1 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:
不景気時には
企業の利益が減る→賃金の削減→家計の収入が低下→出費を削減
→企業の利益がさらに落ちる→さらに賃金低下、リストラ
→ますますモノを買わなくなる→また企業の利益が〜・・・・
というデフレスパイラルに陥ります。
なのでこの悪循環を止めるために不景気時には臨時法として
強制出費額制定法
を定め、社会のお金の流れが滞らないようにすべきです。
家計の収入の一定割合を支出に回す事を国民の義務にすべきです。
自分のはらったお金の使い道がやや不透明な税とは違い
自分で支出するのですから、不満もそれほど起きないと思われます
2 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/26(火) 20:06:45
相続税を廃止すれば持ち家層は税の支払いに備えて溜め込んでいる金を使うから
景気はよくなる。
相続税はいつふりかかってくるかわからないから、念のために多めに溜め込んでいる家庭が多い。
だから、相続税をなくせば効果は税収減をはるかに上回る。
3 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/26(火) 20:20:43
消費を強制するのか ?
4 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/26(火) 20:25:30
俺、おこるよwwwwwwwwww
GDPに対して影響を与えない株式売買を出費と認めるのか
金持ち同士で相互コンサルティングしあって、名目GDPはあまり増えない場合はどうするのか
そもそも、所得さえ完全に把握できていないのに、個人の出費まで把握しようとしたら
税理士・会計士がどれだけ儲けるのか