>>287 の記事
> 財務省主計局職員2人の集団婦女暴行事件 2人、女性脱出後に携帯で連絡取り合い逃走
> 財務省主計局に勤務する職員2人が、34歳の女性に対する集団婦女暴行容疑で逮捕された事件で、
> 2人は、女性が現場の部屋から脱出したことに気づき、携帯電話で連絡を取り合って逃走していたことが、新たにわかった。
> この事件は、財務省主計局の財務事務官・広瀬佑樹容疑者(28)と、
> 同じく主計局の係長・近藤智明容疑者(34)が
> 2007年2月、東京・中野区の女性(34)と一緒に酒を飲んだあと、「始発電車まで休みたい」などと言って、女性宅に上がり込み、
> 羽交い絞めにして暴行した集団婦女暴行の疑いで逮捕されたもの。
> 警視庁の調べによると、女性は、すきを見て部屋から脱出し、近くのコンビニに助けを求めていたが、
> 女性が脱出したことに気づいた近藤容疑者は、現場から逃げ出し、
> 部屋に残っていた広瀬容疑者にも携帯電話をかけて、逃げるように伝えていたという。
> 警視庁は、2人の自宅を捜索し、容疑の裏付けを進めている。