくらいなら、北の将軍様の下僕となって働いたほうが
報われるのではないかと思わせるほど酷いのである。
飢え死にしたり、路傍の人となり凍死しても、役人は見て見ぬ振りである。
こんなにも人権意識の希薄な国が、北朝鮮を非難できるものかと思えてくる。
世界でもっとも生存に適さない国のひとつが日本であると言っても過言ではない。
北朝鮮も酷いが、日本はそれに輪をかけて酷いという現実がある。

アポロンに問いたいが、今年3末までに製造業に従事していた
派遣、請負が40万失業することがほぼ確定しているが
そいつらのほとんどが失業保険すら受けられない状態だが
今後そいつらがどうやって生きていくのだ？

前スレのアポロン信者さんに返事を書いておくが、なにかを信じることは
「多大なリスク」もそこで発生するが、反対に何も信じることができず、
何もかも嫌になって、何に対しても熱意を持てずホームレス直行でも
「餓死がありえる不毛な人生のリスク」が発生する。
「イワシの頭も信心から」というやつで、信じることはリスクもあるが、
「現状打開の熱いパワー」は信じることからしか生まれない面があり、
トヨタの営業マンが「ウチの車はダメだし、不況だから売れるわけが無いよ」
と信じる心ゼロで「仕事を放棄」したら、売れるものも売れるはずが無く、営業店は
閉店になり、その営業マンも失業してホームレスになるでしょう。
統一教会の壷売りの大半は不幸に直行してますが、彼らは信じているから「やる気」は
凄いからね、そんだけのやる気があれば月収１００万になってもおかしくない「やる気」だからね。
やる気がゼロでは「ガス欠の車」と同じでただの物体にすぎないからね。

>>4
今すぐ選挙をやったら負けがほぼ確定しており、野党に突き上げられる中で
自民、公明の与党は「派遣きり」にされた人々が公園のベンチ在住でもすぐ
生活保護を貰えるようにすることに合意している。
だからあくまで上手く行けば生活保護程度はすぐ貰えるようになるのは時間の問題で、
国会レベルではもう話はついてる。
ただそれが「半年先」では死んでる人もいるだろうから、それまではボランティアの
人に「トン汁」を貰ったり、頼れるなら自宅に帰ったり、非合法な日雇い労働をやったり、
東京駅の前で涙を流して土下座して「私は派遣きりにされた乞食です、お願いですから１０円
を恵んでください！」と乞食をやってでも生きるしか無いと思うのだ。
自分で生きる努力を完全に放棄して、所持金ゼロではそりゃ死ぬからね。
ようするに乞食になった場合は奇麗事など言ってはおれない。

>>4
経済情勢からして、すぐに仕事が見つかる人は少数派じゃないか。
弁護士に相談して生活保護を受けることを勧めるね。
役所に相談しても、個人では取り合ってくれないぞ。
生活の最低保障は国の義務であり、同時に国民は労働の義務を負う
わけだけど、その労働が見つからなければ国に責務が発生する。
これ常識ね。

>>6
短期的にはアポロンの言うことは正しいが
そいつらが2年後3年後にどういう職業に就いてどういう生活をしているのをといたい
農業介護なんか絶対やってないと思うんだが

>>3
同意する面もある、北朝鮮に拉致された人は金正日に反抗しない限りは
北朝鮮のレベルでの衣食住を保証されてきたのだろうが、反対に日本国内で
「棄民」にされた人は衣食住もゼロで、人間の尊厳も完全に否定されて
「恨むならこの世に生まれたことを恨め！お前らはしょせんゴミなんだよ！
お前らみたいなお荷物がいたら日本は生き残れないんだ！だから飢えて死ね！この糞馬鹿！」
と「餓死の強制」をされ続けてきた。
つまりここには本質的には中国や北朝鮮と同じ「アジア的残酷主義」があるのである。
これは権力や体制だけの問題ではなく、「民衆や人々そのものが残酷冷酷」という問題だからね。
考えて見れば２０世紀のアジアの歴史を見ると、「人類史最大の虐殺と餓死と食人」が行われた地域だからね。

>>7
政治家でもマスコミでもネットでも合法的デモでも何でも利用して
生活保護を貰えばいいと思う。
ただ所持金ゼロで栄養失調フラフラで死にそうな人が警察の機動隊と
殴りあうことは避けたほうがいいと思う。
おそらく警察機動隊のグローブやブーツには鉄が入っているのではないか
と思うが、栄養失調フラフラの状態で「鉄パンチ、鉄キック」を顔面や腹部
に喰らい、長い警棒でバチバチ叩かれるのはキツく、血まみれになって骨が
折られても病院へ行く金が無いんやから。
>>8
「酒とパチンコに溺れ、気づいたらトヨタの派遣工場しか仕事がありませんでした、
さらに気づいたら公園のベンチでした」という人は「人生の反省と改善」をしなければ、
生活保護を貰っても「不毛な人生」が続くだろうから、巨人の星やタイガーマスクのように
「俺は変わらなければならない」と夜空の星に誓うような「決意」が必要でしょう。

豊かな国の貧困ほど見苦しく酷いものはない。
それは集団リンチに等しい。

＞これも「アジア的残酷主義」なのだろうね。

>>10
「人生の反省と改善」に、一番欠けているのが日本の役人だからね。
悲しいことに、奴らを見ていれば日本の先行きが読めてくるのだから困る。
人間というものは自暴自棄になれば、鉄パンチであろうが何であろうが、
向かっていくと思う。
複雑骨折で強制入院させてもらったほうが、一汁一菜に有りつけるからな。
「クゥ〜、腹へって死にそうだよ」という飢餓地獄を回避できる。

アポロンの回答はこちらの質問とずれてるな
もういいっす

>>11
極論だが、いじめが問題になる背景には「いじめが大好きな残酷な国民性」も
あるわけだし、「貧困だから残酷なんだ」と言ったら経団連の経営者やブッシュ元大統領
が裕福でも残酷であったことを説明できない。
裕福でも残酷だったら、そりゃそもそも人間そのものが残酷という話になるからね。
「新自由主義が人を残酷にした！」とか言っても、では新自由主義ではなかった戦前の日本軍
の残酷性をどうやって説明するのかという問題になるし、かって社会主義を目指した中国や北朝鮮が
相変わらず残酷な理由も説明できない。
われわれはバブル豊かさのなかで「人間の残酷性」を忘れて、甘い夢を見すぎた面がある。

>>12
今の日本にはまだ派遣きりにされた人全員に生活保護、住居、雇用を保証
するだけの経済力はある。
南米の貧しい国のように経済力そのものが無いという問題にはなってない。
現時点の日本なら福祉国家になろうと思えばなれるだけの経済力はある。
しかし「１０年後や２０年後」という話になると、トヨタや日立などが大赤字
を出したことでも明らかなように日本経済も無敵では無いし、高齢化も進むわけで、
国際競争にボロ負けして生活保護も出せないほど経済力そのものが欠落した敗北国家に
なってることは、過去の激動の１０年を見ても十分あり得る。
「今は生活保護を出せるが、１０年後は出せないので餓死してください」では国家
としての未来は何も無い国だという話になるわけで、「ダメ公務員」や「大赤字を出した
トヨタのダメ経営者」も含めて「バブルですっかりダメになったダメ国民からの脱却」
は急務であると思います。
言うまでもないが、社会の構成員全員が生活保護をもらって、毎日酒を飲んで愚痴を言うだけ
ではやがて生活保護も酒も無い社会になる。

>>12
ダメ公務員に続いて、オリックス宮内も「ダメ寄生虫の嘘つき守銭奴」という
レッテルを貼られてるが、これはプラスに考えていくべきだと思う。
ようは「官民ともにダメ」であり、ソニー神話も完全崩壊に近く、この
「一億総ダメ」を改善しないと１０年後には生活保護も景気対策もできず、
「国連のユニセフ」に食料援助をもらうだけの三等国家に成り下がってしまう。
もはやオリックスに改革で何とかしてくれと叫ぶ時代は終わった。
ワーキングプアーは立ち上がって自分自身と国家を救わないといけない。
われわれ自身が「アフリカのかわいそうな貧しい子供たち」にならないためにだ。

小泉を冷酷な弱者切り捨てマシーンと非難する声は多いが、まぎれもない
事実として国会やテレビや街頭演説で「セーフティネット、セーフティネット！」
と大声で絶叫しまくったのが小泉で、小泉がその絶叫によってセーフティネットを
常識用語にしたのだから、小泉が「セーフティネットの父」とも言える。
もし小泉がセーフティネットの絶叫連呼をしてなければ、「派遣きり」にされた人々は
そのまま無視されていた可能性すらある。
なぜなら小泉がいなければ「セーフティネットの概念」すら無かったからだ。
権力の鬼やアホであり、守銭奴でもあるが「セーフティネットの父」でもあったという
「複雑な顔」を持っていたのである。
政治とは複雑で、あのヒトラーも「動物愛護論者」だったという説があるからね。

アポロンさんコメありがとうございます。
さて、色々な情報が雑誌、テレビニュース、ネット上で飛び交っています。
中には180度違った主張もあります。だからこそ、情報をある程度絞って考えなければ
何も信用出来なくてなってしまうのではないかと思う訳です。
働くにしても、『会社は社員を奴隷にする』と疑念を持ったら働けないし、
小泉も竹中も麻生も小沢も政治家は全て悪だと思えば、日本に住み続ける事が困難
食品の産地偽装、毒餃子など疑い続けたらキリがない。しまいには『自殺』という事になってしまう

ですから、ここらで情報を整理し、取捨選択していこうじゃないかという事です。
もちろん信じてたものに裏切られ、煮え湯を飲まされるリスクもあるでしょうが
最初の『情報整理』である程度のリスクを抑える事は出来る。
100%安全な道だけを探し続ける事は困難で、その間も様々な情報が飛込んでくるから
余計に惑わされる。

なんだか知らんけどオレ来月から首食べるものないから
氏が待ってる。アポロンに助けてと言っても無理
見捨てるでしょう。

悟りは無理でも、行き過ぎた煩悩というか自分の実力に見合わない欲が世界を滅ぼすといった所ですかね。
確かに人間は人生に於いて現実と自分の心の欲求との摺り合わせをしなければ不幸になってしまうと思う。
身体が不自由な人でも現実と自分の精神との摺り合わせができてれば生きていけるし、
五体満足でも自分の社会的欲求と現実問題とのギャップが大きければ不幸だと言う事になる。
新自由主義も含めて日本の社会通念が人間の生き様を無理な形で強制する所があったように思う。
例えば立派な社会人など。
いまや立派な社会人などほんの一握りになるかも知れないのに！
この強制にも近い様々な社会通念が人間を通り魔や大量殺人鬼に仕立て上げた面もあるのではないだろうか。


また前スレでの政府紙幣の発行ですが理論上でも五千兆円ぶんも補填できるなら何故政府は実行しないのか。
これはやはり失敗や前例の無い事を恐れる官僚の仕業なのだろうか。

>>19
もし私が１９さんと似たような境遇ならバイトでもいいから即就職活動をします。
時給は良いに越した事はありませんが、体力の面で無理な職場は避け、できれば住み込みで長続きできそうな所を選びます。
生きるにあたっての最大の問題は食ですから、完全栄養食で余計なオカズも要らない玄米の自炊をお勧めします。

何を信じて生きるかというのは、
自分がどのように生きたいのかを決定する事なのかも知れない・・・。

>>22
＞ 自分がどのように生きたいのかを決定する事なのかも知れない・・・。

たしかにそれを決定するのは大事だと思います。ただ、『何か強く信じる軸になるもの』
がないと、その決定は難しいと思います。何故なら人間は決定事項は簡単に変えてしまうからです。

>>17
アポロンさんは大学の経済学部に行く気ない？

信仰を馬鹿にするシニックな態度が流行った時代があったが
mixiで「スイーツw！」とか叫びながら「俺は神を信じないしそんなやつは阿呆だ」とか言ってる40歳のバブル親父がガス・水道代も払えなくなり
ネットにも繋げなくなり
「明日自殺する。俺は悪くない世間が悪い」と最後まで言い続けて回線切るのを見て
「ああ、宗教は大事だし、神はいるんだな」と思ったぞ
よく低俗2ちゃんねらーはは「神や宗教に頼る奴は阿保！スイーツw」とか言うのだが
宗教の信者は神に頼るどころかたいていはその「奴隷」で奴隷だけに物凄く努力するんだよね
神という超現実的な存在を信じているだけに
環境がいかに最悪だろうが神に命じられるままに環境そのものを変えていく強さがある

小さな和菓子屋を中卒で経営して、コスト削減のために菓子のカビの部分を取って売る爺がいるが、
パートの主婦に私でも一ツ橋くらいはいれますよねえ？などとふいてるらしい。
地元商店の話。

>>18
情報を「飯や食事」に例えたらわかりやすいでしょう、飯を食わなければ餓死
しかねないが、反対にステーキやポテトチップスばかりを食いすぎたら、デブで
運動能力ゼロになり、階段を昇るだけでも疲れて死にそうになり、外見も醜くなり、
糖尿病や心臓病で死ぬリスクも高まるでしょう。
「とにかく携帯電話、インターネット、地上派デジタルテレビ、規制緩和、海外旅行
などで情報が溢れるほど山ほどあれば人間は幸福になれる」という「高度情報化社会」
の発想は明らかに間違いで、「食いすぎでデブになり糖尿病や心臓病で死ぬ人だらけ」な訳です。
リーマン証券の倒産とともにホームレスに直行した人々もネットやテレビも見れる最新型携帯電話
を持ったことで情報に振り回されすぎて、リーマンと運命をともにしてしまった訳でしょう。
「もっと情報を手に入れないと貴方は負け組になって死ぬ！」という宣伝は「もっとマクドナルドの
ハンバーガーを食いつづけなければ君は死ぬ！」みたいな「企業の論理」だけで構築されてる面が強い。
パナソニックを作った松下幸之助は貧乏で固定電話やラジオも無いが、貧困で小学校も卒業しておらず、まともに字が
読めなかったので新聞すら読めなかったという説もあり、そういう「情報少量人間」がどうしてパナソニック
を作れたのかという「根源的問題」を考えなくては駄目でしょう。

>>19
何をもって助けると言うのかという問題だ、私アポロンは「諦めるな自分や時代と
戦え！」というメッセージを出してるが、そこで「ガキが見る仮面ライダーじゃ
ねえんだよ！俺なんか戦っても勝ち目ゼロだし、戦う力もねえんだよ！それより
札束くれよ！金くれ！金さえあれば俺みたいな負け組でも勝てるんだよ！」と言う人間は、
すでにその時点で「自分という人間の人生を諦めている」のである。
もがくことすらできない生物的敗北者になっているのだ。
それでは極論すれば１００億円の金があっても諦めているんだから何の現状打開もありえる
はずが無い。

>>20
パチンコ中毒を見れば肥大化した煩悩と現実のギャップから生じる不幸は明らかでしょう。
立派な社会人のイメージにしても、よくよく考えればそれって「霞ヶ関や経団連の企業で
働き、クラウン以上の車に乗って仕立てのいい背広を着てる人」というようなイメージで
「スコップ持って土を掘る土方」が立派な社会人だという話じゃないでしょう。
つまり日本の人口の９０％の人は今のままではそれになれないし、「年齢的」にすでに
それになるのは１００％不可能というケースも多い「強制された夢」でしょう。
それなることをもってして「自立した社会人」と言うなら、９０％の人間は永遠に自立できない。
あと政府発行紙幣ですが、自民党内にもそういう声はあるし、小泉改革の公約のひとつだった面
もあるんですから、近いうちに実現する可能性は十分あるでしょう。

>>23
信じるリスクばかり恐れていても、現実論としてラーメン屋しか仕事が
無いなら、そこで信じて熱く現状突破しなければ乞食になりかねないし、
乞食になって何も信じられないし、気力もゼロでは死が待つ。
人生はいつまでも学校ではないとか、インテリの屁理屈では人生はどうにも
ならないとはそういうことでしょう。

>>27
＞リーマン証券の倒産とともにホームレスに直行した人々もネットやテレビも見れる最新型携帯電話
　を持ったことで情報に振り回されすぎて、リーマンと運命をともにしてしまった

なるほど。鋭利な洞察力は衰えを見せないから、アポロンはさすがです。
内臓情報量の多い少ないということが、必ずしも勝敗を分ける決定的要因とはならないと、
そういう見立てですね。
かえって情報が多すぎることにより、蛇に睨まれた蛙のように身動きが取れなくなる。
それは十分ありうる話しですね。情報の洪水で疑心暗鬼に苛まれ、結局は、「アソコが言う
なら安心だ」とか、「エライ先生が言ってる事だから真似すればよい」と、安直に判断を
下してしまいがちですよ。
数多の情報に責め立てられて、まるで夢遊病者のようにふらつくことになり、悪徳宗教の信者と
同じように、宙を浮いた定まらない視線になってしまう。
頭にグルグルと何重にも電線を巻いた人が奇声を発して走り回るようなものですな。
それはアブナイことだと思いますよ。
情報の海で泳ぐよりは、限られた情報である潮の動きで魚場を読み解く知恵が求められているのです。

>>26
人は誰しも自分を美化したいし、商売上のセールストークでもあるんだろう。
極論を言えば「初歩的ブルジョワ」である「駅前商店街のオヤジ店主」に倫理
や道徳を求めても無理。
そういう店によく置いてある「猫まねき」のように「鋭い爪で金をかすめ取り、
俺だけ屋根の上に上ってゆっくり味わって食いたいね！」という「野良猫」
みたいな人格の人間が多数だと思えば間違いない。
よく「創業明治８年」とか長い伝統を売り物にしてる和菓子屋があるけど、
できたのは何と三年前でしかも外資系なんてのもいくらでもあるらしいからね。
「無農薬で安心できる国内原料だけを厳選１００％使用、やっぱり日本人の舌
には日本で生まれた食材が合う！」とか宣伝しながら中国製が１００％とかさ。
「経団連や資本主義は悪だ！反対に駅前商店街で長年せんべいを焼く爺さんは善だ！」
という価値観もあるが、そういう爺さんからして「小さな経団連」で昔は繁盛して
パートもたくさんいたが、低賃金でこき使い、殴る蹴るの暴力をくわえ、可愛い女の
パートには「銭ならやるからさせろ！」とか言いまくり、そしてその結果として商売が
縮小して今では自分でせんべいを焼いてるというのもあるでしょう。
今は駄目でも昔はボロ儲けだった商売なんていくらでもあるからね。

>>24
金融工学の失敗としてのサブプライムローン問題やメディアで言い訳を
繰り返す竹中平蔵を見てもまだ経済学に幻想を持つ人は「北朝鮮は地上の
楽園で、貧乏な人も毎日ステーキが食えます！」とか言うのと同じ。
経済学や外国語などは「俺の偏差値で入れるのはこれくらいだよなあ」という
「諦め」で入る人が大半で、最初から諦めているので何も生まないケースが大半。
大学で経済学を専攻してたタクシー運転手などはゴロゴロいるよ。

>>32
「俺だけ屋根の上に上ってゆっくり味わって食いたいのニャ」という
「野良猫」になってはいけない

盗っ人猫が横行してますからね。いい匂い。小麦色に変わった焼き加減に目を細め、
のどを鳴らし、後ろを向いて小皿を取り出したとたん、秋刀魚を横取りして屋根に
駆け上がる野良猫の後姿みたいに憎らしいですね。

>>31
詐欺で逮捕された円天マネーも金で買収して学者、芸能人、政治家なんか
に「円天マネーは素晴らしい活躍をされており、私もやってます」とか
言わしてきたわけでしょ？
ブッシュ元大統領も「サブプライムローンは絶対破綻しないし、合衆国と
私が保証する」とか過去にはテレビで演説してたんだし、世の中そういうもんでしょう。
リーマン証券も最強だとか言われていたが、実際は最強でもなんでもなく、「自民党議員に
公共事業ばらまきをお願いする地元建設業のオヤジ社長」と大差なく潰れちゃったわけです。
結果論として「巨額のマネーやネットがあってもまるで駄目でホームレス直行」では幼稚園から
人生をやり直すしか無い根本的欠陥がある訳だし、そんな人々が最強だと思われていたわけでしょう。
かっての「プロレス最強神話」と同じく、宣伝で作られた虚構だったのだし、トヨタもあんだけ車の販売台数
を激減させ、不良品も大量発生させたということは「打てないバッター」で打てないバッターが年俸１０億
だったら野球ファンは納得しないという話でしょう。
ライブドア堀江だって目の前のネットや自分の貯金通帳や女のボインといった情報ばかり見て、
「背後から近づいてくる東京地検特捜部の足音」に気づけなかったわけでしょう。
いくら「これからは情報化でグローバルな社会だ！過去の発想は古い！」とか言っても背後から
近づく強盗やライオンの足音にさっぱり気づけませんでは骨になるしかない。

>>35
＞ライブドア堀江だって目の前のネットや自分の貯金通帳や女のボインといった情報ばかり見て、
「背後から近づいてくる東京地検特捜部の足音」に気づけなかったわけでしょう

金融工学では解決できようもない下半身の疼きが、生身の人間にとって一番大事な勘を鈍らせた
のでしょうね。ボインやトライアングル地帯を検索することに一心不乱となり、背後に忍び寄る
検察の気配を察知できなかったのですね。
悲しいことに幸福の三角地帯が、一瞬にして魔のトライアングルに化けてしまった。
目や男根といった、あらぬ方にばかり充血させてしまい、脳に血液が十分に行き渡らなかった
ことが敗因でしょう。

>>34
保険金殺人で逮捕された爺さんなんか見ても「近所でも評判の真面目で
お人よしで面倒見がいい働き者の絵に描いたような中産階級」だったなんて
パターンが多いでしょ？
明らかに見た目がやばいヤクザタイプじゃなく、乗ってる車もピカピカの白い
クラウンで朝になると笑顔で近所の掃除をして「おはようございます、今日も
寒いですね、お仕事頑張ってくださいね」とか言うような爺さんだった訳でしょ？
テレビドラマに出てくる「理想の爺さんそのもの」だった訳でしょ？
しかしその正体は「化け猫」のようにその爺さんが住んでる家の本来の持ち主
を殺して床下に埋め、本来の家主に成りすまして何十年間も闇夜で「ニャー！」
と鋭い爪で近所の人、知人友人などに襲い掛かり、殺して床下に埋めてきた存在だった
わけで、道端で手をペロペロ舐めてる野良猫は無言でその姿を通じて「おいそこの人！
気をつけろ、ここらへんには化け猫が出るぞ、毎日闇夜で餌を探してる俺の目に間違いはねえ」
と訴えているのかも知れないな。
人間が見てないものも、野良猫やカラスは見てる可能性があるからね。

笑いすぎた、もう勘弁してくれ　
吉本アポロン劇場だな

>>36
考えたら解るが、テレビの売れっ子女性タレントたちが「堀江さん好きよ！
あたし堀江さんが例え乞食になっても付いていくから抱いて！」とか
超スケスケ水着や超ハイレグ下着で迫ってきたら、そこでまともな判断が
できる男は「伝説そのものの一切の煩悩を滅尽した釈迦」ぐらいで、並の
男なら「悩殺」されてイチコロだと思うんだよ。
だってその「お色気悩殺作戦」で乞食になった男は昔から山ほどいるんだから。
「か、金さえあれば女にさっぱりモテない、不細工な俺でもモテるんだ！」とか
言う男なら１００％「こ、これは夢か幻か！天国じゃー！」と「くのいち悩殺快楽地獄」
に飛び込んでしまうからね。
アニメの「巨乳美少女キャラ」ばかり見てるオタク男も１００％悩殺される。
いわば乳やマンコから「かめはめ波」を至近距離で発射されるに等しい。

新自由主義者たちがやっているのは、戦後日本の公共経済政策が構築してきた福祉制度資産を、丸ごと社会主義のレッテルを貼って否定しリセットすることである。
その中心に竹中平蔵がいる。
そしてこの五年間以上にわたるイデオロギー注入が成果を上げて、
感化されて新自由主義のロボットになったネット上の年若い市場原理主義者たちが、竹中平蔵の口真似をして、一生懸命にブログで福祉切り捨てを絶叫している。
客観的に眺めれば「負け組」になるのが当然の学歴なり能力なりの者たちが、ただ年齢の若さだけに依拠して、自分は「勝ち組」になるものと錯覚し、
社会福祉の廃絶を政治主張している。
ブログで咆哮している無学で粗暴な若い新自由主義者たちの姿は、まるで竹中平蔵を毛沢東語録のように振り翳して文化大革命をやっている紅衛兵のようだ。発狂している。
考えてみれば原理主義者というものは、イスラム原理主義であれ、紅衛兵であれ、市場原理主義であれ、どこか精神の正常な均衡を欠いているのだろう。
竹中平蔵の早口も何か異常だ。

実益マンが「マルチ商法は人類を救う！」とか書いていたが、マルチ商法は
そのシステムから言って収入が得られるのは参加者の１０％以下という
プロ野球や飛び込み営業のように厳しい過酷な世界である。
誰もがイチローや松坂にはなれない。
マルチで借金まみれになったり、自殺者が出ることが厳しさを物語る。
しかし参加者の大半は「ウチはプロ野球のように厳しい世界で、根性執念のみ
が勝利をもたらす」とは思っておらず、洗脳催眠で「誰でも片手間で億万長者になれる！」
と思ってるところに詐欺ぶりがあるわけだろう。
片手間で億万長者になってる奴はゼロなんだし、キムタクやイチローだって片手間でああなった
訳じゃないだろう。
しかもそれで狙うのがもっぱら大学の友人、バイト先の後輩、恋人などだったりするし、
「人生金だ！俺はもう人間であることを辞める！愛も人間の心も俺には必要ないのだ！」
という散弾銃を持った通り魔と同じ「すさみきった心の荒廃」がそこにある訳だろう。
それって本質的にはアメリカで刑務所を出たばかりの人がてっとり早く金を集めるにはどう
したらいいかというノウハウ集で、うまくやって金を集めても刑務所か来世の地獄が待つ。
もちろんマルチ信者が言うように「包丁は使う人の心しだいで殺人の武器にもなるが、おいしい
愛のこもった料理を作ることもできる」という面はあるが、そもそもマルチをやってる人の
大半は愛もゼロ。

>>28
恥ずかしながら、私自身がそういった類の人間でありました。
だから、『自分は悪くない』と職業選択の自由を掲げ、少しでも難があると職を転々としていたのです
この『自分は悪くない』という考えは危険です。たとえ、それが一理、三理もあったとしても
それで信用を失うのは自分である事。履歴書を見て、職を転々としてるが『私は悪くない』
と主張しても、始めて会う面接官が『うむ、君の言う事も一理ある』と判断する事はない
ようするに、『自分は悪くない』というのは信用されにくい。ましてや詐欺師などがよく使う言葉だし

>>40
リセットするならともかく「オリックス宮内」などは「かんぽの宿をわしに安く
売ってくれんかのう、わしは前からこれが欲しいのじゃ」とか言いまくる訳でしょう。
この妖怪ぬらりひょんみたいな老人は「過去にとらわれないグローバルＩＴ改革」
とか言いながら、実態は「かんぽの宿をわしのものにして、スケスケ水着を着た若い姉ちゃん
にサービスされながら大浴場で混浴したいのう、わしみたいな老人のパラダイスにしたいのう」
という「過去丸出しの老害」だった訳でしょう。
それでは行政が強盗役人から「妖怪ぬらりひょん」に移行するだけで、妖怪だけに強盗よりタチが悪い。
竹中平蔵がいかにヒステリックな叔母さんのような早口の理屈や数値データーで弁護しても、その
実態は「老人の下半身欲求」だった。
新自由主義はキツネの尻尾やタヌキの金玉が丸出し。

>>42
刑務所から出たばかりの人やボロボロの臭い格好をしてるホームレスなどが、
「ワンカップ大関」を飲みながら、「俺はまったく悪くないんだよ、悪いのは
マルクスの本に書いてるように資本主義のメカニズムだ」と言っても説得力が無いからね。
またそういう人に限って「俺はボクシングが世界最強ですぐチャンプになれる実力があるし、
俺は東大出てるけど東大で一番偉いのは俺だったし、俺の命令になんでも従う子分は大金持ちだ！」
とか嘘ハッタリばかり言うわけで、「官僚や政治家並みの嘘つき人間」であることが多い。
さらに「こういう身分になって解ったけど人生金じゃない、やっぱ清貧の思想だよ」とか言いながら、
パチンコや競馬に熱中して「か、金、金やー」とか絶叫しており、「人間性が悪徳ブルジョワジーと
まったく同じ」だと言える。
ようは現実逃避、邪悪な心、弱者のルサンチマン、虚栄心の塊。

>>42
あとそういう人が異様なまでに嘘ついて自己正当化する背景には「俺だけ
が落ちこぼれだと見られたくない」という小学生がテストの点がゼロ点
だったので、テスト用紙を自分で赤鉛筆などで修正して「８０点」に書き直して
ママに見せるような強迫観念もあると思うんだよ。
でもはっきり言って世の中の９９％は落ちこぼれで、落ちこぼれてるやつが
普通なんだし、昨今盛んに言われる「小泉改革や新自由主義の冷酷」を見れば
解るように「ピラミッドの上層部」からは落ちこぼれどころか、人間としてすら
見られておらず、アウシュビッツやシベリア収容所のように粛清の対象にすらされてる訳でしょう。
でも「洗脳」されて周囲はみんな優等生で、僕だけが世界で唯一の落ちこぼれだみたいな脅迫観念
があるから、散弾銃で通り魔をして自分の頭を散弾銃でぶち抜いて自殺という悲惨な末路になると思うんです。

アメリカが戦争をやるとしたら、何処の国とドンパチやると思う？

>>46
映画スーパーマンでアメリカの象徴であるスーパーマンから分身した悪のスーパーマン
とオリジナルスーパーマンが戦うというシーンがあったが、「クレジットカードの
支払いができねし、もうカードも使えねえ、地下鉄に乗る電車賃がねえ、車のガソリン代がねえ、台所のミルク
とチョコップクッキーが残り少なくて後は何も食うものがねえ、俺みたいな人間には
まともな仕事がねえ、体調が悪くて俺は確実にどっか悪いが病院へ行く金がねえ」という声
があふれるアメリカはアメリカ自身がアメリカ自身と戦わざるを得ない面もあるのではないか？
二通りの未来、二通りの現在、二通りの過去が織り成す歴史と時空の戦いだ。
それに勝たねばアメリカは経済がモラルハザード等でドンドン劣化していき、頼みの綱のハイテク軍事力
も貧困で維持できない劣国になってしまうのではないか？
アメリカ合衆国もワーキングプアーも戦いに勝って明日への扉を切り裂いて進まねば明日が無い。
ソ連が消えたら、そこで人類の戦いは終わりというほど単純で無かったことは明らかだ。

地獄から転生してきたような魂を持つ人間がウジャウジャいて「か、金だ！
保険金殺人でもなんでもやって金が欲しい、俺の周囲の人間はすべて俺の餌だ、
俺はもうあの地獄に戻りたくない、リーマン証券が地獄に送られても俺だけは
保険金殺人で一日でも長くこの世にいたい」とか叫びまくる世界に神仏の救いは無い。
そもそも彼らはそれを求めて無いし、その悪業の集積から言って神仏に救われるカルマも無い。
ニーチェがいう「神は死んだ」の世界であり、この世界を救うのは神仏ではなく「超人」だろう。
ギリシャ神話のヘラクレスやアキレス、メソポタミア神話のギルガメッシュ、ヒンズー神話の
ハヌマンやライオンの頭をした人間のナラシンハなどであり、仏教で言う神でも仏でもない不動明王
のような明王であろう。
間違っても「統一教会の壷売り」では世界を救えないし、彼らは自分すら救えない。

>>25
幸福の科学は主催者の大川が言うようにバブル依存体質を体質改善し、貧、病、争
に対応できる戦前型宗教へシフトする努力をするしか無いだろう。
ビジネス体質が強い幸福の科学は実は集めた金をリーマン証券などに投資してたが、
それで大損してしまい、ゼロからの出発と言っても過言ではないビック３状態に
なっており、嫌でもバブル体質と決別しなければ潰れそうなのかも知れないからね。
バブルのままでウハウハなら、バブル体質を改め、貧病争に対応できる戦前型宗教への
転換などという「苦渋の決断」を打ち出すはずが無いからね。
ようするにバブル時代はウハウハだった宗教法人すら危機になる時代に突入した。
「戦前型宗教」とか言ったら、最低でも６０年以上も過去にタイムスリップすることになるからね。

公務員も北海道の夕張公務員などを見ると、首を切られまくり、月給も
２０万円以下とかになってる例もあり、過去と違って公務員もバブルの延長
でウハウハという時代ではなくなりつつある。
バブルの延長でのん気なだけだったら公務員が必死に大昔の日教組のごとく左翼闘争運動を
やって、麻生退陣を要求してる説明もつかないからね。
六本木ヒルズも家賃を払えなくて出て行った会社や個人が多く、時代は９０年代とは明らかに
違う２１世紀創世の戦いに入りつつある。

馬ごめまさよしの精神分析をやると、
ぼろアパートでも彼女と仲良く暮らしてるやつがいるのに何なんだ。
俺にはなにもねえ37でいまから始めても60ゴロに成功する　遅すぎる
せめて俺をからかったやつをぶち抜いて教会で死んでやる
とか考えながら戦闘服に身を包んで出撃したわけで
アメリカ的異常さがある
病的なまでの精神的しこりとルサンチマンがある

バブル型だろうが戦前型だろうが救済の方便なのでそれはいいのだが
それでも貧病争を克服した次の時代は再び豊かな時代が来るだろう
その豊かさとは心の豊かさを含む豊かな社会で
80年代バブルを弁証法的に克服した比較的ましな世界だと思う

馬込は「り、輪廻転生など弱者のルサンチマンだ」とか思っていたのかもしれないが
輪廻転生は人生に置ける究極の解毒剤であり
五十過ぎのおばちゃんの若い娘に対する嫉妬を和らげるにはこれしかないと思うんだよね
ニーチェもだからこそ仏教を称賛したんだろうしね
馬込を見ると無明とはげに恐るべきと思うし
人類を根本的に救えるのは仏教しかないんじゃないかと思うぞ

てごめ股よしの精神分析やると、
若いのに女連れて歩くのはけしからん何なんだ
俺はなにもねえ37でてごめで女を調達しているのに60ゴロで性交する遅すぎる
せめて俺をからかったやつをぶちぬいて境界でしんでやる
とか考えながら戦闘服に身を包んで出撃したわけで
日本的異常さがある
病的なまでの乳のしこりとサンドイッチマンがある

１９９９年にノストラダムスで人類が滅びるだの、オリックス宮内やリーマン
証券が世界を救うだのといった「下等予言の時代」は終わった。
すでにそうした下等予言は破かれ、焼かれて灰になった。
トヨタやソニーも自分たちが作り上げた「勝ち組中心の価値観の呪縛」のなかで、
大赤字を出した自分たちが「負け組扱い」になり、「ひーっ、嫌だ、俺たちは負け組じゃない、
か、金ならたくさんあるんだ、ホレ金だ、た、頼む俺たちに負け組のレッテルを貼らないでくれ！」
と泣いて叫んでいる。
しょせん奴らは「加藤茶のコントのようなハゲ親父集団」に過ぎない。
彼らにパワーを与えていた下等預言書が燃えて灰になったことで、彼らの存在そのものが足元から
灰化しているのである。
もちろんハゲ頭もより一層ハゲるので、アデランスしかないだろう。
あえて言えば「アポロンとワーキングプアーの２１世紀予言の時代」が到来したと言えよう。

>>54
仮に馬込がなにかの間違いで年収１００億円になり、六本木ヒルズに住んで
いたが、それでもその「前世のカルマ」で散弾銃通り魔になってたら、悲惨
であると同時にコメディであると思う。
仮に馬込が警官になってたとしても、安定してても同じことをした可能性もある。
前世が鴨を散弾銃で撃って暮らす猟師だったんじゃないのか？
前世では鴨を追って沼地にはまり混み溺死したが、そのカルマで今生でも人生の沼地
で散弾銃を撃ちまくりながら溺死。
前世が溺死だったのでプールの水を見て発狂したとかさ。

最近心理療法とかカウンセリングで宗教を取り入れたものが結構あるじゃないですか。
「不動明王のパワーを授けます。料金は三万円」とかね。しかも「このセッションを受けると他人にも不動明王のアチューンメントを授ける事ができます。」
とかね
で、この人たちはたいてい宗教に批判的で、カルト宗教に騙されないようにしようとか書いてるのだが
これってある意味宗教を使ったマルチ商法でもあるよな？
というか宗教自体が一種のマルチ商法で
空海や最澄もある意味ネズミ式に弟子を増やして全国に寺社を建立し精神的に社会を支配していた訳だから
マルチ商法と宗教を分ける境界というのもはっきりしない。
虚空蔵菩薩に祈り超人になった空海や
毘沙門天に祈って超人力を得た謙信なども
仏教というマルチ商法の僧侶に騙されていただけなのかもしれんが
その信仰の力で結果的に超人力を得たのだとすればなんであれ凄いし
マルチ商法も馬鹿に出来ないのかもしれない

また人類には「死」の問題も切っても切り離されないと思うのだが
輪廻転生があるとすると全て話は変わってくるわけで「80過ぎのヨボヨボの老人」が実は一番若く、希望に満ち溢れた存在という事にもなり、死は現世に置ける究極の希望であり救済という話になる。
昔の人が「美しく潔く死ぬ」というのを究極の理想にし得たのもそういった概念と無関係ではないだろう

>>56
雇用が悪化すると自殺者が増える傾向にあるらしい。
グラフで見ると、10年位前から3万人をキープしていて正の相関にある。
凶悪事件もこのところ顔を覆いたくなるような残酷なものが多く、
魔の13日の金曜日に
ジェイソンマンがあちこちに出没し、チェンソー片手に背後に忍び寄っ
ているような不気味だからね。

>>58
死に際して苦痛も不安も無く、テレビのチャンネルをリモコンで変えるように
来世も自由に選べますというならそうだが、それができるのは涅槃した仏だけで、
反対に散弾銃通り魔の馬込は散弾銃を撃ちまくり、自分まで撃って即死であり、
概念としてはこうであるという話と実際に自分がそれを体験することになるケース
では話が１８０度違う。
ライオンの話と目の前に飢えたライオンそのものがいるでは状況が違うようにだ。

来世というのは今の心の境涯が持ち越される訳で
どのような世界に生まれるかは反省すれば生きているうちに自分でわかる
馬込は修羅地獄だし生きているうちからそうだったが
仏教を知っていれば
来世の為に人格修養をしておこうとかいう話になり
銃乱射はしなかったと思うぞ

>>44
まさに俺の妹だな
自分は超売り手市場で就職出来たのにそれを実力と勘違いしてやがる
派遣や高卒は市ね！と言わんばかりの選民思想
早く煉獄に落ちよ！親父も一緒に

ちなみに、身内にこういう新自由主義者の亜種がいるとほんと縁を切りたくなりますな

ちゃんと私が構造改革したじゃないですか‥何言ってんですか

>>63
郵政民営化をやりとげるために、様々なことを犠牲にした
せめて首相公選制だけでも実現していたら、名宰相として歴史に記憶されていただろうに

なんで日本はこんなに豊かなんだ‥ぶっちゃけ‥あほ程。

>>60
アポロンは仕事しているの？

定額給付金を倍にして、毎月行う。これくらいの金額なら、労働力の低下もないだろう
インフレが起こった場合は、その程度に応じて給付金を調節するのはどうか？
手数料の問題もあるが、数字が動くだけなので、銀行もあまり文句を言わない事
まあ、増税増税と騒いでいるのだから、この程度でインフレはないと思うが

自分でなにもできなきゃ　幸福の科学の教義を広めていく宣教師になるしかないだろう。
専従になればくいっぱぐれない。

アポロンスレは久しぶりに見に来たが相変わらず精力があり見てて
面白いです。
最近は　雇用　自殺　円天　ネット中傷
が話題でネット中傷にいたってはようやく逮捕がでて
ある意味飯がうまいです。
しかし自殺はまじでやめてもらいたい。どんなに辛くてもやめてもらいたい。
特に食い扶持を他人に頼るようになったら終わりで恥だという感情からくる自殺は
即刻辞めてもらいたいしどうせ死ぬなら寿命がきて死ねばいいと思う。
自殺すると死後無明界といって闇一色の耳が蛆によって食い尽くされるよう
なところに送り込まれるという事を言っている人もいるわけで。
自殺して即終わりですというわけではないという説が存在します。
皆さんがどう思うかは自由ですが。

炎天、振り込め鷺に至っては寄付、社会還元しない老人のお金が
教祖様あるいはある意味社会システムの犠牲となった若い人に吸収されている
構図が存在するわけで、意味のない貯蓄性向も是正すべしという事でしょう。
まあ確かに老人のだぶついたお金がこう詐欺にあえば経済効果、救済効果は
存在してしまう。高度成長期の甘い汁を吸った高齢者はそれこそ社会還元するべきでは。

我ながら半信半疑だったがマジで凄いかもしれんぞ幸福の科学。
仏教で言う三証で見ても文証、理証の面では最強だし
現証に関してもこの不況期に中益マンが経済面でも何ら悪影響を受けず、健康面でも最強、メンタル的にも毎日幸福で、まるで三流雑誌に載っているような胡散臭い健康器具の宣伝のようで気が引けるが「女の子にもモテモテ」なのは何故かという話だよ

・質素倹約を心掛ける。
・贅沢をしない。見栄を張らない。余分な消費はせず、モノは長く大事に使う。
　資本主義社会は広告まみれの世界。誘惑に負けるな。
・車は軽で十分。可能ならば車を持たず自転車に乗る。
・必要時以外、外出しない。外出する際は必要最低限のお金しか持たず、外食や寄り道をしない。
・借金はしない。カードは作らない。
・金融機関に預金しない。預金はタンス預金にする。
・なるべく実家で暮らす。そうでなければルームシェアなどをする。
　不動産屋、大家、建設業界、銀行、家電業界等に余分な金を落とさない。
・人間を奴隷かモノの如く扱う、偽装工作をするなど、
　モラルが著しく欠落している企業、団体等には金を落とさない。
・生活に農耕、漁猟、狩猟、採集などを取り入れ、個人的食料自給率を上げる。
・粗食を旨とする。暴飲暴食はしない。摂生に努め、心身の健康を保つ。
・酒、タバコ、ギャンブルはやらない。また、株やFXなどにも手を出さない。
・金のかかる趣味、娯楽は持たない。
・勝ち組、異性に金を落とさない。
・結婚はしない。結婚しても子供は作らない。
・友人は極力持たない。無駄な飲み会やコンパの誘いは浪費の元。
・冠婚葬祭に金をかけない。腐敗した宗教観に金をぼったくられるな。
・宗教は個人的な範疇ならば信仰して良いが、宗教団体には一切金を落とさない。
・テレビや大衆雑誌は見ない。新聞や本は立ち読みか図書館で済ます。
・常識や流行など、常にあらゆるものを疑う視点を持つ。
・他人と比較しない。平均を求めない。
・競争心、対抗心を持たない。
・あらゆる出来事に対して無関心、傍観者的立場を貫け。
　ただし、歴史、社会の仕組み、時事などは良く勉強し、支配者層の思惑に乗らないようにする。
・受け取る報酬以上の仕事はしない。
　度を超えた奉仕、努力、忍耐、従属、真面目、お人良しは美徳ではない。
・国家、社会、組織、個人に忠誠を誓わない。
・人に期待しない。世間に求めない。夢は見ない。希望は持たない。
・執着しない。諸行は無常と心得る。
・非金銭的、非物質的な幸福観を追求しろ。

　　　　　　3000万　5000万　　1億　2億　5億　10億　20億　50億
弁護士　　　1400　　　752　　226　　66　 　9　　　0　　　1　
司法書士.　　268　　　　91　　 32　.　 7　
会計士　　　1066　　　404　.　 75　　18　　 1　　　2　　　1
医師　　　　 7132　 　3840.　 685　 158.　 17　　　2　　　1　　　1　
歯科医　　　1140　.　　211　 　26　　　5
芸能人　　　 .183　.　　156　　 62　.　48　　4
音楽家　　　　191　　　138　　 65　.　28　　5.　　　1
スポーツ　　　241　.　　226 　105　.　34.　　5.　 　 0　　　3　　　1


国税調べ

　　　　　　3000万　5000万　　1億　2億　5億　10億　20億　50億
歯科医　　　1140　.　　211　 　26　　　5

コンビニより歯科院が多いのにな

アポが馬鹿に見えてきた。

布教活動をしてる中益マンがなぜ、そんな怪しげな事しか言えないのかね？

アポロンって引きこもりですか？

>>62
ただこの３０年くらいはずっと新自由主義の天下だったんだし、新自由主義万歳を
叫ぶ人がいてもおかしくないくらいの長期政権だったと言えると思う。
３０年間ずっと権力に強制され、財界に買収され、洗脳されてきたようなもんだからね。
現在では「負の側面」が馬鹿でも解かるようになり、壊滅とか破綻とか言われまくり、
転向者も出てる新自由主義だが、過去においてはプラスの側面もあった訳だからね。
例えばソ連崩壊とか、バブルを起こして本来なら何のチャンスも無いような貧乏人がバブルに
よる底上げで裕福になったとか、携帯電話が普及したとかプラス面もあったわけですよ。
ライブドア、人材派遣会社、家電安売り店などは新自由主義が無ければ株式上場なんかできなかった
ような会社が大半なんだし、居酒屋ワタミも新自由主義のお陰で株式上場させてもらうまでは赤字で
債務超過の潰れそうな居酒屋だったんだし、恩恵を受けた人が「新自由主義は私の父です」と叫んで
もそりゃおかしくはない。
やっぱり凡人は目の前の札束に弱いわけだから。

>>62
あと親父がろくでもないから、息子が立派な医者になるようなもんで、新自由主義
の天下のなかで長い冬の時代を迎え、冷や飯を食わされてきた「左翼」などは淘汰されて
リストラが進み、その結果として進歩して「反貧困ネットワーク」みたいに短期間で
「大きな政治的成果」を効率的に勝ち取る運動が出てきてるわけで、ただ「新自由主義の
格差で大半だ」と叫ぶだけじゃなく、「新自由主義が生んだ弁証法的進化」も見るべきだと思う。
左翼も努力や適切なリストラをしなければ、レベルを維持できるはずが無く、ただワンカップ大関
を飲んで不平不満を叫んだり、横領をするだけの社会保険庁の労組みたいな「何ら明日を切り開けない
劣悪劣等な存在」にしかなり得ないからね。

>>72
今更こうした質素倹約論が大声で叫ばれるということは、「数値」のうえ
では１９８０年代後半にバブル経済が崩壊したと言われてるが、実は
数値ではない「人々の欲望意識」のなかでは去年のリーマンショックぐらい
までバブル経済が８０年代からつい最近まで２０年以上も続いていたことになるよね。
この「意識のうえではバブル経済だった理論」ならなぜライブドアがブームに
なったのかとか、過去のソフトバンクの急成長などを説明できる。
そりゃウンチにも１００万円の値段がつくような狂乱バブル心理のなかでは次々
と確率論的にバブル長者が生まれるのは当然の話だ。
意識のうえではバブルだったら、トヨタがバブルでしか大量販売がありえない「レクサス」
を大量生産した理由も納得できる。
結果としてトヨタの経営者もソニーの経営者も現場や数値も見ないが、現実もまったく見ず、
「バブルの妄想」のみで経営をしてきたことになるからね。
「グローバル経済の躍進！」なんて概念は全世界にバブルが波及して、世界規模でバブルが続く
という「スーパーバブル発想」だからね。
バブル経済は１７世紀や１８世紀にも起きてるんだが、資本主義は「妄想」によってしか存続
できない社会という側面もある。

>>76
中益マンが勧誘員をやってる幸福の科学は、現実に女にモテモテじゃなくても
「催眠術を利用した自己催眠による脳内幻覚」でイメージのなかだけで女にモテモテ
になればそれでいいんだという脳内幻覚幸福を追求してる運動じゃないのか？
確かにそれならルンペンになっても「俺は超リッチマンだ！」と脳内幻覚で思えれば
本人にとっては幸福かも知れないよな。
ただ雇用先の職場などでは第三者が客観的に見たら中益マンは仕事ができないのに、
中益マン自身は脳内幻覚で「俺の仕事能力はビルゲイツを超えた！俺を社長にしろ！
みんな幸福の科学に入会しろ！」とか仕事中に絶叫してみんな迷惑してるのかもね。
こういう人は職場で仕事中でも無差別に勧誘しまくるからね。

>>65
「なんで日本はこんなに豊かなの？」という問いだが、不況で格差があっても、
過去に作ってきた社会資本の恩恵もあるし、トラック、携帯電話、工作機械、産業
ロボット、コンピューター、コピー機、コンバインなどの機械も全国に普及してるからじゃないか？
不況になったから江戸時代のように馬で荷物を運ぶという風にはなってないからね。
>>67
自民の麻生総理も名目はともかく、なんであればら撒くと公約してるんだし、小泉時代と違って自民党
ですら、選挙対策で「やさしさ」とか「庶民の痛みが解かるのは自民党だけ」とか言い出してるんだし、
「ぼた餅」がばら撒かれるんじゃないの？総理がばら撒くと言ってるんだし。
選挙前にぼた餅を「ぼた餅の洪水」としてドバーっと撒いて、選挙での逆転ホームランを狙うつもりじゃないのか？

>>69
自殺は貧困やいじめによる自殺もあるが、「病苦による自殺」も大きな割合を占めて
いるんだよね。
貧困やいじめ問題を取り上げたい人はこの事実を無視して「病苦による自殺は限りなくゼロに近い」
とか言ったりするんだが、現実にそれはあるんだし、「貧乏だから医者にかかれない」という社会保障
の問題ではなく、裕福でも病気で苦しんでる人はいるんだから、予防医学や治療医学の向上というテーマ
も忘れてはいけないと思う。
医療費を無料にしても、滅茶苦茶な生活習慣では癌や糖尿などで死ぬからね。
>>70
年寄りが銀行に預けていたら、銀行を通じて常に社会に投資されているんだが、問題はその投資先でリーマン証券
だったらゼロになっちゃうからね。
あと年寄りはパチンコが好きな人も多いんだが、こりゃ社会への還元でも「北朝鮮への還元」になっちゃうケース
があるからね。
金使いが荒い堀江も社会還元をしてきたことになるが、もっぱら「キャバクラ嬢への還元」で、そのキャバ嬢から
ホストに還元されるという社会の構図があったのではないかと思う。

安楽死を前向きに考えることができない国民が腐ってるんですｗ

武士の時代はこうではなかったはずｗ

あと日本の企業、自営業、個人の大半が政府がばら撒き行政をしなければ、本人
いわく「自民の弱者切り捨てで私たちはマジで死にそう！ばら撒きして！」という
ことは、能力から言えば「昭和初期のような生活」くらいが本来の「生存圏」で、
そこから出て間違ってバブリーな生活をしたら「即死にそう！助けて！」という状態
になると言える。
魚類が間違って陸地にあがると窒息して死ぬようなもので、だいたい自分が能力から言って
どれぐらいのゾーンが快適に暮らせるかということも今後は模索されるべきだと思うのだ。
戦後ニッポンは「ひたすら生活レベルを上げることだけが絶対善」とされてきたが、それで
死にそう助けてという状態になってる人や企業が大半ということは、結果として「戦前の長屋生活」
などが最適だったのかという話にもなるからね。

幸福の科学の大川りゅうほうが彼の著書で「ウチはバブル依存体質のままでは
潰れる、貧病争に対応した戦前型宗教にならないとやっていけない時代になった」
とか書いてるのを見て少しびっくりしたわけよ。
それって大川りゅうほうが過去の大川や幸福の科学を全面的に否定して反省してる
ような発言になるからね。
思うに幸福の科学は闇勢力の援助でここまで来たが、闇の援助が高くついて、集めた
お金を吸い取られたとか、集めた金をもっと増やそうと投資しまくっていたらリーマン
ショックで大損したが、今更８０年代バブルには戻れないし、「苦渋の決断」がそこに
あったんじゃないかと思うんだよな。
まあこうした勢力も「嫌でも痛みで脱バブル」することで時代が前進するから、大局的
には進化と言えるのかも知れないがね。

小泉の「痛みに耐えろ、米百票の精神」は貧困弱者のみに痛みを押し付ける
のかと批判されたが、ソニーやトヨタや日立などの赤字転落や、「全滅」とも
揶揄される一時は六本木ヒルズ族と呼ばれた新興ベンチャー企業業界の凋落を
見ると、小泉が説いた「改革の痛み！」とは絨毯爆撃のように経団連にもリーマン証券
にも六本木ヒルズ族にも満遍なく痛みを降り注がせるという「平等な痛み」であったという
新解釈も可能になる時期に入ったと思う。
実際、ライブドア堀江もかなりの痛みがあり、拘置所に入れられていた。
国会に証人喚問するべきだと国会論議が盛んになってる「キャノン御手洗」も「私もこのまま
では自分自身が派遣切りにされて痛みまみれです」と思ってるかも知れないからね。
「オリックス宮内」も「自民党の鳩山から派遣切りにされた私はマスコミで改革を食い物にした
高利貸しペテン師と叩かれまくり、派遣切りにされた心境です」と思ってるかも知れない。
アメリカのオバマ新大統領やヒラリー外務大臣は「中国寄りで日本ポイ捨てにする」と予想されてる
面もあるが、ならば「日本人全員がアメリカから派遣きりにされた時代の到来」ということになるだろう。
だったら「派遣きり、みんなで渡れば怖くない」というプラス思考も必要ではないか？

かって「禁煙パイポの一世を風靡したテレビコマーシャル」に「私は
これで会社をクビにされました！」というのがあった。
思うに「一億総中流」と言われたバブル８０年代だって、中小零細企業の
従業員などの人生は「クビまみれの人生」だっただろうし、過去の高度成長時代
だって人権感覚が今より希薄だっただけに「クビクビクビの私の人生」という面
は確実にあったと思うんだよ。
少なくとも庶民は過去いかなる時代においても「切り捨てられまくる私のクビクビ人生」
だったと思うのである。
だったらそれが運命なら開き直って「俺たちはクビクビ族だ！」という風に太陽族やオタク族
のように開眼したら、逆に人生の転機がくることもありえるのではないか？
オタク族だって秋葉原ビジネスとかで儲けた人もいるわけで、クビクビ族が一種の風俗や産業
になるかも知れないじゃないか。

先日死んだ「天才バカぼんの赤塚不二夫」はオイルショック、ドルショック、
固定為替相場から変動為替相場への移行、高度成長の破綻、スタグフレーション
によるマイナス成長などといった１９７０年代の暗い世相のなかで、当時クビにされ
続けたクビまみれの青年たちを対象に少年マガジンに「天才バカぼん」を描いて大ヒットした。
クビにされて自殺や強盗を考えてるような当時の青年に「天才バカぼん」は癒しを与えたのだろう。
７０年代前半なら「月給１万３千円」という今で言えば中国の農民工や東南アジアの工場みたいな
人件費の貧困若者が日本中にウヨウヨしてた時代である。
月給１万３千円がザラだったということは乞食と一般人の見分けが付かなかったということだ。
でもそんな東南アジアみたいな状況でも当時の若者文化が炸裂爆発してたことを考えたら、「２チャンネル」
などの昨今の「低俗若者フーテン文化」はパワーが足らないとも言えるのではないか？
武智くんなどを見ても「低パワー」が明らかに目立つしね。

前から書いてるが、武智くんが五年前から仕事であると思って
「裸の大将放浪記のスタイル」で東京駅の前をウロウロし、「ぼ、僕は
派遣きりにされたんだな、派遣きり反対なんだな、け、警察は暴力やめなさい」
とかやってたら、最初は石を投げられ迫害の対象であったとしてもそのうち
「派遣きりの大将」として今ごろNHKの格差番組にもレギュラー出演してた可能性
があると思うんだよね。
「ぼ、僕は派遣きりの痛みをこのちぎり絵で描いてみたいんだな」とか言ってテレビで
ちぎり絵を公開したら全国から「派遣の大将の目に見えない時代の痛みを感じて描く感性
に感動しました」という反響が集まり、２０１６年にあるかも知れない「第二回東京オリンピック
の開会式」では最終聖火ランナーとして走ったやも知れないのだ。
「そんなアホみたいなことができるか！」と思うかも知れないが、ロック音楽もメジャー
になる前はそういう風なもんだっただろうし、最初はなんでもそんなもんじゃないか？

これからの日本は『精神の成長』が必要
現状はあまりにも酷いという意見もあろうが、90年までのバブルを経ても、結果として
このような日本になっている。ですから、景気が良くなっても、人間としての精神が
当時のまま未熟だったら、規模の差はあれど、同じ愚を繰り返すのではないだろうか？

『こういう時こそチャンスだといっても、金がなければ行動が出来ないよ』という考えでは
いけないと思います。金があって、サプ債券などを買って破綻した金融機関がどれだけあるか
ですから、ここでのチャンスは金をあまり使わない行動を起こす必要はあると思う
また、金があって何かに投資するにせよ、リスクを伴う訳だから、投資先を選択するのは難しい

怨みはらさでおくべきや

さそり座の父と蛇年の母との間に生まれた私は、生来の粘着人間である。
パラノイア型なので、人生の節々でトラブルを背負ってきたものである。
チョコの貰いが少ないといっては騒ぎ、ケーキの厚さが違うといっては
友達や親を困らせてきたものだ。
そして数え切れないくらい、精神科の門をたたき、今に至っている。
怨みを怨みのままで残しておくわけにはいかない。私は潔癖症だからな。
パラノイア型の人間の恐ろしさを知るがいい。

ド方もいまや仕事が全くなく。材料費は上がり、
ニコヨンのようなヨイトマケの時代に戻りつつある。

こんなアポロンでは愛想を憑かされるな。
実益がない話ばかり、詰まらん奴だなァ。
実益漫画馬鹿にして消えたな。

実益マンの主張が正しいなら、『漫画実益マン』でも出版すればよいだろう

今日本で一番流行している宗教はなにかっていったら
拝金教
ということができる。
これは立派な偶像崇拝で宗教だ。
誰も彼もが金を担保とした安定という幻想を抱き
それを揺るがされると簡単に崩れる。そもそも富というのは
あまりサスティナビリティがもともとそう担保されているものではない。
また金に頼れば頼るほど精神は不安定になる。
金は持てば持つほどその人自身がカルト化する可能性が高まる。
国においても同じ。ロシアは金を持ったから戦争したわけで。
金が精神安定をもたらすのは幻想だ。
あくまで見通し、知恵、予言、実力にもとづいた自信が
生活の安心を担保するのであって先立つのは知恵である。
ある意味公務員、大企業安定神話が崩れるのはいいことだ。
無責任にすがりついて生かされる様な状況はこれからもますます
解体される。

金に翻弄されず生きたいなら実力をつけるしかない。
安定を求めるとますます不安定になる。
安定したかったら恐怖に正面から立ち向かい、変革を恐れず
働く、自己啓発するべきである。
決して偶像崇拝（占い、幸福の科学、金銭、数々の書物、時には師匠
仏教　キリスト教　会社組織の方針への盲従　人の考え　アポロン
影響力のある人　政治家　オピニオンリーダー　テレビ　ネット
親　教師　斉藤一人）
しない。絶対にそういった人々、モノの考えを鵜呑みにせず全て自分で
確認、検証する事が重要である。そういった完全オリジナルを追求しなければ
決して自由になることはない。それに少しでも盲従した時点で奴隷決定だ。
この文章でさえ盲従しない。必ず疑い自分で検証する事が重要である。

また上記にアポロンと書いたのはアポロン師があまり自分を信じろと他人に言って欲しくないからだ。
ホンモノ中のホンモノは自分を偶像崇拝させない。むしろ疑わせる。
いくら確信があろうが肝心の理解する部分に関してはその人の自由、
気概に委ねるべきだ。どんな人も他人の意見を盲目的に信じる事など
根本的にはできない。あまり他人の思考をコントロールするようしむけるのは
徳とは言えない筈である。

>>91
同意だ、今の日本の格差貧困は後進国のように小学校も病院も鉄道も何も
無い貧しさが連鎖して貧しさを生み出したという構図では無い。
ホームレスがダンボールで寝てる東京は物質的規模では世界有数の都市であるし、
サブプライムローン問題を見ても「豊かさが貧困を生んだ」のが現実だろう。
「一億総中流社会が結果として貧困を生んだ」が現実だろう。
これは何も最近の話ではなく、すでに過去の高度成長時代に豊かさばかり求めた
ツケで公害や猛インフレが発生した時に明らかなことなのだが、人間の「もっともっと
豊かになりたい、問題があってもさらに豊かになれば克服できる」という発想でさらに
豊かさを求めて今こうなっており、これは「豊かさのツケ」なのだ。
後進国やルンペンならいざしらず、六本木ヒルズ族がさらに物質的に豊かになって何があるのか？
暴飲暴食で糖尿病になるくらいで、デブがよりデブになったら死ぬしか無い。

>>91
また現実論として「何が何でも経済成長、もっと物質的豊かさを！」
と叫んでも今の日本は終戦直後ではないのだから、鉄鋼でドンドン
経済を伸ばすなんてことはできず、サラ金、パチンコを日本中に作り
まくって、一億総サラ金漬け、パチンコ中毒になって、それで「ホラ！
サラ金、パチンコ産業でGNPが伸びました！」とか叫ぶような病的経済成長
しか生み出し得なくなってる訳でしょう。
「ニューエネルギー開発で経済成長を！」なんて意見もあるが、そりゃ「３０年以上前！」
から叫ばれてることだが、物質的豊かさのなかで怠惰になり、「もっと金が欲しい」という
心理で企業からして凝り固まってる社会ではニューエネルギーを生み出すだけのモチベーション
が持てず、理想として叫ばれるだけで今日まで来てる訳でしょう。
不況になるまではマネーゲームを叫び、不況になった途端にニューエネルギーとか叫んでも底が知れてる。
マネーゲームで失敗した製造業が「今こそモノ作りの復権！」とか叫ぶようなもんで、それができないから
ひらすらマネーゲームに走ってた訳で、５０歳になった親父が「僕は今から野球選手になりたい！」と叫ぶようなもの。
そもそもニューエネルギーなんてもんを生み出せるだけの「勤勉精神」が漲ってる社会なら、
マネーゲームの暴走など起きる訳が無いんだからね。

>>92
その通りでリーマン証券は巨額のマネーがあり、コンピューターシステムがあり、
大学で金融工学を学んだエリートがたくさんおり、立派な本社ビルを構えていたこ
とが「倒産」に直結した。
反対にパナソニックを創業した松下幸之助などは「わずか四歳！」の時に貧困で人身売買
され泣く泣く「丁稚奉公」をさせられた悲惨な境遇の人で、貧乏なので嫌でもライブドア堀江が
言うような「自分自身が勝てる分野でなおかつ初期投資が安くて利益率が高い商売は何か？」
ということを考えざるを得なかったからこそ成功したと言ってもいいでしょう。
もちろん商売や投資に資本金は絶対に不可欠だが、金、金と言う人の多くは、金以前に行動力など多くの
ものが努力不足で身についてないケースが大半でしょうし、それでは金があってもリーマン証券の
倒産に直行する。

>>94
確かに今の日本には餓死病死がありえるニコヨン的貧困が生まれた。
しかし過去のニコヨンと呼ばれた人々の時代には、貧困で小学校にも
行けなくて字が読めず、携帯電話など世の中そのものに無く、川の堤防も
無いので洪水がしょっちゅう起きるという貧困があった。
こう言うと「義務教育や川の堤防が何だ！派遣きりにされた人たちは
餓死しそうだ！」という意見もあろうが、川の堤防が無く洪水が起きたら
溺死する訳だし、字が読めないではどれだけハンディが発生するかを
考えられないようでは「まだまだ貧困の苦しみが解ってない」と言わざるを得ない。
アフリカの貧しい国などを見れば貧困とは失業や低賃金というだけの問題ではないと解るはずだ。
また戦前の日本で社会主義など叫ぶ人間は逮捕やリンチ処刑の対象になるし、国会議員
に共産党議員がいるなんてこともあり得ない。
「で、でも僕は六本木ヒルズ族じゃありませんから」とか言うやつは何もできないし、そも
そも何かをやる気すら無い。

>>97
逆を言えば物質的に裕福な社会だからこそ異常なまでの拝金主義が生まれたと言える。
終戦直後の貧しい庶民の最大の夢は「チョコレートやおにぎりを食べたい！」であり、
北九州の餓死した生活保護者の日記にも「おにぎり食べたい」と書いてあったわけで、
物質が欠乏して死にそうな状態では拝金主義より目の前のおにぎりとか薬とか人の情け
といった話になる訳でしょう。
>>98
「実力」だが、それは「スポーツの実力」を考えたら解るように苦しい訓練や試合などを
通じてしか身につかず、ボクシングの実力で言えば流した汗の数だけ、殴られたパンチの数
だけしか向上しないと言っても過言ではないはず。
苦しくない環境では実力なんて生まれようがないんだよね、だから実力を求める人は自分の
苦しさに涙するのではなく、よし俺の実力を高めてやるぐらいじゃないと実力が高まるはずが無い。
モンゴル人の横綱朝青龍だって日本語がよく解らず、殴られ、蹴られ、罵倒され、投げ飛ばされる苦しい環境
で実力を高めて横綱になりモンゴルに家を建てた訳だからね。
プロゴルファー石川遼だって手に血豆ができる苦しい練習をしてなければ、あんなにうまく打てる訳が無いからね。
才能とは種にすぎず、努力という水と土が無ければ開花はしないわけでしょう。

>>99
私アポロンが神仏なら信じろと言うが、神仏ではないので信じろとは
言わない。
これまでも「私アポロンは神仏じゃないのでパチンコやソープランド
にも入っちゃうし、公園のホームレスかも知れないぞ」と私アポロンを
疑わすようなことも書いてきた。
これは仮に私アポロンが神仏でも同じことで、私アポロンが神仏であった
としても、最後は読者自身の努力の問題になる。
釈迦やイエスキリストや空海の伝説を見ても努力ゼロで聖人になったとは書いてない。
神の超能力で金を与えてもパチンコや飲み屋に消えるだけでは不毛な進歩無き
人生だろうし、神の超能力を与えても、それで女のパンティをめくったり、パチンコに
勝つことに使うだけでは最終的には人生の浪費になる不毛な人生だろう。
もちろん、ただ不平不満や屁理屈をこね回すだけの人生も不毛であることは言うまでも無い。

堺屋太一さんが説いた「知価社会」は携帯電話、インターネット、
地上派デジタルテレビ、格安海外旅行などで「実現」したわけだが、
これもはっきり言ってたいしたものではない。
ブルーレイディスクがこうなりました、携帯電話でこうなりました
とか言っても、それをただボケーッと見てるだけでは何も生まれず
人生の浪費という点では過去のテレビと大差なく、知価社会とは何も
新しいものではなく３０年前の情報環境でも十分にそのメリット、デメリット
を考えられた話だろう。

新自由主義、新古典派経済学などは格差だけで批判されてるが、根源的な
批判もされておくべきだろう。
格差だけならソ連や北朝鮮も生んでるし、封建時代にも格差はあった訳で、
格差ではなく新自由主義、新古典派経済学の固有の問題点も指摘しなければ
批判足りえない面もある。
自由を履き違えて横領をしまくった社会保険庁の公務員や、同じく
自由を履き違えて痴漢を繰り返すオジサンなどが連日テレビのニュース
を賑わす現状で「もっと自由」をこうした人々に与えたら社会が崩壊する
ことは明らかである。
そうした人々には明らかに自由ではなく「節制」が求められており、自由
のみでは幼児で、幼児に社会は運営できないし、子供を生んで育てることもできない。
また古典派経済学は食料そのものが極度に不足して餓死があふれるとか、ダム堤防が
無いので洪水が後を絶たないといった「江戸時代的貧困」を大前提にしていおり、
それが解決されており、スーパーに行けば食料がいくらでも売っており、川に堤防ダム
がある地域において「もっと古典派経済学を！」と叫ぶのは食いすぎのデブがもっと食って
デブになるようなもので、すでに足りてるものをさらに過剰にして病死するだけである。
大学を出ており、月収１００万円の人が餓死しかけている人のように「目の前のパンだけ」しか
頭に無かったら、進歩が無いと言わざるを得ないだろう。

年越し派遣村で一躍メジャーになった「反貧困ネットワーク」を
見ると、少なくともその主張においては過去の左翼のように社会主義、
共産主義になればすべての問題は解決しますという主張ではない。
現代で社会主義になるだけでバラ色ですという運動があったら、過去の
ソ連や日本の同和行政等の失敗をまったく見てない「反知性、半経験的な運動」
だが、そこまで愚かな主張はしていないだろう。
その主張だけを見れば「基本的生存権」しか主張していないとも言えるし、
「職業訓練」などの重要性も説いており、自己責任論、自助努力を踏まえて、しかし
では実際に家族にも頼れず、役所にも追い返され、電車賃も住処も無いような死や犯罪行動があり得る
人々の基礎的生存権をどうやって社会的に保障し、再チャレンジを促すかという話になってる。
もっと言えば小泉のセーフティネット論や安部の再チャレンジ論をそのまま運動化したような
運動で、ソ連が駄目で、自助努力だけでも駄目だったことが証明されてる今では期待はある運動
であると思う。
「自民財界主導の福祉」という批判もあろうが、パチンコ中毒、アルコール中毒に過剰な生活保護
で毎月１００万円を与えるだけでは問題は解決しない。
これは刑務所の囚人に１億円プレゼントしたら問題が解決するのかという問題だ。
過去の「一億総中流政策」が結果として生んだのが膨大なパチンコ中毒、サラ金中毒という廃人の群れだった。
生なきゾンビ人間を大量生産しても悲劇が繰り返されるのみなのである。
植物人間みたいに生かすだけではなく、明日に向かって立ち上がらせるのが本当の社会運動だろう。
それはサルから人間であり、幼児から大人への脱却である。

派遣きりにされて公園のベンチ生活になっても、役所に行けばすぐ
生活保護や宿舎がもらえるシステムになったとしても、そこまで落ちたら
すでに遅いという問題もあるだろう。
「転ばぬ先の杖」は必要だが、転ばない努力もしないと転び続ける。
社会保障、景気対策以上に自分を高めていきたいなら、それはもう自分の
努力や頑張りしか無いし、他人に「お願いですから僕を野球のイチロー選手
にしてください」と言っても嫌だと言われるだろうし、そんなことができる
やつはいないだろう。
宗教の道とて「悪魔との戦い」に勝てず、負けてばかりでは天国も悟りも無い。
弱者のままではばら撒き政治家が与えてくれる以上のものは無い。
自分で掴もうとしなければ道端の石ころさえ掴めない。
「私はばら撒きだけで十分です」と言うなら、永遠に弱者のままで、またいつ小泉改革
時代のような苦境になってもおかしくない。

何故、大川隆法が究極如来なのか中益マンなりに考えてみたのだが
要するにこう言う事ではないか？
彼は若い頃沢山の『霊言集』を書いているね
あそこに出て来る神や英雄は心理的なもので
言わば「元型的イメージ」なのだよ
内村鑑三や坂本龍馬なども出て来るが、そこに出て来る内村は実物の内村よりも内村らしい内村だし坂本らしい坂本でしょ
それどころか史実に反してすら居る訳ですよ
つまり彼らはあくまで元型的な存在であり神話の中の英雄なんだよ
そして自己実現なるものが無意識に抑圧された元型的な神や英雄のイメージの統合だとすると
古今東西の神神や英雄を心理的に統合した大川さんは、究極の自己実現を実現したとも言える訳で
究極の悟りを開いた仏陀にして諸法を統合した大日如来（エルカンターレ）という事になる

なんで新興宗教の教祖は、神や仏だとかいうのだろう。たとえ、本人がそう思い込んでいても
人間じゃないか。だいたい神や仏だと言う時点で信用出来ないという事に何故気付かないのか

なんかヘブライズム臭いスレだな。
いまや白人までもが
弱気なヘブライ人になって
しもうた。
かつての強きロ−マ根性から、哀れなヘブライズムへと。
だからこそ黒人の盟主が
必要とされたのか。

だがヘブライ人は基本的に
性格がいやらしい。
ヘブライの商工者はパレスチナ人を奴隷にし、
イエスを犯罪者とし、
石を投げ付け罵っていたが、
ヘブライの地はロ−マの
属領であった。

ロ−マは基本的には
美を追究する地である。
ロマ−ナ、ロマネコンティ、ロマンチックなど。
ヘブライは金を追究するする地であり、アメリカ資本の
背後にはヘブライズムが
ある。

アポロンさんに質問ですが、風俗行ったことありますか？

私アポロンは風俗でも一番はソープの
サ−ビスはたまらない喜びを感じています。
エイズや性病を恐れる若者が多くなり平日はゆっくり出来ます。

>>115
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　_i　　|　　 ´
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　　　×　 　 ／　 　　　　　　 　 ｀ヽ/ヽ_>　　　　
　　　　 　　./　 /　/　 ./ ハ　ﾊ　i く__/´7　　　　 ___i___　　 ---ｧ　-‐ｧ　 　./ 　 十____ ､､
　　　　　　 i 　 i　 ﾊ-‐,ﾍ:!　ﾚ'-!ﾊ.　 !''ｰ┘×　　　 ﾆﾆ　　　　 /　　└-､　/､　 　|　　´
　　　　　　 i　　!　 !ｧ';=t､｀　 ｫ=､ !ハ!　　　　× 　l二二l　つ　!__ 　Ｏ_ノ /　!__ﾉ / ､____
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>>110
中益マンの理屈でいけば、あの世に坂本竜馬や内村鑑三の霊という生命を
持った神秘存在がいて、それと大川があの世とこの世を繋ぐテレパシーで交信
して数々の「霊言集」を書いたのではなく、「霊言集」はあくまで大川個人
の思いで書いた「小説フィクション」だったということになる。
確かにそれであれば「霊言集」に史実に反した箇所があってもおかしくはない。
小説西郷隆盛と史実の西郷隆盛は別物だからだ。
別に小説を書いて発売したらいかんということは無いが、小説なら小説と言う
べきだし、小説や漫画で神、英雄を描いたら仏陀であると言うなら、漫画「ドラゴンボール」
を描いた鳥山明も仏陀であるという話になる。
仮面ライダーを描いた漫画家の石の森章太郎の作品にも古今東西のあらゆる神、悪魔、英雄の
イメージをキャラクター化した存在が山ほど出てくるからね。
そうした漫画や小説を見て感動したとか、仕事や家庭のヒントになったという人はいくらでも
いるだろうし、だから漫画や小説はあるのだろうが、それで感動したから私は生きていく上での
様々な苦しみ、死ぬ苦しみ、老いに伴う様々な苦しみ、病にともなうあらゆる苦しみから全て解放
され、すべての苦しみを超えた涅槃に到達したと言ったら、そりゃ詐欺であり幻想でしか無いだろう。

>>111
教祖が熱烈に神仏を信じているとかいうなら、そりゃ宗教なんだが、
実は教祖も全然信じてなくて、信じてるのは金だけで闇勢力の資金集め
と化してるような新興宗教もいくらでもあるわけでしょ。
だったらまだ最初から「生臭坊主」だと解りきってる寺の坊主とかの
ほうが嘘が少ないというもんでしょう。
これって左翼とか新自由主義にも同じことが言えて、マルクスの美しい
理想などさっぱり信じてなくて「金のみ」で左翼活動をしてる人は山ほど
いるし、新自由主義だって自由なんてこれっぽっちも信じてないけど「金のため」
に活動してきたというオリックスみたいなのがゴロゴロしてるでしょう。
俺はこういう連中よりは最初から生臭いと解りきってる坊主とかのほうが嘘が少ない
と思うんですね。

>>115
行ったら次の日に性病になり、「うげー」と苦しみながら病院へ行き治療
して一命を取り留めたという体験がある。
私アポロンはこの体験から「楽ありて苦あり」という仏教の教えをわが身の
痛みで知り、女のマンコには天国と地獄が輪廻していると思ったのである。

一時期は社会を席巻した拝金主義が急速に衰退した理由は色々あるが、
いくら貧乏人が拝金主義を唱えても才能や努力の欠如や市場の厳しさ
で金持ちになれず、「ただの空想としての空想的拝金主義」になった
ケースが多かったんじゃないかと思う。
例えるなら「マルチ商法をはじめた友人」が喫茶店で「俺は三年後には
年収３億円になるんだ、これは絶対だ」とか言い張っていたが、三年たって
もその友人は成功できずガソリンスタンドのバイトとして働いており、また
新しいマルチ商法に入って「今度こそ俺は３年後には年収１０億円になる」とか
言ってるようなもんで「狼少年のホラ吹き」という評価になっちゃうもんな。

マルチ商法をはじめた友人などが喫茶店で熱心に「俺みたいな才能や
努力が足らず、ガソリンスタンドでバイトをしてる人間でも金さえあれば
ビルゲイツやイギリス王室になれるんだ」と叫ぶ光景は日本中どこにでも
あるが、はっきり言って才能も努力も無い人は金持ちになれないし、仮に
アメリカとかの巨額の当選金が当たる「宝くじ」で３００億円を手にして
会社を作ったとしても無能者では赤字ばかりで倒産するか廃業することになる。
金銭は無かったら困るが、金銭ですべてが標準化されるということはありえず、
金銭があっても無能者は無能者で、愚か者は愚か者なのだ。
リーマン証券の倒産がいい例です。

ここで革命を唱えている「アポロンも狼少年のほらふき」と言われているが
なんと言われようとも、またミゾユウの１００年に一度の馬鹿といわれても
マイペースなのが私アポロンです。何時まで立ってもだめな私は革命どころか
金欠病に、心臓も弱ってきてまもなく一生を終わります。

>>120
なんでコンドーム付けなかったの？（笑

１１日午後、群馬県伊勢崎市の踏切で、４０歳の母親と７歳の二男とみられる２人が、電車にはねられ死亡しました。
踏切の外には９歳の長男がひとり残されていました。

午後２時半頃、伊勢崎市安堀町にあるＪＲ両毛線の踏切で、女性と男の子の２人が下りの普通電車にはねられ、死亡しました。

警察によりますと、死亡したのは市内に住む４０歳の母親と７歳の二男とみられ、身元を確認しています。

踏切の外には９歳の長男がひとり残されていて、近くには母親のものとみられる車が停められていました。

事故当時、遮断器は下りた状態で、２人は遮断器をくぐって踏切内に侵入したとみられています。

TBS（11日18:21）
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4060448.html
動画
http://news.tbs.co.jp/asx/news4060448_12.asx
産経新聞　飛び込み？踏切事故で女性と男児死亡　群馬
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090211/dst0902111815003-n1.htm

違うんですよアポロンさん
霊言集の霊が創作物だというならばですよ
我々の人格だってある種創作物でしょ

例えば阿弥陀仏とか不動明王
彼らは歴史上の人物とかではなくて仏教徒が作った架空の仏ですよ
仏教徒は「いやあれは実在だ」などとは言いません。架空なりと言います。架空の仏をあえて拝み
それと同化する訳です
それが本当の意味の「念仏」なんです
つまり霊言集の神神は大川総裁が念仏した存在であるが
だからといって実在しないわけではなく
観念界には実在する
不動明王も観念界には実在する
いや、アポロンにしろ内村にしろ中益マンにしろ
元々は観念界にイメージとして実在する抽象的存在なのだがし
それが具体化して肉体を持ち、アポロンや中益マンをやってるのだろう
ちょっとこ難しい論理になるが

>>121空想的拝金主義とは面白いですね
確かにネットを中心に金持ち父さんと共に流行したものの
結局ある程度の人間的スペックがなくてはだめで、大分ＦＸや株
不動産投資（競売）で自殺にいってしまった人、なんというか情報商材
とかでもバブってましたが・・・
拝金主義はなあ・・・不安から生まれているところがあるわけで
こういった拝金的風潮を沈静化させるためにも社会的安全網を拡充させる
必要があるし、果たして無責任財政赤字を溜め込んできた国家財政が
まかなえるのか・・・という話。
いずれにしろ若い人がシュンペーターみたいにあるていど新産業を
ちゃんとした統制でもってやって何ぼのものだと思います。
堀江さんだって実はマネーゲームばっかというわけではなくて割合
技術屋でしっかりとした社会貢献、雇用創出、税金の支払いは
やっていたわけですから適度にやる人がもっと増えればいいと思う。
就職活動が酷すぎる・・・なぜかというと企業側の労働需要に対し
過剰供給だから・・・明らかに自営志向も必要だと私は思うし、とにかく
すがりつきマインドは辞めた方がいずれにしろかえって無難だと思います。
学生は最終的には自営がセーフティーネットくらいの考えは持ったらどうか。

鳥山明のような芸術家はベジータと対話しないでしょ
あくまで物語として提示するだけで
神と直面する訳ではない
だから人格にも影響は受けない訳です
一方、大川先生やラーマクリシュナのような宗教家は対話し、場合によっては敵対したり、友達になったりする訳で
明らかに人格に影響を受けている訳です

やっぱり拝金主義って結局生活のゆとりが働いても働いても
過重労働、サビ残で時間の余裕が取れず豊かさを実感できない事が
原因でなっているところがあると思うんですよ。
結局企業に生殺与奪を握られないには金を得ておけばいいやという
考えがおきてそういった流れになるところはあると思うんですね。
だって過重労働かもしくは新卒一括採用ない内定、リストラにあったら乞食
2者択一で人生イキロみたいなところがあるじゃないですか。
やっぱりこれはバブル後の生活大国5カ年計画とか一時ゆとりを取り戻そうという動きが
政府で出たんですけど立ち消えになったんですね。

それが国際競争力強化の掛け声の下、反共的改革が行なわれてゆとり
など言ってる暇はない、過重労働あたりまえ　みたいな流れがきて
労働組合も解体されそれが当然と思う国民が奴隷化されくつろぎなど
夢の夢そんなビジョンさえ忘れてしまーたよ。という風になったわけですよ。
まあただ国際競争下では結局　日本電産みたいにハードワークしないと企業が潰れてしまう
ゆとりなど死ねみたいになっちゃうわけで代替案がでてこないわけじゃないですか。

それでそれについていけない人に対するフォローも旧労組の過去のゴネや
田中角栄利権政治　土建ばら撒き財政　なんかで財政赤字なわけで全然
不十分な結果リスク社会化し　自殺大国　拝金大国　
という不名誉な結果になってるわけですよ。まあ甘え無責任だった国家なわけですから
自己責任型に極端に振るとこういう崩壊が起こるんですね。
今の若い人そんなわけだから　大麻　振り込め　安定志向　しゅうかつ鬱
一生懸命働かない　非労働人口の増加　「好きな事やっていればいい」
「人と衝突を避ける」　なんか弱弱しい
みたいな人が結構過重労働系へのアンチテーゼとしてでてるわけです。
当然競争は嫌いと・・・とにかく活力がないんですね

ようは国際競争の枠組み下で雑巾をしぼってまたしぼるみたいなやりかたを
せんと買収されたり、潰れたりしてそれこそもっと悪い結果になってしまう。
ようは国境を越えていがみあってるわけですから事実上兵站がだめならすぐ終わってしまうわけで
ゆとりもくそのないわけですよ。でそういった企業社会が社会の面倒を見る余裕もただでさえ
競争してるわけですからあるわけないわけです。
まあだから国際競争の弊害ってじつは物凄いと少なくとも私は考えているのですが
ご存知のように人間は怠け者であるとソ連崩壊でとことん認識されたという歴史がある。
というわけで栄えるには競争するしかないとなったわけですが、それが実は各各を
相当がんじがらめにしている事に偉い人まであまり気付かない。
競争を停止すると生き残れないとみんなが思って敵視しあっているからこういった枠組みも
解体の様子さえ見えない。この枠組みをやめるとおかしくなるという（共産化して）恐怖心もあり
現状より高度の状態は認識というか目指されてさえ十分にいない。

ゆとりを目指せないで働きまくらないと生き残れないのがあたりまえで
それ以上のくつろいで余裕をもって経済活動をするというビジョンが
忙しい中だと持つ事ができない。当然労働時間も減らないし　賃金も抑制され
雇用も安定しない。そもそも肉体に汲々として生きる方法論から逃れる事ができない
なぜならその方法論をやめて豊かに生きる方法を知らないから。
そもそも高次の幸福論について認識がない。
じゃあどう代替案を出すか。それは高度の法則に入り、人智を超えた神智をだして
未知の境界に踏み出すしかない。そういった次元でゆとりを達成する事が
可能である。

このあたりの事ははっきり言ってまだ人類が受け入れられるレベル
の知識ではないので書く事はできない。なぜなら異端視され役に立たないから
そういった超越した知識というものがある。
人類がそれに到達するにはあと100年くらいはかかるかもしれない。
いずれにしろ相当の天地崩壊のような不安定な世の中はこのままの枠組みじゃ
解決できない。崩壊するところまで崩壊しないと次の次元には行かない。
この枠組みが未来永劫継続する事は不可能。
それまで人類は幸福になることは決してなく、肉体は分解腐朽し
心の奥底で泣き続けるだろう。

神学論争をしている現況じゃ高度の文明を認識し構築する事は
不可能。感覚体信仰、物質信仰、国際競争信仰
をなくさない限り幸福になるのは不可能。
無駄な言い開き、知的高慢をなくし直観に頼らないと知性の限界性によって
滅ぼされるのは必須。
食料できゃあきゃあいって喜んでいるようじゃ、確実に滅ぼされる。
刹那拝金享楽のセットで生きている人間は全て滅ぼされる。
性欲のコントロールができない人間も皆全て滅ぼされる。
政治に文句ばっかいって対案出せないやつも皆全て滅ぼされる。
黄色い声はみな全て滅ぼされる。
マスコミはもうすぐ滅ぶ。
反応して声をだすやつもみな滅ぶ。
男女関係で品の悪い事をするやつもみな滅ぶ。

>>129

まあ、庶民レベルであればその通りかもしれないが、資金が多い者が拝金主義に走ると
リーマンショックのような恐ろしい事態になる。今後はその辺りの問題も考えていかなければならない

>>126
不動明王の仏像は木で作られた彫刻ですが、その背景となっている仏教神話では
この世とは違うあの世という異次元に不動明王という生命存在が実在しており、
あの世とこの世の物理的壁をワープしてこの世に来て救済する時もあるという話ですが、
これが全て嘘であるとはまだ現代の物理学では証明できてない。
人間の心理が生み出した創作物ではなく、人類が誕生する以前からあの世にそうした
生命がいるという話で、宇宙の果てにいるかも知れない宇宙人がいるかどうかの議論に近い。
存在そのものは物理学的に証明されてる異次元界に未来のテクノロジーで「探査船」
でも送ってはじめて古来からの宗教伝説の真偽が確認できる訳ですからね。

>>123
四番バッターみたいなもんで、６０％は空振り三振なんだが、失敗や野次にめげず
バットを振ってきたのが俺だ。
>>127
でしょ？一時期は毛沢東時代の中国の毛沢東語録みたいに「金持ち父さん貧乏父さん」
や青木雄二の「なにわ金融道」などを振りかざし、「これは絶対正しいんだ、科学的真理だ！
正しいから正しいのである！」と絶叫してた人が日本中にたくさんいたでしょ？
しかしその結果が投機や商売で失敗してパーになり、借金まみれ、倒産廃業、失業、乞食、
家庭崩壊、精神病、自殺があふれ、成功者はごく一握りでマクロ的には大失敗でアメリカ合衆国
でさえ路線変更を余儀なくされたでは、まさに「空想的拝金主義」で本質的には毛沢東の「人民大躍進」
が破綻して餓死が続出したのと同じでしょう。
発明王エジソン、ヘンリーフォード、松下幸之助といった過去の「イノベーター」には程遠い、年越し派遣村
やタクシー強盗みたいな人ばかり大量生産では資本主義は絶滅してしまう。
この不況貧困のなかで「パンデミック伝染病発生」まで危惧されてるし、社会的安全網のきめ細かい全国整備が
急務であると同時に貴方がおっしゃるように「安易なすがりつきマインド」は危険です。
ライブドアやリーマン証券にすがりついていた人々は一気に乞食になった人もいるし、戦前ヒトラーなどにすがり
ついた人々が第二次大戦を引き起こした訳ですからね。

>>129
あと過剰な消費文化宣伝や平等意識で「俺はキムタクだ！」と思ってるけど、
顔が不細工でキムタクに遠くおよばず、さらに女にモテル努力もまったく皆無
という人が「金さえあれば俺でもキムタクのようにモテルんだ！」とか叫んだ
「俺でもキムタク運動」も拝金主義を助長しました。
なかには６０歳を過ぎた人が「私もキムタクのようにモテタイと思い、退職金を
すべてライブドア株につぎ込んだらパーになった！」という漫才みたいな例もあり、
庶民はひたすら犠牲者だったというのは間違いで、自己責任もかなり山ほどある。
「豊かさが実感できない」という意見は昔から多いですが、その豊かさが実感できない
と叫ぶ人がパチンコをやりまくり、「金があれば俺でもキムタク並になる」とかスケベ
妄想ばかりしてた現実も見ないといけないと思うんです。
一円の金も無いルンペンではパチンコとかキムタクどころじゃないはずなんですから。

>>130
その自民党が推し進めた反共的な改革には多くのサラリーマン、学生、主婦も
賛同してきたという事実も見ないと片手落ちだと思うんです。
有権者や世論が誰も賛成してなかったら、自民が政権取れませんから。
ようするに庶民の多くは自分が貧乏で苦しい時は「共産党万歳、マルクスの足を舐めます！」
とか言うんですが、反対にバブルや昇進などで少しでも「パチンコ飲み屋に通う程度の経済的ゆとり」
が自分に生まれると手のひらを返して「共産党のアカは死ね！貧乏人は死ね！レーガンや中曽根さんは最高だ！」
と新保守主義の大合唱をはじめるという「まったく都合のいい奴ら」なのです、しかも人間性がセコく目先の金だけ。
マルクスはこれを「ルンペンプロレタリア前時代的腐敗人間」と呼んで批判してます。

>>131
おっしゃる通りで自民や庶民も酷いが、旧社会党や日教組などの公務員労組も酷く、
自民に反対ポーズだけ取って自民が「この金をあげるから賛成してよ」と言うと
すぐ賛成し、労組に守られた公務員は「生命にかかわる部署」でも横領をやっては
「まったく公務員は三日やったらやめられないね、こちとら毎日盗んだ金で高級酒や
高級ソープランド三昧で高級料理も食い飽きたし、真面目にやる奴はご苦労さんだよ！
俺の人生は植木等の日本一のホラ吹き男そもののだよ！」とか言って飲み屋で裸踊り
ばかり行い、それで北九州では生活保護者が予算を使い込まれて餓死に追いやられていた
んですし、これが過去何十年も行われ、もしかすると「江戸時代からそうだった！」可能性もあり、
こんな「怠惰まるだし」では社会主義になっても破綻するしか無く、過去の約３０年間は多くの政治家、
自治体、企業、個人などが「バブル漬けの思考停止の３０年」を送ってきたのですから、ここには
「ばら撒きだけでは解決が難しい過去何十年の大きなツケ」があるはずです。

怠惰のどこがイカンのかｗ

寝てる方が地球環境にはやさしいはずだが、ｗ

>>132
それは何も経団連や資本主義システムだけが悪いという話ではなく、事実として
庶民も競争心や欲望丸出しで居酒屋などで「ちくしょー、なんであいつが課長に
出世して俺より給料がいいんだ！あいつ殺してやりたい！」とサラリーマンが叫んでる光景は
いくらでもあるし、強引なマルチ商法などを展開している主婦が「おほほほ、私は
ベルサイユ宮殿を建てるざます！そのためなら詐欺でも何でもいいざます」と叫んでる
光景もいくらでもあるでしょう。
統一教会などで壷を売ってる人も騙して売って、組織内での自分のランクを上げようと
必死になってますし、むしろこうした人々が多いから経団連や資本主義が生まれた訳でしょう。

>>134
ただここ１０年くらいの日本社会や世界の動くスピードを見てると、滅茶苦茶スピードが早く、
１年で１０年くらいの変化が起きてビックリするし、あの世界最強と拝金主義者に
賛美されたリーマン証券もあっという間に倒産してアメリカ国内でも無能者のレッテル
を張られ、ビック３の経営者もアメリカ国内で無能者として評価が固まってるような状況ですし、
ソニーやトヨタなどの赤字を見ても、今のままでは１０年後にはソニートヨタも倒産しかねない
状態がある訳ですから、１００年もかからず、「１０年以内」に貴方が夢想する新世界が世界で実現
するかも知れませんよ。
ジェット機、コンピューターなどがすでにある訳ですから、物理的にまったく不可能だという話じゃないですからね。
過去のまま、過去の延長ではソニーやトヨタも倒産するしか無いでは嫌でも変わるしか無いし、
変わらないと飯が食えないし、貴方のような意見の本もけっこう売れてるじゃないですか。

>>135
貴方のご意見は遠い未来にありえるかも知れない話ではなく、現時点ですでに
ドミノ倒しのようにドミノが次々と倒れて進んでる話だと思うんです。
大手新聞社グループは発行部数が世界最大規模で資産もあるんで、大胆なリストラ、合併、
公的資金などの公的援助、ネット配信などで生き残ることはできますが、過去のままで
生きつづけることは物理的に不可能で、すでに大手テレビ局でもリストラに着手せざるを得なくなってます。
また「ライブドア」に代表される新興企業でさえ倒産続出で、「株価がたった１円」という
企業もゴロゴロしており、これらも資金的、物理的に過去のままであり続けることは不可能で、不可避
に変わらざるを得ない。
派遣村および派遣村に行きそうな膨大な数の人々も変わらなければ餓死や家庭崩壊が待つだけです。
客が一人もいないシャッターが閉じまくった商店街も変わらないと廃墟になるだけ。
衆議院選挙も引き伸ばしても９月ですから、変わるのはそう遠い話じゃないと思います。

>>142
ケースバイケースでしょう、インド独立運動の「ハンガーストライキ」も
ようは言ってしまえば路上や軒下で寝てるだけの怠惰運動で、それで大赤字
を出したイギリスはインドを植民地から放棄せざるを得なくなったのですが、
そこには「インド独立」という目的があって寝てた訳です。
寝ていても、その心は独立の気概に燃えていた！
反対になんの目的も向上心も無く、「公務員が役所で朝から二日酔いで寝てるだけ」
というのは進歩もゼロだが、社会に害悪を撒き散らし、第三者を餓死に追いやる「害悪
としての怠惰」でしょう。

>>128
鳥山明はドラゴンボールに出てくる神や世界を救う超人を強烈にイメージして、
イメージの世界では「おっす、おら悟空」とか喋ってるから、あんな漫画を描ける
わけで、中益マンが言う念仏の定義から言えば鳥山明は大川をはるかに越えた念仏
の天才になるぞ。
君は>>126で大川の著作に出てくる神々は大川個人の観念の創作だと書いてるが、
ただの観念なら自分で汗水垂らして死んでも生き返って宇宙を救うドラゴンボール
の主人公孫悟空のほうが、大川の創作したエルカンターレの１００倍くらい偉いぞ。
あの孫悟空はドラゴンボールを集めて願いが叶う状態でも、自分の私利私欲を叫ぶ
ことはまったくなく仏のような人格なんだから。

>>128
またラーマクリシュナは近代インドに実在したヨガ聖人で、長年必死でヨガ修行
をやって長いサマディに入れた聖人だと言われている。
反対に大川は大川自身の著書によると、大川もヨガ瞑想の真似事をしてサマディに
入ろうとしたが、５分くらいで座禅を組んだ足が痛く、空腹を感じ、ウンチもしたくなり、
息苦しくなったので止めたと大川自身が書いており、大川は神の世界やサマディからは拒絶されたのだろう。
大川は最新著書で「私大川も過去のバブルやオカルトブームに便乗してここまで来たんですが、正直なところ
ただのオカルトサークルだし、時代も変わり、今のままでは潰れると危機感を持っています」などという風なことを書いてるが、
そんな情けないオカルトサークルで金を集めるなよ。

>>148
アポロンに質問だが、日本が中国に総ＧＤＰで追い抜かれのは西暦何年ですか？

ラーマクリシュナは達磨大師のように十年近く座禅を組んでいたとかいう訳ではなく、たまたま旅に来ていたヒンズーの僧侶に指導を受けたら三日位で悟ってしまったので
「こ、この人は私が三十年かけて得た悟りを一瞬で悟ってしまった。
ラーマとクリシュナを合わせた位偉大な方だ！」
という話になりそれ以来「ラーマクリシュナ」と名乗る事になったんだよ
つまり座禅は手段で才能があれば座らなくたっていいし、座っている時間が問題じゃないんですよ
特に、大川先生の前世がマジで伝説の仏陀なら
寝そべって瞑想しても涅槃に到達するだろうからね

ところでヤサ先生はもしかして新人がかつて「クラリオ」の下で書記をしていたと言ったか？

あ失礼

しかし今般郵政問題ではどうやら新自由主義者たちが炙り出され
浄化されるまたとない好機ですな。
小泉さんも人気があるのはわかるんだけれども、清和会も森さんが首領だし
分裂状態みたいなものですな。
利権型政治も改革型政治もどちらも問題がありますが、まあ
郵政見直し問題はこれから不可逆的な流れだと思いますし
それで予算成立を先延ばしにするのはなんだか大人気ないですね。
まあ政治ショー的には面白く、笑ってしまい、マスコミと小泉さんの
タッグによるお騒がせは一国民として私が笑ってしまうほど呆れてしまうものです。
政局も果たして動くか？麻生さんが最後まで辞めないって言ってれば
分裂主義者達は国賊となり、分裂主義者が「解散しないなら麻生さんは国賊だ」
とのたまう状況も考えられますが結局権力を持つほうが辛抱して押し切るような気がしてます。
といいますかテレビ朝日の古館アナがおっしゃっていたんですが
続く

彼、予算成立の遅れをいわゆるこの場合においての造反組みである、もしくはその可能性のある
16人の責任にせず、郵政問題を発起する麻生さんの責任だと昨日言っていたんですね。
まあ問題発起した時点ではこういった事（造反がある事）は多分想定できないと思うのですが（流石にそこまでの全知全能性を期待するのは酷）
想定外の事体がきて予算成立が遅れること事体に関しての責任の所在はもし遅れるとするのならば
小泉氏になるわけです。ただ、マスコミは広告税の事もあり麻生さんに退陣してもらいたい。

というわけで本日から週末にかけて醜い事になると思われますが
結局、私の予想ではマスコミと新自由主義者（小泉　渡邉　中川　小池　等々）
が最終的には麻生さんの辛抱の前に屈服しておかしさを晒し収束するような
シナリオがくるんじゃないかと思っています。
なぜならそうしないと予算が成立せず国会が機能不全になるからであって麻生氏が
こんな事で動じて解散するとは思えないからです。選挙というのはどちらにしろ
自民では戦力不足であって麻生氏独りの責任に帰すのは明瞭に誤りです。
まあそう考えると政局的には茶番で終わってつまらない人もたくさんいるでしょうが
ただ一応予想なので（当然覆される事もある、ただ自分としてはこの可能性が高いと思っている
未来の事はわからない）祭り状態になるかもわかりません。（じゃあ書くなよというつっこみは
なしで）ただ、時代の流れからして見れば今般の分裂者たちはこれを機に影響力を失う可能性が
ある気がします。（時代の空気からして浮いている事がなんとなく分かりだすから）

というわけでマスコミ、民主党、早期政局を望む自民党内の人の
作り出そうとする世間の空気とは真逆の事をアポロンスレに投下したわけですが
当たるかな・・・笑
基本的に真理はマスコミ、民主党の「逆」にあると思っているので予言の正確性は
やはり保障できないのですがこういう感じで進むのが良識的かなと思い経過を見守って生きたい。
ただ、小泉氏の大した根拠もないようなゴネで政局に移るのもどうかと思う。
から世の中こう動いて欲しいという願いも入ってます。明らかに予選成立の抵抗勢力でしょ？
だからこのまま沈静化し見直しが進み予算が成立するシナリオが望ましいのですが、はてはて
この期に及んで造反するのは麻生氏に対しての挑戦だけでなくある意味国民生活への
挑発行為なわけです。で麻生さんは支持率とかそんなに気にしてないし、だいたい支持率自体
捏造なわけです。いずれにしろ選挙にどうせ勝てそうもないならと、解散権を手放す事も
考えにくい。風当たりは強くなると思いますが、流石に2/3を崩す勢力が勝てるような気はしないのです。

>>150
ラーマクリシュナに関しては本を読んだことがあるんで君のラーマクリシュナ
に関する嘘は残念だが見抜ける、君には８０年代的オカルトブームの限界があると思う。
大川も最新の著書で過去のバブルやオカルトブームに依存した今のままの幸福の科学では
遠からず潰れると危機感を書いていたからね。
幸福の科学が過去に東京ドーム公演をやったときのようなマーケットは現時点では無いし、
当時の幸福の科学の会員も半分以上が脱会してるようなかんじだからね。
幸福の科学もリストラと努力が求められているということでしょう。

>>155
よく言われるように政治の世界は一寸先は闇で、あらゆる不正や嘘や裏切り
がそこで行われ、外国も絡み、ロシアのシベリア収容所、イスラエル軍のガザ
地区への侵攻作戦、暗殺テロなども政治の問題ですから、それらを正確に予測する
のは困難で「競馬、プロ野球の試合」のように「そんなアホな」という展開が政治の日常
であることをまずお断りしておきたい。
民意や世論からして、猫の目のようにコロコロ変わり、昨日までは新自由主義を叫んでいた
人が今日からは共産主義万歳を叫ぶようなことが日常的に起きる世界ですからね。

>>155
中川秀直は五年前にくらべると「１８０度の転向」と呼んでもいいくらい、
彼が公式に発表してる政治意見や政策論が変化しています。
政治の世界ではそうした転向、集合離散が日常なのでいちいち批判してもしょうがないですが、
これひとつとっても過去の小泉ブームの時とは条件が違うわけです。
また過去の小泉ブームの中核を担った小泉ファンも「女心と秋の空」のような変節で、いまでは
ボコッと民主党、社民党、共産党などの支持者に鞍替えしてる可能性もあり、麻生内閣もそれを
危惧して解散選挙に踏み切れない面もあるんでしょうから、再度「小泉ブームの再来」があるとしても、
それは数年前とは違う形での小泉復活劇になるのではないでしょうか？

>>155
半分ギャグですが、再び小泉劇場の復活があるとしたら、小泉がマスコミ、
ネット、街頭演説、ポスターなどで「資本主義をぶっ壊す、資本主義は
抵抗勢力であり、この資本主義をぶっ壊すために郵政の軍資金が必要なのだ！
派遣きりにされて飢えて死ぬか、それとも懸命に戦って資本主義をぶっ潰す
かというふたつにひとつの戦いだ、殺されても痛みに耐えて米百票の精神で
資本主義を殲滅せよ！公務員も役所で横領して金まみれなので資本主義的
抵抗勢力であり殺せ、マルクスレーニンは完全に正しい、革命を実行せよ！」
とか叫んだ場合じゃないでしょうか。
小泉がテレビに出た際も「私のバイブルは蟹工船だったんだ、キャノン御手洗の家に放火する
べきだと私は思う」と叫ぶ。
そういう思想も節操も何も無い、滅茶苦茶ぶりで大衆のなかにある「狂気と欲望
と暴力性」を引き付けて無理やり多数派になるのが小泉的政治じゃないかと思いますからね。
常識的で正常な小泉に魅力は無いわけで、狂人だからこそ期待が高まるという政治家だと思うんです。
ようするにファシズム、スターリニズム、全体主義。

トヨタの3月期の営業赤字は1500億円と言われている。これで日本ｵﾜﾀと叫ぶ2ちゃんねらー
もたくさんいる。これをみても、麻生政策を批判する民主党の無意味さがわかるだろう
麻生が悪いとかそういうレベルの問題ではない。麻生を擁護する訳ではないが、
このような世の中では、国会で罵倒雑言で叩かれまくっても笑顔で返す麻生のような
打たれ強さも必要かもしれない。

>>155
反対に麻生総理は祖父である吉田茂そのものや吉田茂が築いた戦後レジーム
そのものの継承延長という「継承持続そのまま何も変わらず、何も足さず内閣」では
ないかと私アポロンは思うわけです。
役所の役人仕事のような過去がこうだったから、過去の慣習に従って、
これから先も死ぬまでずっとこのままで歩き続ける政治。
お爺さん吉田茂の足跡をそのままコピー機のようになぞり続ける政治ではないかと思う。
しかし吉田茂の政治は日本の敗戦、アメリカ軍による占領統治、焼け野原で飢えた国民、
国際的な冷戦対立の構造、日本とアメリカの圧倒的な経済格差、アメリカに熱狂的に憧れる
日本の貧困な若者層といった「当時の時代背景」があって成立したものであり、ソ連が崩壊し、
新自由主義まで崩壊しかけており、アメリカも過去とは違う現代において「吉田茂のみが正しい！
私は吉田茂を金科玉条、マルクスレーニンのように振り回す！」という継承のみの政治では
過去とは構造が変化してる今日の世界において新しい展望は生まれ得ないと思う。
多くの企業や庶民も過去と同じやりかたでは「女房子供に飯をくわせられねえ、借金の利息
も払えねえ、俺が酒もタバコも飲めねえ！」が現実ですからね。

>>161
民主党は政局第一で不況によって苦しむ貧しい庶民の目線に立ってない
というご批判ですが、麻生総理が叫ぶ「景気対策」なら民主党、国民新党、
社民党、共産党、鈴木宗雄なども「てんこ盛り、山盛り」という点を意図的
に見落としたご批判であろうと思います。
自民の中川秀直議員の「埋蔵金発言」で特別会計の埋蔵金は社会の常識用語
になったのですから、ども政党も特別会計を当てにして「山盛りの景気対策、
大盛りの福祉プラン」を打ち出しています。
この公約だけを見ればヤマダ電器のバーゲンや牛丼吉野家の「大盛り今だけ１５０円」
みたいな政治が展開されていくのかとも思います。
政治の本質はヤマダ電器、ジャぱネット高田、吉野家にあった！

感情や生活苦等の問題で現実を認めたくない人も多いだろうが、現実論
として戦後レジームや戦後民主主義は崩壊したというのが私アポロンの所感である。
いわゆる「戦後民主主義の美しい理想」では今ごろは「理想の科学的社会主義」
によって「鉄腕アトムのようなユートピア」にでもなってなければならなかった。
戦後日本はひたすらそうした「ユートピア主義」を実現するために累進課税、日教組教育、
平等イデオロギーによる洗脳と再分配、金とモノの平等化の促進、モノつくり努力、貿易努力
誰でも行ける大学、バブル文化などをそれぞれの立場で邁進してきたと言ってもいいが、その「結末」はなんと
「派遣村でトン汁をすする貧困な落伍者の人々」だったのである。
鉄腕アトムではなく、トン汁をすする乞食難民と化した人々が現実だった！
あれは「一部のかわいそうな人」ではない。
まさにあのトン汁をすする悲惨な姿こそ「全ての戦後日本人の醜い矮小なる素顔」なのであり、「一億総派遣村」であり、
もはや金やあろうが、モノが増えようが、平等を叫ぼうが全員が派遣村に等しい。
ジョージオーウェルの小説動物農場や映画サルの惑星のような「衝撃のラスト」がそこにあったと言えよう。

>>163
＞ヤマダ電器のバーゲンや牛丼吉野家の「大盛り今だけ１５０円」
＞みたいな政治が

それもこれも野党の突き上げがあったからでしょうね。
ねじれ国会の報酬を国民は手にすることができるわけです。
従来の勢力図ならとてもあり得ないことで、前回の参院選で
野党に投票した人々の感覚は正しかったことになります。

「キャノンやトヨタの派遣きりは許せない」という声もあるが、私アポロンは
大赤字を出したトヨタや日立などといった企業も「会社そのものが派遣村に転落」
ではないかと思うのだ。
「株価がたった一円」という会社がゴロゴロしてる「新興ベンチャー企業」もまた
会社そのもの、経営者そのものが派遣村みたいなものだろう。
サラリーマンやOLの多くも、主婦も学生も派遣村と本質的には派遣村と同じではないか？
早稲田大学もキャンパスそのものが派遣村だと言いたいし、幸福の科学も形を変えた年越し
派遣村みたいなものだろうし、自衛隊も基本的には派遣村だ。
アメリカ合衆国も家や職を失った派遣村まみれで、派遣村国家に変貌しつつある。
公務員とその家族も派遣村でトン汁をすする人々と何一つ変わらない存在であり、むしろ公務員
の横領さぼりなどを見れば「乞食以上に乞食である公務員とその家族」と言える。
こうしたものものの、権威の崩壊と派遣村への道がそこにあると思う。
これらの存在は下等であり、鉄腕アトムなど無理であった。

>>165
そうでしょう、自民党の麻生総理が景気対策を叫ぶのもようは参議院が
野党の手にあり、野党が解散を迫ってきて突き上げるからであって、
衆参両院で自民党が過半数なら「小さな政府、派遣きりにされた奴や倒産
する中小企業は自己責任だ、貧乏でお困りでしたら何ならソマリアやアフガン
の仕事を紹介しようか？」としか言わないでしょう。
東京でも派遣村になりそうな奴が山ほどいる状況では鈴木宗雄や共産党の志井
が社会の偉人になる。
田中角栄的存在やロシア革命のレーニン的存在の復活である。
反対にオリックス宮内は羽賀健二、三浦和義、円天マネー、痴漢強盗と同じ扱いであり、
「そんなに批判するなら海外に移転しますぞ！」とオリックス宮内が叫んでも、
「どうぞさっさと外国でも何でも行けよ、さっさと行け乞食野郎」と言われるだけ。

景気対策や福祉が叫ばれまくり、ばら撒きが要求されまくる今の日本は
「乞食列島」であるという厳しい認識が必要である。
社会の平均層が乞食になり、市民とは乞食のことだった。
客観的、物質的、数値のうえでは乞食ではなく、携帯電話を持って乗ってる
クルマがトヨタのクラウンであったとしても、その脳や精神が乞食なのだ。
バブルの貪りと強欲の果てに、日本人は脳も精神も乞食化したのである。
仏教で言う貪りが強い人間が悪業で転生する「餓鬼界」が出現したということだろう。

>>168
そういった煩悩というのはコントロールが必要で、こういった教育、法規制などが必要になる
でないと人間の欲はキリがなく、限度を越え、やがて身を滅ぼす
数値的な法規制は非常に難しいが、やらないと同じ愚を何度も繰り返す。
また、規制した事によって諸問題も起こるだろうが、少なくともパチンコはいらないだろう

>>160
アポロン嘘付け何が半分ギャグだと、
お前のは全部糞ギャグ以外の何者でもないだろが。

アポロンさん貴方は何がそんなに悔しいのですか？
世の中に対してそんなに僻んでも？

アポロンには物事に対して価値観と言うものが感じられない、
愚かな批判、僻み、見下しても自分の意見なし、
本当に哀れなやつ、こんな人生だけは送りたくない。
仏教を悟り世のため人のために生き、
心安寧に過ごされたら如何でしょう。
馬鹿は死んでも馬鹿と言われるでしょう。

>>169
G20国際会議やオバマ大統領も規制は必要だとすでに述べてる時代になったし、
日本共産党は昔からそう言いつづけているが、ここでひとつ問題がある。
いかに厳しい法規制があり、それが厳罰主義で「死刑」であったとしても「精神病を発病」
してまともな判断ができなくなって散弾銃通り魔を働く人間や、財務官僚が全裸になって痴漢
わいせつ行為を繰り返すといった行為は「頭が狂ってる相手」だけに防げないのだ。
法律を理解できる知能そのものが無く、「ボケ老人」と同じだからである。
パチンコ中毒やサブプライムローン中毒だってようは「麻薬中毒」だから、巨大煩悩で頭が狂ってるだけに
法的判断やその行為が自分や国家社会の「破滅」を招くことはまったく判断できず、「ひひーっ」
と叫んで煩悩、狂気、幻覚のままに行為に走るのだから、これを防ぐには法律罰則だけではなく、
「たしかな治療や適切な隔離」が必要だろう。
そもそも裁判官や警察官といった司法関係者のなかにも痴漢レイプを繰り返して逮捕された奴がいるし、
高等検事だった公安調査庁の元長官は北朝鮮のスパイとして長年活動してきた疑惑を持たれてる。
「狂気」は法律だけでは防げない。

春から始まる大恐慌は、10年以上続く、本場の超大恐慌だぁあああああ

>>166
＞公務員とその家族も派遣村でトン汁をすする人々と何一つ変わらない存在であり、むしろ公務員
＞の横領さぼりなどを見れば「乞食以上に乞食である公務員とその家族」と言える。

アポロンが仰るとおりですね、現実を見れば。
大多数の派遣は、公務員のように「税金の掠め取り」ドロボーをやらないですから。
公務員が家に帰れば、盗んだ金品で家族を養っているわけですから悪質ですよ。
盗っ人猫が咥えたサンマを家族の晩飯にするようなもので卑しい限りです。
仕事といえば天下り先の打ち合わせとか、公金をプールするための悪巧みな訳です。
談合など犯罪に絡む裏家業の打ち合わせが主たる業務なのですから、いちど嵌れば
忘れられない味と言いましょうか、ヤミツキになるのでしょう。
こりゃ、全公務員ひとりひとりの日々の業務を厳しくモニターする必要があるかも
しれませんよ。
ひたすらエロ画像を検索して日が暮れた、というような奴はクビでいいんです。
そういう役人は「のぞき部屋」の掃除夫にでもなればいいのですからね。

>>172
幸福の科学の主催者である大川りゅうほうは最新の彼の著書である「勇気の法」
のなかで幸福の科学の主催神だと言い張ってきたエルカンターレが実は知能も意思も
持たない「霊界にある巨大な植物だった」と新しい大川の見解を公式に書いている。
さらに大川はその巨大植物の葉っぱから人類や大川が誕生したと書いている。
エルカンターレが植物であるうえに、人類や大川も哺乳類ではなく植物が進化した植物人間
だったと大川自身が述べているのである。
幸福の科学ではこの「勇気の法」を「宇宙の真理である法シリーズ」と銘打ってるが、
その幸福の科学の法によると大川りゅうほうは植物人類だったのである。
ここが「大川りゅうほうのおかしさ」で、大川の幸福の科学やこれまで大川が説いてきた
法を「根底から全面否定する見解」を大川自身が打ち出しているのである。
これでも大川を信じる人は幸福の科学に金で雇われてる従業員か、洗脳されてるか、
単に知恵遅れで「ああそうか、僕たちは植物だったんだ」と思うような奴だろう。
幸福の科学の信者が昔から次々と辞め、ホストクラブのように人の入れ替わりが激しいのは
ちゃんとこうした理由があったのだ。

>>171
拝金主義が生んだサブプライムローン問題に端を発する世界同時不況で、
世界中でどれだけの人が悲惨な死や人生を迎えるかということを考えると
俺は悔しいのである。
東京でも死にかけてる奴やタクシー強盗をしそうな奴がゴロゴロしてるじゃないか。
なにも堀江が金持ちだから許せないというのではなく、私アポロンにウルトラマン
のような超能力でもあったらこれを防げたが、私アポロンには防げなかったし、被害を最小化し、
より安全な新しい社会秩序を作る程度のことしかできない自分の能力不足が悔しいのだ。

>>175
公務員は生活レベルが乞食ではなく、平均年収１千万で福利厚生たっぷりだし、
現時点では基本的に終身雇用で、大卒者や海外旅行経験者もたくさんおり、家電
やマイカーやマイホームはもちろん、携帯ネットも持っています。
携帯電話もパソコンも「税金」を使って特注品の一番高いモデルを使ってる公務員
もいくらでもいますし、仕事で使う車がベンツで、出張の時には一流ホテルのスイート
ルームに泊まる公務員もザラです。
公務員の「横領や賄賂受け取り」なども含めると公務員の実質的な平均年収
は１億円以上になってもおかしくない。
物質的には民間では考えられないほど恵まれ、公務員の職場に限定すれば「社会主義
の理想が完全実現している」と言えるでしょう。
しかしそれにかかわらず、公務員は「横領」はもちろん、「痴漢、空き巣、万引き、殺人、
無銭飲食、強盗」などの犯罪行為を犯して逮捕される人間の数が日本のヤクザも含めた
全職業のなかで「最大トップ！」なのです。
横領だけじゃなく、役所以外で空き巣や強盗まで連発する！
犯罪ではなく「公務員の仕事の能力」を見ると嘘つき能力、隠蔽能力、横領能力は高いが、
それ以外はコンビニのバイトよりも能力が低く、下手すると小学生より能力が無いことは
多くの国民が体験しています。
つまり金や物質や平等主義は「生命」は保証するが、「人間としての品性」は保証せず、
むしろますます「退化した猿人」になりえることが公務員で完全に「歴史的証明」をされているんです。
堺屋太一の「知価社会」は携帯ネットを持っても猿人のままの公務員によって破綻したとも言えます。

>>174
その不況の本拠地はアメリカ合衆国で、ヨーロッパ、ロシア、中国、インド
などにも被害が波及してる点を見るべきだと思う。
ミスター円とか名乗ってる評論家の榊原はこの不況が世界レベルでさらに
拡大したら、新自由主義どころか近代資本主義そのものが崩壊するのでは
ないかと予測している。
すでに現時点の日本国内を見ても多くの企業や世帯は８０年代バブルどころか、
ほんの五年前の経営や生活を延長してたら確実に乞食になる状況で、変化と破局
は避けられない。

不況や格差のなかで社会主義を再評価する声もあるが、ソ連崩壊、北朝鮮の悲惨、
社会主義そのものの高待遇が実現してるのに粗悪きわまりない公務員、マルクスが
死んだ後の経済学や心理学などの研究などを見れば「社会主義は無条件に正しく、
社会主義でみんながユートピア」というのは大嘘だと少なくとも知性がある人間なら
解るはずである。
知的に考えれば「社会主義と資本主義の同時崩壊」という視点で考えるべき問題だろう。
その後の世界がソマリアなのか、北朝鮮なのか、江戸時代なのか、アメリカの荒廃したデトロイト
なのか、中華帝国なのか、プーチンのロシア帝国なのか、原始社会なのか、宗教による神秘世界
なのかは現時点では神しかわかりえない。
「次の世界」が１０年以内に到来することは経済問題等からほぼ確実だろうが、それが具体的に何になるか
はまだ未定である。
もしかすると「昔はよかった」の大合唱で１９８０年代がまた反動復活するのかも知れないしね。

>>180
その「次の世界」なのだが、限りある資源の中で人口だけは増加していく
わけで、「陰湿な資源争奪戦」がテーマになるかもしれない。
その辺のちょっと狡賢い少年が「ジイちゃん疲れたろ、肩揉んであげる」
といい、適当に肩を揉んでやると「よしよし、いい子だの。これで菓子でも食いなさい」
と、500円硬貨を恵んでもらうみたいな世界が来るのではないか。
成績でジイちゃんの機嫌をとることができない少年にしてみれば、肩揉みの
技術だって立派に未来への布石となるのではないか。
「ボクは点数取れないけど、人に好かれる動物的な勘が働くんだ」といい、貯めた小銭を
自慢するような人生も悪くはないだろう。
なにしろ限られたジイちゃんの資源を兄弟で取り合い、その競争に親戚の子なんかも
加わって、争奪戦が展開されるわけだから安穏とはしておれない。
これは国際関係においても言えることで、カネの力でねじ伏せるという他国との関係は
終焉を迎えるだろうね。
軋轢なく資源をいただくには、腕力が強いか、知恵が働くか、両国関係が良好であるか
が問われるわけで、カネを支払いジイちゃんに肩を揉んでもらうという手法は成立しない。
カネはカネにより駆逐されるということである。
残るのは遺恨だけとなろう。
日本もそろそろカネ以外のところに価値を見出して、友好関係を築いていかないと、厳しいことになる。
輸出企業ばかり保護していると、見当違いの世界に放り込まれることにも成りかねない。
そういうことで未来では、あらゆる場で「精神性」「知恵」「政治力」が試されることになりそうだ。
麻生さんのような人がトップでは、資源国との信頼関係は築けないだろうね。

資源がある国だけを贔屓にしている日本の態度も、こりゃ問題だわね。
「北朝鮮？、あの国は貧困しかねーだろが」「拉致らち言っとけばどうにかなるぜ」
と、拉致に至るまでの歴史的経緯をスルーして、「返せ返せ！」と叫んだところで、
悲しい民族的習性をアメリカなどに利用されるのがおちである。
一説によれば、豆マンコあたりには膨大な資源が眠っているとも指摘されており、
「あれれ、アソコは資源国だったのか。しかし、こりゃまいったね」と成りかねない。
アホな官僚の手腕に期待していては、いつなんどき反省猿にならないとも限らない。

財界のお偉方にしても、「ふふふ、左遷されたくなけりゃ言うことを聞くんだ」
「サビ残の山を築いて業績に貢献しなさいよ」「派遣村に行きたくないだろ？」
「キミィ、その腰周りが何とも言えんねぇ。よしゃ、明日から秘書に決めたからな」
と、いやらしい目でねめ回す重役には人間性のかけらすらない。
「乳のふくらみ加減がたまらん、わしが後ろを向いている間にブラをはずしなさい」
「よいか、これは業務命令じゃぞ」と、社内がノーパンしゃぶしゃぶ谷人事院総裁
みたいなことになりかねないのだ。
立場を武器に、相手の人生を無茶苦茶にする今までのやり方は野蛮に過ぎるのである。
北朝鮮以前の人権問題がゴロゴロ転がっているのが日本の現状なのである。

>>181
終戦直後の日本の庶民家庭ではひもじいので、晩飯の貧しいおかずを兄弟で取り合い、「おい、この
おかずは俺のだぞ、お前何様のつもりだ！」と殴り合いにまで発展するのが日常茶飯事だったのだし、
１９世紀の大英帝国や戦前のナチス大日本帝国は国家レベルでそれをやっている。
アメリカ合衆国も白人が鉄砲や大砲で先住民を虐殺して略奪した国家である。
しかし現代ではアフリカの貧しい国のゲリラもカラシニコフ突撃銃やロケットランチャーで武装して
トヨタのトラックに乗ってるし、水爆ミサイル、軍事衛星、夜間暗視装置、ハイテク戦車、ステルス戦闘機、
イージス艦などがあるのでヒトラー的侵略主義が戦前のようにまかり通るのは難しいのではないかと思う。
アメリカのイラク侵略もハイテク兵器を持ってしても、ブッシュの思い通りには行かなかった面があるからね。
状況や構造としては、１９世紀や戦前でも、普通の人々が携帯ネットを持ってるなど、１９世紀とは明らかに
違う面もあり、今後どうなるかは予測困難な面も強いと思う。

>>182
「北朝鮮は拉致国家です」と声だかに叫んできた公安調査庁の元長官が
北朝鮮のスパイだったことが濃厚で、アホを通り越して、金さえもらえば
すぐに「北朝鮮さまのスパイに寝返ります！」と叫ぶのが公安調査庁を傘下
に持つ「法務省の体質」かも知れず、恥知らずな最低体質がそこにある。

>>183
財界のお偉方ではなく、居酒屋チェーンの店長や企業の課長が「ふふふ、
リストラされて派遣村に行きたくなければ、俺のチンポをしゃぶれ」と
言うことはありえるし、過去何十年とそれを行ってきた。
財界トップを「人間のカス」と呼ぶなら、同種の犯行を繰り返してきた
居酒屋店長やサラリーマンの課長も「人間のカス」だと断言するべきだと思う。

>>183
自己責任という言葉は批判されてるが、すくなくとも権限を利用して悪質な
セクハラを繰り返し、勤務中にバイトに仕事をやらして自分はパチンコに
行きまくってきた居酒屋店長や社会保険庁の横領役人が「派遣村」に送られても
それは自己責任の面があると思う。
ニートにも悪質なケースはあり、そのままの粗悪粗暴な人格のままでは通り魔になりそうな奴
もいるし、「派遣きり」だってやる気もゼロで仕事ができず、セクハラも繰り返して
「懲戒免職」にされたものを派遣きりにされたと叫んでるケースもあり、「個別」で
見ないと痴漢や横領魔が得をすることになる。
そうしないと風邪も癌も一緒の扱いになるからね。
職場でいきなり全裸になって「させろー」と役所内を走りまわり、見境なく女に抱きついて
懲戒免職にされた「霞ヶ関のキャリア」もいるからね。
マルクスはこうした「痴漢にまるわる問題」を真剣に考えてない。

>>183
「職場でのうつ病」でも悲惨なケースばかりじゃなく、職場で悪質なセクハラ
やストーカーを繰り返し、その変態痴漢性の果てにうつ病を発症した労働者も
いるんだし、生活保護を不正受給するために「仮病のうつ病を装う」人間も
ゴロゴロしてるらしいからね。
自称うつ病なのに、生活保護の金で海外旅行に行ったり、キャバクラに行って
どんちゃん騒ぎをしてるとかさ。

「かわいそうな弱者」という言葉で痴漢、空き巣、通り魔、やる気すらない無能者を
美化してはいけないし、「街の治安を守る勇気ある警官」という言葉で拳銃をつかって
強姦強盗を働く警官を美化してはいけないだろう。
自己責任を完全放棄したら「チンパンジーの社会」にしかならないからね。

>>187
「ふふふ、
リストラされて派遣村に行きたくなければ、俺のチンポをしゃ

たしかにアポロンが指摘するように、派遣社員の一部には問題がある奴もいる。
しかしもっと問題なのは、相対的に情報発信力が弱いところなんだな。
俺やアポロンは派遣社員の経験がないが、そうした者が吉野家の汁だくならぬ汗だくになり
派遣切りの問題点を追及しているのに、当の派遣社員は「自販機のお釣り」の出口
を探し回っているようなもので、いかにも頼りない。
自分たちの人生なのだから、もっと真剣にならなければと思うけどね。
「不景気だからこんなもんだ」「勉強できなかったから、しょうがねえや」
と卑屈になるだけでは待遇の改善は期待できないよ。

公務員、障害者、乞食、ニート、パチンコ中毒、落ちこぼれ、失業者なども暴論だが、全員を
「戸塚ヨットスクール」に入れたら半数以上が人生に展望がひらける可能性はある。
本当に彼らを救うというのであれば、お金を与えるだけじゃなく、「泣き叫び、警察に助けを
求める彼らを海に投げ込み、顔面をパンチする」といった行為も必要になってくるだろう。
いや、本当に救うならそれしか無い面すらあるのだ。

>>190
仕事に対する適正とやる気が皆無とか、セクハラ横領を繰り返すといった
問題は公務員を見ればわかるように一部ではないんだな。
これを見ずに人権、民主主義、僕たち被害者の大合唱だけでは「犯罪者天国」
にしかならない。
それから労働運動などに消極的な派遣スタッフの件だが、上司や経営者に楯突いたら
即クビという厳しい現実もあるし、今でこそ政治状況も一変したが、小泉改革のころは
人材派遣会社グットウィルの派遣がグットウィルに楯突いたら、「川に浮かぶ死体で発見」
という事態もありえたのだから、彼らの無力や消極性を責めることはできない面もあると思う。
また合法的なデモでも警察の機動隊がすぐ来て、「ごら死ねアカ」とか言いながらパンチやキック
をしてくる現実もあり、保険証も金も無い派遣では医者に行けないから、警官に殴られて骨が折れても
治療できず死に繋がりかねないという現実もある。

大企業は派遣社員をこき使い、莫大な内部留保を抱えてきたわけだから
こういう時こそ、今までの労をねぎらうべきじゃないのかね。
トヨタがアメリカでワークシェアリングするのはいいが、だったら日本
でもやれよ、という理屈になる。
アメリカ人だけ守って、日本人はどうでもいいのかということになる。
リストラばかり考えて日が暮れるような経営では、お先真っ暗だよ。

>>190
自分の人生だからもっと真剣になってれば、プロ野球のイチロー選手、
大阪府の橋下弁護士知事、ライブドア堀江、プロゴルファーの石川遼など
になってるわけでしょう。
ようはそうした人々の多くは終身雇用、年功序列で生活が安定してた時代でも、
仕事をさぼり、パチンコ飲み屋に通うようなタイプが多いと思われる。
昔の「劣等生」という言葉が当てはまるわけで、それを消費文化で過剰に賛美し、
「君は世界にひとつだけの花だ」とか持ち上げてきたことも被害を拡大した。

思うんだが、大企業はこの機会に膿を出し切ろうとしているんじゃないか。
みんなで渡れば怖くないで、「なに？ライバルのアソコが大赤字だってー！」
「ウチらも頑張って大赤字にせないかんな」「大赤字になればなるだけ、社員を切れる」
「ぶ部長、実は投資案件で失敗したのが・・・」
「なに！　　　　　　　　大手柄だ、よくやったじゃないか、よしよし君は昇格候補だ」
「明日の新聞を読むのが楽しみだ、ドカーンとやってくれたまえ　ハハハハ」
このように、社を挙げて「悪いこと探し」に狂奔している実態がある。

>>193
トヨタは赤字でもいますぐ倒産するわけじゃなく、内部留保も多いんだし、
優秀で意欲ある派遣は「正社員採用」するべきだと思うよ。
駄目なやつをクビにするのは解るが、優秀でやる気ある人材までクビに
してたら会社が存続できなくなる。
ただここには経営陣だけの問題ではなく「正社員で構成された労組」の問題
もあり、正社員は派遣スタッフが優秀だと自分たちの「既得権」が脅かされる
から優秀な派遣から切るという例もあるようだよ。
派遣きりはそれに正社員労組も関与してるめんを見るべき。

会社の総資産が、株の時価総額を下回っている優良企業がゴロゴロしている。
どれだけ内部留保を積み上げても、投資家からは評価されないことを意味している。
だったら、内部留保を取り崩して社員のモラールアップにつなげる工夫が
あってしかるべきだが、それもない。
経営者は「大変だ。100年に一度、未曾有だ」と、どっかから拾ってきたような
御託を並べてクビ切りに走っている。
だから、記者会見では笑顔を隠せない。
チン痛な面持ちで、決算見通しを発表しているようには、とても見えない。
それもロクデナシ経営者が多いからだよ。

>>195
正社員も派遣パートもそうだが、優秀な人もいるが、どうしょうもない人間もいる訳よ。
そのどうしょうもない人間を企業が切りたいのは当然で非難には及ばないはず。
いるんですよ、仕事中に全裸になって「させろ、させろー」と社内を走りまわるようなのが。
落ちこぼれ枠の採用でも、一流大学からの採用枠でも一定数はいるんですよ。
イトーヨーカ堂に買い物に行ったら、ヨーカ堂の社員が「させろ、させろー」と全裸で包丁を
持って店内を走りまわり客に切りつけたりしたら、「責任問題」になるでしょ？
そうなったら世論やマスコミは間違いなく「どうして企業はそんな人間を採用したのか？
どうしてすぐ解雇せず使っていたのか？」と企業を責めますよ。
場合によってはこのように「人命にかかわる」んですよ。

会社の総資産が、株の時価総額を下回っている優良企業がゴロゴロしている。
は誤り。

株の時価総額が、企業の実質総資産額を下回っている優良企業がゴロゴロしている。
に訂正。

>>197
ラーメンチェーン店に例えれば、いくら黒字で利益率が高く、内部留保が
あっても、実際にそのラーメン店に行ったらラーメンが糞まずいし、サービス
も最低で、値段も高すぎるよという場合は投資家が評価しないのは当然でしょう。
資産としての価値はあっても、事業としての価値は低いからです。
「ロクデナシ経営者」が多いのは同意ですが、そのロクデナシをひたすら賛美して
持ち上げてきたのが戦後日本であり、戦後の大衆だと言えるんですね。
グットウィルとかライブドアの経営者を低俗な拝金主義で神のように賛美したのは
他ならぬ大衆ですからね。

>>197
ドラえもんの「スモールライト」みたいなもので、上から下まで欲望まみれの
社会をピカーっと照らして、人々の欲望煩悩を最小化しちゃえばいいと思うんです。
欲望だけがタコ星人のように肥大化した奴が多いからこういう社会になるんですよ。

御手洗なんかもそうだけど、それに政治家の2世3世議員にも言えること
だけれど、射精する度に劣化していくものなんだよな、血は。
爺さんと婆さんの遺伝子を、極楽往生気分でぶっかけ回すたびに悪くなる。
似るのがハゲとか性格の悪さだけでは、サラブレッドにも蹴られるだろう。
とんびに油下さらわれて笑っているのが日本のバカ経営者。
三菱UFJや野村の買収劇を見ていてそう思う。

>>201
＞欲望だけが肥大化した奴が多いから

精神のバランスを欠いているわけですかね。
薄いスカートの女を見ればムラムラしてきて、相手が誰であろうが
なり振りかまわず、むしゃぶりついていくようなものでしょうね。
妊婦であろうが、子供であろうが飛び掛っていく粗野な欲望が問題
なわけですよ。
そうした原始的欲求を封じ込める理性が求められているのでしょう。
地球の創世期のような煮えくり返った欲望も、よい方向に働けば
社会の活力になりますが、今は悪いほうにしか作用しない。
他人の不幸を喜び、他人の性交をねたみ、歯軋りする民族性もひど
いの一言です。

生活に困窮している奴は、やりたいことをやってムショに入ればいいのだ。
ムショでは医療食料住まいが保障されているのだから、極楽なのである。
悪いことをすればするほど長期間、ムショの恩恵に浴せるのだから
これも変な話だが、システムがそうなっているのだから仕様がないことだ。
餓死して、社会に伝染病的迷惑をかけるよりはマシではないだろうか？

>>204
という事はネカフェ難民も将来の希望を無くしたら犯罪に走ってしまう可能性がある
という事だな。日本は治安が悪くなり、スラム化してしまう

>>176
アポロンは中益マンを大川に洗脳された奴と言ってるが、別にお金をみついでいるわけでもなく
わたしは大川の上を行っているのでアポロンの私批判は外れている。
まだ大川先生に洗脳されている方は良いほうでアポロンのように狂ってしまっては
救いようの無い奴である。アポロンよりは植物のほうがまだましだ。
アポロンは狂っていなければ己の主張を５か条くらいに基本をまとめていってみろ。

＞エルカンターレが実は知能も意思も
持たない「霊界にある巨大な植物だった」と新しい大川の見解を公式に書いている。
さらに大川はその巨大植物の葉っぱから人類や大川が誕生したと書いている。


そんなわけないでしょうよ
君は例え話をそのまま受け取るほど知性が低いし
霊的な大木という表現を「植物人間」という意味に歪曲している訳で
それって悪意ある誹謗中傷のレベルでしかなく
人格の低俗さもますますさらけ出してしまってるぞ

ちなみに172は偽中益マンね
アポロンはさておき、人の名を騙る偽中益マン（実益マン）は最低だな

と言うようなわけでアポロンは卑劣でどうしようもない人間の欠けらにもなれない
奴で気の毒な精神障害者の気配すら感じる。必ず他人を見下して書き連ねるさまは
此の世の者の思想ではなく、閻魔大王ですら怒りを通り越してこっけいであると
言っておる。

＞209
まだ論敵の著作を勉強する向上心があるだけアポロンの方がマシ。
君はいい加減に自分のＨＮで発言してくれ

207でいっているとおりアポロンは育ちが悪い僻みの家庭教育を受けたのか
貧乏したのか、毎日いじめに会っていたのか非常に歪んだ性格であるとかんずる。
そんなに他人を僻んでも、こき下ろして優越感でも感じるのか、充実感でも感じるのか。
歪んだ性格、それが生じて犯罪者的思考が起こる。

アポロンは結構柔軟な考え方の持ち主のようで
幸福の科学や大川総裁の考えや活動に関して再認識することで評価しつつあるような面もある。
実際、当会の教えは「人々は公益の為に全身全霊を尽くしなさい
それが貴方の幸せにも繋がるし、そのように努力する人には神仏の功徳も得られますよ」というもので、この教えが広まる事で困る事はないし
景気停滞、地獄職場、腐敗官僚制、家庭崩壊などの問題解決にダイレクトに繋がるだろうからね

まあもう一歩アポロンが進められればいくらかでも具体性と現実味を
入れた話ができればこのスレも炎上するだろうが、馬鹿なアポロンが
ここで勝手に自分だけ炎上意していては情けないの一語。である。

アポロンがよく引用するニーチェのルサンチマン論からしても、幸福の科学ではルサンチマンの発生原因である「責任転嫁」を厳しく戒め、「自己責任の原理」に立脚している訳で、アポロン哲学の観点からしても優れた教えだろうと思う。

アポは蔵版か？

アポロンはここでいくら頓珍漢言ってもお金を払ってまで
信仰する者はいない。それどころか言えば言うほど馬鹿にされ
人は去って行く。
それに対して大川先生は信者がお金を持って遠路来てくれるし、
話を聞いてくれ帰りにはありがとうございますと感謝して帰る。
ここに月とすっぽん以下の違いあることは間違いないのであり
みなそう思っているここに結果が出ている通りである。

>>202
競馬の馬の例でいえば、１頭の優秀な種馬から何百等も子供を作り、そのなか
で成功するのはごく一部で、後は駄馬なんだよね。
つまり親の優秀な遺伝子を受け継ぐ子供は確率論的にしか発生せず、だから競馬では
１頭の種馬から子供を作りまくる。
こりゃ人間でも同じことが言えて、だから世襲議員は馬鹿とか言われるんでしょう。

>>203
オタク族が好きな漫画アニメって昔の少女漫画みたいな美少年が大活躍して、
巨乳の美少女にモテモテという内容が明らかに多いじゃないか。
オタクが漫画アニメが好きと言っても昔の「巨人の星」みたいな根性モノや
ゴルゴ１３みたいなのは受けないんだよね。
じゃあそういう「主人公がジャニーズ系美少年の漫画」を見てるオタク族自身は
どうかというと、女にモテル要素もゼロだが、そもそもモテル努力そのものをまったく
しておらず、嫌われる要素ばかりで「か、金さえあれば俺でもキャバクラのホステスに
もてるんだ！」とか叫ぶだけ！
そのあげくサラ金で借りまくって散弾銃通り魔とか、振り込め詐欺とか、公務員になって
１０億円横領というのでは「努力が伴わない欲望のみが肥大化した奇形人間」と言わざるを
得ないでしょう。
欲望だけが風船みたいに膨らんでも「努力ゼロ」では無意味ですからね。

そんなアポロンはバレンタインのチョコは貰えたのか？

>>204
刑務所に入ったら衣食住があると言っても再チャレンジがますます難しくなるわけだし、
犯罪内容によっては死刑や無期懲役になる。
また「現時点のシステム」でも共産党や公明党などが動いたら、失業して住所がネットカフェ
や公園のベンチであるホームレスでも「生活保護」がすぐ貰えてる例があるんだよね。
ようは現時点のシステムでは絶対物理的に不可能ですという話ではなく、「役所と政治家の怠慢」
だとも言えるんですよ。
役人が生活保護の予算を横領して使い込んでいたという話もあるしね。
放置すれば「伝染病や強盗殺人の温床」になりかねないものを放置するというのは役所と政治家の
怠慢以外の何者でもない。
例えが悪いが「狂犬病の野良犬の群れ」を放置して、人が噛まれて死んでも放置してるようなもんだからね。
すでに派遣きりにされた貧困な２０代前半の無職者が強盗殺人を犯した例が出てるじゃないですか。
そこには「甘えと自己責任」もあるだろうが、同時に「無知と貧しさの涙」もあり、政治や役所はこれに対応しなければ
まともな社会運営はできなくなるし、「多くの人々の生命」に直結する問題です。

選挙民の怠慢もあると思うし、マスコミの怠慢もあると思うぞ
餓死者に配慮して麻生がばらまきしたら逆に叩いてるんだから
自分で首しめてるようなものだ

>>206
おやおや中益マンが大川より上だったという新見解が出てくるのかね（笑）
大川は最新刊の「勇気の法」でエルカンターレは霊界にある巨大な木そのものであり、
ようするに植物だから知能も意思もサル以下だという風なことを書いているが、これでは
これまでの大川の発言や幸福の科学の教義と「整合性」がまったくとれないと思うが、
大川としては金も集めたし「計画倒産」のようなものを狙ってるのかも知れないな。
大川も金さえ集めれば幸福の科学なんかどうでもいいんだろうしな。
まあ幸福の科学を生んだ過去の低俗なオカルトブームはその程度のものだ。
大川自身も昔から「ウチはビジネスですから」と言っておったしな。

206は偽中益マンの発言だ。
また、最新巻の「勇気の法」が初期の教えと整合性がないというのも間違いで
信者が読んでいる『正心法語』の内容を読むと既にこの思想は内包されているし
伝統仏教でもこう言った事は説いている訳で
取り立てて特殊な考えでもないですよ

「宇宙樹」の例え話は、言うなればこうやって論争をしているアポロンと中益マンも、霊的に見れば同じ幹に咲く兄弟のようなものなのだから仲良くしなさいという話で、古代仏典にもこう言う話は載ってるからね
単にアポロンが無知なだけだろう

>>221
ようは自分がルンペンになりそうなときは必死に左翼思想を叫ぶが、反対にほんの
少しでも資金繰りのめどがついて「パチンコやキャバクラに行く程度のゆとり」
が生まれた途端に「新自由主義万歳！」を叫ぶ都合のいい奴が多いということだよ。
サラリーマンでも自分が平社員のときはガードレールの下の焼き鳥屋で「うちの会社や
資本主義はおかしい！」とか叫んでるが、第二組合の委員長や課長に出世した途端に
「資本主義は正しい、わが国は国際競争力強化のために労働者の賃金を中国並にしないと
いけないのだ、貧乏人は死ね！」とか職場で叫びだして、おまけにトヨタのクラウンやマイホーム
を勝って「勝ち組気取り」になり、「派遣パートの若者」などを見ると「おまえらはそういう目的意識
が無い生き方をしてると餓死して当然だぞ、甘ったれるな！」とか説教する「セコイだけの親父」が
いくらでもいるし、サラリーマンはそんな奴だらけ。
「自営業者」だって苦しくなると「政府は何をしてるんだ！公的資金で俺たちを損失補てんしろ！」と
叫ぶが、少しでも資金繰りのめどが立つと豹変して派遣パートなどに「おまえ等は負け組の小作人なんだよ！
俺がベンツに乗ってるのは俺の血のにじむ自助努力によるものだ！甘ったれるな！」とか叫ぶ親父がゴロゴロしてるだろ？
自分の私利私欲とご都合だけで冷戦時代的な保守と左翼の間を渡り歩く欲望人間の集団だよ。

>>224
君は君の教祖である大川の「勇気の法」に書かれてる大川の法を捻じ曲げる
べきではない。
君の教祖がエルカンターレが植物だと書いてるのだから、君は今日からネギや
大根を食べる時も「おおエルカンターレ様の親戚であるネギ様！」と崇拝してネギを食え。

アポロンは中々見所がある男だが、こと大川先生の話になると嫉妬の余り逆上して冷静な判断が出来なくなるのが玉に傷だな。
まぁ結局、仏教の高度な論理学が理解出来ず、仏陀はネギだったのだとか言ってるのは残念だな

小泉イコール新自由主義という図式があるが、この図式では小泉が首相時
に北朝鮮を電撃訪問して金正日と「にこやかな笑顔で握手」して、「北朝鮮に援助」
を与えたことを説明できない。
またグルジアに軍事侵攻して、アメリカと緊張関係も発生し、過去の冷戦時代とは
違う形ではあるが反アメリカも打ち出してる「現在のロシア」に小泉が「この時期に
ロシアを訪問する」というのも説明ができない。
小泉も「政治家ゆえ」に集合離散、裏切り転向などはこれまで日常茶飯事だったのだし、
極論だが「日本共産党」と小泉が組むなんていう驚愕のシナリオもありえる訳だ。
「いくらなんでもそんな節操が無いことはしないよ」という意見もあろうが、小泉に過去
一度でも節操があったことは無いのだ。
小泉に節操や思想などは皆無ゼロなのであり、これは「小泉派」も然りだから、小泉イコール
新自由主義という図式だけで考えると判断を誤る。

麻生総理の爺さんである「吉田茂」にしても、「財界や金持ちの手先だ！」
という図式イメージがあるが、実は「歴史的史実」から言えば戦後の「財閥解体、
農地改革、労働三法、累進課税、憲法９条」などをアメリカ占領下で「実現」
したのは他でもない「吉田茂自身」なのである。
財閥解体なんて「ゴリゴリの共産主義政策」とも言えるわけで、吉田茂の吉田政治、
吉田体制には「ゴリゴリの共産主義」も含まれていたのである。
財閥解体、農地改革をした人を「金持ちの味方」と呼ぶことはできないし、むしろ
「財閥や地主の敵」だからね。

古代仏典で釈迦仏陀は「私とダイバダッタはいわば双頭の竜であった」とか言ってるのだがアポロンの観点からすると「釈迦仏はキングギドラだから退治しろ」という話になるからね（笑）
マジで言ってるとしたらアポロンの読解力は小学三年生並ということになる

マルクス的に「ブルジョワ階級とプロレタリア階級だけという対立図式」
のみで政治を考える人がいるが、これが当てはまる問題もあるが、「領土領海問題、
資源食料問題、民族宗教紛争、エコロジー」のようにマルクスの図式だけでは
説明できない政治問題もあり、マルクスの図式のみで思考してると決定的な判断間違いを犯す。
日本共産党も過去に何度もマルクス図式だけで思考して判断間違い、致命的ミスを犯してるし、
だから７０年やっても政権が取れてない。
マルクスの本は「魔法じゃない」んだから、そこに現実や未来のすべてが書かれてる訳じゃないからね。

学校は性欲コントロール論と金銭の精神的管理論
を絶対教えるべきではないでしょおか？
この2つを抑えておけばかなりの問題は解決する。

>>230
古代仏典とか言うなら大川は八正道の順番を間違えて著書に書くなよ。
大川の教えはバブル時代のオカルトマニアには受けたが、古代仏典の記載
から見たら滅茶苦茶なことはすでに初期の段階から批判されてきたことなんだから。
あと幸福の科学は１００万人単位で信者数のサバを読むのを辞めなさい。

>>232
極論を言えば煩悩をすべて滅尽した釈迦のようになるしか無いという
話だが、凡人教師は「おまえたちタバコ吸ったらあかんで！」と言いながら
自分はタバコをプカプカ吸い、生徒も体育館の裏や喫茶店などでタバコをプカプカ
吸っているのが「凡人の煩悩からくる必然」でしかないことは歴史が証明してる。
さらにそうした「凡人の煩悩生活の果て」がリーマンショックであり、「派遣村」
であり、「パチンコ中毒で自殺」だったことも歴史的に証明された。
つまり凡人は無知と煩悩の塊で悪業を積み地獄に落ちる。

大川りゅうほうって結論から言えば偽者なわけでしょ。
騙されている人はとっとと信じるのをやめなよ。

麻生太郎は吉田茂の孫だが、姓名は吉田でなく麻生。
麻生家とはなんぞや、というあたりが総理(もうすぐ前総理)の
考えを知るためには必要だろう(興味あればｗ)

ちなみに情欲の有効な解消方法だが
絶対に苦行をしないのが重要。
苦行するとその反動で失敗するから。
その情欲を成立させている構造を見抜いていくことが、それ自身を消滅させる事につながる。

ヤクザの孫よりはまともだとおもわなーな
字は読めんでも小泉よりはましだな
選挙まで数か月のお仕事だけど

>>236
あと麻生は「ゴルゴ１３を読むときが人生の至福の時だ」と言ってたが、
ゴルゴ１３に強い影響を受けた政治とはダイレクトな形で現れれば麻生の
政敵である小沢や小泉を「狙撃でズキューンと暗殺」という恐怖政治だが、
ダイレクトな形でなかったらどういうものかは想像できない面がある。
なにしろ「さいとうたかおのゴルゴ１３」だけにだ。
ゴルゴ１３は漫画のなかで宇宙まで行ってるし、ゴルゴはこれまで漫画のなかで
あらゆる敵エネミーと戦っており、ロボット兵器とも戦ってる。
「ゴルゴ政治、吉田政治、麻生財閥、クレー射撃の名手」などが結びつき、今の
国際情勢のなかで一体麻生総理が何をやるかは「不明」の点が多い。
ゴルゴ１３の経歴のようにだ。

>>235
偽者や現実逃避でも「クオリティーの高さ」があれば、芸能界のエンター
ティメントとしても評価できようが、ただの偽者の現実逃避で、統一教会の
壷売りや自己啓発セミナーみたいな「洗脳マインドコントロール」で金を
集めているだけでは評価は低くせざるを得ないよね。
ビジュアル系バンドもようは変なオッサンや兄ちゃんが化粧して歌って踊ってる
だけの「現代の歌舞伎」だが、そこに「クオリティー」があることで芸能として
成立するわけだからね。

>>237
あと老化すると勃起力が減退してハゲなどになってしまい、若いころはその
女を見るだけでギンギンに勃起してたのが、その女も婆になってしまい
「俺はなんでこんな婆を見て勃起してたのか？ああ諸行無常なりき」と
肉体老化のはかなさを感じる現実もある。
ようは童話の「うらしま太郎」のような話だ。

>>235
万有引力の法則のニュートンも最初は錬金術とかをやってるオカルト研究家だったが、
自助努力で自分のオカルト理論を「科学的に実証」したから今日でも歴史に名前が残り、
科学に貢献したんだよね。
ニュートンは科学的に実証したから凄いし、世界で認められたのだ。
しかし大川りゅうほうや大川の信者のような「三流俗流オカルト」はそんなニュートン
みたいに科学的に立証する才能も努力も欠如してるわけで現実逃避の域を出ないわけだ。
代わりに大川の信者などは「うちはこんなに新規信者や金を集めた！」とか主張するのだが、
そりゃ朝から晩まで「しつこい勧誘」をして、その内容は「統一教会、悪質マルチ商法、自己啓発
セミナーそっくりの洗脳プログラム」なんだから、そんなものは神聖でも何でもなく、邪悪なだけで、
邪悪な心理学と欲望至上主義が結びついただけのものでしょう。
ようするに「詐欺をはたらく催眠術師」ですよ。
振り込め詐欺と同じで、ゴミだからそうしたやり方でしか金を集められないし、そこにいる人たちは
やがては「被害者」に変わる存在でしか無いんでしょう。

マルクスも自説を科学的だと主張したが、科学的にはまったく実証できな
かったし、今日でもマルクスの著作は科学的に実証できない。
つまりそれは幸福の科学と同じく「擬似科学、擬似宗教」なのであり、マルクス
の亜流であり武智くんがハマった「青木雄二」もそうなのだが、そうした
人間たちほどアポロンを批判し、アポロンに自分たちの権威の承認を求めたりする。
ようは彼らはただの「落ちこぼれ」であり、「弱者のルサンチマン」が根底にあるにすぎない。

しかし現実問題としてアポロンは言ってる事がコロコロ変わるし
科学的でもないし、別に宗教でもないわけで
単なるおっさんの寝言であり
中益マンがレスしないとあっという間に独り言スレッドになってしまう面もあり、一応実績を残している幸福の科学を批判するのはそれくらいにしたほうがいいだろう

★地理・お国自慢板＠JBBS掲示板（良識派）★
http://jbbs.livedoor.jp/travel/5980/#2

ＩＤ無し、糞管理人みづから自演・規制やりホイーダイの楽しいバカ掲示板！^^;

面白い事書いてＯＫだよん。北九州板など異常でオススメ。但し数回以内で
たぶん規制するから、短期投稿推奨です。投稿は127秒間隔（連投規制）

あと幸福の科学が科学的に実証されてないというのも嘘、プロパガンダで
幸福の原因は「与える愛」なので実践してみるといいと思います。
天地がひっくり返ってもこの法則には逆らえず
アポロンがホームレス同然の生活をしているのも自分への賞賛をのみ求める「奪う愛」故でしょう。
武智くんはじめかつての弟子が一人のこらず見捨てて行った事でもそれはわかる

>>246
弟子にしたことはない。
中益マンなどがかってに自称アポロンの弟子を名乗って幸福の科学の勧誘を
していただけで、私アポロンが弟子にしたおぼえはない。

いやマジでアポロン革命に可能性を感じていた事もあったのだが
アポロン自身が「口だけ」で周りにおもいっきり責任転嫁を始めたから抜けたんだよ
アポロンよ
君は自分の理想を実現する為に具体的に努力してるのかよ
現時点では「弱者のルサンチマン」でリアルでは絶対に敵わないので２ちゃんねるで大川先生を始めとした「強者」に復讐してるだけといわれても仕方がないぞ
政党を立ち上げただけ武智くんの方が偉い面もある

右翼思想の底辺だった人間がひょんなことから小金金持ちになったりすると
資本家は搾取してるなんてことだとか言いだす左翼思想になる

アポロンが連チャンして、中益マンが出る。またアポロンが出て中益マン
次にハンネ無しで止まる。このパターンが多い。全て同一人物ではないかと思ってしまう
まあ、スレ全体では最低3人は書き込んでると思うがね…いや5人位いるかな？

ガードレール下の焼鳥屋で上司の悪口言ってるサラリーマンとはアポロン自身の面もあり
アポロンが成功の法則や幸福の法則を知っていたら、弱者のルサンチマンで人の成功を批判する駄目親父にはなっていないはずだからね
成功の法則を説く限りは成功してなくてはならず
東大法学部卒業、ベストセラー作家、大宗教の教祖と、世間的にも解りやすい成功を一応している大川総裁の発言にはやはり重みがあるんだよな
と、東大ブランドなど崩壊した！とか批判するだろうが、だからといって無能ハゲがブランドということにもならんし
大川さんは東大ブランドだけの人でもないからね

>>249
株主配当の事知るからじゃね？
あんまりバカだと、それも知らんのもいるからな。

別に株のただの仕組みでしかないんだが。

大川りゅうほうを世間的成功の観点で賞賛する時点で器は知れている。
俗物は俗物を批判せず、できず、それ以上のものを知らないからこうやって
でてきて何の役にも立たないゴミ屑発言をする。その名は中益マン。
とっとと消えなよ。役に立たないから。
どうせあんたなんにも真理分かってないでしょ。
単なる真理流布を邪魔する抵抗勢力でしかないから二度とここ来なくていいよ。
まあそれがあなたの器の限界。

しかし251中益マンのようにまんまと信者になっている人をみると
ああ自分以外にこう弱くて世俗的観点から大川を信じちゃう人がいるんだなあ
とある意味飯がうまい。
し、いくらでもこうマインドコントロールできる人間がいるところを見ると
支配者になって搾取ピンはねするのはここ日本では天国だなあと思うし。
こういうバランスで成り立ってるんだなあと社会見学にもなる。
アポロンが折角いいことかいてるのにこういう頓珍漢な事かかれると
面倒なんだよね。まあどうでもいいや、一生そういう信仰で生きろよ

ちょっと言い過ぎたかもしれんね

しばらく書き込みを止めます。

アポロンも名無しや偽中益マンの扇動に乗らないように宜しくお願いしますm(._.)m

久しぶりに見たが、相変わらず爆笑させてもらったよ。
それはさておき、

>>255
そもそもおたくの話はスレ違いだろ。
アポロンだって、他のスレで迷惑だって言われて専用のこのスレ作ってもらって以降、
ちゃんとこのスレでやってる。アポロンに対してかなり失礼というか迷惑だよ。
しばらくじゃなく、すれ違いなカキコは今後一切やめれ。

＞２５６
しばらくスレをやめようと思ったが他人から辞めれといわれると
やめられないのが私中益マンとアポロンの一致するとこだが時々同一人物だと
言われるゆえんである。
アポロンの行き場の無いひがみ根性丸出しの進展性の無いスレを私中益マンの
突っ込みで補っているのであることは御気ずきかな？

>256
こんなとこでアポロンに爆笑したり、爆笑問題や今の詰まらんお笑いで笑ってるようじゃ
日本も終わりだ。
なんと情けない奴らの氾濫としか言いようもない、怒りを通り過ぎて笑ってしまう情け内
のイチゴに尽きるお方達が多くなってきている。

どう考えてもわざわざ爆笑させてもらったとか上から目線で書き込む256の書き込みの方が失礼だろ

私中益マンは経済板ではアポロンを一番評価しているし、散々批判しておいてなんだが、部外者がアポスレを見下すような書き込みをするのは不当だと思ってる

僕もこれから
中益マンで参加しますよろしく。

そうですね、僕達アポロン先生を崇拝していまーす。

中益マンは全部で何名でしょうか？

中益マンはﾊﾝﾈ変えた方がいいだろう。はっきりいってハンネ見た時点でスルー
偽中益マンが多いと主張するが、もう正直、ハンネだけでスルーしてしまう癖がついてしまった

皆さんアポロンは何の気の無いアホーだと言うことがわかったら
普通の人間であることをここに証明します。
そうでない方は、そうでないと言うことです。

G7の中川見て確信した
もうこの国のお上は糞だｗ

G7がﾅﾝﾎﾞのもんじゃといわんばかりでした。これか、単なる記者会見なら笑い話だがね

>>248
反対に私アポロンは「こりゃ俺が生きてる間では俺が夢見たような革命は無理なのか？」
と失望してあきらめかけたことも何度もあったのだが、自助努力、強運悪運、多くの人々の努力
などで四割は私アポロンの思い通りに世界を動かせた。
これで成功だとは思わないが、この起爆剤的世界変化、明日への掛け橋が無ければ次の展開はありえない訳で、
これで私アポロンが死んでも世界は私アポロンが夢見た明日に向かって進んでいくだろう。

>>254
マインドコントロールされてると言うより、そもそも道徳心も倫理観も欠落した
餓鬼亡者みたいな人間で、判断基準は「俺より銭集めが上手いかどうかだけ」であり、
ようするに「強盗殺人犯」でも自分より金を持ってればひれふすタイプでしょう。
判断基準が金とモノだけで、それ以外は何も無いのだよね。
それが「世俗的価値観」だと言えばそうですが、野良犬が野良犬のボスに従うような
マインドコントロール以前の「本能だけの服従」がそこにあると思う。
乞食じゃなくても、価値判断が餓死寸前の乞食と同じ。

>>256
失礼で迷惑というか、中益マンは幸福の科学の勧誘をしつこく、しつこく断って
も書きつづけるのだよね。
こっちが何度も断ってるのに「幸福の科学に金だせ、金だせ」としつこいのよ。

>>266
プラスに見れば中川昭一先生はその「はしたない痴態」を通じて、
「人間はみんなワンカップ大関を飲んでる乞食と同じだ、俺もG7で酒を
飲みすぎて乞食親父と同じことをやってしまった！俺を見れば解るように
人間みんな裸になれば乞食だから、大不況でも勇気を持ってみんなも頑張れ！
国際資本主義がなんだ！俺は国際資本主義の席上で天才バカぼんのパパと同じ
痴態をさらして資本主義社会の過ちを世界に訴えたんだ！みんな俺のあの雄姿を
見て爆笑してくれたか！」という勇気のメッセージだったと受け取れる。

>>271
本当に演技だったのか？

大川りゅうほうは最新の著書勇気の法で、大川が幸福の科学の主催神ですと言い張
ってきたエルカンターレを比喩ではなく、実態として「それは霊界の植物そのもの
であり、私は目で見て、手で触って植物であることを確かめたから間違いない」
などと主張しているのである。
さらに大川は「私はその植物の葉っぱから人間が誕生するのをこの目で見た、人間は
みな葉っぱから生まれた葉っぱの兄弟であり、人間は植物だったのです」などと書いているのだ。
なにをどう読んでも比喩ではなく、「植物そのものである」と大川が書いているわけで、
こりゃ仏教、密教、ヒンズー教、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教、道教などとは根本的に世界観
が違う「三流オカルト」でしかなかろう。

オカルトでも細木和子や江原は正統派のオカルトを学んだうえでアレンジ
したものだから、理論としては割としっかりしてるのだよね。
今のスピリチュアルブームは過去のオカルトブームとは違い、いくらオカルトでも
正統派の理論がしっかりとしたものの裏付けを人々が求めているわけだ。
細木和子の占いだって中国では長い歴史があり、理論が構築されてきたものだからね。
しかし大川りゅうほうはオカルトとしても無茶苦茶で、そんなものを崇拝
して実践しても無意味か不幸になるだけでしょう。
だからこそ過去のオカルトブームは不幸な人だけを生んで終焉したんだし、幸福の科学
がしつこい勧誘で信者を集めても無意味で不幸になることがすぐ解るから信者が次々辞めるんだよ。
でも中益マンは「無茶苦茶だろうが、不幸になろうが、詐欺や洗脳であろうが、とにかく銭や！
銭さえ集めればそれは偉いのや、銭があるもんが神であり仏なんや！」という風な拝金信仰を叫ぶ
のだが、だったら大川より金を持ってるソフトバンクの孫会長やビルゲイツでも拝んだほうがまだ害が無い。

>>272
演技じゃなく、アルコール中毒の中川昭一先生は「さ、酒くれ、酒がないと
わしは駄目なんや」とG7の会議場のトイレに駆け込み、強い酒をがぶ飲みして
「ふひー、やっぱ酒やな、うぃー世界経済を滅茶苦茶にしてやるどー、わしは天下の
中川昭一じゃーガハハ」となってああなったんじゃないかと思う。
しかし「結果論」として中川昭一先生はその「痴態」を通じて「自民党を
ぶっ壊した」とも言えるし、勝ち組とか日本のエスタブリッシュメント、エリート
なんてのはこの程度の「新宿西口でワンカップ大関を飲んで泥酔してるホームレス」
と大して変わりが無い人間であることを証明したわけです。
世間一般の価値観では権力でありスーパーエリートであるはずの中川昭一先生が
「派遣きりにされたホームレスと大差ない人間」だったとしたら、それはある意味では
「機会の平等、みんながホームレスからのスタート」だとも言えるからね。

>>272
結果論として勝ち組なんてものは「バブル時代の延長の発想」に過ぎず、
倒産したリーマン証券やビック３、ソニー、トヨタなんかの損失と経営
予想の完全な丸外れを見て、さらに財務相と金融担当相を兼任して「日本
の金融権力のトップに立っていたはずの中川昭一先生の乞食や日雇い土方の
ような痴態」などまで見せられると、こりゃ本来負け組みでしか無いものを
無理やり「マインドコントロールの幻覚」か何かで勝ち組のように思わされて
いたと言えるのではないか？
中川昭一先生のような人は新宿西口のホームレスなどにいくらでもいるし、
サラリーマンでもガードレールの下の焼き鳥屋で飲んでる人はだいたいああいう
人でしょう。

>>272
トヨタの奥田くんは本当にトヨタで長年働いてきた人なのか？
あるいは新聞とかニュースなどをまったく見てない人ではないのかという
ほど、経営や経済の予想判断が丸はずれした。
トヨタだから即倒産にはならないが、これが中小零細規模の会社だったら
即倒産になるほどの「気持ちがいいほどすっ外れた」のである。
「長年の経営実務の経験で培ってきた経営者の動物的な勘」などゼロである。
また「数値データーから市場や未来を分析する冷徹な頭脳」も奥田くんはゼロだ。
奥田くんはひたすら「レクサスを大量生産しろ！従業員を中国と同じ人件費で働かせろ！
俺に文句を言うやつは殴れ、半殺しにしろ、首にしろ」と叫びつづけただけ。
過去の高度成長時代のイケイケドンドンで体育会系ですぐ従業員を殴る
中小企業の社長みたいで、「２１世紀のグローバル経営者」の要素はゼロ。

>>251
重みなんて人気や株価みたいなもんで時代によって変わるのだ。
海外に逃亡した人材派遣グットウィルの折口元会長や「小室哲也」だって過去の
ブームの時にはその発言に「ずっしり重いダイヤモンドや金塊のような重み」があった。
折口元会長の発言で日本経済が動いてるような時期すら過去にはあったからね。
しかし時代状況が変わるとそれは「空気より軽い存在、忘れられた存在」になっちゃうのだ。
それから君の「成功哲学」とやらではまともな事業ではなく、詐欺や強盗で儲けた悪人でも
「すばらしい先生様！わたしは土下座します！」とか言わなくてはならないのかね？
それでは「農奴」だし、円天マネーの会員や統一教会の壷売りはそれで財産がパーになってる。

人呼んで糞スレアポロンは悪口以外に言えないのか。
心の貧しいお方だ、仏陀の教えを研究して人は何のために生きるのか
よく勉強してくれ。お前が中川のことを言わなくても周りのほうが
アポロンよりヨークしっとるわい。
お前のやり方で革命ができる奴アホ。誰も信用せんだろ。

アポロンのニュースは古臭い、発想が貧弱、人生の僻み、
負け惜しみ、嫉妬、人間の悪い面だけ出している。
般若心経の研究でもして、人間になってから死んでくれ。
三途の川がわたれず流されるぞ。

新自由主義は戦前や前近代の資本主義を賛美し、それを理想としたが、それが理想なら
GNPは戦前の水準にまで暴落する。
江戸時代が理想だと言うなら、GNPは江戸時代の水準まで落ちる。
また戦前の日本経済に戻るなら、トヨタ自動車やソニーは倒産するか、現在の事業からは
撤退して、軍需品などの生産で食うしか無いだろう。
倒産しなかったとしてもパナソニックは「松下電器工業」になり、松下幸之助の時代の
ように狭い町工場で「電球のソケット部分」などを作るだけの下請けに戻り、ほとんどの
正社員は解雇される。
携帯ネットどころか、ラジオすら持てないような人が続出し、平均寿命は４０歳程度になり、
狭い長屋でも住めるだけ極楽だという社会になり、軍隊に入ってカレーライスが出ると、世の中に
こんなおいしいものがあるのか、カレーを食わせてもらったので俺は喜んで戦争で死ぬという社会になる。
つまり今の不況は「新自由主義が心に描いたとおりのイメージが実現」しているとも言える。
戦前に戻るなら新幹線も東京タワーもすべては存在しえないのだ。
また武智くんなどの「俺以外はすべて飢えて死ね！神奈川県は三国志や北斗の拳のようになれ！」
という彼が心に抱いたイメージも実現しつつあるのかも知れない。

「アポロンが何を言ったところで社会はピクリとも動きはしない」という意見も
あろうが、「これだけの不況」では企業はもちろん、「幼児や老人」も嫌でも動かざるを
得ないのである。
いわば「不況という巨大ブルドーザー」が無理やり社会や大衆を後押していく形だ。
そこで「いまこそ社会民主主義復活の時だ！」と叫ぶ人もいるが、その社会民主主義コース
であったとしても「厚生労働省などの横領大好き怠惰役人」を放置したままでは、「ありゃ？福祉予算が
いつの間にかごっそり消えてるぞ！空っぽだぞ」という話にしかならない訳で、「過去の役人による横領天国
だった偽りの福祉国家ではなく、それらの問題を解消した２１世紀型福祉国家」が模索されていくのではないかと思う。
というか、「過去のように役人やり放題の福祉行政」では巨額の福祉予算があっても、「横領」によって派遣きりにされた
人は役所の窓口で生活保護を申請しても「おまえは手も足もあるじゃないか！ガリガリの餓死寸前で道端に倒れているわけ
ではないではないか！役人を舐めるな！生活保護など出さんぞ！」と言われて餓死、自殺、強盗に走り、反対に役人は福祉予算
を横領してギャンブルにのめり込むといった「福祉の名を借りた搾取」しか生まれない

アダムスミスが経済学の元祖を研究しはじめた「きっかけ」は知人が
貧乏な強盗にわすかな金を取られてナイフで刺されて死んだ事件がきっかけだったと言う。
この「今日のパン代を得るための貧者の強盗殺人」という「ミクロ現象」からアダムスミス
は当時のイギリスの国家経済やはては世界経済に横たわる闇を分析し、その解決策を当時の
範囲内で書き記したのだが、新自由主義者にそうした要素はゼロであった。
「人生金のみで、殺されたやつは殺されたやつが悪い」であった。

またアポロンは劣等感丸出しで大川総裁を批判しているが
中益マンは割と哲学思想に強い方だが
その中益マンから見ても幸福の科学の理論はガチｯとしているものだよ
アポロンもやみくもに批判せず認めるべきところは認めなくてはいかんよ

アポロンはなんで273みたいなすぐばれる嘘を付くのかね
『勇気の法』を読めばアポロンの批判がただ難癖つけてるだけなのはすぐわかる事だが、このスレ読んでる人間はそこまでしないとたかをくくってるのかね
後、アポロンはやたら中益マンを金に汚い金、金、金と非難しているが
それって投影の心理で、金に汚いのはアポロン自身なんじゃないかね

アポロンには哲学的な物事に対する思考が貧弱で程度が低い。
その点今日の総理は立派だこの困難の中で
「中川さんの後は？」と聞かれたら、
「よさん　が大事だから　よさのだ。」洒落が出た。

　　　　　　　　　　　　 ∧..∧
　　　　　　　　　　　. (・?B・　)　　　＜　よさん　が大事だから　よさのだ
　　　　　　　　　　 cく_>ｙｃく__）
　　　　　　　　　　　（___,,_,,___,,_）　 ∬
　　　　　　　　　　彡※※※※ミ　旦
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＼　どっ！！ 　／　　　＼　ワハハ！　／
　 　　　＼　　　　　／　　　　　　＼　　　　∞
　l||||||||||||||　∩,,∩　∩,,∩　　∩,,∩　ﾐ∩ハ∩彡
　（,　 　　）（,,　　　 ） 　　　,,）（　　　　）（　　　　）

不況である今の日本のGDPが一気に４０年前のレベルまで下落したら、スーパーデフレ
であり大恐慌だし、内戦や共産主義革命などに突入する可能性すらある。
しかし現実問題として４０年前の日本は「大阪万博の頃」であり、大阪万博は来場者
が６４００万人も殺到して大成功したんだし、「スーパーダイエーの黄金時代」でもあったのだ。
４０年前の日本人は石器時代だった訳じゃなく、パナソニックのテレビやトヨタのマイカーが飛ぶ
ように売れて普及していた時代である。
むしろ今のワーキングプアーの現状から見ればうらやましい側面もある時代だったのだし、
これは東京タワーや東海道新幹線が作られ、「東京オリンピック」が開催された昭和３０年代のレベル
でもまた然りである。

アダムスミス、マルクス、ケインズ、ハイエク、シューペンターなどの
経済学の巨人は今から見れば欧米でもGNPが低すぎ、白黒テレビどころか
ラジオも普及してなかった時代の経済思想家である。
マルクスの時代は蒸気機関車が当時のハイテクだったのである。
よって「時代の限界」でその理論が「なんであれGNPをバンバン伸ばしたら
ユートピアでウハウハになるんや」という「単純でノー天気な理論」になる
のはしょうがなかった。
方法が自助努力であれ、共産主義であれ、財政出動であれ、なんであれGNPさえ
バンバン伸ばしたらいいという単細胞の発想なのだ。
しかし戦後GNPをバンバン伸ばしたら自由世界だけじゃなく、ソ連でも「猛インフレ
と公害」が社会問題になったのだし、個人消費を中心にGNPをバンバン伸ばそうとしたら
パチンコ中毒、アルコール中毒、サラ金の多重債務、リーマンショックなどに直結したのだし、
「中川昭一が好きな酒」のようなもので経済発展も飲みすぎるとアルコール中毒になることは
日米欧で歴史的に証明された。

日本は８０年代バブルあたりから「露骨なスーパー衆愚社会」というものが出現した。
字が読めず、麻薬に溺れたヤンキーなどが「今の日本は民主主義で豊かだから、
俺たちは何の努力もしなくても偉いんだよ、社会の主人公なんだよ、俺たちは無条件に
正しい世界にひとつだけの花なんだ、俺たちが社会を作る！」と露骨に主張しはじめた社会である。
その知能レベルは「猿人」だから、資本主義の維持すら無理で、社会主義の建設も能力的に
不可能であり、人格が劣等なので宗教社会も無理で、もしかすると石器時代すら無理だろう。
一時期は「そうした猿人ヤンキーなどの個人消費で経済が伸びる！アメリカはそうなんですよ」
と盛んに言われたが、債務不履行の連発でアメリカ経済も破綻しかけた訳で、アメリカ合衆国においても
「猿人である衆愚に資本主義は不可能」ということがグリーンスパンでも認めざるを得ないほど歴史的に
証明された。

ならばこの「猿人のスーパー衆愚社会」を「解体、壊滅、撃滅、弾圧」
するためには「現在の大不況」がきわめて好都合で効率的で合法的であることは
言うまでも無いだろう。
「水爆ミサイル」のように建物も吹っ飛ばして、放射能で汚染する訳ではないからだ。
横領公務員、泥酔中川昭一、トヨタ奥田も含めた猿人どもを「マイナス成長、不況という
見えないチンパンジー用の鉄の檻」に閉じ込めてる現状は人類の進歩にとってプラスだ。
なぜならこれらは「退化した存在」でしか無いからである。
これらは劣悪なれど「個人消費によるGDP拡大」という名目のみで肯定されてきた存在だが、
今やリーマンショック以降急激に個人消費が冷え込んでるアメリカ経済を見れば「猿人は
個人消費にも破滅的打撃を与える」ことは明白なのだ。

無能怠惰で無知の塊である衆愚の「下半身的欲望」が肥大化しても、
その劣等な能力ではあらゆるユートピア建設などありえないことは明白である。
現実問題として衆愚はその自助努力だけではライブドア堀江にもなれず、
派遣村やタクシー強盗に直結しており、自分すら救えない。
そもそもこうした衆愚は８０年代バブルまでは「犯罪者予備軍、遺伝的劣等者、
単純労働力」として社会的に認識されていたし、結果論としてそっちのほうが
正しい認識であった。

あほな消費者がいないと資本主義が成り立たないからな
ようは形を変えた奴隷社会なのだから。

衆愚があらゆる意味で有害である現状においては、８０年代バブル時代と
違い「不況の強烈なジェット噴射」で衆愚を「ただの劣等な犯罪者予備軍」
と書かれたゴミ箱に吹き飛ばすことも、あえて言えば正義なのだ。
それは社会の健全化であり、その第一歩としてアルコール中毒の中川昭一
が追放された。
それをしなければ経済安定も経済の健全なる発展もありえない。
漫画「闇金うしじま君」などに描かれた衆愚の実体を考えれば、暴論だが
それら愚かな存在を水爆や「コロニー落とし」で殲滅することすら究極的
には人類進歩の正義になるだろう。
いまや「ジオン公国」は正義とすら言える状況なのだ。

>>293
米国で問題になり、経済に壊滅的な打撃を与えているクレジットカードで
買い物をしまくり、その支払いをまったくせず踏み倒す消費者は、あえて
言えば詐欺師や泥棒でもあり、消費者とは呼べない。
モノやサービスを買っても金を払わないし、払えない。
それを消費者と考えていたら企業は倒産するしか無いし、ビック３は倒産
しかけている。

>>293
乱暴なことを言えば個人消費が１９７０年代のレベルでも資本主義は
滅びないはずだし、７０年代はそれで資本主義が成り立ってる。
１９５０年代の個人消費のレベルでも然りだ。
反対に現在の個人消費のレベルでは「１００年に一度の暴風」に直結することが
歴史的にリーマンショックで証明された。
つまり現代では「個人消費は悪だ」という観点が無いと日米も国が消滅しかねない。

衆愚は「大きな政府で僕たちを救って」と叫ぶが、歴史を見れば歴然と
してるように大きな政府は負の側面として「猛インフレ」を生むのだから、
低所得なままで収入を伸ばせない人はルンペンに直行する。
この「猛インフレの苦しみ」があったから大きな政府より小さな政府が
理想化されたのがここ何十年かの歴史だからね。
つまり衆愚は大きな政府でも小さな政府でも駄目であり、自助努力をしても
才能が無いから駄目であり、これは歴史が証明してる。
いくら不況で苦しんでる人が多いとしても「過去の愚」をそのまま繰り返す
のではチンパンジーであり、可能性がいくらかでもあることをするべきであろう。

８０年代に空前のオカルトブームが起き、オカルトならなんでも売れた理由を
社会科学的に分析すれば理由は明白である。
それをここに書こう。
８０年代のオカルトブームでは角川書店もオカルト商品でボロ儲けしており、オカルト
が金の卵で、オカルト的なポップス歌謡も大量生産された時代で一億総オカルトだった。
サル同然の８０年代的衆愚を美化するのは既存の常識や科学では不可能であり、オカルトしか
衆愚を美化できなかったから８０年代はオカルトを大量動員してメディアで撒き散らしたのだ。
オカルトなら衆愚消費者がチンパンジー同然でも「オーラが出てます！あなたの前世は
アトランティス大陸の菩薩です！」と言うこともできるからね。（実態がサル同然でもね）
オカルトなら「バブル経済が１００万年続きます」と言うこともできるからね。
ようするにただの妄想だからなんとでも言えるわけで、悪徳マルチ商法も必ずオカルトで
マルチシステムを説明しようとする。
もっと言えば新保守主義そのものがオカルトだし、マルクスもフランス革命もオカルトだ。
ITデジタル革命論もかなりオカルトが入っていた。

現在の地上波デジタルテレビの普及率は４８％くらいらしいが、２０１１年に
地デジに完全移行しても「貧困」のあまり安い地デジチューナーも買えず、
「地デジ難民」になる人が１千万人にも登るのではないかと主張する評論家もいる。
貧困のあまり安いデジタルチューナーも買えないという人は、貧困のあまり新聞の
定期購読もできず、携帯ネットを持つこともできないはずだ。
今日のパン代も無い人が携帯電話を持つことはできないし、公衆電話を利用することすら
貧困のため困難だろう。
「住所がネットカフェ難民」ならば新聞もネットも地上波デジタルテレビも見れようが、
ネットカフェにも行かず、行けず、図書館にも行かず、ゴミ箱に落ちてる新聞を読むような
こともせず、本屋で立ち読みもしないという部類の地デジ難民は「中国製の安いラジオや口コミ」
などが情報源になっていく可能性もあるのではないか？
トラックやタクシーの運転手はラジオが情報源だし、中国や東南アジアのテレビを買えない貧困層
もラジオが情報源じゃないかと思うし、目が悪い老人もラジオが好きなものだが、これで「ラジオ文化」
が過去とは違う形で再興することもありえるのではないか？

「飲酒文化」を考えてみても、本当に貧困な人はガードレールの下の焼き鳥屋や
居酒屋ワタミのような「庶民派居酒屋」であっても、「焼き鳥屋のプーンと
漂ううまそうな匂いに釣られて、ついつい三千円も飲んでしまったら俺は
なけなしの銭だけに餓死しちゃうよ」という理由で行けないと思うのだ。
本当に貧困な人は三千円の出費に対して「清水の舞台から飛び降りる覚悟」が
必要になるはずだからだ。
下手をすると「１２０円の缶コーヒー」を買うだけでも「ああ俺はこの１２０円の出費で
首吊り自殺をするはめになるかもしれない」と思いつめてしまうのではないか？
「マッチ売りの少女のような心境」がそこにはあるはずだ。
そしたら貧困な人は居酒屋ワタミにも焼き鳥にも一切行けず、「円高メリットで
海外から安く輸入されたアルコール度数が高い酒のなかでもっとも安い酒」などを
ご自宅の安アパートやダンボールハウスでちびちび飲む飲酒生活になるのではないか？
ロシアのウオッカとかメキシコのテキーラなどをワンカップ大関の空き瓶に入れてちびちび
飲むという８０年代バブル期とはまったく違う飲酒文化が生まれるのではないか？

松下幸之助や田中角栄が事業家として成功したのは、彼ら自身が低学歴で何も無い
赤貧の奴隷ルンペン小作人状態から出発したので、世の中の大部分を占める「ゴミ焼却場で大型焼却炉
に投げ込まれる無数のゴミのような奴隷大衆の痛みと気持ち」がよく解ったからではないかと思うのだ。
言うまでもないが、田中角栄が生まれたド田舎の実家は「馬小屋と間違えそうな臭くて小さいワラ小屋」で家電も固定電話
も何も無かった。
ドラマ「おしん」そのものみたいな出発点であった。
こうした痛みというのは、自民党の三世議員や高級官僚やトヨタ奥田などには解るものではない。
そういう前近代的経営者はもう古い、これからはトヨタ奥田の時代だと言われて経団連会長までやった
トヨタ奥田だが、これからは「貧困」によってまた松下幸之助のような経営者などが求められていく時代
の到来もありえるのではないか？

>>301
MITを主席で卒業してブラウン理論や微分方程式使って
リスクヘッジしまくったデリバティブが悲劇をもたらすように
人の生活を豊かにするのは机上の数式ではなく、淡々と物を作ることだとわかったからだろ
ねじを締めるのにMITだろうが将卒だろうが関係ない

「歌謡曲」においてもバブル小室哲也系の時代は終焉し、倒産、廃業、解雇、
自殺、うつ病、強盗殺人、母子家庭の母親が赤ん坊を捨てる、医者代が無くて
病死といった貧困を大前提にしたような歌謡曲の時代が到来する可能性もある
のではないか？
思いつくのは鶴田浩二の「傷だらけの人生」とかソ連の歌などだが、解雇された
多くの人々が涙を流しながら国会前で「インターナショナル」を大合唱するという
光景も今年中に見られる可能性もあるのではないか？

>>302
それはかなり当たっていて、一流大学を出たゴールドマンサックス証券の
エリート社員や官僚は世の中に不幸と貧困を撒き散らし、リーマン証券の
エリート社員にいたっては不幸を撒き散らしたあげく、自分も倒産解雇で
不幸に直行したものもおり、彼らが大学で学んだものは何だったのかという話になる。
結果として彼らは「ミニ金正日」であった。

>>304
結果金融工学とは実際には返済能力のない人間にいかに借金させるかの詐欺商法で
現実と全く乖離した数学理論を持ち込んで第三者に理解できないようにし
実際はただの不良債権なのにAAAをつけ世界中に売り飛ばした、
そして夢から覚めた債務者はすべてを失い、
詐欺証券会社の社員は億単位の報酬を受け取り結果富の偏在を加速させた
富の極端な偏在が招くものはデノミか戦争かという話になる

>>305
そうなると金融工学を教えていた大学も詐欺に荷担したことになり、そうした
大学は円天マネーと同じであり、金融工学も円天マネーの波会長が黒板に書いて
説明していたわけがよく解らない「円天理論」と同じだということになる。
円天マネーの波会長も円天理論を説明する際は現実とまったく乖離した出鱈目の
数字を機関銃のように並べ立て、「これでもまだ円天の素晴らしさが解らない奴はアホだ！
ハーバード大学を主席で卒業したこの俺がここまで力説してるんだぞ！」とか出鱈目を
言っていたからね。
こういう人の定番は出鱈目な数字を並べるか、「俺の前世はムー大陸だ」とか言うことなのだろう。

>>306
たしかにGSやリーマンのやってることは某層化学会となんらかわらない
意味不明な狂言で妄想信者を作り出しお布施をさせる様は
現在の資本主義のガラクタをつくりアホCMを流してアホ視聴者に買わせるという
茶番を見せられているような滑稽さ
ただノーベル賞を受賞し高等数学を駆使しているというだけで
信憑性が増してるだけでやってることは同じことだ

>>305
あと一時期やたらテレビで竹中平蔵などが「金融工学的な観点で言えばですねえ」
とかぺちゃくちゃ喋り、それを「巨乳タレント」が「さすが竹中先生、金融工学で考えれば
スラスラ問題が解けちゃうんですねえ」とか言ってたような番組があったでしょう。
ああいうタレントは「円天マネーに協力した細川たかし」と同じだとも言えるし、金融工学は
円天マネー理論と同じで「巨乳タレントの巨乳権威」を借りないと自分たちを権威づけできなかった
とも言えると思うんです。

>>307
円天マネーの波会長が札束を渡して「先生の顔写真を利用させて
もらへませんでっしゃろか？やっぱり馬鹿を騙すにはノーベル賞とか高等数学
とかアホの知的コンプレックスを刺激するようなキーワードを並べないといかん
のですわ、ハーバード大学とか言うたら馬鹿はいちころでっせ！先生にとっても
名前を貸すだけで金が儲かるなら悪い話やおまへんでっしゃろ？」とかノーベル
経済学賞の学者に擦り寄ったようなものでしょう。

>>308
竹中の言う金融工学とは
ユダヤの手先になり、日本人がこつこつ働いた金を
ユダヤのねずみ講につぎ込んで、その破綻を先延ばしにしようという売国行為だった
グローバル化も結局ねずみ講の会員を増やすための作戦だったし
それが破綻した今、中国なんか田舎に戻って昔と同じ生活しろだから
どんだけ世界を振り回して迷惑かければ気が済むんだか

>>307
ウォール街でひっぱりだこの金融工学の学者が投資家を対象に公演をしている光景を
テレビで見たことがあるんだが、金融工学とか言いながら、やたら航空機の話が出てきて、
「いいですかみなさん、ここで買えばホラ飛行機が滑走路から飛んでいくようにビューンと
みなさんの資産は倍増し、宇宙の火星まで行けます！」とか言いまくるんだよね。
金融や数学など一切関係ない話で、航空力学みたいな話だった。

>>310
竹中はテレビで「いいですか視聴者のみなさん、アメリカでは金融工学の発達に
よってサブプライムローンというものが発明され、いいですかここ重要ですよ！
貧乏な人でも全員がプール付きの豪邸に住めるようになったんです！日本でもそう
なれば毎朝満員電車でぎゅうぎゅう詰めにされて通勤するような生活からは解放
されてみなさんもプール付きの豪邸でプールで泳げるんです」などという風なことを
「ジャパネット高田社長」のように力説していた時期があったが、慶応大学の学者とか
金融工学といった肩書きに世間はころっと騙されてしまった。
その結果として日本でも一気に生活レベルが３０年から４０年ぐらい前にタイムスリップ
するやも知れず、慶応大学は船場吉兆と同じであると言えると思う。

>>311
アポロンの言われるとおり
数学や物理といった自然理論系は余り金にならない
その知識を利用したいがために無理やり経済学にこじつけてもっともらしい理論を展開した
しかしその定理が
損失リスクが正規分布に基づくものだったり
住宅価値が今後数十年下落しないなど経験則に基づくものだったり
全てが現実と乖離していた、この定理を元に作られたデリバティブが詭弁の塊だったのは
小学生でもわかることだがみんな見て見ぬ振りをした

お笑い文化は江戸時代からあるものだが、お笑いが一気に爆発的に拡大してメジャー
になったのは８０年代バブルからである。
もし８０年代バブルが無ければタモリ、さんま、ビートたけし、島田伸介
などは田舎のキャバレーや温泉で漫才をしてるか、タクシーの運転手でもしていたでしょう。
こうしたお笑い全盛のなかで日本人は白痴になり、竹中平蔵に騙されたという
面も確実にあるはずで、テレビを見たらくだらない上に笑えもしないお笑い番組
だらけだとみなさん思いませんか？
学力低下もああした番組が多すぎるからというのもあるはずで、ああしたお笑い芸人
たちはフリチンで東京都内をマラソンさせないといけないと思う。
田原総一郎もフリチンで芸人といっしょにマラソンをさせるべきです。

全体主義としてのテレビの効用を否定することはできない
多種のデザインの服を1億がそれぞれ選ぶより
国民服を1億が着用するというほうが経済の効率性が高い
皆が同じように車、家電を持つといういみでテレビの役割は大きかった
お笑い芸人は安価で娯楽を提供するという意味でありだが
あほな日本人を量産してしまったという負の側面は否めない

まぁアポロンは被害者の会代表みたいな面もあるだろうが
それを100％真に受けてもいけないだろう
高卒でも色んな人間がいるしそれは大卒でも同じだ。
他人を批判する前にまず貴方自身が良心的な生き方をすべきではないか？

>>313
逆に数学どころか算数も無視したような小学生並の話だったからこそ
ブレイクしたというのもあるんじゃないでしょうか？
前述のウォール街でひっぱりだこだった金融工学の学者の講演は黒板に
飛行機の絵を描いて「ここで買えば、この飛行機みたいに資産がビューン
とジェット噴射で大空高く舞い上がるんです、金持ち父さん貧乏父さんです！」
とか力説する内容で数学や算数はまったく出てこないし、物理学の話も出てこない。
さらにその学者は飛行機の絵を描くだけじゃなく、「飛行機のプラモデル」まで手に
とって「ここで買えば、このように舞い上がる！さあ飛び上がれ」とか絶叫するのである。
それで熱狂して買ったウォール街の顧客の平均的知能指数は三歳だと思う。

>>315
ネットの「ユーチューブ」もようは「形を変えたテレビ」でしか無いし、薄型の
平面テレビも地上派デジタルテレビもようはテレビでしかない。
携帯電話で見れるテレビもそれはテレビなのである。
テレビ的存在は功罪両面が大きすぎると思う。
それがプラスに作用するならいいが、竹中平蔵を鵜呑みする白痴や犯罪を大量生産し、
経済もマイナス成長にしたでは「有害マシン」になってしまうでしょう。

>>317
アポロンのおっしゃるとおりで
結局信者を取り込む際は感覚的なものを利用するのが常套で
オウムや某学会の代表のように宙に浮いたり過去の偉人と話したりと
嘘八百で壷を買わせる細木的な意味不明の占星術を用いる。
その占星術が何の意味も持たず、ただ信者にイリュージョンを見せるためのものだというのは
金融工学の学者の理論と同じで、最後は怒り狂った信者の採りつけ騒ぎしかない

>>315
お笑い芸人の「志村けん」はお笑い芸人の分際をわきまえ、「テレビタックル」
のような番組に出ることは無いし、はなから馬鹿丸出しのキャラなのでそれが
「無知の塊」であると子供でも解るでしょう。
志村は笑いを取ると同時に子供たちに「こんな無知の塊みたいな大人になったら駄目よ」
と教えている教育的価値もあるのだ。
反対にビートたけしなどはお笑い芸人なのにインテリぶって三流新保守主義みたいな
ことをテレビで言いまくってきて害悪が大きい。
馬鹿と無知を売り物にするやつは、馬鹿らしくあったほうが害が少ない。

その考察は甘いですよ
証明不可能なイリュージョンでも、善悪両面あって、占星術でも救われる人はいるんですよ
いや、占星術こそはイリュージョンを駆使して人々の魂を救済する高等技術でもあり
いくら科学的でも鬱病患者を救えない現代精神医療より数倍マシという面もある
むしろ現代という時代の混乱の根本は科学の名の元に一切のイリュージョンを廃絶したところにあり、剥き出しの猿（これもイリュージョンなのだが）が闊歩するようになったところにある

>>319
逆を言えば彼らの詐欺、刑事の取り調べ、笑い、オペラ、催眠術、手品などを混合したような洗脳講演は
すさまじい破壊力がある凄いものだと言えるとも思う。
それはウォール街の長い歴史のなかで磨きあげられ、継承されてきた「詐欺テクニック」
なのではないかと思うし、「詐欺のデパート」なのでしょう。
公式文章なども偽造してるんだし、ハーバードとかの肩書きやピカピカの
高級車や自家用ジェットまで詐欺の小道具として利用されるわけで、催眠術にかかった信者たちは
幻覚で空から降ってくる札束や自分が住む宮殿が見えたんじゃないかと思う。
そんな幻覚心理状態になったら借りてでも、家を売ってでも買うよな。

>>321
おっしゃるとおりでイリュージョンを金を払って見ることは普通一般に行われ
映画やテレビに娯楽を見出すのと同じでそれを否定するとただ時事ネタしかなくなってしまう
ただ昔の紙芝居同様このイリュージョンが見たければ飴を買えという詐欺に引っかかってはいけない
その程度のイリュージョンはyoutubeでただで見れる。
それでもそのイリュージョンを信じるという行為は愚かで
真実はひとつしかない、それから逃げてるだけということになる

アポロン自身がテレビタックルに出ている三流お笑い芸人と同じことをしており、アポロンが竹中をインテリぶって評価した為に被害を被った人もいるだろう

いや人間はイリュージョンを通してしか物事を認識しえないし
我々が見ている三次元世界自体が脳が生み出したイリュージョンの世界とも言えるんだよ
映画だけではなく
日常生活自体がイリュージョンで成り立っている。

>>322
心理学でいう一種の同化幻覚みたいなもので
あの人のいうとおりに行動すればあの人のようになれるという心理を利用し、信者を集める。
竹中というエージェントはそこに加わらないのはスケーブゴーとされると
世界を巻き込んだ詐欺を行ったわけだが、
信者は借金地獄に苦しみ詐欺の張本人は玳瑁を得て豪遊している光景は
ある種の宗教団体とだぶる

例えば幕末の日本人は我々は神の子供であり日本は神国というイリュージョンで一致団結し植民地化を免れたが
じゃぁ真実って何？って話しですよ
進化論的に「我々は進化した猿です」というのが真実でしょうか
ちなみに日本に進化論教育を推進したアメリカ人は進化論を信じているのは半数以下だからね
アポロンもやたら猿、猿というがこれも洗脳だと思うんですよ
猿という洗脳が猿のような振る舞いの原因になっている面もある
また猿だから虐殺してもたいした事ないというアウシュヴィッツの思想に繋がるし
実際竹中を礼賛していた頃のアポロンは「日本人をアメリカの原爆で殲滅せよ！」といってた。
猿だから恥知らずな真似を平気でするかもしれないしそれは実際「思いは現実となる」の法則で
猿人間という悪質イリュージョンを信仰している事と関係があるのかもしれない

>>327
当時の日本人は外国に対する情報が皆無で
外人が自分たちとは違う獣に見えたかもしれない
しかし今の科学ではサルの染色体は48本人間は46本と明確な違いがあることを
科学的な情報として認識している
非科学的なイリュージョンも昔の日本人と同様で
科学的な根拠がないものを信じ込んでるだけかもしれない

大名の辞官納地、大政奉還、四民平等、日露戦争など日本神道のイリュージョン抜きには出来なかった。
高度な優良イリュージョンと悪質イリュージョンがあるわけで
悪質イリュージョンを信じた結果人生が破綻したとからといってイリュージョンすべてを批判するのは間違いだし、イリュージョンを批判する唯物論もまたイリュージョンの産物であることを知らなくてはならない

個人のイリュージョンが人類の幸福と一致していれば別に問題ないんですよ。
そのイリュージョンの実現を誰も邪魔しないし
周りも応援するだろう
堀江もその野望が人類の幸福と一致していれば検察に逮捕されることもなかったし検察の方が職権乱用で批判されただろう
青年よ大志を抱けである
中益マンは人々に人類の幸福に一致することを担保に積極的にイリュージョンを抱く事をお進めする。

今頃何言ってんだよ、人間もこの世も皆イリュージョンの世界だよ。
アホ、お前が生きているつもりになってるだけだよ。
人類も今に地球を食いつぶして滅亡だ、地球も太陽に飲み込まれて消滅だ。
この世は皆イリュージョンだっぺよ、ずーっとこの世があると思うなよ。
ここもイリュージョンの能タリンの集まりだ。

中益マン、中高年
歯が無い、毛が無い、先が無い。

俺を写しているのは一カメ、
中益マン写しているのは二カメ
アポロンお前はオカメ。

偽アポロンや偽中益マンの横行で、もはやどれが元祖の主張か分からない状況です。
偽アポロンなどの主張も、あながち無意味ではないと思うが、それだけに、
情報の取捨選択に迷いを生じる。何か基本的な軸があるとわかりやすい

ただ、単に金持ちになりたいという野望でなく、『社会に貢献したい』という気持ち
で大物になって欲しい。公務員にはこれがない

闇金ウシジマくんはモンキーの退廃と無知ぶりをあらわしてる。

今の景気の悪さは、去年の年末とは比にならないぜ

>>334
ぼくは偽も本物も無いと思う。なぜならばアポロンは誰もスレに乗ってこないときには
中益マンになったり、名無しの権兵ぇになって３重、４重の人格を試みている。
また解らないように手が込んでいるのは武智健太になってみたりしているのである
オレオレ詐欺の手法である。

就職を諦め、ゲームの中で疑似恋愛にいそしむ若者…社会貢献などする気もない公務員
自分の利権、保身しか考えない官僚・政治家。未曽有の不景気

心配することは無い、いよいよ新しい日本の夜明けだ。
今でもアメリカ車の部品は日本製であり
ジェット機の部品も日本製である。肝心なところは日本製の部品であり
人工衛星の部品もロケットの部品も日本製である。トヨタも５月からは増産体制に
本田も低燃費の新型で追いかけてくる。今までの車から低燃費の車に乗り換えれば
燃料代で新車が買える価格だ。全て既存から新し鋳物へのチェンジの時代に入った。
残念ながら古き悪しきものは日本の政府だ。

というか国民が節操なく拡大を広げようとすると
誰かが取り締まる必要があるわけで。

まあでもそういう考え方（架空敵を作る）ことで
発展することは理解出来る。

ただ、皆が皆架空敵と戦ってる訳ではないことは
覚えておいてね。

>>323
まあおっしゃる通りで、僕は貧乏だから地上派デジタルテレビやインターネットを
買えないし、DVDプレーヤーも買えないし、映画も見る金が無いという人は一番安い
中国製のラジオを買うとか、古本屋で一冊１００円の小説を買って読むとかで
「ただのイリュージョン」はいくらでも得られる。
１００円も無いというなら本屋の立ち読みとか、ゴミ箱に捨てられてる本、雑誌、新聞
などでもイリュージョンなら得られるでしょう。
「ワンカップ大関」を飲むでもいいんだし、その程度で得られるイリュージョンが気晴らし、
ストレス発散になって精神病を予防するとしても、それは現代では格安で手ごろに得られるのだし、
なにも１００万出してまでそれを買う必要は無いはずだし、低所得層がストレス発散に大金を叩いて
いたら「パチンコ中毒」と同じでルンペンに直行します。

>>329
日露戦争はコンピューターゲームのようにイリュージョンのみで戦われた訳じゃないし、
数多くの兵士の血と汗と死、銃剣ライフル、機関銃、大砲、戦艦三笠、三菱財閥の奮闘
などの現実的力、現実的実務力なくして勝利はありえなかった。
空想や逃避のみでは何もできない。

>>334
基本的な軸を語っておきましょう。
バブルの豊かさ、金八先生、お笑い文化、新保守主義、失われた１０年、
高度情報化社会、高学歴社会、ベンチャーブーム、竹中平蔵、金融工学、グローバル経済、
日本中に乱立するパチンコ屋と居酒屋とサラ金のATMなどの「帰結」が、イラク戦争であり、
派遣村であり、孤独死や首吊り自殺であり、強盗殺人や散弾銃通り魔であり、母子家庭の
子殺しであり、世界同時不況だったという「目の前の悲惨な現実」が何よりも基本的な軸になるでしょう。
いまや人々の目の前に悪魔が立ち、「おまえ等の願いと欲望は叶えてやったのだから、約束どおりおまえ等の
魂を頂くぞ」という段階でしょう。
日本はGDPが低すぎて小学校もテレビも何も無いからこうなったのではなく、反対にGDPが高すぎて、豊かさの
なかでひたすら甘えて退廃して無能怠惰になりこうなった。
「目の前の痛み」しか基本的な軸になりえないという時代でしょう。

>>343
イリュージョンの世界では、どんな愚者でも
王様にもなれるしアクションスターになれる
しかし現実に戻ればただの愚者のままなわけで
結局イリュージョンとはただの現実逃避ということになる
しかし現実で王様になれるのもスターになれるのも一握りの人間だけで
一生愚者のままならいっそ空想の世界で王様として生きて生きたいという
大衆心理を層化やウオール貝の連中は利用したのだ。
そして現実で王様になるのは層化総統やウオール貝の詐欺師だったというオチがつく

>>336
漫画闇金ウシジマくんは今の日本の現実を鋭くえぐって描いてるよね。
「こんな闇金で借りちゃいけない、ああこんな利息じゃいくら働いても返せないよ、
どこで俺の人生はこうなったんだ、もう死ぬか強盗しか無い、せめてもう一度チャンスが欲しい！
もう一度人生をゼロからやり直したいよ！」
とかそうした危機意識すら皆無で、ひたすら無能で無知で怠惰になり、危機感も向上心も欠落した
「畜生人間、餓鬼妖怪」に成り果て、自分の人生も破滅に向かい、社会や他者にも被害を与えるだけの
存在に成り果てた「下等亡者」を描いてる。
なにをどう考えてもあの「モンキー下等亡者たち」は１０億円をプレゼントしても同じことを繰り返し、
亡者として生き続けるだけの下等存在だからね。
あの闇金ウシジマくんの「生々しい醜い人間描写」をさらに過激にしたら、「ゲゲゲの鬼太郎」とか
「デビルマン」そのものになってしまう訳で、「ゲゲゲの鬼太郎の作者」は時代を先取りしていたとも言えると思う。
もはや人間ではなくなってしまってるんだよね。

>>340
今の不況を前向きに捉えるプラス思考も必要ではあると思う。
暴論だが、今の日本のGDPが一気に４０年前まで暴落したとしても、前述のように
４０年前の日本と言えば「大阪万博」が開催されて、「入場者が６４００万人」も
いたんだし、４０年前でも読売新聞社、ホンダ、松下電器、イトーヨーカ堂などは
あった訳で、なにも４０年前の日本人は打製石器で暮らしてた訳じゃない。
また４０年前の日本には存在してなかったインフラが整備され、４０年前の日本人が
見たらビックリするような二足歩行ロボット、携帯電話などの「新技術」も生まれて
ビジネスとしても成功してるものもあるんだし、悲観材料のみでは無いよね。
ただ現実論として「伝染病や犯罪の温床」になりえる貧困層が生まれてるし、資金繰り
がショートしそうな企業や家計も多いわけで、プラス面はプラス面、マイナス面はマイナス面
でちゃんと見て対応していかないと悲観論そのものの悲惨な未来しか到来しない。

>>340
過去の経済史を見ると、人類史を変えたような凄い発明や凄い事業は
不況の時代に生まれたものが多かったりする。
発明王エジソンの電球やヘンリーフォードの自動車社会も不況が無かったら
生まれてなかった可能性すらある。
この理屈は単純で「好景気バブル」のときには、「毎日がお祭り感覚で浮かれて
努力ゼロ」なので何も生まれず崩壊するが、反対に不況になると嫌でも真剣に自分の
人生や社会を見つめなおし、努力しないと餓死に直結しちゃうので、その結果として
松下幸之助的存在が生まれてイノベーションが起きるのでしょう。
「二ノ宮金次郎」だって目の前に飢饉による餓死や伝染病という問題があったからこそ、
「質素勤勉」にならざるを得なかった面があるからね。
「不況の痛み」ではなく、不況のプラス面だけを見れば、不況という消毒薬で社会を殺菌し、
不況という巨大消しゴムで無駄で無意味なものを消し、不況という大型掃除機で退廃を吸い取り、
それで夜が去ってやがて朝が来るという面もあり、不況は偉大なるティーチャーという面もある。
「人生は考えていたほど甘くなかった」ということを不況は嫌というほど教えてくれるからね。

>>345
漫画闇金ウシジマくんもそのメカニズムを描いてる。
現実には畜生や亡者のような人間が「目先のイリュージョン」が欲しくて
闇金で借りたり、犯罪でお金を得て目先のイリュージョンを買うが、
喜びはほんの一瞬で目が冷めたら灰色で真っ暗な現実しか無く、その空虚
きわまりない人生から逃避したくてまた同じことを繰り返す。
そしてその先には死。
パチンコ中毒やキャバクラ中毒とか、そういう人は山ほどいるし、
「形を変えたマッチ売りの少女」とも言える。

>>349
ここにはひとつの真理があって
イリュージョニストのみが王様になれる唯一の方法だといえる
レーニンやヒトラーも信者に夢を見させて王様になった
刹那の快楽からさめた信者に夢を見させ続けるために不幸を招いたともいえる

>>345
マルクスの時代にも当然ながら酒、麻薬、ギャンブル、乱交セックスは
存在し、マルクスはそれに溺れた人々の退廃も描いてるが、ただマルクスの
時代には現代のパチンコのようにコンピューターが内臓されて、音声が鳴り捲り、
綺麗なCGやギミックまで動きまくるなんていうギャンブルマシンは存在して
なかったし、マルクスもそんなものは想像もできなかったはずだし、マルクスの時代
では現在の超薄型コンドームや薄型テレビなども想像できなかったはずだ。
そこには子猫とライオンぐらいの差がある。

>>350
ヒトラーはその崇拝者には最後まで第四帝国の建設という夢を見させ
続けた面もあるが、ロシア革命のレーニンは極端に言えば革命をやった
次の日には革命の夢が破綻して革命以前よりも餓死や凍死が続出して、
内戦やスターリン独裁に繋がっていったという悪夢のみの独裁があったよね。
統一教会の壷売りなどが訪問犯罪のように人の入れ替わりが激しいのは、すぐに
破綻する夢だから、辞めるはしからまた新しく勧誘して洗脳しないと組織が存続
できないというセコイ現実があるんでしょう。
新自由主義の夢もここ３０年ばかりブームになり、リッチマンも生んだが、ここに来て
寿命が尽きたのかリーマンショックで一気に世界中でその夢が破裂した面がある。
悲しいかな破裂して目が冷めると「なんじゃこりゃ？俺はこんなウンチをおいしい、おいしい
と食っていたのか！」と唖然とするような夢ですからね。
自民の中川昭一もその「痴態」で自民党の夢を一気に崩落させた面があるし、居酒屋タクシー官僚
というヤンキー中学生や幼児のような存在が振りまいてきた官僚政治の夢もまた然り。
オリックスの夢も破裂につぐ破裂。

>>350
レーニンは「資本主義の最終段階としての帝国主義」という本を書きましたが、
同時に「資本主義の最終段階としての円天マネーと羽賀健二と中川昭一の痴態」
とか「資本主義の最終段階としてのパチンコ中毒とオタク族ニート」とか、
「資本主義の最終段階としてイラク戦争をやったが上手く行かず１００年に１度の
世界同時不況でこれからどうする？」という本も描かれなければいけないと思います。

新聞とか小説は活字だから考えながらじゃないと読めない面がある。
ラジオも音声のみだから、想像力をめぐらし、推理推測をしながらじゃないと
聴けない面もある。
将棋やチェスは考えながらじゃないと駒を動かせないようにだ。
しかしネット動画、漫画、ゲーム、テレビ、パチンコなどは多くの人がただ口を
ポカーンと空けて、ひたすらボケーっと何も考えず長時間それに耽ってる面が多いと思う。
ただ口をポカーンと空けて、ボケーっとしててもできる行為は「犬やチンパンジーでも可能な行為」
であり、起きてる時間のかなりの部分をそれに費やすだけの人生ではボケ老人や乞食に直行しても
おかしくない行為だと言えるはずである。
ビルゲイツやイチロー選手だって任天堂のゲームなどをボケーっとするだけの人生ではああした地位
は手に入れてない。

以前に「どうしたら東大に入れますか？」という受験生からの問いが
あったので「正しい受験勉強セオリーを身に付けたうえで、毎日平均８時間
は勉強しなさい、タバコやオナニーをする時間や労力も惜しんで勉強しなさい」
ときわめて当たり前のことを書いたら、「そんなのできないよ！なんでもっと
夢のあることを書いてくれないの？やる気が出ないよ！」といったスレが多数寄せられたことがあった。
しかしでは「勉強をまったくせず、漫画とセックスと麻雀をやりつづけたら東大現役合格間違いなし！
重要なのは勉強も努力もまったくせず、チンパンジーのように生きることで、これで東大確実！」とか
書けば夢なのかという話だろう。

オカルトアニメの多くは主人公は決まって美少年や美少女で、頭脳明晰で、
超能力で空を自在に飛んだり、機関銃で撃たれても超能力で弾を弾き返し、
超能力と呼んでもいい強烈なパンチで鉄板を突き破ったりする。
その凄まじい超能力の描写はアニメだけに際限が無いのだし、同様にアニメに
出てくる鉄腕アトムやガンダムといった空想科学もその凄まじい空想科学力の描写
にはきりが無く、ガンダムは重力を完全に超越した兵器である。
実際に現実にそうした超能力がある人がいたら凄いし、鉄腕アトムだって実在すれば
凄いのだが、現実には自分はメタボリックで空を飛ぶどころか階段を上るだけでも死に
そうになり、パチンコでも勝てず、軽自動車は事故するとぺチャぺチャに車体が潰れ、
解雇されて所持金千円で公園のベンチで寝るでは自分の現実とそれらの空想がかけ離れ
すぎているという指摘はその通りなのである。

グローバル国際金融資本だって、一時期はそれがヒマラヤ山脈のようにそびえ立つ
鋼鉄の岩山のように見え、世界はその力の前にひれ伏し、それが世界の中心になるか
のような錯覚すら感じた時期もあったが、蓋を開けたら「ただのペテン」で、「銭湯
の壁にペンキで描いてる富士山の絵」であり、総崩れでGDPもガタ落ちというのでは、
多くの人に「これでは雨に濡れたら使い物にならなくなる乞食のダンボールハウスと
同じじゃないか」と失望を与えたが、雨が降ってクシャクシャになって潰れたダンボールハウス
に執着してもしょうがない訳で、何らかの新しい住処を探すか、借りるか、買うか、建てる
しか無いというのが今であると思う。

「外食バブル」も「人間はかならず飯を食うし、酒を飲む人も山ほどいるし、
江戸時代にも寿司や天ぷらや夜鳴きそばの屋台は江戸の街にあったし、東南アジア
やアメリカにも外食屋台はあるわけで、とにかく外食は堅い！堅い！」という話で
盛り上がり、実際一時期はかなりの売上利益を手にした飲食店もあり、外食企業の
株式上場も相次いだが、この外食バブルもあっという間に弾け、廃墟に近い状態
になってる例も日本中にいくらでもある。
それはそもそも廃墟でしか無かったのだ。
よくよく考えたら飯は家でも食えるんだし、弁当持参する人もいるのだが、妄想と
幻想のみが風船のように巨大化し、「俺も明日はマクドナルドの会長だ！」ぐらいに
思ってしまった人が続出して、不良債権ばかり残った面は確実にある。
外食バブルで明らかなのはタコ焼きでもラーメンでも焼き鳥でもなんでも「バブルの対象」
になるということである。
極論を言えば目に入るものはすべてバブル幻想の対象になりうる。

>>356
そういったアニメゲームの世界で、美少女と疑似恋愛で成功しても、現実の女には
全く相手にされない若者がさらなる現実逃避に走る。
まずは、自分が現実の世界の人間である事を認めるのが大事であると考える

>>359
それを言うならビジネス本やビジネス漫画を読んで妄想にふけり、
「俺がビルゲイツになるまでの道筋シュミレーション」を考えたが、実際
には派遣きりにされて派遣村でトン汁を飲まざるを得なくなったというのも
同じ現象であると思うんです。
結果論としてトヨタなんかの製造大手でもひたすら妄想でレクサスを大量生産したり、
大型設備投資をしたが利益ゼロで赤字まみれで作ったばかりの大工場も閉鎖して売ります
なんていう現実になってますからね。
モノ作りじゃなく、妄想で赤字作りをするだけの経営者が経団連でも続出してる。
恋愛ゲームじゃなく、恋愛ドラマを見て妄想が巨大化して、「地平線のかなたの愛」を求めて
ひたすら走ったら、気づいたら４０代独身で借金だけが残った人もたくさんいますからね。

>>360
だけど現実逃避と事業計画とは相反するものがあって
そこには毎日10時間勉強しようというのと
このアニメの主人公のようにある日突然100点が取れるようになるというほどの違いがある
結果後者のほうが馬鹿を見る確率が高く、
前者が目的を達成する確率が高い

ゲームにはゲームのテクニックがあり、現実には現実のテクニックがある。
これを分けて考える必要がある。ましてや現実世界では様々な制約や、目に見えない因果関係
も影響する訳だから、恋愛にしても100%を保証する方程式はない。
成功率を上げる秘訣はあるかもしれないが。現実世界では絶対はないのです

>>362
あと恋愛ゲームというのはシュミレーションといいながら設定が甘い
ものが多いのではないか？
主人公の男は顔が不細工で頭が悪く、性格も変で派遣きりにされ、ブス女に
声をかけるが「死ね」とか言われてフラれるばかりの滅多打ちで、路上ナンパ
をやっても声をかけた６００人の女性全員に無視され、あげくに警察に不審者
として逮捕されるとか、そういう「現実の厳しさを反映した根性を鍛える内容の
恋愛ゲーム」にしたら少しは現実の参考になるのではないか？
かえってそういう恋愛ゲームのほうがユーザーから「このゲームをするうちに、顔が
不細工な自分に対する劣等感が吹っ切れ、俺は断られて当然なんだから、飛び込み営業
のように断りの滅多打ち、靴底をすり減らす徒労感に耐えないと駄目なんだと活眼し、
それでやっと４２年間彼女なしから脱却でき彼女ができました！」とか嬉しい悲鳴もあるかも知れないじゃないか。
ひたすら甘い幻想だけでは現実に耐えられない訳で、戸塚ヨットスクールみたいなのがいいのかも知れない。

>>362
秋葉原のメイド喫茶も恋愛ゲームの延長ではないかと思うが、もしあれで
オタクの客が席で待ってる所にいきなり戸塚宏が現れ、「こらおまえ何しとるか、
いい年こいた男が馬鹿が！わかっとるのかお前！」とか言いながら、オタクの客が
鼻血を出して泣いてもビンタしまくり、「ちょっとお前こい、嫌やない、来るんや」
とか髪の毛を鷲づかみにして海に連行してヨット訓練をさしたら、それで結果として
彼女ができるかも知れないからね。

>>363
それは面白い。ゲーム『アポロンの道』というソフトがあったら、買ってみたいと思う

僕はモウアポロンの知能程度の低いアポロン先生の
コメントにはモウ飽き飽きです。

外食バブル、ITバブル、金融バブルも気づいたら消滅し、派遣村へ直行では
漫画「あしたのジョー」のように「根性」しか貧困な若者が這い上がるバイブルが
無いという過酷な現実もこの不況下ではあると思うのだ。
間違ってもそれは恋愛ゲームのような砂糖のように甘い世界ではないはずだ。
まさにボクシングにおける人間サンドバック状態、腫れ上がった顔と流れる血、気絶
して後頭部からリングにぶっ倒れるようなKO状態で自殺や変死体が増えているのではないか？
よく考えたら漫画「あしたのジョー」の舞台も派遣村のようなドヤ街なんだし、
流され、捨てられ、落ちぶれ、死のうと思って死ねずにそこにカスのごとく
集められた人々から矢吹ジョーが根性で這い上がるという漫画で、年越し派遣村
を先取りしていたとも言える。
根性や「あしたのためにそのいち」が無ければ貧乏人は不況に勝てない。

出たな工作員の暗号！

『明日のジョー』や『ゲゲゲの鬼太郎』も紛れも無く「イリュージョン」だし
そこには「餓鬼地獄」や「修羅地獄」のイメージも内包されていると思う。
「共産主義なんてイリュージョンなんだ現実を見ろ」とか言ってる「アポロン」の見ている「現実」もまたイリュージョンなんだろう

どうせ抱くなら神や仏の見ている理想を見るべきで、それを実現する為に具体的に努力すればいいでしょう
やたらアポロンは顔が不細工は死ねとかいってるが、実際は美人不美人などは主観的なものでさらにオーラの影響を受けたり、内面が投影されたりしているもので一概にどうとか言えないんですよ
ただ、劣等感があるものはアポロンの言説に引き寄せられる
「オタクは」とか「ブサイクは」とか言って集団魔術にかけるから注意した方がいい

>>370
中益マンの言う事は抽象的で分かり辛い。勧誘が下手なタイプの見本である

あとアポロンは物欲がどうとか言っておきながら中途半端な事を書いているが、いくら財産を蓄えても結局何も残らないんだよ
どんな豪邸を建てようとも美女と結婚しようと何も残らない
髪の毛も骨も皮も残らないし地位も名誉もあの世に持って帰れる訳じゃないんですよ

しかし神の国は現生にある

神の国はまず心に打ち立てられなくてはならない。
さもないと幾ら制度を整えた所で人は救われないのだ。

530 名前：金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[] 投稿日：2009/02/20(金) 22:33:07
国民が国に何を求めるか？ではなく、
国が国民にどんだけ与える事が出来るかを考えるべきである。
全国民ニート化計画　国民を養う資金を海外で稼いでくるのが
大企業・日本国政府・政治屋・公務員の使命である。
国民様の為にもっと働け！

頭の悪い奴は　おれんとこへ来い。
俺も悪いけど　アポロンほどじゃない
みーろよ　青い空　しーろいくも
そのうち　仕事もみつかるさ。

>>374
中益マンのピンと狂いはなんと言っても神仏を信ぜよであり
此の世で信じるものがあるかであることを良く考えてほしい
大川りゅうほうがほんとに信じられるかであり信じるものは救われるではなく
信じるものは騙されるというのが今の世であることに早くきずかない
いや一生きずかない君は馬鹿の類であろう。

いくら愚か者でもこの１００年に一度と言われる不況が進行するにつれて
人間の世界がイリュージョンであり、またこの宇宙もイリュージョンの世界であることに
きずいてくることでしょう。東京にしてもニューヨークにしてもあのビル街は
お金によるイリュージョンの世界であり、あっというまに砂上の楼閣は崩壊しても
不思議ではない。

>378
＞お金によるイリュージョンの世界であり、あっというまに砂上の楼閣は崩壊しても
不思議ではない。。。。。
これって当然ちんちん　　だからアポロンさんが熟慮を重ねているのでは

>>375
私アポロンはライブドア信者などと激しい論戦を戦い、彼らの罵詈雑言や妨害に耐えながら
セーフティネットの早急な整備を訴え続けてきた。
いわば「２ちゃんねるのキング牧師」であった。
野党が激しく麻生総理に退陣、解散を要求する今の国会の状況や、反貧困運動の高まり
などを見ればすでにそれは無力な空想ではなく、国家や社会の規定路線であるとさえ言える。
リーマン証券やオリックスの時代は終わった。
しかしだからと言って過去いくどとなく繰り返された「剥き出しの衆愚政治の再来」では「闇金ウシジマくん
に出てくる無知亡者人間」が大量生産され、不幸悲惨もまた量産されるだけなので、天安門で自由を求める
学生を戦車でひき殺した「�ｹ小平」や「戸塚ヨットスクール」のように「闇金ウシジマくん的な衆愚政治」には
厳しい対決姿勢を打ち出さなければいけないのではないかとも思っている。
「無知の塊であり衆愚の典型である社会保険庁の天下り横領公務員」のような下等人間まみれでは、いくら莫大な
福祉予算があっても、「役人の先天的無能腐敗による人災」などで社会保障が常に崩壊するからです。
福祉予算を役人が自分の懐に横領するだけでは永遠に福祉は実現しない。

>>378
砂上の楼閣は砂にすぎなかったのでサブプライムローンの破綻、米国の住宅バブル崩壊、
リーマン証券倒産、トヨタやソニーなどの赤字転落、オリックスの国民を欺く政商的行為
の発覚、中川昭一のアルコール中毒発覚などでただの砂として崩れ去った。
しかし膨大な借金苦、赤字、不良債権、廃墟、闇金ウシジマくんに出てくるような豊かさ
のなかで荒廃しきったゾンビ廃人の群れとその病的犯罪行為などが残っており、維新、革命、改革
は今まさにはじまったばかりだと言っていい。
「ゾンビとの戦い」である。
空想、空虚な理想、屁理屈、現実逃避だけではこれらの現実的問題を解決できず、空想に現実逃避し続ける
だけのクラゲ人間では家族に飯を食わすことはできず、子供に教育を与えることもできず、責任を果たす
こともできず、ダンボールで寝るホームレスに直行していくだけである。
「秋葉原」やネットなどにしても怠惰に結びつけば「ホームレス量産機」でしか無い。
もはや８０年代のバブル時代とは状況が違うのだ。

「今の不況が大恐慌になって日経平均株価が３千円になる！」という悲観論
もあるが、前述のように日経平均３千円というのは過去の「１９７０年の大阪万博」の
頃の株価であり、なにも縄文時代に戻るという話ではない。
大阪万博は来場者が６４００万人も訪れて「万博史に残る大成功」をしているし、１９７０年
には白黒テレビは普及していたし、排気ガススモッグが社会問題になるほど自動車も走っていた。
仮に日経平均が千円になったとしても、１９５０年代の日本はそれで「東京オリンピック」
を開催して高度成長をスタートさせ、東海道新幹線、黒部ダム、東京タワーなどを建設している。
断言はできないが、今の不況によって逆に日本経済が活性化し、「ＮＨＫのプロジェクトＸ」みたい
に熱いエネルギーが漲る社会になる可能性もあるのだ。

大阪万博が開催された１９７０年以降の日本は「うしなわれた４０年だった」
という新しい論を展開してみたい。
衆愚政治、高度成長で生まれた豊かさ、官僚政治などのなかで発展もあったとは言え、
無能腐敗公務員や闇金ウシジマくんに登場する無知の塊のゾンビが大量生産されてきた
のが７０年代以降の４０年間であり、そのツケとして屁理屈プロパガンダでいかに美化
しようと社会や人間の崩壊が開始され、危機感を持って根本的打開をしなければならなくなった
のが今ではないかと思う。

私アポロンは居酒屋ワタミを批判してきた。
現実論として酒場は人間社会に必要なもので、焼き鳥屋とかキャバクラに行って
盛り上がることでストレス発散して仕事の励みになったとか、カラオケを歌うことで
自殺願望が消えて生きる希望が持てたとか、東北出身の中卒だけどホストや焼き鳥屋で
頑張って成功できたとか、飲み屋のコンパで知り合った女の子と結婚して幸せな家庭を
築いたという風な例もあることはある。
「風俗」に関しても同じようなことは言えるし、この不況下でそうした仕事しか生きていく方法
が無いという人も少なくはない。
誰もが表街道でエリートやスターにはなれず、ガードレールの下やネオンの中でしか生きれない一生もある。
しかし「過ぎたれば及ばざるがごとし」で、酒や女に溺れて現実逃避ばかりでは犯罪、自殺、
孤独な餓死、破産、家庭崩壊、不幸なチルドレン、アルコール中毒などに直結することは言うまでも無い。
だが無知の塊という面もある居酒屋ワタミの経営者は「居酒屋ワタミは幸福製造機で社会に幸福をばら撒いてる、
みんなで一緒に幸福になろう」とか言ってきたんだが、これは物事の負の側面を見てない意見で、アルコール中毒
をばら撒くことが幸福なのかという話だろう。
社会貢献をするつもりなら居酒屋ワタミの経営者はテレビで「居酒屋ワタミに来てくれるお客さんは商売としては
本当にありがたいんですが、あえて忠告をさして頂ければ酒ばかり飲んで現実逃避のみの人生では
自殺や乞食になってしまうよ」と言うべきだろう。

競艇を作った「故笹川良一さん」は元戦犯で多くの人を悲惨な死や不幸のどん底に
追いやり、数々の犯罪疑惑もあったのだが、同時に笹川良一は儲けた金で
「天然痘ワクチン」を寄付して世界から天然痘を撲滅した偉人でもあるのである。
さらに笹川良一は「笹川みたいな犯罪者がテレビで道徳や善行を説く資格があるのか？」
と批判されながらも、私財を使ってテレビで「自分の腐敗した人生とはかけ離れた道徳や
品性や善行」を説きまくって世を啓蒙していた時期もあったのだ。
つまり悪事も凄いが、善行も凄かったという人だったのだが、最近の財界人は「オリックス宮内」
のように、ただひたすら「セコイだけ」でセコサ以外に何も無く、セコイ悪事以外に善行もゼロ
という「下等地獄人間」が多いと思う。
これはバランスに欠けた餓鬼人間であり、これは資本主義の危機なのである。

日本はもうガラガラポンくらいの開き直りで早めに戦後復興くらいの
気持ちでやったほうがかえって楽かもしれませんね。
変にしがらみや、自己保存、分不相応の希望は一度全て解体して
開き直って高度文明を創造しようくらいでもやや極端だとは思うのですが
気分的には楽だと思います。

食料も住宅もなかった戦後の日本と
過剰なまでの空き家と物資がある現在の日本
なぜか現在のほうが悲観的なのは、
0から+を目指すのではなく
+からどんどん0に近づくのを恐れているからで
結局日本人が目的を失ってスポイルされたに他ならない

>>386
おっしゃる通りで、マルクスは歴史がドンドン進歩すると考えましたが、
アルコール中毒でまともな判断ができない財務大臣中川昭一、痴漢や無銭飲食
を繰り返して逮捕された官僚、株主から集めた金でドンチャン騒ぎをするだけで
経営能力ゼロの六本木ヒルズ族、闇金ウシジマくんに出てくる家畜動物のような
無知の塊人間などの「人災」で進歩しようがない面が大きい。
動物のような「痴態」をさらけ出し続けている訳ですからね。
戦後復興と言っても物質的には終戦直後とは比べ物にならないほど恵まれており、
派遣スタッフでも携帯電話を持っているし、寝泊りしているネットカフェには
ネットもある訳だし、「タイムマシン」で過去に戻って戦後復興、明治維新、
徳川幕府の誕生の頃から日本の歴史をやり直すんだという「ドラえもん的発想」
が無いと駄目だと思います。

>>387
東京大空襲直後の東京や原爆投下直後のヒロシマは
空き家も空きアパートも何も無く、ただの焼け野原の平面の廃墟で何も無い
空虚な空間ですからね。
生き残った人々も焼けどまみれで、服は燃えてボロボロで、髪の毛も火で焼かれて
チリチリであり、顔も煙で真っ黒。
それを基準にすれば今の日本人は乞食でも夢や希望に満ちてないとおかしいが、
豊かさの中のスポイルで「俺は東大じゃないし、顔が不細工でキムタクじゃないし、
派遣きりにされたんで通り魔をしてやる」といった病的なことばかりを毎日考えるという
精神病状態がそこにあると思います。
脳がおかしい。

>>389
東大もキムタクも一握りの人間しかなれない
結局上位数%の人間がちやほやされる現実はいつの時代も変わらない
そこに入りたいがために自分で起業したり、小さな団体に属したりとして
自己正当化に励むわけだが、プライドの終着点は特攻や独ソ戦のような悲劇が待っている

童貞だけど昨日初めてピンサロ行ってキスや生フェラ、おっぱいﾓﾐﾓﾐしたんよ
ほんと感動した
例えるなら小学生の時ーパーファミコン買って貰ったり、初めてバイトで給料貰ったときみたいな嬉しさだった

そういう心を忘れてはいけないとピンサロでの帰り道で僕は思ったんよ
ピンサロ行って初めてアポロンの言ってることが理解できた

>>391
ホームレス予備軍きた

ビートたけしの発言は、本音を言ってると見せかけてすべてギャグなわけでしょ
時代はそんな事を求めてなくて、オバマみたいなカリスマを日本も求めてる筈
ゴーマニズム宣言が受けるのも、カリスマを大衆が求めてるんじゃないか？
小泉が受けたのもカリスマ性で、政策は派遣難民を作り出した悪だったわけだが。

>>391
その気持ちを忘れるなよ
人間初めての物事は何でも感動するが、
それが当たり前になると「もっと欲しい！もっと欲しい！」ってなるからな
ピンサロで気付いたなら安いもんだ

>>391
よくやった！感動した！
成長したでしょｗ
なんだかんだいってホリエがフジテレビに切り込んでくあたりは
閉塞を打ち破ってくれるんじゃないかって空気があって楽しかったけど
タイー補されてポシャってあれよあれよでワープアが安倍政権で噴出して
それ以来は貧乏オーラが漂っている日本国です。
がもともと貧乏人が大半を占める国なんだよね。
別に落ち込むこたあない。だいたい企業に属した時点で
過労か、不安雇用か、安月給かみたいなところがあるわけで
ガラガラポンなわけだからかえってここで独立自営するのはいかがかと思う。
やはり安定を（見せかけの安定）を捨てて求めよさらば与えられんに
かけて目標設定して実現するのは取り分も物凄くでかいし、社長なら
中小でもいいとこまで生活レベル乗せられるぞ。愛人持つのは個人的には
反対だがｗ
まあなかなか勇気いると思うけど、なんで勇気がいるのかというと
独立自営の方法とかうまみとかがあまり知られていないからなんだなあ

で、安易なフランチャイズやアントレとかに頼るんだけれどもだいたい既存
だと過当競争とか搾取されたり嵌め込まれたりするからお勧めしない。
というか儲けてる人間は本当の事を外部に語らないのだから情報が外に出ようがない。
完全に企業秘密なわけ。みずから求めよさらば与えられんを実践して成長し
より大いなる眺望をみて成果物を出すしかない。
日本の弱さは組織に安住すればよいマインド。
いざとなったらどんな方向へも対応できるくらいの胆力は普段から練っといたほうがいい。

あとあんまりエロくなると弱くなるぞｗ
弱くなるというのはきちっと自己統制判断が出来なくなるって事。
貧乏にもなりやすい。まあ経営者とかで金稼いでエロイ人もいるが
あーゆうのは特殊なケースだからまねしないほうがいいｗあくまで
ある程度の精神力があってのエロだ。
男ならエロをつかって精神力を鍛えるのがいい。

特殊なケースというのはある程度女に免疫つけて、やはり女にかまけると
弱くなるというのを知っていてその上でそう妾を囲っているような人だ。
まあ俺は明瞭に反対するけどね。
経営者の方々もそういうのはやめてくれ。
キャノンの御手洗さんもなんかそういうのあったんだっけ？週刊誌出てたけど
まあいいや、童貞を半分ぴんさろで捨てたおまいは男だ

あとテレビとネットはやはりゴミだからあんまりお勧めできないな。
強化には。やはり図書館でも、人に会うでも、本屋に行くでもして
自分の勘を使いまくるのが生活能力をあげるのに役立つ。
ミクシイとかいってなんかのコミュに入ればなんとかなるというのも幻想だぞｗ
ゴミが何人集まってもゴミだし、ホンモノは表に出ないからだ。
まあお勧めはブックオフかなんかで自営系本を買う事だけど、まあ本フリークになっても
仕方ないからそれも混乱せず整理するしかない。

まあ年収１２０万スレだから貧乏人も見てるだろうから知恵をちょっと
小出しにして役に立てばいいかなあと思って書いた。
あらゆる局面を閉塞せず打開するのに役に立つのは繰り返しになるが
「求　め　よ　さ　ら　ば　与　え　ら　れ　ん」
だ。つまりお前が貧乏で生活をうまくまわせないのは求めないからだ・
というより求めたら与えられる事を知らないからだ。
だいたいは金という事になると思うが、じゃあ自殺寸前の貧乏人は
こういう労働市場で野たれじぬしかないのか。それはない。
労働市場関係なく求めれば与えられる。与えられるまで求めるのが必要だ。
じゃあいまの生活をやめたかったら何が必要か考え、求めればいい。

何が必要なのかもわからないなら、「何が必要なのかという事が分かること」が
必要なのでそれをなにはともあれ求めなさい。
本当に与えられるか疑心暗鬼な人は、ます自分でそれが本当なのか検証してだめなら文句を言いなさい。
求める際の姿勢も問題だ。本気で一生懸命になって求める事が重要。
与えられるまでは怠惰でだるいだろうが、その時には自分の魂が援助してくれる。
それを信じて女だろうが金だろうが求めなさい。

そういうこともせず社会に文句言ってるとまた金持ちが自己責任論を
持ち出し漬け込まれる原因になるぞｗ
もちろん社会が悪い点も相当あり、自分が全部悪い論を持ち出して
死ぬのは辞めなさい。死にそうだったら共産党に駆け込むか、寺にでも
いきなさい。金持ちが金持ちなのは、あきらめず求め続けたからだ。

与えられるまでは求める事だ。

ここに至っては、少数のフウイヌムに管理されるヤフーの国をめざせばいい。
ヤフーだけでは汚物にまみれて、疫病、同士討ち、悪徳の華、で滅んでしまうから、フウイヌムに管理してもらうほかない。

>>390
ただそのトップの数％は芸能界のランキングみたいなもので時代によって大きく
変動し、中川昭一がアルコール中毒で突然大臣を辞任するような「大荒れ、万馬券状態」
が常に起きて「棚から牡丹餅、アメリカンドリーム」が巻き起こるから、昔から人は立身出世、
貧困からの脱出を願って特攻や独ソ戦のような人生の戦いにチャンスを求めて突っ込んで行く。
これは太古からの人類の歴史なんだよね。
派遣きりにされるような人は今のままでは明日も今日のパンも無い訳で、新天地を求めるしか
生きる道が無い面が強いからね。

>>393
ビートたけしは８０年代のお笑いブーム以前は芸人としてまったく売れない
無名人で食えないから、バイトやヒモで生活してたわけだ。
それが８０年代のお笑いブームになると突然ブレイクしたんだが、ようはお笑いは
８０年代バブルの豊かさに合っていたからブレイクして今日までテレビの主役で来たが、
８０年代バブルの頃とは違いすぎる不況の世相のなかで足元からお笑い業界の既得権益
は崩壊をはじめており、ダウンタウンのようなバブリーな存在はもう出ないかも知れない。
お笑い業界もリーマンショックなのである。
ただお笑い文化そのものは世界共通で江戸時代からあるものだから消滅することは無いとは思うがね。

>>396
サラリーマンの夢って初期投資ゼロで就職して、楽に出世して高収入を掴み、
しかも終身雇用で嫁さんは可愛く、夫婦で長生きして老後は温泉旅行を楽しむ
とかいった内容ですよね。
しかしよくよく考えたらこのサラリーマンの夢って「わらしべ長者、万馬券」
みたいな話で可能性ゼロじゃないけど、確率論としてはごく一部の人しか掴めないはずです。
極端に言えば初期投資も努力もゼロで大企業の会長や役所の長官になるという夢だからね。
そのサラリーマンの夢を求めて多くの人がサラリーマンになった戦後日本は「俺だけは万馬券を掴むぞ！」
という射幸心だけで社会が動いてきた面もあるでしょう。
でも最近はサラリーマンも厳しく、サラリーマンになることすら無理の落ちこぼれも多い。
そこで起業とかマルチ商法だという発想をするわけですが、そこでもまた「わらしべ長者」
みたいな発想をして「初期投資がたった１５０万円で貴方も三年で億万長者！」みたいな話に
飛びつくわけじゃないですか。
可能性としてはゼロじゃないが、「宝くじ」と同じでごく一部の人しか掴めない夢を追いつづけて
いるわけですから、大部分は乞食に直行してしまうしか無いことは今が証明していると思う。

>>396
「僕は起業してビルゲイツになりたい」とか言う若者に俺は「おまえはルンペン生活
に耐えれるか？」と尋ねたい。
あの松下幸之助でも何度も商売に失敗して支払いができず、借金まみれのルンペン状態で
債権者が自宅や職場に押しかけ、「もういっそのこと死のう」と思ったことが何度もあるのだ。
チキンラーメンを発明した創業者でも最初は「お前はきちがいか！こんなものが売れるか！」と
怒鳴られまくり、返品売れ残りの山で借金まみれで死にそうだったらしいからね。
つまり起業して勝ち組になるとは、そうした拷問のような地獄の苦しみを乗り越えてはじめて掴めるオアシス
であって、ラーメン長者やライブドアのようにインスタントに生まれたインスタント成功者は
あっという間に没落して忘れ去られるのだ世の常です。
もっと言えば派遣きりにされたぐらいで「泣き言、愚痴」を言う人間は松下幸之助にはなれない。

>>399
テレビやネットをボケーっと口をポカーンと空けて見てるだけで成功した人間は
一人もいないし、乞食やボケ老人に直行する。
反対にナポレオンや松下幸之助はテレビも携帯ネットもなかった環境で這い上がってる。
>>400
企業は変化に対応して大胆なリストラ切り替えをしないとソニーやリーマン証券でも倒産する。
しかし同時にリストラしすぎて「人間ゼロ」ではソニーも焼き鳥屋も軍隊も何もできない。
戦前の世界大恐慌の時代はアメリカでも失業率２５％で餓死が社会問題だったが、失業率２５％
ということは「残りの７５％」は何らかの雇用に努力すればあり付けたということである。
マクドナルドのバイトでも収入ゼロで餓死よりはマシな面もある。
またナポレオンや坂本竜馬のように「危機の時代」だからこそ求められ、世に出る逸材というのも存在する。
オバマ新大統領だってリーマンショックという危機の時代が無ければ大統領になることは無かったからね。
ソニーやトヨタも今のままでは遠からず倒産という今の時代はガラガラポンで「えーうっそー」が続出する。

>>402
ただ時流が大きく変わったのでビック３や米国のメガバンクといった存在も
叫びつづけてきた自己責任論をゴミ箱に捨て、ひたすら「政府からの援助」
を求めている。
つまり彼らが叫ぶ自己責任とはその程度のもので、自分が少しでも死にそうになると
「ひーっママ助けて」と泣き叫ぶだけの存在に過ぎず、彼ら自身の自分の自己責任からは現実逃避、
言い訳をするばかりで甘えきったニートと同じだ。
結果として新自由主義、新保守主義とはひたすら援助をくれと泣き叫ぶビック３程度の
存在に成り下がり、あえて言うと人間的にもカスになった。
もっと言えばそうした存在たちは天からも人間社会からも見捨てられた。
日本の中小零細の経営者や自営業者を見ても、ひたすら「政府からの援助、ばら撒き」を
要求してる人が山ほどおり、彼らが叫んできた経営哲学はすべて虚構だった。

わら人形に五寸釘を打ち付けると気分がすっきりする。
憎いヤツの名前を書いてな。
丑三つ時のギシキは効果テキメンなのさ。うひひひひ。

コレカラモ　ツヅケルダロウ
イッピキノコラズ　タイジスルマデハ
コレヤルト　メシガウマイ　ケンコウノヒケツデアル
ミンナモ　マネスルノダゾ

仏典や聖書などの記述が正しければ、釈迦やイエスキリストは物理法則も
生物法則も超越した存在だったことになる。
物理法則を超越したドラえもんみたいな存在なら、空中からパンを出すことも、
空を飛ぶことも、異次元に行くことも、死んで生き返ることも自由自在だからね。
しかし「闇金ウシジマくんに出てくる亡者」は物理法則や生物法則はもちろん、目の前
の金や欲望に思いっきり縛り付けられ、カルマや輪廻の輪から抜け出すことはできず、「結果論」
として「時代という馬車を動かす馬」としてムチで叩かれ走り続けるしか無い。
そして馬たちが走ることでますます時代や社会の動きは加速する。

闇金ウシジマくんに出てくる亡者とライブドア信者は同一の存在である。
彼らはこれまで目先の欲望だけで悪事を重ね、神仏に懺悔したことは
ただの一度も無い存在であり、その人生はひたすら下等であった。
すなわち「救われるカルマはゼロ」なのだ。
キリスト教を曲解、悪用して詐欺洗脳で銭ばかり集めた統一教会の壷売り
もまた然りである。
ソニーやトヨタのハゲ親父もそこに含まれるやも知れない。
そしてリーマン証券が倒産した今において、すでに彼らに「北斗百烈拳」
が炸裂していることは言うまでもない。

>>391
まあ人によって感度、感覚の違いはあろうが、私アポロンはセックスの快感、興奮
よりも、子供時代に当時は珍しかった自動販売機などを見た時の感動などのほうが
大きいかなと思う。
たかが自動販売機なのだが、子供時代の私アポロンにはそれが「鉄腕アトム、宇宙人の
贈り物」のように思え、そのジュースを飲むと自分も鉄腕アトムになれるのではないかとも思ったし、
もしやその自販機は宇宙ロケットのように飛ぶのではないかと錯覚もしたし、ボタンを押すと宇宙人
とテレビ電話で交信することも可能なのではないかと錯覚した。
また今でもよく遊園地なんかでやってる「仮面ライダーショー」のようなものも子供時代に見た時は
「ああっ！テレビで見てるあのヒーローは実在したのだ！これは人類が月に行くことよりも凄いことだ！
これは未知との遭遇で、スタートレック宇宙大作戦のような凄い事態になっただ！」と幼児だっただけに思った。
こうした感動にくらべると女の臭いマンコにチンコを入れて、女が「ぶひーっ、ひぎーっ」とか悶えるのは
気持ちはいいものの、相対的には幼少時の感動にくらべると小さいので養豚場で「ぶひぃーっ、ひぎーっ」と鳴いて
悶える豚たちにトウモロコシの混合飼料をやってるような冷めた感覚にもなってしまう。
ただ人間はそうした感動が「はげみ、活力、糧、希望、カンフル剤、ガソリン、労働意欲、やる気」に繋がるのは
紛れも無い事実で、スポーツカーでもガソリンが無いと走れないからね。
エンジンがボロでもガソリンさえ入っていれば、とりあえず走って稼動するわけだから。
だから古来からそうした風俗産業もあるんだろうしね。

>>395
「昔は終身雇用で生活が安定してて良かった」とか言われるが、「大阪万博」
があった１９７０年の大卒初任給は「たった月給２万円」で、しかも当時は高度成長
で常にインフレだから、目の前に常に猛インフレによる餓死という問題が横たわり、
だからこそ過激な学生運動や労働運動が盛んだった面もある。
また「映画オールウェイズ三丁目の夕焼けの舞台である昭和３０年代の東京」は
東京タワーの建設など華々しい社会イベントもあったものの、東京駅周辺のホームレスの数
は現代の東京とは比較にならないほど多く、埋め尽くすようにホームレスが存在して、子供の
ホームレスも非常に多く、だからこそ「ただの鉄塔である東京タワーの建設」を見て涙を流して
「この塔は俺たちの今日から明日への希望の塔だ！ホームレスから脱却するぞ！」とか思えたのである。
さらに終戦直後になると「たった一枚のチョコレート、焼け跡のゴミで作ったバラック小屋」が人生の
希望のすべてとして感じられ「ここから俺たちの伝説は始まる」とか思えたんでしょう。
つまり日本は過去からずっと大部分の人は乞食だったとも言える。

「８０年代バブルの頃はパラダイスだったよ」という意見もよくある。
しかしよくよく考えれば、８０年代バブルの頃は「サラ金の利息が８０％以上」
でそれが現代と違って法律で認められていた頃だったんじゃないかと思う。
つまり今日で言う闇金が合法で、「サラ金天国」であった。
借金の利息が１３％と８０％ではそこに大きすぎる違いがあることは明白だろう。
８０年代バブルの頃の歌謡曲などを聞くと「ひたすら前向きプラス思考でポジティブ」
なものが多いが、「サラ金で９７％の利息で金を借りたので、ひたすらポジティブに稼いで
一発逆転するしか生きる方法が無かった」という悲惨な１９世紀的、乞食的な時代背景が
あったとも言えるのである。
当時は「自己啓発セミナー」が大流行でセミナー会場で涙や鼻水を流して「俺や私は生まれ
変わりたい、成功したい！金を掴みたい！幸福になりたい」とか絶叫したのが社会現象だったと言えるが、
その背景には「サラ金で９７％の利息で借りてしまい、もう売春でもマルチ商法でも人殺しでも何でも
やって生まれ変わるか、ビルから飛び降りるかです」という悲惨な時代背景もあったのだ。
バブルだろうが何だろうが、彼らの多くは「ただの歯車、ショッカーの奴隷」であり、その結果が今だからね。

「アポロンさんの予測はどうしてそんなに当たるんですか？」という質問もある。
当たるのは当然と言えば当然で、すでに現実に起きてることを書いてることが多いのだから、
予測ではなく、すでに事実であり、事実だけに当たるしか無い。
ただすでに実際に起きてる現実でもその人の「バイオセンサーの感度」によってキャッチできるか、
できないかの問題が発生するというだけだ。
高空を夜間に静かに飛んでる戦闘機はレーダーや赤外線センサーなどが無いと存在をキャッチできないようなものだ。
あるいは月を細かく見ようと思ったら天体望遠鏡が無いと無理だが、天体望遠鏡があれば月を細かく見れる
ようなものだ。

>>414
セックスに期待持ちすぎ。
実際ぶっこんでみたら・・・・・で、期待外れから女に興味無くなるのもいる。
お前その口じゃ？

>>416
ナチスが外国から金借りまくって、なんとか経済を回復したが
返済できないから借金を踏み倒すために戦争を起こしたように
人間も借金を返すために戦わなければならない
しかし今のアメリカ人にはその気概がまったく感じられない
ジャンクフードと労働者厚遇で豚化したあげくさらに金を貸せのBIG3の言い分は
堕落と怠惰そのものでナチスを見習えといいたくなる

カルマをどんどん背負うと、最後にはぬらりひょんのような妖怪に変化してしまう。
最後にはどれだけ悪事をはたらいたか？騙したか？カルマを競い合う世の中になる。

アポロンは変人を通り越して狂人、何を言ってもずれてるよ。
セックスなんかしてないと思うし、自家発電の省エネ家です。
恋愛もしてないと思う人間にまだなれない
さびしいい様がそこに現れていると感じる。

今オレを写しているのは　一カメ
金持ちをを写しているのは　二カメ
アポロンは何時までも　　ヤモメ

いや、セクースは気持ちいいだろ
ソープは高いから、ヘルスで我慢してる

呪い呪われ冥土にたどリ
人みな同じと死者うめき怨霊はいて血をすすル
白足袋どこぞと迷いきて黒髪垂らす女あり
目に網目もようの線はしり
どこじゃここかこいつかのと爪立てテ
あー悔しいぞ恨めしいぞと騒霊現象引き起こし
子孫代々まで祟ってくれようゾ
天変地異にも勝る怨霊やおぞましきものなし
夜叉は隙をうかがい今夜も襲い掛からんとス

ふくしゅうすることだけが愉しみ
不幸を嗜み幸せを呪うことを日課とする人生もある
許さない絶対に
くもの巣に獲物をかけては観察する楽しみを誰にも
邪魔されてはならないし邪魔させない
いっひっひっひっひ

なんかアポロン氏の周りって424　425　のような悪霊みたいな香具師が
まとわり付くんですかね？見えざる世界のお話をするアポロンスレらしいなあ
と思いますた。

今日マック通りがかったんですけど、あそこでファストフード食ってる
人々を見ると蛆しま君みたいな感じがしました。
マックが業績伸ばしてるのって不況だからというのが一側面としてありますよね
でも　マック食って　モバゲーやって　みたいな生活をしている人見ると
ああうじしまくんでいう奴隷君予備軍とかかなあとも思っちゃいます。
あんまり消費が下流化してそれが固定化してしまう社会って
「人それぞれの価値観だからいいじゃない」
では済まされない問題があるように私はおもいます

>>427
ライフスタイルを押し付けて企業のサイクルに組み込むことで
金に依存した労働奴隷を作る、それが資本主義であり
資本家はそういうやつを増やすほど奴隷を多く抱えることができる
資本主義の祖アメリカなんかは高カロリーのピザを注文した電話で
アホ通販番組でみたダイエット器具を買ってる基地外ばっかになった

ほとんどアポロンの下らん長文読んだことも無いので
良くわからんが読む気もしないって不思議だね。

>>414
僕にとっては「おっぱいを揉むこと」は人生において至上命題だったと今思うんよ
それはホームレスが東京タワーを見て涙したのと同じくらい人生において一大転換だったんよ
21歳でまだ童貞でコンプレックスもんもんだったけど、おっぱい揉んで吸ったら全部吹き飛んだよ（実質的にはまだ童貞だけど）
それもこれもアポロンの肉体論のおかげだ。もともと運動するの好きだったけど、更にウエイトトレーニング始めたら
なんか非常にアグレッシブになったんよ。毎日が好戦的なんよ。
つまり、肉体論知らなかったらまだ俺はおっぱいﾓﾐﾓﾐ出来ずコンプレックスでもんもんだった訳よ。
もしかしたら、それで死んでたかもしれんよ。
アポロンには感謝しきれん訳よ。

糞は捨てれば肥やしにもなるが
アポロンの糞スレばかりは何の役にも立たず
読む人を騙してほんとに迷惑だ。
読む人が馬鹿だから引っかかるのかもな。

役に立つかどうかは人それぞれでしょ
おっぱいもみもみ程度にはアポスレも役に立ってるということで
僅かながら社会貢献もしてるということだ

もしも私が世界を破滅させる兵器のボタンに手をかけているとすれば、
迷うことなくボタンを押すことだろう。
何もかもが幻想でしかない。もう終わりにしたい衝動に駆られる。
どこまでも続く青空に感動した、あの日々は戻っては来ないのだから。
愛も生命の営みの一環でしかなかった。
存在の過酷さに気づく。
消化しきれない現実への苛立ち。
羽をなくした鳥に新たな旅立ちなどないのに。どこへ行けと・・・

ともかくだ、あと数ヶ月で明治維新以来の地殻変動が起こるからな。
その劇的な光景を、目の当たりにして心に刻み付けることだ。
環境は激変する。消えかけた炎は勢いを取り戻すことになるだろう。
それまではひたすら耐えよ。
でなければ今までの苦労が水泡に帰する。

自分は何故生きるのか。

それが問題だ。
自分という意識が発生してから何時の頃からか湧き出てきた問題で、
この問いは死ぬまで答えなど無いのだが、
絶えず自分自身に禅問答のように問いかけてくる。
見方を変えればこの問いは充実した幸せな状態では
浮かばないかも知れない。
しかし人間は常に幸せなどありえない。
常に不幸がありえないように。
自分にこのような問いが生まれるのは一面、
自分が何かを求めていると言う事かも知れない。
これは知的欲求などではなく、常にありえない安寧を求める、
安寧の中毒患者とも言え、中毒患者は中庸など考えようも無く、
ただ身体と心を壊して幻想の安寧に突き進み、
そしてそれは決して手にする事はできない。

>>419
ナチスは奇跡としか言いようがない景気回復をあっという間にやって、当時
の世界では最高レベルの福祉まで実現したから戦争を起すまえはノーベル平和賞
の候補にまでなっている。
オバマ大統領はルーズベルトやムッソリーニの再来とか言われているが、そうした
第二次大戦の指導者のように「国民よ俺に任せろ！景気なんか俺がすぐバーンと回復してやる！」
というタイプではなく、就任演説でも「景気は非常に悪いが、その原因は単純ではなく、今すぐ
回復しろと言っても無理でいつになるかも解らない」とか弱気なことを言うのだから、それでは
「国民よ俺に任せろ！」と叫ぶルーズベルトにはなれない。
また米国のメガバンクやビック３などの企業もひたすら「政府よ私を助けて！」とニートみたいな
ことを叫ぶだけだし、大部分のアメリカ国民も助けて、助けてとニートみたいに叫ぶだけ。
上から下までニート根性で給料泥棒だけはやり、これで景気回復したら奇跡の面すらある。
またこんなに「政府よ助けて！」と叫ぶ人や企業が多いアメリカが新自由主義を叫ぶ資格など
まったく無かったと言っていい。

>>419
フランクリンルーズベルトは戦前の日本にとっては敵で卑怯で汚い面
もあったのだが、今のアメリカを作った偉大な指導者の面はある。
ルーズベルトは演説で「アメリカ国民よ私は世界恐慌や世界大戦から
アメリカを救うために私の命を捧げる！私の死を乗り越えてアメリカの
栄光を国民よ歩め！」とか叫び、アメリカに景気回復と勝利をもたらして
本当に激務のあまり大統領室で過労死してたという大統領なんだよね。
偉人伝そのものみたいな大統領で、オバマがそれになれたら奇跡という面すらある。

>>427
闇金ウシジマくんに出てくる亡者みたいな人々が今の日本の「平均的市民」
だと言ってもいいし、現実はそれよりなお酷い面がある。
散弾銃通り魔に走っちゃうとか、自分の幼児の首をしめて殺し、死体を道路わき
にポイ捨てするとか闇金ウシジマくんを通り越して「北斗の拳」になってる。
だから彼らを見て「ああこいつら無力なだけの負け組なんだ」とは短絡的に考えないほうがいい。
散弾銃を出してくるかも知れないし、今の日本は毎年１０万人くらい行方不明になって変死体で
発見される国だが、実はそういう亡者が金目当てで友人や恋人とかを殺してて、平然とマクドナルドのハンバーガー
をうまそうに、むしゃむしゃ死者のポケットから抜いた金で食ってるのかも知れないからね。
北斗の拳だと思っておけば間違いない。

>>430
大学行こうが、携帯ネットが普及しようが、悲しいかな釈迦ではない大部分の
人間は動物や類人猿だということの証明でしょう。
自分では「ああどうして社会はこうなんだ、人生って哲学って何なんだ」とか
悩んでるつもりでも、ちょっとパチンコで勝ったりして、焼肉を食べて高級ソープランドに
に行ってハッスルし、ぐっすり寝たら、あら不思議で翌日には悩みなんか吹っ飛んで朝日を見て
「うーんすがすがしい気持ちだ！俺の前途は明るいぞ！」とか感情がわき上がるケースが
多いんだから、それって悩みじゃなく、単に動物的欲求不満が溜まってただけだという話になるからね。
また運動をしたら、なにか気持ちがポジティブで明るくなったというのも、それは単なる運動不足で
体調が悪かっただけだったという話になるからね。
もっと言えばそもそも悩むだけの頭すら実は無かったということにもなるからね。
飛行機が飛ぶ時代になっても、我々は原始人に学ぶべき点が多いということなんだと思う。

>>430
あとアーノルドシュワルツエネガーやシルベスタスタローンの映画は半分
は正しいんだと思う。
悩んでガリガリでもんもんで自殺ではなんの前進も生もそこに無いわけで、
まず前進できるパワーが無いと当たり前ながら何の前進もそこに生まれるわけが無い。
「危機の時代」とか言うが、本当に危機だったらシルベスタスタローンの映画のように
なるしか無い面もあるんだしね。
「少子化問題」だって論じてもしょうがない訳で、勃起したチンポをマンコに入れて射精
しないとどうにもならない面があるというか、それが事実。

>>435
自分はなにゆえ生きるのか？
原始仏典や仏教の伝説によると紀元前の釈迦はジャングルでじつに
七年間も断食瞑想をして悟りを求めて解脱したという。
反対にもし凡人がジャングルで道に迷い、食料も無いので空腹で死に
そうになったら理屈など吹き飛んで「ああビスケット一枚でも蛇でも人肉
でもいいから、何でも食いてえよ、食えれば極楽だよ」とか切実に思うでしょう。
つまり凡人が生きる理由はそこに明白なのであって、いかに理屈を言ってもそこに
行きつき、そこから抜け出せるのは凡人を超越した存在だけ。
派遣村でトン汁をすすってた人々を見ても、凡人が生きることには高尚な理屈など何も
無いと断言できますからね。

「火事場の馬鹿力」というように、大不況にでもならないと潜在能力
が開花しないケースもあるし、不況になると遊んだり、理屈を言ってる
どころじゃなくなり、恥も外聞も捨てて開き直って、割り切ってガムシャラに
脇目も振らず努力するしかなくなっちゃう人が多いと思う。
「商工ファンド」もあっという間に倒産しちゃったし、バブルの延長、過去の
成功体験が通用してない現実が強く、めちゃくちゃ厳しい。
過去の常識ではああいう「商工ファンド」みたいなのは人の弱みに付け込んで
不況では強いビジネスだと言われたんだからね。
だから偉人、英雄、大事業家、凄い発明なんかは厳しい不況の時代に生まれたケース
が多いのだと思うし、「必要は成功の母」というやつだろう。
反対に好景気やバブルの時は「怠惰」が蔓延するから、怠惰を正当化し、馬鹿を
振りまく「ビートたけし」みたいなのが持ち上げられるのだが、不況の時に馬鹿で怠惰
では死にかねないし、馬鹿で怠惰では社会主義革命なんてのも永遠に無理だからね。
年越し派遣村を企画した人たちでも、馬鹿で怠惰だったら、あんなイベントをできるはずが無く、
情熱と行動の人だったからこそできたのだろう。
「政権交代」だって野党の議員が馬鹿で怠惰だったら永遠にできるわけが無いからね。
人間は燃えなければ、なんの世界や分野でも何もできない。

どうしたら大学に合格できるんだろうとか悩んでる場合じゃなくて
金がない国ではとにかく勉強しないと死ぬ
本にかじりつくしかないとか
やっと本気になる

商工ファンドやライブドアみたいに少し前まで勝ち組だったはずの
ものが、実にあっさり組織崩壊する姿を見るとボクシングのチャンプ
の情けない敗北をイメージしてしまう。
チャンプになるまではハングリーで強かったが、チャンプになって金や
名誉を手にするとハングリー精神がゼロになって、中学生みたいな弱さを
さらけだしてチャレンジャーにぶちのめされて負けるチャンピオンは実に多かった。
飲食店でも毎年半分以上の店が潰れて、また新しい店舗ができることの繰り返しだし、
芸能人でも大半は消え、株だって儲かるのは一部だから、この「四角いリング」のなかで
いちいち短期で勝った負けたと言ってもしょうがない面がある。
そんなことよりファイトやトレーニングだという老トレーナーの言葉は正しいのだ。

>>443
大学受験はなにもオリンピックで金メダルを取れという話ではなく、
さんざん言われてきたように「暗記中心」で暗記のみで東大にでも
合格できるのだから、先天的知恵遅れで暗記力そのものが欠落してる
ならともかく、自分の名前や自宅の電話番号を記憶できるやつは、その延長で
電車や風呂のなかでもひたすら暗記学習を毎日８時間くらいやればいい。
東大や早稲田に入ってる奴も大半がそうだし、司法試験もそうなんだから、
「退屈でもこりゃやるしかねえ、オラが飯を食う方法はこれしかねえだ、百姓が
畑を耕すようにオラは黙々とやるだ！」しか無いのだと思う。
いかに代々木ゼミナールの講師がしゃべっても、最後はそれしか無いわけだから。

>>443
代々木ゼミナールの名物講師に元ヤンキーの人がいたが、彼は中学、高校
と何の勉強もせず、字が読めない人間に等しかったらしいが、社会に出たら
あまりの無知で貧乏すぎて不幸の塊で自殺か餓死かという選択肢になり、
そこで「もうやるっきゃない、どうせ俺は今のままでは餓死か首吊り自殺だ」
という割り切りが生まれて猛烈勉強して、古文の有名な大学に合格して代々木ゼミナール
の名物講師にまでなった訳で、大半の物事は「ジョーズが後ろから追ってくるから、俺は
必死に泳ぐしか助かる方法が無かった」というものだと思う。
夢だけが風船みたいに膨らんでも、厳しい現実にブチ当たったらパンと風船が割れて死んじゃうだけであり、
ジョーズに追われるようなガムシャラな働きがなければ受験でも屋台でも食っていけない面が確実にある。
たこ焼き屋のオッサンだって自分自身がゆでタコみたいになって必死でたこ焼きを焼いて、売ってるじゃないか。
セブンイレブンだって眠たい目をこすりながら人が寝てる夜の時間にも働いたから普及したんだろうしね。
「携帯ネットが普及したら、もうこの世から不況はなくなる」とか言われたのに、思いっきり金融も実体経済
も不況になってるし、日経平均６千円台もありえる状態ですから、根性論を出すしか無い面がある。
「新しい経営論」なんて屁にもなってない現実があるからね。

1.地獄界
永遠の苦しみの世界。殺生を繰り返す魂が集まることによって生じる世界。
その想念に囚われてしまった魂は、傷つけられまい、傷つけられまいと考えて他の魂を恐れ傷つけようと必死になる。
それでも己の罪悪感がますますその世界に自分を縛り付けるのだ。
2.餓鬼界
貪る魂の集まる世界。求める事に執着してる状態なので永遠に満たされる事がない。
こんな話を聞いたことがある。
針で出来た草原の向こうに高い木がありその上で美女が手招きしてるのだ。
あの美女を抱きしめたいと血だらけになりながら針の草原を駆け抜けて木によじ登り美女を捕まえようとした所で美女は消え、また遠くの木に美女が現れ手招きするのだ。
満足を知らない為に延々と求める状態を自ら作り出してしまう魂の集まる世界。針の草原はそんな自分の愚かさに対する魂の奥の叫びが具象化してしまうのだろう。
3.畜生界
煩悩的で怠惰な魂が集まる世界。理性も思考もない。この辺りは現実で言う家畜や人間以外の動物に転生する事も含まれていると思われる。
ここで少しでも知恵が生じてくるとペットなどに転生できるようになり人間に近づく。

4.修羅界
争いを好む世界。プライドが高く勝つ事に必要以上に執着した世界。知性はあるのだが、心の平安がない。
傷つける事に執着した魂なら地獄に行くだろうし、執着そのものが強ければ餓鬼だろう。
それと区別されている所を見ると、比較的人間界に近い闘争心そのものを軸にした別次元を指しているのだろうか。
現実で言えば軍隊や政界が近いのかもしれない。
5.人間界
我々が生きているこの世界。人としての思考が出来る魂が集まる世界。その人間界の中でも六道の様に魂の状態が分かれているように感じる。
そう言う意味では、どの世界にでも転生する可能性の生じやすい世界と言えるのかもしれない。
6.天　界
さらに利他的な思考のできる魂が集まる世界。互いに相手を尊重できるがゆえに喜びに満ち溢れた世界が生じて出来ていると言えるだろう。

ヤンキー吉野は予備校の教師になる前は中古自動車の販売で儲けまくっていた訳で、別に経済的に追い詰められていた訳じゃないようだぞ
正直いって学問を金儲けの道具にしている訳で
知性とか教養、豊かさというのが顔に出てないよね
アポロンと同じ修羅地獄の人なんじゃないかね

マズローの達成段階説を見てもわかるように
実際人は哲学的動物という側面もあり
アポロンが言ってるのはまったくの一面に過ぎない。
確かに派遣があの世の事ばかり考えているのもどうかと思うが
人間はこの世にのみへばり付いて生きていける存在でもないのだ
後、アポロンは釈迦か凡人かと極論を言うがその中間層だっている訳だからね
あの世的な目的意識を持っていた方が受験勉強だってはかどるだろうしね
セックス、ソープランド、ピンサロ、パチンコが目的意識だったら、別に東大まで行く必要もないし、８時間机にかじりつくのも無理

マズローはちょっと見当違いだったかな
反マズローの考え方もあって、宗教心こそ、人間にとっての究極の欲求で、太陽がその光で星を消し去るように下位の欲求を吹き飛ばしてしまうという考えもある

>>446
日経6000円台か、小浜はシティとAIGは救うみたいだが
GMクライスラーがCDSを発動させて銀行の連鎖倒産が続けば
マジで5000円台もありうるな

ワーキングプアの馬鹿アポロンがこんなとこで元ヤンキーが名物講師になっただの
代議士先生になったと言っててもどうしようもないべよ。
お前は何してんだよバーカめ。詰まらんでたらめの能書き言ってねーで自活しろ。
毎日毎日こんなところでセンズリスレ書いていても何にもならねーべよ。
おめーきちがいだっぺや。ワーキングプアになってるやつはそれだけの能力しかねーんだろ。
男なら立派にやってみな。ここで名もあかさず、毎日嘘っぱち書いての人生しか送れねーだな。
気の毒を絵に描いたようなやつだな、アポロンよ。

とりあえず、アポロン的『あしたのために』をそろそろまとめて欲しい
過去ログ漁るのも大変なんよ

>>449
仏教の伝説や絵を見たら解るが、阿修羅は天界の軍勢と天で戦争をして天界を
占領することもあるし、逆に帝釈天が率いる天界の軍勢に負けて敗残兵として
逃亡することもあるような存在なのである。
つまり悪魔などと同じく一種の神で、能力は神だが精神は悪という存在だろう。
漫画ドラゴンボールにたとえれば「フリーザや悪だった頃のべジータ」みたいなもんだろう。
ただ物事には絶対的真理と相対的正しさというものがある訳で、今のような大不況、危機、動乱の
時代には畜生のようにボケーッとしてる人間では家族に飯を食わすことなどできない訳で、
とりあえず食って生き延びるという観点で考えれば阿修羅の要素も必要だろう。
畜生の要素だって牛なんかの草食動物みたいに雑草でも文句を言わずにモリモリ食べて生き延びる
ようなたくましさは不況の時代においては求められる面もあるからね。

マルチ商法などが好んで説く「マズローの欲求段階説」は万人には
当てはまらない。
もし万人がマズローが言うとおりに動くなら、80年代の「一億総中流社会」
では生存権が満たされ、生存権だけじゃなくマイカーを買ったり、パチンコ
に行く経済力や余暇があった人々は「より高度の欲求」が芽生えて全員が釈迦の
ように出家して日本アルプスの山中で悟りを求めて座禅瞑想をしてるはずだからだ。
マズローの欲求段階説は失敗、下等な欲望、避けがたいカルマ運命といった問題を
無視している面があり、それではマルチ商法が言うような「ようするに人を騙して
金やモノさえ手に入れれば、このマズローの欲求段階説にあるように人間は幸福の
ピラミッドをドンドン這い上がって最高レベルの幸福や自己実現に辿れつきますのや！」
という単細胞的な人生観になるが、「そこまで甘くない」からリーマンショックとかが
起きてる訳でしょう。
円天マネーの波会長がなぜ爺さんになって逮捕されたかを考えるべきだ。

>>452
GMクライスラーは「ほんまにわしらが馬鹿でした、もうゼロから便所掃除
からやり直すつもりで、日本の優秀な自動車産業の現場で学ばさしてもろうて
修行をやります、車が駄目やから、これからは金融やとか、そういう甘い発想
をしたつけでこうなってしもうて、貴重な税金で助けてもろうてほんまに感謝して
反省しとります」とか一言も言わないよね。
反省とか改善とか、ビジョンとか勤勉なんて何も無いのだ。
つまりキャッシュフローではなく、企業としての真の価値、人間集団、産業力で見たらゼロといっても
いい会社に「延命装置」のように公的資金をつぎ込んでも、役員も従業員もただその
金をボーナスで取ってハワイに遊びに行ってるだけで、「こ、これは俺たちの権利だ！
既得権だぞ！」とか叫んでるだけではアメリカ経済の回復なんてあるわけが無いよね。
やる気とか、社会人としての資格がゼロで、のーぱんしゃぶしゃぶ役人出身者とか、中川昭一が
財務大臣をやり続けるようなもんでしょう。

>>452
日本の日経平均がドンドン上昇して１万円を超え、2万円を超え、
３万円の大台まで行ったのは「80年代のバブル経済」で実態の無い
虚構で株価が吊り上っていたのだが、80年代以前の日本経済は
高度成長で新幹線などのインフラを建設しても、日経平均が５千円も
付けばいいほうで万歳三唱するような「地に足が付いた堅実性」があったと思う。
日本経済に技術、おいしいコシヒカリ、漫画などで優れた面があったとしても、資源、
国土面積、人口分布、外交力、軍事力などで総合的に考えたら、財務大臣の中川昭一も
アルコール中毒だったんだし、それで日経平均が5万円とかだったら、そっちのほうがおかしい。
なにかの間違いで付いた株価を実力と勘違いして、六本木ヒルズに住んで自家用ジェットを買ったが、
すぐ倒産したアホなヒルズ族の世の中を舐めきった青年社長みたいな「青二才、若造」がいつまでも
まかり通るほど人生や天地は甘くない。

>>452
日本経済を支えるサラリーマンを見ると、知能も品性も低くて職場で
痴漢を働いたり、部下をいじめるのが趣味で、出世した同僚が妬ましい
のでひたすら足を引っ張り、ガードレールの下の焼き鳥屋で「日経平均
6千円台になったら本当に大変だよ！労組の連合や民主党の小沢さんや共産党
には頑張ってもらって俺たちの終身雇用と退職金とできれば天下り先を守って
欲しいよ！オジサンたちを守って！加齢臭を出すぞ！」とか叫ぶような人が大半である。
労働力としてはベトナムの低賃金労働力にもはるかに劣るが、社会主義を叫ぶ
口先だけは一人前で人件費も一人前。
間違ってもチェゲバラはこんな腐敗した怠惰人間たちのために南米のジャングルで戦って
銃殺された訳じゃないだろう。
こうした人々の実態を見て、どうして株主が彼らの労働に期待して出資しまくり、
日経平均5万円なんていう値段がつくかという話で、その無知怠惰ぶりを正確に分析すれば
日経平均は二千円ぐらいが妥当という話にもなると思う。
大学で言えば日本大学の偏差値が東大と同じだったらおかしいようなものです。

>>453
君は古い。
海の向こうのアメリカ合衆国では合衆国を代表する企業であるビック３
やアメリカのメガバンクなどの役員たちがテレビで「今のままでは私たち
もワーキングプアーになるのでオバマさん税金で私たちを援助して」
とかひたすら叫んでいるのである。
そんな人が経営者でプレジデントとかCEOとか呼ばれていたのだ。
つまり彼らも「ワーキングプアーになって当然の能力や品性しか無かった」
という話になり、現時点では乞食ではなくても、能力が乞食で、未来においては
乞食になる可能性が高い彼らにはレバレッジなど働かない。
それは競馬で言えばロバの馬券を買えと言うようなものだからだ。
極論すれば全人類同時乞食化で、ソマリアの海賊漁師が次の時代のエリートビジネスマン
になるやも知れず、過去の常識だけでああだこうだと言うのはやめてもらおう。
六本木ヒルズでも家賃を滞納して、そのまま出て行った社長が多いのだ。
ディズニーランドがこの不況でも業績を伸ばしたり、マクドナルドが肉厚バーガーを
出したら売れたといった「リアルタイムな情報」で世界を分析して欲しい。
そうでないと君は確実に負け組だ。

>>454
ズバッと書きたいのは山々なのだが、これまでの経験で言えば、いくら
予想を書いても「目の前の現実」になり、自分自身が死にそうにならないと
気づけない人が多いのだ。
対岸の火事が自分の自宅に燃え移ってはじめて「これは火事だ！」と気づく。
いわば「豚に真珠」で、そういう人々には「いま現実に自分の頭に刺さってる斧」
の話しか理解できないし、なにを言っても「まず俺の頭に刺さってる斧をどうにかしてくれ！」
とか言うだけなのである。

「アポロンが引用する松下幸之助も古いじゃないか」という批判もあろうだろう。
しかし昨今の格差不況世界では松下幸之助は過去とは違う意味で新しいのだ。
松下幸之助は貧困のあまり「わずか四歳！」で人身売買され、世界恐慌、第二次大戦
などで本当に苦労した「元祖ワーキングプアー起業家」であると言ってもいいからだ。
苦労しらずで二枚舌で嘘ばかり言い、六本木ヒルズに住んだが家賃滞納してすぐ追い出された
学生起業家などとは桁が違うのである。
豊かな社会が生んだ寄生虫みたいな嘘つき経営者が権威を失い、淘汰が始まったなかで
確かな経営者像、起業家像が模索されており、松下幸之助などは参考になるのである。
少なくともホストクラブでフルチンで踊って月収１００万という東北出身のホストよりは
知恵があると思う。
経営者や高収入者にもダーゥインは適応され、「商工ファンド」も自然淘汰された。
神や自然界はそれらの生物を進化していく存在とは選ばなかったのだ。

小泉改革という「大きな鉄の振り子」は郵政民営化で大きく振れた
あとに、ゆり戻しで麻生内閣、キャノン御手洗、オリックスなどに
ブチ当たって弾き飛ばした面がある。
新自由主義を叫んでいた評論家も鉄の振り子の衝突を恐れて「わ、私は
転向します、転向しまーす」と叫ぶ人間が続出している。
商工ローンも鉄の振り子の衝突をモロに受けて、口から血を噴出し、全身の
骨が折れて死んだ面もあるし、日経平均も柱がボキッと折れたような感じすらある。
アイスランドのように国ごとボキッといった国もあるし、中国は人海作戦で鉄の振り子の
衝突を止めようとしてるが、どうなるかは定かではない、なにしろ中華どんぶりのようなもので
中身に何が入っているか解らないからだ。
ようは政治とは文系的な思想哲学だけではなく、自然科学や物理法則
でも考えないといけないということである。

他スレで書いたが、「日本の低すぎる食料自給率」というのは
カロリーベースの話で、牛肉のステーキやマックシェイクを暴飲暴食
するなら自給できないという話であって、「戦前のような食生活」なら
戦前よりは農業、漁業の技術も向上してるのでほぼ自給ができる。
工業技術やバイオ技術だって可能性としては大きいものを日本は持ってるしね。
問題なのはバブルの豊かさ無能怠惰から生まれた「ビートたけし」のような存在だが、
これは不況のなかで理想的に削減されていくのではないかと思う。
月給10万で派遣きりにされそうな人がテレビなどでダウンタウンのお笑いをひたすら見て、
「お、おかしー、腹がはちきれそう！」とか言うだけではその人生そのものがおかしいし、
人生そのものがはちきれてしまう。
自分自身の人生が「ダチョウ倶楽部の上島」みたいになってるからね。

アポロンスレで蛆しま君を買ったんだが、なかなか過激で面白いっちゃあ
面白かった。まあしかしあそこまで露骨に資本主義社会の　支配　搾取
関係を描いたのって今までありましたっけ？ナニワ金融道はまだ抑えられてたきがする。

>>459
つまり日本人は根本的に劣等人種で、自浄作用も無く経済などとても運用
できないので、終了といいたいのか？

双日という大手商社だが、本業で投資をするが失敗して株主から金を3000億集めて、
ウソがばれ不況に洗われると、時価総額が1300億になった。
株券なんてのは猿が経営者になると一瞬でごみになる。猿ペーパーだといえよう。
猿がこれからの大もうけを保証しますと、ふれこんで回ってる。
株券にニホンザルの絵を印刷しといたらいい。

>>465
ナニワ金融道の作者青木雄二は彼の著書で書いてるように青木流マルクス主義
とでも呼んでもいい思想の持ち主だったので、「素晴らしい民衆はどんなに貧しくて、
人間性すら貧しくて、自分の恋人や友人をわずかな金のために殺害する強盗であった
としてもそれでも素晴らしく、この素晴らしい民衆が共産革命をして理想を実現する」
という「現実や論理を完全に無視した宗教的心情に近い思想」がバックボーンにあり、
なおかつナニワ金融道は現在の日本ではなく、「過去のバブル経済の頃の日本」を舞台
にしてた訳ですから、闇金ウシジマくんとは根本的に世界観が違うということでしょう。
同じ格闘漫画でも週間ジャンプと週間マガジンの格闘漫画では絵も違うが、世界観も違うよなものです。

>>465
闇金ウシジマくんのように露骨に人間の卑しさを現代の闇金を通じて描く
漫画はこれまでなかったように思いますが、「露骨な人間の卑しさ」
を描いた漫画なら、日本の漫画も長い歴史があるだけに存在してます。
前述した「ゲゲゲの鬼太郎」がそうで、あの漫画のルーツは卑しい悪人たちに
金のために殺された母親の死体から生まれた妖怪じみた子供が復讐をする
という怪奇話だったのだし、現代の鬼太郎でも人間の心を失い妖怪亡者と
化したものを鬼太郎は超人的なパワーで倒すわけで、闇金ウシジマくんにしても
あそこまで人間性を喪失した妖怪じみた人間が悪事を重ねて社会を荒廃させていく
としたら、檻に入れるか、殺すしか無いというストーリーの帰結になる訳で、
「闇金ウシジマくんのストーリーのその先」はすでに日本の漫画界で描かれてきたと
言っていいと思います。
漫画北斗の拳に出てくる「悪役アミバ」なんかも拳法能力を別にすれば、その人間性の卑しさ
だけで言えば闇金ウシジマくんを先取りしていたようなキャラクターだし、北斗の拳ではその
アミバに天誅が下ってアミバは惨殺される。
ただ闇金ウシジマくんはバブルの頃だったら売れないどころか、連載すらされなかった
可能性がある漫画で、今という時代だから世に出たわけで、あの内容は戦後レジームや
近代的人間観を根底から否定してるような内容ですからね。
携帯ネットが普及して、大卒がゴロゴロしてても、しょせん人間なんてこの程度だった
という内容ですからね。
そこには戦後レジームが否定してきた封建的差別を復活させるような描写もある訳ですから。

>>466
ノー違うし、そんなことは言ってないことは過去スレを読んでもらえば
解ると思う。
私アポロンは１９７０年の大阪万博や昭和30年代の高度成長、東京オリンピック
や終戦直後の復興などを引き合いにだして、「そこまで日本経済が没落しても、また
あの時のように復興して立ち上がることは可能なんだ」とポジティブな楽観論も述べてきた。
近代ではなく、「奈良時代の大仏建立」まで引き合いに出して「あれは当時の自然災害、飢え、
格差、伝染病、技術の遅れなどで苦しんだ日本が打ち出した奈良時代のニューディール政策であり、
それで奈良時代は劇的に復興して平安時代の繁栄に繋がっていった」とまで書いており、
ただ悲観論のみの破綻厨とは根底から世界観が違うのです。
日経平均が３千円になったら日本人全員が死ぬと言うのであれば、実際に日経平均が３千円代だった
７０年代の日本人はすべて死んでマクドナルドや任天堂のファミコンなど生まれてないし、日経平均
が千円にも満たなかった時代の日本人も戦後復興や高度成長などできなかったはずですからね。

>>466
ただ日経平均というのはニューヨークのダウ平均よりもはるかに
甘い基準で上場してる「玉石混合の会社群の株価の平均値」ですから、
野球で言えばイチロー選手もいるが、草野球をやってるビール腹のハゲおっさん
の素人選手もおり、その平均値となるとダメな層のダメぶりが凄まじいだけに
全体としては低いものになってもしょうがないと思うんです。
公的資金で援助をしたり、公共事業をやったり、福祉や賃上げをして底上げすること
は物理的に可能ですが、能力そのものを全員イチロー選手にするというのは現代の科学
では不可能でドラえもんの世界の話になるからです。
日系銘柄のなかには、どうしてこんな会社が上場できるんだという三流会社もゴロゴロしてますからね。
また前述のように経済史をひもとけば、日経平均が１万円を超えたのは「80年代のバブル経済」
からであり、政府の景気対策にプラスしてバブル幻想の虚構による底上げがあってはじめて出た数字ですから、
理屈だけで言えばまたその数値を取り戻そうと思ったら政府援助はもちろん、バブル期とはまた違った
形の現代で通用する「新しい虚構の幻想による底上げ」が必要になりますが、まだそれが出てないでしょう。
確かな政府援助も幻想による底上げも無く、無能むき出しの倒産しそうな三流会社では株価が上がるほうがおかしいし、株主も
遊びで投資してる訳じゃないんですから。
明らかに無能な経営者や役員を首や左遷にしたら、株価も少しは上がるのではないかと思うが、それもできず、
さらに無能な世襲経営者が就任する例もあるし、真っ先にリストラするべきはずの無能正社員を首にせず、
代わりに人件費が安いうえに優秀な成果を出す派遣スタッフを大量解雇にして労働戦力が大幅ダウンしてる会社の
例もあるし、無能まみれで政府援助だけを期待してるような三流会社は競馬で言えばロバや豚に賭けろと言う
ようなもので、そこまで株主はアホじゃない。
ライブドアやリーマン証券というロバに賭けて大損した株主は多いわけですからね。
ダメだと解りきってるものに、何も考えず投資してくださいという霊感商法や円天マネー
のような投資話に投資家はうんざりしてるはずなんです。

>>467
エンロン事件、ライブドア事件、サブプライムローン事件などで、
経営者には二枚舌だけが売り物の猿もいることが明らかになりましたが、
これも「コロンブスの卵」で後からでは何とでも言えるが、ほんの少し前
までは「数字は嘘をつかない、決算書の数字が確かな証拠だ！」と数字至上主義
が金科玉条のように振り回されて、みんなが騙されて信じ込み、「粉飾経営者の天下」
だった訳ですからしょうがない面がある。
作文をするように出鱈目の決算書を粉飾で作成し、それがまかり通るなら、極論を言えば
アホでも経営ができますし、振り込め詐欺の犯人の言い分どおりに振り込む老人が山ほど
いるようなもんですからね。
幻想のみで会社や株式市場が動いているようなものですからね。
ただ今ではこれだけの痛みによって経営者は玉石混合で、朝から晩まで嘘を言いまくり、
無能怠惰で改善など何一つない猿ペテン師社長もいることが明らかになったんですから、
状況は大きく変わっていくのではないかと思います。
これは「マルクスの本やお釈迦様の教えではこうだ」では凡人には理解できない話で、実生活の
痛みがあってはじめて解る、「パチンコで300万円損してはじめて俺はこれが博打に過ぎず、この
ままでは乞食になると気づいた」というのと同じ話だと思う。
世の中全体が馬鹿だったし、１からやり直していくしか無いと思うんです。

自民党の麻生総理は自分の爺さんである吉田茂が作った戦後レジーム
の復活、維持、発展を目指してやってきたが、明らかに国民の多数と
野党はこれを支持していない。
自民党内でも麻生おろしは水面下で活発化していると言われる。
これは過去の戦後ニッポンとは明らかに根底から違う政治状況なのである。
なぜなら過去の戦後ニッポンにおいては吉田茂が作った戦後レジームを
国民の多数も野党も熱狂的に支持し、それが金科玉条のように学校教育や
男女関係でも振り回されていたからだ。
安易に「戦後55年体制がまた復活するんだよ」とか言ってる評論家もいるが、
今の国会や世論を見る限りでは55年体制が復活するきざしはまったく無い。

過去の５５年体制はソ連を中心とした共産圏があり、アメリカを中心
とした西側陣営と対立していた冷戦構造のなかで生まれたものである。
またアメリカとの協定で「１ドル360円の固定為替レート」で金本位制で、
日本の人件費も平均月収１万円にも満たなかった時代を前提に作られた
社会体制である。
もっと解りやすく言えば白黒テレビも買えない人が多数だからラジオを聞き、
子供は竹馬やメンコで遊び、自宅にお風呂が無い人が多数だから銭湯が全盛
だった時代の話なのである。
もしこれが日本で復活したとしても、アメリカは過去とは違うのだから、
１ドル３６０円の為替レートなど飲まないだろうし、ロシアも過去とは
違い今ではモスクワに百貨店やスーパーがあって商品が並んでるし、中国
やベトナムも社会主義政権のもととは言え市場開放して経済成長し、裕福な
層も生んできたわけで、前提としている社会環境や世界情勢があまりにも違いすぎる。
「過去の良い遺産」は受け継いでいくべきだと思うが、「単なる過去への現実逃避」
では国民の多数は飯が食えず、だから麻生政権にノーを突きつけているのだろう。

ただし私アポロンは麻生政権の功罪両面を見るわけで、功績の部分も見る。
漫画などは俗悪なものも含まれるが、江戸時代の浮世絵などにルーツを持つ
日本の伝統文化であり、その影響力や経済波及効果は国内外でかなりのものが
あったりして、評価すべき点は評価すべきという姿勢を打ち出した麻生政治の
功績は評価されていいと思う。
ただしだからと言って漫画アニメばかり読んで白痴化して闇金ウシジマくんに
登場する下層亡者のようになってる４０代のオタクニートを美化していいという
話ではない。
また過去や伝統などを市場原理主義、拝金主義でひたすら否定して破壊するだけで、荒廃ばかり
生んだ面がある小泉改革へのアンチテーゼとして「過去の戦後レジームの良い面は受け継いでいこう」
という麻生政治の姿勢も評価できるものであったと思う。
オリックスの痴態やキャノンの派遣きりなどで小泉改革の負の側面は明らかだし、拝金主義のみでは
荒廃したうえにマクロ経済も大被害を受けることが歴然としたわけで、オリックス宮内に人類の明日を
賭ける訳にはいかない。

「こっちが善でこっちが悪だ」という「二元論」だけで考える人には
私アポロンの発想は理解されづらい面がある。
しかし家庭の夫婦喧嘩でも奥さんだけが正しくて、夫はすべて間違い
などということはありえないだろうし、思想や裁判のように「こっちが
悪くて、こっちは被害者」とか言うほど現実は単純ではない。
単純ではないものを単純に語ろうとするのがかってのマルクス主義者や
新自由主義者や裁判至上主義者といった「文科系の罪」で、「本や法律
にはこう書いてあるんだ！」だけで社会や人生がうまく行くなら苦労は無いし、
そうした発想はバカな学者やアホ官僚や過去の社会主義国の失敗やサブプライムローン
問題などに直結するのである。

そして今の社会では「二元論」が根底から崩壊してることもまた事実なのだ。
もはやソ連や北朝鮮が善で人類のユートピアだと思う人はいないし、
男女平等運動でも女性だけが一方的な被害者で、女性はいかなる状況でも善
だというフェミニズム発想のおかしさも多くの人が実生活で気づくだろう。
官だけが正しくて、民はすべて間違ってるとか、反対に民はいかなる状況でも
正しく、官はいかなる状況でも悪で無用だといった「二元論」も現実において崩壊してる。
「自民党」にしても「自民党はとにかく正しく、ソ連はすべて間違いという二元論」で構築
された政党だが、自民党もソ連並みに間違いを犯すことは明白だろう。
経済至上主義だって「とにかく経済発展だけが善で、それ以外は悪」という発想では終戦直後
のような状態ではプラス作用が大きくても、今日では「自然環境の破壊、バブル崩壊による被害、
人心の荒廃、猛インフレによる生活破壊」などがあることは明らかだろう。
つまり「二元論」とは現実を無視した反知性でヒステリックな妄想であることが多く、被害が甚大
であることも多く、適切にリストラされていくべき発想であると思う。

私アポロンがよく引用する仏教は「色即是空、空即色」とか言うように
二元論ではなく、善は悪であり、悪は善だったみたいな発想なのである。
これはスリのおっさんがスリで子供を育て、その子供が立派な医者になって
人類の健康に大きく貢献した場合、はたしてスリのおっさんが全て間違っていた
と言えるかどうかという問題だろう。
また戦後左翼がひたすら糾弾した戦前の日本の天皇制や日露戦争、大東亜戦争にしても、
それが悪で荒廃であったとしても、それが無ければ歴史的に戦後日本の豊かさは
生まれなかった面もあり、はたしてその全てが悪かという問題だろう。
さらには「財政再建」を絶対化して、子孫に借金を残すなとか言った結果として大勢の
人が貧困で死んだり、子孫が残せないとしたら、はたして財政再建は善なのかと
いった問題でもあるだろう。
「自由」だってそれが強盗やレイプや詐欺の自由になった場合にはたしてそれが善であり
人類の理想かという問題だろう。
戦後ニッポンではこうした「二元論では解決できない問題」をあまりにもおざなりにしてきた。
数学でも「円周率パイの計算」のように永遠に割り切れない計算式もあり、「こうすればこうです」
と言うほど人間の人生や世の中は単純ではない。
単純だと思ってしまうのは単なるアホか、受験勉強のように「丸暗記して答えだけ書けば１００点」
という試験だけですべてを考えてる東大を出てるが実はアホという人間の発想だ。

時代を先取りしたことや、高尚なことばかり書くと空想SF漫画みたいな
話になってしまいやすいが、現代ではジェット機、新幹線、産業ロボット、携帯ネット、
新興国の経済発展などのお陰なのか、世の中が動くスピードが２０年前では考えられないほど速く、
少し前まではSF漫画のように思われていた私アポロンの発想が、ほんの数ヶ月で社会の常識的な当たり前
と化し、盛んにアポロン批判をしてた人がいつの間にか私アポロンと同じようなことを当たり前の常識の
ように語っているというドラえもんのような展開もそこにある。
すくなくとも私アポロンが過去に書いてきたことの半分はもう社会の物理的現実で、大多数の人々の当たり前
の常識と化していることで、やや大げさな表現をすれば今の世界やこれからの世界はアポロンスレから生まれた。
書いてることの半分が実現したら、それは空想では無いし、マルクス主義よりも科学的だと言えるだろう。
科学的アポロン主義といった所であり、過去の全盛時代のテレビのように世界を動かすのである。

いまでは日本中どこにでもある四角いビルでも、縄文時代からあった
訳ではなく、最初は不恰好とか、こんな形ではすぐ倒壊するとか言われた
訳だが、いまでは日本中どこにでも建ってる。
パリのエッフェル塔だって今から見ればただの鉄塔に過ぎないが、ナポレオン三世
の時代に建設が決まった当初は奇想天外な悪魔的な建築物で建築不可能だとも言われた。
自動車のエンジンだって蒸気機関を水蒸気の代わりに気化したガソリンで動かすと最初に
言った発明家はきちがい扱いされた。
携帯ネットだって初期には普及率や技術の低さで無理だったことも今日では可能になり、
反対にITバブルの初期には空想ばかりが大きかった時代だけにまかり通っていた「孫正義が１０年後に冥王星まで
ロケットで飛んでいって人類初の冥王星着地をする」といった過剰な空想論も淘汰されていった。
こうした「技術が世界を変えていった歴史」とアポロンスレの歴史はまったくだぶる。
戦後の悪平等の負の側面がクローズアップされて是正され、「これからの時代は１人の天才が大きく世の中
を動かす時代だ」という意見があったればこそ「アポロンという１人の天才による世界創造」が実現した訳で、
時代に対して感謝しないといけない面もかなりある。

「アポロンは天才だからといって傲慢で思い上がっている許せない」
というジェラシーの意見もあったが、思い上がってはいない。
天才とは天が才を与えたという意味で、幼児がママから玩具をプレゼント
されたようなもので幼児が偉いという話ではない。
天才に才を与えた天、すなわち天の神仏が偉いのである。
もし天の味方がなかったら、どうして吉野家で牛丼を食い、パチンコもする
ような私アポロンに新しい世界の創造ができたかという話で、天の神仏には
感謝すると同時に、その凄まじいパワーには驚嘆してひれ伏すだけである。
また結果論として「モーゼの十戒モーゼ」のようになってしまった面もある自分の
数奇な運命には驚くばかりであるし、天の神仏はリーマン証券などよりもはるかに
偉大であり、人類のことも考えているのであった。
反対に私たち人類は中川昭一やブッシュも含めて実に愚かだった。
核ミサイル、ステルス戦闘機、ハイテク戦車、イージス艦、造幣局でいくらでも刷れる紙幣、
任天堂のゲーム、ホンダのアシモなどを作って喜んでる場合では無いんだということを、今回の
不況は痛みと苦悩で我々に教えてくれる神仏の愛なのかも知れない。
「闇金ウシジマくんのままでは君の人生も世の中も明日は地獄ですよ」と教えてくれているのである。

雑誌SPAに青木雄二が死んだ後にアシスタントが書いてる「新ナニワ金融道」
が連載されているのだが、内容は８０年代のバブル経済の頃の主人公達が
８０年代からタイムマシンで現代にやってきて、「ありゃー、なんちゅうほど
日本は格差まみれになっとるんや、商工ローンも倒産しとるし、こりゃわしらも
商売あがったりやないけ」とビックリする一種のSF漫画のようなストーリーになってる。
オリジナルのナニワ金融道がバブル経済の頃を前提にしたキャラクター設定をしてるだけに、
それを継承したら「もし８０年代の日本人がタイムマシンで今の日本を見たらどう思うか？」
というリアリティ無きSFコメディにしかならないのである。
ナニワ金融道の主人公灰原がいるような零細金融は、サラ金武富士やアコムのようには死んでも
なれなかった零細負け組に過ぎないし、そういう零細は９０％が潰れており、飲食業以上の廃業率である。
ようはバブルでしか成り立たなかった羽賀健二の人生みたいなものだ。
バブル経済の頃と違って、違法金利でもどう見ても貸したら１００％焦げ付くし、そんなルンペンみたいな
人間相手に商売してたらルンペンだけに逆さまにして振っても金が出てこず、それで商工ローンも
倒産した訳だから、今の格差経済をリアルに語ろうと思ったら「貧困のため四歳で人身売買されて
幼児労働をさせられ、世界恐慌、戦争、敗戦、敵国による占領などの苦しみを味わったパナソニック
の創業者松下幸之助」などの話のほうが現状に即したリアリティがあるからね。
貧困のため泣く泣く四歳で人身売買されて、倉庫の地面で寝起きして常に「コラくそガキ働け！お前は
貧乏やから売られた奴隷やぞ！」と殴られ、蹴られ、賃金はお菓子を買える程度だったという松下幸之助
の幼少時代は「格差の悲惨」むき出しで、それでもプラス思考ができた松下幸之助はなんという不屈のプラス思考
の持ち主だったのかという話になるし、ナニワ金融道の主人公達はバブルに甘えすぎ。
甘えきってるから商工ローンも倒産した訳で、便所掃除からやり直し。

８０年代のバブル経済は今から２０年以上前の話だから、戦前生まれの人が
まだ会社の部長とかでいた時代で、戦前の教育は「戸塚ヨットスクール」の
ような体罰教育が当たり前で根性ある人材だったからこそ彼らによって８０年代
バブルは成立していたとも言える。
実際、彼ら戦前世代が定年すると同時くらいにバブル崩壊してるからね。
反対に「闇金ウシジマくん」に出てくるような昨今の日本の知能も品性も欠落した
貧乏猿のような日本の若者には「高度成長も能力的に無理だが、バブルを起こすこと
すら無能怠惰の極みで能力的に無理」という面もある。
政治を見ても戦後世代の世襲総理には政治は能力的に無理な面も露骨に出てるし、
バブルすら能力的に不可能ですという場合、真剣に今後の経済がいかにあるべきかが問われるべきだろう。
金融財政政策はこうするべき、ああするべきと語っても「闇金ウシジマくんに出てくる無能猿」では
すべての政策を無能と退化によって無意味化する可能性があるからね。
闇金ウシジマくんをよく読んで「これは木から下りたばかりの猿人だ」というシビアな現実認識から
語らないと空想論になってしまう面が強い。
退化して樹上生活に戻ろうとしている過程がそこにあり、オーストラリアの有袋類のように生きた化石なのである。
彼らが能力的にできるのは死肉を漁ったり、木の果実を食べることぐらいでサバンナのヒヒの研究をそのまま当てはめても
問題ないような生態だろうから、こうした生物学的観点でも経済を語らないと根底から間違う。

>>460
おっちょこちょいのアポロンよ、
ワーキングプアのアポロンよ、
お前は世の中をお前の目線だけで見ているからアホ呼ばわりされるんだよ。
俺の心配する前に自分の心配しろ、
お前は誰も相手にしてくれないのは何か？。を良く考えろ。
ピントの狂った文章を書き連ねてわたしばかですといってるからだよ。
物事は生産性が大事だぞ、お前だって毎日飯食ってるだろ、飯の種を作らなければ
飢え死にだろ、人間の基本を間違えてるからだよ。
死ぬまでワーキングプアつずけるならそうしていなよ。

>>483
アポロンの言う無能怠惰な若者は
確かに体力精神力ともに退化していることは否めないが
前世代の勤労による環境が作り出した結果であり
全てがある状態でなおかつ社会から去勢されてロボットとして生きるしかなくなった存在なのかもしれない
例え今の若者が全員屈強な枝島平八のような存在でも
あっという間に市場が飽和し、中国に侵攻したりと前世代の過ちを繰り返すことになるかもしれない
また2世3世がダメ人間なのは家系の衰退を促し封建的な世の中に流動性をもたらす側面もある

要は人間の徳性があまりにも低いと、何主義だろうが維持不能だということです。
現代の生活は負担を感じないから、ただ飼料を与えられ、日の光からも遠ざけられた家畜になり下がった。
外の世界を知らないで肉にされる。

>>484
＞お前は世の中をお前の目線だけで見ているからアホ

誰しも自分目線でしか世の中を見れないと思うがなぁ。
みんな自分を基準にして、世の中が良いとか悪いとか判断するもんだよ。
悪い政治を続ければ当然の帰結として野に下ることになるわけ。
意識の集合体が世の中を形作っているわけだからね。
浮浪者が10年前の缶詰拾って、「はて、缶切りがねぇぞ」となったら、
そりゃ死に物狂いで缶を開けようとするだろう。
缶詰はぎょうさんあるのに、独り占め（大企業・官僚）しておったら
「俺にもよこせ！」と暴動がおきる。
「ついでに缶切りもな！」と暴れまわる。

>>487
おぬしの言うとおりやなぁ。
黙っていれば馬鹿も解らず馬鹿にされずにすむのに、
馬鹿は毎日毎日ワタシバカデスと書き連ねてくるから
馬鹿にされ、いつの間にか誰も相手にしなくなる。
そうなるといきり立ってまた書きまくる。
毎日毎日、私馬鹿、ワタシバカといってるんだね。
自分の目線だね。

自民党も民主党も政権担当能力無いな。
ただ金ばら撒くことばかり考えていて、不況時に政府がする公共投資による雇用の創出を殆んどしようとしない。
政府紙幣と言うのがその最たるもの。
マネーサプライ増やしてインフレになるだけ。
全く雇用も増えなければ、景気も良くならない。

不況時には民間が出来ない強力な公共投資をして、雇用を創出し、大量の物資を調達して
需要を呼び起こし、景気に活を入れるのが経済の基本。

>>483
本を出せよ、そこまできたら。
もったいねぇ。

>>484
あえて言うが、現在の状況ではワーキングプアーは「勝ち組の条件」なのだ。
携帯電話ビジネスだって初期の段階でそれを売ってた人間は「まあ、このくそ
暑いのに売れない携帯電話を飛び込み訪問で売ってご苦労なことねえ」と同情
やさげすみを買う惨めな乞食のような存在だったが、その時点でそいつらが勝ち組になる
ことは約束されていた。
堀江だって最初に起業して狭い事務所にパソコン一台という状況の時には誰もそれを
勝ち組だとは思わなかったが、その時点で彼が勝ち組になることは約束されていた。
もっと言えばロックフェラー財閥も最初は乞食同然だったのだし、乞食は勝ち組の条件
とまで言ってもいいのが資本主義の歴史だ。
「えっ？ワーキングプアーが勝ち組の条件だって？笑わせるなよ！」と言うだろうが、
テレビやネットや国会や街頭デモなどでどれだけワーキングプアーの存在が「大量宣伝」
されているかを考えて見たらいい。
もし君がラーメン屋を経営してるとして、そのラーメン屋の存在をテレビのゴールデンタイム
で宣伝するのにどれだけの「広告料」を支払わなければならないかを考えるべきだし、なぜトヨタ
が高い広告料を払ってまでテレビやネットで宣伝をするのかを考えたらいい。
君が経営するラーメン屋がたいしたこと無くても、テレビやネットなどでバンバン宣伝したら「テレビ
でやってたから一度くらいは食べに行ってみようからしら？」という客が山ほど来店して、あっという間に
「行列ができるラーメン屋」になって月収１００万を超え、さらに「あのラーメン屋さんは行列ができて凄いよ！
今に居酒屋ワタミやマクドナルドみたいに大きくなるかも知れないぞ！」という評判も立つ。
そうした効果が無ければ誰もテレビやネット業者に「広告料」など払わないし、ワーキングプアー
関連の宣伝がメディアで凄まじく、口コミでも凄まじく、それをあえて広告料の金額に換算したら
凄まじい金額になるという事実が解らない奴はアホだ。

>>484
年越し派遣村は惨めな乞食ばかりだが、それに何ゆえに自民党から共産党
までの国会議員が駆けつけて激励し、大手マスコミの取材が殺到したかを
考えてみろ。
何の意味も無い無意味なものなら、わざわざ自民党の国会議員や大手マスコミ
は寒い中を行かないぞ。
「巨大利権、ビックビジネス、形を変えた大油田」だからこそ、ベンツを飛ばして
駆けつけたのだ。
「えっ？どうしてそんな乞食どもが巨大利権なの？」と思うだろうが、「田中角栄」
はそうした乞食大衆の飢えを巨大利権に変えて、巨万の富を得た。
国会やマスコミで叫ばれる「ワーキングプアーの救済」でどれだけの札束が動くかを
考えるべきだし、札束の山が動くからこそ今では自民党も「ワーキングプアーやニートの
みなさんを政府が救済しないといけない」と国会で述べているのだ。
石油だって、それが燃料として活用される以前は「単なる臭くて黒い泥のゴミ」だと
考えられていたが、そこに巨大ビジネスチャンスがあったということだ。

>>485
「資本主義や封建主義が悪いから、若者たちはそうなっているのであって、
若者たちに罪は無いんです、理想のほんとうの共産主義が実現したら彼ら
は素晴らしい理想的人間になります」と言うのは簡単であるし、戦後一貫して
そう言われてきた。
しかしそうした「民主主義の幻想」を打ち砕いているのが「闇金ウシジマくん」だろう。
闇金ウシジマくんは「ナニワ金融道」の共産主義万歳史観に対するアンチテーゼであり、
はたしてナニワ金融道が言うように人は金だけで救われえる存在かという根源的問いをしているのだ。
あの漫画に出てくる亡者は日本共産党の政策がすべて実現し、さらに定額給付金を毎月
３００万円与え、顔を整形でジャニーズに変えてやってもその卑しい本性から悪事を
繰り返して地獄から這い上がれないような亡者だし、「年間自殺三万人、年間変死体１５万体」
の今の日本においてはあれが事実であろう。
それは「情けない北斗の拳の最下層ザコクラス」なのであり、それが中心の社会になったら北朝鮮や
ジンバブエになるしか無いし、なにもあれは貧乏人だけの話ではなく、今の日本では裕福な官僚、国会銀、
経営者なども品性がそれと同じケースが多いという悲しい現実があるのである。
そんな努力も精神の輝きも欠落したような亡者がある日突然のごとく「理想の共産社会」を作るなんてことは、
その劣悪で卑しい品性からあり得ないだろう。
またそれらには資本主義の豊かさを持続させるのも能力的に無理で、ばら撒きを要求するか、自分の恋人、友人、わが子、
自分より弱い弱者を狙って金目当ての犯行を繰り返すのみだが、そうした行為で金を得ても品性も能力もサル並みでは
「資本主義の素晴らしい明日」など「人災の問題」であろうはずが無い。
北朝鮮の悲惨や米国のサブプライムローン破綻においてすべての答えは出ており、その現実から逃避するのは現実逃避
以外のなにものでもない。

>>486
その事実はアフリカ諸国の貧しさや荒廃で歴史的に証明されていると思う。
社会主義だろうが、民族主義だろうが、宗教だろうが、新自由主義だろうが、
何の体制をやっても人間そのものが劣悪なので国家崩壊して援助だけで
生き延びてきたのが多くのアフリカ諸国で、ダイヤモンドなどの資源が豊富でも、
人間そのものが劣悪なので全然その強みを生かせず、ひたすら援助を要求するか、
犯罪や内戦虐殺に明け暮れるだけ。
理想の共産主義や豊かな資本主義を目指したら、原始時代に逆行したという悲しすぎる
歴史がそこにあるのだからね。
このアフリカの荒廃は米国のビック３や日本の公務員や大衆にも本質的には同じことが言えるはずだ。
資本主義、自由主義の総本山であると言える米国を代表するような大企業、大銀行までもが今では
ひたすら援助を求めるだけで、経営改善、経営努力など皆無のような状態になっているからね。

>>487
意識の集合体とか言うのであれば、大企業、官僚と国民大衆を分けて
考えるべきではないと思うのだが、どうか？
それらは意識集合体においては同一で、「目先の欲望だけ」で凝り固まった
集団であり、その集団の巣として大企業や霞ヶ関のビルが作られてると
見たほうがいいのではないか？
北斗の拳で言えばジャギとジャギの部下のモヒカンを分けて考えることは
できないようなものだ。

>>489
自民も民主も共産も政権担当能力が無いかも知れないが、国民の多く
も国民担当能力が無くばら撒きを要求するだけ。
また「公共事業によって雇用の創生」というのは、ショベルカーなど
使わず「大勢の土方がスコップで穴を掘ってた時代の話」だという点も見るべきだ。
ショベルカーやブルドーザーでレバーを動かしてるだけでハイ機械の力で大きな穴が
地面に掘れますという現代では雇用ゼロではないものの、かってほどの雇用は生まれない。
トンネルだって現代の工法では巨大なドリルロボットが過去なら３０年もかかったようなトンネル堀り
を１年で掘ってしまう訳で、建設業界も江戸時代のままではない。
これは「製造業の現場」に例えれば解り易く「手作業による伝統工芸の現場」と産業ロボット
がほとんどの作業をするロボット工場を同一に見てはいけないだろうという話だ。
また製造業の工場を人件費が安い中国ベトナムなどに移転してる現代では、仮に日本の内需が拡大
しても、仕事が増えるのは中国ベトナムなどの工場で、日本国内は工場そのものの数が減ってるから、
過去のような雇用はそこで生まれない点も見るべき。

>>489
「ですから高速道路を作るだけではなく、福祉医療や教育に対する
公共投資で雇用を創出するんです」という意見もあるだろう。
しかしでは小学校の教員の仕事は派遣村にいるホームレスでも明日から
できる仕事なのか？
なかには確実に小学生の女の子に痴漢を働くような奴もいるぞ。
また仕事柄、麻薬も手に入り、患者の女の裸も見れ、生命を預かる仕事でもある
福祉医療の仕事は医学などさっぱり知らない派遣村のホームレスや劣悪ニートでも
明日からできる仕事なのか？
確かにそれらの仕事にも「土方のような単純肉体労働の雇用」も発生するだろうが、
メスを持って心臓手術するような医師の仕事は高度な職業訓練、職業経験、適性など
が無ければ単なる殺人偽医者にしかならないだろよ。
タクシー運転手、ホスト、ヤクザ、たこ焼き屋などの仕事だって誰でも明日からすぐできて、
誰でも食っていけますという仕事ではないからね。
「掃除夫で月収４０万」という雇用があったとしても、ニートのなかには「俺はアニメのエバンゲリオン
を作った作者と同じ天才なんだよ！努力ゼロでも天才なんだ！その俺がどうして掃除夫なんかやらないと
いけないんだよ！死ね」とか言う奴が確実にいる。
そもそも仕事に向いてない奴もいるという事実も見るべき。

才能も努力も資本も欠落した怠惰人間だが、欲望だけは「俺はキムタク
やビルゲイツになりたい！」とか言う奴は、才能努力が欠落してるゆえに
その欲望を実現するには「闇金ウシジマくんのような劣悪な犯罪」に手を
染めるのが「帰結」だろう。
宝くじに当たった知人友人を惨殺して金を奪って逃走なんていうテレビの
ニュースを見ればそれは一目瞭然のはずだ。
私アポロンはこうした劣悪貧困層に対して医療を無料化すべきだとか、ベーシック
インカムで金を毎月与えるべきだと主張してきたが、それは伝染病や彼らが劣悪性から
自分のわが子、恋人、友人、老人などを殺すことを「抑制」するためであり、動物園から
逃げ出した猛獣を麻酔薬で眠らせ、網で捕らえておとなしくさせるのと同じ狙いだ。
赤痢、コレラ、ペストなどの伝染病の菌は活性化して大繁殖してないだけで、東京の下水や海
にもウヨウヨしているのであり、今はおとなしく眠ってるというだけだからね。

「新自由主義でみんながハッピーになれる！」とか叫んでいたら、
全米の金融機関の全社員が目先の欲で自社が存続できなくなるような詐欺を
大量に繰り返してこうなっても、大量の失業が生まれて日経平均が
七千円台になっても、それでも「ああ自分たちは愚かだった」と
気づけず、「また米国の住宅バブルは蘇るさ、晴れの日もあれば雨の
日もある」とか言ってるような人は救いようの無いアホだろう。
２０世紀の初頭と違って、２１世紀の初頭である現在においては
少なくとも「小学校程度の知能」があれば、すべての答えや帰結は
出ていると気づけるはずである。

今や米国では民衆も大企業の経営者も待望している「フランクリン
ルーズベルトのような大きな政府」は歴史的事実として国民全員に
無条件に毎月１００万円を支給するような政治ではない。
「ダム建設で雇用を生んだ！」とか言っても半世紀以上前のダム工事は
死亡事故が当たり前のキツイ筋肉労働で「やさしさだけのばら撒き」とは違う。
歴史的事実を書けば、フランクリンルーズベルトは自由や労組などが生んだ弊害を
「スターリンやヒトラーのような強権」で抑圧し、人権も押さえつけたからこそ、
短期間で第二次大戦に勝てる国家になり、戦後の経済的繁栄にも繋がっていったのだ。
自由を叩き潰し、勤勉勤労を無理やり暴力や法律で強制したから、繁栄に繋がったわけである。
そこには大きな可能性もあると同時に新自由主義者が批判してきたような弊害もあるのだが、
現実論として今の米国では大統領も産業界も軍隊も民衆も全員が「大きな政府」を叫んでいる。
これではヒトラーがいかなる人物でも国民の熱狂的支持で権力の座についたように、大きな政府が
米国における唯一の指導原理になるしか無い。
大企業すらそれでしか存続できないのだし、お金がかかるハイテク兵器を湯水のように使うアメリカ軍
も大きな政府でしか成り立たない軍隊だろう。

結果論で言えば小さな政府論とは、過去の大きな政府論が生み出した
莫大な過去の遺産があるから、小さな政府で自由でも僕たちは生きていけるんだ
という「怠惰な金持ちボンボンのような発想」だったのである。
サッチャーだのレーガンだのは過去の遺産に依存するだけのダメ政治家で、マリーアントワ
ネットの２０世紀版であり、政治におけるビートたけしであった。
ドバイのごとく短期ではそれで経済発展があったのも事実だが、あまりの無能ぶりで
過去の莫大な遺産が減ってしまい、ドルの価値も過去では考えられないほど低下し、
金持ちボンボンの悠々自適ライフは極めて困難になり、ついには物理的に存続不可能に
なったので米国の知識層も産業界も「戦後の金持ちボンボンは馬鹿だった、戦前のフランクリン
ルーズベルト叔父さんが正しかった、僕たちは過去の莫大な遺産に溺れただけのネズミだった」
と言い始めたのである。

ごはんできたよ

米国の状態を書いても、ここは米国ではなく日本なのでピンと来ない
かも知れない。
米国のネットバブルが崩壊してから、日本ではネットバブルが起きた
わけで、３０年遅れてるとまでは言わないが、少なくとも米国よりは
数年は遅れてるのが日本である面もあるからだ。
アメリカの工場で作られた製品が船で太平洋を渡って日本に運ばれて、
一般の店頭に並ぶまでは時間がかかってしまうのだ。
商工ローンが倒産しても、まだ９０年代の成功モデルを妄信してる人もいるだろう。
しかし日経平均７千円台ラインが続いてる現状ではピンと気づこうが、
気づくまいが、闇金ウシジマくんに出てくるような亡者は飢えからより
劣悪な行動を繰り返す可能性が高いし、「人を見たら詐欺師や強盗だと思え」
じゃないと自分が犠牲者になりかねない。

一時期はあんだけ蜂のように私アポロンに付きまとってきたライブドア信者
に代表される人種は最近はめっきり姿を現さない。
答えは明白で、彼らを振り込め詐欺に例えればわかりやすい。
電話で「母さん俺だよ俺、よしおだよ！」と言って、「あんた詐欺師でしょ？
私に息子はいないんだよ」と言われたら、「うっせークソババア！」と言って
電話をガチャ切りするのが彼らで、彼らは「その卑しい正体」が露見したら、その
ビジネスモデルが崩壊するだけに「ヤッターマンのドロンボー一味のようにとんづら」
するのである。
バレたら逃げるか、開き直ってシラを切るか、「てめー死ね！」と散弾銃をぶっ放す
のが彼らのカルマの帰結である。
彼らの多くは経歴も仕事も私生活も嘘で塗り固めている奴が多いからな。
それを市民、弱者、素晴らしい若者、明日を切り開く労働者などと無条件に賛美してきた
戦後ニッポンが間違いだ。

映画でも最初のシーンがいきなりラストのクライマックスで、後の
ストーリーはそこに至るまでの過程を描くという手法がある。
８０年代の北斗の拳やドラゴンボールなどはいきなり物語のラストの
クライマクックスが描かれ、そこに至るまでの過程を「闇金ウシジマくん」
などの現代漫画が描いてると考えたら、漫画界の流れがよく理解できるし、
８０年代漫画の象徴とも言えるケンシロウがどうして「お前たちに明日は無い」
と言って皮ジャンがはちきれるほど筋肉が膨張して、オーラが噴出して怒り、全身がミンチ
になるほど北斗神拳を叩き込むかが解るだろう。
どうして８０年代の初代ジョジョの奇妙な冒険の主人公が猛烈なパンチをしたあげくに、強烈な
波紋エネルギーをゾンビに叩き込むかが解るだろう。
どうして初代筋肉マンが蘇生して七千万パワーでマッスルスパークを叩き込むかが解るだろう。
闇金ウシジマくんに出てくるような衆愚亡者が世界恐慌を招き、衆愚ファシズムが成立して、
その果てに全面核戦争が起こされ、モヒカンが支配する世界や、怪物が跋扈するドラゴンボール
の世界や、仮面ライダーディケィドの悪が支配する世界が到来したというストーリーになるだろう。
あるいはジョジョの奇妙な冒険の石仮面を被ったディオと吸血ゾンビが支配する世界である。
バイオハザードのバイオテロが繰り返される化石時代の地球のような荒廃した世界でもよい。
それを救うには夢想転生を体得したケンシロウやスーパーサイヤジン４と化した孫悟空などの
スーパー救済者が必要だという帰結になるのである。
麻生総理にいますぐ全ての問題を５分で解決しろというのは不可能だからだ。

アポロンの大馬鹿がオレを飛ばしたなそんなに気にいらねーのか
ずばり言われて返答もできねーの会
いずれにしても馬鹿は死んでも直良ねーだろな
お前のようなキチガイ馬鹿は地球上でもおおはずれ者だよ
そのうち食うに困って犯罪だけはやめろよ
この頓珍漢では世間でも会社でも誰も相手にしないから
ワーキングプア何時までやってろ。

アポロン、うしじまくんの宣伝ばっかり

残念ながらアポロンはここでの憂さ晴らし人生で終わるでしょう
本当にお気の毒と言うかかわいそうと思っても
本人は死ぬまで解らないと言う方がおるがそのとおりだと思うよ。
大川先生の慈悲の心でも研究なされよ、信ずるものは救われるでしょう。

★「市職員、年収７００万以上が５４％、平均200万円以下の市民の上に君臨」 阿久根市長、ＨＰで職員給公開

・鹿児島県阿久根市の竹原信一市長（４９）が、市ＨＰに２００７年度当時の市長、教育長ら幹部を含む
　職員計２６８人の年収、給料、１４項目の手当の明細を１円単位で公開していることが２３日、わかった。
　懐具合を公表された職員からは「そこまでやるか」との声も出ている。

　ＨＰ市政情報欄に消防を除く全職員の給与を表組みで掲載。このうち職員で最も高いのは医師、市長に
　次いで３番目で、給料５４３万８４００円、扶養手当３７万２０００円、住居手当３２万４０００円、時間外手当
　５５万６２８４円などとなっており、年収９０９万１６９５円。

　公開について、竹原市長は自身のブログで「職員給与、手当明細も公開」と紹介しリンクを張っている。
　そのうえで、「年収７００万円以上の職員が５４パーセント、大企業の部長以上の給料を受け取る人間が
　過半数にもなる組織が阿久根市民の上に君臨している」「職責や能力と給料の関係もデタラメとしか
　言いようがない」などと職員批判を展開。

　竹原市長は取材に「市民から要望があったため掲載した。税金の使い道の話だから公開して当然。
　市は年２０億の税収しかないのに多額の人件費を使っていることに市民がどう感じるか」と話した。
　これに対し、ある職員は「正直気分が悪い。出直し市議選に向けた選挙戦略としか思えず、『そこまで
　やるか』と開いた口がふさがらない」と憤りをあらわにした。別の職員は「他の自治体に比べて高いわけ
　ではないのに…」と話していた。

　阿久根市では、竹原市長が、市長選でブログを使った選挙運動を展開したり、副市長、教育長人事で
　議会が同意しなかった人物を独断で市幹部として採用したりして物議を醸している。
　議会は今月６日、市長不信任を可決したが、竹原市長は地方自治法に基づき議会を解散。（抜粋）
　http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090224-OYT1T00121.htm

・平均年収200万円にも満たない阿久根市民にはあまりにも切ない現実だ。（抜粋）
　ttp://www5.diary.ne.jp/user/521727/

まったくアポロンの説はもっともであるな。

今やってるNHKBSドキュメンタリー金融危機でもいろいろ思ったことがある。

ウォール街で今まで月500万円かせいでいた不動産証券の専門家が、
今は失業保険9万円の生活だと。え?あ?それでも失業保険もらうんだ?みたいな。

オバマが、公的資金欲しい会社はCEOの年収上限4500万円にすると言ったとたん、
公的資金やっぱりイラネと言う。ゴールドマンサックス、わかりやすすぎ。
このゴールドマンサックスの元CEOポールソンが、財務長官というトップをやって
いるのだからひどすぎ。こいつは、CEO時代年収370億円。

つまり、ギャンブルで損がでたら国民の金はいくらでもつぎこみ、得がでたら、
自分のポケットに入れてくれなきゃ困るという人たち。

わかりやすすぎ。

リーマン証券のCEOも、在任期間で470億円くらいかせいで、
ポケットに入れ、自分だけ逃げ切り。

まったくこんな奴らばかりである。要はすさまじいカネの亡者。
とにかく、腐敗しきっているに尽きる。

よくアポロンは松下幸之助の話を出すが、正に、そうなのである。
かつての日本の松下的価値観からすれば、このあまりの腐敗ぶりに
ポカーン、呆然とするほかない。もう腐敗しすぎて、小泉ではないが、笑うしかない。

もうさすがに、ダメでしょう。

しかしね、私もある意味だまされていた。アポロンの話を聞いて、
昔の日本のことを思い出した。なんと、価値観が変更されてしまったことよと。

まあ、今回の危機の本質は、この人間の本質的な劣悪さの増幅爆発というか、
先進国モデルの超腐敗ということにあるということでしょう。

経済成長達成による、勤労倫理の低下とか、不労(不当)所得者の増大とか、
節制を奨励する文化の衰退とか、その辺が問題ということです。
しかし結局こうしたことは、結局、文明論から、宗教論にすらなってくる。

ウシジマクンのような徳の民衆ではモヒカン連中に略奪され砂漠を這いまわる未来しかないだろう。
まさにソマリヤアフリカ諸国である。

アポロンが二元論を言っている話はもっとも。言葉だけで決着がつくと思っている人が多すぎる。

あらゆる事象で、全体をみないと判断はできない。養老の「バカの壁」などにも
書いているが、言葉というのは、あらゆるものをネタにするが、部分的な分析的な
判断しかできない、白か黒かという不毛な話になる。

ニンゲンなら例外なく、食って糞をひりだし、チンコマンコし、金にニヤニヤし、
でも、愛や理想に燃えたり、お経を唱えたりする。これ全部の統合体が人間。この
ニンゲン統合体の記述や判断を言葉でやっても、ほとんどの場合、すれ違いになって
しまうことが多い、ということになるのがわかってない。

ところで、小泉改革の良かった面があるとすれば、こうしたニンゲン統合体の、
ある意味「さもしい」、金の面の話が、少し照らいなくおおっぴらにできるように
なったことかもしれない。しかしまだまだ。

ワイドショー番組みてても、説教こき倒してるこの大学教授、ギャラはいくらなのよ
コイツ、って事。派遣切りけしからんっていってるけど、ギャラいくらなのよコイツ、とか。

TV局の正社員と、制作会社では5倍位給料格差あるでしょう、という事。そういう体制の中に
安住してる人らなのかよ結局、ってこと。要は、エラそうなこと言ってるけど、「金の面はどうなのよ」、コイツラっていう。おいしい
思いするの大好き人間なのかね、とか。ワーキングプア的に。

エラそうに物申すニンゲンの、食うものとか糞とかどうでもいいんだけど、
愛や理想をとくのなら、同時に、金にどの程度ニヤニヤする人間なのかは、ある程度、
そうした面でも公人は判断されつつあることを意識する世の中になってくると思う。

愛や理想や構造改革はいいけど、で、結局?「金の面のニヤニヤ度はどうなのよ、こいつ」って。
それ公開されて耐えれるニンゲンでないと、公職追放。
>>509
は、そうした動きの始まりだろう。

私自身といえば、ニンゲンなので同様。匿名掲示板の限界であるし、私はそこを
超えるつもりはない。ただ、そこを超克したニンゲンが新たな世代のビジネス適者で
あることの萌芽が出てきている。

東京→中央帝都
御手洗→ジャギ
大企業の油ぎった糖尿アル中→民を連行略雑するモヒカン
収奪される村→派遣村
なにも生み出してないモヒカンのが豊かになってる。
聖帝正規軍にはいれば一生略奪で安泰とか考えてる

159 名前：金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[] 投稿日：2009/02/25(水) 01:37:13
>>156
欧米の種産業はアフリカに、一代限り（種が出来ない）に品種改良した種を売りつけ、
種買わないと作物が育たないアヘン戦略を食でやって
アフリカなどの地域を支配下においてまつよ。
日本のボランティアがそういう地域に行って、普通の種で食物を育てる運動をしてたよ。


ときはまさに世紀末

御手洗富士夫
インターネットニュースサイト My News Japanのレポート「キヤノン（2004）」によれば、キヤノンUSA社長時代には、
秘書に事前に中華料理、フランス料理、日本料理といった3件の予約を課して、その日の気分で選び、2件はキャンセルさせていたという


聖帝の食事

>>513
世の中は2元論の組み合わせでできているんだよ。
コンピューターだって0と1の組み合わせで演算するし、早い話、
論理がYES、NOの2元論で導かれているんだな。
問題は、2元論で出た1回きりの解を絶対視することにあるんだな。
複数回の演算をしなければ駄目だということだ。
派遣切りは大企業のエゴで、一定の数の人々を不幸にするから、
これを良いか悪いかで判断すれば悪である。
しかし法律上の問題点は少ないという。
ならば道徳的に悪である派遣切りの被害に遭った人々を、救う
にはどうすればいいのか、という問題提起につながる。
つまり2元論とは、問題提起する上で無くてはならない論理だということ。
それが果たして悪いことなのか良いことなのかすら結論が出ない状態で
問題提起などできるはずも無い。

生命に必要不可欠な水だって、Ｈ2Ｏなのであって、水素原子2酸素原子1の
割合で構成されているんだな。
2元論で言えば、Ｈ1個とＯ1個じゃうまくいかない。
じゃＨを2個に増やせば化学変化を起こすんじゃないか、ということなのさ。
派遣システムそのものが悪であるが、残すとしても、悪を緩和するために
何かを加えなければならない、ということで出てきたのがワークシェアリング
であり、弱者救済ネットワークなのだからね。
それが良いことか悪いことかの最低限の判断が付かなくては、進歩すら遠い。

http://mainichi.jp/select/science/news/20090217ddm012040112000c.html
梅毒：患者急増　２０〜２４歳女性、４年で３倍超　母子感染も
　梅毒患者の報告数がここ数年、急増していることが国立感染症研究所のまとめで分かった。
感染を知らず出産し、子供が先天梅毒になるケースもある。同研究所は予防と検査を呼びかけている。

　感染研によると、梅毒患者数は抗生物質など薬剤開発により戦後減少傾向だったが、０３年以降、再び増え始めた。
０３年に５０９例だった報告数は０６年に６００例を超え、０７年７３７例、０８年は８２３例と毎年１００例近く増え続けている。男性では３５〜３９歳、女性では２０〜２４歳の割合が高い。
２０〜２４歳の女性は０３年１５例だったのが、０７年には４９例と３倍以上に増えた。

＞５１７
御手洗いって便所だろ、中身は糞に決まってらぁ。

>>521
糞は　富士山のようにでっかいどう。

ハハハハハ！

まったくもって、俺のためだけにあるような掲示板だな。
野を行くが如しで御座るよ。

>>506
ずばり言われるどころか、ずばり結果が出てライブドア、リーマン証券、
商工ローンなどが前評判に反してあっさり潰れたので「そ、そんな馬鹿なヒーッ！」
と小便をもらしているのは君のほうである。
結果論としてそれらの存在はいかに「俺様が最強だ！」と言っても、ラオウ様に
愚かな戦いを挑んで瞬殺された低俗モヒカンに過ぎない。
焼肉の牛角もローソンに買収されてるが、牛角とはコンビニ業界でセブンイレブンに
勝てないローソンよりもへたれな存在に過ぎなかった。

>>510
ニューヨークのウォール街で少し前まで年収５千万以上でベンツに乗り、
金を見せびらかして「競争原理は正しいんだよ！俺は勝ち組で、まあお前たち
は俺の召使みたいなもんだなハハハ」とか言ってたやつが、今では乞食同然で
真っ先に失業給付金をもらいマスコミのインタビューでは「私たち庶民は生活が
大変なんです！まったく政府は何をしてるんですか、マルクス社会主義や大きな政府
は正しい！もっと福祉ちょうだい！」とか叫んでいるのである。
「志村けんのギャグ」じゃないんだよと言ってやりたい！
ニューヨークのウォール街とはその程度のカスの集まりで、中卒ヤンキーやダンボールで
寝てワンカップ大関を飲んでるホームレスと何が違うのかという話だろう。
だいたいニューヨークなんて北だから寒くて、ボロボロの建物だらけで、乞食まみれなのだから、
日本で言えば北海道の夕張や青森みたいなもんで、レバレッジや口先三寸で大きく見せていただけだろう。
そんな低能力では会社も資本主義も維持できるわけが無いし、社会主義になっても、社会主義
も維持できずソ連のように崩壊するしか無い。
強運で宝くじのような方法で巨万の富を手に入れても無能すぎて、それも維持できないから、こうなってる。
市場原理主義など幼稚園の集団に過ぎない。

>>511
８０年代バブルの頃あたりからマスコミの大量宣伝で「もう今の日本は過去
と違って豊かであり、戦前の東北農民が餓死とか人身売買とか、世界恐慌
なんてのは完全に過去になったんです、嘘だと思うならブランドを着てスキー
に行ってる大学生を見てください！もう不況や失業なんて過去のものだと思わない
と時代のトレンドから取り残されて女にもてませんよ！」とか盛んに言われた訳でしょう。
しかしこうした「豊かさを大前提にしたニューエコノミー論、ポストモダン論」は見事に破綻し、
幼児期の松下幸之助のように悲惨な貧困や借金苦で四歳で人身売買されるとか、貧乏に疲れた母親に
幼児が首をしめられて殺害されるなんていう「前時代の貧困と苦悩」が東京でも思いっきり復活してる訳でしょう。
さらに腐敗、無能、恐慌で核戦争までやっちゃう可能性もゼロではないんだし、鳥インフルエンザが大流行したとしても、
その抜本的対応策が無いから「安全な国外に逃げてください」とか言ってるんだし、こりゃ松下幸之助の生きた戦前のような
社会じゃないかと言いたいし、そこでは松下幸之助は正しい面もかなりある。
学生起業家が作ったITベンチャーが鳴り物入りで株式上場したが、「株価がたった１円」で家賃も払えず、
そんなものでは飯が食えないし、バイトに最低賃金すら払えない。
外食店でも家賃や仕入れ代すら払えず夜逃げして閉店する店が多すぎ。

>>512
海賊ソマリアはああ見えて、過去にはセレブ相手の高級リゾート路線や
社会主義路線で生き残ろうとした時期もあったのだが、目先の欲望と腐敗堕落
と無能でまともに国家運営できず今では廃墟で主要産業が機関銃を持った海賊。
>>513
田原総一郎の「朝まで生テレビ」も最初は何かを生むかと期待されたが、「不毛な二元論」
をひたすら振り回すだけで、大の大人のコメンテーターが朝まで議論しても、何の
解決にもならないどころか、何の答えもそこに出ず、最後に「この続きは今度飲み屋で
じっくりやりましょうよ」とか西部すすむなどが言うだけ。
それでは結果論としてガードレールの下の焼き鳥屋で酔った土方やハゲ親父が「俺は正しいんだよ、
なんだこの野郎！」とか叫びまくり、帰宅して女房に「あんた稼ぎが少ないくせに酒ばかり飲むんじゃないよ」
と言われ、「す、すいません許して」とか言うのと同じでしょう。
議論でどうにかなるなら、潰れそうな会社も世界もとっくの昔にどうにかなってるからね。
潰れそうな会社ほど、やたら会議ばっかりしてるじゃないですか、でも９９％の会議ではひたすら責任転嫁や
嘘の水増し成果や言い訳を繰り返すだけで何の富も前進も生まれない。

>>536
現代の生産性が高くなりすぎて、供給過多で商売が成り立たないのと
本当にものがなかった昭和初期の時代を同列で語られても説得力ないよ

>>514
ワイドショーのコメンテーターに「お笑い芸人のたけし軍団のガダルカナルタカ」
などが登場して、「本当に今の世の中おかしいですよ、麻生総理は笑ってばっかだし、
金まみれでけしからないですよ、子供たちも笑ってないで真剣に生きろ！」とか言うんですが、
「ガダルカナルタカよお前が真剣に生きろ」という話でしょう。
こいつら人間のクズでお笑い芸人としても三流でビートたけしに食わせてもらってきたような寄生虫ニートでしょ？
ビートたけしがいなかったら、こいつら乞食か刑務所ですよ。
なんでそんなエンターティメントの風上にも置けない無能者がテレビで使ってもらってるかと言うと、
テレビ局の役員や正社員も無能者ばっかりで、「無能者友の会、無能者同士のホモだち関係」になってるからです。
「ああこいつも僕と同じ無能者だ」と安心したいがために無能者ばかりフジテレビとかに集めているんです。
それじゃあテレビも駄目になっちゃうし、民間企業で社会保険庁と同じマインドではいかに既得権や公的資金の援助が
あっても、内部から限りなく腐っていく。

>>515
そして派遣村の貧困な子供たちは女は風俗で働き、男はヤクザの下働き、警察、
軍隊に入って「飯も食えねえ派遣村より、警察や軍隊のほうが飯が食えるだけ極楽だぜ！」
とか言って、中央帝都からの命令で派遣村を襲撃して機関銃をぶっ放し「ゴラ俺は勝ち組だぞ！
昔の派遣村で飢えていた頃の俺とは違うんだぞ、ゴラー」とか叫ぶ。
>>517
今では聖帝などが一回お一人様１０万円以上の高級食事をするたびに、派遣パートや失業者が
餓死や自殺に追いやられ、タクシー強盗をして捕まり「俺は強盗をしたが、悪いのは政府だ！
朝から晩まで働いても俺たちは借金まみれで食えねえ、こんな世の中が悪いだ！なにが中国並みの
人件費で働けだ！絞首刑にされても俺は地獄から呪ってやる！」と言う。

>>518
コンピューターは機械だから、ゼロと１でしか計算ができないが、小学校でも
ゼロと１しか理解できないという奴は知恵遅れじゃない限り存在しないだろう。
「私には６とか２５といった数字がまるで理解できない、想像もできない！」とか
言う人間ばかりだったら、江戸時代も存続するのは無理。
また数学は「円周率の計算」のように永遠に割り切れない数式が存在し、これは
「小学生レベルの話」なのだが、それも理解できないのに「これからの社会は高等数学
やコンピューターで動くべきです」とか言うやつがいるが、永遠に割り切れないものを
どうやって割るのかという話だろう。
仮に割り切れるとしてもスーパーコンピューターを使っても計算を完了するのに「５億年」
かかるような計算もあるのが高等数学の世界なのに、なにをどうやったら「この小さな携帯電話
のマイクロチップに全ての答えがある」とか言えるのかという話だ。
ようするに科学を無視した「擬似オカルト科学」なんだよ。
錬金術で金塊を作れると思ったあれと同じで、妄想だから論理的合理性など無視されてる。

>>519
水を構成する原子だって細かく見れば電子や陽子になるし、さらに細かく
見れば素粒子になり、過去には素粒子は３つだと思われていたが、最新の
ノーベル賞の研究結果を見ると素粒子は最低でも６つは無いとおかしいという
話になっており、さらに原子融合や原子分裂などで水爆のような科学現象まで
起きるのが物理の世界なのだから、「本や法律によれば、こうすればこうです」
とか言うほど単純では無いということでしょう。
竹中平蔵博士によると、携帯ネットが普及すると経済成長率は２０％になるという
ことだったが、マイナス成長になってるし、まだ仮説や未知の部分が多いのです。
すべて解明してたら人間は不老不死になり、冥王星まで行き、空中からパンを取り出してるはずだからね。

２１歳の読者が精神病状態で自殺を考えていたが、筋肉トレーニングをして
風俗に行ったら嘘のように気持ちが晴れたと書いていたじゃないか。
２１歳というのは結婚して子供を生んで家を建て、仕事でバリバリ活躍して
金を稼いでいてもおかしくない年齢だし、昔の学生運動みたいに警察機動隊
と殴り合っててもおかしくない年齢だし、明治維新の志士たちもそのくらいの年齢が多かった。
プロゴルファーの石川遼は１０代後半で２０億円ぐらい稼ぎ、国内トーナメントでは勝ってるからね。
ようは「勃起してギンギンの年齢」な訳だが、それが妙な理屈や固定観念に捉われ、リスクを恐れるあまり
「９８歳のボケ老人」と同じような「虚勢された生活」をしてたら、チンポだけは勃起してギンギン
だけに「オーバーヒート状態」になり、体も心もおかしくなってもしょうがないという意味だろう。
蒸気機関車も溢れる蒸気を適度に「シュポー」と吐き出して車輪を前進させて進むわけで、適度な吐き出しも
せず、前進もせず停止して「空焚き状態」では燃え上がるか、ボイラーが爆発して死ぬ。
若いときはシュポ、シュポ進んで行かないと溜まって変な方向に行ってしまうのだ。
ペニスがギンギンに勃起してる若さとは「そのバッファローマンのロングホーンで目の前のリスクを
ハリケーンミキサーでぶち込んで突き破って進め」ということだろうからね。

団塊世代が若い頃にバイブルだった青春雑誌に「平凡パンチ」というのがある。
ようは「若くてチン毛もじゃもじゃで、ギンギンに勃起したペニス文化の象徴」
みたいな雑誌だったのだが、８０年代あたりから「もう平凡パンチは古い！勃起
したペニスは近代の象徴であって古い！これからはポストモダンだ！」とか盛んに
言われ平凡パンチ文化は排除され「男女共同参画社会」ばかりが連呼されてきたのだが、
「現実論」として現代でも健康で若い男子のチンポは理由なく勃起してしまう訳で、
その勃起という現実から出発したほうがいい面がある。
「グローバルな高度IT社会はですねえ」とか言っても、パンツの中のペニスが勃起状態では
ITも糞も無いんだし、平凡パンチやゴルゴ１３の世界でしか無いではないか。
そこにゴルゴ以外の何があると言うのか？またゴルゴに言葉は要らず、傷まみれの
分厚い筋肉、パンチパーマ、勃起、葉巻、サングラス、懐から出す札束や拳銃しか無いのである。
秋葉原のオタクが「僕は現実の女に興味ないです」とか言いながら、ギンギンに勃起してたら
矛盾がそこにありすぎじゃないか。

バブルを謳歌した学生たちも今や親父サラリーマンや自営業などになり、
読んでるのは週間大衆や日刊ゲンダイやスポーツ新聞という人が
大半であることは明らかだが、そうした雑誌や新聞などには必ずと
言っていいほど「この精力剤で男の自身と活力が爆発的に回復！」とか
宣伝がいつも入っているではないか。
それはつまり、いかの屁理屈を言おうが、そうした読者層である「ポストモダン
のバブルが青春だった現在親父族」なども本音では「平凡パンチやゴルゴ１３は
正しかった、虚勢された生活は間違いで気づいたら頭が剥げてインポになり、派遣
きりにされそうな私」と思っているということだろう。

>>531
πやe等の自然定数は割り切れないというか無限級数で表され
いつか割り切れるというものではない
またπの計算にはガウス・ルジャンドルのアルゴリズムが使われていて
2000億桁まで計算されているがそれ自体に実用性がない点では
悪徳金融会社のデリバティブと同じである

民主主義、平等社会とはみんなが平等に駄目になりましょうという、
駄目になることが正義という変人の世界だが、そこでゴルゴを捨てた
男たちに何があったかを考えるべきなのだ。
昆虫のように成り果て、頭が剥げて社会保険庁でひたすら横領を繰り返すとか、
自分が無能であることが暴露されるのを恐れてひたすら粉飾決算をする
六本木ヒルズの駄目社長とか、派遣きりにされて派遣村でトン汁をすするとか、
惨めで持続も不可能なような社会観しか出てこないではないか。
日教組民主化教育が正しいと言うのであれば、「９８歳の寝たきりボケ老人」
が社会の模範的人間ということになり、みんなが若くてもそれを目指さないと
いけないという話になるのだぞ。
それでは２３歳で派遣村に行くしか無く、永遠にそこから抜け出せない！
一昔前の「公務員は真面目」なんて意見も、結果論としてチンパンジーや昆虫
みたいなのが真面目という話になり、既得権が無かったら闇金ウシジマくんに直行だろう。
我々はいまやリーマン証券や商工ローンやライブドアを疑うだけではなく、戦後民主主義その
ものも根底から疑わないといけない時代に突入している。
それが公的資金投入でしか持続できない「生命維持装置に繋がれた老人」のような企業を大量生産したのだ。
民主主義とは劣等で貧弱なものほど偉く、それを目指すべきだという社会だから、それでは結果として
いかなる社会体制も持続すら不可能になるしか無い。

>>536
エントロピー拡大の法則がひたすら叫ばれた時期もあったが、結果論
としてライブドアやウォール街のエントロピーは急速に縮小して、
小さな氷の塊みたいになっちゃった訳で、不正や無能を隠蔽するために
引き合いに出される「擬似オカルト科学」は当てにならないということでしょう。
エントロピーというのは縮小もするもので、今やウォール街は幼児の豆チンチンだ。
反対にエントロピーが急拡大したのがワーキングプアーで、今や国会やマスコミで
語られない日は無いほどの超有名人になった。
テレビでもワーキングプアー番組は高視聴率を稼ぎ出し、テレビ局も「いやーワーキングプアーは
わが社のドル箱であり、過去の人であるタモリやさんまはリストラしようと思ってますよ」とか言うほどだ。
「ああ俺もいつかは超有名人が行く高級すし屋に行ってみたいよ」とか言ってる派遣パート
や失業者が「テレビや国会答弁でお馴染みの超有名人そのもの」になったのだ。
よく有名人が「いきなり有名人になって、周囲の態度が１８０度変わって最初はとまどいましたよ」
とか言うが、なんとそれになってしまったのである。
ある意味では六本木ヒルズの最上階に住んでるのに等しい面すらあるだろう。
こんなに「ただの貧乏人」が注目されてメディアの寵児になってる時代も珍しい訳で、ロシア革命が起きた頃の
ロシアのような雰囲気とでも言うべき空気が東京にも漂ってる。
ただ俺は声を大にして言うが「ここでライブドア堀江と同じ過ちを犯すなよ、同じ過ちをしたら
俺たちの今までの歩みはパーになるぞ、あくまでハングリー精神を忘れるな」と言いたい。
ゴルゴのようにストイックで無ければいかなる戦いにも勝てないのだ。

かのロックスターエルビスプレスリーなども最初は理解されなくて、
電車賃も無く駅のホームで食事抜きでコーヒーだけ飲んで、ベンチで
寝た日々もあったと言われる。
２チャンネルのエルビス？であった私アポロンも読者に「いいか、今に
お前らワーキングプアーにアメリカンドリーム、ビックチャンスを与えてやる、
超有名人にしてやる、俺についてこい」とか言ってきたが、最初は理解されるはずも無く、
「アポロンさん刑務所に入ったほうがいいですよ」とか言われたものであった。
そりゃそうで、ルンペンみたいな生活をしてる人に「今にお前たちにライブドア堀江と同じ
くらいのチャンスを与えてやる」と言ったらマルチ商法と勘違いされてもおかしくない。
しかし今や俺がマイクで叫んだビックドリームが実現しつつあり、ワーキングプアーは時代の
寵児になった面が確実にある。
今はまだ自分という存在がテレビや国会でバンバン取り上げられる意味が解らなくても、やがてそ
れがトヨタの大量宣伝と同じビックパワーを生むということを君たちは実生活で体験することになる
人が多いだろう。（ただしハングリーであればの話だ）
君たちはこの「アポロン号」に乗って未来に向かって走るのだ、政府発行紙幣とか特別会計を使って
福祉の向上なんて夢は当たり前すぎて夢のうちに入らず、そんなものは簡単に実現可能なレールがすでに
敷かれているのだから、君たちはもっと大きな夢を持って欲しい。
もうリトルな発想だけで物事を考えるアリ人生とはおさらばしてくれ。
派遣村の悲惨な光景を見れば矢沢栄吉の「アリよさらば」という歌の意味が解るはずだ。

しかし言っておきたいのは、君たちをステージの上に乗せて、
スポットライトを当てて、音楽を鳴らし、会場を観客で満員にする
ことまではできるが、そこから先は君たち自身の問題だという点だ。
馬を水のみ場まで連れて行くことはできるが、飲ますことまではできず、
飲みたいなら自分で目の前にある水を飲んでくれという話だ。
できるか、できないかじゃなく、やるっきゃねえんだと言っておきたい。

>>532
じゃ聞くが、よい悪いとか、不都合と好都合の判断はどうやって決めるんだよ。
好景気と不景気の判断基準は何だ？
比較対象がなくては、今のポジションに対して、どうこういえないと思うぞ。
格差にしても、比較対象があってこその話だろ。

いいか、俺の気に障ることを言うなよ！

やるならやるでいいが、病気になってもしらんからな。

>>539
アポロンの言うレールとは
過去に明治政府や自民党が打ち出したレールとなんのかわりもない理想論で
組織で高等数学を駆使して合理的にエントロピーを増大させれば
最大多数の幸福にできるという18世紀の功利主義そのもので
やってることは現状の否定と思想の押し付けに他ならない

538を読むとアポロンはエントロピー法則を全然理解出来てない事が解るな（笑）

エントロピーとエンタルピーを混同してるレベルのアホだろw

功利主義だろうが18世紀だろうが、正しいものは正しいんだし
僕、他人の幸福なんかどうでもいいです
自分だけ良ければいいですとか言ってる「甘ったれたアホども」は一度「ビンタ」を喰らわせて真実というものを教えてやるしかないのだと思う

アポロンは歳をとって性的な魅力が自分になくなってしまったからなのか
発言が勃起への憧憬に始まり、マッチョ親父の賛美に終わる退屈な人物になってしまった。

功利主義は最大多数の最大幸福、という記憶に間違いがないかぐぐってみたら正しかった。

まともで無いアポロンをかまう馬鹿も多いのう。

その「アポロン号」とやらは、は何処にあるんだよ？
口先だけじゃねえだろな
具体的に示せ

まあ、アポロンも自分は人間だと言ってるので正常の範囲であろう
アポロンは偉そうな発言をしてるとの批判もあるが、それは『勝手に偉そうと錯覚』
してるだけの話であり、よく考えてみると、１＋１=２と言っているだけの事である。
何を必死になって批判してるのかね？

バブル時に年収1000万円稼いでいた社員の三倍働いているのに、年収は300万円という
不平等感もある。しかしながら、この試練を成長のチャンスとは思えないだろうか？
そういう言い回しは飽きたし、腹が立つかもしれない。厳しいかもしれないが
それすら試練だと思って欲しい。

>>541
絶対的真理、絶対的真実が客観的には存在していたとしても、多くの凡人が
それに人生で気づくことはなく、その時々のブームや自己の煩悩で良い悪い
を主観的に判断するだけだろう。
サブプライムローンが巻き起こしたバブルとバブル崩壊を巡る様々な悲喜劇が
まさにそうだろう。
人類の過去の歴史を見たらまさにその連続だし、欧米の経済学でもそういう考えに
立つ行動経済学というのが主流になっててノーベル経済学賞を取ってる。
コンピューターの判断にしても、そもそもそりゃ生命ではなく、知性を持ってる
訳じゃないし、認識できるのはスイッチのオンとオフ、つまり０と１だけだし、
前述のようにこの世には「円周率の計算」のようにスーパーコンピューターでも
割り切れない物理的問題が存在し、ましてや「人間の移ろいゆく感情や欲望」など
計測不能なものだろう。
また仮にコンピューターの計算が正しくても、最終的にそれを判断してるのは人間であり、
それが「アルコール中毒の中川昭一や自己保身と欲だけの官僚」とかだったら、酔っ払い
のホームレスの判断と大差ないだろう。

>>543
私アポロンの言うレールが明治政府や自民党政治が１００年かけて日本全国
に敷いてきたレールであり、明治どころか１８世紀からそのレールの建設が
始まっていたと言うのであれば、「アポロンの言ってることなんて理想論の
空想で絶対に実現なんかしないよ、ありえないよ」という批判は間違いで、
アポロンがすでに社会の現実だったということになるし、アポロンの理想どおり
に鉄道のレールを列車が走り、金モノ、情報、人、家畜などが運ばれることになるだろう。
>>546
ライブドアの会社更生法申請、リーマン証券の破産、派遣きり、家庭崩壊、ソニー
やトヨタの赤字転落などですでに多くの人は人生に「強烈な戸塚ヨットスクールのビンタ」
を喰ってるし、トヨタでさえヨットが転覆して海に投げ出されているような状態でしょう。
８０年代バブルの頃に盛んに言われた「もう今の日本は豊かで遺産がたっぷりありますから、
不況や失業は過去の存在ですよ、日本は資本主義の枠内で社会主義の理想を完全実現したんです」
なんていう寝言は貧困な子供のレベルでさえ吹き飛んでるからね。

>>547
「もう今の日本は豊かなんだからマッチョなんて古い！これからは秋葉の
オタク族が新しい！」とか言ってたら、秋葉の電器店もライブドアも潰れ、
美少女アニメが好きだった派遣は派遣きりにされて通り魔になったり、
派遣村でトン汁をすすっているでは、まだマッチョのほうが格上だったという
話になるだろうよ。
「不況で派遣きりされて悲惨ですよ、世の中どうなることやら」とか言われるが、
アフガンやソマリアのようになるなら、マッチョが生存条件になる。
いやアフガンのようにならなくても、派遣きりにされたらマッチョが思いっきり
生存条件になるだろうし、不況下の厳しい条件で肉体労働とかするのはマッチョじゃないとできない！
マッチョが好きとか嫌いとかそういう問題ではなくなるし、ちなみにニューハーフの
「はるな愛ちゃん」もマッチョが好きそうだろう。

>>551
偉そうとか、偉そうじゃないなんてヤンキー暴走族が「あいつ偉そうだぜ」
とか言うようなもんで主観的なもんでしょ？
極論を言えばヤンキーはシンナーでラリッてるから、「この自動販売機は偉そう！」
とか言って蹴ったりするじゃないか。
しかし、はっきり言ってそんなヤンキーが一番偉そうで「俺は卒業したらライブドア堀江
になるぜ」とか言って自動車整備工場とかで働いて、後輩に「俺も昔は悪で、最大の喧嘩は
武器を持った１００人とヤクザとたった一人で戦った時のことで、さすがにあの時は俺も死ぬかと
思ったぜ」とか大嘘をタバコ吸いながら休憩室でだべってる。
一時期のライブドア堀江とかラーメン長者だって、かなり偉そうだったんじゃないかと
思うが、それでもブームの時には多くの人間が「堀江さんやラーメン長者さんほど謙虚で
腰が低い成功者のかたはいないし、そのお言葉は身に染みます！」とか言ってたわけで、
ウンチでも時流によっては金塊になったり、またウンチに逆戻りするわけでしょう。

>>551
はっきり言えば、情けない親父がやってる潰れそうな汚いラーメン屋でも、
メディアや口コミなどで取り上げられまくれば、あっという間に行列ができる
ラーメン屋になり、その店主がベンツに乗ることもビルを買うことも可能でしょう。
これが「宣伝の力」で、だから宣伝は商品として電通などが値段を付けて販売できる
わけですが、国会、あらゆるメディア、集会、口コミなどで盛んに取り上げられるようになった
「ワーキングプアー」にもこのパワーが強烈に働き出している。
そこで前述のラーメン長者などが「お前ら、ちょっとマスコミで取り上げられるようになったからって、
いい気になるんじゃねえ！」とか言ったら、「そりゃラーメン長者よ、お前のことだろよ」と言い返して
やるべきでしょう。
ああいうやつらがメディアの力で楽な商売をしてるときに、ワーキングプアーは血と汗を流して「自己責任論
の滅多打ち」に耐え、死んだ奴も珍しくないし、「空手馬鹿一代の山篭り」みたいな苦闘を経てワーキングプアー
は今日の社会的力を獲得した。
それはたった四歳で貧困のため人身売買された松下幸之助が江戸時代のような悲惨な環境でもコツコツ努力して、
小さな小さな零細町工場を立ち上げ「自転車ランプ」で後のパナソニックの礎を築いていったような涙無しでは語れない歴史でもあった。
もちろん傲慢は戒めるべきだが、バブルの延長で楽な人生をしてきた奴らにとやかく言われる筋合いは無い。
多くのワーキングプアーは「これまでの実体験」で、竹中平蔵だのラーメン長者だのグットウィルだのが、どういう人間かという
ことを嫌というほど知っている。
それは闇金ウシジマくんであり、その先には地獄、北朝鮮、ジンバブエ、北斗の拳しか無いことも、
年間自殺３万人、年間変死体１５万体で白骨の山を通じて体で知ったのだ。

>>552
アメリカ合衆国のデトロイトやウォール街も北海道の夕張や廃墟に等しく
なっている側面もあり、個人世帯はもちろん、「資本主義そのものが試練の時代」
を迎えた。
金銭的損失だけじゃなく、ものすごい信用縮小も起きており、信用がいきなりゼロに
なってリーマン証券のような大手も船が沈没するように破産してる。
モノが売れないとか、失業がどうたらだけじゃなく、信用が縮小しまくり、極端に言えば
刑務所を出たばかりの老人ホームレスと同じくらいしか信用が無くなってるケースが山ほどある。
ワンカップ大関を飲みながら「俺も馬鹿なことやっちまってよ、いまさら大金稼いでも失ったものを
もう取り戻すことはできねえし、円天マネーの爺みたいにあの歳で刑務所に送られたら生きて出られねえ
かも知れねえじゃ無いか」と後悔をつぶやくような社会になっている。
しかしこの程度を乗り切れず、ひたすら言い訳して現実逃避して、酒飲んでパチンコ
するだけだったら、そんな負け犬人間に「ほんとうの社会主義」だの「地上ユートピア」だの
「悟り」だのは永遠に不可能という話になるはずだ。
草野球で勝てない奴がプロ野球で勝てるはずが無い。

ナニワ金融道は金やモノさえあればどうにかなるんだ、ハッピーになれ
るんだというハッピーエンドがありえる話だが、「闇金ウシジマくん」
は金モノやバブルの安易な生活や民主主義があっても、それでも病的ゾンビ
のようになった衆愚の醜さを民主主義的民衆賛美というバイアスに捉われる
ことなく、醜いものを醜く、愚かなものを愚かにありのままに描いてる。
ただおそらく闇金ウシジマくんの作者はそこらへんが限界で「北斗の拳の武論尊」
やドラゴンボールとかみたいに、闇金ウシジマくんのその先の世界は描けないんじゃ
ないかと思う。

ドラゴンボールは鳥山明の絵だけに「お子ちゃま向けの楽しい冒険ワールド」
みたいな世界観だが、よくよく考えるとブルマーも親父が高級セレブのイヤミ
で欲深いスケベ悪女なんだし、あの世界は人間を殺しまくる怪獣、魔物、フリーザ星人、
武装勢力レッドリボン軍、ドラゴンボールで世界支配を企む小悪党ピラフなどが
跋扈する荒廃しきった世界なんだよね。
ヤムチャだって最初は機関銃や拳法で強盗を働く盗賊なんだし、孫悟空も最初は満月を見て
変身する以前からただの猿だし、変身したらますます邪悪な大猿という凶悪存在なんだし、
鳥山明の絵だから楽しく読めるが、もし闇金ウシジマくんの絵でドラゴンボールを描いたら
気持ち悪すぎる作品になった可能性もあるだろう。

北斗の拳も８０年代に週間ジャンプに連載されてた頃はよく解らない点
やリアリティーに欠けちゃう描写も山ほどあって、その反動で９０年代
に入ると週間マガジンのほうが人気が出て、「なにわ金融道」みたいに
リアリティーを売り物にする漫画の全盛時代になったのだが、「闇金ウシジマくん
という存在」によって北斗の拳などの８０年代サブカルチャーストーリーへ至る道筋
が現れ、昔は非リアルだったその世界がリアルになってきたと思う。
北斗の拳の世界ではジャギのようなザコでも散弾銃をはじき返しそうなほど体が鉄のように硬く、
目に見えないような高速で突きや飛び蹴りを打ち出す超人なのだが、そうでなければ「闇金ウシジマくん
の亡者」が多人数で散弾銃、火炎瓶、拳銃、手榴弾、出刃包丁などで襲い掛かってきた時に勝てないし、
「た、たすけてー」と小便をもらす闇金ウシジマくんの亡者を北斗神拳や南斗聖拳で「あべし！」にして、
はじめて「恐怖による支配と秩序」で動物である闇金ウシジマくんの亡者たちが秩序ある生活を送るという
話になるからね。
ケンシロウに惨殺されたハート様も脅威の脂肪でケンシロウの突きを防ぐのだから、鉄砲の弾も脅威の脂肪で
はじき返しそうだが、そのぐらいで初めて闇金ウシジマくんの亡者に労働をさせれる労働監督たりえるだろう。
闇金ウシジマくんの亡者は日本共産党が単独政権をとって社会主義になっても「ケケケ社会主義とやらを最大限に
悪用して、また振り込め詐欺や円天マネーの頃みたいに甘い汁を吸いたいぜ！」と社会を吸い付くそうとする下等ゾンビだろうしね。
そういうのは生かすとしても、「モヒカンの管理」が無いとまともな仕事も結婚生活もできないはずだ。
自分の幼児を次々と三人殺したパチンコ中毒の母親だって、ジャギ様の北斗神拳を見せて「てめーのような鬼畜婆も将来の労働力
である幼児を殺さず大切に育てろ、そうしないとアベシだぞ」と言えば小便をもらして「ひーっ解りました」と言うだろうしね。
いわゆる蛇の道は蛇で、下等人間ばかりでは下等政治によってしか秩序も貨幣経済も成り立ちはしないことはソマリアで明らか。

コンピューターついでに言えばソニーのプレステ３がこけて、赤字転落の要因の
ひとつになった理由は確かに絵、音楽、３Dは凄いものの、コンピューターは
今でも０と１しか認識できないという根本的技術課題によってゲーム上の動きが
基本的には「昔のインベーダーの時代」と大差無く、それは小学生の子供にも
見抜かれてしまったという点だろう。
相手がスーパーマリオみたいに可愛いキャラならともかく、「徹底してリアルを
追求したリアル３Dキャラ」でアホみたいな動きをしまくったら、見方によっては
志村けんのコントでしか無いからね。
あとライブドアの堀江なども言ってたが、ゲームやサブカルチャーのネタは８０年代
までに出尽くしてしまってて、根本的ネタ切れという問題もある。
北斗の拳の武論尊でも８０年代の代表作北斗の拳を超えるストーリーは、コンピューターが
いくら進歩してもいまだに描けないようなものだし、それを超えたストーリーとなると想像を
絶するストーリーになり、江戸時代に開国を叫ぶようなもんで作者自身が命がけで書かないといけない
ようなストーリになるからね、
バンダイもいまだに過去の遺産であるガンダムや仮面ライダーで食ってるし、それを超えるのは大変なことなのだ。

Wiiが調子良いのかDSが調子いいのか、ゲームをやらなくなって久しいが
久しぶりにゲームしてみたいな。最近のは良いのが出てるみたいだ。
バラエティ番組も以前のように見なくなったな。BSｉの吉田類の酒場放浪記が好きだ。
漫画で言えば、花とゆめという雑誌だったと思うが、カラクリオデットが面白かった。
少年漫画では余りにも評判が良いから読んでみてその通りだったのが鋼の錬金術師。

アポロンって30前だろ
ジャンプネタとかサブカルが余りに俺の趣向とかぶる

まぁ、漫画やらアニメーションってーのは世相を反映するわな
最近のわけーもんは巨人の星やらあしたのジョーみたいな暑苦しい成り上がり漫画を読まない
読むのは砂糖のように甘く、レモンのようにすっぱい恋愛・ファンタジーもんばっかだ
それは平和ってことだけど、悲しいかな、ひたすら現状肯定するのももう終わりなのよね
これからは、矢吹丈のような野獣の瞳が求められる
つまり、秋葉原にいるｵﾀｸは更に女に相手にされなくなる

ワーキングプアの引きこもりのアポロンさん
少しは前に出る算段しなよ。
能力的に無理なら生活保護で国民を食ってやるつもり会。
国民のダニで一生過ごす会。

人格も下等で権利のみを主張して、まだ足りないなどとうそぶいてる連中にはモヒカンの統治しかなくなる。
モヒカンでなきゃなめられて吸いつくされ、ゴネ得で文明そのものが崩壊してしまう。

>>518
そう。言葉自体が分断するものだから二元論が元になっている。
それがわからずにやってて、気づいてもいないのが、本当のバカ。
わかってるのなら、いくらでも二元論でもやってくれてもいい。
でも、原理主義というのが出てくるところまでいくと、
始末に終えない。

ＮＨＫが脅迫されたとたん、かんぽの問題が報道されなく
なっているね。

マスコミなんて、自分だけ、年収１５００万もらいながら、
年収３００万の下請け社員で番組つくっているからね。
何より大切なのは、その１５００万を死守すること。
それ以外に目的はないといっていい。
だから、広告主の機嫌をそこねたり、ヤバい報道は、絶対にしない。

全部が全部この調子。

世の中、全員、自分のカネ大事ということで、
それ以外の価値観が希薄になったのが諸悪の根源。
今回の大恐慌の原因も基本はこれ。

まあこれも仕方がない。年金崩壊してるからね。
老後は、数千万〜１億くらいないと、ロクな死に方できないの
がわかってるから、みんな溜め込みまくる。

いま、五十歳以上で、国民資産１５００兆の８０パーセント以上
占めている。

>>558

最近の経済危機というのは、資本主義の崩壊というよりも、
金融の崩壊というか、つまり信用取引の崩壊なんだろうね。

過度のリスクに過度の信用を与えて、それが全部崩壊してしまったために、
世の中、恐ろしくて全く信用取引ができなくなってしまってるのが今。
日銀やＦＲＢが株やＣＰを買ってて末期症状。

でも、現金ベースの財務のやり方とか、お金の回し方が全部
崩壊したわけではないので、そういう意味での資本主義自体はなくならない。

でも、米ドル還流とか、準備制度と金利コントロールで
銀行貸出しをもとにカネを膨らませまくる、ここ数十年やってた根本的な
金融の部分がもうここ数年で崩壊だろうというのが、誰にも見えてきてしまった。

その結果、トヨタが作ってる車とか、シャープの液晶とか「本当に要るの？」
とか実はバレてきたのが今。ということで、工場も労働者も要らないのではと
いうのがバレてきた。

北斗の拳まではしらんが、かなり根本的にヤバいのが今。

そうなってくるととりあえず問題なのは、金融機関ってなんであんなに給料が
高いのよって事。金融というのが、ほとんど詐欺的なものであったと
いうのがだんだん露見しつつある。

だって、いくら失敗して損害でても、崩壊防止だからって公的資金注入な訳でしょう。
ＡＩＧの幹部も、公的支援決定で、まずは、お祝いでジェット機飛ばして
豪遊したそうです。その一方で、貸し渋りで中小零細企業は、
ゴメンー、カネなくなってきたんで、っていって、社長自殺。

外資証券の連中などはフリーターは人間の屑。税金払ってないから。とか話しとる。

ただ金融経済はまだ未完成の技術。これにカオス理論が開発されればまともな産業になる。

ディルバートの法則という、米国のIT関連で有名な
有名なマンガで、だいぶ前に読んだ話だが、

アホでマヌケな経営陣というのが出てきて、
「政府はマネーサプライを増やしたというけど、
俺の財布には金が入ってこないのはなぜなんだろう?」みたいなことを
真顔でアホが描かれていて、かなり笑ったことがある。

しかし、これも最近は、笑い事ではないような気がしてくる、
非常に恐ろしい話で。

つまり、実際問題、金融機関破綻対策に金を出した結果、
ものすごい膨大な額が経営陣のポケットに入り込んでいるからだ。

これは日本人の感覚では、コイツラ数百万くらいうまいことしやがったか?
という感じだが、そんなものではなく、多い場合数十億とかの単位で
ポケットに入っているだろう。

腐敗しすぎて、笑うしかないとおもってたら、笑いも引きつる
という感じである。

>オバマ米大統領は２９日、公的資金による資本注入が進むウォール街の
>金融機関で、経営陣に昨年支給されたボーナスが推計総額１８４億ドル
>（約１兆６６００億円）に達したとの報道に触れて、「恥ずべきことだ」
>と非難した。

>>571
アルハンブラ宮殿の出来事みたいですな
最後の栄華を楽しむっていうか

>>571

外資系証券の給料4,5千万だったとして、
対応するレバレッジ平均で、6〜7倍だという話を聞いたことがある。
つまり本来の所得は600-700万とすれば、大企業的には
普通であり、理解できる。

残りは投資銀行的なバブル的な無理な借金に起因するもの。
4,5千万だとかなり税金をとられていたのは個人的には同情はするが、
こいつらの所属していたカンパニーのそういう活動が
世界をむちゃくちゃにしていたのだから、あまり大声でいうと、
この先、人民裁判的な恨みを買うことになる。

まあ、600-700万でも結構収める税金は多く、
年収120万だと、とられないだろうから、それなりに大変だが。

闇金ウシジマくん・清朝末期くん

http://blog.goo.ne.jp/wag18470/e/b47782e74f869274de4ff23a629fbfdb

馬鹿にされてるアポロンは今度は点主になって出てきたぞ。
誰も相手にしないのが切ないのか、独り舞台を楽しんでるうちに
寿命がくるのがワーキングプアだな。
仏門は東洋の哲学だ、いいかお経がありがたいのではなく
お経を読み修行する心が大事なのだぞ、
解るかな？わかんねーだろな。

今回の恐慌が来る前、景気が良かった時から日本の経団連などは
法律、税制を企業有利にするよう政府に働きかけて
派遣だなんだとやってきたんだから、
不景気になった時に政府に頼るのは当然と言えば当然の帰結だった訳だ。

自分はアホだから気付かなかったわ。

どこまでも政府が大企業有利なのは国民の選挙投票率の低さから
相対的に大企業の組織票になびく部分があるのかも知れない。

＞５７８
まあそのとおりでしょう
アメリカのビッグ３でも今まで税金をたっぷり払っていたときもある
その払った分は国民に払ったのであり、困ったときには国民に面倒見てもらっても
なんら不思議は無いのである

また役人の馬鹿は民間の企業を見下げて民間は違反をしてなんだ
営利目的なら何をしてもいいというものではないというが。
官は民間企業を税金の収集機関として利用してその企業が経済の波に
飲まれて悪事をしたわけでもなく困っていても助けようともせず
安穏としているのは大間違いである。

いや〜アポロンの言っていた通り、御手洗のバケの皮剥がれてきそうですね
こりゃ楽しみだわ

永遠に生きたいなあ

カンカンカン！カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!
カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!
カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!
カーン!カーン!カーン!カァーン!カァﾁｬﾝ!カーン!カーン!カーン!カーン!

カンカンカン！カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!
カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!
カーン!カーン!カーン!カーン!カｱｰﾒﾝ!カーン!カーン!カーン!
カーン!カーン!カーン!カァーン!カーン!カーン!カーン!カーン!

カンカンカン！カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!
カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!
幽霊出るらしいぜ　えーやだー　

>>565
日本が貧しかった時代には鉄腕アトムのような強烈な未来志向のストーリー
が馬鹿売れしたし、社会自体も高度成長で輝く明日に向かって進もうという
気風で動いてたわけじゃないですか。
理屈は単純で貧しい人がひたすら現状肯定では餓死するしかなくなる訳で、
現状肯定が一般化したのは80年代バブルの豊かさが実現してからの話でしょう。
つまり現状肯定とは「豊かさの甘え」で最終的には破綻するしか無い話だし、今すでに破綻してる。
>>567
80年代には絶対悪だった北斗の拳のモヒカンも、時代が変わって過去には真面目で善良だと思われていた
社会保険庁の公務員、会社経営者、赤ちゃんを抱えた主婦などが実は場合によっては愚か極まりなく、
平然と自己の欲望で凶悪劣悪犯罪を働く嘘つき人間だと解った今ではモヒカン軍団も「相対的善」というか、
劣悪な人間ばかりの社会ではモヒカン軍団などがいないと最低限の秩序も生まれず、全員が餓死するか、侵略
されて虐殺されるしか無いという「人間社会の事実」で評価が変わった面があると思う。
一般市民が闇金ウシジマくんに出てくる人間と大差ない今日の日本では、モヒカンが「頼れる兄貴」になって
しまう面も確実にある。
自分の幼児を次々殺してポイ捨てするパチンコ中毒の母親は保護者や人間と呼べる存在ではないからね。

>>568
田原総一郎の朝まで生テレビだって最初はああしたディベートから何かが
生まれるという期待感があったから、深夜でも見る人が続出して成功した
んだろうが、結果として私は絶対正しい、あなたたちは全て間違いだという
「不毛な二元論」を振り回すだけの場で何も生まれず、居酒屋の馬鹿話や主婦の井戸端会議
と大差ないんで、その価値は大幅に下がったと思うんです。
ネットでも２ちゃんねるみたいにディベート議論だけが売り物じゃあやっていけない面があるからこそ、
ユーチューブみたいな形を変えたテレビ化や新聞化をすることによって既存メディアと一体化
して生き延びようとしてる訳で、下らない議論を観るより野球や歌手でも観たほうが楽しいからね。
ディベートなんかで人間社会がどうにかなるなら、サブプライムローン問題も役所の腐敗も
生まれないわけですよ。
国会の議論だって基本的には自分の利権と嘘の塊ですしね。

>>569
ただマスコミがどんなに既得権に守られて劣化していると言っても、スポンサー
や視聴者もアホばかりではないし、みのもんたの番組なんかの「やらせ」も暴露され、
広告収入が減ってテレビ局の正社員や芸人がリストラされそうな経営状況もあると思います。
補助金で全面保護とか言うのでもない限りは、絶え間ないリストラが行われていくのではないでしょうか？
あと同じ人間社会という点ではマスコミの問題点はネットにも起こりえるし、ネットも聖人君主
の集団でも何でもないですからね。
>>570
経済活動そのものがゼロになって生産流通がすべてゼロになったという訳では
ありませんが、資本主義や金融のみならず、人間そのものの全体信用が大幅に縮小し、人によっては
信用ゼロになってる例も珍しくないと思います。
近代ヒューマニズムや豊かさで過剰に美化されてきた「素晴らしい近代人」という虚構のメッキが剥げちゃった
面が確実にあり、人間そのもののメッキが剥げた場合、はたして人間の集団である政府がその低下した信用を
根本的に補填できるのかという根源的な問題もあると思います。
大きな政府の復活、マルクス、ケインズ、社会民主主義とか言っても、財務担当大臣がアルコール中毒ではそこに
信用が発生しようが無いし、人間そのものが信用できないですからね。
あと銀行の給与が高いのは不正を抑制するためでもありますが、食えなくても貧困から不正をやるが、食えても、さらに
欲望が肥大化して不正やさぼりを働くという問題があり、永遠のテーマであると思います。
これは経済ではなく「人間とは何か？」という問いになると思うんです。

>>572
ただ金融はしょせんカオスで、カオスだけに競馬と同じ確率でしか勝てないし、
まあ最終的には運の問題ですねという話になると株をやる人や投資される金額
は大幅に減るのではないかと思う。
減るのではないかではなく、すでに貸し渋りや新興株の暴落で減りまくってる面もある。
競馬に全財産をつぎ込んでいたら乞食に直行することは誰でもわかるはずだからね。
>>573
実業家ではなく、封建時代の貴族や旗本に近い存在になってるということですよね。
>>578
水戸黄門や必殺仕事人に出てくる越後屋が何かあったら「お、お代官さま、私を見捨て
ないでくださいまし」とか言うようなものでしか無かった訳ですが、まさか21世紀の先進国
も水戸黄門の図式で動くとは思わなかったし、ニューエコノミー理論とかで越後屋の政商ぶり
が隠されてきたということだと思います。
ニューも新しいパラダイムも何もねえじゃねえかという話でしょうし、江戸時代なら打ちこわしが起きる。
不況の今こそマルクスを読もうとか言われますが、マルクスより水戸黄門を見たほうがオリックス
や商工ローン問題などの本質が解るのではないかと思います。
越後屋さんは仮に日本が社会主義になっても「今度は赤のお代官様に取り入って銭儲けだわいウヒヒ」
とか言いそうですし、実際財界の勉強会とかに共産党の幹部とかが呼ばれてて、財界人から「先生！」とか
言われてるんですが、「先生、社会主義になってもウチを贔屓にしてくてなはれ」とか財界人は言いそうだよね。
財界は大量虐殺をした独裁者とも取引をしてきた歴史があり、「大量虐殺だろうが、戦争だろうが、ウチは銭になれば
お客さんだす、お客様は神様どす」とか言ってきた歴史がありますからね。
ただそれが原始時代からの経済活動や人間の本質だけに、社会主義になったり、貨幣を廃止したらハイ即解決という問題ではなく、
物々交換になったら、それこそ小判やコメを持った越後屋さんの天下になる可能性もありますしね。

>>587
左の腰が痛いのだが？
昔は飛んだり跳ねたりしたもんだ。

もう一度２００５年当時のような雰囲気を復活させようと思うんですよね。
活気がなんだかんだであったから。
強権的に未来を切り開くみたいな勢力があってもいいんじゃないかと。
やっぱりちゃんとした改革勢力は必要ですよ。

まあ改革というと「改悪」みたいなイメージもあるので
開拓勢力が言葉としては適切かもしれないです。
こういうときこそ力を溜め込んであっと言わせる用意をするのが
賢いやり方。フロンティアはまだまだある。

仏陀の認識も無いアポロンが一人よがりに何を言っても
誰も信用せず話しもつずかないでしょう。
アポロンよ君の馬鹿にしている人たちはそれなりの仕事をしてきた。
お前はここで負け犬のキャイーン、キャイーンばかりで何もできぬ
アホー丸出しで気の毒な奴よ。

年収１２０万でもいいから、日に３時間労働、週休３日以上で。

ここに年収１２０万円の経済学と言うスレ立てた
アポロンと言うのはずれてんじゃねーのかい。
言ってることが頓珍漢で経済学の論理すらないジャンよ。
こんなに何時までやってても丸っきり馬鹿じゃねーの。
主題のことを言ってみろ、いえねーんかい。

アポロンはキチガイだけどアポロンに賛成
でもアポロンはキチガイ

やらにゃならん、なっとしてもやり遂げにゃな！
はてさて、

アポロン死すとも　糞スレ残る。

>>589
2005年の改革の流れから今の流れが生まれている訳で、現実を無視して2005年に戻ろうという
のは２００５年の改革も否定するただの懐古趣味ではないか？
たとえて言うなら、明治維新で明治政府が誕生したのに、明治政府を否定して
明治維新に戻ろうと言うような意見だ。
あるいは麻生政権が爺さんの吉田茂の時代に日本を戻そうとするようなものだが、
それは吉田茂の意思にも反するし、既得権を守りたいだけの話だろう。2005年の改革の果てに東京地検特捜部が小沢の秘書を逮捕して、司法権力VS国会
政治権力の全面対決が開始されているのに、この目の前の現実を無視して
「ホリエモンブーム再び！」とか言うのは、ただの現実逃避ですらある。
「あのころはお祭り感覚で楽しかった」という意見もあろうが、お祭りや楽しい
だけでは改革などできないし、100年に一度の不況でそんなことを言ってる場合でも無い。

>>590
小泉が公式発言で「私が使い捨てでも結構、そもそも使い捨てにされるのが
嫌な人間は政治家やったらいけないし、改革なんか叫んだらいけない」と
言っていたがその通りだろう。
明治維新の坂本竜馬で言えば、殺される覚悟でやるのが改革であって、死にたく
ない、損したくない、平々凡々を願うなら最初から維新など叫ばなければいい話。
オリックスや堀江も然りで、いまさら「いや私はただ目の前の金が欲しかっただけで、
本当は改革なんかどうでも良かった」と言うなら、切捨て御免にして、「オリックスの
会長や堀江はたとえ乞食になろうが、刑務所に入ろうが、殺されようが改革を説いた」
という話にしなければ、改革はできない。
ようするに今さら改革の列車から降りることは許されない。
フランス革命などを考えればよく解るだろうが、極論すれば革命である改革においては
やれ六本木ヒルズに住んでいる金持ちだの、やれ派遣きりにされた乞食だのはどうでもよい。
坂本竜馬やレーニンは六本木ヒルズに住んでいたわけではない。

>>591
古代インドの釈迦の教えから言えば、煩悩と悪業まみれの日米経済などは
積み上げた餓鬼のカルマで餓鬼界になって潰れる。
餓鬼界ではいかなる経済発展もありえないし、餓鬼や貪りのカルマを積み上げた
だけの餓鬼亡者を優秀な人材などと呼ぶ時代は終焉した。
その証拠にニューヨークの金融街もリストラの嵐だ。
そして言うまでも無く、日米経済はその無能から失速している最中だ。

フランスは核を持つヨーロッパを代表する先進国だが、その平均株価
はなんと「たったの二千円台」でしかない。
もし日本の平均株価が二千円台になったら、「世界の終わりだ、大恐慌だ」
と叫びまくられるだろうが、世界を見るとフランスのように平均株価がたった
二千円台でも先進国であるし、二千円台だからフランスで大量餓死が生まれた
という話も聞かない。
サッチャー改革のイギリスだって平均株価は３千円台だし、世界全体で見れば
先進国と言えどもその程度であり、日米経済が「レバレッジ」で株価を吊り上げすぎてきたと言える。
しかしその日米経済のレバレッジを支えてきた柱がへし折れてるのだから、株価が二千円台とかになって
もフランスを見ればおかしくはない。
もし先進国だというだけで株価に高値が付くなら、イギリスやフランスの平均株価は３万円ぐらい
付かないといけないからね。

もし日本に機械が一台も無かったら、日本のGNPが江戸時代の水準に
なっても全然おかしくないだろう。
つまり馬でモノを運ぶのと鉄道、飛行機、トラック、エンジンのある船
でモノを運ぶとでは雲泥の差があるということだ。
人力で穴を掘るのと、ショベルカーで穴を掘るのも生産力に雲泥の差が
出るのは自明の理だろう。
これは何を意味するか？
日経平均株価が千円になっても、日本から機械が一台も無くなったという
事態でもない限りは江戸時代よりも生産ができるということである。
江戸時代は輸送手段が貧弱すぎて餓死が続出したと言われるが、現代の日本
には江戸時代の帆かけ船より早い船やトラックがいくらでもある。

坂本龍馬は偉い人物ではない。イギリスの操り人形と見るべきだろう。

土佐で坂本龍馬はジョン万次郎に教えを乞うている。その紹介で、６２年に江戸に上り、勝海舟の門を叩いたのである。
６３年には神戸に海軍操練所が開かれ、勝海舟が軍艦奉行となり人材を育成している。翌年、その行動が幕府に
睨まれて操練所が閉鎖されたあと、坂本龍馬は子分らを伴って長崎で亀山社中（海援隊）を作っている。
脱藩浪人に過ぎない坂本龍馬らがなぜ長崎で海運業を行なえたか。ここもグラバーとジョン万次郎の線で支えられていたから
だろう。坂本龍馬は、６５年から資金的に困って薩摩藩に頼っていたので、対長州藩説得のためのエージェント（代理人）
になっていたと解釈すべきだろう。
　 坂本龍馬は、薩長同盟（６６年１月２１日、京都の薩摩藩邸で、西郷隆盛と木戸孝允が合意した攻守同盟６カ条）を
仲介した幕末史上の重要人物とされる。しかし、一介の脱藩浪士が何の後ろ楯もなしに、このような政治力を持てるだろうか。
背後にはやはり、ジャーディン・マセソンとその日本対策班であったグラバー、
それにイギリス外交官たちが控えていたと考えるべきである。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/zokkoku.html

「でも機械があっても労働力が、モチベーションが」という意見も
あるだろう。
これも極論すれば簡単な話でスターリン収容所や戸塚ヨットスクール
などをモデルに公務員やオリックスなどを労働力として徴収すれば
解決できる問題である。
五体満足でとりあえず働けるなら、それは労働力である。
「やる気がどうたら」という話もあるが、ノルマをこなすまでは飯も
食えず、ムチで叩かれたら、嫌でもモチベーションは出るだろう。

>>602
親父はアルコール中毒だが、その息子は立派な医者になったような
もので、ヒョウタンから駒である。
坂本竜馬や堀江がどのような人物であれ、それが起爆剤としての役目
を果たした後はあとはあとの改革者の責任であり、後からでもどうにでもなる。
１００％のものばかり求めていたら、いつまでたっても１％も達成できない。
燃料が無いなら、燃えるものならなんでも燃料の代価とするしか無いようなものだ。
極論すれば改革に屁理屈はいらない。

イデオロギーや豊かさで過剰に美化されてきた「近代市民社会」
なるものの帰結は鉄腕アトムではなく、「闇金ウシジマくん」であり、
豊かさを維持する能力すら無いことが日米経済の失速で明らかになってる。
こうなると前述のように北斗の拳のモヒカン軍団すら近代市民社会よりは
格上の相対的善になってしまう。
旧日本軍が酷くても、それ以前の支配者である中国の国民党やイギリス軍より
はマシだったし、旧日本軍の働きで結果として東南アジア諸国の独立を促進
したような観点でモヒカン軍団すら歴史の前進者になってしまう。
すでにアメリカ国民の半数はキャッシュフロー上はホームレスで、クレジットカード
も使えなくなり、AIG生命もそのビジネスモデルが結果として空想に過ぎなかったので
、ひらすら補助金をせびってるような状態だが、こうなると「近代で否定されてきたもの」
が復活するし、それが善になってしまうのである。
ひたすら借金で過剰な消費をする社会が目の前で破綻しているのだからね。
破綻するしか無いものを「また一からやり直そう」では馬鹿と同じだし、餓死する。

竹中平蔵は近代最後の理想イデオロギーを説いて、犠牲のうえに
近代を持続させようとしたが、それは破綻した。
竹中が注目を浴びたのは、それしかもう近代に残された理想が無かった
からだが、ソ連と同じように竹中の理想も崩壊した。
「ばら撒きや補助金をくれ！」というのは理想でもイデオロギーでも何でも
無く、ただの目先の生活や欲望でしか無いし、もはや近代のいかなる理想も現実
の前に破綻して、ひたすら後退している。
そして新しい世界が来るだろう。
近代市民社会とは違った明日がだ。

誰にも相手にされないワーキングプアのアポロン先生が
何融点の、あほらしくて読んだこともおまへんにゃ。

いよいよ定額給付金が議会を通った。私アポロンはワーキングプアとして
まことにありがたいのである、そして私アポロンも無い頭をひねくったのである。
交通費１０００円以内の市町村を住居移転を繰り返してもらえば１０市町村回れば
１２０００−１０００＝１１０００円×１０市町村＝１１万円となる。
支給日が同一でないのであらかじめ聞いておいて計画を立てるのはどうかなと思っている。
役所のほうで２重鳥をできない背番号で処理されていれば無理だと思うが。

近代社会が崩壊した次の世界では士農工商みたいな
もしくは一等市民二等市民のような世界だろうか。

近代以前というのは農業漁業狩猟という地球環境としての基盤というか許容量の範囲内で
人間の営みが回っていたのかなと思うんですよ。
近代以降は石油資源を元にした産業革命から人類の飛躍的進歩と共に
許容量をいつのまにか越えてしまった。
つまり人類の拡大路線はもう終わりなのでは？
ＣＯ２が原因では無いと思うが温暖化による気候の激しい変化と共に
これからは地球人口は減る方向に向かうと思う。
先進国での少子化は増えすぎたネズミ達が川に向かって入水自殺するのと同じ自然の本能かも知れない。

小沢氏の言うように私は知らなかったで最後まで押し通したほうが偉いのか
それとも石井氏のように一票一万円で買えば何とかなるさと本音で言っている人の
方が偉いのか？でも私アポロンはどちらも正体見たり枯れ尾花であることは見透かされている
と思うのである。

>>603
＞ムチで叩かれたら、嫌でもオナベーションは出きるだろう

いやいや、わしはSですからな。とてもとても�_ですよ