アメリカバブル経済崩壊 その29

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私は小泉信者達に伝えたい。今日の、そして明日の困難に直面してはいても、
私にはなお夢がある。それは小泉竹中格差道に深く根差した夢なのだ。つまり
将来、小泉信者馬鹿層が無一文になり、「すべては小泉自民党に投票した馬鹿
どものせいだ」という真実に気づく日が来るという夢なのだ。私には夢がある。
立ち入ることすら許されないゲーティッド・シティの聳え立つ壁の外でブルーテント
生活を送る小泉信者馬鹿売国奴のなれの果てどもが、排出される残飯に群が
りながら、真実を噛み締める日がいつか来るという夢が。