☆経団連への公開書簡(移民)

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480金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
日本は1995年から生産年齢人口が減少し、
その数年後から、小売総額も自動車販売台数も水道使用量も全部減少し続けている。

外国人を入れて国内に消費を増やさない限り、企業にとってモノやサービスは国内で売れないし儲からないから、
どんどん閉鎖して日本人の首を切っていかざるをえない。パナソニックが日本人を1万4千人首にして、新卒の80%を外国人にしたが、
今後ほとんどの企業で日本人の新卒採用の抑制だけではなく、現在雇用されている日本人をどんどん首にして、外国人の新卒を採用していく方向になっていくだろう。

当たり前だ。日本企業の上場企業の儲けの実に80%以上が海外で稼いでいる。特にアジアで40%以上稼いでおり、人口の多いアジアで稼ぐことが鮮明となっている。
日本も若い外国人を大幅に受け入れて国内消費を増やして、それに基づき企業が国内に投資や雇用や賃金を増やすことが不可欠。
人口が減少すれば今の日本の地方のように、企業もいなくなり、働く場もなくなり、多くの若い人が中国など働く場を求めて老人しか残らない国なってしまう。