101 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:
>>100 米国債買わなかったら、今でも日本は中国の農村部みたいな生活レベル
あんたも牛を引いて田畑を耕してる。
102 :
なんべえ:2007/10/11(木) 07:22:39
アメはサブプライム救済でドルをすり散らかしている
米国債やばいんじゃねえかい?
103 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/10/11(木) 12:08:02
アメリカの経済学者ラビ・バトラ博士
「1979年、イランで革命が起こり、パーレビ国王は退位するだろう。」
「1980年からイランとイラクとの間に7年間におよぶ血生臭い
戦争が勃発するだろう。」
「1990年1月から3月の第1四半期の間に東京市場で株価の
大暴落が起こるだろう。」
「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て
崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊する。」
「資本主義の崩壊(世界同時大恐慌)は住宅バブル・原油バブルの2つのバブルの崩壊に
端を発するNY株式市場の大暴落から始まるだろう。資本主義は花火のように爆発する。」
「世界同時大恐慌の入り口は2005年。そして2010年までに
『搾取的資本主義』は崩壊するだろう。」
(大恐慌・資本主義の崩壊によって)
「日本と世界は同時に崩壊する。」
ラビ・バトラ博士の恩師、サーカー師
「共産主義は早死にするだろう。資本主義は爆竹のように弾けて終焉するだろう。」
104 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/10/11(木) 16:38:25
(父)[地] キンコーバトラ
生年月日 1989年4月6日
性別 牡
毛色 黒鹿毛
調教師 崎谷 彦司
馬主 馬場 良一
生産者 高瀬牧場
産地 新冠
父 ドウカンヤシマ
母 キンコーダイバー
母父 デイープダイバー
日本は米国債売ってアメリカと心中しても、ロシアや中国やブラジルなど助けてくれる国々がいる。
数年間混乱しても日本は助かる。そしてアメリカだけは死ね
106 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/10/12(金) 21:38:37
ロシアや中国やブラジルなど助けてくれる国々がいる。
冗談だろ?
107 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/10/12(金) 21:40:17
108 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/10/12(金) 23:17:26
`>106
もう藁をもつかむ心境です
米ドルを使って、国家ファンド作ろうぜ。
どうせ使えない金なんだし。
110 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/10/13(土) 08:39:56
>109
その手があったか!
日本は円は統一して、ジャパニーズドルを造る。
111 :
名無しさん@お金いっぱい。:2007/10/13(土) 09:04:03
112 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/10/14(日) 00:00:11
日本は円は統一して、ドル天を造る。
113 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/10/14(日) 01:39:06
愛国詐欺師「円売りドル買いするな!!その金でアメ公債権買うな!」
つまり「日本政府は日本の景気対策をするな!米国債は買わずにインフレで
日本政府の資産を目減りさせろ!」ということか
日本政府が損失を出すぶん為替や債権のトレーダーに儲けさせようという
金融ユダヤの手先か?
114 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/10/14(日) 07:25:19
>112
ドル天、笑える夢だなあ〜
(´∀`)
しかし実はドルそのものかも…
115 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/10/14(日) 07:28:16
>111
そうか、
米国債担保にしといて、なんかあったらアメリカに責任が行くってことか
116 :
名無し:2007/10/14(日) 09:25:30
本当は違うスレ見るはずだったのに…。ここに寄り道してちょっと思ったことがある。
原子力発電所て誰のお金で造ったの?原子力って電気作ってる、、、よね?
タダになるのが当たり前だよね?
何で料金というものが発生?
誰かこの難解を融いて
117 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/10/14(日) 09:42:34
118 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/10/14(日) 09:47:56
>>116 電気そのものは無料。
ただ、その電気を使えるようにするためには
設備投資とかその設備を維持する費用とか
人件費とかいろいろ掛かる。
よって料金を払う必要が出てくる。
119 :
名無し:2007/10/14(日) 10:18:07
じゃあ、何で電気使用量って内訳があるの?
無料なら、どれだけ使っても0円だし。
それと、人件費とか設備維持費と分けて書いてくれればいいのに
どうして、それをしてくれないの?
いっぱい電気を使っている所が設備維持費とか投資費とか出すべきじゃない?
一般家庭が一生懸命、節電しているのに、何のための発電所?
121 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/10/27(土) 17:39:21
利下げドル安ニッポン崩壊
122 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/10/27(土) 18:24:30
>いっぱい電気を使っている所が設備維持費とか投資費とか出すべきじゃない?
dakara、いっぱい電気使用しているところはそれなりに料金が増えている、このシステムなんか問題かな〜。
>>120 ニッポンも仲良く金融緩和さ。つまり円安ドル安、高いのはその他。
123 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/10/28(日) 14:10:06
60 :名刺は切らしておりまして:2007/10/28(日) 13:58:43 ID:4eEpBpFW
サブプライムにはからくりがあり、詐欺国家アメリカが仕組くんだ事は明白である。
数年後に焦げ付く事があきらかだ、これを自国アメリカでやるなら馬鹿な
国だと言って笑えるが、詐欺国家アメリカはこの債権を証券と言う名で
世界中にばらまいた。上に綺麗なまんじゅう、下に毒まんじゅうを
いれてね、その詐欺手形を野村、みずほ、も買っていた。そしてこの詐欺手形を
銀行、証券会社の名で一般の国内の投資家に販売している。
まだ この詐欺手形を買った企業が多数あるはずだが、まだ爆発してない。
結局、ペテン国家アメリカはこの住宅バブルを最初から仕組み、世界の
アメリカ参下の国々に販売した、この計画に小泉は乗っているはず。
アメリカの手下小泉、竹中コンビが、自己責任の大看板を掲げ証券販売
を銀行に許可し、銀行もこの詐欺証券を国民に販売、これに引っかかった
老人もこれからたくさん出て来るだろう。
なんと言っても自己責任だと、違和感を覚えるほど小泉、竹中時代に
大宣伝していたからな、この国もアメリカのように詐欺国家になりそうだ。
アメリカは他国に詐欺を働くが、日本は国民に詐欺を働くから始末が悪い。
年金問題、NTT電話債券、解析不能な複雑な税制度、厚生省の隠蔽、
その他諸々。
三角合併、郵便局の民営化。イギリスは今や純粋なイギリス企業は
皆無と言われているビックバーンから15年程度で。
日本もビックバーンから10年超 政治家がアホならあと5年程度で
この国も詐欺国家アメリカの所有物になる。
124 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/10/28(日) 15:38:12
米国債ダメなら日本国債もダメ。それ大量にもってる銀行もダメ。そうすると日本の銀行でユーロ預金しても預金保険対象外でダメ?
125 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/11/22(木) 00:53:19
急増する米国債購入 国民の富を絞り、米のぜいたくを支える売国政府
労働新聞 2004年3月15日号 3面
http://www.jlp.net/syasetu/040315c.html しかし、日本のGDP約500兆円のうち輸出総額は57兆円にすぎず、そのために1年間に21兆円ものドルを
買うというのは理屈にあわない。実際は別の目的があるのではないか?ビルトッテン氏は
「巨額の財政赤字を抱えるアメリカは自分で戦費を調達することはできない。たとえ少数のアメリカ人が
イラク攻撃を支持しても、もしそのために増税を行うといえば大多数は反対する。日本でも、一般国民は
父ブッシュ大統領時代に湾岸戦争で日本が1兆3000億円もの戦費を負担したことをよく思っていなかった。
そこで両国政府は、イラク攻撃の戦費を日本が「密かに」負担する手段を熟考したのであろう。」と指摘して
いる(一石二鳥のドル買い介入)。イラク戦争とブッシュ政権を結果的に日本が支えているという構図だ。
http://blogforjapan.jugem.cc/?eid=30
126 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/11/22(木) 19:33:26
>>125 日本が米国債を買い支えるのは、ドルが紙屑になったら日本の資産の
相当部分が紙屑になるからに決まってるだろうに。
127 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/11/22(木) 20:45:28
通貨が安いほど、輸出が伸びてその国の経済が発展するという構図って
なんかおかしくないか?
>>127 一般労働者の給与水準比べて、高いなら調製のために通貨安のほうがいい
日本人の給与は欧米に比べてまだまだ高い
129 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/11/24(土) 04:44:35
批判をかわせる立場になったゆうちょ銀行が
こんどは大量にアメリカの紙きれを購入するぞ。
なんせ、狼の群れの中に投げ入れられた子羊だからなあW
>>127 輸入より輸出量を伸ばさないとこの国の経済が伸びないからだ。
安く作って他国に高く売らないと駄目なんだから
131 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/11/25(日) 13:17:27
>1
アメリカのドルはただの紙きれなのだから、信用を維持するためには裏付けがいる。
それを日本政府がやってあげている。「このドル紙幣は、日本人の労働により保証されましたって」って訳だ。
ニクソンショック以来ずっとこうなんじゃないか?
日本人の労働力の多くが、ドル紙幣がただの紙出はないことを証明するために使われているのだよ。
真面目にコツコツ働いてくれ日本人!
>>131 今も働いてるし、これからも働くよ。
基本的に日本人は真面目です。
133 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/10(木) 18:08:08
【コラム】米国に差し出した外為特会100兆円〜金融立国と軍事力の関係を解く〜 [1/10]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1199952963/ 貯めたカネが使えないのなら、ないも同然だ。貸したカネが返ってこないのなら、差し出したに
等しい。個人も国家も同じである。
昨年の11月中、日本経済新聞に野村証券元会長の田淵節也氏の「私の履歴書」が掲載された。
その最終回は今後の世界経済の動きをいくつも示唆して興味深いのだが、「軍事力も持たずに
金融立国の幻想を抱いている人」という気になる一節が出てくる。つまり田淵氏は、軍事力を
持たない日本が金融立国など果たせるはずがない、と言っているわけだ。一体それは、
どういうことなのだろう。
実は、軍事力の裏打ちのない金融立国は幻想に過ぎないというのは古典的テーゼである。
例えば、金融立国を債権国に言い換えてみると、理解しやすいだろう。ある国が他国に融資
あるいは投資を行い、対外資産を積み上げ、運用する。この両国関係が、何らかの理由で極度に
緊張したとする。主権国同士が対立し、外交手段で解きえないとき、資産の回収圧力あるいは
最終的な実践手段は軍事力しかないという考え方である。
では、この古典的テーゼは19世紀的遺物だろうか。
違う。
(中略)
米国の核の傘に守られ、国内に数多くの米軍基地を抱える日本に、米国債を自由自在に
売買する権限は、安全保障上ありえない。(後略)
134 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/11(金) 02:37:53
135 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/11(金) 14:54:25
米国債の利息収入は使えないの?
137 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/11(金) 17:43:11
138 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/11(金) 18:32:29
719 名前:山師さん 投稿日:2008/01/11(金) 18:14:31.00 ID:H+LEnrTi
あのさ、今売られてるのって、日本人らが買い支えようとしないからじゃないのか?
いつも外人頼みでさ
馬鹿じゃねぇの?
連中の金を入れたお陰で今の株価と社会があるのに、彼らがサブプラでピンチだから、少し金を本国に戻しただけで連中をののしる奴らって一体何?
本来は自分らで買い支えるもんだろうが
買い支えてもらってるのに、日本の銀行は苦しいシティを見捨てたしな
それなら、自分らの金で補填するってなるだろうに
本当アホばかりだよな
>日本の銀行は苦しいシティを見捨てたしな
今現在も邦銀は米ドル買い支えをやらされているので
141 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 13:28:26
日本が持ってる米国債が300兆円だとすると、利子5%としてアメリカは毎年15兆円日本に貢いでいることになる。
毎年15兆円ということは日本は10年で150兆円儲けたことになる。
アメリカだけではない。世界中が日本に貢いでいる。世界の覇者はユダヤでもアメリカでもなく日本だ。この現実を直視した方がいい。
142 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 13:37:35
アメリカが米国債の利子を支払わなかったことは一度もないので日本はこの20年で利子を300兆円受け取っている。
しかも元本300兆円はそのままだ。つまり、日本はタダで300兆円得したことになる。
この関係を見ればアメリカが日本の属国にすぎないことがよるわかる。
143 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 14:53:46
>>141>>142 利子5%で15兆だけど、それがドル建ての米国債で運用されFRBが管理してるんだから
日本に資金環流がされてないって。あと、アメリカが円を切り上げて債務300兆を
150兆にするのはやろうと思えば出来る。
144 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 14:59:11
経済脳ってダメだよね。
なあお前らがせっせと小金を儲けても、
政治家がキレイなネーチャンの股に乗っかりながら考えた
金融操作で、あっという間にその万倍も稼げるっつーの。
おまえらは法の下でカネ稼ぐけど、政治家は自分が儲かる法を
作るんだ。どっちが儲かるかは考えなくてもわかるだろう。
145 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 15:00:11
>>143つまり投資に次ぐ投資で、アメリカのドルがどんどん強くなっていくわけ
ですよね。
146 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 15:01:17
でもまあ地方なんか行くと、政治家というのは地元の名士が
やっている場合も多いですよね。そういう金持ちはハイリスク
ハイリターンの投資にも耐えるので、実際に選挙に出るような
政治活動にも耐えるのです。
147 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 15:08:22
まあまじめに政治の勉強をしようとおもったら法学部に行くしかなく、
やはり、法>経済>その他の専門職、というハイアラーキーもあるので
だれもが志のままに上に上っていけるという訳でもないんでしょう。
偏差値の問題とかもありますし。
148 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 15:15:59
政治はすべての上に存在する。
法を「立法」するのは政治家だし、
それを元に実行するのが司法と行政だ。
最高裁判所なんて分権といわれてるけど、
実質的には政治判断になる場合が多い。
法学部なんて官僚ちゃん育成学部なんで、
政治より上位なわけがない。
しかし政治はやはり経済がないとなりたたないので、
政治は経済よりやや優位といった感じ。
149 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 15:17:27
>>147政治の勉強なんてありえないよ。社会心理学や歴史でも学ぶのか?
でもなんでそういった「博士」や「官僚」が統治支配すると国は失敗するかわかる?
150 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 15:24:52
学歴重視ですべて官僚に任せると、悪平等が行き過ぎるからでしょうね。
151 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 15:47:38
官僚は「誰かが切り開いた道の後を誰よりも早く性格に整備することが出来る」
人のことを言う。
対して政治家は「支持者を集めわが道を行く」人を言う。
官僚は人を集めることが出来ないし、未来を切り開く知恵がない。
政治家は教養がないかもしれないが、魅力はある。
治世の世では官僚で十分だが、乱世や行き詰った世の中には政治家の
力が必要。
日本に政治家はいないけど。
152 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 15:50:26
でもまあ労働政党である民主党が仮に政権を取ったら、
労働者の権利を保護する方向に政策が変わり、サービス残業などが
厳しく取り締まられるなどの変化はあるんではないですかね。
一人の英雄的な政治家に期待するよりは、そういう民衆の
圧力に期待してもよさそうな気がします。
153 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 16:00:22
その英雄が「よーしサビ残強要する社長は滅三族ね。ヤクザを皆殺しにし、
白人の支配をやめさせ、みんなが幸せになる世のなかを築く」と
民衆の声を聞いて宣言したら?
154 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 16:05:24
>>152 民主党の工作員か無知な民か知らんが、民主党の支持団体は
自治労、官公労、人権団体など税金で喰ってる集団ばっかです
天から金降ってくる訳でもなく、将来的に大増税は不可避
ですよ。
155 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 16:08:30
高負担、高福祉の世の中のほうが、いつ失業するかわからない
労働者にはよい世の中なのではないでしょうか。それに労働者という
のは基本的に貧乏人なので、長期的には金持ちから取って貧乏人に
配るような、累進課税とか資産税とかが重くなっていく傾向も
あると思われます。
名前: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日: 2008/01/12(土) 00:46:49
ドル円はやはり日本の銀行筋が買い支えてるんだわ。
ここ数年で銀行は利益が相当出てるはずなのに
統廃合を繰り返しているのは、出た利益でアメリカ市場から円買いをさせて
全力でアメリカの下支えをしてる。
構造改革の真の目的とは、企業利益を銀行にプールして政府・銀行が一体になって金をアメリカに注ぎ込む
システム作りの為だったんだ!!!!
格差などと名うって、なんの事はない。労働構成まで弄くって富が一部に集中するようにして
銀行へ金が集まるように仕向けた。低金利政策を続けたのも然り、派遣労働を拡大したのも
投機熱を煽ったのも全てここに集約されていたんだよ。
482 名前:Trader@Live![] 投稿日:2008/01/12(土) 00:25:33.34 ID:ugxSnhSX
ダウは1万2700ドル台を割り込み、
一時1万2666.78ドルと180ドル安を示現。
しかしドル円は「108.70円から107.70円まで、
一部の邦銀筋だけで千本以上もの大口買いがぎっしり並んでいる」
(NY邦銀筋)とあって、108.75−80円までの下落に止まり下値が堅い状況だ。
ユーロ円もドル円に連れ160.85−90円まで売られた程度で、
LDN時間の安値160.67円には至っていない。
157 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 17:20:57
↑政治の観点からすれば当然だな。
158 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 17:38:06
結局今の政治は働かない老人の医療と福祉をだれがどのように負担するのかって
ことにシフトしてるだけ
自給自足させりゃそれで解決だろ
159 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 17:42:06
老人の介護料を老人に払わせる、介護保険などは自給自足に近いですね。
160 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 17:50:21
若者より老人のほうが裕福だから老人のカネから捻出する、
なんてことしたら、誰も年金払いそうにないな。
なんにしても年金記録の抹殺をした自民党が
なんで政権の座から落とされないんだろ?
あとバブル後の大不況とかさ。
国民がバカとしか思えないよ。
161 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 17:51:20
既得権益でがんじがらめで、それだけ腐敗しているって事でしょうよ。
162 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 19:39:18
日本に首都圏大震災とかあって米国債を大量に売りたくなった時
ちゃんと売れるのかアメリカに確認しておく必要があるな
163 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 20:48:27
>>156 アメリカの景気が良い場合は為替のドル買いも意味が有ったが
いまじゃ協調介入するほかの国も居ないからね。意味が無い。
あと原材料の高騰とか考えても俺は日本の円高は容認しても構わないと思う。
まあ日本も平成16年の3月を最後に為替介入してないんだけど。
強い円を背景に国家戦略練れば良いのにな。
164 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/12(土) 20:56:53
165 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/17(木) 16:48:26
>>135 >>141-142 日本は米国債の金利収入まで再び米国債に購入に充てている。
米国債に投資したジャパン・マネーは一切戻ってこない。
52 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/08/28(火) 23:46:00
『週刊東洋経済』 2007年9月1日号
寄稿論文
日本は膨れ上がった外貨準備を減らせ
谷内 満/早稲田大学商学学術院教授
http://www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/2007/0901/index.html この論文によると、日本の外貨準備の規模は、まったくの無駄で、他の主要国と比べて異常に大きい。
そして、大半を米国債で保有しているのだが、その金利収入も円には転換されずドルのまま、
つまり米国債保有に上積みされているらしい。
外貨の米国債の金利収入は、政府の一般財源になっている、つまり、国内の低金利で運用する
より儲けていて国家予算を助けていると言われているが、それは間違いで、実際には、一般会計に
繰り入れるにあたっては、低金利の外為証券を発行して日銀に押し付け、円資金を調達しているらしい。
それによって、さらに日本政府は債務を増大させ、為替リスクを新たに背負い込んでいるらしい。
こうなると、保有する米国債は売ることも利益を得ることもなく、ただ米国に貢いでいるということになる。
日本はもはや完全な奴隷国家状態。
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/eco/1183056417/52
166 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/17(木) 19:42:29
日本経済新聞 2008年1月17日 朝刊
「大磯小磯」 ドルの地政学リスク
米国は、1995年から貿易収支の赤字を手放しで拡大すると同時に、強いドル政策をとった。
いわば「いいとこどり」をしてきた。こうした米国の行動を可能にしたのは、黒字国であるアジア
諸国や産油国が米国債を取得し、外貨準備として運用しているからである。
この分野の専門家の説によると、外貨準備として黒字国に所有される米国債の券面は
ニューヨーク連銀が預っており、事実上米政府の管理下にある。そのため、米国はほとんど
もらったも同然のお金と考えているそうだ。その見方に立ってこそ、米国は赤字の拡大を心配
せずに、海外から積極的に買い物ができるというわけだ。
一方、黒字国は輸出して品物を提供したうえに、自動的に米国の赤字ファイナンスを担うこと
になる。黒字国にとって一生懸命働いて稼いだお金が米国に戻るのでは、何ら得るものがない
ようにみえる。
しかし、黒字国が米国の圧倒的な軍事力の庇護(ひご)を求め、その見返りとして米国債を
保有している、という目で見ると合点がいく。中国を除くアジア諸国や中近東の産油国は、
それぞれ小国であることなどから自国の防衛を米国に頼らざるをえない。
(中略)
ところが一昨年あたりから、さすがに米国の赤字拡大に歯止めがかかってきたようだ。その
理由として考えられるのは、中国とロシアの二国の黒字が急増していることである。二国の
黒字合計額は、米国の赤字の半分近くに達している。
二国とも軍事大国であり、基本的に自国の安全を米国の防衛に依拠していない。すなわち
対米外交交渉の一環として、政治判断でドル資金を引き揚げうる立場にある。言ってみれば、
もっとも望ましくない相手に、米国は赤字ファイナンスを大きく依存してしまったようだ。
(中略)
新しい年を迎えてドルの行方から目を離せない状況がしばらく続きそうだ。(剣が峰)
>>166 朝、新聞読んでて「日経でこういう文書く人もいるんだなあ」と思ったよ
日本はみんなが必死で稼いだ金を国内投資にせず海外投資w
てか、国内の金利低いんだからしょうがない。
なぜ低いか・・・
経団連がそう望んでるからだろうな。
外需に頼りすぎるからこんなことになる。
で、内需だって言ってるのは福田とか野田とか谷垣とか古賀w
おいおい、対抗が道路事業しかないwwwww
みんな、国のためを思うなら節税しろ。
余計な金を与えちゃ駄目だ。
今日の日経、三極委員会とビルダーバーグ会議のこと書いてたぞ。
>>166といい、日経どうしたんだ(笑)
170 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/25(金) 19:09:44
アメ公は日本、アラブ産油国、中国の金を貸してもらいながら
計画破産するつもりであろう
泣き寝入りする前に
米$、米国債をうっぱらって避難した方が
いいと思うが
171 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/25(金) 19:17:07
>>170 そんなことしたら・・・・・・・
広島・長崎の悲劇がまた再び(ry
172 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/25(金) 23:57:34
173 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/26(土) 00:07:16
>>172 為替介入30兆円もう限界、80兆円もの米国債。ゴルゴ13が狙う標的は誰か
介入を取り上げた「ゴルゴ13」が大きな話題を呼んだ背景には、昨年からの介入額が
三十兆円超と天文学的な数字に膨らんだ実態がある。今年だけでも十兆円以上という介入の
理由は、円高に対抗し、日本経済の生命線でもある輸出産業を助けるためだった。だが−。
熊野氏は「日本は円を売って手に入れた巨額のドルを持っている。多くは米国債になっている。
すでにものすごい含み損がある中、ドルや米国債が暴落したらどうなるのか。すでに日米は
介入で一心同体になってしまった」と指摘する。
再び円高をうかがう市場、引き返せないほど深入りした日米関係…。巨額介入は、
“一発の銃弾”では解決できない複雑な後遺症を日本経済にもたらしたようだ。
政府・日銀が巨額な為替介入の説明責任を果たせないのは、公にはいえない理由だからで、
日本がアメリカという倒産しかけた会社に追い貸しをしているようなものだからだ。その証拠に
先週末に谷垣財務大臣はよけいな為替介入はしないと国会で発言しましたが、さっそく
ニューヨークはそれに反応して大幅に株式が下げている。東京も連れ安するだろう。
http://asyura2.com/0403/hasan34/msg/432.html 中津川博郷議員は大規模な円売り介入は効果が見えず、失敗ではないか、米国債を日本が
買い進めることで米国の戦費調達に貢献しているのではないか、と政府を追及した。
http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/refer/200612_671/067103.pdf
174 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/26(土) 00:07:45
175 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/26(土) 00:09:34
176 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/26(土) 16:36:51
>>98 10年後20年後を見据えれば、
インド中国の中産階級>>>>>>>>>>>>アメリカの中産階級になるお。
未来に見据えればアメリカに国富を貢ぎ続けるのが得策と思えない。
なかなか、そうは問屋が卸さないと思う。
アメは軍事力という主力であり切り札でもある凶悪カードを持ってる。
179 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/28(月) 10:02:22
国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。
借金というより「期待値」と言った方がいいかもしれませんね。負荷とも。
181 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/28(月) 12:56:47
ノグチって、固定資産税を上げたら他の税が無くてもやっていけるとか言ってた馬鹿だろ?
アメリカで自分で買い物したことも無いんじゃねーの?
普通にデパートで服や靴買えば、日本での値段がどんだけ高いかわかるだろ。
ビッグマックのような特殊な商品なんかまったく参考にならん。
182 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/28(月) 17:12:10
ドル円が70円が適正かどうかはわからんけど、
100円切ってない時点でもかなり割安だと俺も思う。
184 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/28(月) 20:22:35
日本の株式は70%が外国人が買ってるだよ
アメよりやばいだろ。
186 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/01/28(月) 21:08:35
187 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/02/03(日) 08:14:33
アメリカ自体がもうすでに破産していて
サブプライム問題でごまかしているような気がするが
実際のところどうだろうか
【いよいよドル崩壊からドル紙切れ化で、国家財政破綻に拍車が掛かるか】
CNNが流したニュースとは、ユーロにならって米国とカナダ、それにメキシコが一体となって
北米経済圏をつくる構想があり、2010年までに実現すると「AMERO」と呼ばれるようになる
というものでした。
今回CNNが報じた新国家「AMERO」への動きは、米国自身がまさに崩壊するドル体制
を見込み「新国家体制」を創設ことによって新通貨を発行し、今のドル体制を自ら終焉させる
ことでこれまでの過去の負債を一挙に清算(リセット)するという意図があるのではないかと
見られています。
これからの米国ドルの行方をシュミレーションすると、次のようになります。
Step1) 米国政府は現在のドル(グリーンパック)を国内では流通不可にし、すでに準備して
ある新ドル(ブルーノート)を発行。新ドルは兌換紙幣とする(金との交換が可能)。
Step2)新ドル発行とともに、旧ドルは大暴落する。旧ドルを大量に抱えた中国や日本は、
デフォルト(国家破産)状態となる
これが米国が借金をゼロにする「クラッシュ・プログラム」と読んでいるのものの実態で、
これまで数年あるいは数十年かけて準備されて来ました。
このような事態が伺えても、いつまでも米国一辺倒の政策を続ける自民党政権は必ずや
日本国民を「地獄」へと導く事になる筈です。
おそらくこれから数年日本国民の多くは、米国の裏切りによる恐るべきハイパーインフレの
中で塗炭の苦しみを味わうのは間違いないでしょう。
http://www.asyura2.com/07/war90/msg/394.html 近づいてきたドル崩壊
http://tanakanews.com/g1226dollar.htm ドル崩壊後、アメリカはカナダ、メキシコと通貨統合して新通貨「アメロ」を使うようになる、という大胆な予測。
http://www.canadafreepress.com/2006/cover121406.htm
『エルネオス』 2008年2月号
・政府が極秘で調査を指示、ルーブルとユーロの統合
http://www.elneos.co.jp/number0802.html ニューヨーク発の世界的な株価の大暴落、石油価格の高騰など、アメリカ経済の行く手に
暗雲が立ちこめる中で、政府が極秘で外務・財務の両省、日銀に「ロシアの通貨ルーブルと
EUの通貨ユーロがリンク、あるいは将来的な通貨統合の可能性の緊急調査を指示した」
(事情通)ことが分かった。
ドル安が続く中でルーブルとユーロがリンク、あるいは将来的な通貨統合へと動き出すこと
は、世界的に「ドルへの信認」が崩れ去ることを意味する。巨額の米国債を抱え、外貨準備
通貨に米ドルを積み上げている日本、中国などへの打撃は大きく、政府の対応が注目される
ところだ。
アメリカではサブプライムローン問題に引きずられる形で、金融・証券会社が次々と赤字決算、
あるいは業績の下方修正をしている。
FRB(米連邦準備制度理事会)が打ち出した数回の利下げも景気の急速な回復には程遠く、
肝心のサブプライム問題に関しても「損失金額は不明。正常に戻るには早くて2年、遅ければ、
4、5年か」(米財務省筋)との見立てだ。
一方のユーロは、ドルに対して「優越的な立場」を築きつつある。域内貿易の活発化や
ユーロ通貨圏の拡大で、スタート時点の1ユーロ=1ドルから、最近は1.4ドルを超え、場合に
よっては1.5ドルに迫りそうだ。
また、ロシアは一時の不況から資源大国として立ち直り、ルーブルも2年ほど前からドル、
ユーロに対し急上昇している。
「プーチン大統領は、独裁体制で国内経済を発展させるには“強い通貨”が必要と考えている。
最低でもユーロとのリンクならルーブルの基盤は強化されるし、アメリカへの“強力な武器”
になる」(国際経済筋)との見方もうなずけるところだ。
日本経済新聞 2007年12月18日 朝刊
揺らぐドル(下)
「ドルが基軸通貨の座を失う可能性はあるか。日本への影響は」。財務省内で
こんなテーマの極秘リポート作りが始まった。ドル安への対処方針のたたき台が
できあがれば大臣に提出される予定。
192 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/02/23(土) 10:19:37
193 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/02/23(土) 10:20:01
日本経済新聞 2008年2月23日 朝刊
政府系ファンドめぐり火花
日本版創設 論争スタート
ファンドの原資になると想定される日本の外貨準備は1月末の残高が9千9百6十億ドル
(百兆円強)。円売り・ドル買い介入で積み上がった資金で、米国債を中心に運用している。
安全運用の観点からは投資先を分散すべきだとの指摘が少なくない。反面、日本は米国債
の購入を通して米経済を支えている側面もある。外貨準備の運用構成を変えればマネー面
から日米関係にヒビを入れかねない心配も強い。
これに関して、検討チーム座長の山本有三前金融担当相は「外貨準備の運用益(2006年
は3兆円強)だけを原資に使う分には、米国から理解を得られる」との認識を示した。
ファンド設立で外貨準備がはらむリスクを減らすべきだ、と指摘するのは伊藤隆敏東大教授
だ。「今の仕組みでは外貨の運用益が出ると、それに見合う円建ての負債も生じる。
日米金利が逆転した場合、評価損が発生する問題がある」からだ。
194 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/02/24(日) 00:30:36
195 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/02/24(日) 01:35:29
小泉チョン一郎時代にダメリカ政府への投資は最大になったような気がするが?
196 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/03/16(日) 12:30:10
特報!!
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} < 協議会の動きから月曜の日銀砲がほぼ決まった様だな
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ もちろんワンショット1兆だから効果は絶対ある!
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 理由だと?!日本が82兆の米国債を抱えその配当で生きている
,/´{ ミ l /゙,:-...-〜、 ) | という事を考えれば、やるしかないのは分かるだろ!
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_ 日銀砲と年金買いは、今しかないのだよ。
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__ 買い豚は助かったからといって、気を抜くな!いいな。
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
197 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/03/16(日) 13:33:36
>>196 残念ながら日銀砲は単なる一時しのぎにしかならないよ
それから、事実誤認がある
>日本が82兆の米国債を抱えその配当で生きている
確かに配当は支払われるが、それはさらなる米国債の買い付けに回ってしまい、
日本に還元されることはない
>>197 米国債の割合減らしてるよ、日銀HPで確認してみ
200 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/03/24(月) 01:09:40
『Voice』 2008年4月号
金融カオスへの無知無関心 西尾幹二
http://www.php.co.jp/magazine/voice/?unique_issue_id=12364 この西尾論文が、ちょうど米国債問題を扱っている。
日本が保有する外貨は、米国債だけでなく、日銀保有の金(ゴールド)までも日本にはなく、
FRBや米金融機関が米国で保有・管理しているそうだ。
そして、対イラク戦前に、米政府がイラクの在米金融資産を凍結・没収したように、
米国は他国の金融資産の凍結・没収に関して、いかなる国際条約も批准しておらず、
胸先一つでやり放題らしい。
米国債の利息も米国債に上積みされているだけ、という事実も扱っている。
西尾は、中曽根元首相らが提唱する東アジア経済統合については、中国の元を円の信用で
支えさせられるだけだと批判。