ＡＡＡ【植草痴漢の判決要旨】ＡＡＡ

>>280 ：金持ち名無しさん、貧乏名無しさん：2008/10/03(金) 20:21:13
>おい！
>三頭身でも誰でもいいから早く１６を立ち上げろ

もはや、アンチからスレをあげることはあるまい
この頃の書き込み量をみればわかるが、痴漢植草に対する興味もカルト擁護に対する興味も
薄れてきたようだ・・・
エコノミスト植草は、既に死んでいる・・・

人間植草として、社会から本当に退場する時期が近づきつつある
裁判の結審がその幕引きとなるだろう

植草擁護も自分達のブログへのアクセス数の少なさに愕然としているだろう
一見にぎやかそうに見える｢植草一秀氏を応援するブログ」も書き込みは
ゆうたま、ｍｏｊｏ、熊八、ひらりんしかいない
他の人の書き込みあるように見えるが、自分達の成り済ましである事が
コメントやりとりから漏れ伝わってくるのが微笑ましい
コメントも無実の主張と称するものは、２年ぐらい前から同じことを繰り返しているだけ
あとは、凄まじいまでの警察／検察への中傷だ
結審後、何年持続するか興味はあるが、以前の覗き事件から２年ぐらい続いて今回の痴漢と
なっていることから、植草氏が何もしなくても３年くらいは存在するのだろう
しかし、これから何を主張していくのだろう？
覗き事件の後、植草氏は控訴を放棄しておきながら「命をかけて無実を証明してみせる」と
高らかに宣言していた
戦いを半ば放棄しておきながら、これはないだろうと思うが、口だけだったようで
何の活動もしていなかったばかりか、支援者の目を盗んで性風俗で痴漢プレーにふけっていたひとが
痴漢裁判で暴露された（笑）　　
これは本人も恥ずべき行為と認識していたようで、弁護士を通じて口止め料を払おうとしていた
傍聴記によると、相手は少なくとも３人以上はいるようだ
前回の控訴放棄が間違った行為であったことは、今回は最高裁まで控訴していることから
本人も自覚していることがわかる
前回の控訴放棄の本人のいい訳だと、今回も放棄しないと矛盾した行為になってしまう
前回は罰金刑、つまり金で解決できたので単に控訴しなかっただけ、としか思えない

なんでもかんでも金で解決したがる人なんですねぇ・・・

とうとう熊八が法学部卒、というのも偽装だとばれたね。
法学部卒じゃなく、「法学を自習した」だけみたい。
道理で法の知識も無く、まともな議論もできない理由がわかった。

私もこれで終わりにしていいんじゃないかと思います。
だいたい、個人への中傷だけで１５スレも続いたのが異常なんですよネ。
それを2-3人で書き込むのですから、ごくろうさまでしたとしか言えません。
ここまで執拗こだわる「動機」は何なのか、わかりませんけど。

>>290
まだ、そんなことを言ってるのですか？
「植草一秀氏を応援するブログ」で執拗に繰り返している被害者への中傷と一緒にしないように！
植草氏は、痴漢の犯人なんです
中傷ではなく、世間一般の非難の声なんですよ
それと植草氏の支援者達の悪質な嘘の印象操作を暴いてもいますね
被害者が普通でない、目撃者が真犯人で検察と共謀して偽証、蒲田署の生活安全課が事件を捏造した、
裁判官が大きな力に脅されて不公正な判決を下した、と誰が聞いても嘘とわかるものばかりです
暴いているというより、馬鹿丸出しの植草擁護にそんなの誰も信じないよ、と教えてあげているようなものですね

>ここまで執拗こだわる「動機」は何なのか、わかりませんけど。

有名人が三度も痴漢で捕まっているのが非難されて何が不思議なのか理解できませんね
世間では、植草氏の支援者達の「動機」のほうが疑問です
おかしな人達だから、世間の常識的な反応がわからないんでしょうね
>>286によると植草氏は一年以上も継続して１０人以上の弁護士を雇っているようですね
莫大な資金力ですね
是非とも自分のブログでどのように溜め込んだかを正直に話してほしいものです
ご自身のほうが「インサイダー疑惑」でもあるのではないですか？
まあ、いいでしょう（笑）
その資金を使って、いろいろな人を雇っているんでしょうね
そうすれば、不自然、非合理な植草氏の支援者達の言動に納得がいきます
一部には、妄信的な植草信者の人がいて、最初から無実と決めつけて誰が見ても
噴飯ものの妄想による検証を繰り返していますが（笑）
世間は呆れているばかりですが、そのままにすると擁護発言が消えてしまうので
本人達がやる気をだすように合いの手をいれているようですね

>>290
>だいたい、個人への中傷だけで１５スレも続いたのが異常なんですよネ。

具体的にどのような中傷があったか教えて下さい
私が見る限り、事実の指摘や氏に対する非難しかなかったように見えます

290みたいな我執と妄想と錯誤と思い込みに満ちた意見が、
たとえあのスレが１５で終わっても随所で見掛けるだろうが
黙殺することだね。

>>290
>だいたい、個人への中傷だけで１５スレも続いたのが異常なんですよネ。

覗き事件から４年以上も痴漢を支援すると称していろいろな人物、警察／警察／裁判所を
誹謗中傷する「植草一秀氏を応援するブログ」のほうが異常だと思う

>>290がそのプログの関係者であることは一目瞭然です
異常なひとからみるとまともな言動は異常に見えるんでしょうね
mojoという人物が異常に見えない人はいないと思う
そもそもが痴漢で三度も逮捕されているくせに冤罪を主張しながら性風俗で痴漢プレーを
やめ切れなかった植草氏が異常なんですけどね

>>293
そうしよう
騒ぎが収まる事が植草擁護には一番都合の悪い事だもんね
一部の人達は失業するようだしね（笑）

一年以上も弁護士を１１人か・・・・
普通に働いていたら、絶対に不可能な金額だよね！

やっぱあれだ、「痴漢の犯人は植草16」復活させるべきだｗ

つーか、常に擁護をぶっ叩いていないとはらわた煮えくり返って
気が治まらんｗｗ

例え自民党の工作員と誹謗されても結構。
日本のガン細胞である擁護をこの世界から消し去るため
植草が刑務所に行くまでに今一度痴漢の犯人は植草スレの復活を！

ゆうたまさん、ｍｏｊｏさん、よかったですね
煽った甲斐があったようです

●被害者激白　『痴漢の犯人は植草！！』■１6　立つ！
スレ主：「茶髪の受付」氏。

>>297
お待たせいたしました。

●被害者激白　『痴漢の犯人は植草！！』■１6
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1223102429/

やっぱり、受付が茶髪では、印象わるいですよ。
今の日本では、プリン頭は嫌われますヨ。

1 弁護人の主張の要旨
弁護人の主張の要旨は以下のとおりである。すなわち,原判決は,被
告人は,平成18 年9 月13 日午後10 時8 分ころから同日午後10 時
10 分ころまでの間,京浜急行電鉄株式会社品川駅から京急蒲田駅に至
る間を進行中の電車内において,乗客である被害者(当時17 歳の女子
高校生)に対し,スカートの上からその臀部付近を両手でなで,さらに,
そのスカートを右手でたくし上げ,パンティの上からその臀部付近を右
手でなでるなどし,もつて,公共の乗物において,人を著しくしゅう恥
させ,かつ,人に不安を覚えさせるような卑わいな行為(以下「本件痴
漢行為」という。)をした旨の事実を認定している:しかし,被告人は
本件痴漢行為の犯人ではなく,原判決の事実認定には判決に影響を及ぼ
すことが明らかな事実の誤認がある。
2 当裁判所の判断
そこで,原審記録を調査して検討すると,関係証拠によれば,被害者
は,原判示の電車の前から3 両目(以下「本件車両」という。)の,ヽ3
か所あるドアの真ん中のドアから乗車し,反対側のドアとの間の中央付
近に位置していたこと,被告人も本件車両に乗車していたこと,及び被
害者は,電車が発車した後,背後から痴漢行為の被害に遭つたことが明
らかに認められる。そして,原判決が,被告人を本件痴漢行為の犯人で
あると認定したことに事実誤認はなく,その理由について原判決が「事
実認定の補足説明」の項において,被害者及び本件痴漢行為を目撃した
という T (以下「丁」という。)の各原審公判供述(以下それ
ぞれ「被害者供述」,「丁共述」という。)はそれ自体信用性が高く,
その信用性を補強する事情も認められると説示するところもこれを是認
することができる。
本件においては,被告人と犯人の同一性に係る直接証拠である被害者
供述及び丁供述の信用性が主たる争いとなっているので,所論にかん
がみ,以下この点を中心に補足して説明する。

(1)被害者供述の信用性
被害者は,本件痴漢行為の犯人が被告人であると識別した状況につい
て,おおむね次のとおり供述する。すなわち,自分の背中に体が触れる
感じで背後に人が立っており,痴漢の被害に遭っているときの犯人の手
の動きや犯人の左手を確認した際の手の方向,角度などから,真後ろに
いる人が犯人であると思った。痴漢行為がエスカレートしてきたので,
ヘッドホンを取つて,右回りに後ろを振り返り,お尻を触っていた犯人
にやめてくださいと言つた。振り返るときは,上体をねじるようにして
犯人を見てから体全体をひねった。やめてくださいと言つたとき,犯人
は,やばいと感じているような表情で一,二歩後ずさりし,右に向いた。
法廷にいる被告人は,その犯人に間違いない。以上のとおりである。
被害者供述,取り分け被害者と犯人との位置関係や痴漢被害の態様な
ど被告人を犯人と識別する根拠にかかわる部分は,自らの観察と認識を
時間的流れに沿つて具体的かつ詳細に述べたものであって前後矛盾する
ところもなく,後記丁共述とも符合しており,その信用性は高い。
被害者供述によると,被害者が被告人を犯人と誤認するような事情は認められない。
所論は,被害者が犯人の左手を確認したと供述する点について,その
信用性を争うが,原審弁護人の同様の主張に対して原判決の説示すると
ころは是認でき,その信用性の判断に誤りはない。若千付言すると,被
告人は,当時,現に木製の取っ手の付いた傘を所持していたものである.
が,この点に関して所論は,傘の取つ手が見えたという被害者供述は,
警察官の誘導によるものであって信用性がないから,被害者が犯人の左
手を確認したことの裏付けにはならないという。しかしながら,被害者
|ま,犯人の左手には何か厚みのある:茶色っぽくて本材だと思われるも
のが手首に掛かっていたと供述する一方,それが傘の取つ手だと思うよ
うになったのは取調官に言われたからであると率直に供述しており,現
に確認した事実と後から考えるようになった事実とを明確に分けている
のであるから,警察官の誘導があったことを理由として被害者が犯人の
左手を確認したことの裏付けにならないかのようにいう所論は当を得た
ものではない。

なお,所論は,本件被害者が被告人を意図的に陥れたと主張するつも
りはないが,痴漢被害者の犯人識別供述には,犯人を取り違える危険性
や確実な根拠があるような供述をする危険性のほか,取調べや犯行再現
を経て被害者供述が具体的かつ詳細で内容も自然なものに仕上がってし
まうおそれがあることに留意しなければならないのに,原判決には犯人
識別供述に係る慎重な分析の視点が欠如しているなどという。しかし
被害者供述及び後述する丁供述等の信用性についての検討結果に照ら
し,所論のいう一般論は本件には当たらない。
被害者供述が信用できないという弁護人の主張は採用できない。
(2)T 共述の信用性
T は,原審公判において,日撃していた被害者と被告人の位置関係,
犯行状況及び犯行後の状況について具体的かつ明確に供述しており,こ
れらの状況等に係る供述内容が被害者供述と符合し,被告人を逮捕した
K (以下「K 」という。)の原審公判供述(以下「K 供
述」という。)とも矛盾していない。 T うゞ本件痴漢行為を目撃したこ
とは,自ら被害者を救助する行動に出なかったことを悔やむ携帯電話の
メールを車内から友人に送つている事実によつても裏付けられている。
丁は,痴漢行為を行つた犯人が被害者から抗議を受け,その後逮捕さ
れるまでの一連の過程を至近距離から逐一注意して観察していたもので
あり,この間に丁が犯人を途中で見失い,被告人を犯人と誤認したこ
とをうかがわせる事情は認められない。 丁供述の信用性は高いものと認められる。
所論は,T の目撃状況に関して次のような指摘をし,丁供述には真実の体験に基づく供述とは思えない誤りがあるから信用できないとい
う。�@丁が供述する被害者の位置は,T のネクタイの結び目の位置
からおよそ77 センチメートルであり,これによると被害者は原判決が
認定するような本件車両の中央付近に立っていることにはならない。

�A下の指示説明に基づいて作成された日撃状況再現報告書抄本
(原審甲59 号証。原審弁64 号証と同じ:)によると,本件車両内はがらがら
の状態であり,犯人が痴漢行為を行うことは不自然である。�BT が友
人にあてた前記携帯電話のメールには,「女の子が前にいる俺の方を見
た」とあり,T ｀の位置は,被害者の左横に立っていたという丁供述
及び犯行日撃状況の再現と異なっている。�C被害者の当初の記憶では,
T の位置は丁供述と異なるのであるから,T 供述には信用性がな
い。�DT が,犯人の男が被害者の後ろに被害者を覆うような感じで密
着しつつ,被害者の頭と犯人の頭は並んで後ろにあるというほど接近し
ていなかったと供述する犯人の姿勢は不自然である。以上のとおりである。
そこで,‐�@の点についてみると,所論のいっ丁の位置は,そもそも
T 及び被害者が一致して図示する位置と異なっており,その前提にお
いて疑間がある。�Aの点についてみると,上記報告書は,専ら丁D 犯
行日撃状況を再現するためのものであつて,そもそも同報告書の内容の
みによって本件車両における混雑状況や痴漢行為を行うことが不自然な
状況であるか否かを一義的に判断するのは適切ではないから,所論には
無理がある。�Bの点についてみると,上記メールは,前記のとおり,後
悔の念を伝える目的で作成されたもので,T が自分を基準とした位置
関係に基づいて,まさに目の前で起こつた出来事を表現したものと理解
することができる。�Cの点についてみると,被害者が供述し,図示した
T の位置は,原審公判において,下が供述し,図示した位置と一致
しており,被害者は当初の記憶の点も含め,T の位置について自然で

かつ合理的な説明をしており,？Ti が友人にあてたメールの内容によつ
てもその点が裏付けられているのであるから,所論は当たらない。�Dの
点についてみると,被害者も犯人が背後に密着していたと供述してい1 る
し,「身長差があつたので被害者と犯人の頭が接近していないというイ
メージを持ったのだと思う」旨のT 供述は,被害者と被告人の身長差
が約19 センチメートルあることに照らしても不自然であるとはいえない。
また,所論は,T 力ゞ蒲田警察署に赴いたのは,日撃状況を再現した
平成18 年9 月15 日と供述調書を作成した翌16 日の2 回であるのに,
T ｀は同月16 日の1 回だけであると供述しており,この暮は,T 供
述全体の信用性に疑間を生じさせるものであるという。確かに1 丁は所
論指摘のとおり供述しているが,丁力｀同署に赴いた回数について格別
隠さなければならないような事情は全く認められず,原審記録を検討し
てみてもそのような意図は何らうかがわれないから,単なる記憶違いか,
ゎるいは,T が同署に赴いた回数を1 回と答えた際に,話をしていた
時間を六,七時間であつた旨供述しているところからすると,供述を録
取された同月16 日のみを念頭に置いて供述したものと解する余地があ
る。いずれにしても,所論の指摘はT 供述の信用性に影響を及ぼすほ
どのものではない(なお,所論は,前記メールに関連して,T には,
本件車両において被害者を救助できなかったために,今度こそ被害者を
助けたいという強い気持ちから警察署に出頭して虚偽供述をする動機が
あったというが,丁供述の内容ないし供述態度からは所論の指摘する

ような点を何らうかがうことはできない。)。
また,所論は,被害者が振り返つたときの被告人の位置は,T 供述
と に供述では大きく異なっているからT 典述の信用性に|ま疑間があ
り,T 力｀目撃した犯人は被告人ではないという。しかしながら,原審
弁護人の同様の主張に対して原判決が説示するところは是認でき,被告
人の位置についてのT 供述と K 供述は矛盾するものではない。確か
にT は,被害者が振り返つた際に被告人が後退した旨,被害者供述と
符合する供述をし,他方,Kl は,被告人は右手を上げてちょつと身を
引く動作をしたが,特に移動したということはなかったと供述している。
しかし,K は,被害者の言葉を聞いて振り向いてから被告人らを目撃
するまで多少間があつたので,被害者が「やめてください。」と言つた
瞬間に被告人が移動したかどうかについては分からないとも供述してお
り,この点に照らすと,被告人が後退した後にK 力｀被告人を見たとい
うことも考えられる。そうすると,KI 供述と丁供述とが大きく異な
つているから下典述の信用性に疑間がある旨の所論は当を得たもので
はない。
さらに,所論は,T は,被告人の所持品等を記憶していないから,
被告人を犯人と誤認した可能性があるというが,これまで検討したとこ
ろからも明らかなとおり,T は,痴漢行為を行つた犯人が被害者から
抗議を受け,その後逮捕されるまでの一連の過程を至近距離から逐一注
意して観察した上で被告人を犯人と特定しているのであり,T が犯人
を途中で見失ったといつた事情も認められない本件の場合においては,

T が被告人の所持品等について記憶していないところがあるからとい
って怪しむに足りない。
丁供述が信用できないという弁護人の主張は採用できない。
(3)被害者供述及び丁供述の信用性を補強する事情
ア K 供述について
K は,被告人を逮捕する前後の状況について,おおむね次のとおり
供述する。被告人は,本件車両から京急蒲田駅の事務室に入るまで犯行
を否定したことは一度もなく,かえつて,被害者の抗議を受けた際,体
をのけぞらせてたじろいだ感じでこれに反応し,右手を上げてちょっと
引く動作をした。右手を軽く,失礼,みたいな感じで上げており,被害
者が抗議をしていた相手の男性は最初から一貫して被告人であつた。被
告人に近付いて突き出すからねと言つたとき,被告人は,はつきり示し
たわけではないが,特に抗議はしない,抵抗もしないという意思表示程
度にかすかにうなずき,人違いであるというようなことは一度も言つて
いなかった。以上のとおりである。
|く供述は,被害者及び下もおおむねこれに沿う供述をしているこ
となどに照らし,十分な信用性を認めることができる。 K 供述による
と,被告人は,本件痴漢行為の犯人であることをその犯行直後から否定
せず,かえって被害者,日撃者及び逮捕者から痴漢行為の犯人として特
定されたことに対してこれを受容する態度を表していたものと解するこ
とができる。
K が供述する上記事情は,被害者供述及び丁供述と符合し,その信用性を補強するものと認められる。

A:供述について
所論は,、次のとおりいう。�@伝聞法貝J の例外を規定する刑訴法324
条1 項は,被告人が捜査手続とは無関係に捜査官以外の者に事件に関す
る自己に不利益な事実を承認する供述をした場合についての規定であり,
蒲田警察署所属の警察官 ス (以下「ハ」という。)の原審公判
供述は,捜査段階における被告人の不利益事実の承認を内容とする捜査
官の供述にほかならないから,証拠能力を欠き,これを認めて被告人を
犯人であるとした原判決には判決に影響を及ぼすことが明らかな訴訟手
続の法令違反がある。�A仮にス供述に証拠能力が認められるとしても,
取調警察官の公判供述は定型的にその信用性が低く,現に不自然なとこ
ろもありその供述に信用性はない。以上のとおりである。
しかし,同項にいう「被告人以外の者」に捜査官が含まれないと解す
べき法令上,実質上の根拠は見当たらないのであつて,ハi 供述に証拠
能力が認められない旨の所論�@には無理がある。所論�Aの秘
.供
述の信
用性についてみると,スが供述する被告人の言動は,京急蒲田駅事務
室で被告人に事情を確認した際,被告人が痴漢行為に及んだことを否定
せず,女性に不快感を与えるようなことをした旨認めたというものであ
るが,その内容は,被告人の心情を率直に表すものとして理解すること
ができ,直接そうした言動に接した者でなければ供述し得ない臨場感が
認められる。この点は,前記のとおり,被告人が,駅事務室に入るまで
一度も犯行を否定したことはなく,痴漢行為の犯人として特定されたことに対してこれを受容する態度を表していた状況とも整合する。
そうすると,原判決には所論のいう訴訟手続の法令違反はなく,ス
供述には十分な信用性が認められ,上記の事情は,被害者供述及び'丁
供述の信用性を支える事情といってよい。

ウ 繊維鑑定について
所論は,被告人の手指等に付着していた繊維が被害者のスカート等の
構成繊維と類似するとの鑑定意見について種々論難するが,原判決の挙
示する鑑定結果から被告人が本件痴漢行為をしていないことが推認でき
るとの所論は,鑑定結果の内容を正解するものとはいえない。上記鑑定
結果は,被告人が犯人であることに矛盾しないという限度でのみ,.被告
人が本件の犯人であるとする被害者供述及び丁供述の信用性を支える
事情の一つとなる旨の原判決の判断に誤りがあるとはいえない。
3 及び被告人の各供述の信用性
B 供述について
本件車両に乗車し,被告人の様子を見ていたという 3 (以下「
31 という。)は,被告人は本件痴漢行為を行っていなかった旨供述す
る。しかし,3 の供述は,K が被告人を逮捕した時期にかかわる関
？係者の各供述と著しく相違し,被害者の抗議の声は覚えていないと述べ
るなど被告人自身も認めている証拠上明らかな事実に反する部分や一貫
性の認められない部分が多く存在し,総じて具体性に乏しい。本件車両
に乗車していた者の供述としては,その内容が極めて疑わしく,被告人
が本件痴漢行為を行つていなかつたという3 の供述は信用できない。
イ 被告人供述について
被告人は,本件前の宴会における飲酒により酔っ払い,宴会の後半か
らの記憶が断片的にしかなく,本件車両では,F 子供がいるのに」など
という被害者の声に驚いて急に意識が覚めるまでは半眠りで記憶がない
というような状況であつたが,被害者と密着していたことはなく,本件
痴漢行為はしていないと供述する。しかしながら,被告人が,本件車両
に乗り込んでからは記憶がないというような状況であつたなどと供述す
る一方で,本件痴漢行為に関連する周辺事情についてはそれなりの理由
を付けてあれこれと弁解している点は不自然であるというほかはない。
被告人の供述は,信用性の高い被害者供述及びTI 供述にも反するもの
であり,信用できない。

3 弁護人のその他の主張及びこれに対する当裁判所の判断
弁護人は,原審の審理には判決に影響を及ぼすことが明らかな訴訟手
続の法令違反があるというが,合理的疑いがあるのに本件犯罪事実を認
定しているので憲法31 条(適正手続の保障)ないし最高裁判例で認め
られた刑事裁判の普遍的な諸原貝J 等に違反するという点は,その実質は
事実誤認の主張であつて;この点に理由がないことは既に説示したとこ
ろからも明らかである。また,被害者が犯人の手や傘の取つ手を見るこ
とができたか否かに係る証拠や繊維鑑定に係る証拠等の取調べをしなか
った審理不尽をいう点は,その主張に係る証拠はいずれも取調べの必要
性がないか,極めて乏しいものと認められるから,原審としてそれらの
証拠調べをしなかったことに所論のいう審理不尽ないし
訴訟手続の法令違反はない。
4 結論
以上によると:本件痴漢行為の犯人が被告人であるこ
ことができる。事実誤認ないし訴訟手続の法令違反をい
ない。
よつて,升J 訴法396 条により本件控訴を棄却すること
とおり判決する。
平成20 年4 月16 日
東京高等裁判所第1 刑事部

いやあ、まさに「必死」ですね。特に最後の

＞事実誤認ないし訴訟手続の法令違反をいない。
＞よつて,升J 訴法396 条により本件控訴を棄却すること

あたりは日本語なんでしょうか？？？

アハハハ。アンチさんも絶句のようですね。
いやあ、判決要旨の捏造ですか？
それとも判決要旨って、そんなに不思議な日本語だらけなんでしょうか？

下げながらじゃ辻褄合わないから上げてやるなwww

>>312
ああ、すいません
ヤフー掲示板に張ってあった判決要旨のＰＤＦをコピペしてたんですけど、
元に手書き部分があって、コピペの最中に文字化けしたみたいだな
手直ししながら貼り付けてるんだけど、最後のほうなんで気力がつきていた
後で、直してから書き込むよ

結局、それ以外は、文句のつけようがない、ということなんだよね

その前に植草氏を叩く書き込みを続けると
>>286はどれくらいの報酬を受け取るのかが
気になるところではある訳だが。

尤もカルト信徒なら無償奉仕でマインドコントロールされたまま
教団の言いなりロボットと化してタコ部屋に詰めたまま
24時間必死に働いているのだろうが。

その前に植草氏を叩く書き込みを続けると
>>286にはどれくらいの報酬を受け取るのかが
気になるところではある訳だが。

尤もカルト信徒なら無償奉仕でマインドコントロールされたまま
教団の言いなりロボットと化してタコ部屋に詰めたまま
24時間必死に働いているのだろうが。

>>291
同意。

>>297
工作員の慌てぶり
と言うか本音と言ったところか。

>>316
>>286を見たが、植草氏を叩く内容とは思えない

>１１人の弁護士を一年以上にわたり雇用し続けるとは一体どれくらいのお金がかかったのだろう？

誰もが抱く素朴な疑問を呈しているだけだ
植草氏の資金について触れられたので思わず反応してしまったように見える
植草氏を叩いて金が貰えるということがあるのだろうか？
三度目の痴漢で目撃者までいる事件だ
疑う人のほうが見識を疑われてしまう
事実、植草氏を擁護する人は発言内容もさておき、正常な精神を疑ってしまう
まず、判決要旨が滅茶苦茶とか裁判官が脅されて不正を働いたなどという発言だ
判決要旨は誰が見ても滅茶苦茶ではないことがわかると思う
裁判官が不正を働いたなどと証拠もなく吹聴しているが、そこまで確信できるのなら
訴えるべきではないのか？
滅茶苦茶なのは、植草氏を擁護する人達のほうである

>>316

誰が見ても明らかだが、植草擁護のほうこそ、指示で動いているのがよくわかる
一部には、頭がおかはいのでは？と思えるコメントもあるので、
印象操作にかかったレベルの低い人なんだろう、と思う

そもそもが、赤の他人である植草氏を必死に擁護するほうが不自然なんだよ

犯罪を犯した有名人がネットで叩かれて、何がおかしいの？？？

被害者が工作員とか、目撃者が検察の指示で偽証したとか、警察が事件そのものを捏造！！！
普通では考えられない主張だよね
そういう無理をしてまでして、赤の他人を支援する必要があるのかい？

人前で主張したら、１００％頭がおかしいと思われるのは間違いないよ

植草氏のカルト的支援者達は、判決要旨を読まれるのが困るらしく、
いろいろな書き込みで内容を探しにくくしているようです。

>>302〜>>311までが二審の判決要旨です

文章のおかしなところは、オリジナルらしき判決要旨（ＰＤＦ）に手書きの部分があり、
そこがコピペの際に文字化けしたものです。

「植草一秀氏を応援するブログ」などは、ここをＬＩＮＫしているようですが、
判決要旨そのものを見られると嫌なので、見ずらくなるようにいろいろと書き込んでいるようです。
まあ、定期的に整理しますけど、最新の判決要旨は

>>302〜>>311までが二審の判決要旨です

これ読んで、滅茶苦茶な裁判だった、と思う人は、植草氏のカルト信者ぐらいですね

二審判決をどう読んでも、
これが上告審でひっくり返るような判決ではないことは明らかですよね。
こうなると、最高裁も小泉・竹中売国勢力によって操られている、
というくらいの壮大な陰謀論を提示しないと、説明は難しそうです。
ただ、植草さんのブログによれば、長銀事件が最高裁でひっくり返ったのは
大蔵省の陰謀だそうです（せめて弥永先生の評釈くらい読んでからそういう
奇天烈な議論はやって欲しいと思いますが）。
その伝で行くと、ご自身が有罪になっても、
それは大蔵省の陰謀ということで一件落着なのでしょう。

ツッコミトコロ満載の判決要旨を貼りまくったり
植草叩きで意気揚々としている彼らは
必ずしも心の底からのカルト信徒ではなく
中には心情的にはまともな普通の日本人もいると思う。

そんな彼らは、実は意気揚々としているのではなく「フリ」をしているのだ。
彼ら工作員は教団の内部にいる以上、表面切って植草氏は無実
だと言う事が出来ないでいる。
間違ってもそんな事実関係を書き込んだら教団に逆らう反乱分子として
内部でリンチ殺人に遭うのは目に見えてるからだ。
そこであたかも教団側の意志に沿ったように偽装し、如何にもアンチであるかのような書き込みをする。

そして表面的には「どうだ、植草は有罪に間違いないだろ」と
ワザと突っ込みどころ満載のメチャクチャ裁判の判決要旨を提示しながら
如何にもカルト側的発言をしつつ、その実
「植草氏は無実なんですよ、頭のいい人は無論、誰でもすぐ気がつきますように」
と暗に仄めかしているのだ。

こういうまともな人達は教団によって監視・監禁され逃げられないでいるので
仕方無くドップリ漬かった信徒を装うしかないのだ。
ここで頑張っているカルト教団に拘束された実はまともな彼らを救出する手立ては無いものだろうか。

>>322
なんで植草擁護はsageながら書き込むの？
その時点で気後れしているよ

教団って何（笑）
アンタらのことでしょ？
オウム真理教　　アレフに替えたんでしたっけ？

>ワザと突っ込みどころ満載のメチャクチャ裁判の判決要旨

突っ込んでみろよ
できもしないくせにねぇ（笑）
どこがメチャクチャなの？？？
アンタの頭の中のほうがメチャクチャでしょうが

そうやって、まともな擁護発言を全くしないから、植草擁護はカルトで基地外と言われるんだよ

三度も痴漢で捕まるような常習者をまさもな人が擁護するわけがない

三度の理由も説明できないだろ？

>>322
>ここで頑張っているカルト教団に拘束された実はまともな彼らを救出する手立ては無いものだろうか。

あのぉ（苦笑）
植草先生は、ほぉっといていいんですか？

このように>>323-324の背後には
カルトの幹部が監視し目を光らせているので
仕方無く本意とは真逆の挑発的な発言をしています。

その実彼等は暗にSOS信号を送り続けて
一日も早く救出されようと願っているのです。

>>325

あなたが助けて欲しいのですね？

しかし・・・なんでsageるのかねぇ（笑）
sageる必要、全くないでしょ？　　　クセになってるの？

ああ、それも指示なんだね！

>>326
あなたが助けて欲しいのですね？

しかし・・・なんでageるのかねぇ（笑）
ageる必要、全くないでしょ？　　　クセになってるの？

ああ、それも指示なんだね！

>>327
また、sageてるよ(笑)
そんなにこのスレを見られたくないんだね・・・
判決要旨を読まれたら、植草擁護の嘘がばれてしまうもんなぁ

捏造しようのない事実がありますが、これの釈明ができますか？

・痴漢や覗きの冤罪にあったと主張しているのに、性風俗で痴漢プレーをしている
　痴漢プレーが痴漢の証拠と言ってるんじゃないよ
　冤罪にあった人は、精神的にこういう行為は拒絶するはず
　植草先生は著書で痴漢を憎む、痴漢行為を憎悪するといってます。矛盾しませんか？
・二度も性犯罪で捕まっているのに、泥酔して電車に乗り女性の傍に立つという不用意な行動をしている
　一度でも痴漢で捕まって冤罪と主張する人ならばね絶対にやらない行為だ
　この日もタクシーに乗れるのに何故か乗っていない
・被害者の抗議に対し、否定行為をしていない
　謝った素振りをしたのも問題ですが、そもそもがその場で釈明しないのは変ですよ

他にも、不審点、矛盾点は盛りだくさんですが、これらについては事実であることは
植草先生も擁護さんも認めているので、是非とも合理的な言い訳をして下さいな
これが一つでも合理的に説明できないのなら、絶対に無実、だなんて言えませんよ

手鏡覗きの時に露見した携帯電話に自分の性器の画像を保存していた理由も是非聞きたい（笑）

ある意味、これが一番すごいことかもしれない

かなりハイレベルの変態だというアカシだよね

植草先生は、擁護へ指示を出している後ろ盾の保護がなければ、何度も逮捕されてるんじゃないの？

次から次へと悪質な捏造・・・
てかよくもまあそこまで色々思いつくもんだ

自分が普段からしてるから
他人も同じことやってる
て考えてるんだろうなきっと

>>331
何が捏造なのかおせーて

>>331は、sageてるから植草擁護だね
てっきり、アンチかと思った

植草擁護さん、
誰が何を捏造したのか教えて下さい
お願いします
次から次へと言ってるからには、かなりの数の捏造があるんですよね？
言えないということは、植草擁護は根拠もなく嘘をついて印象操作をしている、
ということになりますよ

植草氏の支援者というのは、ご本人と同様に嘘つきなんですね

>>329-330て支援者だったのか！？

支援者とはあの4人のことか？

>>336
>支援者とはあの4人のことか？

そう、人よんで・・・・

ファンタスティック・フゥォォォォォォォォォォゥッ

ウソツキ四人臭（笑）

確かに臭いぞ。

最近の糞女は、ケツの穴付近のくぼみまで出すわ、
糞女子高校生のスカートはパンツまで見えそうなほど、
短いのをはいている！こういう糞女に加害者扱いにされたくねえな！
手鏡なんか、いらねえだろ糞が！
裁判長しっかり現実を見なさい！あとで後悔するよ！
お前らも下らん事、言ってると加害者にされるぞ！

>>334-337
嘘つき支援者４人組 ⇒ >>321 >>323 >>329 >>330

>>341

本当の事を指摘されて、狂ったか？

元々狂っている。

植草を貶めようとして二年間も必死に張り付き
印象操作に明け暮れてるﾔｼらは
そもそもカルトの連中だからな。

まともな訳がない。

ミラーマンと呼ばれる切っ掛けになった
警察のでっち上げの手鏡事件もワロえるな。

これは警察もアホだが弁護側もどうかしてるとしか思えん。
国家権力は想像の下でストーリーを創造して事件をデッチ上げるという
見事なほどの証左だろう。

そもそもスカートの下に鏡を置いたからって何が見えるってんだ？
本当にお望みの白いﾊﾟﾝﾃｨが見えるとでも思ってんのか？
アホとしか言いようがない。
その女子高生のスカートの中に
皓々と光る60Wの電球が入ってたとしたら
話は別だがな w

そして植草もそのことすら気が付かないでいた。
植草が手鏡常習犯であり痴漢プレイマニア
というのが本当ならそんなこと
その場で気付いて当然なのにな。

>>344


＞ 印象操作に明け暮れてる


痴漢プレイやセクハラ癖、チンコ画像の携行は印象操作？
単なる事実の書き込みだろ

植草擁護が、警察が植草氏の事件を捏造したかのように印象操作をしているのは事実だよね？
植草擁護が、検察が不正を働いたかのように印象操作をしているのは事実だよね？
植草擁護が、被害者が何か仕掛けたかのように印象操作をしているのは事実だよね？
植草擁護が、目撃者が偽証したかのように印象操作をしているのは事実だよね？
植草擁護が、裁判所が不公正な判決をしたかのように印象操作をしているのは事実だよね？

これらの印象操作の事実は、「植草一秀氏を応援するブログ」を見ると一目瞭然です。

>>345
>そもそもスカートの下に鏡を置いたからって何が見えるってんだ？
>本当にお望みの白いﾊﾟﾝﾃｨが見えるとでも思ってんのか？
>アホとしか言いようがない。

アホは、お前だ
カルト擁護ですら、手鏡で覗けないなんて主張はしていない
それに同じような手鏡覗きで逮捕されている人は他にもいるぞ

そうそう、ネットで手鏡覗きで検索すると投稿写真とか、体験談とか出てくる
見えないのに、こんなものがあると思うかい？

お前、ホント・・・馬鹿だねぇ(笑)

試してみな
ああ、お前みたいなクズには、試せる彼女もいないんだよなぁ
痴漢植草みたいに、性風俗痴漢プレーで試してみたら？

>ネットで手鏡覗きで検索すると投稿写真とか、体験談とか出てくる

要するにその手のマニアは植草では無く>>348だってことだな w

>>349
(ああ、またsageてるねwww)

実際には覗ける、という指摘をされて必死に弁明してるんだね(笑)

いつ見ても、植草擁護の嘘というのはレベルが低い・・・低すぎる

>>349

なるほど、植草は覗きマニアでもあったわけだな

手鏡覗きの裁判で、数々のコレクションを暴露されてたもんなぁ
携帯電話の覗き画像は謎だったね
知り合いの女性に頼んで盗らせてもらったと言い訳していたが、
所在を聞かれると、迷惑がかかるから、と必死に拒否して失笑をかったんだよね？

痴漢植草は覗きマニアでもある、ということでいいんだよね？

>いつ見ても、植草擁護の嘘というのはレベルが低い・・・低すぎる

>>350
同意。
>>321 >>323 >>329 >>330 >>351 の嘘発言は確かに凄まじいな。
尤もこいつら擁護なんて強引に印象操作して結論付ける
この程度のレベルだが www

まったく・・・
植草擁護というのは、本気で世間に植草氏の無実を信じてもらおうという気があるのでしょうか？
そもそもが自分達が無実を信じていないのだから無理だと頭から諦めているんでしょうね
でも、お金になるから関係ないんでしょ？
植草擁護の発言の不自然さ、一部の機械的な書き込みを見ていると、金で雇われているのは明らかですね

裁判でここまで決定的な判決を受けたら、裁判所が不公正とでも言わないと他に何も言えないよね（笑）
でも、何が不公正かキチンと説明できないと、ただの喚きだよ
三度も痴漢で逮捕されている以上、誰もが納得できる無実の証明ができなきゃ話にならんね

そういえば、何を根拠に絶対無実だなんて言ってるの？

無実と思えるような事実って何もないと思うのだが・・・
にも関わらず、最初から絶対無実を主張する植草擁護って、明らかに変だよね

小学館もセブンも事実上敗訴だしね

>>352


＞ 同意。
＞ >>321 >>323 >>329 >>330 >>351 の嘘発言は確かに凄まじいな。
↑
ウソ発言の部分をを具体的に指摘せよwww

最近の糞女は、ケツの穴付近のくぼみまで出すわ、
糞女子高校生のスカートはパンツまで見えそうなほど、
短いのをはいている！こういう糞女に加害者扱いにされたくねえな！
手鏡なんか、いらねえだろ糞が！
裁判長しっかり現実を見なさい！あとで後悔するよ！
お前らも下らん事、言ってると加害者にされるぞ！

とうとうゆうたまが怒った！

>NAME: ゆうたま
>貼っておきます。
>２ちゃんのスレ・・・。
>http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1223102429/
>おんなじことしか書けないんだね・・・。
>ゆうたまからは反論なしとか書いてるけど、このブログ読め。カス。
>　　　　　　　　　　　　　　　　　2008/10/08(Wed)01:47:30 編集

以下の事は全部事実じゃないの？

・チンコ画像を携帯に入れてた
・風俗嬢を呼んで痴漢プレイをしていた・変装してセーラー服を買いに行った
・捕まってから風俗嬢に弁護士を介して100万円渡した
・手鏡覗きの被害者と示談して金を払い、裁判にしないようにお願いする事を依頼した
・京急車内で痴漢した女子高生からは示談を断られた

>>359のことは>>359しか知らんわな。
ま>>359本人がそう自白してるんだから間違いないだろうけど。

下らん揚げ足取りする奴がいるのでもう一度w


＞痴漢植草に関して以下の事は全部事実じゃないの？
＞
＞ ・チンコ画像を携帯に入れてた(デカくて自慢らしい)
＞ ・自分の事務所マンションに風俗嬢を呼んで痴漢プレイをしていた
・その後性行為をした、相手はアラレちゃんetc
・変装してセーラー服を買いに行った
・捕まってから風俗嬢に弁護士を介して100万円渡した
・手鏡覗きの被害者と示談して金を払い、裁判にしないようにお願いする事を依頼した
・京急車内で痴漢した女子高生からは示談を断られた

まだ有るけどなw

>もう一度w

二年もの間連日この手のスレに巣食い常駐し
印象操作に明け暮れる、
そろそろカルトから脱却し
その粘着気質で反社会的なガティブパワーを
社会貢献等に活かせないものだろうか。

その超人的な潜在能力を悪の為では無く
善の為に活用して欲しいものである。

>>362

＞ >もう一度w
＞
＞ 二年もの間連日この手のスレに巣食い常駐し
＞ 印象操作に明け暮れる


印象操作では無く事実だろw
4年間に渡り痴漢犯罪を隠蔽するための印象操作をしている事の方が遥かに異常。
アンチは事実を掘り起こして書き込むだけで嘘は無いからなw

>印象操作では無く事実だろw

ほかに反論は無い訳ね w
>>363は悪に染まるカルト工作員であることを
自ら認めた訳だ www

>>364

アラレちゃんとの痴漢プレイ＆性行為、変装してセーラー服購入、チンコ画像を携帯電話に保存、警察に逮捕されてからアラレちゃんに口止め金100万円を弁護士を通して渡した。すべて植草が認めているんだがなw

>>361

京急痴漢裁判の地裁の7回目公判で痴漢プレイ、変装してセーラー服購入etcを検察側に暴露されて植草も事実だと認めてるんだよな
擁護は都合が悪いのではぐらかしてるけど
(^ε^)♪

平気で誹謗中傷捏造歪曲するのが痴漢擁護クオリティ

週刊現代を名誉毀損で訴えて｢セクハラ癖｣の認定まで受けたと聞いて来ましたよ
すげー恥ずかしいな

確かに>>366の誹謗中傷捏造歪曲は凄まじいな

もはや印象操作とかのレベルぢゃないわな

擁護はなぜsageるかねｗ

デッチ上げ擁護は何故hageるのかね？ｗ

人事異動で今回公判から新たに編成された“新植草検察団”は、デビュー戦でいきなり植草被告の性癖を暴露し始めた。
検察官（以下、検）「Ａ（実名を挙げ）という女性を知っていますね。『もしキミがミニスカートをはいて電車に乗っていたら痴漢されたい？　きっと気持ちいいだろうね』と言ったことは」
植草被告（以下、植）「記憶してないが…はい」

検「Ｂ（また実名で）という女性を知っていますね。セーラー服を着せて性交渉したことは」
植「１、２回あったかと」
検「逮捕後、１００万円渡さなかったか」
植「弁護士を通じて渡した」

突然出された女性の実名に驚いたのか、植草被告は紺色のハンカチを握りしめ、不自然にまばたきを繰り返すなど、動揺を隠せなかった。

続き....

突然出された女性の実名に驚いたのか、植草被告は紺色のハンカチを握りしめ、不自然にまばたきを繰り返すなど、動揺を隠せなかった。

検「痴漢プレーをすることが好きか」
植「一般的に言えば性的な関心の中にはあるが、特にこだわっているわけではない」
検「女性にセーラー服を着せて痴漢プレーをしたことがあるか」
植「何度かある」
検「後ろからか前からか、どちらから触るか」
植「はっきりと覚えていないが、後ろだったような気がする」
検「洗面台の前で、紺色のスカートをまくり、パンティーの上からお尻をなでまわしたことは」 植「昔にはあったかと思うが…」
検「ベッドルームでチェック柄のスカートをはかせ、スカートの中に手を入れるプレーは」
植「昔はあったかも」
検「その様子をデジカメで撮影したことは」
植「最近はそれほど多くないが、昔は少しあった」
検「証拠とかを見ると、７回ぐらいはある？」
植「それぐらいかも」

続き....

耳赤くし鼻こする　植草被告が答えると、検察官は間髪入れずに次の質問をぶつけ続けた。
植草被告の耳は真っ赤になり、何度も鼻の下を指でこするしぐさを見せた。

検「平成１１年、１２年に、神保町で電車内の痴漢を題材にしたビデオを買ったか」
植「古いことだが、あったと思う」
検「不忍池近くのアダルトショップで制服を買ったか」
植「買ったと思う」
検「１万２０００円から１万３０００円か」
植「値段は覚えていない」
検「人目を避けようと、帽子をかぶってマスクをつけて変装したか」
植「あったかもしれない」

裁判の最後に、裁判長が「検察の質問は、女性が検察官に対して述べたことに対して質問している。明確に記憶に反することはあるか」と問うと、植草被告は「なかったです」と力なく答えた。

>>369　↑なんかみるともう
悪質とかの域を超えてるね

具体的に嘘の部分を指摘出来なければダメだな。

確かに嘘報道したというのは真実だな w

>>377

＞ 確かに嘘報道したというのは真実だな w


へ〜
アホw
嘘情報なら植草が訴えるだろw
第7回の公判内容で事実だから訴えられない。
age

そうだな。第７回公判の内容に対し異常なまでに否定するのは植草の人格や
性癖がバレるのを恐れていたからだ。そう言えば植草事件の真実なる本に
植草がどれだけバカ正直なのかを宣伝していたが実際はロリコンプレイや痴漢プレイに
溺れる見っとも無いおっさんなんだよ。分るかひらりんチャン。

脳味噌が発酵してるからムリだよ

>>378
>嘘情報なら植草が訴えるだろw
その通り。

■マスコミによる共認支配の怖さ
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=167733
>０７年４月、植草さんは、事実無根の記事によって名誉を傷つけられたとして、
>『アサヒ芸能』『サンデー毎日』『フライデー』『女性セブン』の出版元である、
>徳間書店、毎日新聞、講談社、小学館に対し、
>損害賠償を求める民事訴訟を起こしました。
>上記４社に加え、同年９月に朝日放送（関西）を提訴し、
>現在、５社に対する裁判が東京地方裁判所で行われています。

デッチ上げ擁護のカルト工作員の多くは
印象操作の為にこの手のスレに常駐している訳だが、
中にはワザとキチガイ発言をしている信徒もいるようだ。
そんな彼等は腹の中では植草氏が無実なのは百も承知、
つまり心情的にはまともで
マインドコントロールにより洗脳されていない、が
しかし本音を言うと組織から恐ろしいリンチに遭うので
已む無くカルトの意向に沿った発言をしているに杉無い。

よって彼らの残された手段としてワザとらしく
行き過ぎたキチガイ発言を連呼し何年間も毎日のように叫び続けることにより、
自分たちの所属しているカルトの危険性と
植草氏をハメる陰謀権力の存在を世に知ら示めているのだろう。

ナルホド。ゆうたまブログに集まってる奴らは、
みんなアンチだ、と。目的は植草氏のイメージダウン。
そういえばそうかもしれませんね。

どう考えても、あれが本気だったら○○ガイですもんね。

このようにこのスレだけでなく
ｲﾐﾌのなんとかブログとかの常駐監視も
カルト工作員に与えられた任務のようです。

三浦被告が自殺したが、世間一般は彼の罪を確信している。
殴打事件、状況証拠、被告の振る舞いを見ていれば、無理もないだろう。
しかし、無実の可能性はいくらかはあったかもしれない・・・
ところが、植草氏の場合、無実の可能性は皆無だ。
そもそも、三度も痴漢の冤罪にあうことはあり得ない！
ワナだとしても、三度も嵌ることはあり得ないだろう。
植草氏と主流の支援者達ですら、国策捜査を主張しない。
植草氏の度重なる性犯罪の特異点は、その支援者よある。
ほとんど反社会的な発言を繰り返している。
警察、検察に対する誹謗中傷が主な方針とし、被害者や罪を確定づけた目撃者への攻撃も
凄まじいものがある。
裁判で絶対に勝てないとわかるや、裁判官が何らかの圧力で不正を働いていると印象操作を
はじめる始末・・・
もう、好きにしてくれと呆れるばかり・・・
彼ら植草擁護は、自分達の主張が全く世間に受け入れてもらえない事実を認識しているのだろうか？

なにがところがだ雇われ工作員

>>386

＞ なにがところがだ雇われ工作員


雇われ工作員てのは、植草擁護に狂奔する人なんだよね