副島隆彦を語るスレ　２５

>>949
姿勢制御用ロケット：推力455N×16基（燃料N2O4/Aerozine50）
と書いてあるのは上昇段の項目だぞ。焦って見間違えたのか？
着陸時、下降する際に使うのはどれ？
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/70/Modulo_Lunar.gif
また、それだけ期待を軽量化しているということは
γ線、中性子線については遮断できないということを意味してる。
地表の1,000倍被爆するのは高度400kmにある国際宇宙ステーションの話で
ここでは関係ない。高度400kmでは1日あたり約1mSv被爆するが
内帯：2,000〜5,000km、外帯：10,000〜20,000kmのバンアレン帯ではどうなのか。
http://lasp.colorado.edu/strv/vanallen_strv.html
The particles in the belts are not directly injected by the Solar Wind.
Magetic fields of a magnitude of 0.3 gauss prevent the Solar Wind from directly
entering the radiation belts. Most of the particles result from neutron Albedo.
Neutron Albedo is the process where Solar Flare particles interact

太陽からは中性子線が放射されている。アポロは中性子線を遮断できない。

ホントに読解力も観察力もない幼稚園児みたいな奴だな、、、やれやれ
その図に

Descent engine

って書いてあるのが下降用エンジンだろ？少しは自分で見つけろよ。
それに下降していく段階では上昇ユニットと下降ユニットはドッキング
してるんだから一緒に姿勢制御するに決まってるだろ？で下部分に
独立の姿勢制御ユニットなんていらないだろ？それに上昇する時はこの
下部分は発射台になって置いてくんだよ。

放射線の話も何回同じ事言ったらわかるの？中性子線はもちろん簡単には
遮蔽できないよ。軽量化しない宇宙船でもあまりできないし、バンアレン帯
でも遮蔽できないんだよ！だからバンアレン帯の外でも中でもほとんど
関係なく中性子線には晒される。中性子なんだから磁力線に補足もされ
ないし、水素のような軽い原子核を直撃した場合以外ほとんど遮蔽され
得ないんだから地球の分厚い大気圏とか水の層以外にはなかなか軽減され
ないんだよ。だから大気圏を出たらもうどこも一緒みたいなもの。それで
人が死ぬならスペシャの乗員全員死亡って書いたろ？ちなみに海面での
中性子と数千メートルの高地では中性子レベルは既に数十倍違う。それで
死ぬってーなら高原に住んでる連中は皆即死だな（笑）

アメリカ住宅ローンは日本の不良債権分類同様複数ある
第一分類　プライムローン　　　破綻率５０％
第二分類　ジャンボローン　　　破綻率６０％
第三分類　オルトＡローン　　　破綻率８０％
第四分類　サブプライムローン　既に破綻
既に手遅れｗｗｗ
http://jp.youtube.com/watch?v=6f69lPeCzKk

コロンブス以前の冒険家は、東回りの航海をして、
喜望峰やインドに到達していました。
西は巨大な滝があって落ちると考えられていたからです。
でも彼は、危険を承知で西回りの航海に臨んだ。
結果、滝に落ちることなく大陸にたどり着いた。

コロンブス「でもみんなウソだと言うんだ」

西欧文明は西へ西へ進み
月にまで行き着いたが
そこは死の世界だった。

渡部昇一さんがこんなようなこと書いてた。

日本で、副島隆彦の名が、アインシュタイン並みに知れ渡る時が、いずれ訪れる
かもしれません。それは、学者・知識人・マスコミによる副島包囲網が打破され
た、ということを意味します。その時には、上層国民はもちろん、一般国民（山
姥みたいな女子高生などは知らん）も、副島隆彦がどのような業績を残した人
物か知らなくとも、名前くらいは知っているはずです。
しかし、残念ながら、その日は、日本が一時的に破滅した後にしか来ないでし
ょう。恐らく、ハイパーインフレーション、預金封鎖、世界大恐慌、（北朝鮮
動乱？）などによって、国民生活がズタズタになり、失業率は数十％に達し、
その日の食事もままならない。そんな、１９４０年台後半のような、地獄の苦
しみを経た後にしか、副島隆彦が評価される時代は来ないはずです。そうでも
なければ、「構造」（お上による情報統制）は破壊されませんから。何しろ
、この「構造」は、１５００年の重みがあります。かなりの無理な圧力が加わ
らなければ、破壊できないでしょう。副島先生によれば、もう直、そのような
悲劇が起こるらしいですね。うれしいような、悲しいような。

↑アインシュタイン並みっつーか麻原彰晃並みって感じに有名になるかもな（藁

宮台くんの業績は、この、特殊な、アメリカの、戦略思考型の、ゲーム理論の、
焼き直し版なのです。ところが、それが、きちんと、ＭＩＴ（マサチューセッツ
工科大学）系の社会学者の思想骨格を、日本に、移植していれば、それだけで大
変な業績ということになるのですが、それを、やらない。できない。
だから、私は、学者としての宮台君の学力をあんまり認めていません。むかしか
ら、よく知っていますからね。

私は、学生時代の１９歳ぐらいから３０代半ばまで、アパートに住んでい
ました。３５歳で家を建てましたから。九州の田舎から出てきて大学に入
って、最初は板橋の４畳半のアパートに住みました。早稲田大学の学生で
した。板橋といっても、池袋の北のほうですね。ーーー
そのころのアパートには、６畳と４畳半がありました。神田川の河岸段
丘、川の両脇が少し高くなっていて、そこに立っている、農家のひとが
持っていたアパートでした。南東の角だったんですね。隣には大きな家
が迫っていたから、そんなに陽当たりは良くなかったけれど、南西の夕
日が入りました。あの当時は学生時代だからお金もないし、家賃は３万
円ぐらいだった。普通の値段だったと思います。その時は女性と暮らし
ていました。最初は１人だったけど、その女性のところに時々行ったり
するうちに、じゃあ一緒に住もうか、という話になった。ーーーー

>>953
＞ホントに読解力も観察力もない幼稚園児みたいな奴だな

だって自分で自分の事「碩学」なんて言っちゃう精神異常者だもの。

ttp://soyapollo.blog44.fc2.com/
こいつ副島に似てるなぁ

>>944
＞申し込んで「アポロは月に行っていない」話でもして馬鹿にしてこようかな？

お前本当にやってこいよな
待ってるぞ

>>963
どうして副島みたいな知能の低い精神異常者の言うことを聞く必要があるんだ？

なんかスレ進んでるなぁと思ったら今更アポロなの？

>>965
だってアホの副島が未だに信じているんだもん

やっぱこいつ朝鮮人の妾の子じゃね？

>>957


「８５３」「信仰（宗教）と理性（＝合理）は一致する（相反しない）思想を作った世界の大宗教の
シンクロナイズ現象の元凶（げんきょう）を見つけた。ついに突きとめた論」　を載せます。
副島隆彦　２００７．５．２３
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200705.html#2301
これらの全体の概観（がいかん）は、２００６年１１月４日の、私たちの自力講演会の前に、私の２本の重要な
論文として、ここの今日のぼやきに載せた。この２本は、私自身にとって本当に重要な論文だ。
それが、「宗教と科学（サイエンス）をなぜ人類は大きく分けるようになったのか論」として書いた「８０８」番と
「８０９」番のふたつである。
それから、私は、自分が同じくここに３年前に書き始めて、その一年後に本になった『人類の月面着陸は
無かったろう論』（徳間書店、２００４年６月刊）から、大きく気づいたことだか、「数学や、物理学が出来る、
ということになっている理科系の人間たちは、すべて、’理科系という宗教団体の信者たち’ということなのだ」
ということが分かってきた。
それで、アインシュタインどころか、ニュートン（この男も、秘密結社シオン修道会の歴代総長のひとりであった。
この事実は「ダヴィンチ・コード」によって世界的に確認された。）　にまで遡（さかのぼ）って、彼らが、私たち
人間をすべて、大きく、洗脳してきたのだということに気づいた。
アインシュタインなど、たいしたやつではない。ただのユダヤ人の大詐欺師である。彼を現代人類の最高の天才として
崇（あが）めることで、現代世界のサイエンス（science 「近代学問」と私、副島隆彦は訳す）の壮大なる、信仰の
体系を築き上げて、それに、私たち現代人類を、その前に跪拝（はいき。ひざまづき、おがむこと　）させてきた。
ニュートンは、１７世紀のイギリスにあって、ヨーロッパ最高級の学者として遇されたが、同時に、「理性としての
キリスト教」（「理性宗教」'　Religion of Reason ') という、まさしく、「信仰と理性・合理は一致する」思想を
主張した。ニュートンは、だから、ユニテリアン　Unitarian という宗派を、プロテスタントの中に作った、その
元凶の人間だ。

>>967
>>830でも書いたけど、それって
いかに副島が学問というものが何か、わかっていないか。
ってことなんだけどな。

>>967
確かにこれ読めば副島って男が狂っているのが解るな。
自己愛性人格障害もかなり末期。

>>969
正直、ここまで頭の悪い人だとは知りませんでした。
狂っているとか人格障害の前に頭が悪すぎます。
こんな人を崇拝する人がいるというのも驚嘆に値します。

上田が今度はヴェーダからレッドクリフにまたまた意味不明の改名をして大暴れ中！

大気圏には対流圏、成層圏、中間圏、熱圏、外気圏があるらしいが
http://www.majenka.jp/strata.html
スペースシャトルは高度300km、国際宇宙ステーションは400kmだから
熱圏 (80km-800km)の外に出てない。バンアレン帯は2,000〜5,000kmと10,000〜20,000km
せいぜい300km〜400kmで低空飛行してる奴は大気圏から出てないんだから
死亡しないだろうがその外側になるとまた違う環境で月面有人飛行とはまた別の問題。
中性子線だけでなくγ線もアポロでは遮断できないが
http://news-service.stanford.edu/news/2006/march1/ainansr-030106.html
In 1988, the journal Nature published a report of the first observed effect of a gamma-ray burst
on the ionosphere by Inan and Gerald Fishman of NASA's Marshall Space Flight Center.
On Dec. 27, 2004, it was Fishman who contacted Inan to tell him that a satellite had detected
a colossal burst. The satellite's detector was designed to identify high-energy X-rays
and gamma rays from the sun. That day, the detector counted a huge amount of gamma rays,
became saturated and stopped counting. When impinging gamma rays from the flare began to wane,
the detector began to count again.

で、副島だけでなく無理だと言ってる人は結構多いらしい。
米ソが裏取引した疑惑の件もあるので怪しいな。

宇宙の放射能の危険性
http://odoroku.tv/vod/000000BED/512.html

Moon Landing A Fake or Fact
http://weilinbee.blogspot.com/2008/01/moon-landing-fake-or-fact.html

ＳＮＳＩの須藤よしなおです。今日は２００４年７月２日です。
副島隆彦の新刊書、『人類の月面着陸（1969〜1972）は無かったろう論』
”Apollo 11 Has Never Been to the Moon"（徳間書店刊、1,675円）が
発刊になりました。副島隆彦の言論は、社会よりも１０年ぐらい先を行くと
いう性質があります。
ですから、あと５年、10年もすれば、このアメリカの大嘘も、世の中の常識
として静かに定着してゆくことでしょう。
既成の観念に乗っかって自分の頭を疑わない、ロボットのような人間達の頭
脳にひびを入れる、強烈な一冊です。
皆様、是非お買い上げ下さい。

そもそも進行方向に向かって逆噴射しながら着陸した例があるのだろうか？
軌道が固定されてないと無理ではないのか。

アポロでｗｋｔｋしたオッサンも多いことだろう・・・
団塊の夢を壊すようで悪いが、これは非常に怪しい

原爆は何百年も草木も生えない死の荒野にするはずなのに、広島では
次の日から大勢の人が戻ってきてすぐに草木がボーボーになりましたとさ。
放射線は過大評価されていることに疑問を持たないのかい？

アポロは着陸してないって叫る。
学問道場を否定する気はないけど、基本的に素直で世間知らずの傾向がかなり
強いことは自覚したほうがいい。「オレだけが世間の裏を知ってる」っていいながら
えばっている高校生や大学生みたいで後で恥ずかしくなる思い出。

アポロが月に行ってようが行ってまいがほとんどの人にはどうでもいいこと。
「アメリカの捏造だった」って仮にニュースに出ても
「え〜！そうだったの！」といながらすぐ
「ところで明日の会議のことだけど」
「来週の旅行のことだけどさ〜」
「子どもの塾のことだけどね」
「あっ！その服カワイイ！」
ってな感じで終わるのよ現実は。

誰も副島がどうだのなんて言わないっての。
息巻くのはごくマイナーなうちわ同士。

で半年もたてば古いネタになる。

1年たてば話題にするとウザイだけ。

副島先生によると韓流を電通が仕組んだのも、小泉時代のグローバリストによる、
日中離反戦略の一環だそうだ。

>975
あるよ。より難しい地球上だってハリアーがさんざんやってんだろ（藁
>976
全くだな。今度は密度がン兆分の１みたいな熱圏まで遮蔽として持ち出して来たぜ（藁
>977
ウザイのはおめーだろ。すっこんでろよ
そのどうでもいい副島について笑いあって楽しむスレなんだから（藁

あれだけ説明してもらって、まだ理解できない >>972
いやー、おどろいたというか、ある意味、感心するわ。
大気圏が始まるといきなり、空気の密度が１気圧になるんではないのだが。
と書いても理解できないのよね、きっと。

このおっさんのまわりって、ゆとりや文系しかいないみたいだな。
まともな人間は相手にしたくなくなる。
イスラエル･ロビーを翻訳したというので調べてみたらがっかりしたよ。

>>980
おまえはいったいなにさまだ？
ひとをこばかにすることしかできない
アホ？
たぶん、内心は不安なんだろうなあ

>>982
正直、なんでわからないのか、わからないんだ。
わからないひとの心がわからないという点では不安だな(笑
>>949の最後の節、どこがわからないの？

だいたいバンアレン帯がなぜあそこにあるかというと、地球磁場にトラップされているからで、
磁場でのトラップだから電荷もってないととどまっていられない。
だから中性子線(電荷0)とかガンマ線(電磁波)はバンアレン帯特有ではないわけ。
またトラップされる程度のエネルギーの粒子じゃないと、そこにいられない。突き抜けちゃう。
という点から考えても、ペラペラの導体で十分遮蔽できちゃうわけ。

雑魚ＱＰは現れないなｗ

【から（韓）くに便り】ソウル支局長・黒田勝弘　

北朝鮮をどうする？


先日、ソウルのラジオ局から夕方のニュース・ジョッキーで電話インタビューに出てくれと言ってきた。「テーマは何なの？」と聞くと“石原妄言”だという。

韓国各紙に東京発で出ていたのだが、石原慎太郎都知事が東京の日本外国特派員協会の会見で「北朝鮮は中国に統合されるのがいい。
それが北朝鮮を自然に崩壊させ文明社会に引き出すいい方法だ。
米国にとっては最も簡単な北朝鮮問題の解決策であり、中国も反対しないだろうし、韓国にもプラスだろう」と語ったというのだ。

これは日本では話題になっていない。電話インタビューはこんな具合だった。

−−黒田記者は石原発言に同意するか？

「発言の脈絡はよく分からないが、韓半島は南北とも昔から韓民族の土地だからその限りでは賛成できない。
ただ、問題は独裁国家の北朝鮮をどうすれば自由世界に向けて改革、開放させ、韓国のような自由民主主義国家にするのかということで、現実を見るとその変化がまったく見えない。
そのイラ立ちから、中国と一緒になり中国式の改革、開放をやった方がかえって早く自由民主主義になるのではないか、というのが発言の真意ではないだろうか」

−−しかし韓国では妄言として騒ぎになっているが…

「周知のように石原氏は高名な作家で、時に政治家として穏当ではない発言もこれまであった。
見方によって妄言といえるかもしれない。
しかし北朝鮮や統一問題では韓国が最も責任ある国なのに、韓国国民は北の独裁体制になぜ関心が薄いのか、なぜ自由民主主義への統一を目指さないのか、自由主義者として韓国国民に対するメッセージのようにも思える」

−−ところで「日本は侵略国家ではない」とする歴史歪曲論文で解任された田母神俊雄・前航空幕僚長の本が出版されたようだが、黒田記者の見解は？

「論文は現役幹部としてはよくないというのが世論の大勢で、だから麻生太郎首相はすぐ解任した。
ただ彼の主張は、第二次大戦の結果を含め世界の歴史は勝者の歴史であって敗者の立場は無視されている、過去の戦争を客観的に見るためには敗者の立場も反映されるべきだというものだ。
その意味ではありうる主張だと思う」

この後、韓国でのインタビューでは定番ともいうべき「日本の右傾化」の話になり、憲法改正問題の現状などあれこれしゃべらされ、最後の質問となった。

MSN産経ニュース　2009年1月27日03:21
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090127/kor0901270324000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090127/kor0901270324000-n2.htm

>>983
追い詰めるのはムリムリ〜〜〜

「オレが誰からも相手にされないのは世の中がおかしいからだ！
　みんなアポロ着陸の捏造を信じているような洗脳された連中ばっかりだ！
　だからオレの価値がわからないんだ！ウォー！！
　アポロが捏造だと証明されて大恐慌も来たらみんなオレを見直すはずだ。
　そしてオレは周りから尊敬され人気者になる！
　だからアポロは捏造でなくてはならず恐慌もこなくてはならないのだ！」

>>981
君のそのいかにも理科系的な思い上がった決め付け、本当は自分自身の脳にひびが入って、ブル
ブル震えているのだろう。
真実はどうせそのうち明らかになる。
「どうして、月面の飛行士は、周囲をぐるりと写さないのだ（カメラをパンし
ないのだ）という素朴な疑問」を、私たち人類の月面着陸否定派の主張に対し
て、持ち出した反論のつもりの映像は、どれ一つとして、
例の丸い、お饅頭（まんじゅう）のような「月の丘」（クレーターの外輪山が
、風化して浸食された山のつもりか？）の前の飛行士や着陸船の、そのこちら
側を、一枚も写しているものが無いではないか。
私は、そのことを問題にしている。どこが「パン（撮影者自身が、カメラをぐ
るりと回転） させている」というのか。
こちら側（反対側）の月の丘とか、他の景色とかを、写しているものがあっ
たら見せてみよ。それともスタジオの大掛かりなクレーン台座付きの映写機
とかが置いてあるのではないのか。写っている角度が、随分高いではないか
。平面状の別の飛行士からの角度ではないことぐらい、すぐに分かりそうな
ものだ。

>>987
恐慌に突入したではないか？もはや誰の目にも明らかではないか？
アポロ捏造もほとんど明らかになりつつあるではないか？
完全に明らかになるのも時間の問題ではないのか？

>>974
『たろ論』から５年。副島先生の正しさは判明しつつあります

副島先生が公安から嫌がらせを受けてるらしいのですが
どんな嫌がらせなのでしょうか

添えジー信者ではないけど、金持ってます。
長期でモツつもりだけど、最近の高騰ぶりは素直にうれしい

>>987
まあそんなところだろうね。
おかげで半朝鮮人の副島をバカにするネタには事欠かんよ。
>>989
恐慌なのに原油価格が100ドルで切り返すってほざいていた精神異常者の副島がなにを言うのやら(嘲笑)

>>989
ひょっとしたら恐慌が来る可能性が少しあるだけで、
今は恐慌とは程遠いんだけどＷＷＷ
マスコミに踊らされてるね〜〜〜
日経とかの不況キャンペーんやってるのにすぐ乗せられる！ＷＷ
部数が伸びるから経済紙とか恐慌本はあおるわけ。それぐらい常識。だまされるな！

>>989
恐慌だから消費税を上げざるをえない。
恐慌だからリストラされてもしょうがない。
恐慌だから給料が下がってもしょうがない。


みんなで君たち羊たちを動かしやすくしているんだよ。
いいかげん世間を分かれよ！大学生や２０代ぐらいじゃむりか。
年を重ねるとこれの繰り返しだからトリックが身にしみてよくわかるよ。

大先生の金に対する見解は正しいかったようだ。もう安値はないだろうと思う。

>>991 ﾍﾞﾝｼﾞｬﾐﾝも以前公安に尾行されていると言っていたな。

ロシア、米政府機関債をすべて売却＝中銀総裁

［モスクワ　３０日　ロイター］　ロシア中央銀行のイグナチェフ総裁は３０日、ロシアは保有していた米国の政府機関債をすべて売却したと明らかにした。

　２００８年１１月１日時点で、ロシアが保有していた連邦住宅抵当金庫（ファニーメイ） (FNM.N: 株価, 企業情報, レポート)と
連邦住宅貸付抵当公社（フレディマック）(FRE.N: 株価, 企業情報, レポート) の債券は２０９億ドルで、０８年初めの６５６億ドルから大幅に縮小していた。

　総裁は記者団に「われわれはすべて売却しており、何も残っていない。売却で十分利益を得た」と語った。

　ロシア当局による米政府機関債保有のニュースは国内で反発を招き、損失に関する懸念なども広がった。
これに対し当局は、政府機関債よりむしろ債券を保有しており、投資による損失はないと説明した。

http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-36212120090130

朝生で田原が、
「今こそ日本は中国、インド、韓国、ベトナムの経済低迷を救うべきだ」と発言して、、、

パネリストの葉千栄から「ＧＤＰマイナスの国がＧＤＰプラスの国の心配してどうするんだ！？」
と突っ込まれていた。

それを受けて田原は「数字なんか関係ないっ！」と絶叫し発言を遮断。

他のパネリストは沈黙。
日本は暢気だ。
日本の景気回復は、世界で一番遅くなるだろう。

ち

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