1 :
1:
2 :
1:2008/05/05(月) 18:42:20
グハ!
被ったyo
こっちが遅いんで向こうでお願いします…
3 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/05/05(月) 20:08:52
アメリカの経済学者ラビ・バトラ博士
「1979年、イランで革命が起こり、パーレビ国王は退位するだろう。」
「1980年からイランとイラクとの間に7年間におよぶ血生臭い
戦争が勃発するだろう。」
「1990年1月から3月の第1四半期の間に東京市場で株価の
大暴落が起こるだろう。」
「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て崩壊し、2010年までに
資本主義は崩壊するだろう。私のこの予測は『経済60年周期説』に基づくものである。」
「世界の将来はわが恩師サーカーの予測の通りに進むことになるであろう。すなわち最初に
まず共産主義が早死にし、その後資本主義が爆竹のように弾けて終焉するのである。」
「原油価格は投機バブルによって1バレル=100ドルを超えるだろう。しかしその後、この
『原油バブル』は崩壊するだろう。」
「世界同時大恐慌はアメリカ住宅バブル・原油バブルの2つの投機バブルの崩壊から始まるだろう。
NYダウは大暴落するだろう。搾取的資本主義は花火のように爆発するだろう。」
「世界同時大恐慌によって日本と世界は同時に崩壊するだろう。」
「世界は大恐慌による混乱期を経てプラウト主義経済による共存共栄の社会へと
徐々に移行するだろう。光は極東の日本から。」
「資本主義の崩壊によって『貨幣による支配』は終了するだろう。」
4 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/05/05(月) 20:09:47
ラビ・バトラ Ravi Batra
『ラビ・バトラは人を動揺させるような世界規模の予言をして、誰にも聞き入れられないことに慣れていた。そして予言が次々と実現し始めたのだ。』
(AP通信社 チップ・ブラウン)
『この広く尊敬されているサザン・メソジスト大学経済学部教授のこれまでの予言の的中率高さは、多くの実用主義的投資専門家たちの輝かしい賞賛を勝ち得ている。』
(「シカゴ・トリビューン」トム・ピーターズ)
『彼は1980年代初期に、低インフレ、石油価格低下、合併の波を予言し、長年嘲られていたが、結局、ほとんどその通りになった。』
(「ニューヨーク・タイムズ」トーマス・C・ヘイズ)
『怖くて刺激的。この優秀な教授は、学問的にも非常に大きな評価を受けており、私の知るところでは、彼のこれまでの予言の的中率の高さは感動的である。』
(モーガン・スタンレー銀行 バートン・ビックス)
『ラビ・バトラは貿易専門家として多大な評価を受けている学者である』
(「ワシントンポスト」アルバート・クレンショウ)
『ラビ・バトラは伝統的方法論に基づく国際的経済理論家として、アメリカで優れた名声を得ている。』
(「ニューヨーク・タイムズ」レオナード・シルク)
『経済学者たちが大いに好むファンダメンタルズについて言えば、経済的諸事象の規則的循環を考察することで、それらについて多くのことが学べる。ラビ・バトラはその規則的循環について、斬新で際立った注釈を加えている。』
(レスター・C・サロー)
http://www1.vecceed.ne.jp/~kyusei/sub27.htm
5 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/05/05(月) 20:10:14
ラビ・バトラ
経済学者 デリー大学卒
1943年
インド・パンジャブ州生まれ。
1969年
米国に渡る。
1990年
ソビエト共産主義崩壊を予言したことで、イタリア政府から勲章をもらう。
1999年
5月「ラビ・バトラ20世紀最後の大予言」神保出版会(絶版)
12月「ラビ・バトラの大予測・世界経済 2000年から2030年まで」発表
*過去に学び未来を(読者も)考える書。年度を追って予言が書いてある本ではない。
2002年
「サーカーの予言―資本主義は花火のように爆発する」発表。
6 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/05/05(月) 20:10:40
―1929年 アメリカ摩天楼にて―
資本家A(以下A)「10年前我々はこの部屋でアメリカの繁栄を願って乾杯をした。」
資本家B(以下B)「それから今日までアメリカは素晴らしい勢いで繁栄を続けてきた。」
A「自動車でも電化製品でも、造ればいくらでも売れたし、株価はどんどん上がる一方。 しかし最近少し心配になってきた。」
B,資本家C(以下C)「ほう、何がです?」
A「自動車でも電化製品でも新型がどんどん作られているが、最近売れ行きが鈍ってきている。」
C「何でだろう、おかしいな?」
B「わが社の電化製品が売れ残って送り返され倉庫に入りきらない。」
A「街では失業者の数が増えているようですぞ。」
C「農村では農産物の値段が下がって農民が困っている。」
A「株価の値上がりは普通ではない。株価が急落するようなことがあれば大変なことになるだろう。」
B、C「心配要りませんよ。このニューヨークをご覧下さい。続々と高層ビルが
建てられているこの摩天楼こそアメリカの繁栄の象徴です。」
集英社版・学習漫画世界の歴史 第14巻 アメリカとゆれうごく世界−大恐慌の時代−より
アメリカは1925年に最低の25%へ最高所得税率を緩和(金持ち優遇税制)した結果、貧富の差が拡大して中流層が打
撃を受け、フーバー政権下の1929年にウォール街で株価の大暴落が発生し世界大恐慌へ突入したのであった・・・。
7 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/05/05(月) 20:11:03
1928年11月5日
「我々はこれから始まる黄金期にさしかかったばかりである」
アービン・フィッシャー、ブッシュターミナルカンパニー社長
1929年3月5日
「現在の状況において危険性は感じられない。投資家が市場に興味を持ち、
熱心であり続ければ、市場は上がり続ける。」
チャールズ・シュワブ、ベツレヘムスティール社長
1929年9月20日
「かなりの投機が米国内でなされているが、
全体的には市場は健全な状態にある。」
チャールズ・ミッチェル、ナショナルシティー銀行会長
1929年10月9日
「この国には経済的成長と繁栄に足る充分な理由があり、
企業の増益を反映して、株が更に高い価格帯にゆく可能性も充分にある。」
ファイナンシャル・ワールド
1929年10月15日
「多くの一流企業の株は完全に正常なレベルであり、10年前と比べても堅調である。
すべての基礎産業は満足のゆく業績であり、予測し得ない何かが起こらない限りそのままの状態であろう。何人かの人が警告するような何かは察知できない。」
チャールズ・ミッチェル、ナショナル・シティー銀行社長
1929年10月24日
世界恐慌のはじまり・・・・
8 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/05/05(月) 20:11:26
メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」
と尋ねた。 すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子供と遊んで、女房とシエスタ(昼寝)して。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。
いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。
9 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/05/05(月) 20:12:16
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキシコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと
進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり、
子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」
10 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/05/05(月) 20:12:45
国債が沢山殖えても全部国民が消化する限り、すこしも心配は無いのです。国債は国家の借金、つまり
国民全体の借金ですが、同時に国民が其の貸手でありますから、国が利子を支払つてもその金が国の外
に出て行く訳でなく国内に広く国民の懐に入っていくのです。一時「国債が激増すると国が潰れる」と
いふ風に言はれたこともありましたが、当時は我国の産業が十分の発達を遂げてゐなかった為、多額に
国債を発行するやうなときは、必ず大量の外国製品の輸入を伴ひ、国際収支の悪化や為替相場、通貨へ
の悪影響の為我国経済の根底がぐらつく心配があつたのです。然し現在は全く事情が違ひ、我国の産業が
著しく発達して居るばかりでなく、為替管理や各種の統制を行つて居り又必要なお金も国内で調達すること
が出来るのでして、従つて相当多額の国債を発行しても、経済の基礎がゆらぐやうな心配は全然無いのであります。
昭和16年 大政翼賛会発行 『隣組読本 戦費と国債』より
11 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/05/05(月) 20:13:12
Europe2020 2007年12月号 『2008年世界金融システム崩壊フェーズ開始』
2008年夏までに崩壊点に達した後に、その後の世界金融システムの体制が
より鮮明となるであろう。ヨーロッパ(ユーロゾーン)、日本、中国が、ロシア
および産油国と一丸となって、新たなシステム構築を進めることが
必要であろう。
12 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/05/05(月) 21:01:19
13 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/05/06(火) 09:02:06
崩壊まだー?
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Yヽ、
/;;;;;;┌--‐""""ヾ,ヽ
/:::::;;;ノ / ̄ ̄ ̄\
|;;;;;;;;;l / ∧ ∧ \
/⌒ヽリ──| ・ ・ |
| ( | )●( | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ,, ヽ \ ー ノ < 民主が政権を取って、日本が中国の属国になるよりはマシだろ。
| ノ \____/ | オレは派遣だけど、次の選挙も自民に投票するね。
∧ トェェェイ ./ | 中国人の奴隷になるのは真っ平ごめんだ。
/\ヽ / \_________________
/ \ ヽ\ ヽ____,ノ/ヽ ノ7_,,, 、 ______
/ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ─ '"/ ` 、 ( ィ⌒ -'"",う/諭 //吉/|
~''(_)(_)(_)(_)ソ / 経 /ヽノ ,イ^_|≡≡|__|≡≡|彡|_____
ヽ/`、_, ィ/ / ● / ヽ─/ ̄//|≡≡|__|≡≡|/諭//吉 /|
/ // 連 / ) / ≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
日本経●連名誉会長
商品の単価が1万円以上場合、消費税の税率を8%にする。
商品の単価が1万円未満の場合の消費税率は現行のまま税率5%に据え置く。
これが最善の消費税率。
19 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/05/11(日) 20:15:29
アメリカの日量1000万バレルの油田(埋蔵量はあと300億バレル)
があと7,8年で枯渇。するとアメリカの石油メジャーは崩壊、アメリカ経済も
崩壊するわけだ。アメリカの2200万人の公務員の生活基盤が崩壊する。
そのため、中央情報局などの公務員たちが必死に日本企業や産油国の奴隷化の
陰謀を推し進めている。急に日量1000万バレルのタンカー、港湾、輸送網を
整えようとしても内陸部が広大なアメリカでは不可能に近いしな。内陸部の
油田が枯渇する影響は凄まじいものになります。その点、海岸線に沿って
都市が形成されている日本は有利なことばかり。
米国は今、日本企業や中東油田の奴隷化に必死。フセインは2002年に
「あと5年以内に新規油田が発見されなければアメリカは崩壊する」と
言っていた。日量1000万バレルのアメリカ内陸油田が100年採掘
してきた結果、他国に比べ一足先に枯渇してしまう。バブルが弾けて
アメリカ自体の消滅になるが、この消滅をなるべく穏便に済ませないと
アメリカ国民が発狂して資源強奪の大戦争になりかねない。
20 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/05/11(日) 20:20:10
国債の発行の責任は政治と金の利権を求めた金持ちたちの欲の表れだと
思います。
責任は金持ちにあると思うので
資産財貨が1億以上ある国民から没収し国債に当てればいいと思いますが
みなさんどう思いますか?
富裕税。
それでいいよ。
でもそれだと、ほとんどの国会議員が該当するのが難しい所。
ヨーロッパの社会主義的な政治活動の多くを伝統的な富裕層が支えているらしい。
成り上がりが「自由を叫び」貪り荒らす社会を、
代々富を継承してきた富裕層は安定させるよう努めるからかもしれない。