70年モノの公害濃縮土壌w
東の木場付近には有名な「夢の島」と「若洲」。
社保庁がよろこぶ程、早死にするな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/夢の島 http://ja.wikipedia.org/wiki/豊洲 > 1923年(大正12年)の関東大震災の瓦礫処理で江東区豊洲などが埋め立てられた。
> 工業地として発展し、20世紀後半までに、石川島播磨重工業などの工場、
> 新東京火力発電所(東京電力、廃止)などの他に、種々の流通設備が立地し、
> さらに関係者向けの商店、社宅等もあるという状況が続いた。
> この時代、日本初のコンビニエンスストア、当時珍しかったスポーツクラブ(ドゥ・スポーツプラザ)も設置された。
> 転機としては、有楽町線開通、産業構造の変化などがある。
> 豊洲センタービルなどオフィスビルの立地、その後、再開発、区画整理が本格化し、
> マンション建設ラッシュも見られ商業地、住宅地への移行が進んでいる。
> さらに大規模な商業施設の立地も進み、日々姿が変わっていく過程にある。
> 一方、豊洲新市場の土地は東京ガスの都市ガス製造工場の跡地であるが、
> そこの一部の土壌には、環境基準を大幅に上回るヒ素、シアン、ベンゼンなどの汚染物質が含まれていることが明らかになった。
> 2001年に同社が公表している。
> さらに2007年10月6日の専門家会議では、環境基準の1000倍に当たる高濃度の有害物質ベンゼンが検出されたと報告された。
> 1000倍の数値を計測した地点は、これまでの調査から、高い濃度は予想されていなかった。