1 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:
彼は本当に変態だったのか!?
2 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/02/07(土) 09:13:35
植草氏の痴漢行為は三度目でもあり、被害者証言、目撃証言より、もはや確定的!
彼の人間性も吟味され尽くし、
今や、植草擁護が名誉毀損で起訴の危機
ネットでも嘘の中傷を執拗に続ければ有罪が成立する前例ができました
植草擁護のmojoという人物は一人だけ嘘の中傷が突出しています
2年半以上も、いまだに中傷活動を続けています
mojoが植草氏の支援サイトに書いた嘘の中傷
>事件の捏造が蒲田署の生活安全課の一部署員が行なったのは確か
>被害女性は、xx女子高の生徒なのは確かで普通の女子高生ではない
>目撃者が痴漢の真犯人で検察と共謀して偽証をした
>逮捕者は、検察の指示で証言を変えた
>警察と検察は報奨金目当てに事件をデッチ上げる
>下位裁判所は、上位裁判所の顔色を伺って判決を出す
>裁判官は、自分の出世のために判決を曲げる
3 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/02/07(土) 09:14:11
mojoさんの中傷の一つをクローズアップしてみました。
どうです? いいわけのしようがない嘘の中傷ですよね
推測とか言わずに断定してますよ
事実であった志布志事件と絡めているところが悪質な印象操作ですね
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【(1)事件そのもの】
これは、鹿児島の志布志事件に近い『構図』でしょう。
蒲田事件の状況から判断すると「事件のねつ造」が
蒲田署段階で行われたのは確かなのですが、
どうも『署全体』ではなく痴漢事件を担当する生活安全課を
中心とする一部の署員が「事件のねつ造」を主導し、
検察官はズルズルとそれに引きずられる格好です。
志布志事件では、現場の警官のほうが「もう戻れませんよ」と
担当検察官を(冤罪ねつ造に)巻き込んで行った。
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4 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:
植草擁護の中でも、一人だけ突出した中傷活動を続けているのがmojoという人物です
裁判所で裁判官が以下の中傷文を見た時の反応が見ものですね
>下位裁判所は、上位裁判所の顔色を伺って判決を出す
>裁判官は、自分の出世のために判決を曲げる
他人の裁判を弄んだ報いですね
まあ、裁判官は公平ですから、そんな幼稚な中傷は笑って無視してくれるでしょう