1 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:
何者かにスレッドを停止させられてしまったので、立てました。
スレタイにコテハンが入ってると停止される可能性大
3 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/08(金) 12:15:53
ほ
5 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/09(土) 19:09:19
ぴい
6 :
アポロン:2006/12/09(土) 23:40:14
私アポロンが言ってることは、すでに社会の現実だろう。
むしろ自分としては社会の「最先端、前衛」からは少し遅れて発言
していると思ってるくらいだ。
去年の「郵政選挙」で小泉元首相はテレビで日本全国に「公務員階級を
殺すか、国民が死に絶えるかふたつにひとつの選択であり、今こそ国民
は決断と実行の時だ、民意を問いたい」と「テロ、大量殺人の同意」を
民意の問う形で選挙を行い「圧勝」した訳である。
つまり何千万人という国民が「テロ、大量殺人、クデーター」などの
武力の行使に賛成したわけである。
私アポロンはこうした現実を踏まえて発言しているのである。
8 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/09(土) 23:43:29
ニュージーランドにでも移住したら??
おまいの嫌いな公務員はまさに負け組みの国だぜ
9 :
アポロン:2006/12/09(土) 23:45:53
新聞によると浅羽道明という評論家の「右翼と左翼について」という
本が好評な売れ行きらしい。
従来ならそんな題名のゴリゴリの政治思想本が売れるなど考えられなかっただろう。
だがいまや社会は変わったのだと私アポロンは思う。
ナニワ金融道を読んで、「ライブドアの株」を買ったが大損した多くの人は「もう
新自由主義など信じられない、こうなったら政治革命なのだ」と思ってこういう本を
読んで「もはや決断のとき実行の時なのだ」と牙をギラギラさせてるのではないかと思うのだ。
株でも起業でも「大損、大赤字」を出した人が大半でその「痛み、怨念」からこうした
方向性に流れてもおかしくはないと思うのだ。
「痛み」がありすぎるのだ。
それが「ルサンチマン」でも強烈なルサンチマンは人間の強力な原動力になり、社会を動かすことは
豊臣秀吉や田中角栄で明らかなことだ。
10 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/09(土) 23:47:37
↑成りすましウゼぇーーーーーーー
11 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/09(土) 23:55:17
NZはアメリカ以上の市場原理主義国家
救急車呼ぶのに何万も請求される。
でも、財政削減とかが徹底されていて、公務員はまさに負け犬が就くもの。
12 :
アポロン:2006/12/10(日) 00:02:36
私アポロンは小学生でも解る、「よく考えてみたらそうだよな」
という社会の「真実」を主張してきた。
たとえば従来は不可能に近いと言われてきた「革命」だが、ソ連崩壊
やアメリカ軍のイラク撤退を見れば明らかなように、それは「簡単」
に実現するのである。
こりゃよくよく考えたら解る話だが、犯罪、暴動、テロ、ストライキなど
が多発したら、簡単に社会体制など崩壊するしかないではないか。
歴史を見ても、ソ連もふくめて何が何でも崩壊しなかった社会体制など
存在しないのである。
「革命」は簡単に実現するのであり、コンビニでガムを買う程度の物理的
現象だと断言したい。
13 :
アポロン:2006/12/10(日) 00:10:59
また従来では常識とされてきた「革命のためにはちゃんとした組織
や思想統一が必要」という常識に対しても私アポロンはそりゃおかしい
と反論してきた訳である。
ソ連崩壊で暴動、犯罪、テロをやってた民衆はまさに「暴徒」できちん
とした組織などそこにあるようには見えなかったし、「毛沢東の紅軍」
でも字が読めない百姓が大半だったらしく「思想」も糞も無い「強盗集団」
だったという考察もあるのだ。
豊臣秀吉も「サル」と呼ばれたくらいで無知無教養であったらしいし、「田中角栄」
でも小学校しか出てないではないか。
歴史を調べれば調べるほど「革命の美しい神話、思想哲学イデオロギー、
きちんとした組織」等の従来の革命論では必要とされてきたものは、革命の
後に「作家や芸能人」によって「創作」された「金日成神話」と同じものだと解る。
つまりそうした要素が「ゼロ」で知的レベルが毛沢東の紅軍やポルポトのクメール
ルージュと同じ「原住民レベル」でも革命は起きることが歴史的証拠で明らかなのだ。
ポルポトの軍隊などは昨日まで山奥で暮らしていた字も読めない原住民ばかりだよ。
つまり「スポーツ新聞とワンカップ大関の民衆レベル」でも革命は十分できるのだ。
フランス革命、ロシア革命、明治維新、戦後の高度成長でもそうではないか。
松下幸之助なんか小学校も出てない「幼稚園卒」だよ。
14 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/10(日) 00:12:41
この成りすまし野郎はどうにかならんのかな??
ウザ杉www
15 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/10(日) 00:16:17
レスは早いんだけどキレがないな。眠いのかな。成りすましかどうかは分からん。
アポロントリップつけたら?
16 :
アポロン:2006/12/10(日) 00:17:53
また「アポロン革命は理想とはほど遠い」という批判もあるが、
民衆は「時給600円」から「時給900円」になったら十分に
「革命」だと感じるものだ。
つまり「今よりマシな生活」というやつである。
パチンコでも「五万円」も勝てば、「いやー嬉しいなやったよ」
とか笑顔で喜ぶ民衆はいくらでもいるではないか。
ゲームや髭剃り機でも少しばかり性能が向上したら、行列して
「いやー買えて幸せだよ」と言ってる民衆はいくらでもいる。
つまり民衆の大半は「年収100億円」や「釈迦キリストの境地」
が手に入らなくても、「今よりマシ」でも十分「革命の実感」を感じ、
大喜びするのである。
民衆は「セコイ」のである。
17 :
アポロン:2006/12/10(日) 00:28:31
一時期のライブドア信者みたいな「成り上がり志向」が強い民衆は
民衆の普遍的な姿ではない。
それはこうしたブームが急速に沈静化したことで明らかだ。
株など大損したやつが大半であり、いつまでもバブル幻想に浸ること
はできないのが民衆である。
一時的に幻想、狂気が拡大するとしても、民衆は馬鹿じゃない限り
「高校生」にもなれば自分がどの程度の器の人間か理解するものであり、
「アポロン政治」のようなその時代の状況に応じた「現実的な理想政治」
でのみ自分たちに「コメ、小判、平和、安定」があることを理解するものだ。
またスポーツ新聞を読む民衆でも自分たちの「コメ」のためには「公務員」
などの「抵抗勢力」をマシンガンやロケットで殺害することだと理解している。
ようするに「民衆」も馬鹿じゃできないし、馬鹿じゃ生きられないのだ。
18 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/10(日) 00:41:55
まだいたんだ・・・・・・
ワーキングプア革命家(自称)に成りすまして面白いのか??
19 :
アポロン:2006/12/10(日) 00:47:55
>>18 しょせん全ては使い捨てカメラのようなものだ。
「新自由主義」もそうで、昔と違って利用価値が無くなった
ので「リストラ」するべきだろう。
いわゆる「選択と集中」ってやつだね。
利用価値、社会的存在価値があった間は私アポロンもヨイショ
したというだけである。
「新自由主義インテリの代表」だった田原総一郎君ももう終わりだ。
いま必要とされてるのは「ワーキングプアー革命」なので、私アポロン
はこれをヨイショしている。
20 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/10(日) 01:31:21
アポロンとやら
お前の文章は超読みにくいんだよ
お前働いたことねーだろ
職場でこんな文章出したら「書き直せ」言われるぞ
お前は文章がド下手だから
せめてレイアウトに注意してくれ
まず改行する癖をつけような
21 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/10(日) 01:38:22
アポロンの言うことは的を得ていて
民衆の大半は目の前の生活ができれば良いわけで歴史的にみても
第二次大戦後の民衆の末端まで食料の配布を行い世界中で支持を拡大していた
共産主義にアメリカは警戒感を示し
貧しい国へ経済援助や食料援助を行って共産主義勢力の拡大を防いだ
よく団塊やそのちょっと上の世代が米兵にチョコレートを貰って喜んでいた
話がよくテレビなんかでも聞く。それもアメリカの戦略の一つだった。
ところが今、中南米で自由経済による格差拡大で
ベネズエラ、ボリビア等で貧困層の支持を受け反米左翼政権が次々と誕生している。
アポロンが前にもどっかのスレで言ってたように
アメリカ国内でも勿論イラク政策もあるが中間選挙で格差拡大で
貧困層の支持を受けたことが大きな勝因として民主が勝利した。
アポロンが鉄板だというのも納得できる。
22 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/10(日) 01:54:07
>>21 いや、だから改行しろって
お前が、アポロンなのは見え見えだし
何が「アポロンが鉄板」だよ
自作自演する時は、文体とレイアウトは変えるもんだぞ
ちゅうか、お前学生か?
ものすごく馬鹿っぽいんだけど
せっかく2チャンに張り付いてんだから
経済板のチタンとか、政治板の闇の声みたいな
人気コテになりたいんだろ
だったら「読みやすさ」を心がけないとな
23 :
アポロン:2006/12/10(日) 02:04:47
>>21 でしょ?
太平洋戦争では非戦闘員の赤ん坊までもがアメリカ軍の空爆で
無残に大量殺戮されてるんだよ。
東京でも丸焼けになった訳だよ。
しかしそれでもアメリカ軍に「チョコレートや缶詰」をもらったら、
ニコニコ笑顔で涙まで流して「アメリカはなんていい国なんだ、もう
なんでも言うこと聞きます、今日からは考え方も職場も生活もアメリカ風
にしないと駄目だ」とか言った民衆が多数派な訳でしょ?
今から見りゃ「粗悪品」の「家電や軽自動車マイカー」を買ったら、「うわー
夢のようだ、アメリカ人になった気分だよ」と喜んでた訳だろ?
民衆は「目の前のピーナッツ」にめちゃくちゃ弱いのだ。
24 :
アポロン:2006/12/10(日) 02:09:49
>>21 アメリカでも南米のチャべス大統領がニューヨークで貧しいアメリカ人
などに講演して「貧しい人にはまずパンだ、ニューヨークの貧しい人々
に石油を無料プレゼントする」とか言ったら、みなさん涙を流して感動してたぞ。
南米の話じゃなくて、北米アメリカの世界都市ニューヨークの話だよ。
アメリカでも社会の底辺の人々の意識は「戦前」と変わりがない。
そんな意識の人が大半なんだから、いつルーズベルトやヒトラーやアルカポネみたい
な人が登場してもおかしくない。
25 :
アポロン:2006/12/10(日) 02:14:57
>>22 「職場では絶対にアポロンは書き直せと言われるぞ」
そんなことはない。
少なくとも「マトモな思考力がある社長や管理職」なら、新聞ニュース
や自社の売り上げデーターから日本が「ワーキングプアーまみれの社会」
になってることは理解できるし、そうした社会では「太平洋戦争前後の
ようなビジネスマーケティング」がニーズに対応したものであることも理解
できるはずだ。
「ブルジョワ相手」なら話は別だが、貧しい大衆相手なら、創業時代の「ダイエー」
とかみたいに「まず薬、まずお菓子、まずすき焼きで人間の暮らしを目指しましょう、
ダイエーは貧しい人々の味方です」みたいなマーケティングしかないだろう。
26 :
21:2006/12/10(日) 02:18:13
俺アポロンじゃねーしw
27 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/10(日) 02:25:01
>>25 いや、お前の主義主張には同意できる部分もある
ただ2チャンにこれだけ大量に書き込みするんだったら
少しは他人に読んでもらいたいとか
人気コテになりたいとか思ってるわけだろ
だったらもう少し工夫が必要だろ
なんちゅうかな、一文一文が長いんだよ
そういう芸当が出来るのはかなり文章力が必要なんだぞ
もちろんお前にその文章力はないから、めっちゃウザイ
あと改行な
>>26はいはい
28 :
アポロン:2006/12/10(日) 02:26:48
企業的な話もするが、たとえばアパレル、ファッション業界で
去年流行だった服はもう今年は売れはしない。
テレビ番組だって基本的には三ヶ月で古くなるので、番組編成
がなされる。
それが「正常な知性のある会社」なら常に変化する社会ニーズに
迅速に対応するしか生き残る道も繁栄の道も無いことは十分理解できてる。
あのNHKだって社会ニーズを捉えて「頑張ればなんとかなるの方程式」である
「プロジェクトX」を打ち切って、「悲惨な格差社会ドキュメンタリー」を
放映してる時代だ。
時代のキーワードは「フランダースの犬」や「小公女セーラ」なのだ。
30 :
アポロン:2006/12/10(日) 02:38:02
最近はテレビドラマが人気が無いとか言われる。
しかしこれは「格差社会」を踏まえたマーケティングをしてないからだ。
豚のような朝鮮人の役人が「貴様ら馬鹿の日本人は俺さまの奴隷と同じだ、死ぬまで
働け、草を食え、臓器を売れ、売春しろ」とか弱者をムチで打ち、「俺様
にさからうとこうだ!」とか叫んで弱者の「首吊り死体」を公開する。
そして税金泥棒で建てた豪邸で朝鮮ブタ役人が手づかみでヨダレを垂らして、キャビアや
フォアグラを食いまくる。
ここで「おのれ朝鮮ブタ役人め許せん」と人々が立ち上がり、「ひーっ、ブヒー」とか叫ぶ
朝鮮ブタ役人の首を切り落とし、朝鮮ブタ役人の血で染めた旗を掲げて、「みんなこの旗こそ
我々の民族の旗だ、われわれは奴隷ではない!抵抗勢力を打ち倒し、正義と希望の国を作ろう」
と叫ぶ。
こうしたドラマこそが求められているのだ。
>>27 こういった掲示板に書き込み方については君に同意する。
俺も数行ごとに開業してるからな。
君のほうが見やすい。
32 :
21:2006/12/10(日) 02:38:23
あ 管理人さんだ
おれとアポロンのIPちがうでしょ?
言ってやってよ!
33 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/10(日) 02:45:54
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | / 皇帝がスルーしているのに気づかず
| ( _●_) ミ/ こいつ最高に得意げ。
彡、 |∪| / ここは皇帝専用のスレ
/ __ ヽノ /
(___) /
34 :
アポロン:2006/12/10(日) 03:42:56
「一行ごとに改行したほうが読みやすい」
これは解るし、詩や歌ならそれでいいと思うのだが、それでは
表現できない場合もあることをご理解願いたい。
35 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/10(日) 03:56:32
その前に、複数装うの止めた方がいいな、アポは・・・・・・
どんな馬鹿でもわかるっちゅ〜の。
36 :
アポロン:2006/12/10(日) 04:07:37
共産党についても少し述べておきたい。
共産党というと過去の暴力殺人事件やソ連を美化してたことが
よく取り上げられるが、現在ならともかく、日本の東京よりソ連
のほうが生活水準が高かった時代に人々がソ連に憧れても不思議はないと思う。
終戦直後の貧しい民衆がアメリカの豊かな生活に憧れたのと同じ心理だ。
また過去の暴動にしても、焼け野原で食い物が草だけで、教育水準も医療水準も
低すぎた時代に暴動が起きるのは当然でそりゃなんの不思議もない。
人間とはしょせん時代の産物で、時代に支配される面はあるのだ。
37 :
アポロン:2006/12/10(日) 04:12:47
また現在の共産党の政策論でも「労働者すべてに月収300万円を
保障しろ」という無茶苦茶なものはないようだ。
肉体労働でちゃんと残業代を払えとか、基本的な医療費を無料化しろ
などだろう。
ただ問題があると思うのは「公務員の票」が欲しいのか、「犯罪公務員」
をやたら弁護する点や財源を「累進課税」だけに頼る方針だろう。
「悪代官公務員」を弁護してたら、共産主義どころか封建時代に戻る。
「累進課税」では恒久的な財源足り得ない訳で、安部首相が特別会計の
一般会計化を進めているように、造幣局で刷った金をそのまま財政に回す
のが恒久的な潤沢なる財源確保の道ではないかと思う。
マルクスやレーニンも生きてれば、私アポロンの意見に賛同するだろう。
38 :
アポロン:2006/12/10(日) 07:52:39
「新自由主義」はその「権威付け」として「家族愛」や「宗教」を
持ち出したりするものだが、「家族のために新自由主義では家族全員
が飢えて死にそうだ」とか「社会保険庁の極悪ドロボウ金持ち公務員には
宗教心のかけらもあるとは思えない」とか言えばその権威は一瞬で崩壊する。
「家族愛、宗教」は新自由主義への批判材料にもなるのだ。
ブッシュもイラク撤退を表明したし、「新自由主義」はもう何をどう考えて
も駄目であり、敗北なのである。
ラムズフェルドも逃げたし、、、「新自由主義それはただのペテンと泥棒」
という世論が形成されるのも近い。
常識や観念なんて時代とともに変わるものでしかないしね。
39 :
アポロン:2006/12/10(日) 08:00:21
一時期は神や王様に近い権威があった「勝ち組」なんかもメッキ
剥がれまくりじゃないか。
未来通信とかさ。
ただの詐欺だというのでは誰も「勝ち組」だとは言わないわな。
大嘘を剥ぎ取ると、あまりにも情けない「実態」がそこにあるとかさ。
「虚栄、大嘘で大きく見せてた」だけに世間の失望感は大きい。
「権威タイトル」は完全にブチブチっと「剥奪」されたと言っていい。
そしてこの「権威タイトル」があったればこそ、彼らには「一種の権威」が発生
して、お金が集まってた訳でこの「巨大ダイヤの王冠」にも等しい「権威タイトル」
を失った彼らの大半はワーキングプアー化するだろう。
「人気が消滅したアイドル芸能人は今」みたいなものかね。
40 :
アポロン:2006/12/10(日) 08:10:25
そして既存の「勝ち組」から剥奪された「権威タイトル」が新たに
与えられるのは私が創造した「アポロン皇帝のようなキャラ」であろう。
一人の芸能人が消えて、また新たなキャラの芸能人がステージに登場
するようなものだろう。
ようは「権威」なんて時代によってなんにでも発生するのだ。
時代を遡れば「ヒッピー」が「権威」だった時代もあるのだし、お笑い
芸人の「笑福亭つるべ」は昔「巨大アフロヘアー」だったのだが、その時代
はそれが「この人は偉い」という「権威」として社会的尊敬を受けたのだからね。
さらに遡れば「チョンマゲ」や「チンコにはめた角カップ」が「社会的権威」だった時代もある。
「権威イコール金」なんて時代別で見たら実に変なものなのだ。
それで家を建てた奴もたくさんいる訳で、私アポロンもケチケチせず「アポロン皇帝キャラ」
を皆さんにおすそわけするので、まあ良かったらご自由に使って幸せになってちょうだい。
ただこのキャラは下手すると「銃殺」される可能性もある「ケネディ、キング牧師」のような要素
もあるキャラなのでご注意ください。
41 :
アポロン:2006/12/10(日) 08:28:01
「アポロン皇帝キャラ」の市場競争力について述べておきたい。
まずアポロン皇帝キャラはハナからぼろ糞なので、ライブドアの
ように「まさかの暴落」をする心配が無い。
いわば昔の「元本保証の銀行定期」みたいなものだろう。
なにしろハナから「暴落」してる面があるからだ。
イエスキリストは最後に「十字架に張り付け」になるが、アポロン皇帝キャラ
は最初から冒頭シーンから「張り付け」なのであるから、これ以上は暴落しようがない。
「人類最強のキャラクター」とも言えるだろう。
言わばアポロン皇帝は人間社会のすべての虚飾、嘘を剥ぎ取った、生身むき出し、骸骨そのもの
で戦う「死神、ミイラ男、ゴースト」のようなキャラであるとも言える。
この骸骨むき出しのキャラで「人民の痛みを象徴」してる、ちょっと前のアメリカの人気漫画で
言えば「地獄の戦士スポーン」みたいなものだろう。
死んだら「アポロン皇帝は夜空の星になって貧しい人々を見守る」という話にでも
しておけばいいのだしね。
42 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/10(日) 08:34:34
アポロンは道路についてはどう思う?
安部総理が道路作ると言い出したとたんマスコミから叩かれ出したが
43 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/10(日) 08:46:07
道路を作って田舎の砂利道が良くなるならするべきだろう。それで田舎のワーキングプアが
救われるなら大いにやるべきである。そうでないならやるべきではない。
44 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/10(日) 08:51:28
>>7-8-20
チーム施工?だとしたら、お疲れ様です。あんたらがいくらがんばっても革命への流れは
とめられませんよ。チーム施工や悪徳代官が成功すれば成功するほど革命への圧力は高くなる
>>42-43 道路建設と料金見直しは地域格差解消に有効だと思う。
都市部と農村部を高速道でつないで、利用料金を無料化(税金で運用)すれば、かなりの奥地まで通勤圏となるという考えだ。
このことにより、農村に留まったまま就職できるため、地方から都市への人口流出が減少するはずだ。
また、工場やオフィスを地方に置く場合も予想できる。
46 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/10(日) 10:22:07
>>45 民間の人員がクソ余っている。今だからこそ 大規模公共事業をやるチャンスでもあると思う。
今の苦しい時期を乗り越えれば うそ見たいな未来がまってるんじゃないか?
>>46 それはそのとおりだろうな。
まだまだ需要が足りないから、今でも公共事業は有効な手段じゃねーかな。
ただ、その後のことも考えた構想を練るべきだよ。
俺は、好景気になればワークシェアというか雇用拡大策を徹底させるべきだと考えている。
48 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/10(日) 10:36:43
>>47 具体的には最低賃金1200¥。同一労働同一賃金の徹底つまり大企業公務員の優遇廃止。
労働時間の短縮週40時間労働の徹底。労働者の権利の復活と周知。かなルールを尊重
する企業に対しては税金の優遇や免除。補助ということで
ほぼ同意。
50 :
254号:2006/12/10(日) 11:33:50
>>48レスで
>>49に聞くのだが
このルールと言うのは規制、法律のことで違反は
経営者、その部署の上司への罰則も有るものを考えてるのかい?
それなら、甘いと言ったの取り消すよ。
>>50 ははは、何を今更言ってんだよ。
強制する手段がなければ規制したことにならねーじゃねーかw
そうだ、ついでに言っておくが、規制だけじゃなく動機づけも有効だと思っている。
たとえば、法人税を累進課税化して、設備投資や正規雇用を控除対象とする。
そうすれば、企業は能動的に設備投資や正規雇用を優先させるはずだ。
53 :
48:2006/12/10(日) 12:26:52
>>52 つまり、企業を貨幣と物資ををまわすポンプのような組織にしようということだな。
現状のように、貨幣だけ肥大して一部企業に溜め込んどいたら。そりゃ世の中の経済
は停滞します。もちろん企業にたまった反動で個人に極端に溜め込ませてもならない。
お金は天下の回り物。どんどん循環できる社会にしなければならないっそ
54 :
254号:2006/12/10(日) 12:39:20
為替による企業の行動重視で規制は二の次に見えたから
道理、常識的傾向が強いと思ってたな。
もともと、規制重視すれば為替は余り関係無いからなぁ。
まー為替だけとも言って無かったが。
55 :
だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :2006/12/10(日) 12:46:04
>>心情
「経済から政治」スレで言ってたことと違うこと言ってるように思うのは気のせいか〜?w
このスレでの主張は、オレの主張と同様に見えるがな〜。
56 :
254号:2006/12/10(日) 12:47:48
>>53 そうだろうね。
企業は社会を潤す媒体に過ぎない。インフラと同じ。
腐らせんための強弱政策がいるが。
57 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/10(日) 12:59:23
☆社会の寄生虫、派遣会社をぶっ壊せ!やつらは背広を着た893だ!
私は今ここに要求する!派遣法を改善・改正せよ!
サラ金真っ青の30%、40%超の暴利を搾取し労働者から毟り取る。
派遣会社の搾取率を10%未満に規制しろ!
派遣会社の搾取率を10%未満に規制しろ!
派遣会社の搾取率を10%未満に規制しろ!
派遣会社の搾取率を10%未満に規制しろ!
派遣会社の搾取率を10%未満に規制しろ!
派遣会社の搾取率を10%未満に規制しろ!
派遣会社の搾取率を10%未満に規制しろ!
派遣会社の搾取率を10%未満に規制しろ!
派遣会社の搾取率を10%未満に規制しろ!
ついでに薄利で中小の乱立する派遣会社に消えてもらって
派遣は大規模派遣会社のみが薄利多売でやる商売にしろ。
そうすれば労働者の手取りも増えてニートやフリーターも減るだろう。
【漫画DB】第0弾フリーザ様に学ぶ派遣会社搾取問題
http://www2.ranobe.com/test/src/up16740.jpg
>>53 >つまり、企業を貨幣と物資ををまわすポンプのような組織にしようということだな。
おう、それだよ!
俺が雇用拡大策として何年も主張していたのはな。
しかし、「ポンプのような組織」ってのは上手い表現だね。
>>54 >もともと、規制重視すれば為替は余り関係無いからなぁ。
おいおい、そりゃオメーの方が甘いぞ。
前にも書いたがだろ、強制する手段がなければ規制にはならないってな。
つまり、規制を徹底させようとすれば監視機関に人員や金をかける必要が出てくるわけだ。
じゃなきゃ、スピード違反みたいに「法律はあるけど誰も守らない」状態になるだろ。
だからこそ、租税控除みたいな飴玉政策との併用が有効になるわけだ。
また、為替問題は規制だけで対処できるもんじゃない。
他国との人件費に大きな差がある限り、企業経営圧迫と賃下げ圧力も存在するわけだからな。
それと、財政政策による需要喚起も円高要因であるから、ここの自称リフレ派の主張にも大きく関わる問題点だぞ。
したがって、オメーが為替問題で俺を「道理、常識的傾向」と判断するのはおかしいと思うな。
>>54 さて、具体的に「経済から政治」スレのどの発言を指しているのかわからんな。
俺の主張はここ2年くらい変化していないはずだが。
おっと、
>>58を訂正する。
>>54 >もともと、規制重視すれば為替は余り関係無いからなぁ。
誤)また、為替問題は規制だけで対処できるもんじゃない。
↓
正)また、為替による人件費高騰は規制だけで対処できるもんじゃない。
60 :
254号:2006/12/10(日) 18:48:55
>>58 輸出企業の大手と下請け(孫請け以下)への話になるが
円高は単価下げ圧力になるが円安が単価上げ圧力には
ほとんど成らない。
こんな時、大手の値切りをいなすのが規制の言い訳なんだが。
中小の おやじ達は言われるがままジリってく道を選んだようだ。
>>60 >円安が単価上げ圧力にはほとんど成らない。
ほほう、にわかに信じがたいな。
まあ、俺も自分で考えた理屈だけを言っているからソースなんてもんは無いけどな。
円安で大手企業の儲けが大きいのなら、部品単価上げ要求も通りやすくなると思っていたんだが。
まあ、最低賃金とかの労働規制を徹底させれば、下請けも単価上げを要求せざるを得ないから、これはオメーの言うとおりかもな。
62 :
254号:2006/12/10(日) 19:16:45
>>61 経験則も有るが大手の内部留保と中小の内部留保を
見比べれば実態が見えそうなもんだが。(たまにソース出てるぞ)
これが、全て為替によるものとは言えないがの。
63 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/10(日) 23:07:13
ワーキングプア共の言い訳は見ていておもしろいな
64 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/10(日) 23:14:37
65 :
だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :2006/12/11(月) 01:10:29
>>58 昨日の話ぐらい覚えとけな〜。お前は鶏かっつーの〜。
------------------------------------------------------------------------------------------
182 名前:心情的アポロニアン ◆5MFszzLYKU 投稿日:2006/12/09(土) 10:46:51
>>179 インタゲ宣言を受けて外資が資本を引き上げれば、円安による生産業の業績向上が期待できるじゃねーか。
こうして歯車が動けば、波及効果とかにより景気はよくなっていくはずだ。 (略)
-----
184 名前:だな〜 ◆DNRj/G0/Mg 投稿日:2006/12/09(土) 10:58:52
>>182(略)後半
いくつか突っ込みどころがあるが、一点:生産業の業績がよくなれば直ちに全体に波及するというのの論拠は?
-----
188 名前:心情的アポロニアン ◆5MFszzLYKU 投稿日:2006/12/09(土) 11:09:28
>>184 誰も「直ちに」とは言ってねーぞ。 これはオメーの悪い癖だな。(略)
-----
191 名前:だな〜 ◆DNRj/G0/Mg 投稿日:2006/12/09(土) 11:27:04
>>188 (略)の「直ちに」なんだがな〜。「すぐ」の意味ではなく 「それのみで」の意味であるな〜。
そのような意味において、お前は「直ちに」と いっているのだな〜。例のごとく読解力不足だな〜。
-----
235 名前:心情的アポロニアン ◆5MFszzLYKU 投稿日:2006/12/09(土) 13:20:20
>>191 おいおい、また辞書の話かよ。 それなら誤解を招く表現を使ったオメーこそ悪いじゃねーか。
ちなみに、「直ちに」には次の2通りの意味がある。 (略)(2)間に他の物をはさまないさま。直接に。じかに。
(2)なら俺の意見だ。
----------------------------------------------------------------------------------------
お前はインタゲやりさえすればいいってさんざん言ってるだろが〜。
アポロンを論破できる奴は、この全国のインテリが集まる経済板にでさえいないのか!
>>65 >お前はインタゲやりさえすればいいってさんざん言ってるだろが〜。
ははは、そんなくだらねー話だったのかよ。
たしかに、「インタゲだけでも景気は良くなる」くらいの事は言ったが、俺の考えはそれだけじゃねーってことじゃねーか。
あの場面で俺の主張の全てを述べるなんて余計なことだし、物理的に不可能だろ。
こんなことで俺の主張に矛盾があるかのように言うのは「言いがかり」って奴だぞw
その証拠に、オメーが証拠にしたスレの188レスでは「俺は公共事業併用を主張している」と述べたはずだ。
つまり、「インタゲだけでも景気は回復するだろうが、財政政策も併用すべき」という主張であるわけだ。
もっとも、インタゲ財政政策併用だけでは不完全だと思うから、雇用拡大策や円高対策も主張しているんだがね。
経済から政治を語るスレ★part155
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/eco/1165559351/188 > 188 名前:心情的アポロニアン ◆5MFszzLYKU [sage] 投稿日:2006/12/09(土) 11:09:28
>>いくつか突っ込みどころがあるが、一点:生産業の業績がよくなれば直ちに全体に
>>波及するというのの論拠は?
>
>誰も「直ちに」とは言ってねーぞ。
>これはオメーの悪い癖だな。
>
>あと、波及については原料・部品の購入や設備投資が増えることが根拠だ。
>そうなれば、雇用、賃金、消費が向上することが予想できるだろ。
>
>ただし、まだ地方経済が不調であなどのる点から俺は公共事業併用を主張している。
>>66 そりゃ、アポロンと議論することからして困難な作業だろ。
議論じゃなくて、アポロンの主張を引き出すやりとりと考えた方がいい。
その方が読む方としても楽しいし、思いがけない発見も得やすい。
69 :
だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :2006/12/11(月) 08:30:53
>>671 相変わらず論理性のない奴だな〜。財政なり規制強化なりが必要だというなら
インタゲさえ行えば十分とも日銀が全ての原因であるともいえなくなるのだな〜。
逆に、インタゲだけで十分というなら財政やら規制強化なりを主張する合理的
理由はないはずなのだな〜。
お前を見てると、撲滅がかつて、金融緩和原理主義を取るくせに小泉を批判する
とかいった意味不明なことをやっていたのをよく思い出すな〜。だからオレは、
お前が撲滅であると思うのだがな〜。
70 :
アポロン:2006/12/11(月) 18:25:34
>>42 アフリカ南米の生活に戻ることを望むならともかく、そうでなければ
必要な道路は建設し、維持しなければならないでしょう。
問題は道路ではなく、ウンコにたかるハエのごとく道路利権にたかる
「公務員とその家族などの抵抗勢力」でしょう。
これらに対してはポルポトや北朝鮮と同じ政策で望めば、問題は消滅
すると考えます。
あと道路が生み出す「雇用」に関してですが、高齢者、病人、障害者
といったこうした作業をやりたくても肉体的問題でできない「弱者」が
存在する以上、「道路雇用のみの貧しい福祉」では無く、21世紀に応じた
「物心両面の幸福をもたらす未来型総合福祉」を全国規模で展開すべきでると思います。
71 :
アポロン:2006/12/11(月) 18:30:53
>>45 田中角栄の「日本列島改造論」の夢は高速道を無料化しなければ実現しないと思う。
高速が無料化すればトラック運転手やマイカーでハイキングに行く家族も手を
叩いて喜ぶと思う。
「公務員とその家族などの抵抗勢力」に「高額ボーナス」を支給するために、高速
が「有料」なんて国は日本だけであり、日本の常識、世界の非常識以外の何者でもない。
72 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/11(月) 18:33:09
>>71 ありがたいことその可能性はまったくなくなりました。
73 :
アポロン:2006/12/11(月) 18:36:24
>>46 公共事業は弱者救済だけではなく、社会の生産力を維持発展させ、総合的により
高度な人類文明を建設していくために必要欠くべからざる営みです。
これは古代のピラミッドやローマ水道などでも明らかで、それは雇用や好景気
だけではなく、人々の健康、知性、技術、精神などの飛躍的向上ももたらす政治
の使命であり、人々の願い、祈りでしょう。
国家、文明、人類の営みとはイコール公共事業だと言ってもいいはずです。
74 :
アポロン:2006/12/11(月) 18:44:06
企業の待遇面に関してであるが、企業は潰れる性質のものである以上、
「本当のセーフティネットの構築」が不可欠であると考える。
どんなに待遇のいい会社でも潰れたらそれまでだし、会社が潰れなくても
老齢や病気事故で退職、休職を余儀なくされるケースは多々ある。
高度成長時代や80年代バブル時代でも様々な要因で潰れる企業はゼロ
では無かった訳で「徳政令、ベーシックインカム30万円、安心の医療制度、
減税」などでセーフティネットを構築し、国民が失敗を恐れず、安心して
人生にダイナミックに挑戦チャレンジできる社会風土つくりをすれば間違いなく
「永遠の高度成長」がそこに実現すると考える。
75 :
アポロン:2006/12/11(月) 18:55:32
>>66 田原総一郎などの似非インテリが「朝まで生テレビ」などで作り上げた
「ディベート文化」は田原の没落とともにもはや終焉を迎えた。
似非インテリどもが「弱者を切りつける武器」として活用してきた「新自由主義」
もライブドア逮捕、格差への不満、アメリカのワーキングプアー革命、ブッシュの
イラク撤退宣言等で政治的にも軍事的にも敗北した、、、やがて経済的にも敗北し、全てが終わるだろう。
そして国民もテレビで田原総一郎の「私利私欲エゴイズムだけの醜い正体」を見た。
議論では一人の寒さや餓えに苦しむ真の弱者にもパンを与えることはできない。
テレビのデイベート番組で「あのですね田原さん」などと話されてる間
にドンドン格差は拡大し、弱者は無残に殺されていった。
こうした似非インテリ達の論議が何も救わなかったことは、「いじめに苦しむ小学生」
やスポーツ新聞を読む土木作業員でさえ理解できるだろう。
「やつらもまた抵抗勢力の既得権どもだ」と国民は怒りの目で田原などを見るはずだ。
国民ワーキングプアーの最大の願いは長いだけの議論より目の前のパン
や握り飯だ。
76 :
アポロン:2006/12/11(月) 19:32:08
日本全国どこの村、どこの公園、駅前、どこの町にもいる「平凡なる貧しい庶民」
は多少、少しでも「今よりマシな生活」になれば「幸せの実感、革命の喜びの実感」
を感じる。
これはこうした層が好きな「演歌」の「山本ジョージ」などの歌を聞いたら明らかだろう。
そこで流れるメロディには「六本木ヒルズ的な金満幸福」では無く、「ささやかでもいい
わずかでもいい、俺は明かりが欲しい、夢や愛が欲しい、焼きたてホカホカのパンが欲しい」
といった「ライターの明かりのようなささやかな幸福」が綴られているではないか。
77 :
アポロン:2006/12/11(月) 19:45:06
「前衛、エリート」だけが飛行機で先に行って、人民大衆は荒野の寒空
に置き去り。
歩く端からバタバタ死んでる大衆。
これでは「バターン死の行進」で死んでも「革命」にならない。
かっての社会主義革命や高度経済成長革命などと同じく、「人民大衆の前進」
もそこに勃発しなければ、「昨日よりも今日、今日よりも偉大なる明日」などある
はずも無い。
そこで私アポロンは刑務所、病院、公園のホームレス、競輪場、スポーツ新聞、週刊大衆、
エロ漫画、トラック運転手が聞くラジオ、コンビニの「目線」まで速度を落とし、人民大衆
を後押しして「荒野を疾走する機甲師団化」を実現した。
いまや人民は進む、毛沢東のポスターに描かれた「たくましき明るい人民」のようにだ。
>>69 >財政なり規制強化なりが必要だというならインタゲさえ行えば十分とも日銀が
>全ての原因であるともいえなくなるのだな〜。
おいおい、「インタゲだけでも景気は回復するだろうが、財政政策も併用すべき」って言えば「財政政策は必要じゃない」って意味になるじゃねーか。
「景気が良くなるか」という事だけに関して言えば、「インタゲだけでも景気は良くなる」と考えているわけだ。
ただし、インタゲだけでは地方(特に農村)への波及が遅れると考えたから、結論として財政政策併用を主張しているに過ぎない。
したがって、俺の言い分は論理的にも文法的にも矛盾はないはずだぞ。
つーか、オメーとのやりとりはいつも「言った言わないの争い」になるから嫌なんだよ。
それも大して重要とは思えない部分でな。
あと、俺と撲滅を一緒にするのは撲滅に対して失礼ってもんだな。
俺のように理論やデータをあまり知らないマクロ馬鹿と、経済学徒系の撲滅では格が違うし考え方に大きな隔たりがある。
例えば、円高対策として俺は為替介入も手段として考えるが、大規模為替介入なんてもんは撲滅なら断固反対するはずだ。
つーか、オメーはあれだけ撲滅とやりとりしていて撲滅の傾向をわかってなかったのが驚きだな。
まあ、オメーは他人のことを理解する気なんか更々無いのかもしれんがなw
心情的アポロニアンさんって大人だな。。。何か頼もしいわ。
それにくらべてだなーは何かヒステリック。
アポロンさん
今の街中の若者なんかを見てると、もう将来の日本に期待できないように思えるのは私だけでしょうか?
81 :
アポロン:2006/12/11(月) 21:37:01
>>80 彼らが主に好む音楽、映画、漫画、雑誌、テレビ番組などを見ると「暴力の賛美」
に満ち溢れており、古代人のような世界観がそこにあるとも言えるはずだ。
このようなものを好むかれらは間違いなく「優秀なる革命ファイター」になるはずだ。
義務教育を受けて、高校大学に行ってる人も少なくないし、マクドナルドや作業員、運転手
などで「高い生産性」をあげてる若者も少なくない。
こうした性格、能力だけで見れば、十分に革命戦争やその後の建設繁栄を達成するパワーが
そこにあると思う。
ダメなのは「五年で出勤が八日だけの公務員抵抗勢力」だろう。
82 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/11(月) 21:41:34
>>81 「五年で出勤が八日だけの公務員抵抗勢力」も働かないで高給を得ているだけならまだ人畜無害
でいいが、積極的に世の正しい人々をご認可等で妨害してくるから悪い。
83 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/11(月) 21:44:10
>>80 そりゃ、3割ぐらいはもう麻薬におぼれて早く死ぬぐらいしか楽しいことないから
しょうがないでしょ。w
現状で生き生きしている方が気持ち悪いよ。
84 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/11(月) 21:48:34
>>83 麻薬ではなく、実際のところは精神科のお世話になっているようだよ。
強い薬は実質麻薬のようなものだけれどもね。僕の周りにはそういう人が多いね。
85 :
アポロン:2006/12/11(月) 22:03:16
>>82 私アポロンが笑ったのは、これまで「暴走族などの少年犯罪者を
テレビで顔写真と実名を出して社会的制裁を加えろ」という運動を
展開してきた「警察、警視庁」が「警察署長痴漢で逮捕、刑事が
仕事をさぼり、捜査費の窃盗で逮捕、巡査部長が郵便局強盗で逮捕」
と「身内の恥を暴露されまくり攻撃」されたら、「ひーっ、やめて、
実名報道は人権侵害だ、やめれー」とオウムの「横山弁護士のもうやめて」
みたいになってる点だ。
「横山弁護士」は「抵抗勢力の未来の姿」を先取りしてたのだ!
明らかに「人畜有害」で動物のみなさんも迷惑している。
86 :
アポロン:2006/12/11(月) 22:09:31
>>83 コカインでハッスルして、革命に邁進するかもしれない。
「コカインの原産地」と呼ばれる「南米」では「チャべス大統領」
などの「革命家」が頑張ってるではないか。
元気爆発、チンコびんびんになる麻薬もある訳で、そのエネルギー
がプラスに働く可能性も否定はできない。
過去の高度成長も実はそこに「覚せい剤の影響」があったという
考察もあるほどだ。
本田総一郎もトラック運転手もシャブをビンビン注射して、それで
「猛烈」に働いた結果として新幹線や東京タワーができたという話もある。
「東京オリンピックの金メダル」も時代が時代だけに「シャブパワー」だっ
たという逸話もある。
87 :
アポロン:2006/12/11(月) 22:35:23
「最近の若者たちはダメだ論」は実にさまざまな人間が言ってる。
しかしその大半は「どうして最近の若者は私の会社で小作人のように朝から
晩まで死ぬまで働かないのか、これでは私は儲からないよ」といった「清朝
末期の悪徳役人のようなエゴイズム」からのものが大半である。
だがあの「明治維新を戦った若者たち」にしても、大半には愛国心、崇高な宗教心、
質素勤勉、思想イデオロギーなど何も無く、おそらく多分「目の前のコメ、出世、女」
みたいなもので鉄砲や刀を振り回したのであろう。
「山県有朋」などは、何をどう考えても思想イデオロギーとはまったく無縁の人物だ。
「坂本竜馬」だって「目の前のオマンコ」のために邁進した可能性も大だ。
ならば最近の若者たちも十分に「革命の志士」になれると断言したい。
「明治維新の志士」は明らかに「ドスケベ」が多いが、最近の若者も「ドスケベ揃い」
でそこには共通項があるのだ。
>>87 新撰組も思想じゃなくて。
出世(というか名誉か)と、食い詰めた田舎モノだからな。
89 :
アポロン:2006/12/11(月) 23:01:52
>>88 とりあえずなんでもいいから貧乏なんで、寝る所、コメの飯、魚が食いたい、
もうなんでもええがなという選択肢の果てが「たまたま新撰組」だった
奴が大半だろ?
転がり込んだのが「薩摩」だったら、「維新倒幕」を叫んでたんじゃないか?
「日雇いドカタ」と同じレベルじゃないか。
映画なんかじゃ美化されてるが、創立リーダーそのものが活動資金を「ドロボウ」
して飲み歩いてたというんだろ?
「五年で出勤が八日だけの公務員」や「未来通信の社長」と大差無いぞ。
俺が思うに、「生身の実際の英雄の姿」で考えたら、そんな奴は現代でもいくらでも
どこにでもいるんだよ。
前にも書いたが、思想だの理論だの英雄神話なんてものは、大半が後から「作家、芸能人」
が作ったもんだろう。
90 :
アポロン:2006/12/11(月) 23:07:18
>>88 ハリウッド映画や香港映画なんかで英雄ヒーローとして描かれる
「実録犯罪王」みたいなのだって、実物はただの貧乏なホームレスで
姑息な手段や運だけで犯罪王になっちゃったなんてのもいるだろう。
あくまで後から「イケ面俳優の名演技、名セリフ、名ストーリー、胸
踊る名音楽」で美化、神格化されただけだろう。
レーニンや金日成だって「実物」があんな「巨大な金像」のようにでかい訳
がないんだからさ。
ウンチ、小便、オナニーもするし、失敗も山ほどあっただろう。
「漫画のキャラ」が「消費者のニーズ」でドンドン変わっていくのと同じだ。
「ミッキーマウス」なのである。
>>86 確かに明治以前はそうだったとしても、民族国家として一致団結して欧米や中国と戦った日清・日露戦争そして先の大戦では
少なくとも、若者たちは愛国心や何らかの崇高な精神を持っていたのではないでしょうか?
93 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/12(火) 07:44:21
>>91 その割には、敗戦後あっさりアメリカ文化を受け入れたような。明治後だって
精々生糸産業くらいしかなくって、大多数の庶民は江戸時代のほうが生活が楽な
始末。戦前の機械の工作技術はお粗末なものだった。あの美化されている零戦だって
空中分解までした。日本にあったのは、下々を犠牲にしてまで上層部を維持しようとする
醜い共同体主義じゃないんですか?そんな過酷な時代の中では良くやったという意味では
崇高なのは間違いない。ただそれは牛馬が過酷な農作業の中でようがんばりましたねという
お話のレベルでしかないとおもいます。
94 :
だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :2006/12/12(火) 08:33:34
>>78 はぁぁ、ほんとにお前は読解力のない奴だな〜。「逆に」以下も読めよな〜。
また、「農村等への波及」のために財政が必要なら財政が必要ってことになるだろが〜。
経済学が教えるところによれば、我々がみな死んでしうような長期では市場の調整力に
よって需給はバランスするのであるから、長期における景気回復のためにはそもそも
インタゲないしリフレすら不要ということになるのだな〜。もちろん、オレもお前も
そんな長期のことを論じても意味がないという点では認識は共通のようだが、
そうであるとすれば、やはり「短期」における(農村等の)景気回復のために
財政が必要か必要でないかという問題が論点として立ち上がってくるのだな〜。
センスのないお前には言葉遊びにしか思えないかも知れないが、「必要か必要で
ないか」の問いの裏には「何を必要と考えるか」の問いが必ずあるのであって、
かかる観点から見れば、お前の
>>78は、「農村等の早期回復は不要」といって
いるのと同じことになってしまうのだな〜。
アポロンの深層心理には、『競争は嫌!みんな仲良く平等でいようよ!』のようなどこか『女性的』な考えを土台にしつつ、
一方では人間の美しさを無理して信じようとする『三島イズム』的なモノををプンプンと匂わせてやがるぜ!
そういえば、A. ヒトラーや三島はホモだったらしいな.............
アポロンも実はホモ野郎なんだろ!
>>94 >「逆に」以下も読めよな〜。
おいおい、オメーの言う「逆に」以下なんて大した意味ねーじゃんか。
最初の「インタゲで十分」って部分から誤認しているからな。
俺は、「インタゲのみで景気回復できるか」という問いには「できる」と答えたが、「インタゲのみがベスト」だとは言ってねーだろ。
それどころか、俺はインタゲと財政政策の併用を主張しているのだから、
>>94の二段目以降のオメーの主張は無効だと思うね。
そういう議論は俺のようなマクロ馬鹿じゃなくて、経済学徒系のインタゲ派を相手にした方がいいだろ。
たぶん、そっちの方が俺なんかよりセンスがあるからオメーも議論しやすいだろうしな、はははw
97 :
だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :2006/12/12(火) 23:25:57
>>94 まーだわかっとらんな〜。「インタゲで十分」の主張は、極端にいえば、農村等に
つき早期救済を図る必要はないというのと等価なのだな〜。
>まーだわかっとらんな〜。
ははは、そのとおりw
俺にはオメーの主張が理解できんな。
極端も何も、質問の内容からして「インタゲのみで好景気になる」「インタゲのみでは好景気にできない」の2通りしかない。
期間を限定してないし、ベストな方法を問う質問でもないからな。
オメーが俺の答えに不満があるのなら、文句を言うべきは質問の方じゃねーのか?
まあ、地方経済を重視すべきという主張は俺も同意するが、今回の件でオメーが殊更強調する意図がよくわからんな。
なんか、民主党が自民党との違いを強調するために強引に対立軸をつくりだそうとしている構図に似ているような気がするんだがね。
そんなことをしなくても、どうせインフレ転換後の構想で意見が違っていると思うんだがw
99 :
だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :2006/12/13(水) 00:40:19
>>98 ほんとにお前はダメダメくんだな〜。せっかくなので、お前が提示した対立軸に
そって話をするな〜。
マスコミによれば、今はいざなぎ景気を越える好景気だそうだな〜。この板でも、
そのように騒ぐ奴もいるな〜。この見解に乗れば、インタゲは好景気になるに
不要だったという結論になり、お前の主張もすべて無意味となるな〜。オレは
そうは言わないけどな〜。
なぜ、このようなことが起こるかというと、お前とマスゴミで「好景気」という
言葉にこめる意味が違うからだな〜。このような場合には、いくら「好景気」に
ついて議論しても、議論はまったく噛み合わないな〜。したがって、そのような
場合には、自分がいうところの「好景気」の意味内容を定義する必要があるのだな〜。
例えば、さっきの「必要」に関しても同じことがいえるな〜。
お前は、こういう部分への配慮がなく、いつも「好景気は好景気だろ」と繰り返す
だけだな〜。だからお前はダメだとオレはいってるのだな〜。
>>99 ほほう、そういうもんかね?
俺の言う「好景気」とオメーの言う「好景気」は大して違いはないと思っていたんだがな。
まあいいや、そこら辺の違いは俺にはわからねーからな。
やっぱ「オメーの主張はわからん」とだけ返事しておくよ。
それに、俺のようなダメダメくんの相手してないで、そろそろ他の違いの分かる奴と議論した方がオメーにとって有意義じゃねーのかw
101 :
だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :2006/12/13(水) 00:55:27
>>100 はぁぁ、ちと前に財政の「必要」性に関する論争があったばかりだろが〜。
お前は「好景気」を例に出したらそのことしか考えられないのだな〜。はぁぁ、だな〜。
>>101 だから、そろそろ他の奴と論争しろと言ってるだろ。
どうやら俺にはオメーと論争できるセンスが欠けてるようだからな。
それに、オメーと論争したい奴なら大勢いるだろうに。
103 :
だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :2006/12/13(水) 08:10:30
>>102 正確にいうと、センスというより脳みそだな〜。
都合が悪くなると逃げ出し陰口を叩くというお前の卑怯さには呆れるばかりだが、
今のところはこれで勘弁しといてやるな〜。
>>103 おいおい、都合が悪くなったくらいじゃ俺は逃げねーよ。
俺にだって、誤りを認めるくらいの度量はあるつもりだからな。
実際に誤りを認めたことは何度もあるし、それだけはオメーに勝る部分だと自負している。
つーか、くだらねー人格攻撃を始める辺りはどっかの株ニートみたいだぞ。
それに、オメーを評したことは何度もあるが、陰口をたたいたことは一度もないつもりだ。
今でもオメーの知性は認めているんだから、もう少し大人になれよ。
105 :
アポロン:2006/12/13(水) 21:21:42
>>91 「日清戦争、日露戦争のころの日本の若者たちは崇高な精神を持って
いたのではないか?」
ここでいう「若者」は「当時の一般民衆の若者」だとして考えさせてもらう。
「日露戦争」で予想よりはるかに下回る「賠償金と領土」しか獲得できなかった
当時のニッポンでは東京でも「民衆が怒って発狂」して、「焼き討ち」をして
「警察官などを殺害」し、「略奪」を働いている。
ここから解るのは「当時の愛国心」は「目の前の握り飯の問題」と直結しており、
それが満たされないと「発狂して破壊、殺戮」という「アフリカのコンゴの原住民」
と大差無いものだと解る。
その後の「米騒動」などを見ても、何をどう考えても「当時の民衆」には「一億層中流意識」
なんてものは存在してない。
当時の民衆の「教育水準や生活水準や平均寿命」を考えれば、「コンゴと一緒」なのは
納得できる。
小学校にも行ってない人が多かった、「開発途上国時代」の話だ。
106 :
アポロン:2006/12/13(水) 21:27:55
>>93 まあそうだろう。
もし開発途上国だった戦前の日本に「世界に誇る崇高なる精神文明の伝統」
なんてものが一般的にあったとしたら、敗戦後、上陸してきたアメリカ軍に
「チョコレートけれ!缶詰くれ!おめこでもなんでもさしたげるし、靴磨き
でもなんでもやるだべ!」と東京の大人までもがアリのごとく集った「歴史的
事実」を説明できない。
大多数を見るならば、「ルンペンの国」だったというのが事実ではないか?
「ルンペンの国」だとしたら、チョコレート、民主主義、アメリカ的生活などを
「神のように崇拝」したのも無理はない。
107 :
アポロン:2006/12/13(水) 21:35:14
経済問題というのは経済の観点だけで語っていい問題ではない。
「政治の観点」もそこに必要だ。
「ソ連崩壊」を見れば解るように、民衆が飢えたら、国家秩序は簡単に
崩壊する危険性が飛躍的に高まる。
あの「恐怖政治、洗脳大国」と言われたソ連でも一瞬で崩壊したのだ。
これまた「ソ連崩壊」を見れば解るが、ああした状況では警察や軍隊は
ほとんど役に立ってない。
むしろそいつらが真っ先に「目先のオニギリ問題」で裏切ったりする。
そしてこうした状況では国家秩序が一瞬で崩壊するだけではなく、「居酒屋ワタミ
の経営者」なども惨殺されるだろう。
「無政府状態でも人々が新自由主義のルールを守って適正な経済活動を行う」という
のが「幻想」以外に何者でもないことを「ソ連崩壊」の歴史的教訓は教えてくれる。
108 :
アポロン:2006/12/13(水) 21:37:54
「財政出動か金融政策か?」
こうした論議は不毛である。
これは「ご飯かおかずか?」という論議に近い。
答えは明白で全て必要である。
好景気、安心の社会保障、力の平和、健康、学問、文化、宗教、
エコロジーなど様々な「幸福」を与えないと民衆は発狂する。
109 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/13(水) 22:15:15
>>108 幸福がなければ、「米騒動」であり大暴動である。今の日本はその幸福が失われつつある。
地方や人によっては既に失われてしまった。速やかに回復されないのなら。集団発狂する日
も遠くはない。行き着く先はマッドマックスであり南米アフリカの失敗国家の世界である。
110 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/13(水) 22:25:14
アポロンはメシアなのか?もし、そうであれば我々を救い1000年王国に導きたまえ
111 :
アポロン:2006/12/13(水) 22:28:32
>>109 人間に対する美しい理想ヒューマニズムのイデオロギーを廃して、
人類の歴史や今日の世界情勢を見た場合、人間や民衆というのは
飢えをはじめとする様々な要素で簡単に「集団発狂」して、殺戮、
破壊、略奪をする。
「戦後ニッポン」で見ても、昭和30年代にはただ熱帯夜で暑い
というだけで人々が「集団発狂」して、町で暴れ狂い、放火した
という事例もある。
本能や遺伝子がそうなってるんじゃないかという面がそこにある。
美しいヒューマニズムイデオロギーを廃して、人間を考えると
体が大きい幼児や毛を剃ったチンパンジーの面も確かにある。
112 :
アポロン:2006/12/13(水) 22:35:30
>>109 「祭りカーニバル」というのは元々は人々が集団発狂して、
レイプ、放火、破壊、略奪などをすることだったと言われる。
人間はそういう気がある生物なのだ。
江戸時代の記録を見ても、三ヶ月間くらいある村では祭りが続き、
村人たちは裸になってレイプ、破壊、殺人、略奪に興じてたという記録もある。
しかしこれが「性欲、食欲」のようなものなのか、ある瞬間を境に「パッ」
と消滅して、また再び人々は「日常の状態」に戻ったりする。
まあ人間もまた動物であるとしか言いようが無い現実を様々な研究資料は物語る。
113 :
アポロン:2006/12/13(水) 22:39:06
>>109 「公務員たちの異常なまでのサボりや刑事犯罪」にしても、もしかする
とこれは「公務員は集団発狂」しているという可能性も考えられる。
何をどう考えても「理性のかけらもない行動、言動」に全国の公務員たち
は出てるからだ。
公務員は深層心理、遺伝子、エコロジーなどの複雑な働きで「レミングの集団自殺」
のようになってるのかも知れない。
114 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/13(水) 22:45:15
>>113 確かに、愛人と失踪し。住所をあいりん地区に偽装して移した警察官が出る始末。
公務員は集団発狂している気配がある。
また経団連を初めとしたブルジョワ階層も、自らの力の源泉であり搾取の対象である
一般人を迫害、貧困化殺人をしている。
日本の支配層は集団発狂しているとしか形容できない。
115 :
アポロン:2006/12/13(水) 22:46:51
>>110 メシアというのは宗教的な救済者のことじゃないかと思うが、
私アポロンには今すぐ全人類を「釈迦キリストの境地」にするような
神秘のパワーはもっか無い。
できたらやるが、無い袖は残念だが振れない。
だいたい私アポロンからして「釈迦キリストの伝説」には程遠い、俗物性
や低俗大衆性があると自分でも自覚している。
私アポロンもまた「迷える子羊」なのであり、「できることから始めよう」
で世の釈迦キリストでも無いし、ビルゲイツでもない「吉野家で牛丼を食う
民衆のためのセコイ面もある、リトルメシア」くらいを目指している。
116 :
アポロン:2006/12/13(水) 22:51:59
>>114 だろ?
公務員の犯罪は貧困や無智が原因とか、お金目当てとか言うの
ではなく、なにか「原始人の本能丸出し」というか「集団原始回帰」
のような行動、言動が目立つ。
公務員には麻薬も蔓延してると言われるが、「集団ヒッピー」に
なったのかも知れない。
「五年で出勤八日だけの公務員」も実はありゃ「21世紀のヒッピー公務員」
なのやも知れない。
もしかすると「チョッパーバイク」とかで日本全国を旅してたのかも知れない。
117 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/13(水) 22:57:55
>>116 過去の、狂乱。例えば大戦中の軍需景気。幕末の「ええじゃないか」中世の「応仁の乱」
これは民衆の中から発生した狂乱なのだが。
現代日本では皮肉にも、大衆からではなくてある種のブルジョワ層、もしくは為政者層
から狂乱している。これは珍しい現象なのでは?
118 :
アポロン:2006/12/13(水) 22:58:41
>>114 日本のブルジョワ階層は「生まれながらの億万長者お坊ちゃま」
が多くなったと言われるが、もしかするとそこには競馬を100円
勝ったら、万馬券が当たって喜ぶホームレス叔父さんのような「人生
のチャレンジ感激」など何も無く、麻薬、セックス、殺人などにしか
「人生の生きがい」を見出せなくなってるのかも知れない。
いわゆる「原始的な衝動、本能」を刺激することでしか、「生の実感、
エクスタシー」が無い人間になってるのやも知れない。
飢えが無いという点では幸福ながら、「動物園のパンダのような心境」
がそこにあるのかも知れない。
ライブドア堀江でも成功して、絶頂の時には麻薬、セックス、グルメだけの
原始生活をしていたではないか。
119 :
アポロン:2006/12/13(水) 23:03:44
>>117 幕末の支配階級である武士は、長年続いた太平の世と既得権によって
「女装してホモセックスやアヘンにふけることが流行」してたという説もある。
いや説というより、当時の資料を見ると明らかに武士は「女装」してる!
ペリー艦隊から降りてきた「たくましい白人男性、黒人奴隷などの肉体、股間」
を見て、「はあー素敵よ抱かれたいわ」とか女装した武士たちが言ったという逸話もある。
薩長や民衆の暴動で打倒される以前に徳川幕府は崩壊していたとも言える。
120 :
アポロン:2006/12/13(水) 23:10:26
>>117 これは「フランス革命」にも似たような話はある。
民衆の怒りの戦いで打倒されたと一般には言われてる「ルイ王朝」だが、
実は贅沢三昧の果ての「性病、成人病、麻薬中毒、アル中」で国家財政
だけではなく、精神的にも肉体的にも「病人」であり、革命前から崩壊
してたという説はある。
中国の「辛亥革命」を見ても、当時の「地主階級、役人」はおしなべて
「アヘン中毒でブヨブヨの病人豚」であろう。
「税金泥棒で大富豪」のはずなのに、「顔色がドス黒く、病人廃人妖怪
のような公務員」などを見ても言えることだろう。
財政や社会システム以上に精神、知能、肉体が病んでいる。
121 :
アポロン:2006/12/13(水) 23:18:58
コンビニや下請け工場で働く貧しい人々がまず欲しいのは、
雇用、コメ、家電、軽自動車のマイカー、医療、休みといった
「昭和30年代と同じ欲望」であると思う。
これは貧しいがゆえに当然である。
なんであれ、どうであれまず貧しい人々はこれを鷲づかみにしたいし、
これが無いと我慢できないだろう。
しかし「精神が腐敗しきり、ブヨブヨのゾンビ」と化してる
公務員などを見ると人間の幸福には健康、学問、文化、良心、愛、宗教、
エコロジーなども不可欠であると痛切に感じてしまう。
映画「スターウォーズ」のブヨブヨ怪物「ジャバザハット」のようだからだ。
122 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/13(水) 23:26:58
>>121 感情も富みも分裂に、分裂しきってしまい矛盾を支えきれなくなっている。
そうなると、後は最終戦争しかないのですかね?
革命の父である毛主席は『宗教は阿片である』とおっしゃっていますが?
124 :
アポロン:2006/12/13(水) 23:36:01
>>122 そしてまた新しい文明が隆盛していくんだろうとしか言いようがない。
原始、古代、中世、近世、近代、現代と時代が移り変わってきたようにだ。
もう公務員や経営者や田原総一郎やいじめ中学生などに昔のような
「美しいすばらしい権威」を感じろと言われても無理なはずだ。
「東大出の日銀総裁」とか聞いても、その「限りなくだらしがない下半身
と金への欲望」しか連想できないはずである。
例えるなら「戦前の日本人」が「現人神であったヒロヒト天皇の排便やオナニーシーン」
をビデオで見てしまったようなものだ。
「戦後ニッポンの幻想」は完全に人々の心の中では終焉してる。
125 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/13(水) 23:41:45
>>124 そう思うと、ローマやイスラム、中華皇帝文明、インダスカースト制。アフリカの怪しげなブードゥー呪術
等1000年間ぐらいベストセラーが続いている概念というのはすごいですね。
126 :
アポロン:2006/12/13(水) 23:45:26
>>123 毛そのものが「宗教」だったんじゃないか?
毛の神話やポスターを見ると、毛は仙人やギリシャ神話の神の
ような存在として描かれてる。
毛神話によると、毛少年は悪徳地主にムチや棒で打たれ、泣きながら
「なぜ俺たちは朝から晩までガリガリで働いても、ガリガリのうえ借金
まみれで、奴隷売買されて、処刑されなきゃいけないんだ!」と叫んで
首を切られた痛ましい民衆を見て、革命のファイヤーが燃え上がり、山奥
で座禅瞑想をし、カンフー修行をして革命パワーに目覚めたとされる。
そしていかなる痛みにも耐え、民衆とともに戦い抜いて革命を勝ち取る毛主席。
「革命天子」とか「革命の毛太陽」とか民衆から呼ばれてた訳で、
こりゃ「宗教」だろう。
「ケネディやキング牧師」なども「宗教的崇拝」がそこにあった。
「阿片」も使い方では「薬、治療」になるわけで、ケースによっては必要
ということではないか?
127 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/13(水) 23:50:11
>>126 確かに、毛主席語録はある種の聖書と化している。毛沢東は中華+近代キリスト教
のハイブリッド新興宗教だった可能性がある。
128 :
アポロン:2006/12/13(水) 23:50:12
>>125 そこには「田中角栄の差し出す札束」のごとく、民衆の心、ハートを
がっちり鷲づかみにして話さないエナジーがあるんだろう。
「マツケンサンバ」を見たオバさん族が「ひーっ、マツケン最高よ抱いて!」
とか言って「札束のネックレス」などを差し出すようなものなのであろうか?
人間の「エクスタシー中枢」を鷲づかみにするものがあるのだろう。
129 :
アポロン:2006/12/13(水) 23:54:55
>>127 毛主席のポスターなどを見て欲しい。
毛主席は民衆ピープルと比べると、「奈良の大仏」のように巨大なのだ。
そしてその奈良の大仏のように巨大な毛主席がその巨体で川をせき止めて、
ダムを作るような絵まである。
これが「宗教」で無かったら一体何なのか?
ソ連のスターリンでも「鉄の人」と民衆から敬愛、崇拝されてたが、実際
に体が鋼鉄であるはずも無く、「ギリシャ神話の青銅巨人タロス」のように
民衆の宗教情念のなかで巨大神格化されていったのだろう。
130 :
アポロン:2006/12/13(水) 23:58:17
「神格化」というと大嘘連発とか、その影の大虐殺とかマイナス
イメージが強い。
しかしよくよく考えると、「資本主義の西側陣営」でも神格化だらけである。
ハリウッドの芸能人もそうだし、ライブドア堀江だってそうだろう。
一時期の堀江は「今後の日本を担う、若者たちの代表」と凄まじい神格化が
そこにあったではないか。
資本主義の国も「アポロン皇帝もびっくり!」の神格化のオンパレードであり、
民衆は「神格化大好きなの」かと思う。
131 :
アポロン:2006/12/14(木) 00:04:02
ワーキングプアーにしても少し前までは「負け組、馬鹿、無能者」
とか言われていたが、最近では「格差から脱却せんと懸命必死の
努力戦いを続ける名も無き英雄たち、歴史の前進、歴史の歯車は
彼らによって回転する!」などと凄まじい神格化が発生している。
もうフランス革命で自由の女神とともに突撃する民衆やインドシナ
戦争の戦いで勝利したべトコンやキング牧師とともに手を繋いで
行進する勇気ある目覚めた黒人などの「歴史的民衆」と同等の扱い
になってきている面がある。
それはもう「ホームレスから六本木ヒルズ」に等しい現象だろう。
>>129 では、現在多くの経済版の住人が陶酔しているアポロンの化けの皮が剥がされる時も近いのですね^^
133 :
アポロン:2006/12/14(木) 00:08:44
>>132 いや私アポロンの化けの皮は最初から剥がれてるので、もう剥がれ
ようがない。
134 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/14(木) 00:11:25
>>132 ところが、アポロン最初からは釈迦でもキリストのようでもなく。ワンカップ大関の
ホームレスのような人間なのだから落ちようがない。これ以上落ちようがないところに
強みがある。
135 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/14(木) 00:13:08
いずれ、ワーキングプアが輝ける人民解放軍となる日も近い。そのときは暗黒経団連
は焼き討ちされ。黒幕のキチガイ公務員豚は粛清されるのである。
136 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/14(木) 00:13:36
官民格差はこれから強まりますか、弱まりますか?
137 :
アポロン:2006/12/14(木) 00:14:56
私アポロンは神格化された美しすぎるイメージよりも、「牛丼の吉野家」
の「早い、安い、旨い」みたいに中身、実利で勝負している面がある。
現に私アポロンが一見「空想的」ですらある「政策プランの予言」をした後、
それが強引にドミノ式に社会の現実として「現実転換」されていくさまは多くの
人が見てるはずだ。
「認めざるを得ないアポロンの底力」をそこに少なくない人が見ただろう。
「最初はキチガイの妄想かと思ったが、その通りになってビックリです」と書いてた
人もいるくらいだ。
138 :
アポロン:2006/12/14(木) 00:20:03
>>134 よく「昔の政治家は井戸塀政治家で偉かった、それに比べて最近の
腐敗金欲議員ときたら、、、」という不満はよくあるが、アポロン皇帝
は本当に「人民そのもの、人民のなかから生まれた人」というか、「新宿
の階段で腰掛けてアンパンを食ってるホームレス」のような感がそこにあるだろう。
ある意味では「政治の理想の体現者」なのだ。
しかし逆に理想を実現しすぎて、「ただのホームレスにしか見えない」という
面すらそこにあるだろう。
139 :
アポロン:2006/12/14(木) 00:24:51
>>136 かっては光り輝いてた公務員や社長様の「偉大なる権威」は今や
その痴業により、「欽ちゃん球団の軍団山本」のレベルになった。
つまり民衆やアポロン皇帝と「同じ土俵」に立ってしまった彼らは
「圧倒的に不利」なのである。
まあ散々偉そうなことを言って、実は弱かった「ボクシング亀田」
みたいなもんやな。
140 :
アポロン:2006/12/14(木) 00:29:00
かってはそれなりに「権威」もあっただろう、「インテリ知識人」
にしても、田原総一郎の「金を儲けて何が悪いってんだ、嘘付いて
何が悪い、ヤラセ万歳だよ、人生金だ、俺なんか子供時代悲惨で貧乏
だったんだぞ」とかいう「自己弁護の連続」によって、「インテリ知識人
の地位権威もボロボロ」になってしまった。
知識人も何も、知識、知能、知性、知恵も普通人と何も変わらず、「人生
金だ」と叫ぶだけである。
アポロン皇帝の足元にも及ばない。
141 :
アポロン:2006/12/14(木) 00:38:10
田原総一郎はその出世作である「朝まで生テレビ」で「なんでも
かんでも話し合いで解決」という美しい理想を映像化したわけであるが、
社会保険庁の公務員が社会保険庁にあった「400兆円以上の福祉基金」
をドロボウしまくり、社会保障崩壊という問題は話し合いではなく、「殺し合い」
で解決されるべき問題である。
法律を守れない動物である公務員が法治国家うんぬん言う資格はない。
司法もすべて同罪だ。
142 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/14(木) 00:41:46
143 :
だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :2006/12/14(木) 00:53:19
>>104 つい一週間程前に、お前と株ニートが一緒になって、オレが嘘つきだなんだと
言ってたのを目にしたばかりだがw
死ねよニワトリw
144 :
アポロン:2006/12/14(木) 00:58:53
>>142 オリックスやライブドアなどの犯罪企業は批判されてもしょうがない一面はある。
しかし人類の歴史を見ると「海賊という犯罪者」が大航海時代やアメリカ大陸発見
で人類史を切り開いた面もある。
「ヒョウタンから駒」という奴だ。
「清朝末期の腐敗役人」と同じ公務員によって大勢の国民が死に、外国に侵略される
危機さえ生まれてしまった状況では「背に腹は変えられない現実」がある。
小難しい理屈ではなく『大文字の真実』を指し示しすアポロンの御言葉、
そして文章にふんだんに使われる分かりやすいレトリックには、脱帽致します。
現在、高校生三年の私にとっては小論文の書き方で大いに参考になっています^^
『キリストの弟子が、孔子の弟子達が』そうしたように、アポロンの言葉と思想は
我々によって記録され、分析と解釈を加えられて、最終的に『アポロン語録』を作り上げなければならないようにさえ思えてきます。
『便所の落書き』で終わらせるべきようなモノでは決してありません!
先日読んだ『国家の品格』が幼稚に思えるくらいですから、アポロンが本を出せば『藤原 正彦』が書いた物より、具体的で勉強になり
なにより『おもしろい』と思います。
146 :
アポロン:2006/12/14(木) 01:01:59
>>142 犯罪者堀江にしても、「究極の結果論」だが、公務員帝国や腐敗拝金主義
に「神風特攻隊」を仕掛けて、ともに「爆死」したという面もそこにある。
この汚い人間社会で何でもかんでも綺麗に計画通りとは行かないわけで、
「神風爆死」で結果論として理想の新文明が誕生したということもあり得る。
147 :
アポロン:2006/12/14(木) 01:15:32
>>145 その仕事は君に任した!
現在の若者は経済的に貧しかったとしても、抵抗勢力の戦略的敗北、
旧体制の崩壊、新世界の夜明けが明確かつ決定的になった今日では「精神的
な希望面」では「若者が若者らしく明日に向かって走れる青春の時代」
であると思う。
そりゃ「希望」だけでは飯は食えず、コメやお金も非常に重要なのですが、
まだ闇夜の夜明けは遠く、鬱屈した「道端の空き缶」的なものがそこにあった過去の若者ライフより
も社会環境の激変によって「今の若者」のほうがはるかに「はつらつ青春爆発」
が可能な世界情勢が形成されていると思う。
148 :
アポロン:2006/12/14(木) 01:23:25
>>145 「便所の落書き」について述べたい。
明治維新発祥の地とか呼ばれる、山口県の「松下村塾」は何を
どう見ても「ただのみすぼらしい小屋」でしかない。
あまりの貧相な情けなさにビックリする!
福沢諭吉が通ったとされる大阪の「鳴滝塾」はこれも見たら解る
が別に当時のあのあたりにはこうした家が多々あったんだろうなという
程度のものでしかない。
創業時代の「ホンダ技研」なんかも「近辺で一番小さく、汚い町工場」
だったとか言われる。
「偉大な歴史や偉大な人物は便所のごときものから生まれた」ということもあると思う。
小学校しか出てない「田中角栄」も文字通り「便所」で六法全書などの本を読んで
勉強したとかいう伝説もあるくらいだ。
149 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/14(木) 01:34:32
>>148 逆境にこそ、新しい時代を作るものが生まれるということだな。そりゃー現状ブルジョワリッチ
からその時代の発展系は生まれても、革新的なのは生まれにくいからね。
150 :
アポロン:2006/12/14(木) 01:41:30
>>149 この「事実」は案外忘れられてると思う。
たとえば現代社会にも多大な影響を与え「革命」だったとも言える
「ビートルズ」なんかにしても、イギリスの貧乏なド田舎の漁村か
何かの出身で、そのころの写真を見るとただの漁村の低学歴で貧乏
ないなかっぺバンドのようにしか見えない。
しかしそれが芸能界、音楽界だけではなく、世界を変えた。
また今日の「インターネットデジタル革命」を生み出したと言われる
「アップルコンピューターのスティーブジョブス」でも最初はホームレス
のような人で、歩いていたらホームレスに近い電気屋の技師と出会い
今日に続く革命がそこで誕生したとか言われてる。
凄いものというのはごみ箱や便器から生まれる面もあるんだろう。
>>143 そこまで言ってねーだろ。
つーか、そりゃ被害妄想って奴だ。
>>145 冗談抜きで纏めスレでも建てて
書籍化すれば一儲けできるかもw
アポロンは我々にチャンスを与えてくれた。
安倍の再チャレンジより素晴らしい。
153 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/14(木) 01:59:26
154 :
アポロン:2006/12/14(木) 02:00:19
時代といのは、その最中ではそれが唯一の常識の当たり前でそれしか
選択肢が無いように思うものだが、時代が過ぎ去って変わると「ありゃ
何だったのだギャグだよな」というようなものだと思う。
「失われた90年代」もそうだろう。
あの時代が残したのは「くだらんものは本当にくだらん」という事実であり、
その「帰結」は「郵便局強盗をして、山中を逃げ回るが、食い物が無い
ので餓死寸前で捕獲された警官の巡査部長」だろう。
まさにあの「巡査部長」は「失われた90年代のすべての象徴」だった。
「失われた90年代」にはこんな人物も「勝ち組」とか言われていたのだが、
「勝ち組」とは「変態異常者」のことでしかなかった。
「既得権の権威が無かったら、チンパンジーと一緒の人物」でしか無かった。
「一億層中流社会」とはあのような「野人」を「常識人、勤労者」と呼んできた
滑稽なる珍社会でしかなかった。
こうした「悲しすぎ、滑稽ですらある帰結」から目覚めた人々はより高度なる
文明を建設していくはずだ。
155 :
アポロン:2006/12/14(木) 02:23:01
>>152 岡本太郎の言葉に「芸術は爆発だ!」というのがあるが、2チャンネル
も経済も恋愛セックスも爆発だろう。
爆発燃焼しなければ、それはただの「化石」となるしかない。
そこで何かの爆発が起きることで、新たなエネルギー空間がスパーク創生し、
大勢の人生の新ドラマや新時代が飛び立っていく。
チャンスやチャレンジもようは爆発なのであると思う。
156 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/14(木) 02:30:39
>>155 多くの人は、爆発の方向性がわからずに苦しんでいるように思えますがいかがですか?
157 :
アポロン:2006/12/14(木) 02:42:05
>>156 その「問題」を結果論として一気に解決したのが「郵便局を強盗しまくり、
500人の警官に追われて山中を逃げまくり、食い物が無くて餓死しそうに
なり捕獲された警察巡査部長」ではないだろうか?
結果論として、彼は身を挺して「私たちはただの馬鹿です」ということを肉体
全身で誇示し、人々に爆発の方向性を肉体で指し示した。
まさに「そのとき、歴史は動いた」である。
「人間やればできる!俺のようになれば何だってできる」という「愛のメッセージ」
すらそこにあったのかも知れない。
158 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/14(木) 02:44:47
>>157 つまり、公務員やそれを支える大企業連中はただのバカ。それらをぶっ壊して
新しい世の中を造らないと未来はありませんよ ということかな?
159 :
アポロン:2006/12/14(木) 02:56:46
サラ金最大手の「アコム」はグレーゾーン金利の廃止で赤字化し、
再建のために従業員の大リストラを開始してるが、これでリストラ
された「サラ金悪徳支店長」などに「多重債務者」などが「おのれ
よくもいままですき放題してくれたな、死ねー」と頭を丸ハゲにして、
首から「私は朝鮮人の手先です」という札を下げて引きずり回し、
「道頓堀」に投げ込むという私アポロンの「予言の成就」が起きるだろう。
「実力徳政令」である。
160 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/14(木) 03:01:12
そう、アポロンには理念はあるのだが、、
161 :
アポロン:2006/12/14(木) 03:02:54
>>158 強盗巡査部長などを見ると、「ぶっ壊す」というより、「もうすでに
オラ達が自分でぶっ壊しただべ」という面がある。
構成員がチンパンジー並の知能、精神ではそりゃ自滅する。
ぶっ壊す前にぶっ壊れていたという話だ。
また「新しい世の中」も「雑草」のようにすでに日本全国に生えてきている
のではないだろうか?
162 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/14(木) 03:11:26
>>161 確かに、2ch内の話だが 以前だったら小泉新自由主義路線マンセー!
だったのが、小泉は詐欺師。安倍は頼りないリーダーで財界や腐敗勢力のいいなり
となっている。
163 :
アポロン:2006/12/14(木) 03:25:14
>>162 「新自由主義イデオロギー」は「共産主義は悪魔だ、共産主義は
虐殺で貧乏だらけ、汚い人間ばかり、新自由主義は愛と良心に
満ち溢れた世界だ」とか宣伝してきたのだが、「ブッシュのイラク戦争」
や「人生金だのライブドア堀江」で「私達もソ連と一緒で私利私欲だけの
極悪人なんです」ということを自分で暴露してしまった。
「権威」もなにもなく「私利私欲のみ」である。
「私は人類の敵なんです」と自分で言ってしまったのだから、そりゃ崩壊する。
164 :
アポロン:2006/12/14(木) 03:32:52
京都の市長も公式発言で、新自由主義とはまったく決別した発言をしている。
その内容を公開すると「部落の公務員達は野獣と化して、町を破壊している
ので、これをなんとかしないと京都は動物園になる」というものだ。
漫画「デビルマン」のような世界だろう。
民主主義やヒューマニズムでは語れない、「犬畜生、外道の世界」がそこに出現
しているということである。
「部落公務員の野獣性」が「危機的な段階」に突入しているから、京都市長も
差別なんのそので「部落公務員の野獣妖怪と対決しなければ人類の明日はない」
と演説したのだろうが、今や「部落都市」と呼ばれた京都でも人類対デーモンの
戦いが開始されているということだろう。
165 :
アポロン:2006/12/14(木) 03:48:06
よく「戦後の悪平等」を示す言葉として「徒競走ではみんなでゴール」
というのがあるが、京都の部落公務員などの痴業の数々を見ると、
「徒競走ではトカゲや蛇、日本サルなどとも手を繋いでしまった結果、
ぜんぜんゴールできないし、動物に食い殺されそうになった」という
ことだろう。
「悪平等」という言葉を通り越して、「動物平等」といってもいい
領域に突入している。
166 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/14(木) 03:51:40
>>165 最早人間ですらないなw思うに日本は今だ発展途上国でこれから発展し続けて
行かなくてはならないのではないか?人間以下のけだものが公務員やっている国なんだもの。
単なる工業国であって、間違っても先進国ではない。産業は発達しているが精神面では今だ
発展途上国であり後進国。
167 :
アポロン:2006/12/14(木) 04:09:08
>>166 それはいえる。
公務員は先進国で生まれ育ち、義務教育を受けて、年収一千万や恵まれた福利厚生
を与えられてる人間とは思えない行動を連発しているのだ。
公務員たちがやってることはヤクザ、泥棒を通り越して「サルの領域」に突入してる。
なかには「人殺しやレイプや強盗をやったらいかんとか、そんな話初めて聞いたで、
そんなんいつできたん?」とか「一体お前はどこの人やねん」と思うような発言を平然
としてる公務員までいる。
人間面では「アフリカ南米と同等である」と認めざるを得ない現実がある。
そしてそれでは先進国の社会システムや経営ではやっていけるはずがない。
168 :
アポロン:2006/12/14(木) 04:14:47
>>166 生活保護を受けてる世帯は「100万世帯」と言われるが、一世帯が
四人と仮定したら、約4000万人が生活保護がなければ生活
できないということだろう。
こんなの間違っても「一億層中流社会」ではない。
また「学力低下」なんてのもようは「知恵遅れ児童激増」であり、少年院
や刑務所も「知恵遅れ」だらけで、公務員も「知恵遅れ」だらけ。
「知恵遅れ大国」と呼んでもいい現実がそこにあり、私アポロンはこうした
現実から南米の「チャべス大統領」やロシアの「プーチン大統領」なども参考
にしなければならないと思っている。
169 :
アポロン:2006/12/14(木) 04:19:41
>>166 ジャニーズのスマップの歌には「ナンバーワンになれなくてもいい、
もともと特別なオンリーワン、世界にひとつだけの花」という歌が
あったが、この歌は「抵抗勢力の歌」であると言いたい。
ジャニーズも「抵抗勢力」だ。
「知恵遅れまみれ、公務員は野獣、生活保護まみれ」という悲惨な現実
を「隠蔽」し、「オンリーワン」などという奇麗事で美化しているだけだからだ。
「特殊部落スラムはオンリーワンではない、アフリカと一緒だ」という認識が必要だ。
170 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/14(木) 04:35:29
>>168 400万人では?それにしてもすごい数字だけれどもね。ちょっとした小国の数字である。
この人たちは事実上の惨めな乞食であるのだからね。先進国とは思えない。
171 :
アポロン:2006/12/14(木) 04:37:53
80年代の「一億層中流社会」などという宣伝そのものが現実を
まったく無視したものだったと反省せざるを得ない。
レイプ、覚せい剤、銀行強盗を繰り返してる字が読めない警官などに税金投入で
「年収一千万」を与えて、「ハイこれで中流できあがり!工場でインスタントラーメン
を大量生産するのと一緒です!」みたいなあまりにも「お粗末な行政」がそこにあったのだ。
財政危機は造幣局でお金を刷りゃ解決するが、「奈良県や京都のような人間崩壊」に関しては
印刷機をワンタッチポンというわけにはいかない訳で「総合的解決策」が必要である。
そうでなければ「無限の内戦と荒廃」がそこに生まれ、日本は終わってしまう。
172 :
アポロン:2006/12/14(木) 04:45:41
>>170 私アポロンは80年代のころからおかしいと思ってたんだよ。
国が1975年くらいに「全国特殊部落調査」というのをやって
資料も残ってるのだが、そこには綿密な調査の結果として「全国の
部落民は極貧で人間の精神も知能も欠落している」とか書いてるのである。
それは「五年」たって、「80年代」になったら「日本は一億層中流です」
とか宣伝されだしたんだからね。
いくらなんでも「たった五年」でサルが全て人間になることはないだろう。
ありゃやはり「真っ赤な嘘」だったのだ。
もともとあった「前時代的、後進国型の格差」がさらにドンドン巨大化して
今に至ったのだ。
173 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/14(木) 04:55:52
>>172 この国を支配している巨大なウソを暴き立てることになるのですな。
二つの極。賢者と愚者。官僚と部落の癒着とその間の平民への苛烈な搾取。
これがこの国の真実の姿というわけかな。
174 :
ポポロ:2006/12/14(木) 04:57:39
175 :
アポロン:2006/12/14(木) 04:58:53
法務省や厚生労働省などの統計資料を見ると、この国は国民の
実に70%が「知恵遅れ」の可能性があり、しかもそれが「進行性」
であり、若いときは重度の知恵遅れでなくても「40代」くらいになる
と「犯罪公務員」のようにクルクルパーになり、四つんばいで走り、猛獣
のように吼え、やりたい放題という隠蔽された悲惨な現実がある。
これは「大きな政府」で救うしかない。
「小さな政府」ではもう駄目だ。
176 :
アポロン:2006/12/14(木) 05:18:01
>>173 公務員なんてもう大嘘、風説の流布だらけだったわけだ。
ただ金に汚く、役所の金をドロボウとか言うのではなかく、動物と
変わりない人間や先天的凶悪犯が多い。
>>174 「徒競走ではみんなで手を繋いでゴール」という言葉のニュアンスには
生産性は低くても、まだそこに「人間味、暖かさ」のようなものがある
「三年B組金八先生」のような感じもあるが、「徒競走では猛獣や恐竜と
手を繋いで走らされ、食い殺される」という「動物平等」にはやさしさ、人間味、
暖かさなど微塵も無い「退化した社会」の姿があるだけだろう。
177 :
アポロン:2006/12/14(木) 05:30:41
かの「クロマニヨン人」は実は偉大な人類の革命英雄達で彼らの熾烈な地球規模の戦いに
よって「大型肉食哺乳類の餌」だった原始人類はエサとして食われる
だけの弱者の存在から、「捕食者」を撃退し、人類文明を形成していける
段階に突入したらしい。
人間は「熊に食われる鮭のような存在」から、そのとき何者かへの旅立ち、
「エサからの脱却」が開始されたのだろう。
今まさに開始された戦いもこの原始の戦いと同じ進化への挑戦、人類の
種族としての存続を賭けた戦いだろう。
178 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/14(木) 08:09:50
その為には経済板最大の抵抗勢力だな〜を論破しないとな
やつは大きな政府と言いつつ大きな政府が実現しそうになるとヒ、ヒトラー政治の再来だ死ねボケと言って大きな政府をぶち壊そうとする破綻厨以上に質の悪い悪意の左翼だからな
179 :
だな〜 ◆DNRj/G0/Mg :2006/12/14(木) 09:08:09
180 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/15(金) 12:09:58
ここは、一種の貧民の貧民による貧民の為のサロン。
181 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/15(金) 14:27:58
そりゃ仕方がないだろう。公務員や既得権益で生きている、
野獣達は己の欲のみで生きているのだから、彼等にはマクロ経済など考える余裕
もないだろう。彼等が政治を語る時は、「我々の既得権を奪うな」とか
「我々に有利な法改正をするニダ」とか言ってるのをみればわかるだろう。
182 :
無職プアー:2006/12/15(金) 15:10:17
いつになれば日本は良くなるの?
阿部ちゃんじゃ無理でしょ。革命早く起きないかな〜
アポロンさんは何年後を想定してるのでしょうか?
ここはワーキングプアが自分の脳内世界を語り合うスレ。
184 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/15(金) 20:10:52
185 :
アポロン:2006/12/15(金) 22:32:00
>>178 「左翼」に関しては、それがいかに口先や猿芝居で「感動的な美しい理想」を語ろうが、
「生まれながらの風説の流布ペテン師」であり、「自分たちのみの既得権の死守拡大」
を巧妙に私利私欲エゴイズムむき出しで画策する搾取勢力であり、部落開放同盟の「五年で
出勤が八日間だけの公務員」のような悪徳人種で国民に「限りない不利益、害悪」をもたらし、
国民に「俺たちは特権階級だ、お前ら国民は死ぬまで働いて、年貢を納めろ、草を食え」
と「清朝末期の悪徳豚役人」のように叫ぶだけの人間であることが「目の前の実体験、実感、
年間自殺三万人の限りない痛み」で国民に明確に知れ渡ってしまった。
国民は誰一人として、この「最大の裏切り」を許しはしない。
もはや彼らは「ルーマニアのチャウシェスク夫妻の最後」とまったく同じ状況だ。
昨日までさんざん国民に「草を食え」と暴力差別搾取を連発してきた彼らが、いまさら「北朝鮮の
芝居くさいテレビ番組」のように「日教組的な美しい理想ヒューマニズム」を語っても、「痛みで
怒り狂った国民」を制止することは完全に不可能である。
ソ連崩壊、チャウシェスクの最後とまったく同じだ。
186 :
アポロン:2006/12/15(金) 22:38:39
>>181 もはや「抵抗勢力」が「日本は民主主義の国だ暴力反対!日本は
法治国家だぞ、俺たちは特権階級だ」とか命乞いをしても、国民は
黙ってこう言うのみだろう。
「お前たち公務員どもが一度でも民主主義や法律を守ったことがあるのか?」
「新自由主義ブーム」にかこつけて、国民に罵詈雑言を浴びせ、国民に搾取、
差別、暴力しまくりの「蛮行」をしたことが、彼らの決定的な「命取り」になった。
もはや国民は誰一人として彼らを許しはしない。
なぜなら「限りない生活の痛み、死亡者、目の前のコメの問題」がそこにあるからだ。
「イデオロギーの問題」ではなく、「空腹を満たすコメの問題」となってる現実がそこに
あるからだ。
187 :
アポロン:2006/12/15(金) 22:42:53
>>182 もはや革命は起きている。
明治維新でも実に数十年におよぶ長い革命だ。
ここまできて、「公務員さんは誰一人として犯罪を行わない良心の
塊のような人間であり、無駄使いも一切なく、勤勉だ」などとは誰も思わない。
後戻りは物理的に不可能であり、不可能である以上は進むしかない。
188 :
アポロン:2006/12/15(金) 22:50:36
>>184 「年間自殺三万人」は脳内世界のできごとではない。
涙、鼻水、よだれ、糞尿を垂らし、カチカチに冷たい体で限りない
痛みの表情で「首吊り自殺」をしてる死体は「脳内世界のできごと」ではない。
それを「そんなのメディアの向こう側の話、空想と一緒だね」と言えるのは
「五年で出勤八日だけの公務員」といった「腐りきったブタの特権」どもだけだろう。
目の前の現実を否定することはできない。
インテリが読むむずかしい本など一切読まず、拾ったスポーツ新聞を読むような階層も
「目の前の痛み、限りない不条理、死体、貧困、怒り」で動く。
社会はインテリが考えるように思想イデオロギーや法律だけで動くのではないのだ。
そんな社会観は人類の歴史でただの一度も実現したこともなく、「「ただの空想」である。
189 :
アポロン:2006/12/15(金) 23:12:51
「政治権力」というのはお金やコメのような「物質」としてどこ
かにある訳ではない。
「法律文章」のような「紙の物質」としてどこかにある訳でもない。
それは「空気」のように目に見えないもので、目に見えないが人間社会
を支配する「物理的力」を有するものである。
「目に見えない力」というのはオカルト的だが、「政治権力」という誰もが
知ってることで簡単に「その存在を証明」できるものである。
「アポロン皇帝」とはまさにそれなのだ。
アポロン皇帝の文句を言った人間が「匿名のネット上」でも次々と消えて
いったのがどういうことかを考えるべきである。
このワーキングプアの発言は支離滅裂杉ww
ネタとしても飽きてきたなぁ
なんだ、株ニートはアポロンにも嫉妬しているのかw
192 :
アポロン:2006/12/16(土) 01:16:24
>>191 なにも無い石ころみたいなものだったら「嫉妬」もされない訳でそれだけ
アポロンエナジー、アポロンの時代が創生されてる証拠だろう。
「なんとかしてスキャンダルでアポロンを潰したる!」とか思うのだろうが、
たとえるならアポロンは「AV男優のチョコボール向井や新宿のダンボールハウス
のホームレス」みたいなものなので、これ以上に「権威」が落ちようがない。
権威が低い、権威が無いというのも「ひとつの権威」だということだ。
193 :
謎:2006/12/16(土) 02:19:04
なかなか、面白い考え方ですね。
194 :
アポロン:2006/12/16(土) 06:06:31
>>193 警察官や日教組の教師などが全国的に「痴漢空き巣」などを連発して
くれて私アポロンとしては助かってる面もある。
ライブドア堀江がマスコミに出て「宮内さんはすぐ泣いて切れる男で、
泥棒して贅沢三昧だった」とか言ってくれてるのも非常に助かる。
はっきり言ってこうした「棚から牡丹餅」状態でアポロン革命は進んでる面がある。
「運」が非常にいいのだ!
なにか私アポロンが言うとおり、思う通りにスムーズかつ迅速に動いている。
あたかも私アポロンが「社長」で、安部も痴漢警官もライブドア堀江も「従業員」
のように、アポロン皇帝の「指示命令」どおりに動いているような感じだ。
なんであれアポロン政治に抵抗する勢力の「権威」がボロボロになって
行ってるからだ。
195 :
アポロン:2006/12/16(土) 06:12:02
少なからず「アポロン支持者」が生まれたのも、私アポロンの
「競馬予想」ならぬ「社会予言」が100%で無いにせよ、かなり
高確率で当たり、大枠ではその通りの展開だからこそだろう。
全て丸はずれだったら、誰もそんなもの相手にしないはずだ。
やはり「競馬新聞」にしても当たるものが売れるのだ。
大衆はそこに生活がかかってる訳で、当たらないと納得できないのだ。
「経営板」では「アポロンの予言のお陰で儲けさせてもらった、ありがとさん」
なんて書き込みまであったくらいだ。
精神病院救急車
_____________________
|
|
| _____________________
| / ⊆ニ(二(ニニ⊇――――' (●ヽ
| / ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
/| /______________________ヽ
,/ ̄V ̄ ┏━, / ̄ ̄ ̄|| ||. ̄ ̄ ̄ ̄ |||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...| |
,/ ∧ ∧. i┸i // ∧∧ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_.,/. (゚Д゚ ) | :::|// (゚Д゚;) < アポロンを迎えに来ました
|/,,,,,へ⊂ ヽ .// ,/ ノ/ ||\______________
,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|_/ ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|~ ゜ ̄゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ ̄ =。|┃ |━━━━━...............|
|______: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,,゜,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,東京精神病院,,,,,[|
._|]0::∴:::0::[二二il:] ,-―-、 ,,| | . [|
|====== ;...........| /,  ̄ヽ |~~|. | /,  ̄ヽ | {|
ヽニ[_]ヾニニヽ''''''|―-|.(※)|':|''''|.'''''''''''''''''''''''''''''|''''''''|.(※)|:|'''''''''''''''''/
ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
197 :
アポロン:2006/12/16(土) 06:36:02
>>196 モーツアルトやゴッホもそこに狂気があったと言われるが、
革命イノベーションは狂気から生まれる面もあるだろう。
ホンダを作った本田総一郎やダイエーの中内さんにも狂気の
面はそこにあった。
アントニオ猪木や長島にも狂気の一面はあっただろう。
何も無い、燃えるバーニングがゼロの人間には狂気すら生み出し
得ない。
198 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/16(土) 06:37:08
燃えるバーニングってなんじゃ?
199 :
アポロン:2006/12/16(土) 06:40:18
>>196 日本のプロレスを作った力道山は覚せい剤中毒でやばい狂気の人
だったという説もある。
しかし彼の狂気の空手チョップが当時の全国の人々の精神に革命
のバーニングを燃え上がらせ、時代社会が創生されていった面はあるし、
そこから馬場、猪木はては昨今の総合格闘技、K1が生まれた歴史もあるだろう。
それらは全て力道山の狂気の戦いが切り開いた一本の道から派生していったものだ。
200 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/16(土) 08:46:37
歴史上の偉人や天才も、狂気の一面があると言われている。
かのアインシュタインも、結婚離婚を繰り返し、その中にはイトコとの結婚もある
エジソン、ダ・ヴィンチ、野口英世なども狂気の一面があった。
202 :
名無し:2006/12/16(土) 13:29:34
狂気の人(アポロン殿)て何か人を引き付ける物を持っているように感じる。
ただ、現状の世の中では政治経済の面でそういう人たちは陽の目を見る前に
潰され悪役になってしまいがち。本当は鬼畜役人共が悪役なのに・・・
またニートや貧乏人も危機管理能力が皆無なので鬼畜役人共に従うだけ。
このままだと数年で不満爆発→日本崩壊→新生日本誕生→改善悪化は不明?
ただ全ての人の心が満たされることは永遠のテーマであると思う。
203 :
アポロン:2006/12/16(土) 22:03:54
「愛国心」について述べてみたい。
日本がまだ後進国だった明治時代の民衆の「愛国心」とは高尚なもの
ではなく、「日本が立派な国になって、オラ達も腹いっぱい飯が食える
ようになりたいし、靴が履ける生活になりてえだ」という風なものだろう。
「貧乏」から「愛国心」が生まれたと言ってもいい面があるはずだ。
「愛国心」という言葉を使うとなにか高尚なようだが、ようはそれが民衆
の「目の前の切迫した卑近なる願望」と直結していたからこそ、愛国心が
燃え上がったのであろう。
204 :
アポロン:2006/12/16(土) 22:08:25
>>202 役人の鬼畜ぶりはすでに社会全体の常識だろう。
これだけでも大きな前進だし、そこから必ず革命も前進
していく。
205 :
アポロン:2006/12/16(土) 22:11:48
「腐敗した公務員を打倒してもまた新しい腐敗が生まれるだけさ」
こうした意見はとんでもない意見であると私アポロンは思う。
例えるなら「銀行強盗を逮捕しても、また銀行強盗が生まれるので
逮捕する必要はない」というのと同じだからだ。
汚い便所でも掃除すりゃ少しずつであれ綺麗になっていくもので、
何も変わらないというのは大嘘だ。
206 :
アポロン:2006/12/16(土) 22:20:30
「民の代表」がオリックス宮内というのは確かに問題はあったし、
そこに腐敗もあったことは事実である。
おそらく「逮捕」されてもおかしくない人物だろう。
しかし特攻隊長として切り開いていく人間にはまず戦車のような馬力が必要で
黒い人間でも切り開けば、やがてそこに道ができていくという事実もある。
なんであれどうであれ、そこに道ができたことは違いなく、国民がその道を
歩んでいけばいいのである。
「明治維新」も「腐敗した人間」によって達成された面はある。
207 :
アポロン:2006/12/16(土) 22:28:10
公務員が非常に「金銭に対する執着心」が強く、金に汚く、金に
まつわる犯罪だらけというのはすでに社会の常識であると思う。
根っからの「拝金主義者」が多い。
トヨタ商事、オレオレ詐欺、霊感商法などと同じ面がある。
公務員はことあるごとに「民間は金まみれ」とか言うが、これは
彼らのプロパガンダ宣伝で公務員の世界も数々の犯罪で明らかな
ように「お金まみれ」であり、「越後屋、大黒屋」が公務員を
やってるような面がある。
208 :
アポロン:2006/12/16(土) 22:33:16
また公務員は「お金への飽くなき欲望」だけではなく、「セックス
への飽くなき欲望」も異常なまでに強いことは数々の公務員の犯罪
行為で明らかな事実である。
「ノーパンしゃぶしゃぶ」に通いつめるだけではなく、幼女を騙し
監禁痴漢するとか、頭からパンティーを被り、拳銃、刃物を持って
下半身裸の変態スタイルで無差別に女性宅に押し入り、レイプ犯罪
を繰り返した警察署長が逮捕されたのも近日の話だ。
これらの犯罪の数々だけで判断する限り、間違いなく公務員は
「守銭奴、ドスケベ、先天的大嘘つき、泥棒」という言葉が当てはまる。
>>208 お前も公務員になりたかったんだろ?
人生の選択を間違えたんだな。
210 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/17(日) 00:38:02
>>209 公務員になりたいのに、貶めてどうするよw
211 :
アポロン:2006/12/17(日) 01:14:14
>>209 若いころはそう思ったこともあったが、現実の公務員を見ると顔が
「妖怪のような人相」で態度、しゃべり方、人格も映画「仁義無き戦い」
の「川谷卓三」なのを見て、ならなくて良かったと思った面もある。
212 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/17(日) 01:16:22
いや、ワーキングプアでしょwww
214 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/17(日) 02:19:15
国連総会宛
終末の時が近づいている。好むと好まざるとに拘わらず、それは我々すべてが直面せざるを得ない運命である。
二〇〇一年、九月十一日、世界は終末の目撃者であった。
我々が見、経験したものは、まもなく明るみに出るはずの大災害には、比ぶべくもないだろう。
非常に多くの生命が失われてきた、しかもなお、それ以上に多くの生命が失われるだろう、と言われている
―この古い体制が崩壊し始めるに応じて、これらのことがらは起こり続けるだろう。
今存在している、あるいは古代からある人間の政府は、決してひとつも完全な支配は維持出来なかった。
いかなる政府も失敗してきたし、失敗するだろう。
======== AGENDA FOR THE NEW WORLD(新世界のためのアジェンダ) =========
1) 中東平和の完璧な、手のほどこしようのない瓦解。
2a) バチカンとエルサレムは、宗教テロリストたちによって破壊されるであろう。
2b) すべての宗教の世界的規模での崩壊。すべての宗教は禁止されるだろう。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
このように世界はユダヤ金融資本の目論見通り大再編へ向かっている
今現在日本を覆う格差社会、ワーキングプア、生活保護、派遣社員、ニート、フリーター
といった問題もこの流れの中から生まれたと見るべきだ
215 :
アポロン:2006/12/17(日) 02:47:13
>>214 「すべての宗教を破壊」なんかしたら、ユダヤ教の神も破壊するとか
言う話になる訳で、ユダヤの神は「神を舐めたらあかんどコラ」と言って、
足の親指で「ブチッ」とユダヤ国際金融資本とやらを潰すのではないか。
そして地獄に落ち焼き豚にされるユダヤ資本家。
神それはある意味最強だからだ。
216 :
アポロン:2006/12/17(日) 02:54:19
アメリカのイラク戦争も当初はその圧倒的なハイテク兵器で圧勝し、
アメリカの思うがままに行くかと思われたが、やはりそこには
「イスラムの神アラー」が「コラわしの神殿にロケット撃ちやがって!
神であるわしを舐めたらあかんど」と小指を「ピーン」と弾いたら、
アメリカ軍撤退になり、「ラムズフェルド」も小便ちびって泣いてる。
おそらくラムズフェルドが風呂に入ってる時にアラーの使い「大天使
ガブリエル」でも現れて、「ひ、ひーっ」とか言ってるラムズの首を掴んで
持ち上げ、「コラ神を舐めたらあかんで、ようもわしの神殿に手を出しやがったな、
この粗チン野郎」とか言われて「川谷卓三」のように泣いて「か、堪忍したってー」
とか叫んだんじゃないか?
217 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/17(日) 02:55:28
>>215 ユダヤ金融資本の目的は世界の再編と統合にあるのであり
イスラエルやユダヤ教の利益ではないのだ。見かけ上人々を
騙すのに都合がいいからそう装っているだけである
実はすべての宗教を否定といいつつ彼らにとって必要な宗教(もちろんユダヤ教ではない)
は密かに残し見かけ上は民主主義をとる世界連邦を裏から操ることが
最終目的と思われる
218 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/17(日) 03:00:29
>>217 それで、永遠の平和と豊かな生活を提供してくれるのだったら、みんな喜んで
協力すると思うんだけどね。
219 :
アポロン:2006/12/17(日) 03:01:01
宗教的なことを言えば、思い上がって、神を敬わず、新自由主義
とか言ってすき放題のことをやってるワガママ人類の天上界の神
が怒って「こら舐めたらあかんど、パチパチパンチするどこら」
とか言い、「人類対神の戦い」が始まるやも知れん。
まあはっきり言って、神が「ふー」ちゅうて息を吹くだけで、
間違いなく人類は「川谷卓三決定」で「あばば、お母ちゃんー、
だ、だすけてー、ひぎーっ」とか言って小便とウンチをもらしよるだろう。
220 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/17(日) 03:03:29
>>219 地球があくびをしただけでも吹き飛ぶからな
221 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/17(日) 03:07:06
>>219 宗教的なことで言えばユダヤ金融資本はアルバート・パイクに代表される
独自の教義をもっている。このアルバート・パイクは恐るべき人物で
1870年に3つの世界大戦を予言し、実際世界はそのように動いている
というよりユダヤ金融資本が動かしてきた。
ヒトラーや第2次大戦時の日本はその組み込まれたプログラムに
いいように利用されてきたのが多分本当のとこだろう
彼らは恐らく人外の何者かと結びつきこうした力を得ている。
222 :
アポロン:2006/12/17(日) 03:07:40
私アポロンは「異次元」に神というのはいるのだろうと思っている。
そんで重力とかに関係ない能力とかがあるんだったら、そりゃ人間が
見たらびっくりするような奇跡もできるやろ。
また神とテレパシー交信したりするテレパシストや超人のような人
は原始時代からいたんじゃないかとも思ってる。
そんで古代宗教なんかが生まれたんやないかと思ってる。
まあそういうのにしばかれたら、「川谷卓三決定」なのでゴマ擦ってる。
223 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/17(日) 03:16:30
>>222 ではおそらく異次元の神の代理戦争が人間界での戦争と考えて差し支えないということですね
実際、真実のところは私もそうだろうと思っています。
人間の認識できることなんてどんな天才であろうと努力家であろうと
宇宙レベルから見れば小さなことですから
224 :
アポロン:2006/12/17(日) 03:22:38
>>221 まあその能力、成果から言えば、神や悪魔のようなものと結びついている
のか、はたまた超人なのかという話だろう。
しかしアポロンの「グレート精神体」であるアポロン皇帝の前には
「川谷卓三」ではないか?
225 :
アポロン:2006/12/17(日) 03:25:23
>>223 テレビアニメの「戦えトランスフォーマー」や「キン肉マン」
でもそういう話だし、古代の宗教神話を見てもそういう風な
話になってる。
ボスは「異次元のホテル」か何かにいるのだろう。
226 :
アポロン:2006/12/17(日) 03:32:01
私アポロンの未来予測はかなり当たってる面もあると手前味噌
ながら思うが、それは私アポロンが寝てる時に「異次元空間」
にある「少しだけ未来の時間」でも見て、これから起きることが
片鱗ながら情報として解ってるからではないかと思う。
「デジャブー現象」とか言うらしい。
これが「当たる馬券」でも100%発動してくれれば億万長者だが、
なかなかそうは問屋が卸さない。
227 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/17(日) 03:34:52
>>226 武富士の会長は未来の次元からあたりをひっぱってくる能力があったんね。
228 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/17(日) 03:36:21
>>218 彼らの元での家畜としてあるいはそう気づくことさえ出来ない幸福なら得られるだろう
片方に限りなく異次元存在へと近づく進化した人類と家畜化した大多数の人類
2極化の最終的結末はこのようになるだろう。今や全世界規模で進行中
229 :
アポロン:2006/12/17(日) 03:36:40
宗教に関してはマルクスを引き合いに出して「観念論」だと批判
する人間がいる。
しかし観念論だから駄目だと言ったら、紙幣もクルマも石鹸もすべて
人間の頭脳から生まれたものだから駄目だという話になる。
言語も法律もすべて駄目だという話になるだろう。
それでは「サル」として暮らすしかない。
また「宗教じゃ飯食えん」という話もあるが、飯がどうたらという問題
ではないだろう。
自分がそれで飯食えんから頭から否定ではアホと同じだ。
230 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/17(日) 03:41:10
>>229 飯が食えなければ価値がないのなら、そもそも狩りや畜産、農業以外やる価値が
ないことになってしまう。
231 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/17(日) 03:42:43
しかしアポロンがいかに言おうとも世界規模の2極化、外見は民主主義を
装いながら実体はナチズムが支配する世の中は恐らく止めることはできないだろう
これから遺伝子改良とか人工子宮、量子コンピュータの発達が起こると
同時に世界規模での戦争が迫っている
232 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/17(日) 03:44:22
>>231 冷静に考えて、遺伝子改良や人工子宮なんてめんどいことしなくても人類は普通に
生きていけるわけよ。なんでそんなめんどいことするん?
233 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/17(日) 03:50:27
>>232 前者には人間の人外の者に近づこうとする欲望がはたらいており
後者には女性の出産時の負担を減らして究極の男女平等を実現する働きがある
人類は一神教以外の倫理で科学技術の発達を遅らせたことは存在しない
普通に生きていけるといっても100年足らずで死なねばならない存在である
ことに変りは無いので科学技術はまだまだ発達する
234 :
アポロン:2006/12/17(日) 22:40:39
>>230 そのとおりだ。
文字通り飯を食うだけにしか意味を見出さなければ、人類の文明はいまだに
原始の「狩猟生活」のままだっただろう。
日々の飯を食うことも重要ながら、それ以外にも生きる意味を見出した
からこそ人類の文明は発展し、果ては飛行機やクルマも生まれたのだ。
235 :
アポロン:2006/12/17(日) 22:49:19
>>231 想定の範囲内だ。
腐敗したブルジョワ階級やブルジョワ化しきった公務員などの
ホワイトカラー階級は自分たちの「既得権の維持拡大」のため、
より効率的に「搾取」を推進するために「ナチズム」という「禁断の道具」
をこの世に復活させた。
それで「自分たちだけのユートピア」が永遠に繁栄するというバラ色の幻想を
抱いたのであろう。
しかしよく考えてほしい、もしこの世に「100万人のヒトラー」が生まれたら
いったい世の中がどうなるかを?
間違いなく真っ先に「抹殺」されるのは腐敗したブルジョワ階級や公務員などだ。
ヒトラーがユダヤ人のブルジョワをアウシュビッツに送ったように、「ヒトラー」
にはブルジョワの最大の支配の道具である「マネー」など何の効力も持たない。
すなわちこうした「愚かな支配階級」は自分で撒いた「細菌兵器」によって、自分自身が「感染」
して死滅するのだ。
236 :
アポロン:2006/12/17(日) 22:54:48
あくまで「究極の結果論」としてブッシュ小泉政治は世の中に
「100万人のヒトラー、100万人の毛沢東」を生み出した。
そして自民党が創価学会と結託して、学会に一定の権力やマネーを
与えたことから解るように究極の結果論として「宗教の復活」も
もたらしてしまった。
またブッシュのイラク戦争は究極の結果論として「アルカイダの勝利、栄光」
を強化拡大する結果に終わってしまった。
善とか悪とか法律がどうたらという話ではなく、「結果」としてそうなった。
この「結果」によって古い世界は完全に滅び、新しい世界が来るだろう。
237 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/17(日) 23:04:02
>>236 アルカイダはモサドの別動部隊という話もあるんですがどうなんですかね?
アルジャジーラはヒズブッラーやハマスのことは特集してもアルカイダの特集はしないじゃないすか
>>237 もしかして田中宇の記事のことなのか?
本当に田中宇の考察なら、電波が強いから真に受けない方がいい。
ただし、普通のマスコミが扱わない情報があったりするから重宝しているがな。
もしかしたら当局にマークされないように意図的に電波考察を付けているのでは、って俺は疑っているくらいだ。
239 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/17(日) 23:56:59
>>238 そいでは、田中宇とリチャードコシミズで二大電波巨頭ですね。
240 :
アポロン:2006/12/18(月) 01:19:40
>>237 私アポロンはユダヤ陰謀論をあまり信じてない面がある。
なぜならイスラエルの中東戦争でもユダヤ人のビジネスでも「史実」で
見れば、失敗の連続、血と汗と涙、強運でなんとかそうなりましたという
風な面があり、「陰謀論」にあるような「卓越したイルミナティの戦略や
神に等しい英知」を駆使して楽々そうなりましたには程遠い世界があるよう
に思うからだ。
241 :
アポロン:2006/12/18(月) 01:24:04
>>237 イスラエルが過去何度も戦ってきた「中東戦争の歴史」なんかを
考えてみて欲しい。
イスラエルがボロ負けした戦いも何度もあるし、最近のレバノンの
「ヒズボラ」との戦いでも戦闘機、戦車部隊、特殊部隊まで繰り出して
ボロ負けして撤退して逃げたでは、とてもじゃないが「ユダヤの凄まじい
マネーパワー、情報力、卓越した英知」なんてもんがあるのかと思ってしまうぞ。
普通に考えて、大砲、ロケット、銃弾撃ちまくりの砂漠の戦場では「マネーパワー」
よりも、人数、筋肉、闘魂、強運、戦闘テクニックとかそういう次元の勝負にならないか?
242 :
アポロン:2006/12/18(月) 01:29:27
実際のイスラエルは軍事に力を注ぎ、何度も戦争ばかりやってる
軍国主義国家みたいなものだと思うのだが、日本の「ユダヤ陰謀論」
に見られる「日本人のユダヤ観」なんか見ると、「ユダヤは戦争や軍事
よりも、この世は口先やカネであることを熟知している」とか現実に
まったく反したことが書いてあるじゃないか。
はっきり言ってそりゃ「日本人のせこいビジネスマン」のことじゃないか
とも思ってしまう訳です。
ようは「ユダヤの権威」みたいなもので、戦後日本の平和路線やビジネス至上主義
は正しいんだ、これこそが「勝ち組になれる方程式」なんだって自己満足してるような
もんじゃないかな?
しかしそれをやったあげく「バブル崩壊で今日に至りました」ではそりゃ一時的な繁栄
はあっても間違ってると現実から判断せざるを得ないんじゃないか?
243 :
アポロン:2006/12/18(月) 01:34:18
確かにユダヤ陰謀論が「世界を支配する最強の戦略」とか賛美する
「マネーパワー」は無力ではない。
しかしいくらマネーがあっても、それですでに死んだ人間が生き返る
訳じゃないし、洗脳、催眠術、詐欺もいかなるケースでも100%有効
な訳じゃないし、大金を投じてもなお破綻したビジネスモデルだってある。
ようするに「運」のようにお金とは別次元で物事を左右する要素が現実には
ある訳だから、お金イコール全知全能の神という訳ではない。
お金万能が文字通り真実なら、田中角栄もライブドアも逮捕などされないしな。
まあ人間は何かを「万能」だと崇拝して、それを信じたい生き物ではあるが、現実
にはなかなか「万能」のものなど無かったりする。
田中に関係なく、
ホローコーストに疑惑が段々上がってきている現状を
考えればイスラエルは存亡の危機を迎えるんじゃないかと思うよ。
黒人、黄色人、白人が混在し、人種差別が存在しているっていう
自己矛盾を抱えてる国だ。
差別を逃れるために作ったという理由がそもそもおかしい。
245 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/18(月) 01:37:30
>>243 唯一万能があるとすれば、神様ぐらいなもんかね。
246 :
アポロン:2006/12/18(月) 01:38:05
占い師の「細木かずこ」なんかが受けたのもこうした現実があるからだろう。
いくら「運なんて非合理で非科学的なものは駄目だ」とか叫んだり、
細木のスキャンダルを批判しても、それが大衆に一定の説得力を持ってる
現実は変わらない。
確かにどのような一般人の日常でも「運の要素」はそこに実感されるのだ。
「それは非科学的」とか言うのは理屈、理性の段階で、「感情」では
「おいちょい待て、こりゃ運だろよ」ということはいくらでもある。
247 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/18(月) 01:39:06
>>244 あの国は、中東に出来たリトルアメリカなとこがあるよな。いろんな国の人種をかき集めてきて
軍事優先。それでいて民主主義を標榜とか。
248 :
アポロン:2006/12/18(月) 01:44:35
>>243 普通に考えて、イスラエルは来年にも滅亡してもおかしくない
かなりの努力が無いと維持できない国だ。
ユダヤマネーとか言っても、「アラブ諸国」だって石油、天然ガス
のオイルマネーで最新の軍事力を構築できる資金力はあるんだしね。
また「ユダヤ金融」にしても、常識で考えても、史実でも「これまで
100%投資に成功してきたし、現在も100%です」なんてことは
無い訳である。
あくまで厳しい競争のなかで努力して成功してる面はある訳だろう。
つまり「絶対的優位」などそこにはないはずだ。
ビジネスの世界で「絶対」など無いことは、少しでもビジネスを理解
できる人間なら容易に解るはずだ。
いつ「エンロン」のようになってもおかしくはないはずだよ。
249 :
アポロン:2006/12/18(月) 01:49:27
>>247 思うにアメリカの政治システムはあの恵まれた広大な面積が
あってはじめて機能するものじゃないか?
アメリカ合衆国が所有する「海洋」だけ見てもクソ巨大な訳で
、それなら「中卒の漁師さんもアメリカンドリームだ」という実感
を広すぎる目の前の海洋で実感できるが、そうした「目の前の広大
なる大自然、雄大なる国土」が無い国では宗教のように信じ込む
のでもない限り、あまり実感が持てないと思うのだ。
目の前の光景が「地平線まで続く広大なるトウモロコシ畑」というのと、
「目の前には疲れ果て、ゾンビのようなギュウギュウの通勤族」では
そりゃ情念も違って当たり前だろ?
250 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/18(月) 01:55:06
>>249 つまり、アメリカのシステムを日本にそのまま導入しても大抵はうまく行かないですよ
ということだね。イスラエルもだけど
251 :
アポロン:2006/12/18(月) 01:56:10
>>247 目玉が飛び出るほど広大な海洋、畑、牛の群れ。
そこから実る山のような食料の数々!
宇宙に飛び立つスペースシャトル、ハリウッド、ブロードウエー。
こうしたアメリカ合衆国の「アメリカンドリームの象徴」に対して、
日本のアメリカンドリームは「狭いラーメン屋、ホストクラブ、風説
の流布の堀江」みたいになんか「ちょっとそれセコすぎるというか、いく
らなんでもそれがアメリカンドリームってのは無理無い?」みたいな所
があるでしょうよ。
それで「雄大なるオレゴンの大地に立つ俺」みたいな気分になれと言っても
そりゃちょっと無理ですよという所がありすぎる。
252 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/18(月) 01:59:32
>>251 だから前世紀は広大なフロンティアである中国東北部に入植とかしてたんですな。
日本人はジャパニーズドリームがしたかったんだね。
じゃあそういう雄大な夢も潰えたことだし。セコく狭く堅実にやりましょうかね。
253 :
アポロン:2006/12/18(月) 02:02:51
>>250 やっぱり見た目の問題ってあるでしょ?
背がチビでハゲで出っ歯、胡麻すりと嘘つきでここまで来ました
みたいな「天下り官僚」が「これからはわが国もアメリカ式、私自身
もこうしてNTTの子会社社長に就任してアメリカンベンチャー精神で
まい進したい」とか言われても、「ぜんぜんお前はアメリカンじゃねえだろよ」
と思ってしまうでしょうよ。
しかもその「天下り役人社長」が奢ってくれるのが、「ラーメン屋台」で最後に
「おやじ領収書白紙で書いてくれる?」とか言ってるのを見たら全然アメリカンな気分
になれない。
さらにその天下り社長が翌日、白紙の領収書に「高級官僚を接待、経費は30万円かかりました」
とか嘘を書いて着服してる光景を見るとますますアメリカンな気分になれない。
254 :
アポロン:2006/12/18(月) 02:08:36
>>252 そうそう。
戦前の日本では貧乏な人は夢を求めて、満州、アメリカ、南米なんか
に移民するということが平然と行われていた。
どうせ餓死するなら、夢がある大地で夢に向かって走りながら死んだ
ほうがマシだというような凄まじいフロンティア精神がそこにあった。
目の前のセコク汚い地主、狭すぎる畑、貧しすぎる生活では何をどう
やってもそこに夢が持てない現実があった。
255 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/18(月) 02:14:58
>>254 じゃあ、戦前のように海外へ入植!というわけにもいかないしな。どうすんべ?
もっとも北海道の土地はあまってるからなー。生活のインフラさえ整っていれば
もっと地方や山間部に住んでいいと思う。安定した収入と広い家がほしいべ!
256 :
アポロン:2006/12/18(月) 02:22:57
>>255 下請け工場で働いても貧乏。
公務員や金持ちから「草を食え」と言われる毎日。
テレビを見たら「島田伸介の世界バリバリバリュー」で大金持ちが
「自家用ジェット」に乗って、「カネなんて水と一緒です、こんなもの
馬鹿でも簡単に稼げます」とか言ってる。
テレビの前でチキンラーメンを食べてる箸が止まり、頭のなかで「草を食え、
馬鹿でも稼げる」とかいう言葉が駆け巡る。
社会がなにか「地主と小作人」の関係のように見えてくる。
これでは漫画「はだしのゲン」の「ギギギギ」みたいな目つきに
なって「毛沢東のプロレタリア大革命」のような行動に走っても
おかしくない現実がある。
そして日本は滅亡して、アフリカのリビア状態。
これを回避するには「高度成長、日本列島改造論」のような民衆に
夢のある政策が必要だと考えております。
>>256 >テレビの前でチキンラーメンを食べてる箸が止まり、頭のなかで「草を食え、
馬鹿でも稼げる」とかいう言葉が駆け巡る。
ワーキングプアの生活は惨めだな。
せいぜい2chに妄想書き込んで満足してくれ
258 :
アポロン:2006/12/18(月) 03:28:11
>>257 しかしそのワーキングプアーが「4000万人」という人数になれば、
それはひとつの物質的な力パワーとなる。
毛沢東の紅軍、田中角栄のドカタ軍団のようにだ。
259 :
アポロン:2006/12/18(月) 03:31:59
「一億層中流意識」が消滅したということは、そこに「階級意識」
が高揚してるということだ。
しかもかっては「松下幸之助」みたいなイメージがあった経営者階級
は六本木ヒルズで一本百万のワインをカブのみするペテン師のイメージ
になり、かっては「人間の幸福の象徴」だった観があるホワイトカラーも
現代では「詐欺や痴漢を繰り返す妖怪のような顔の公務員」になった。
人々は目の前の現実を見てそう思っている。
すなわち「明確なる敵」がそこに生まれた。
戦いははじまっている。
>>256 >下請け工場で働いても貧乏。
ホントワーキングプアは先進国の最下層民だな。
下請けで働いてれば貧乏は当たり前だ
アポロンくん、君が民衆を率いてくれ
君ならできる
262 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/18(月) 03:44:23
↑と、アポロンがsageで言っております
荒らしはうせろよ
264 :
アポロン:2006/12/18(月) 03:50:33
>>260 ここで重要なのはそうしたワーキングプアーが日本の労働人口6千万人
のうち、実に「4000万人」に膨れあがってるという点だ。
この「比率」になるとそれは底辺というより、「主流派、多数派」である
と言ってもいい数字になる。
また大学を出ても、「不本意な形」で20歳前後でそうなる例も多すぎる。
そこには間違っても「一億層中流意識」など存在してない。
革命はほぼ鉄板だ。
265 :
アポロン:2006/12/18(月) 03:56:28
「貧しい民衆が草を食い、餓死するのは価値観の多様化で、民衆は
そうした生活に幸福を感じている」
これは「王権神授説」や「金日成神話」みたいなもので無理があり
すぎる論理だろう。
さらに新自由主義者が逆キレして「この世は弱肉強食だ!騙された奴
が悪いのだ、草を食え、悔しいなら自分も金を稼げ!」とか言い出せば、
前言の「民衆は草を食う生活に幸福を感じており、自分でそれを選択している」
という論理が破綻し、「お金のために民衆を騙してブチ殺したのは私です」
という話になり、新自由主義は少なくとも「論理」としては完全に崩壊する。
私利私欲のみという話になり、そこにはいかなる「大義」も無いという話になるのだ。
266 :
アポロン:2006/12/18(月) 04:01:21
「新自由主義者」はさかんに「共産圏の毛沢東はこんなに酷く民衆
は苦しんでいます、民衆に本当の幸せをもたらすのは私たち新自由主義
だけです、新自由主義は愛、良心、美しい信仰心の塊です」と宣伝して
「一時的な権力」を握った「歴史」がある。
それで権力を握った瞬間に人格が変貌して、本性をむき出し、「人生カネだ!
お前らは草を食え、死ぬまで働け、殺すぞ!」とか「清朝末期の悪徳役人」と
同じことを言い出したのだから、大義や論理においてこりゃ完全に破綻してるのだ。
むしろその行動、言動の結果で「私たちはルーマニアのチャウシェスク大統領と同じです、
それで憧れてたんで、民衆を騙しました、草を食え」と言ってるのと同じだからね。
267 :
アポロン:2006/12/18(月) 04:09:00
新自由主義が無敵で最強かつ不変なら、アメリカ合衆国でワーキング
プアーの支持を受けた民主党が勝つ訳がなかろう。
それは原爆ミサイルを100発撃ち込んでも、表面にクレーターができるだけで
後はなんら変化が無い「宇宙の月」のような磐石の存在ではないのだ。
また「南米」でマシンガン撃ちまくり、買収しまくりの「後進国的
バイオレンス丸出し」で権力を掴んでいた「南米の新自由主義者」が
次々に追放されて「チャべス大統領」みたいなのが生まれるわけなかろう。
また「ハイテク兵器」や世界最高水準と呼ばれる「補給力」を持ちながら、
アメリカ軍がイラクから撤退を表明するわけがなかろう。
「マシンガン」を持った「殺し屋、傭兵」を雇い、民衆を射殺しまくってた
「南米の新自由主義」が追放された理由をよく考えることだ。
それは「カネや暴力」が絶対的な力ではないことを意味する。
268 :
アポロン:2006/12/18(月) 04:15:52
テレビでもっとも成功し、お金鷲づかみの「勝ち組インテリ」だった
とも言える「田原総一郎」が感情むき出しで、「人生カネだ、カネを
儲けて何が悪い、ヤラセ大嘘バンザイ、騙される奴が悪い、俺も商売だ、
俺は子供時代貧乏でみじめだった、とにかく金が欲しかった!2チャンネル
はゴミだ、2チャンネルは便所の落書き、死ね、法規制の世論を作れ!
村上ファンドや堀江は俺の同志だ、人生カネだけだ、詐欺ペテンで何が悪い」
とか叫びまくっている姿はこうした「インテリ階層の末路と最後」を意味しているだろう。
そこには「知識、信仰、論理、統計」など何も無く、ただ「人生カネだ」という
本人の極めて私的な「金欲、私利私欲」しかないからだ。
田原総一郎は自分で自分の首をしめてくれたのだ。
269 :
アポロン:2006/12/18(月) 04:31:29
「新自由主義」がさしたる抵抗も無く、世の主流になったいわゆる
「新自由主義革命」に過去において成功したのは族議員、経営者、
若者、公務員、学者などの「権威」を最大限に「権威つけの道具」
として活用したからだろう。
「中身ゼロ」に近いから、「金日成神話」のようにやたら多くの「権威」
による「箔付け作業」が必要だったのだ。
「有名インテリ」なんかも「最低100万円の謝礼金」で動員されまく
ったのだしな。
それらが「権威」だった背景にはそれらが「犯罪など一切犯さない、
民衆の味方で知性と人格の人」という「信仰」のようなものがあったからだ。
しかしそりゃ今や「ミラーマン植草」とか「痴漢空き巣公務員」によって
完全に「権威」が崩壊している。
ライブドアや村上ファンドの経営者でも誰もそれを「人格者である」とは思わないだろ?
「新自由主義」を支えてきた「権威」は完全崩壊してるのだ。
270 :
アポロン:2006/12/18(月) 05:56:03
「民衆は無気力だ」という意見もあるが、完全に無気力ではプロ野球
観戦に行く人もゼロであり、コンビニや宅急便も成り立ってないだろう。
「コンドーム」が売れることも無いだろう。
また「民衆は完全にバカ」という意見もあるが、完全にバカなら小学校
のテストも「オール0点」でコンビニも宅急便も成り立たないだろう。
「民衆は完全に洗脳されてる」という意見もあろうが、「草を食え」と言われて
も快感を感じ、草を食うと「高級フランス料理」のように感じるような「洗脳」
はされてないだろう。
だったらみんな草を食ってるだろうからな。
271 :
アポロン:2006/12/18(月) 06:22:21
「でも民衆の団結なんかありえんのかね?」
人間はたとえ親の仇同士でも切迫した目の前の共通の危機や共通の利益
などの問題があったら、手を組むだろう。
具体的には「談合」や「戦場の友」みたいな奴だ。
変な例えだが、「マルチ商法やホストをやってる中卒茶髪兄ちゃん達」でもそこに「共通の利益」
があったら、「軍隊」のようにチームワークが働いて、「ザッス」とか言いながら店の掃除
とかやってるじゃないか。
話し合い、コミ二ケーション、思想統一など無くても「ガチン」と岩のように団結してるのだ。
「背に腹は変えれない事情」がそこにあるという奴で、それは全然可能な話なのだ。
嘘だと思う人でも、ではなぜ新宿歌舞伎町のホストクラブはなぜあんなに「体育会エナジー」で団結
できてるのかという「事実」を覆すことはできまい。
「隣の兵士は嫌いだが奴が死んだら、俺の負担や俺が死ぬ可能性もグンと高まる」という奴ね。
これでワーキングプアー4000万人には「ぶっとい鉄の鎖、頑丈なロープ」がグルグルかかる。
言わば昔のソ連の戦争映画なんかで「レーニンとともに進め!」とか言って、赤軍が大砲、ロケット、
機関銃を撃ちながら怒涛の進撃をしていくような状態だな。
「日々のパンや薬の問題」がそこにあったら、人間はこれが必然だろう。
272 :
アポロン:2006/12/18(月) 06:33:51
そう「団結チームワーク」など実にたやすいのだ。
現代の若者の価値観とやらがどうであれ、なんであれそこに「一定の団結」
が可能なことは「少年院、刑務所、ホストクラブ、マルチ商法、新聞拡張団、
とび職等の建築現場」で明らかではないか。
頭の中に漫画、セックス、音楽、麻薬しか無いような中卒で少年院に行ってた
「茶髪兄ちゃん」が今日も「新宿ホストクラブ」では掃除をして、「ザッス、今月
売り上げ目標三千万目指して頑張りまっす」とか絶叫し、「リーダー」に「田口、お前
ならできる、這い上がれ、根性出してホストの星になるんだ」とか激励されて、感動して泣いてる
ではないか!
もうほとんど「宗教の領域」がそこにあるではないか!
この「現実」は馬鹿だの、無気力だのと言われてる若者達みたいな人間ほど実は異様なまでに「団結
大好き人間」であるということだろう。
273 :
アポロン:2006/12/18(月) 06:57:38
ためしに「有名高収入ホストのプログ」などを覗いて見て欲しい。
「ナンバーワン獲得の瞬間は泣いた」だけではなく、「今日の夕焼けは
とても綺麗なので泣いた」とか「週間少年ジャンプを呼んで感動して泣いた」
とか「犬のチャッピーが死んで泣いた」「クリスマスツリーを見て泣いた」
とか凄まじいまでの「感情の奔流、幼児のような心象世界」がそこにあるのだ。
「アンパンマン」を見てる「三歳の幼児」と変わりない感情の激しすぎる奔流、激動があるのだ。
間違いなく、こうした人種が「ワーキングプアー」になったら、誰が何を言わなくても「自発的、
積極的」にみずから「革命」に邁進し、「爆弾テロをして新しい夜明けを実感し、感動して泣いた!」
とか言い出すのではないか?
彼らは「人間兵器、戦う熱い大衆」なのである。
274 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/18(月) 07:15:32
アポロン最高!あなたの伝えんとすることは
ワーキングプアーである漏れのハートにビシビシ来るぜ!
275 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/18(月) 14:43:01
さすがアポロンさん!おれたちに言えない事を平然といってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
アポロンは政治家に向いてる
277 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/18(月) 20:22:25
新自由主義とそれに対する各種反発による世界の混乱こそがユダヤ金融資本
の狙いだとしたら?アメリカ、イスラエルを表面的に全面支援しているように
見えて実はアルカイダに大量の資金を回していたとしたら?
事実アメリカ国民ですらかなりの人が9.11に疑いの目を持っているのだが
278 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/18(月) 20:32:48
事実国連総会宛てのロックフェラー家の新世界のためのアジェンダでは
全ての国を崩壊させて世界連邦として再編するとある
現実の世界はそのような方向でうごいているのだが
279 :
アポロン:2006/12/18(月) 22:35:42
>>274 人類の歴史から見て、貧しい民衆がすべてハーバード大学を卒業し、
億万長者で週休四日でなければ革命は不可能だということは絶対にないだろう。
だったら江戸時代の百姓一揆やフランス革命をどうやって説明するのかという話だ。
フランス革命を戦った民衆がハーバードを卒業し、億万長者だったということはあり得ないからだ。
ありゃ今よりはるかに貧乏で無知な民衆がやってる革命だからね。
現代では義務教育100%で高校大学に行ってる人間も少なくなく、バイク、クルマ、携帯
インターネットも普及しており、革命可能な条件がすべて揃っている。
また美しい美辞麗句の理想論はともかくそれでは「コンビ二程度の職場の業務」も完全に不可能になり、
当然ながら革命運動も阻害する「極端すぎる悪平等」が駄目だということも「実生活、実体験」で解ってる
ワーキングプアーが多数だろう。
「悪平等は宗教のように絶対正しい」という世論が支配的なら、「五年で出勤八日だけの部落公務員」などが
国民に猛批判される訳がないからだ。
280 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/18(月) 22:43:17
>>279 そうなると、勤勉でそれなりに優秀な大衆がまっとうな待遇を求めての巨大な一揆
という感じになりますかね
281 :
アポロン:2006/12/18(月) 22:44:48
>>274 建築現場やトラック運転手などで「中卒の茶髪兄ちゃん」が働いてる
光景はいくらでも見れると思う。
もし彼らが完全に無気力でゾンビのようであり、「知性ゼロ」で何の
スキルもチームワークも無い人間なら、作業が成り立つはずが無く、
家ビルも建たず、荷物が全国に配送されるはずも無い。
コンビニやホストクラブだって、そこで働いてる人間が全員ゾンビに等しい
人間だったら経営が成り立ってるはずがない。
これら一連の作業は間違いなくそこに一定の知識、創意工夫、スキル、やる気、
体力、根性、チームワークなどがなければ成り立たない作業だからだ。
こうした作業や経営が成り立っているということは、とりも直さずそこにそうした
「能力」が間違いなく存在するということであり、こうした「能力」がある以上、
革命もまた可能である。
282 :
アポロン:2006/12/18(月) 23:00:51
>>280 インテリである「田原総一郎」は「人生カネだ!視聴者を騙して
カネを儲けて何が悪い!騙された奴が悪い、村上ファンドやライブドア
は俺の同士だ」などと自分の「金欲」を叫び、明らかな腐敗や犯罪行為
が完全にバレている「部落解放同盟」などに関しても「人生カネだ、部落
解放同盟は俺の同士だ、犯罪でカネを儲けて何が悪いのだ!」とか言う人間
になっている。
かっては「権威」であった「インテリ進歩的知識人」の正体とは「私利私欲、金欲だけの
犯罪者」でしか無かったことが「歴史的に証明」されたと言っていいだろう。
これも「抵抗勢力」で「自分たちの既得権、カネ」しか頭に無く、田原がそうであったように
テレビで「貧乏人は草を食え、死ね、堀江は俺の友達だ」とか叫ぶのみである。
こんな「腐れインテリのご指導」など無くても、大衆自身がみずから解放と革命を実現
できるものと考えている。
283 :
アポロン:2006/12/18(月) 23:12:42
>>277 >>278 仮にそうしたユダヤ陰謀論のような計画があったとしても、なかなか
計画どおりには行ってないようだと思う。
アメリカ軍のイラク撤退などが典型だろう。
また仮に「ユダヤ統一世界政府」なんて計画があり、万能に近い能力もある
なら、そりゃとっくの昔にできてないとおかしい。
これはバブル期に行われた日本のビジネスなどの「失敗」などを
見ても明らかだが、「お金を湯水」のように注ぎ込んでも様々な要因から「失敗」
をした例はいくらでもあるし、「金権政治の田中角栄」やライブドア堀江の失敗
などを見ても、お金があるからすべて万能、全知全能で無いことは明らかだろう。
そりゃお金があれば有利であることは間違いないが、それを「万能」と思うのは
「宗教の信仰」に近いものでしかない。
284 :
アポロン:2006/12/18(月) 23:21:44
「拝金教」というのは一種の宗教である。
宗教であるがゆえに「強力」なのだが、宗教であるがゆえの「弱さ」
もそこに存在する。
「拝金教の教祖」であったライブドア堀江は「お金は万能だ、人の心はカネで買える」
とか拝金教の教えを説いていた以上、絶対に「逮捕」などされてはいけなかったのだ。
それでは「お金があっても無理なことはある」という「既成事実」がそこに生まれ、
「宗教としての権威完全崩壊」になってしまうからだ。
ライブドアがお金のパワーで何をしても一切逮捕もされないし、それが永遠にまかり通る
限りにおいてのみ「拝金教の信仰」は成り立つのである。
「ウチの宗教を拝んだら、ガンなど簡単に治る!」と言ってた「ガン治し宗教の教祖さま」
が「ガン」であっさり死んでしまったようなものだからね。
「宗教」としてあっちゃいけないことなのだ。
いわば宗教としての中核コアを破壊されてしまったのであり、信者たちの「信仰、洗脳」
は一瞬で解ける。
285 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/18(月) 23:23:57
アポロンは革命革命と言うが、具体的にどんな形の革命を予想してるの?
286 :
アポロン:2006/12/19(火) 00:16:08
>>285 これは過去の歴史における様々な革命を見たら明らかだが、革命とは
巨大ドラマであり、「えーと革命とはですねえ、本の203ページを開いて
、三行目を見てください」という類のものでないことはご理解願いたい。
今この瞬間にも前進していく人類の歴史を理論、理屈、思想イデオロギーなど
だけで語ることは到底不可能だ。
日常の「恋愛」ですらそうであるように「言語や数字」では語れない「非言語な領域」
までがそこにあるからだ。
「ピカソの絵」や「ビートルズの音楽」を「言葉のみ」で言い表すことは不可能だが、それと同じだ。
つまり極論を言えば具体的説明など無理だ。
今よりマシで、できるなら今より高度な新しい文明の創生を目指すとかそういう
話になるのはいたし方ない。
287 :
アポロン:2006/12/19(火) 00:21:52
>>285 「そんな具体性の欠けた抽象的、観念的なもので革命なんかできるのか?」
こうした疑問も抱かれると思う。
これに関しては「歴史的事実」で「証明」してみたい。
かのフランス革命のスローガンは「自由平等博愛」であり、明治維新は
「ニッポンの夜明けは近いぜよ」であり、過去の高度成長は「すき焼きの
食える生活、昨日より今日、今日よりも明日」であり、いずれでも極めて
簡潔な感情的、抽象的なスローガンでしかない。
だがそれでも革命ができた「歴史的事実」がある。
「昨日よりも今日、今日よりも明日で頑張ろう!」だけで日本は実に20年に
およぶ高度成長を達成したのだ。
ようは物事というのは、最初は「夢ロマン、情熱」みたいなものから始まるということだ。
そこから行動していくうちに、やがて「具体的」になっていく訳で、最初から具体的だったら、
それこそおかしいのだ。
288 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/19(火) 00:40:14
>>287 よし、俺がそのスローガンを考えてやる!「せめて、人間らしく生きたい!人間の限界を超えて働かすのはやめてくれ!」
でどうだろうか?
289 :
アポロン:2006/12/19(火) 01:29:58
>>288 それでも全然いいと思う。
「毎日の日常生活」で連想して欲しいのだが、例えば喫茶店、パチンコ
などに行くときにいちいち「具体的計画、思想イデオロギー問題」などを
真剣に考えて、「私はパチンコ屋に行かねばならない!」とか言って行く
わけではないのだろう。
まあ何となく、何気なくとかそんなもんだろう。
トラックの運転手さんが配達する際もいちいち「思想イデオロギー」を十分考慮
して、「なぜなにゆえ、私は宅急便を配達するのであろうか」とか言ってる訳
じゃないだろう。
小学生でも解り、イメージしやすく、やる気が出るようなものなら、何でもいいんじゃないか?
芸能人の歌とかポスターみたいなもんだろう。
290 :
アポロン:2006/12/19(火) 01:38:56
>>288 田中角栄でも最初の演説は「平均寿命20歳からの脱却!この村に
バーンと高速道路を作ります!」みたいなワンキャッチフレーズから始まってる。
この馬鹿でも解るような「夢のあるビジョン」に当時の新潟の貧乏な人々は
頭に「ガーン」と衝撃が走り、鷲づかみにされ「ひーっ!こ、こげなスゲー革命
はスゲーだべ、もうこうなったらやるしかないべ、高速道やるだべ!ウオー」とか言って、
それが後の「日本列島改造論」という巨大なうねりに繋がり、日本全国にインフラが整備されていく。
ここには「インテリ的な要素」はゼロと言ってもいいほど皆無なのだ。
それでも日本全国に橋、トンネル、道路、水道などを作るという当時の巨大革命は成功した。
私アポロンはこの「歴史的事実」から革命は新潟の貧しい漁村、山村の人や小学生でもできると断言する。
291 :
アポロン:2006/12/19(火) 01:45:58
>>288 創価学会という宗教のスローガンは「人間革命」だが、この人間革命
というのが具体的にどういう意味なのかは不明である。
それは何かの一種の「念仏」に近い感じもする。
しかしこの極めて抽象的な感のあるスローガンでも創価学会では多くの
信者運動員が全国規模どころか、世界規模で「ウオー」と走っている。
それで現在では「国土交通大臣のポスト」まで鷲づかみにしてたりする。
「念仏」は親鸞、日蓮といったお坊さんが生きた「鎌倉時代」でも民衆の心
ハートを鷲づかみにしたというし、ようは民衆は「念仏的なるもの」が好きなのかも知れない。
ワンキャッチフレーズ、イコール「念仏」だろう。
292 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/19(火) 01:48:58
>>290 よし!それじゃあどんな貧乏人、障害者でも年収300万¥相当は保障します!
医療費無料!高速道路無料化!教育費全部無料!
わけわからん税金は廃止!最低限の所得税と法人税のみにします!
これで大衆のハートはわしづかみにできないすかね?
293 :
アポロン:2006/12/19(火) 02:00:03
>>292 それでもいいんじゃないかと思う。
ようは「北島三郎の歌」みたいなもので君自身の心ハートがそこに
篭っており、人々に夢を与える内容ならそれは人々のハート心を掴む。
294 :
アポロン:2006/12/19(火) 02:20:27
革命の最大の敵は「固定観念、偏見」であるという気もする。
例えば「ワーキングプアーはクルクルパーだから革命は無理だ」
とか書く人がいるが、「コンビニの仕事」だってありゃクルクルパー
では不可能だろう。
テレビなんかでもやってたが、「おにぎり一個」でも生産、配達、陳列
なんかは考えに考えてやってるとか言うじゃないか。
クルクルパーばかりだったら、日本はアフリカ南米程度の社会で
しかないはずで、秋葉原に行ったら電化製品が並んでる、電車にたく
さんの人が乗ってるという先進国的環境などあり得ない訳である。
295 :
アポロン:2006/12/19(火) 02:38:52
思うに日本で私アポロンほど面白い革命論を説いてる人間は
いないと思う。
しかも「歴史的史実」を踏まえてるしね。
歴史を見るとただの「痴漢」が結果論として明治維新に大きく貢献
したとか、どこで何がどうなるか解らないというか、神は上手く作った
ものだなと感心してしまうようなことの連続だったりする。
個人の「日常生活」でも「ひょんなことから、、、」なんてことはいくら
でもあるだろう。
よくよく考えたら「なんだったんだアリャ?なんであそこでああ思って、あんな
行動したんだ?」なんてことはあるもんだろう。
そういう摩訶不思議というか、神妙深遠なる要素の孕みながら革命は前進
していくのである。
296 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/19(火) 03:05:35
>>295 アポロンさんwあんた歴史に名前が残りそうだなw出生がはっきりしない謎の哲人みたいな感じで
とにかく、世界全体が大きく変わりつつある今日この頃。南米アフリカが自国の資源を活かして
世界最強国家になってもおかしくはない世の中さ。特に南米なんかは物質的、人的な資源でもって
世界最強の一つになってもおかしくない雰囲気がある。
297 :
アポロン:2006/12/19(火) 03:10:52
左翼にしろ、新自由主義にしろ「排他的な宗教」みたいな所が
あって、そこらへんの若者がその「一種の教え」みたいなのに
従わないと左翼も新自由主義も「最近の若者は駄目、無気力、馬鹿」
とか言ったりするのだが、こりゃ一方的な決め付け以外の何者でもないだろう。
「悪徳商法の押し売りセールスマン」が客に断られたら、「暴言、捨てセリフ」
を吐くのに近い「八つ当たり感情」がそこにあるのではないか?
公務員になると「公務員の命令をハイハイと聞かない国民は駄目」などという
「自分のエゴイズム」だけで決め付けをする。
ようはこれら上記のものなどは「カルト的な要素」が無ければ成り立たないものなのだろう。
だが前述のようにマジで無気力で馬鹿ばかりなら、「人材派遣業」やホストクラブも成りたってる
はずが無い訳である。
298 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/19(火) 03:15:45
>>297 人間は全知全能じゃないんだから、どんな人間でもバカなときがあるし失敗することもある。
それはエリートだろうが庶民だろうがホームレスだろうが一緒。
なのに、左翼も新自由主義者(この国では右翼と呼ばれている存在なのだろう)は
自らが過ちを犯す可能性があることを知らない。
これこそ、古代から言われてきた無知の知。すなわち自分に欠陥があることを知らないという人間。
一種の狂信者というのは十分に納得が出来る。
299 :
アポロン:2006/12/19(火) 03:25:27
>>296 国土が広い、自然が豊か、食料や資源も豊富なんて条件はナチュラル
な富、資産というか、それがあると無いでは大きく話しが変わると思う。
それが人間の心、文化、考え方なんかに与える影響も大きいだろうしね。
ああした国にも「インターネット」はあるんだろうしね。
「さとうきび」から作った「エタノール」で走るクルマなんてのも普通に
走ってるというしね。
無限の可能性が地球にはあるよ。
300 :
アポロン:2006/12/19(火) 03:32:54
>>298 左翼も新自由主義者も自己の「理論」が絶対的で完全に正しい
とか言い張るじゃないか。
しかしだよ、、、、、
仮にそれが「完全に正しい理論」だとしても、それを実行する世の中
の全ての人間が「いついかなる時も完全に正しい全知全能の神のごとき超人」
でもない限り完全に正しいなんてことにはならんでしょうよ。
「学生時代の受験勉強スケジュール」がいかに「完璧」でも、実際にはテレビ
見たり、セックスやゲームしちゃうようなもんです。
何をどう考えても全知全能の神には程遠い人間がやってんだから、「謙虚な視点」
は必要なのではないかと思うが、こうした人種は「この理論は絶対正しく、これで
完璧な社会ができる」とか言い張る。
301 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/19(火) 03:45:27
>>300 極論っていうやつですな。実は、一時的にはそういった社会は機能すると思う。
ただ永続しない。物事は永遠なんてないって言うのがあるね。よく言うじゃないの
形あるものはいつか壊れるってね。人間の体を構成する原子だって崩壊するんだから
人間が崩壊しないわけない。ましてや人間の集合体の社会なんてもっと壊れやすい。
社会というのは一時の仮の宿みたいなもので、機能しなくなったら壊してはまた新しい
物を作り、壊してはまた作りだとおもう。その柔軟性が人類を助けてきた。
それを無視して、この社会は完璧だ!永遠だ!というのだから現実と相容れないものがある。
302 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/19(火) 03:46:55
>>299 実は、現代という視点からみればアフリカ南米は悲惨だが。人類1万年という視点からみれば
実は合理的で素晴らしい暮らしだという可能性がある。
303 :
アポロン:2006/12/19(火) 03:49:04
>>298 ついでに一時期の異様なまでの拝金主義も批判しとくが、ありゃ
思想イデオロギーとかじゃなく「人間の欲望、お金」をかってのマルクス
レーニン主義のごとく絶対化、神聖視してたじゃないか。
しかし「欲望」というのは、動物や幼児みたいな感情衝動なのであり、
それが絶対的に正しいなどとは死んでも言えんものだろう。
まあバネになってプラスにも働けば、「破滅」にも繋がる「両刃の剣」であると思う。
「お金」だって仮にそれが「偉大なるスーパーパワー」でもそれを使う人間が「全知全能の神」
には程遠い訳で人間が完璧じゃない以上、そこから完璧なる結果が生まれるということなどあり得ないだろう。
よく聞く、「株で10億円儲けたが、すぐ株で10億損してパー」なんてのがその好例だろう。
304 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/19(火) 03:54:06
>>303 どれだけ、札束つんでも死んだ人間は生き返らないし、若返ったり不老不死に
なったりしないんだから。言われてみれば当たり前のお話である。
生活に必要な最低限度のつつましい欲望やお金は返って有害な事もある。
気持ちいいからといってシャブセックス乱交、暴飲暴食ではまともに子孫も
残せないし、最後は悲惨な死を遂げてしまうだろうにね。
305 :
アポロン:2006/12/19(火) 04:00:05
私アポロンは「歴史」が好きなほうだが、歴史を見ると本当に
「なんじゃこりゃ?」というか「現代史」でも「アホみたいなこと」
で大きく流れが変わったりしてる。
キューバ革命やベトナム戦争でも「そんなアホな!それじゃ漫画だよ」
というようなことでコロっと革命が起きたり、戦局が変わってるのだ。
ビジネスの世界でも「たまごっち」みたいな「アホみたいなもの」が予想外
に馬鹿売れなんていくらでもあるでしょ?
例えるなら「競馬」で言えば、「万馬券」みたいなのが原始時代から連発
されてるのが人類史だったりする。
ちゃんとした学術的な歴史研究を見ても、「アホみたいなことでパッと歴史
は変わってきた」という話なんだから、私アポロンは堂々と自信を持って
「アホみたいなことでパッと世の中は変わる」と言うんだが、別に「歴史」に
興味など無く、「常識」で考えてる人は「そんなアホな」とか言う。
306 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/19(火) 04:07:27
>>305 物理的限界以外すべて思い込みだからね。そりゃーたまにはアホみたいなミリオンヒットがでる。
だから人生はおもしろい。原始時代、人間は大型野生動物のエサでしかなかったのだが
今じゃ逆に狩り殺す方。やりすぎて人間のほうが野生動物の絶滅を心配する始末。
今じゃ当たり前すぎて気がつかないが、これこそ偉大な革命である。
同じように、今野生動物のごとく人間を狩り殺している特権層も今度は殺されないか
心配するはめになるかもしれない。
307 :
アポロン:2006/12/19(火) 04:10:10
日露戦争の「日本海海戦」というのは誰でも知ってると思う。
日本史のみならず、世界史にも多大な影響を与えた戦いだ。
しかしこれについてよく調べると、日本が大勝利した理由は東郷提督
がアホみたいな「おいオッサンちょい待てよ」みたいな命令をその場の
思いつきだけみたいなので出して、それが野生のカンか、はたまた強運の
なせる技なのか、偉大な神のお導きなのか知らないが、その「アホでいい加減な決断
とすら呼べない命令」が「結果論」として日本艦隊の大勝利に繋がる。
歴史はこんな「アホ珍事」の連続で摩訶不思議すぎるのがこの人間社会の現実だ。
308 :
アポロン:2006/12/19(火) 04:18:45
>>306 「月間トレンディ」なんて雑誌をマジマジと読んだら解るのだが、
「たまには」じゃなく、毎年「アホのようなもの」が馬鹿売れしてる。
競馬で言えば「超万馬券」というか、「そんな馬券よほどの馬鹿でも
無い限り買えないよ」みたいな商品が毎年馬鹿売れしてる。
川が逆流し、夏に雪が降り、男が子供を生み、犬がニャーと鳴くような
予測不可能に近いことが経済でも連発されてる。
人間の理性的、固定的な「思い込み」と実際の現実で起きることの間
には「天地の差」がそこにある。
こりゃいくらでも「証拠の実例」を出せるというか、嘘だと思うなら
「トレンディ」を読んでみたらいい。
309 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/19(火) 04:24:29
>>308 たしかにwコエンザイムQ10なんてわけわからんもんよく売れたよなw
310 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/19(火) 04:26:11
>>308 ところで、アポロン閣下は中年オヤジとお見受けしますが。もしかして団塊の世代ですか?
311 :
アポロン:2006/12/19(火) 04:28:51
>>306 小泉構造改革でも20年くらい前にそれを語ったら、「お前
馬鹿だろよ、そんなの100%あり得ないよ」とか絶対言われただろう。
しかしそれが起きちゃった訳で、それって「競馬」で言えば、サラブレット
のなかに一頭だけ「豚」がいて、「おいおいなんだよアレ?豚だよギャグのつもりか?」
とか思ってたら、その豚が「ブヒー」とか最後の直線のラストスパートでグングン抜いて
「一着になったよ、おい、そんな馬鹿な、オレは人生観変わるぞマジで!」みたいな話
でしょうよ。
312 :
アポロン:2006/12/19(火) 04:34:17
>>309 お笑い芸人でも「アンガールズ」や「ザたっち」みたいな訳の
解らないものが売れたりする訳だし、芸人じゃなくモノでも
訳の解らんものが馬鹿受けするという「確かな現実」がそこに
ある訳で偏狭な思い込みだけで判断したらいかん面は絶対にあると思う。
313 :
アポロン:2006/12/19(火) 04:35:42
314 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/19(火) 04:39:03
でもさ、俺アポロン嫌いじゃないよ。
315 :
アポロン:2006/12/19(火) 04:44:31
自分自身を考えてみたらよく解るのだが、「人間の感情」なんか
コロコロすぐ変わるものだろう。
例えば会社の上司に怒られて嫌な気分になってたら、なんかいきなり
可愛い女にニコッと笑顔で「ねえデートしよ、セックスして!」みたいな
モーションかけられたら「うほ、俺ってツイテル!人生ばら色!」とか
思ったり、コロコロ変わるでしょうよ。
はっきり言って「赤子」と大差無い面がある。
泣いてるけど、ミルクを口に突っ込んだら、すぐ泣き止んで、もう必死でミルク
を飲む赤子ちゃんだ。
体調や考え方も色んなことがあったりして、コロコロ変わるものだろう。
世の中の全員がそうなのだろうから、人間世界は「一秒単位」でコロコロ変わってる
と言っても過言じゃないはずだ。
316 :
アポロン:2006/12/19(火) 05:10:55
人間は老化してオッサンになると考え方が保守化して、「世の中
なんかそう簡単に変わるもんじゃねえんだ、何甘いこと言ってるんだ」
とか言う人が多いだろう。
しかし私アポロンは違って、子供時代には「そう簡単に世の中変わるもんじゃないだろよ」
と思っていたのだが、その後、社会も私も周囲の人間も「激変の連続」で
「社会は簡単にコロコロ変わるのだ」と「実感」を持ってる。
嫌でもコロコロとサイコロの目のごとく変わっていくのだ。
また「最近のガキや若者が無気力だ」とか言ったりするのもオッサンの常だが、私アポロンは
公園でサッカーをする子供や野外でワイルドにディープキス、バックスタイル機関銃ピストンしてる
若者カップルなどを「目撃」して、「おいおい最近の子供や若者はなんて元気なんだ!その元気を
俺にくれー」と思っている。
年寄りオッサンの「思い込み」なんてのは、現実に実際の目の前で起きてる現象とは一切無縁の「オッサン
の偏狭な妄想」であるケースが多いということが自分がオッサンになって初めて解った面もある。
それはようするに「ボケ」で、ボケだしてるから、目の前で見たことも聞いたことも一切すぐに忘れてしまうのだ。
317 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/19(火) 05:20:00
>>316 野外でワイルドにディープキス、バックスタイル機関銃ピストンしてる
若者カップル<< それは俺か!
今はそれをする元気がないw寒いしw
318 :
アポロン:2006/12/19(火) 05:32:43
>>317 「最近の若者たちは格差で希望を失い、疲れ果てている」とかNHK
の番組とかではやってたが、私アポロンが川辺で見た若いカップル
はもう蒸気機関車のピストンそのもののごとくバックスタイルでハメハメハ大王してたぞ。
腰に蒸気機関でも付いてるのかと一瞬思ったし、鼻や頭から「しゅぽー」
と蒸気を噴出してもおかしくないエナジーがそこにあったぞ。
「この燃える灼熱のマグマのごときバイオニックパワー!こりゃ革命は完全に可能だ」と思った。
全身が燃えて、スチームが出てる訳だから。
319 :
アポロン:2006/12/19(火) 05:39:26
最近の若者たちは格差で経済的には貧乏なのかも知れないが、かっては
若者の多くを「抑圧」していたとも言える「大人社会の嘘、嘘で塗り固めた
権威、嘘だらけの常識」がテレビなどを通じて全国に「これはただのアホでした、
私たちオッサンは加藤茶や志村けんのギャグに出てくる変なオッサンと本当は同じなのよ、
もうチンポもフニャフニャで、人間も廃人でさみしー」みたいな「真実の偽りなき姿」を
「公開暴露」された訳だから、若者たちは精神的開放感がそこにあるんじゃないか?
320 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/19(火) 06:00:45
>>319 一億総中流幻想を信じても、これからろくなことがないよ。ってぇーとこですかな。
321 :
アポロン:2006/12/19(火) 06:36:53
>>320 一億層中流幻想は嘘だったとしか言いようがない。
それを信じたがために一家心中、ホームレスになったという実に
可愛そうなな、涙無しでは語れない悲惨、非業な例もある。
水戸黄門で越後屋の手伝いをしたら「中流」にしてやると騙されて頑張るが、
最後は「悪いがなあ、もうお前には用はねえ、死にな」とか越後屋に言われて、
「だっ、騙したな、ギャー、くそー騙された俺が馬鹿だった、この仕事が終わったら
二人で小さな店でもやろうと誓い合ってたお里、許してくれ、俺はもう駄目だ、お里ー」
とか言うのと同じパターンがそこにある。
322 :
アポロン:2006/12/19(火) 06:53:39
私アポロンの文章を読んだらお解かりだろうが、私アポロンの革命論
にはやれマルクスレーニン主義だの新自由主義だのといった「イデオロギー理論」
などあまり無い。
どうせそんなものがあった所で、人間がそれだけで動く訳じゃなし、だったら
無くても別に構わないという心境で「ドラゴンボールでもセイント星矢でも何でも
ご自分のお好きなもの、信じれるものをを革命ビジョンにして下さい」と言ってる。
どうせ最後はそうなるしかないのだし、だったら最初からそれでいこうという方針だ。
323 :
アポロン:2006/12/19(火) 07:02:32
ようするにトラックの運ちゃんだったら、運ちゃんで身につけたものを
活かして、運ちゃんの力を活用して、運ちゃんがトラックの中で聞く
演歌ラジオなどから生まれた夢でもそれが夢ならそれを革命ビジョンにして
頑張って頂きたいということだ。
ホストならホストで新宿で見上げた月から生まれた夢が夢ならその夢を革命
ロマンにして突っ走ればいいのである。
そうじゃないとそれぞれ各個人の現実からまったく乖離するし、お役所仕事
みたいな革命論じゃなくても、これでも革命は成功する。
なぜならそれぞれが走り、回転し、燃える所に変革のエネルギーは生まれ、やがて
それは巨大な奔流となるからだ。
イデオロギーを振りかざして、ただそれだけで終わったでは話にならない。
324 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/19(火) 16:41:12
>>323 それぞれバラバラに革命するってこってすね。
326 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/19(火) 21:26:07
>>325 ブログ炎上で封鎖に追い込まれるのがオチだろうけどな
328 :
アポロン:2006/12/20(水) 22:57:39
>>325 物事は「結果論」だ。
仮に多くの人が「アポロン」などまったく知らず、インターネットなど
全然見なくても、結果としてアポロン的な動きをすればアポロン的な世界
はどんどん出来上がっていく。
そりゃ「過程」も重要だろうが、それが難しいなら結果を取るしかない。
329 :
アポロン:2006/12/20(水) 23:04:26
>>324 過去のフランス革命や明治維新でも「携帯電話」で綿密に連携
して革命を進めたわけではない。
携帯電話どころかモールス信号の無線機すら無い時代だ。
今日のような情報通信など物理的に不可能な時代であったし、そりゃ
人間だから能力の限界、意見や利権の相違は当然ながらあった。
ようするに過去の革命もバラバラ、グチャグチャだった訳だが、なんで
あれ結果として革命になった。
「あれっ?どうなってるんだこりゃ」とか思ってるうちに、結果論として
そうなったなんてのは日常生活でもよくあるはずだ。
矛盾、対立、バラバラは革命の阻害要因では無く、むしろそこからこそ革命
が生まれるという毛沢東の「矛盾論」は歴史の事実だろう。
330 :
アポロン:2006/12/20(水) 23:06:31
完璧な革命思想があって、完璧な人材や組織があり、完璧な
タイミングがあって革命が成功した。
そんな革命は人類史のどの革命を見てもただのひとつも無い。
「流通革命」や「IT革命」でも最初から完璧なものがあった訳ではない。
巨大な矛盾から生まれるエネルギーから次の時代が創生されていったのだ。
331 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/21(木) 05:34:26
そうかな。レーニンは帝国主義論という本を出し、革命の理論的必然性を説明し、
実際に実践して、革命を実現してしまったぞ。
まさにインテリの机上の空論が実現してしまった瞬間である。
レーニンの哲学ノートを見ると、ヘーゲルの精神現象学の研究に終始しているが
それは「立ちバック」だとかとは水準の違う冷徹な計算の上に革命が成り立っていたことが分かる。
332 :
アポロン:2006/12/21(木) 06:28:56
>>331 しかしロシア革命には多くの「偶然」なのか神のお導きなのか
知らないが、実に様ざまな複合的要因が複雑に絡み合ってそれが生まれた
ことは間違いないよね?
ただレーニンさんという凄い人がはい「ポン」とやってのけましたという話じゃない。
「日露戦争、第一次世界大戦」なんかもそこに絡んでくるし、「スターリン」みたいな
「精神が歪んでるとしか思えない強盗殺人男」もロシア革命では結果として大きく貢献
してるわけだ。
心理学者ユングの「集合的無意識」みたいなものがあって、表面上は敵対し、殺しあってた
ような人々も「集合的無意識」の無意識なる導きでロシア革命がおきてしまいましたという
面があると思うよ。
私アポロンはそこに「船井幸雄センセー」の「百一匹目のサル」みたいな現象があったと思うんだよ。
333 :
アポロン:2006/12/21(木) 06:38:38
>>331 ロシア革命、キューバ革命なんかを「思想的」にだけ考えるの
ではなく、ビジネス的、歴史的、軍事的になど様ざまな角度で
考えてもみて欲しいのである。
「万馬券連発そんなアホな」というか、ユングの言う集合的無意識
や神のお導きなんてものがあるとしか思えない過程がそこにある。
「思想だけでハイワンタッチポン」じゃなく、神のゴットパワー、宇宙の無限パワー
のごときものから繰り出される「ハイパー偶然」みたいななのがそこにある。
昨日も書いたけど、「月間トレンディ」なんかの「今年のヒット商品ランキング」
なんか見ても毎年のように「そんなアホな!万馬券やないか!」というものが売れてる。
株や商品経済なんかのマーケットでさえ訳が解らない「超万馬券的世界」で動いてる訳です。
「万馬券」というと「滅多にない事例」みたいに考えてる人もいるかも知れないけど、「競馬」
というスポーツでも実に全試合の「60%」で「万馬券」が発生してるんだよね。
ようするにこの世はワンダーなんだな。
334 :
アポロン:2006/12/21(木) 06:43:49
>>331 マルクスレーニンの革命論によれば「自然科学的」な意味で革命は
必然的に起こるというものである。
だから「科学的社会主義」とか言うんだろう。
あたかも大自然で満潮干潮、台風や地震の発生が起きるように革命
は必然的に起きるというのである。
だったら別にその本を読む必要もないということになる。
335 :
アポロン:2006/12/21(木) 06:49:40
哲学としての偉大性はマルクスレーニンよりも「ヘーゲル」のほうが
偉大である。
偉大というより「反則」に近いのがヘーゲル。
ヘーゲルはこの宇宙のあらゆる森羅万象、つまり神仏もプロレタリア階級
の蜂起も戦争もとにかく全てを含めて、その巨大エネルギーで新しい世界
が常に創生されていくと語った訳だからね。
「森羅万象」とか言ってるということは共産主義革命から痴漢まで何でも
含んじゃう訳で、「哲学の領域」でこれを超えるものは在りえない。
総合ショッピングセンターみたいに何でも扱う哲学だからね。
336 :
アポロン:2006/12/21(木) 06:56:12
フランス革命、明治維新、ロシア革命の歴史でもただの「痴漢空き巣」
みたいな奴も結果として大きく革命に貢献してたりする。
歴史は英雄だけが作るのではなく、実に様ざまな人々の様ざまな営み
によって創生されていくのだ。
英雄とはあくまでその巨大な動きの「象徴」だろう。
「松下幸之助」が松下電器の「象徴」だったようなものだ。
松下電器の工場で「ああ早く作業終われよ、セックスしてー」とか思ってる
作業員もまさに結果として松下電器を支えてる訳だろ?
こうした事から私アポロンはホームレスや青カンセックスをしてる若いカップル
もひとつの「歴史の革命家」であると思うのだ。
337 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/21(木) 06:59:59
神に操られるがままの受動的な大衆より神の存在を自覚した
知的エリートによる能動的行為を評価したい。
実際レーニンのような偉人はその一人だろう。
338 :
アポロン:2006/12/21(木) 07:04:02
前にも書いたが、あの偉大なる戦後の闘争と言われる「60年安保闘争」
でも「ウインナー定食おごるから」というだけの理由でもう「うおー、
ウインナー定食鷲づかみー!」とかいう単純なる食欲だけで警官隊と衝突
して、国会に乱入し、「うおーウインナー定食だー」と走りまわった学生
がいたそうである。
この「歴史的事実」は間違いなく戦後ニッポンの一大事件であり、その後の
日本社会の流れを大きく変えた安保闘争が思想、観念ではなく、「ウインナー定食」
という「そんなアホな!」という「ヒョウタンから駒」のような展開で前進したことを
雄弁に物語る。
終戦直後の左翼闘争になると「粉ミルクが飲みたい!」だけで突撃した人もいたそうだ。
動物世界のような革命衝動で人間社会が大きく変わることもあるのである。
339 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/21(木) 07:06:46
大きく変わるかもしれないが、神は大衆を信頼しては居ない。
だから用済みになるとしばしば焼き殺したり、大量虐殺するのである。
340 :
アポロン:2006/12/21(木) 07:11:54
>>337 偉人聖人は確かに偉大でしょう。
何もない人だったら歴史に名が残ることも無いでしょうからね。
そりゃ偉いと言えば偉いもんで、凡人は遠く及ばないかも知れない。
しかし「名も無い大衆」が「ウインナー定食」といった卑近なる
日常的欲求で世界史を大きく動かすこともまた何度もあったことです。
かの「第二次世界大戦」でも連合国の兵士のポスターには「戦争に勝って
ハンバーガーを食べようぜ」という風なのがあるが、これはまさに「ハンバーガー
が世界を動かした!」という歴史的事実でしょう。
一種の革命であった過去の高度成長も思想イデオロギーでは無く、「家電、マイカー、
マイホームへの欲求」がそれを強力に支えた面も大きい訳でしょ?
「80年代バブル」でも「性欲」がそれを強力に支えてた面はあります。
この「卑近なるものの革命パワー」を馬鹿にしちゃいけません。
341 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/21(木) 07:12:45
どう見ても目先のウインナーの事しか眼中に無い大衆よりも、神への畏れを知り、神の為に働く個人のほうを神は評価するだろう。
もっとも、民主主義という社会ではこんなことを言うと無条件で基地外扱いされるのが常だが。
宗教は人間は神の道具であると説くが、民主主義では人間が目的であり、人間の尊厳を犯そうとする者は神だろうが仏だろうが敵なのである。
民主主義と真理は相容れない者がある。
342 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/21(木) 07:14:19
革命と言うならば、ウインナーしか眼中に無い大衆の目を天上界の神々に向けさせることこそ、真の革命である。
343 :
アポロン:2006/12/21(木) 07:15:13
>>339 ようは一昔前の「日教組の公務員が革命勢力」なんていうあまりに
も矮小かつ偏狭な革命論ではなく、宇宙、自然、神仏から大衆の
空腹、性欲、マイホーム願望まであらゆるものを内包した「21世紀
的な宇宙次元の革命論」が必要だと書いて今日はこれで終わりたい。
344 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/21(木) 07:17:17
天皇や神々は民主主義の敵だ!と絶叫する前東京都知事も用済みになるとポアされてしまったではないか。
345 :
アポロン:2006/12/21(木) 07:19:11
>>341 >>342 「万馬券続出の人類の歴史」から言えば、「一億層中流意識」が破壊
されワーキングプアーとなった人々の心に一瞬にして強烈な信仰心
が芽生え、「おおマイゴッド!」とか叫んで新しい神文明みたいなもの
が生まれる可能性もゼロではない。
「たまごっち」が馬鹿売れしたようにだ。
こうしたワンダフル、ミラクルを体得しながら人類は今日も走る。
346 :
アポロン:2006/12/21(木) 07:25:20
>>344 もしかすると自民党の「武部さん」がマイク片手に「麻原ショウコウは
私の息子です、弟です」とか一年後くらいには絶叫してるのかも知れない。
少なくとも小泉構造改革の頃から日本社会は予想外連発の超次元ワールド
に突入してる感じがするから、なんでもありだろう。
人間社会は不思議の塊なのだ。
347 :
アポロン:2006/12/21(木) 07:33:26
「でも経団連がある限り、日本は変わらない」というような意見
もあろうが、経団連等の大企業も変わり続けている。
セブンイレブンの会長も「過去の成功体験にしがみついて変わらない
ことは悪だ、チャレンジザ変革」とまで言ってる。
松下電器の会長もテレビで「破壊、再生、創造、新しい旅立ち」という
ことを語っていたぞ。
松下電器の会長も「レーニン」のようになっている。
新しい製品の開発、新製品の市場投入も目白押しだ。
イノベーションが漲っているのである。
348 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/21(木) 07:37:17
さまざまなとこで確変がおきて、ビックチャンスが生まれてる
349 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/21(木) 10:42:57
300 :アポロン :2006/12/19(火) 03:32:54
仮にそれが「完全に正しい理論」だとしても、それを実行する世の中
の全ての人間が「いついかなる時も完全に正しい全知全能の神のごとき超人」
でもない限り完全に正しいなんてことにはならんでしょうよ。
「学生時代の受験勉強スケジュール」がいかに「完璧」でも、実際にはテレビ
見たり、セックスやゲームしちゃうようなもんです。
だからと言って、欲望丸出し、大衆性全肯定を説くのは間違っている。
確かに人には動物的な側面があり、セックスやゲームは楽しいし、合理的に行動しようとしてもしょっちゅう脱線してしまうかもしれないが
しかし尚、努力目標として、神、超人を置き、それに向かって努力しなくてはならない。
こういった、地に足着いた、理想に向けられた現実的な努力を説くのではなく、やれ革命だ、テロだと叫ぶのは間違っている。
350 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/21(木) 20:30:43
天は人の上に人を作らず 人の下に自分を創らず
いつかは自分も専制を強いてやる(恨)
にんげんというのは罪深い
ふう
351 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/21(木) 20:35:55
アポロンは今、下請工場で低賃金労働中だろうな(笑)
構うのもメンドクサイ糞コテハンだし。
こいつに賛同するのは、アポロンの複数装い名無しだけ
352 :
アポロン:2006/12/21(木) 22:13:20
>>349 仮にテロ殺人が間違ったものであるとしても、小泉元首相が「公務員階級
を殺さなければならない国民の是非を問う」と解散選挙をやり、主権者である
国民の「過半数」つまり何千万人という国民が「公務員階級」などに「殺人暴力」
を実行することを「容認」した。
民主主義、多数決の原則から主権者の過半数が賛成した以上、この殺人暴力はなんら
法律にも民主主義にも反さない。
法律や民主主義に100%沿った「合法的殺人暴力」である。
353 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/21(木) 22:26:00
>>351 アポロンはナニワ金融道スレがよほどお気に入りらしい。
経済学第一主義のアポロンだが、あそこではナニワ金融道支持者の短いが鋭い指摘に押されて、
よけいな事を長々としゃべりすぎて、本すじからどんどん遠ざかっていくのが面白い。
354 :
アポロン:2006/12/21(木) 23:07:42
>>353 あのスレでの私のコメントは意義があると思ってる。
宗教を否定し、お金こそ全てと主張したライブドア堀江などがまさに
「一種の宗教カルト」と化し、宗教の奇跡でも無いとあり得ないような
ことを堀江が叫びまくった結果、被害者続出という「パラドックス」
を明確に証明してるからだ。
355 :
アポロン:2006/12/21(木) 23:20:13
>>353 私アポロンは経済を大切に考える。
しかしそれは何もライブドア堀江のように私利私欲だけからではない。
貧しい人々には暖かい栄養ある食事、熱いお風呂、清潔な衣服、健康な住居、
安心の医療、生きがい溢れる雇用といったものを提供して、「ニューディール政策」
のように社会の再生をするためには経済は不可欠だからと思うからだ。
そりゃ全員が今すぐ釈迦キリストになるなら話は違うが、現実を見れば経済は重要だろう。
356 :
アポロン:2006/12/21(木) 23:48:13
昨日の続きだが、「スターリン」という人間は間違いなくロシア革命
において重要な役割を果たした人物で、ロシア革命の後には権力闘争や
陰謀の果てに書記長にまでなり上がった独裁者である。
スターリンがいなければロシア革命は発生しなかった可能性すらある。
しかしこのスターリンは「思想、知性」など皆無の人物であった可能性
も非常に高いのである。
自分の「私利私欲オンリー」で世界史を結果として前進させた偉大なる
犯罪者であった可能性すらあるのだ。
この歴史的事実を忘れてはならないだろう。
357 :
アポロン:2006/12/21(木) 23:51:29
中国の英雄毛沢東にしても、「暴露本」によるとなんかドスケベで
ホモ趣味もあり、マルクスの本など一冊も読んだことが無く、彼が
革命のバイブルとしたのは「水滸伝、三国志、西遊記」などだった
という説もあるのだ。
これに限らず、歴史上の偉人は案外とくだらない人物だった可能性もある。
ようはそんな人でも革命はできるのだから、ホームレスやホストでも
革命はできるというのが私アポロンの持論だ。
358 :
アポロン:2006/12/21(木) 23:55:16
「痛くない注射針」を発明した東京の下町の町工場の職人社長
のことはテレビで見たこともあるだろう。
あの人は「中卒」なのである。
ラーメン、ホスト、土建、訪問販売、テレビショッピングなんかも「中卒」が多い。
ようはそうしたものは「義務教育」だけでも後は才能、努力、ガッツ
などでどうにかなるということだろう。
こうした程度の産業は「たけのこ、雑草」のようなもんじゃないかと思うのだ。
359 :
アポロン:2006/12/21(木) 23:57:53
ついでに言えば公務員の仕事もよほどの仕事はともかく、大半は
「中卒」でもいいんじゃないかと思っている。
そりゃ全てが「中卒」では困るだろうが、中卒でも問題ないものは
中卒でもいいんじゃないか?
東大、慶応、早稲田じゃないとできない仕事なんて少数だろう。
360 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/22(金) 00:40:31
>>359 飛びぬけた知性や、思想なんてもんは後付けであって。実際は私利私欲が強い野生動物
みたいな人によって世の中の革新が進みますということだね。
でも野生動物だけでは荒廃した世の中になってしまうんで。ある程度革新が出来た後に
インテリや釈迦キリストみたいな人が必要になるんじゃないかね。
361 :
アポロン:2006/12/22(金) 00:47:39
>>360 そうそう。
北朝鮮の「金日成神話」が典型ですが、何をどう考えても歴史的人物
や世界史的人物の話は後から創作されたようなものが多いでしょ?
最近で言えば「ライブドア堀江神話」でも実際には野生動物のような
人物であった面もある訳ですしね。
それである程度、革命が進んだ後に体制を固めるために仰るようにインテリ官僚
や釈迦キリストなどを引用して「正当化作業」が行われていくんでしょう。
362 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/22(金) 00:52:00
>>361 それに、私利私欲のセコイ商売人が私利私欲が満たされると丸くなって聖人君子みたいになってしまうという例もある。
ゴキブリキャップをつくっているタニサケの社長の伝記をみていると最初は私利私欲のセコい商売人だが。
事業や取引先が拡大して、私利私欲が満たされたとたん。丸くなってお寺の住職みたいになってしまった
という例もある。
363 :
アポロン:2006/12/22(金) 00:57:16
>>362 そういうのもあるよね。
その「タ二サケの社長」でも事業で成功する前と後では「別人」の
ようになってしまった訳で、夢枕に「釈迦キリスト」でも登場して
心理的変化でもあったのかという変貌だろう。
人間心理の摩訶不思議というやつだ。
赤ちゃんの行動を見てると実に摩訶不思議な行動をするのだが、
よくよく考えると大人も摩訶不思議な行動をする。
364 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/22(金) 01:02:55
>>363 一方で、私利私欲が満たされたにも関わらず鬼畜な人間も居る。こういった人間は人望を失って
そのうち消えていくのだろうが。国家権力にこういうやからが取り付いた場合はそのままにされることが多い。
こういった動物人間はアウシュビッツ!しかないだろうね。とも思うよ。
365 :
アポロン:2006/12/22(金) 01:03:07
>>362 普通の男の「野望」なんてのは性欲、食欲だと思うのだが、こりゃ
金持ちになると簡単に満たせるものだし、無限にカバみたいに欲求
が湧き出るわけじゃなく、ある程度満たされたり、老化して衰退する
としぼんじゃう欲求だからね。
「銀座の高級寿司で食べたい」という欲求があって、お金があっても、
毎日高級寿司屋に言って相撲取りのように食いまくる奴なんて少数だろ?
性欲でも普通は「射精」するとしぼむじゃないか。
366 :
アポロン:2006/12/22(金) 01:06:32
>>364 健全な範疇の性欲、食欲とかじゃなく、病的、妖怪的な奴ね。
そういうのは排除するしかないだろう。
そんなのを「素晴らしい人間」などとヒューマニズムの拡大解釈
で美化してもしょうがない。
367 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/22(金) 01:40:01
>>366 そういう、妖怪部落、朝鮮利権は排除される方向ですな。そういえばよくよく考えれば
朝鮮人は我々は差別されて苦しんでいる!日本帝国に保障と謝罪を要求する!
とやっているけども、中華街の中国人はそういう行動起こさないよね。
368 :
アポロン:2006/12/22(金) 01:51:34
>>367 それは人種や文化の違いがそこにあるんだろうな。
たとえば有名な「四川飯店の陳健一」なんかは「僕のお父さんは中国
で麻薬売買をやってたんですが、当局に追われて捕まったら死刑なんで
日本に逃げてきて、日本でお客様に愛されて成功できたんです」とか言ってる。
「おおらか」というか、人種によって文化は違うものだと思ったね。
そこまで堂々とあけっぴろげに「僕の父さんは麻薬販売で当局に追われ、捕まったら
公開銃殺刑でした!」とか言われたら非難する気も起きないしね。
反対に朝鮮人は「強制連行」の一点張りで、「在日特権」で豪邸に住んでるパチンコ
社長になってもそれでも「私は差別されて乞食と同じ生活してるニダ」とか言うからね。
朝鮮人は世界的に見ても図々しい人種なんじゃないか?
369 :
アポロン:2006/12/22(金) 01:57:52
>>367 部落のボクシング亀田にしても、亀田少年がアホで勉強せずに
テストで零点取ると得意の「嘘泣き」みたいなのをあの父ちゃんの
前でやって、怒った父ちゃんが出刃包丁持って学校に殴りこみ、
「これは差別や、なんで零点でも100点にしたらんのんや!わし
の息子は泣いてるで!テストの点が零点でもわしの息子を東大に
入れてくれんかったら、そりゃ差別なんや」とか言ったという伝説
があるからね。
370 :
アポロン:2006/12/22(金) 02:00:18
>>367 全部がそうだとは言わないが、悪質な朝鮮人や部落がいる限り、
民主主義などやらないほうがいいと言ってもいい。
「テストの点がゼロで犯罪歴があっても公務員にしろ!」とか言い、
役所で泥棒三昧とかそんなのばっかりやで。
371 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/22(金) 02:01:26
>>370 でもしか 公務員の時代の名残なんだろうね。
372 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/22(金) 04:14:27
アポロン=ザイン帝国の中の人。
373 :
アポロン:2006/12/22(金) 04:52:32
>>372 そういう要素もあるように感じる?
まあ幅広く参照にしながら、現代社会のプラスの遺産を受け継ぎながら、
今よりマシで現実に可能な社会のスピーディーな建設を考えてるよ。
374 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/22(金) 04:57:44
>>373 かまをかけてみたり、大げさに言うと神格化されてない人間としてのイエスみたいな要素は感じるね。
イエスだって、当時のユダヤお金持ち階級は律法を守ったりして人間らしい生活が出来るけれども
貧しい人はそれができない。これはおかしいじゃないか?といったひとだかんね。
そういった意味では、共通点があるかも。イエスもアポロンも庶民で庶民よりだしね。
375 :
私の筋肉はマクドナルド:2006/12/22(金) 21:57:46
アポロンとその前後の人は同一人物かな?
376 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/23(土) 01:21:27
>>375 違う人だよ。アポロンに信仰心はないからね。あの人は愚者にとっての聖者だからね。
377 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/23(土) 08:50:35
池田大作はじめ創価学会の幹部はことごとく在日朝鮮人である。
彼らは庶民階級を騙してお布施を集金し、在日朝鮮人の特権拡大のために
政治力をふるう。もちろん韓国の侮日(日本を見下す)運動を組織をあげて
支援している。また、芸能界に多くの在日タレントを送り込んで上手く育てば
広告塔として利用していることも比較的知られていることである。
彼らの目標を簡単に説明すれば、
「日本という国の中に、独立した朝鮮国を作ること」であり、
最終的には「その朝鮮国を拡大して、日本の体制を変えること」である。
具体的にいえば、
政治面では、公明党が政権を樹立することを目標にし、
精神面では、日本中を学会員(池田の弟子)にすることを目標にし、
経済面では、学会系企業が財界を支配することを目標にし、
その他、行政、司法、マスコミ、教育、芸能等々の要所要所に学会員を
送り込んで日本国の機構を掌握することである。
そのために在日朝鮮人等の『外国人参政権』を日本に
認めさせる工作が現在も彼らの手によって着実に進められている。
この創価学会、先ほど述べたように、(全国紙では)記事を発信することが
一般にタブーとされているという不思議な位置づけが特徴的である。
例えば、平成16年『ヤフーBB個人情報流出事件』の主犯格2名が
創価学会員だったことは結局大手メディアからは報道されなかったし、
平成11年『東京都立川市学会施設内殺人未遂事件』では当該施設を
「団体施設」、当事者たちを「団体職員」とだけ報道し、創価学会の名前は
最後まで隠し通された。(※雑誌等の中小メディアでは報道された)
これは創価学会が日本の大手メディアに影響力を持っているために
可能になっている
378 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/23(土) 08:58:29
強制連行捏造の例挺身隊おばあさん」チョン・ソウン氏、80歳で死去。
チョン・ソウンさんは13歳のとき、インドネシアに連れて行かされ、
7年間にわたって日本軍の従軍慰安婦として生きなければならなかった。
2004年2月26日未明、慶尚南道鎮海の自宅で老患で亡くなった。
h
ttp://japanese.joins.com/html/2004/0226/20040226185642400.html このような人がいると聞くと日本人は事実確認をする前に
すぐ申し訳ない気持ちになってしまう。
だが、よく考えてみよう。
1.2004年に80歳で死亡した。
→つまり『1924年生まれ』である。
2.13歳から7年間インドネシアで慰安婦をしていた。
→慰安活動をしていたのは『1937年から1944年まで』である。
もうここで話が破綻している。
日本軍がインドネシアを占領していたのは、
『1942年〜1945年までの3年間』である。
そして1942年以前のインドネシアはオランダの植民地だったのである。
彼女が慰安婦になった1937年から数えても1942年までの5年間は
オランダの植民地なのだから「日本軍の慰安婦」というのはありえない。
連行された13歳当時(1937年)、インドネシアと日本軍は無関係なのである。
これは「高齢により記憶が曖昧になった」という誤魔化しも厳しい。
慰安婦になったという衝撃的な記憶を受けた時に
自分が“子供だった”のか“成人していた”のか、という大差である。
この場合の7年間とは「13歳か20歳か」という人生最大の成長期であり、
「70歳か77歳か」というのとはわけが違う。若いころの7年間という差を
仮に“痴呆”とするなら、今度はそもそもの証言能力すら認められなくなってしまうだろう。
いずれにせよ彼女が13歳当時のインドネシアと日本軍は無関係なのだから、
真相は『5年間だけオランダ軍かインドネシア軍の慰安婦をしていた』か、
せいぜい『インドネシアで普通の売春婦をしていた』ということかもしれない。
このような朝鮮人の“自称慰安婦の婆さん”はほぼ例外なく嘘をついている
379 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/23(土) 09:15:30
平然と嘘を繰り返す
ライブドアはヤクザと関係している。
ライブドアは風説の流布で巨額の不正利益をあげている
ライブドアは海外の口座を通じて巨額のマネーロンダリングをしている
etcetc
検察は平然と嘘を繰り返して、違法な暴力的捜査をしてライブドアを破壊し、日本経済に巨大で取り返しの
つかないダメージを与えたね。
スイスではライブドアが口座をもってた銀行に偽の証拠をでっちあげるように要請して、当然ながら拒否され、
それを逆恨みした日本の捜査陣はいやがらせを実行し、スイス金融界の不興を買って、スイス政府に日本へ
正式に外交抗議されそうになって逃げ帰ってくるという、仰天するような大恥、国辱ものの犯罪的行為やって
ましたね。
そりゃ嘘まみれです。
投資事業組合は全てライブドアと一体だった。 というのも嘘
投資事業組合を通じた取引を全て堀江被告が主導していた。 というのも嘘
当時始業組合を通じた取引の仕組みを考え、把握していたのは堀江被告だ。 というのも嘘。
堀江被告には違法行為の認識があった。 と言うのも嘘
380 :
アポロン:2006/12/24(日) 00:07:00
>>376 いや信仰心はあるのだが、同時にパチンコやソープランドに入って
しまう卑小で矮小な庶民丸出し人間としての自分もいる。
例えるなら「西遊記」の堺正明演じる「孫悟空」や西田俊之の「猪八戒」
、岸田四郎のカッパみたいなものだろう。
神性もあることはあるが、セコすぎるという奴だ。
381 :
アポロン:2006/12/24(日) 00:11:50
創価学会の幹部や芸能人は朝鮮だらけとか、検察は嘘だらけとか
書いてる人がいるが、ようはこうした組織にも「弱み」はあるということだ。
東大出の検察検事も「捜査費を指摘流用」して、「ノーパンしゃぶしゃぶ」
に通っていたという容疑がある。
公務員が次々「フルチン」にされ、そのはしたない汚い「下半身的恥部」を
暴露されるなかで、検察も己の汚いチンコを隠そうと必死なのだ。
しかし「家政婦は見た!」なのだ。
382 :
アポロン:2006/12/25(月) 00:28:32
10年前において私アポロンは日本で革命が起きる実感は持てなかった。
しかし今日では十分に革命の実感を感じているし、信じている。
もちろん過去の「ルーマニアのチャウシェスク政権」を生み出したような
腐敗した社会主義革命や大義無きイラク戦争に繋がった新自由主義革命
とは違う、「21世紀の新しい革命」だ。
坂本竜馬が黒潮の荒波のかたなに上る朝日を見ながら、「ニッポンの夜明け
は近いぜよ」と言ったような気分が解るような気がする。
383 :
アポロン:2006/12/25(月) 07:29:29
露骨に「警察の問題」も書いておこう。
警察も今や「平均年収800万円プラス福利厚生、終身雇用」であり、
パチンコ利権などからの副収入や裏金もあると言われている。
まあ世間の相場からすれば「プチブルジョワ、勝ち組」なのかも知れない。
だが小泉構造改革によって何千万人という国民が「公務員階級は国民の生き血
をすする特権階級、寄生虫だ殺すしかない!」という意見に賛同し、公務員の
お粗末な体質や犯罪も主要メディアで暴露されたし、日常生活でそれを見聞き
してる国民も実に多いだろう。
つまり彼らは過去のように「正義の味方、国民世論の強力なバック」では戦えない。
「抵抗勢力、税金の無駄使い、特権階級」というシールをバンと貼られたからだ。
政治家で言えば支持率急落、芸能人で言えば人気低迷、ラーメン屋で言えば客ガラガラ状態
で彼らも苦しい戦いを余儀なくされる。
それ以前に「税金ドロボウ、給料ドロボウ意識」が染み付き、やる気ゼロの人間も多いと思われる。
なにしろ「特権階級」だから、権威と中身が一致せず、嘘で誤魔化してる面もあるのだろう。
刑事が捜査も何もせず、ただ捜査費用でパチンコや飲み食いだけしてたという役所そのものみたいな
「不祥事」も報道されてたしね。
384 :
アポロン:2006/12/25(月) 07:36:46
公務員、朝鮮人、部落、土建、ヒルズなどは「貧乏」を最大の
武器にして、「既得権」を築いてきた歴史がある。
部落開放同盟などは典型だろうし、公務員労組も然りだ。
ヒルズも「中小企業対策」という「既得権」を最大限に利用した面はあるしね。
だが彼らの最大の武器である「貧乏」は「特権階級、労働貴族、贅沢三昧」など
というシールを貼られたことで「無力化」されている。
最大の武器だったものは「無力化」されているのである。
たとえるなら、「拳銃使いの名手」が拳銃の弾が尽きたようなものだ。
弾が無ければそれは撃てない。
とは言えまだ依然として脅威であり、力は有するが、少なくとも「最大の武器」
は封じ込めた。
385 :
アポロン:2006/12/25(月) 07:42:16
具体例をさらに出せば、六本木ヒルズに住み、フェラーリに乗り、
自家用ジェットまで持ってるヒルズ族が「私たち中小零細企業は
弱者で貧乏なんですよ、政府は私たちに補助金下さいよ、優遇措置
取ってくださいよ、従業員を食わせていくのは大変なんですよ」とか
言っても「説得力」はないだろう。
そんなことを言って説得力があるのは、下町の町工場で油塗れで真っ黒
の繋を着て夜遅くまで作業をするオヤジ社長みたいな人間だ。
間違っても自家用ジェットに乗って、贅沢連発し、リストラも連発
している人種ではない。
,;'"  ̄` 、 ," ` 、
' ,. i / ヽ \
;' ,! 1 ,;' ,へ、 \
/ ↑、 ト-‐ ¬く  ̄ k‐-/ /ヽ `、
/ |、 ヽ ,! _==-ミァ-─‐-< / ,;'^`i ヽ
;' iヘ、 ,ソ~''" \´\ !、 丶
! l/ / | \ ヽヽ i
l j' / / / || | i ヽ i `ヽ 丿
! / / / / / / || || |│ |ノス `ー-‐"
ヽ、 __ ,.ノ / /___, -一ァ| /! |ト、|│ | | く」
|,-t,¬  ̄---┘'7 |! ハ! |,、-┼十|! | | |
, -‐ ''" し' '´ゝ/,ィ二l |ト、/!ヽト、\_ヽ!|!l | ハ |
,/^/ __ ;イ|リ ヾハ! ヽ! ,ィ⌒ヾミリノ!/リ |
,/ Q.||ヽ -' / ̄ )` __ |ヒノ:} '` ,イ/ | |
くO O,ヾ ,-、______,ゝイ ̄,r==- ==-' レ' /| | アポロン、Xmasに演説、乙であります!
/ ヽQソ ,》ーソ ' | |ト、,ヘ ′"" "" / / || |
. / \/〃/ ,| ハ ヽ`゙'ヘ ' '__. ィ / / | | |
`ン" / / | ヽ 川\ ヾ三ニ‐'′//! | | | |
/ / / 八 \川| |rヘ/. __ , イ‐ァヘ i' | || |
/ / /_/_\ \ t'`O<^)、 !/ .〉 !ド、 ヽ、
,イ /-─=く ヘ、_ ヾ^ー' ヽ \/!| | `ー=ヘ,
-‐  ̄ /─-=三、、__ ` -、 ヽ\ \\ ` v / ,/ヽ、 || , べ、
387 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/27(水) 22:25:43
アポロンついに自爆したぞ。
青木雄二ナニワ金融道スレで自作自演しすぎて、自分に突っ込みやあいずちをしている。
特に
>>642から
>>640,
>>641に注目してくれ。
どうするアポロンよ。
388 :
アポロン:2006/12/28(木) 01:12:51
>>387 君は戦車に付いてる「大きな弁当箱」のようなものをテレビや雑誌で
見たことはないか?
あれは「爆弾の装甲」で敵のロケットランチャーなどがそこに当たると
爆弾であるがゆえに自動的に爆発して、その爆発力でロケット弾を「無力化」
して、戦車内部の人間を守る。
「肉を切らして骨を絶つ」という奴で君はその爆発を「自爆」と思い込んだのだ。
389 :
アポロン:2006/12/28(木) 04:57:07
一応、携帯電話やインターネットはワーキングプアー層にも全てじゃ
ないが全国的に普及している。
DVDプレーヤー、デジタルテレビ、カーナビ、デジカメも然り。
一応、麻薬、ライフル、散弾銃、トカレフ拳銃なども全国的に散布している。
出刃包丁やスコップはワーキングプアーの家にあってもおかしくないアイテムだろう。
夜間に腹が減った際に便利なコンビニ、牛丼の吉野家も全国にある。
革命の「物質的条件」はすべて揃ってるのだ。
「竹やりだけで百姓一揆」とは違うのである。
390 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/28(木) 19:36:04
アポロンよ、関係ない話を長々としたら駄目だよ。
391 :
アポロン:2006/12/29(金) 23:38:12
>>390 それは失礼であった。
旧作でもリメイク版でも映画「サルの惑星」ではたった「一匹のサル」がやがて
サルの帝国を作っていくという話になってたが、これと同じことが全国の
コンビニや下請け工場でも起きてるだろう。
392 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/30(土) 00:08:00
マンホールの蓋が盗まれ、生きた電線が盗まれ売られる事態となっては、
アポロンの言うことが真実だろうな。
393 :
アポロン:2006/12/30(土) 01:03:04
>>392 鉄道のレールを盗んで売って生活するなんてのは終戦直後の
「アパッチ族」の世界だろ?
従来は臭いと敬遠されてきた「川のブラックバス」でも真剣に
「これは今日の晩飯なんだ、釣れなかったら子供が飢えて死ぬ!」
とか言って釣ってる人が全国に出現するやも知れない。
実際、東京の物価で「月給10万円」だったらそうなるだろう。
「空き巣」に入ってもまず「冷蔵庫」を漁って空腹を満たすとか
そんな領域になるだろう。
「日本のなかのアフリカ南米」であり、中国などを笑えなくなる。
394 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/30(土) 23:29:17
>>387 それ自作自演じゃなくて 俺だよw奥谷スレで最初にpdfを作った人だよ。
まぁ信じてもらえないだろうけど。
そういや ドケチ板では
公園の鳩を食ってるって奴がいた
396 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/30(土) 23:41:30
>>395 中華では普通に食材だしな。あっさりしてておいしいよ。広東料理の食材じゃなかったけね。
397 :
アポロン:2006/12/31(日) 02:26:46
今年の総括をしておけば、ライブドアや村上ファンドにバックドロップ
をかまして決定的に政治状況や世論を変え、引き続き公務員の犯罪無能性
を暴露する作業を推進できたことはまさに革命が前進した一年であったと
言えるだろう。
イラク戦争からアメリカが撤退することは決定し、アメリカのワーキング
プアーが政治的決起したのも大いなる革命のプレリュードであった。
これもひとえに多くの国民のみなさんの激闘の総体だろう。
国民の革命、国民の軍団、国民の歴史創生である。
アポロン閣下はこうして毎日カキコを偏執的に続けているけど
なんでいまだに立候補してくれないんですかね?
ネットだけで喋られても私の生活になんの変化もありませんので、早く立候補してください。
399 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/31(日) 05:06:12
そのためには、まだ何回かの革命が起こらないとな
400 :
アポロン:2006/12/31(日) 05:15:03
>>398 私の生活になんの変化もありませんというのはそりゃ「嘘」だ。
「なんの変化もない」というのはそりゃ嘘だ。
この一年でも携帯技術の向上はあるし、さまざまな事件で「社会常識
の変化」はあるし、「法改正」もされてる。
これで「なんの変化もそこに無く、無人島状態」ということは無いはず。
明らかに人々の生活は「一年前」とは変わってしまっている。
「社会常識、ブーム」が変わってるから当然だろう。
公務員には「五年で出勤八日だけがゴロゴロしてる」ということに多くの
国民が気づいたのも、ある意味では「アメリカ大陸の新発見」に匹敵する
「新しい社会常識の創生」だからね。
それは「革命」と呼んでもいい。
401 :
アポロン:2006/12/31(日) 05:21:06
>>398 君も立候補しろ!
一議席では「政党」にもなれない。
君が「ワーキングプアー」というだけで、一年前の「ライブドア堀江
の付加価値」に匹敵する「付加価値」がそこに付く。
いわば六本木ヒルズ族を「読売ジャイアンツ」とすれば、ワーキング
プアーは「阪神タイガース」でそこにも膨大かつ熱狂的なファンがいる。
402 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/31(日) 10:15:33
|::| ;''':' '`っ
|::| ノ / ̄ ,;;;;;;;;;;;;.、
|::| || | {;;;;;;;;;;;;;:}
|::| ||., \ ':;;;;;;;;;;'
|::| | \ `''"~ ""'ヽ
|::|__.|_.` i i )シュッ
|::|―-- `i 人 :| 'ノ .ニ二二|:::| 今日も公務員の失業する姿や
|::| | l|i|! !|il!シュッ |:::| 給与が減らされる姿を想像しながら
-''" ̄~~"" ,-‐‐! i||!|i|!i|!,,シュッ |:::| オナニーさ
i, `' i i'ニ-'" シュッ// ̄~""
\.i'"' ,、 '''"'; _/ .// _,,..i'"':,
ヾ_,.i、_ _,;..-' .// |\`、: i'、
403 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/31(日) 20:47:26
閣下について行きますから、閣下が立候補したら僕もします。
閣下の連絡先を教えてください。
アポロンは具体的な政策というとちょっと心許ないからな。
アジテーターとしては超一流だと思うけど。
405 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/31(日) 23:17:25
>>397 アメリカのイラク撤退が決定したというより中東紛争の泥沼化が確定的になった
年として記憶されるだろう。第3次世界大戦がいつ勃発してもおかしくない状況だ
地球温暖化による洪水、ハイパーハリケーンの発生などとてつもない異変に
さらされた上に戦争による破壊がこれに拍車をかける
世界的規模の大異変と膨大な犠牲と引き換えにした人類進化はこれから始まろうとしている
406 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/01(月) 00:23:34
あけおめ★アポロン
407 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/01(月) 04:00:26
俺もアポロンに立候補してほしいわ。
はやく革命起こしてくれ。俺も手伝うよ。
とりあえずどこから出馬するのか教えて。
408 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/01(月) 04:22:04
>>407 マジでそう思うけど、アポロンになんかにこの一世一代の世の中の変革のチャンスを
渡しておくのはもったいないと思わないか?
このどうにもならない状況を維持してるのは誰だ?
自民党か?民主党か?経団連か?
答えは鏡を見ればわかるぞ!
410 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/01(月) 16:32:51
アポロン様立候補して
>>409 みんなそれぞれ、必死なんだと思う。でもそれがかみ合ってない。本当に必要なのは
田中角栄みたいな王様タイプが出てきて施しバンバン、バラマキバンバンが必要なんだよ。
ただ従来の土建ピンハネ公共事業じゃ全員に利益が届かない。届いた実感が無い。
これを実現させるためには余計な税金廃止バンバン、高速道路無料化バンバン
ベーシックインカム月30万¥バンバン。インフレで結果として徳政令バンバンだろうな。
既に満たされきっている強者を持ち上げても、余った金は投機に向かうだけなので、貧乏キチガイ
バカアホオンナコドモホームレスと呼ばれているどうしようもない人間に対して人間らしい生活
を与えることによって結果として世の中は向上する。
412 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/02(火) 13:42:17
なんでアポロン様いなくなっちゃったの。
アポロン様に立候補してほしいよ。
413 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/02(火) 21:54:46
アポロン様の出馬表明まってます!俺も応援します!
414 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/03(水) 01:23:09
確かにもうこんな糞みたいな状況じゃアポロンしかないかもな
アポロン立候補!応援するぞ!
415 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/03(水) 03:51:32
アポロンはすでに政治家です
416 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/03(水) 04:49:58
>>414 アポロンと供に、”経団連と公務員、新自由主義政治家にたいする抗議”をしたいですね。
417 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/03(水) 05:51:03
アポロン!アポロン!
418 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/03(水) 06:58:28
アポロン閣下万歳!万歳!万歳!
419 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/03(水) 07:17:50
ここ数年進めてきた、悪徳朝鮮業者を、完全排除する。
堀江や村上のような犯罪者が勝ち組というような、異常な状態は続かない。
公務員の異常待遇の是正。
公共事業の縮小(無駄なものが多く、業者がピンハネするだけ)
420 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/03(水) 07:28:28
何故か支持者が立候補を求めるとともに、アポロンが出てこなくなったなあ
421 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/03(水) 16:38:32
正月休み
422 :
アポロン:2007/01/03(水) 23:23:39
>>404 具体的なものは後からいくらでも作れる。
まずボーンと「高速道路」を作ってしまえば、後からその街道沿いに
いくらでもお店でも住宅街でも作れるようにだ。
だからまず「新時代の高速道路的なもの」をバーンと建設した訳です。
423 :
アポロン:2007/01/03(水) 23:32:40
>>405 「コンドラチェフ理論」などの有名な経済理論で見ても今後は世界的な
高度成長が起きることになってるし、人類の化石研究から見ると、人類は
約一万年周期で「遺伝的にも進化」しているのだが、その「遺伝的変化の時」
もちょうど今なのだ。
だから私アポロンはもうすでに世界的な高度成長による社会システムの高度化と
同時に「人類の遺伝進化」も始まっていると考える。
はっきり言って今という時代は凄いのだ。
「人類全体がアポロ計画」みたいなものだ!
中国、インドの経済発展にしろ、団塊世代や公務員の権威失墜にしろ、こうした新たなる
文明の創生に伴う科学現象だと言える。
評論家の堺屋太一はこれを「新代」という「現代」の次に来るネクスト文明だと呼んでる。
424 :
アポロン:2007/01/03(水) 23:37:46
>>408 ならば君自身も「新時代の坂本竜馬」になってくれ!
土佐の岸壁で打ち寄せる黒潮の波と朝日を見ながら、拳銃と世界法律書を
握り締めて「ニッポンの夜明けは近いのだ」と言ってくれ。
君にも夜空に輝く「ウルトラの星」は見えるはずだ。
425 :
アポロン:2007/01/03(水) 23:48:12
>>409 「江戸時代の真の支配者」は結局のところ誰だったのか?
それは江戸という時代文明を形作っていた当時の一人一人の「想念」であった。
「江戸時代を支配し続けた謎の総裁Xの正体」とはまさにそれだったのだ。
一人一人の想念が「謎の総裁X」を作り上げていたのだ!
往年のアニメ「科学忍者隊ガッチャマン」に登場する「謎の総裁X」は巨大な幻覚、幻影
のような姿で人類を支配する姿で描かれてたが、現実にもああしたものだった訳である。
それは「幻覚、幻想」だけに通常の攻撃では破壊できないのだ!
しかし「戦後世界を支配してきた謎の総裁X」は「科学忍法火の鳥」という特殊アタックで
破壊され、その精神支配から脱却した人類は「新しい存在」となり、今後の新しい世界を
建設していくことだろう。
我々はこの「ガッチャマン」のような英雄たちの活躍を心の奥底で忘れない。
426 :
408:2007/01/03(水) 23:51:03
>>424 マジで、日本に限らず世界の変革の時代は近いと言える。いつに間にかアフリカのソマリアが
貿易、金融、鉱業で日本より豊かになっちゃいました。とかそうなってもおかしくないご時世がある。
俺には夢がある、それは今の社会ではじき出された人が居る。その人たちの為の村を作ることだ。
ここでは権威に支配されない。飽くまで合理的な同意が前提だ。ここで皆で美しい街を作りたい。
利子も理不尽な暴力に支配されない場所にしたい。金や権力があるからって無条件で尊敬されるような
場所ではないところにしたい。芸術家が集うところにしたい。空想的かもしれない、過去に失敗した
ヒッピーの新しき街かもしれない。でもそういう希望があるんだが どう思う?
427 :
アポロン:2007/01/03(水) 23:58:20
>>411 それは人々の正当なる人間の諸権利、国民としての権利だろう。
「国民の国民による国民のための政治、人間の人間による政治」である。
これまでそれを阻害してきたのは「悪平等絶対イデオロギー」であった。
「レイプ警官、部落開放同盟の小西被告」などによって作られてきた「悪平等」
は彼らのような「生物的にももっとも下等な劣悪犯罪者」にのみ「集中的独占的なばら撒き」
をして「特権階級化」させ、それ以外の人は「死ね!」という紛れも無い「戦争犯罪、大量虐殺計画」であった。
「人間よりも俺たちケダモノのほうが偉い!」という進歩、発展ゼロの野生動物の思考であった。
だが今やその「悪平等」は打倒され、「人間の輝く世界」が復興発展していこうとしている。
人類はケダモノに勝ったのだ!
428 :
アポロン:2007/01/04(木) 00:06:27
>>419 サラ金武富士の会長は死んだ!
プロミスも借りての実に三人に一人が自殺、臓器売買に追いやられていた
ことが主要マスコミで暴露された!
「嫌韓流」はもはや社会の明らかな常識だ!
ただ「不法入国しただけ」の人間が「俺たちは強制連行された復讐で凶悪犯罪してやる!」
と日本人の公務員や企業経営者に「変装」して犯罪を働き続けてきたことが誰の目にも
明らかになった。
化けの皮が剥がれた!
お得意の泣き叫んで「強制連行されたニダ!」の大嘘が通用しなくなったいま、もはや彼ら
は過去のようなパワーは持てない!
彼らのパワーの源泉は泣き叫んで「強制連行されたニダ」と叫ぶことだ!
それで「在日特権」を入手してきたのだ!
今や彼らの顔面には強力な粘着テープで「私は侵略者です」というシールが貼られた!
429 :
アポロン:2007/01/04(木) 00:11:53
>>426 それはまったく空想ではないし、すでに現実になってる面もある
「既成事実」だろう。
「既成事実」となってることを空想と呼ぶのはおかしい!
洗濯機や冷蔵庫を空想と呼ぶのと同じだし、そんなアホはいないはずだ!
証拠としては「村上ファンドの村上ヨシアキ」が「欽ちゃん」と呼ばれて
いるのが証拠だ!
「お金魔人村上」に天から正義の光が照射された結果、村上は「お金魔人」
から「欽ちゃん」に格下げにされてしまった。
もう「本物欽ちゃん」と一緒に「草野球」をやるしかない。
430 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 00:16:17
アポロンさん!アポロンさんとしては政党政治に立候補とかする意思はあるの?
431 :
アポロン:2007/01/04(木) 00:38:20
>>430 仮に当選しても「たった一人」では地域レベルでの影響力はあったと
しても国政レベルでの影響力は持ちにくい面がある。
例としては「鈴木宗雄」がそうだろう。
なんと言っても現行の議会制度では「数のパワー、派閥のパワー」
が依然としてものを言うからだ。
これは「現職議員」などの本などにもいくらでも書いてあることで、
当選したらハイ世の中変わりますという話ではない。
議会を通じて社会を変えるという路線のみならば、一気に「30人」
くらい議員を当選させなければ「国政を変えます!」というムーブメント
は生まれにくいと思う。
432 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 00:41:52
>>431 と言うことは、アポロンの考え方に同調する人が3000万人くらい出た時点で立候補
しないと意味が無いってぇことかね。
433 :
アポロン:2007/01/04(木) 00:44:18
>>430 自民どころか共産党がやってるような選挙活動でも「とにかく金
が無ければできない」面がそこにある。
だから共産党も必死で赤旗を売り、カンパを集めてるのだ。
つまり「貧乏な人は排除されてる面」がそこにあるのだ。
そこで私アポロンは「全学連の国会突入」のようなことも視野に
入れないといけないと考えている。
「正長の土一揆」が封建時代に革命をもたらした故事を忘れてはならない。
スローガンは「コメとミルクのために戦おう」である。
434 :
アポロン:2007/01/04(木) 00:49:36
>>432 いやもうすでに「同調」する人はワーキングプアー4000万人
はもちろん、それ以上いるのではないかと思う。
「支持者、同調者」は増やしてきたので、、、
「徳政令と毎月国から30万円さしあげます」と言ったら、「ほんまかよ!
夢みたいだよ!ここは天国かよ信じられないよ!」とか言う人は確実に
日本に4000万人以上いるはずだ。
435 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 00:50:06
>>433 金が無くても、手っ取り早く出来る政治活動だもんな、そりゃ。
ただ、それを国民が支持してくれる状況にならないとねー。無駄死にで終わるね。
いまのところ不幸にも一般人貧乏化政策は順調に進んでおります。だけれども、まだ
暴力政治革命までいくには、あと一押しが足りないと思います。安倍総理が
一言。一般人は我慢が足りない貧乏は自己責任飢えて死ね。あたりを言ってくれると
いいんですがね。
436 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 00:52:26
>>434 毎月30万¥だって、1980年代後半や1990年代初頭には誰でも稼げたのにな。
今や、幸運だったり優秀でないと稼げない数字になっているな。
437 :
アポロン:2007/01/04(木) 00:58:38
>>435 警察官のレイプ発覚、郵便局強盗発覚、組織的な麻薬販売発覚
などがテレビで全国的に「暴露」されたことでその「あと一押し」
は準備されたと思う。
ほぼ全国民が「くそあいつらネズミ捕りで罰金ばっかり取りやがって!
あげくはレイプや郵便局強盗かよ、しばきあげたる!」と思っている。
全国民が「仁義無き戦い」の意識状態であろう。
438 :
アポロン:2007/01/04(木) 01:01:32
>>436 当時はそうだね。
だから「一億層中流意識」が蔓延し、新自由主義や「人生金だ」
とかいう考えも蔓延したんだろう。
はっきり言って、それは「自分という存在が解らなくなった人間の
狂言」だったと言える。
だがそりゃあっという間に崩れ、今では「青年会議所、商工会」
などの多くも「ひーっ自民党さま、助けてけれー」と叫んでいる。
439 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 01:07:36
>>438 うらやましくとも、そういった環境では傲慢になり勝ちだったのかもしれない。
その時代のドラマとかみると雰囲気がぜんぜん今と違うからね。なんというか能天気な
感じがするもん。
440 :
アポロン:2007/01/04(木) 01:08:16
だいたい元は自民党のなかでけっこう偉い議員であり、新自由主義
政策を積極的に推進してきたとも言える「亀井静香議員」でさえ
「社会の底辺はベトナムやカンボジアと同じだ」とテレビで訴えて
いるのが現状である。
あの「パチンコ、サラ金、土建」と結託してきた亀井議員の目から見ても
今のニッポンは「蟹工船」の世界だという訳である。
自民党の「中川幹事長」でさえ著書のなかで「母を訪ねて三千里の
ような悲惨な日本の底辺層」という訴えをしている。
「母を訪ねて三千里」は江戸時代のイタリアやアルゼンチンを舞台にした小説だが、
中川さんの視点で見ても日本の社会の底辺は「江戸時代」だという訳である。
441 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 01:12:16
>>440 回り全員が江戸時代だったら、物価も江戸時代なわけでまだ救いがある。
現代日本の中で江戸時代だったら、発狂するしかない貧困だろ そりゃ
442 :
アポロン:2007/01/04(木) 01:12:50
>>439 だよな。
「80年代バブルの頃のドラマ」なんか見ると別の国のドラマなのか
と思ってしまう。
今では「ドラマ」を作るとしたら、豚のような役人や六本木ヒルズ族
が「この奴隷ども、死ぬまで働け、草を食え」とか言ってムチでワーキングプアー
の人々を打ち据えるといった内容の毛沢東や水戸黄門のようなドラマに
なるからね。
443 :
アポロン:2007/01/04(木) 01:16:13
>>441 しかし「プロミスの借り手の三人に一人が自殺、臓器売買に追いやられる」
などという現実を見ると、「ああ無情」や「オリバーツイスト」の領域
がそこにあると思う。
444 :
アポロン:2007/01/04(木) 01:22:19
「でも国民はまだまだアポロンさんの意見には付いていけない」
こうした意見もある。
では私は聞きたい。
国民は役人に「貴様ら奴隷どもはもっと低賃金で休まず働け!中学を
出たら売春でもなんでもやれ!草を食え!もっと税金を払え!臓器を売れ!
なんだ貴様らその反抗的な目つきは!殺すぞクソ国民!わしは特権でサラ金に
天下りなのだ!勝ち組なのだ!」とか言われて、「お代官さまお許しくだされ!」
とか言うとでも思うのか?
公務員をしばくことに関しては、郵政選挙の際に全体的コンセンサスが取れている。
445 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 01:31:40
>>444 それに対しては、しばくぞクソ役人!もしくは不良品リコール続出の無言のストライキです。
446 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 01:54:10
立候補してくれないの?
447 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 02:00:45
>>446 既存議員よりは貧乏なので立候補できないらしい
448 :
アポロン:2007/01/04(木) 03:09:02
>>447 自民と同じ選挙活動で「過半数」取ろうと思ったら、そりゃ金が
腐るほど必要になるからね。
はやい話がそりゃ「権力」じゃないと無理な面がある。
だからそれを絶対化するべきじゃない。
状況、状況に応じて最適の闘争をしていけばいいじゃないか。
政治イコール選挙や議会ではないはずだ。
449 :
アポロン:2007/01/04(木) 03:13:19
私アポロンが注目してるのは「正長の土一揆」である。
こりゃ学校のテストに出てくる暗記科目でしか無いだろうが、
封建時代の百姓が武士に勝ったという当時の状況を考えれば、
凄まじいと言える革命なのだ。
「フランス革命」はまだそこに「鉄砲、大砲」といった近代火器
があったから可能になった面もあるが、「正長の土一揆」は文字通り
創意工夫と足と竹やりで成し遂げた面がある。
こうした常識にとらわれない革命論が必要であると思う。
450 :
アポロン:2007/01/04(木) 03:18:03
私アポロンは「正長の土一揆」に関する研究から、革命というのは
電気ガス水道が無く、字が読めず、マルクスレーニン思想どころか
本の一冊も無いような社会でも革命は可能だという現実を知った。
考えてみれば三国志革命や豊臣秀吉革命でもそうだし、ナポレオン革命
でも字が読めないような民衆はゴロゴロいただろう。
それでも革命は起こせるのだ。
しいて言うなら革命の原動力は太陽光線や空気のようなものだとも言える。
451 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 03:32:38
最早、革命はどうやったら起こせるのか?ではなくいつ起きるのか?という段階に達している。
34歳のホームレスが三重県で凍死するこのご時世である。死ぬくらいなら暴動、刑務所でヌクヌクである。
452 :
アポロン:2007/01/04(木) 03:50:52
>>451 もう起きてると思うよ。
そしてそれは私感ではかなり進んでる。
10年前と今では法律も社会常識もぜんぜん違うしね。
前にも書いたが、「明治維新」でも最初から最後までと言ったら
実に「50年以上の歳月」をかけて行われた歴史的革命だからね。
多くのホームレスでも「目の前の死」がそこにあったら、嫌でも
革命に向かうしかないはずだ。
ホームレスの立場で「本当に社会保険庁さんは素晴らしいですよ」
とは死んでも言えないだろう。
453 :
アポロン:2007/01/04(木) 03:54:16
>>451 「民衆は保守的だ」という意見もあるが、それはドカタの仕事が
いくらでもあり、なおかつ「日当10万円」くらいだったらの話だろう。
今の状況で貧乏なのに「保守的」になれというのは、「よほどの超人的信念」
でも無いと不可能に近い。
青木雄二の「ナニワ金融道」やライブドアでも当時の体制内とは言え、貧乏人
の不満を解消する「革命論」を説いてたから貧乏人に支持された面はあるからね。
454 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 04:01:31
455 :
アポロン:2007/01/04(木) 04:04:01
ホームレスやそれに近い人の愛読書は「スポーツ新聞、週間大衆、
実話ドキュメント」などが定番だろう。
その記事は常に「阪神どついたれ」とか「山口組戦闘態勢確立」
とかそんなのばかりである。
一応アパートに住み、テレビビデオがある場合も見るビデオは「東映Vシネマ」
が中心である。
ワンカップ大関やスルメなどが好物であることも言うまでも無い。
さらにこうした人々は「競輪場」などでよく暴れるのだ。
こうした人々は経済的な面だけで無く、人間性も「開発途上国」だと思う。
間違いなくこりゃ「革命勢力」だと私アポロンは思う。
死んでも「大企業に勤める高級エリート」のような要素は皆無だ。
456 :
アポロン:2007/01/04(木) 04:09:08
>>454 ヒトラーなどの「国家社会主義運動」はありゃ「保守」ではないだろう。
ヒトラーの激しい演説を見たら解ると思うが、そこには「大企業の高級
エリート」のような要素はまったく無い。
だいたいヒトラーは「ホームレス」だった訳で、「ああ俺はパンやチーズが欲しい」
という次元で「わが闘争」を書いたのではないか?
当時の貧しい生活レベルを考えれば「ナチズムとはパンとバターである」という
面が確実にあると思う。
ルーズベルトの「ニューディール政策」もソ連のスターリンもすべて「パンの論理」だろう。
「怒りの葡萄」が社会常識だった時代だからね。
457 :
アポロン:2007/01/04(木) 04:13:18
第二次世界大戦前夜はアメリカ合衆国でも「怒りの葡萄」「アンクルトムの小屋」
「アンタッチャブル」だったことを考えれば、第二次大戦はまさに民衆の「目の前
のパン問題」から起きたのではないだろうか?
当時の貧しい民衆はブルジョワ相手のパン屋のガラス越しに写るたくさんの大きな
焼きたてパンを見て「もうこりゃ戦争しかねえだ!怒りの葡萄状態はまっぴらだ、
こんな世の中なんて糞食らえだ」と思ったのではないか?
458 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 04:26:48
>>457 大企業正社員、公務員。政治屋。てめえらだけでいい思いしやがって!というのはあるな。
459 :
アポロン:2007/01/04(木) 04:54:34
>>458 「悪平等」で「労働貴族の地位」を手に入れた公務員などの既得権と
ワーキングプアーでは階級も違うし、「労働者の連帯感」など生まれようが
ないしね。
今まで「お前ら奴隷どもは草を食え!死ぬまで働け!血の一滴まで税金を絞り取ってやる!」
と言ってきた役人たちに「友情、連帯感」を持てと言ってもそりゃ釈迦キリストでも無ければ
不可能な話だ。
マルクスレーニンの本にも労働貴族の公務員などはプロレタリア革命の敵である
と書いてあるしね。
フランス革命などの観点で見てもギロチンの対象だろうし、アメリカ独立戦争の観点で見ても
大砲やライフルで打倒すべき対象だろう。
また釈迦キリストの教えなどで考えても強欲役人などは「地獄に落ちる」のが宗教的観点から
も正しいのではないか?
460 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 05:03:43
貴族階級は、今も昔も、国民を蔑ろにする傾向がある。
しかし、それは国力の低下につながる。
今、まさにそれで、公務員などの既得権をなくさなければ、
ならない状況である。これは僻みで言ってるのではない。
461 :
アポロン:2007/01/04(木) 05:05:06
言うまでもないが革命にもっとも大切なのは「大義名分と世論の支持」である。
これがあれば「テロ」も「愛と正義のヒーロー」になる。
明治維新が好例だ。
そういう意味では公務員、族議員、財界人、商工人、ホワイトカラー、ライブドア信者
の若者たち、リベラル田原総一郎などが「ブヒヒッ、人生金だ、性欲、食欲だ」とかヨダレ
を垂らして妖怪、社会の怪獣と化してくれた面は革命にとってはプラスであったと言える。
これで「大義名分」がそこに生まれたからだ。
462 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 05:08:02
正直、アポロンが何者かわからないが、今年も今年も
アポロンスレを楽しませてもらうよ
463 :
アポロン:2007/01/04(木) 05:12:06
>>460 公務員たちは日本全国で卑しい刑事事件や卑しい人間性をむき出し
にしている。
これは「社会常識」である。
公務員とは後進国、精神病院、障害者施設、刑務所などにいくらでもいる人種に過ぎない。
こうした「浅ましい下等人種」が「労働貴族」たりえたのはまさに戦後の「悪平等」
の恩恵だろうが、その卑しい人相、軽薄な知性、劣等な刑事事件連発、人間崩壊
の面から家族ごと爆弾で吹っ飛ばしても「大義名分、世論の支持」が成り立ちえるだろう。
国民全体が「死ね死ね団、ポルポト」になっても時と場合では肯定されえるのではないか?
464 :
アポロン:2007/01/04(木) 05:21:30
>>462 まあ毎日楽しみにして、新聞、ラジオ、テレビなどの「ニュース」
を見ていて欲しい。
わかる人にしか解らないかも知れないが、「今日の新聞」でもよく見れば
「私アポロンの計算、計画どおり」の事が起きてるよ。
私アポロンはこう見えてやると言ったことはやる人間なのである。
それは「10年前」なら「狂人の寝言、そんなもんで飯が食えない」
と言われたであろう私アポロンの意見が今では逆に「アポロンの意見
じゃないと飯が食えないよ、アポロンが言うとおりだよ」と社会情勢も
人々の意識構造も変わったことで明らかだろう。
465 :
アポロン:2007/01/04(木) 06:08:38
もしも「革命」なんてものが非常に困難なものだとしたら、人類は
いまだに縄文時代のままだろう。
人間が意思や夢を持って何かに取り組み、それを実現していくことが
そんなに困難なら人類はいまだに石器時代のままのはずだ。
大航海時代も産業革命もロシア革命も一切起きてないはずだ。
デジタル革命や小泉構造改革も起きてないだろう。
だがそりゃまさに雨がポツポツと降り出すように、あっという間に
自然現象のごとく起きた。
それは自然現象に近いと言ってもいい。
「革命」という言葉を生んだ古代中国人は革命を「天地万物の働き」による
宗教的なものとして考えたそうだが、そうした面もあるのだろう。
人類が革命力を持った知的生命体であることは、人類の歴史や世界中に
残る様々な過去の遺産や化石から明らかだ。
革命はコンビニで弁当を買うのと大差無いと言ったら極論であろうか?
466 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 06:27:25
>>465 今は変革期だとして、過去の社会とは似ても似つかない社会になるっちゅーこってすね。
堺屋さんの言う世界みたいになるんでっしゃろか?
467 :
アポロン:2007/01/04(木) 06:37:47
>>466 堺屋さんが言うようになる面もあるんじゃないだろうか?
堺屋さんは「世代交代」によって大きく社会や時代の情念などが
変わっていき、現代とはまた違う「新代」という文明が興ると予想
してるが、まあこの「10年」でも過去の常識だけでは説明ができない
ことが連発してきた訳で今後もミラクルの連続じゃないかな?
社会なんてものは変わっていくのが必然なんだろうしね。
「万有引力」みたいに地球の引力が変わらない限り普遍の話以外はいくら信じてても
あっさり崩れていったのがこの10年だしね。
企業環境でさえ目まぐるしく変わってる訳だし、多くの経営者、投資家もそれを実感してるしね。
「SF漫画、SF映画」を見てるかのような気になる時があるよ。
「俺が信じ、愛してきたあの世界や常識は何だったんだ、このいま俺の目の前で起きてることは一体
こりゃ何なんだよ!」と悩むことも多々あったよ。
オーバーに言えばある日目覚めると「白亜紀」にタイムスリップしてたような心境って奴だ。
これが「21世紀という新しい時代のはじまり」なんだろうね。
468 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 06:40:46
>>467 あー、解る解る。そうなると俺は次の新代で何をするべき人間なんだろうか?
とも思うわけよ。気がついたら偽装請負の会社を飛び出していたりするしな。
469 :
アポロン:2007/01/04(木) 06:43:11
「財界人は保守的だ」と考えてる人もいるが、こりゃ固定観念だ。
任天堂でもホンダでもコンビニでも「過去はこうだった、ああだった」
とお爺さんのようなことを言ってるだけでは消滅しかあり得ないからね。
「任天堂」でもまったく新しい「斬新コンセプトの家庭用ゲーム機」を販売したしね。
商売や投資という枠であれ、常に新しい未知なるものに「挑戦」していかなければ
生き残れないし、勝つことも無い「前進全力集団」が基本的には企業であり、投資家だろう。
あの「ロックフェラーやモルガン」でもビジネスという観点だけで見れば、常に「前進、チャレンジ」
のエネルギッシュ連続人生だからね。
いまだに「世界大航海時代、アメリカ開拓時代」が美化されまくる業界なんだし、常に前向きじゃなけれ
ば悪いのだとでも言わんばかりの面すらある。
470 :
アポロン:2007/01/04(木) 06:50:33
>>468 今とは革命的に役割が変わる可能性がある。
これは明治維新やロシア革命や戦後の高度成長期を考えてみたらいい。
ホンダのホンダ総一郎なんか高度成長以前は「ホームレス」みたいなもんだよ。
「日本の億万長者ランキング」に出てる人でも「大きな社会変化」がそこに無かったら、
そのまま「ホームレス」だったような人はたくさんいる。
死んだ「武富士会長」もそうだろう。
下手すりゃ君が「大統領」になってるのかも知れないしな。
「そんなアホな!」と思うかも知れないが、あの「リンカーン大統領」でも当時に
おける革命によって状況が一変して「ホームレスから大統領」だからね。
極論を言ってしまえば、「海外移住」みたいなもので状況が一変するだけに考えて
もしょうがないというか、とにかく夢を持って前向きに進んでいくしか無いんじゃないか?
「状況」が変われば、株価も経済もトランプひっくり返すように変わるんだしね。
471 :
アポロン:2007/01/04(木) 06:56:12
>>468 ボート競艇を作った「笹川良一」という右翼の爺さんがいたじゃないか。
あの人なんか戦後は「東京裁判」で「悪魔のような大量虐殺の戦争犯罪者」
として「死刑」を宣告されて、刑務所に入れられていたのだよ。
それが「朝鮮戦争」で社会状況が一変して、「恩赦、釈放」されたんだからね。
「共産党の宮本健治」や「創価学会の教祖」でも似たようなもんだろ?
ようするに「死刑囚」でも解らないということさ。
有名な「横井秀樹」という「守銭奴のホテル王」だった奴も最初はホームレスで
戦後のどさくさで大きくなったらしいしね。
「大物」なんてそんな奴ばっかりと言ってもいいよ。
ようは「棚から牡丹餅」で大物になっちゃったって奴で、「ライブドア」なんかもそうでしょ?
472 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 06:56:41
>>469 任天堂のゲーム機のコードネームが{rebolution}で革命だしな。
反対に今までの延長線上しかできなかったソニーは自滅しつつある。
僕も常に前進、革命ですお
473 :
468:2007/01/04(木) 06:58:20
親がいたからなんとかなったものの、ホームレスキチガイ一歩手前の僕でも
どうなるかわからんよ ということですな。大変勇気付けられますなぁ。
474 :
アポロン:2007/01/04(木) 07:03:06
あの小泉でもさ、昔は「無名議員」に近く、アホみたいに総裁選
に出ても橋本にボロ負けばかりしてた奴だよ。
その頃の小泉は「ただのアホ」にしか見えなかったぞ!
それが「社会情勢の激変」で「棚から牡丹餅」で総理総裁を「二期」
もやったんだからね。
小泉ごときにあるものは、君にもあるだろう。
ライブドア堀江でも学生時代は暗くて、女にも全然もてないし、友達
もゼロみたいな奴だったらしいしね。
その人生を綿密に調査するなら、「幸運の羽根、幸運のライター」でも
溝に落ちた拍子に拾ったのかねという人間だぞ。
475 :
アポロン:2007/01/04(木) 07:06:04
>>472 任天堂なんて株価も高く、世界的大企業、一流企業といってもいい
会社だけど、「大企業は保守的」という常識を覆したゲーム機をこの
たび発売した訳でしょ?
社内全体が革命的じゃないとあんな商品出せないよ。
なにが革命的とか決め付けはいかんということだよ。
476 :
アポロン:2007/01/04(木) 07:12:07
>>473 こりゃ小泉が典型だが、あの小泉も昔は精神病院に入ったりしてるし、
徘徊してた時期もあるとか言うじゃないか。
芸能界の大物とか経済界の大物でも「幼児」のような奇行を繰り返した
奴なんていくらでもいるし、今でもいるじゃないか。
ジャイアンツの長嶋とかアントニオ猪木でもありゃ「一般社会」だったら
間違いなく「キチガイ」の範疇でしょうよ。
「キチガイと天才は紙一重」とかいう言葉もそこから生まれてるんだろう。
それが「馬鹿売れ」して、「プールつき豪邸」にマイケルジャクソンみたいに
住んでたりするんだから、世の中ほんとうにどうなるか解らない。
それが「成功者!」とか呼ばれてるんだしね。
死んでも「三途の川の向こう」に何があるのか解らない面もあるしね。
もしや「天国」かも知れないし、「地獄」かも知れないしね!
生きてても死んでも人生は解らない訳だ。
477 :
アポロン:2007/01/04(木) 07:27:45
私アポロンはこれまでの日々の実感で「運命」というものはある
んじゃないかと思ってるが、宗教家なんかに言わせると運命という
のは普通の人間の目には見えなが、漫画「ジョジョの奇妙な冒険」
に出てくる「スタンド」みたいにこの世界のあちこちで動いてて、
宗教性が高い人にはそれが見えるし、触れるとか言うじゃないか。
「偶然」だけで全てを片付けることはできないしね、「おいこりゃ
何かの意思かよ」ということは私アポロンの日々の生活でも何度も
あったし、みなさんの人生でも「こりゃ偶然か?それとも何かの意思か?」
ということはあったはずだ。
まあこりゃ「オカルトの領域」になるやも知れないが、それがマジ
なら、マジで企業も国家も個人も何がどうなるか解らないじゃないか。
実際「結果」としては「何が何だかさっぱり解らん」という現象が起きてるんだし。
目に見えない何かが活躍してるのかもな。
目に見えないコンビニとか目に見えない佐川急便とかさ。
478 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 07:44:49
>>477 それを古代人は神様とよんだんじゃないか?そういうのを解明しようとして
天文学とか発達したしな。本当に人生ってよくわからないもんだ。
479 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 08:10:33
>>476 今の時代に小泉が生まれていれば、2chのメンヘル板に入り浸っていてもおかしくないなw
480 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 08:28:32
うむ、やっぱアポロンは立候補するべきだな。早くしてくれ。
481 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 09:00:07
>>480 多分、アポロンは立候補しない。するとしたらもっと別の人だろう。自由労働党のスレ
に行って見ればわかるね。アポロンは飽くまで案内人であって、最前列にたつひととは違うね。
482 :
ポポロ:2007/01/04(木) 14:00:12
まったくその通りだ。
車はエンジンだけでは走らない、タイヤだけでも走らない。
世直しをするのは政治家だけではない。
ネットの掲示板も、革命を起こすための一つのツールと言ってもよい。
選挙で当選する者は、高学歴やニ世議員など知名度の高い人間。
しかし、必ずしも優秀で誠実な者ばかりでなく、犯罪に走る者も少なくない。
しかし長年、そういった形で議員を選らんできたものは、そう簡単に変えられない。
意識改革が必要。
そういった、国民全体の意識が変われば、アポロン閣下も現実的な話となる。
ただ、こういった意識改革は一日して出来ない。
朝鮮人の歴史の捏造だって、何年も前から証拠を提示してるのに、
未だに信じてる日本人がどのくらいいるだろうか?
意識改革はこれほど難しい。
483 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 21:00:02
>>482 朝鮮人の捏造に関しては無理の無い理由もある。みんな一生懸命に命を懸けて支えた
大日本帝国が目の前で文字通り崩壊してしまったんだから。
あんなにがんばったのに・・・・あんなに命を懸けて戦ったのに・・・・目の前で崩壊してしまったのだ。
その心の隙間に漬け込んだのが朝鮮人なんじゃないかね?信じている人の中にはうすうすおかしいとは思っている
人もいるだろうね。かといってその対極の天皇、大日本帝国は信じられないわけだ。
よって、朝鮮人捏造、中国共産党捏造、アメリカ反日プロパガンダに対抗するには
第三の道が必要じゃないかね?
484 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/04(木) 21:08:14
もしかして、アポロンって素人の乱の人ですか?
485 :
アポロン:2007/01/04(木) 22:57:52
>>479 麻生外務大臣なんかも今の時代に生まれてたら、秋葉原で「オタクのリーダー」
みたいになって、「キャプテン翼好きな人手をあげて」とか街頭で叫びまくり、
キャプテン翼の格好をして秋葉原を歩くとかそんな人だったかも知れない。
会社にもキャプテン翼の格好で出社して、電話に出る時も「はいキャプテン翼です」
とか言い、あげくは「コスプレは権利だ!コスプレを認めろ運動」とかしてたかも知れない。
そしてその影響によって秋葉原も今とは違う空間になってたかも知れない。
486 :
アポロン:2007/01/04(木) 23:06:57
>>482 意識改革なんてのは、ただ「意識空間」だけの問題だからあっさりと
「一瞬」にしてパッと起きるものだと思うよ。
さっきまで泣いてた赤ちゃんが次の瞬間には笑ってるようにさ。
しかし意識は一瞬でパッと変わっても、「目の前の生活の問題」があって
なかなか変わらないという面があるんじゃないか?
「男女関係」で言えば、とっくの昔に愛は冷め切ってるんだけど、生活の問題
でそのままズルズル来てしまったみたいなさ。
「戦後ニッポンは大嘘で塗り固めた世界だったし、抵抗勢力ももう消えるだけの存在だ」
とか「意識レベル」では思ってても、「目の前の生活の問題」があるから、しょうがなく
「惰性」で「戦後ニッポンやってます」みたいな感じじゃないかな?
「公務員は100%素晴らしく正しい存在だ!」なんて頭がキチガイでも無い限り、誰も
心の中では思ってないだろよ。
487 :
アポロン:2007/01/04(木) 23:15:56
>>483 そういうのはあると思う。
あと私が思うに、「嘘でもいいから信じたい、嘘でもいいから騙して欲しい」
という心理がそこにあるんじゃないか?
ハナから大嘘だと解ってるけど、無理やり信じたとかさ。
ドラマの「金八先生」みたいなもんで、「こんな売れっ子のイケ面タレントが
苛められる訳が無いだろよ」と思うんだけど、テレビの前の苛められっ子達は
ブラウン管の中の「過剰なまでに美化された人工的な苛められっ子」を信じたい、
現実の醜い自分より、ブラウン管の中の「美化された自分」を信じたいという心が
そこにあるんじゃないか?
「白雪姫」に出てくる「魔法の鏡」のようなもので、「世界で一番美しいのは女王様です」
とか大嘘でも言ってくれるのが嬉しいという人間の欲望がそこにあるんじゃないか?
488 :
アポロン:2007/01/04(木) 23:22:34
>>483 アメリカ占領軍の「資料」なんか見ると、当時の日本社会に関して
「女は売春淫乱だらけで、ケダモノに等しい遺伝的劣等人種が大半
であり、犯罪を働くしか能が無い人間だらけである」と書いてあるし、
当時の「写真や映像」を見ても「アメリカ側の考察のほうが正確なんじゃないか?」
と思うんだけど、「日本側の神話」の世界では「美男美女の民衆」は知的、精神の
面でも素晴らしく、「さあみんなで明日のニッポンを作っていこうじゃないか!」とか
言うじゃないか。
そうした「捏造された大嘘」で救われた人や「嘘から出た真」でその大嘘で社会が発展
したという面もあったりするんじゃないか?
「日本社会はサル同然の人間だらけ」ではそこに「夢、希望」がまったく無いだろ?
489 :
アポロン:2007/01/04(木) 23:33:27
>>483 吉永小百合は在日朝鮮人であるという説がある、なぜなら彼女が
出演してきたドラマの多くは吉永が在日の役が非常に多いからだ。
そりゃ「スーパー美人グラマー」だった若いときの吉永がでっかい
お乳や尻を振り、「美しい涙」をハラハラと流して「被害者である在日」
を「物凄いお涙頂戴ストーリー」で演じていたのだから、当時の人がそれを
信じてもおかしくない面もある。
非常によくできた高度な「プロパガンダ映像」だからね。
490 :
アポロン:2007/01/04(木) 23:41:32
>>483 「公務員の社会的イメージ」でも昔は非常に真面目なようなイメージ
があったじゃないか、しかし「実際、現実」には妖怪みたいな顔で
しゃべり方も「仁義無き戦い」で「泥棒」だけじゃなく、麻薬に溺れて
「レイプ殺人」を働き、「逮捕」されてテレビの前で「おどれ国民ども殺したる!
わしら公務員は泥棒や人殺しをやってもええんじゃ!よくもわしら公務員がエタ非人
だとばらしやがったな、みな殺しにしたる!覚えてろ!」とか絶叫してるじゃないか。
現実には「北斗の拳のモヒカン」レベルの人間だった訳である。
「宅間」みたいなのがゴロゴロしてる感じだし、実際「宅間も公務員」だった訳である。
あまりにも「そりゃないだろよ!」という「精神的ショッキングな現実」がそこにある訳で
多くの人には「アイデンティティクライシス」が起きて、目の前の悲惨な現実より、「美しい
過去の大嘘イメージ」のほうを信じたいという心理も働いてるんじゃないか?
491 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 00:29:39
要するに、そういう敗戦後大嘘イメージがバレちゃっている面があるわけだ。
じゃあこういう昔のわけわかんない権威を捨てて未来はどうしましょうという話になる。
未来は日本国民の為にある。・・・実は俺 在日朝鮮人と結構仲がよかったりするんだけどね
492 :
アポロン:2007/01/05(金) 00:49:05
>>491 そう。
ライブドアの犯罪、大嘘がばれて、「株価暴落」になったような状態だ。
いまさら「ライブドアを昔のように100%信じて!」とか言われても
それはできない相談だろう。
「ソ連崩壊」に近い現象と言っても過言ではない。
また「在日朝鮮人」も今後も日本で生きたいなら、「任天堂」が「過去の栄光」
をきっぱり捨てて「革命的に変わった」ように変わるしか無いだろう。
変化のスピードに付いていけないものが「淘汰」されていくのは歴史の必然であり、
自然の摂理でもある訳であろう。
「昔の夢よ再び」だけでは先が無い。
「武富士の会長」はもう死んで、「遺骨」になって墓に埋葬されてる。
493 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 00:53:12
>>492 在日もこれからは、朝鮮系日本人として生きていくんじゃないかと思っている。
朝鮮の出自を彼らなりに誇りに思いながら。それでも日本人として生きていくしかない
しな。それがいやだったら半島にお帰りなさいという話になる。
華人もブラジリアンも同じようになるだろう。日本で生きて生きたかったら日本人ですよ。
その上で、同じ日本人同士バラマキバンバン、焼肉バンバン、トンポーローバンバン、シェラスコ料理
バンバンという他民族ルーツ ネオジャパン誕生ですよ。
494 :
アポロン:2007/01/05(金) 00:59:17
>>491 「プロパガンダのみの中身ゼロの権威」
「頭からつま先まで電通によって人工的に作られた虚像の権威」
つまり「戦後ニッポンの大嘘の象徴たるボクシング亀田」では
無く、努力して「本当のチャンプとしての権威」を生み出していくしかないだろう。
従来は「部落開放同盟の小西支部長被告」みたいな「テスト0点」の人間が「悪平等」
で無理やり「ヤラセ」で「100点満点」という話にされてたのだが、今後は一生懸命
努力して「100点」を取るしかないということだろう。
それが「本来の権威」だろうしね。
「戦後ニッポン」とはそういう「本来の権威」を頭から全否定して、「ボクシング亀田」
みたいな「虚像の大嘘を塗り固めた偽権威」を大量生産してきた訳だからね。
それらは「賞味期限」が切れてしまったのだ。
495 :
アポロン:2007/01/05(金) 01:06:08
>>493 日本からアメリカに渡って成功した日系人なんか見ても、そこには
「死ぬような差別を乗り越えての血と汗と涙の人生」があるでしょ?
殺されたり、奴隷状態で餓死した日系人も山のようにいると言うじゃないか。
「移民」なんてのは本質的にそうだと思う。
過去の「悪平等の成功体験」は捨てて彼ら在日朝鮮人なども「日系一世」などの
爪の垢を煎じて飲み、「移民の原点」に立ち返るべきだろう。
「土井たか子ドリーム」から抜け出せないなら、彼らは「アウシュビッツ、本国送還」
しか無いだろう。
496 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 01:12:18
>>495 そうはいっても、日本人のことだから。過去に日系人が受けたような苦しみを
他の移民には与えないし。現実に与えていない。セコくて同時に懐が深いというか
無頓着なところがある。だからといっておまえらが調子に乗るとおんどらー本国に
おくりかえすど!オラ! そういう世界になりましたよ。ということ。
497 :
アポロン:2007/01/05(金) 01:12:41
ホワイトカラー切捨て問題にしても、そりゃ「悪平等絶対」の時代
ならともかく、現在では「ただ背広を着てるだけの人間」がホワイト
カラーとして扱われないのは当然だろう。
ホワイトカラーの要素が皆無なんだから。
ホワイトカラーという言葉はアメリカではそれなりの人間に使われる
言葉だからね。
日本のホワイトカラーの代名詞である「税金泥棒公務員や痴漢禿げ課長」
なんかアメリカだったら「射殺」されたり、刑務所に送られてもおかしくないよ。
アメリカはキリスト教とかの影響でそうした「痴漢禿げ課長」などは「罪深き劣等人種
であり、地獄の裁きを受けるべきである」という社会常識がある訳だからね。
解りやすく言えば「オウム真理教が社会の常識」みたいな所がある「宗教文化国家」だからね。
498 :
アポロン:2007/01/05(金) 01:18:41
>>496 「移民社会アメリカ」でも一番嫌われてる人種は「朝鮮人」だからね。
顔を整形しまくり、名前や経歴もコロコロ変えまくり、「公務員」
などになって「大嘘、お涙頂戴」という彼らの伝統芸はアメリカでは
「通用しない」面があり、頭を銃で吹っ飛ばされたりする。
「黒人以下」の社会イメージだからね。
現に「朝鮮人の成功者が異様に多い国」なんて世界でニッポンだけでしょ?
アメリカで朝鮮人が億万長者ランキングに入りまくってるなんて聞いたことも無い。
全員がそうだとは言わないが、「異様なまでの悪平等」が彼らに成功をもたらした
ことは明らかなんだよ。
499 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 01:20:49
>>497 キリスト教は厳しいなぁ。一方で施しが充実してたりして弱い立場の人にはそれなりに
配慮されてたりする。思うに、日本版ホワイトカラーってインチキで、本国のホワイトカラー
とは違うんだろうね。過去の電化製品、自動車でも、ヨーロッパアメリカ産には適わなくて、
インチキ粗悪品だったというじゃないか。同じように、日本のホワイトカラーもインチキ粗悪品
だというのもある。 これからはむちゃくちゃ働く高給ホワイトカラーとのんべんだらりねずみ男
みたいなグレーカラーで別れて良いんじゃないかというのもあるね。
わだずはねずみ男グレーカラーになりたい!
500 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 01:20:58
>>497 どうせ法案の「ホワイトカラー」は、「労働者」と読み変え可能に
してあるだるう。
501 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 01:25:01
>>500 その法案が施工されれば、本格的に日本人は分裂するんじゃないかね。
例えば、誰もが出世を目指さなくなる。会社に奉公してもご恩が貰えない
立場の人っているわけよ。その人たちは無期限サビ残なんてしないようになる。
良くも悪くも、一億総中流。一億総幹部候補なんてのは無くなる。
502 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 01:27:32
>>498 ロス暴動で解ったとおり、アメリカでも他人種には嫌われているようだな。
特に黒人に嫌われているらしい。
503 :
アポロン:2007/01/05(金) 01:27:47
「オリンピックの金メダル」なんかと違い、「金持ち」というのは
ようは金さえあればなんでもいいわけだから、族議員や北朝鮮の工作員
などがポンと「黒い金」を手渡せばいくらでも「金持ち成功者」は量産できる。
昨日までホームレスの人も「北朝鮮の贋金マネー」であっという間に今日から「金持ち成功者」だ!
東南アジアで量産される「偽ブランド」みたいなもんだろう。
極端に言えばそれが「赤ちゃんや犬猫」でもいいのだ。
「政治的理由で作られた模造品」だからね。
つまりこうしたものは資本主義の常識では「二束三文の価値」しか無い。
馬鹿は騙せても、「鑑定士」の手にかかればすぐ「ゴミ」だと判断される。
ダイヤ、金塊、ブランド、芸術品でもそこには「厳しい鑑定」があるんだから、それが「金持ち」にも
適応されても何もおかしくはないだろう。
これが「勝ち組ブーム」があっという間に終焉した理由である。
504 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 01:30:56
>>503 つまり、ホリエモン、村上ファンド、ヒルズ族は政治権力によって意図的に造られた
偽金持ちと言うわけだね。
505 :
アポロン:2007/01/05(金) 01:37:37
>>499 アメリカのホワイトカラーは「ホワイトハウス」とかから来てるもの
だろうからね。
もっと言えばそのルーツたる「アメリカ建国の父」という奴ね。
ワシントンなんかは肖像画を見ると「貴族みたいな白いカツラ」を被ってるじゃないか。
ああいうのから来てると思うんだよね。
アメリカの文化常識から行けば、日本のヨレヨレ禿げ課長がセクハラをし、おでん屋台で
酔って「うげーういーぶはー」とか言ってるのは「ありゃ精神異常者か?知能障害者か?」
とかいう世界になるらしいからね。
青木雄二の「ナニワ金融道」なんか読んで「神なんていない人生金だ」とか言ったら、アメリカ
の文化常識では「私はイエスキリストを騙し、金で売り飛ばし、槍で突き刺す極悪人なんです」と
言ってるように受け取られて、大喧嘩になったなんて話もビジネス界ではある。
506 :
アポロン:2007/01/05(金) 01:42:02
>>502 黒人は「ボビーオロゴン」みたいな文化だろうから、朝鮮人に「おめー
嘘ばかり言うなよ、そのうち罰が当たってライオンに食われちゃうぞ」
とか言われて、「ニダー」とか朝鮮人が発狂するというパターンじゃないか?
朝鮮人は会うたびに名前や顔が変わる人が珍しくないからね。
507 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 01:45:44
>>505 そういう唯物論者は地獄の業火に焼かれて死ね!である。一方でああ!地獄の業火
でも何でも来い!俺は地獄で悪魔になっててめぇらに復讐してやる!というカウンターカルチャー
ヒッピー、ヤッピーマルクスレーニンレジスタンスなんてのも居る。
はっきり言って日本人には縁の無い世界。本国のホワイトカラーとは違うね。
そもそも日本文化の雛形、もしくは参考書籍の古代中華でもそんな話はないからな。
結論は日本のホワイトカラーと本家ホワイトカラーを一緒にしてはいけないゆうことだ。
508 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 01:48:27
>>506 それは言えている。この前までカオルだったのが今度はあげはで〜す。
とかいって整形バンバン。演技臭い雰囲気バンバンというのもある。
あの民族の気質として、朝鮮民族総水商売なところがある。
実際、飲食、風俗、ギャンブル、映画なんか得意技だしな。
>>505 おお!理にかなった説明
これなら青木信者を論破できる。
唯物論はガン。堀江の拝金主義も形をかえた唯物論。
青木は、臓器移植も出来る時代なんだからと宗教を否定した。
宗教は哲学である。唯物論が哲学に適う分けない。
510 :
アポロン:2007/01/05(金) 01:49:51
>>504 そう!
東北なんかの「明るい農村」なんかでもよくよく考えたら「自民党の政治家先生」
が政治的理由で作り、街の真ん中に「自民党の政治家先生の銅像」が建ってるじゃないか。
もう村の道路も家もクルマもすべて「自民党の政治家先生が与えてくださりました!」みたいな世界ね。
村人は両手を合わせて涙流して「自民党の政治家先生」を拝むという世界ね。
「選挙前」になると「自民党の政治家先生」が黒塗りのベンツでやってきて、百姓に「頑張ってるか!どうどう!
ほら餌だたっぷり食え!」とか言って牛に草を与える感覚で、札束を与えるという世界ね。
あとは「金正日」が大量に作った「北朝鮮製の贋金マネー」をポンと渡してもらって、
「金正日将軍様は私の命であり、私に全てを与えてくださりましたマンセー」とか叫ぶという世界ね。
「ソフトバンク」なんか臭いじゃないか。
511 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 01:53:30
>>510 ソフトバンクなんか、どうやって経営してるの?という魔界的雰囲気すらする企業だからな。
インチキ贋金でも使ってるんじゃない?というのはあるね。むしろ北朝鮮政府の別同部隊
かもしれない。
512 :
アポロン:2007/01/05(金) 01:56:47
>>507 そうそう。
アメリカ車と日本車では基本的コンセプトも技術もまるで違いすぎ
るので、変に憧れて買うと「なんじゃこりゃー買うんじゃなかった」
となるというのと同じだと思う。
513 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 01:57:32
>>509 聖書って、ヘブライ民族1万年の蓄積ぐらいありそうじゃないか。そんなのに
たかだかこの数百年だけ実現できた近代文明で語るほうがおかしいというのはある。
青木の世界だってここ10年であっさり崩壊。本人ガンで他界である。はっきりいって
女子高生のルーズソックスより寿命が短いぞ。
514 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 02:02:15
>>512 同じように、キリスト教施し文化のあるところでさえ新自由主義を導入したら
悲惨なことになってしまった。キリスト教施し文化の無い日本に導入したら
もっと悲惨なことになりました。というのはある。
今の指導者って大日本帝国が崩壊してアメリカ文化が入ってきたころに青年になった
ってのが多いじゃない。だからアメリカをやたら導入したがっているってのは
あるね。でも基本コンセプトが違うんだから無理に導入して「なんじゃこりゃー!
導入するんじゃなかった!」になっているんだろう。日本に合っているのは
新自由主義ではなくて、田中角栄バラマキ福の神バンバンだ!
515 :
アポロン:2007/01/05(金) 02:06:03
>>508 そう思う。
「遺伝子が役者」なのではないかと思うのが朝鮮人だろう。
例の「従軍慰安婦婆さん」でもカメラが回るまでは、笑顔でタバコ
ふかしてるが、カメラ向けられた瞬間に「ニダー」と涙を滝のように
流して地面を転げまわり、隠し持ってた「トマトケチャップ」を顔に
こっそり付けて「レイプされた怒りのあまり地面を転げ周り、血まみれ
になった被害者の私」を演じるらしいからね。
そしてカメラが終わると、何事も無かったかのようにまた笑顔になってタバコ
を口に加え、録画した映像を見ながら「うーんここはイマイチ迫真の演技が足り
なかったな、あと血なんかももっと噴出さないと駄目だな」とか真剣に反省してるらしいしね。
「日常生活そのもの」が「24時間役者、プロレス」なのであろう。
「燃え上がる役者魂」という点では凄いのかも知れない。
516 :
アポロン:2007/01/05(金) 02:19:17
>>511 北朝鮮が大量に作ってる「贋金マネー」が日本国内での工作員の工作
に使われてても全然おかしくないだろう。
「北朝鮮の覚せい剤」が入ってきてるのに、「偽金」だけが入ってこないなんて
ことはあり得ないはずだ。
ライブドアでも実は「北朝鮮製の贋金」を貧乏な日本の若者とかに手渡して
「私堀江が日本の大統領になればあなたたちは救われます」とか言い、後で
「金正日」に国際電話して「アホな日本の貧乏人どもはわが国の偽金で鷲づかみです!
戦わずして日本がわが国の領土になる日も近いです、資本主義の国を侵略するのは赤子
の手を捻るも同然です将軍様ニダ!」とか言ってるのかも知れないじゃないか。
517 :
アポロン:2007/01/05(金) 02:24:19
>>511 もしかすると「六本木ヒルズの一室」では金正日の工作員である
「ヒルズ族」たちが直立不動で整列し、大画面に映る「金正日将軍さま」
から「コラお前ら!贋金をたくさん与えているのに作戦が上手く行って
ないじゃないか!ソフトバンクの孫よ!今度失敗したら頭だけじゃなく、チン毛
も禿げにするニダ!」とか説教され、「ソフトバンク孫」が「ひーっお、お許し
下さい将軍様!今の私があるのは将軍様が下さった贋金のお陰、死んでも任務を
まっとうするニダ!」とか言ってるのかも知れない。
518 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 02:30:48
>>515 キム将軍の外交なんかも虚実織り交ぜで役者だしな。あれはあれでお見事だと思う。
本人映画大好きだしな。だからこそ警戒が必要なんだよね。真に受けてはいけない。
>>516 資本主義を逆手にとった侵略ですがな。
519 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 02:31:39
アポロン皇帝って本当に誠実な人だな、レス数と内容が凄スギ
520 :
アポロン:2007/01/05(金) 02:33:30
>>513 青木は著書で「わいは上手くやって漫画で儲けたんで勝ち組、支配階級
の仲間入りや、これからのわしの人生はウハウハやで、もう一生遊んで
暮らせるで、これが資本主義社会の現実やな、まあアホで貧乏な労働者読者
諸君はこれまで付き合ってくれてありがとさん!お陰でわしは金持ちや、君ら
はせいぜい下請け工場で頑張ってプロレタリアな毎日を送ってくれたまえよ、
わしはとりあえず世界一周旅行でも行こうかと思ってるんや、ブルジョワやからな」
とか書いてて、その矢先に「ガンで死亡」だよ。
「ブラックユーモアの極地」みたいな領域だろう。
青木は「葉巻くわえてシルクハットを被った古典的ブルジョワ」になりたくて、なりたくて
しょうがなかったんだろう。
521 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 02:34:39
>>517 しかし、そこまでやっておきながら中々経済侵略うまくいってないよね。
522 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 02:38:26
>>520 そう思うと、報われない人生の連続だったといえるだろう。しかもこの人も
元公務員だしな。
523 :
アポロン:2007/01/05(金) 02:39:16
>>518 もしかすると「オタク」らしい金正日将軍は「日本の秋葉原を手に
いれたいニダ」という野望で右翼に化けたり、警察官に化けたり、
贋金でヒルズ族を作ったりして日夜「日本侵略作戦」を考えている
のかも知れない。
「日本を侵略して、富士山の頂上にわしの金像を建立する」という最終
野望もあるのかも知れない。
524 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 02:42:22
>>523 仮に、将軍様で日本人の生活水準が向上するならそれも肯定できようが。
朝鮮人の気質からしてそれは期待できなさそうである。
李朝末期悪徳役人のようにサギワイロを要求しそうだからな。
525 :
アポロン:2007/01/05(金) 02:48:30
>>521 「偽金侵略作戦」はその作戦内容から「偽金」だとバレタラいけない
訳だが、アメリカなどにバレテしまった面がある。
また「紙のテポドン」で日本の「主要マスコミ」などを鷲づかみに
しようとしたが、法律や世論の激変でそれが上手く行かず、ちょっと
悩んでる面もあるのではないか?
「偉大なる将軍様のお考えになった卓越した大作戦」が上手く行かない
というのは北朝鮮では許されない事態であると思うからだ。
ただ「偽金侵略作戦」は相手が貧乏な日本人だとかなり有効な作戦だと
思われるので、修正はあれど引き続き続行なのではないか?
526 :
アポロン:2007/01/05(金) 02:52:05
>>522 青木さんは「国鉄職員」か何かだったと思うが、「人生金だ」
とか言いながら国鉄の金を盗んでいたら、それがバレて首になり、
それでますます性格がねじくれた面があるんじゃないか?
527 :
アポロン:2007/01/05(金) 02:59:19
>>524 すでに「日本人公務員」になりすましてる在日朝鮮人公務員は
「李朝末期の悪徳腐敗役人」そのものなんだしね。
「わしは中国の皇帝フビライハンの直系の子孫であるぞ、またわしは
神仏でもあるニダ、わしを崇め、拝みなさい」とか言うんじゃないか?
実際「武富士会長」がそうだったんだから。
以前の武富士ではご飯を食べたり、トイレでウンチをする時も「偉大なる武富士会長
ありがとうございます」と両手を合わせて唱和しなければならず、それを「チェック」
するために会社中カメラや盗聴器だらけだったというんだろ?
そりゃ威張りたいのは人間の欲望だが、「封建制むき出し」なのである。
528 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 03:01:57
>>525 結果として、キム将軍マネーで豊かになれたら肯定してもいいかもしれない
>>526 役所の土木課だったんじゃなかったけ?
529 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 03:05:20
>>527 敗戦直後のド貧民日本人だったら、実際にありがたく思うかもしれないが。
現代人にそれはちょっと無理があると思うぞ。うつ病続出であろう。
530 :
アポロン:2007/01/05(金) 03:13:51
>>528 それがパチンコ長者やヒルズ族じゃないか?
パチンコ長者のなかには毎年北朝鮮詣でに行って、「私があるのは
将軍様のお陰です、将軍様がいなければ私は犬ころ」とか言ってる
そうじゃないか。
ようは「成功者」とか言っても実は北朝鮮の将軍や自民党なんかから
「犬ころ、虫けら、牛」とか呼ばれてる人間も少なくないようなので
一体それは「成功者なのか?」と思う面もある。
「土建業の成功者」なんかも「小泉自民党」から「ハエ蛆虫」と呼ばれて
「公共工事削減」にされ、「ひーっ」と首吊り死体、ホームレスという人がたくさんいる。
私アポロンはそれを見ると、とてもじゃないが「これは成功者ではない」と思うのだ。
「ペット」じゃないかと思うのだ。
古代の中国皇帝やローマ皇帝も「珍獣のペット」を飼うのが趣味で、それで「権力や皇帝の
偉大なる慈悲を誇示する」面もあったらしいが、それと同じなのではないかと思う。
531 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 03:16:34
>>530 これじゃあ、真の成功者じゃないねー。金はあっても権威や権力が無い。
ペット、もしくは奴隷だろう。
532 :
アポロン:2007/01/05(金) 03:18:28
>>529 「ハンナン牛肉の浅田会長」なんかも食肉工場だけに腐るほどある
食肉を使って、貧乏人たちに腹いっぱい「焼肉」を食わせ、それで
買収して「わしの命令を聞け、わしを崇めろ」と権威を高めてきた
面もあるように思う。
相手が貧乏人だったらこういう「欲望鷲づかみ作戦」は極めて有効だからね。
「田中角栄」もそうだし。
私アポロンの「徳政令やベーシックインカム」にもそういう面はあったりする。
533 :
アポロン:2007/01/05(金) 03:29:40
>>531 「土建業ボロボロ状態」なんかまさにそうでしょ?
ベンツに乗って威張り散らしてた多くの土建社長が、あたかも新しく
即位した中国皇帝が以前の皇帝の宦官を処刑惨殺して「皇帝の力」を
誇示するように、「ひーっやめてけれー」とか言いながら「牛裂きの刑」
「串刺しの刑」「火あぶりの刑」にされていくような「見るに耐えない地獄」
がそこにあったと思うぞ。
現代では「ソフトな殺し方」になってるかも知れないが、本質的には「中国皇帝」
と同じ政治地獄だろ?
それで「焼き豚」にされ、「民衆どもよ、皇帝さまからのプレゼントのお肉じゃ、喜んで
食うがよいぞよ」とか言われてる「元成功者の焼き豚」を見ると、「こりゃとてもじゃないが
成功者では無い、絶対これは成功者ではない」と思わずにはおれない。
534 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 03:41:18
>>533 じゃあ真の成功者ってなんだろうね?小王国の王様ということになるのかな?
どっかで民衆の心をがっちり鷲づかみってところかな
535 :
アポロン:2007/01/05(金) 03:42:33
私アポロンはもしここで「好景気」が来ても、死んでも「80年代」
のようにはならないと断言する。
なぜなら法律や技術が当時と違うことは言うまでもないが、「人々の
心や考え方」も当時とはまったく変わってしまったからだ。
今後の世界は「旧世界で生まれ育った私アポロン」からすれば、「SF映画
や宗教の世界のような領域」になっていくのではないかと思う。
正直なところ「旧世界に愛着」もある私アポロンとしては、「ああ私アポロン
が生まれ育った日常が日増しに消えていく!ああ悲しい」という気持ちもある。
「万葉集」の「わびさびの心境」みたいになる面もある。
536 :
アポロン:2007/01/05(金) 03:46:14
>>534 それは原始時代から人間が「永遠の存在」としてさまざまな形で
崇めてきた「神や仏のようなもの」なのだろうが、まあ当然ながら
それは一般人には遠い。
ルイ14世のベルサイユ宮殿なんかにやたら「天国の光景」が描かれてる
のは「そういう風になりたいという人間の究極の願望」なのだろうが、それは
非常に甘くないのだろうからね。
手塚治の漫画「火の鳥」みたいな世界じゃないか。
537 :
アポロン:2007/01/05(金) 03:53:40
手塚治の「火の鳥」は非常に名作なんじゃないかと私アポロンは思う。
あの漫画では時代や歴史の大きな節目には「火の鳥」が飛んで、その炎
でもはや死ぬ運命の社会を焼き、同時に新しい世界の芽に火の鳥がその血
や羽根を与えて新文明を創生するという話になってる。
そして「火の鳥」がそうした行為をやるのは全ての生きとし生けるものを
より高度化し、救うためにやってるとかいう話になってる。
非常に「抽象的」ではあるが、今起きてる事態もようは「抽象的」に言えば
この「火の鳥」みたいなもんじゃないか?
土建業、公務員などは「火の鳥のファイヤー」で「民衆を騙してきた大嘘」を焼かれ、
「ひーっ」とか言いながら自分も火達磨になっていくとかさ。
こういう「抽象表現」でしか言い表せない現実というものはあるよ。
538 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 04:01:02
>>537 永遠はないと言うことだね。一時は成功者かもしれないがそれが永遠に成功者ということはありえない。
そうやって、人類宇宙は動いてゆくのだろう。どの生き方が成功かと言うのは神のみぞ知る
ということかな。
539 :
アポロン:2007/01/05(金) 04:18:05
>>538 まあそんな所じゃないか?
しかもここ最近はデジタル革命の成果なのか、宇宙の意思なのか、
目覚めた国民のパワーなのか知らないが、やたら「変化」が激しいじゃないか。
「ライブドア」なんか見てると「真夏のセミ」みたいな感じもしないか?
さっきまで大きく鳴いてたかと思うと、ピタッと鳴き止み、硬直したセミの死骸
が木の下に転がっており、アリの群れが解体して巣に運んでいるとか、「なんか
ちょっとそれ変化が激しすぎて、なんか悲しいものを感じるぞ」という領域がある
ように思う。
「一億層中流社会の末路としてのセミ人間」なのかと思う。
540 :
アポロン:2007/01/05(金) 04:23:48
一昔前なら若者がアポロンみたいなことを言ってると「そんな寝言
言ってどうするんだ!老後はどうするんだ!」とか言われたものだが、
昨今の「変化スピード社会」では「10代の若者」にとっては「50年後、
半世紀後の老後」など未来すぎて考えることもできない世界ではないかと思う。
この「10年」でこんだけ変わってるんだから、「半世紀後」には100%
まったく全然違う社会だぞこりゃ。
そしたら「今の常識で考える老後」なんて意味が無いだろう。
常識なんて半世紀後にはまったく変わってるしかあり得ないんだから。
「10代の高校生」とかの立場で考えたらそう思う。
541 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 04:27:20
>>539 狂乱の時代を迎えているんでしょうな。以前にも似たようなことがあったじゃないか。
例えば、2.26事件と軍政時代への突入。幕末の明治維新。それ以前の元禄バブル。
歴史的なサイクルで狂乱の時代へ入っているんだと思います。
542 :
アポロン:2007/01/05(金) 04:43:01
>>541 そうだろう。
私アポロンは小泉元首相が郵政選挙でテレビを通じて、「特権階級たる公務員階級を
殺さなければ国家と国民に明日は無いのだ、公務員階級を殺せ」とか叫び、
武部元幹事長が「この戦いの果てに新しい高度な精神文明ユートピア社会
が創生されるのだ!」とか「科学忍者隊ガッチャマン」みたいなことを叫び
まくり、それに何千万人の国民が賛同したのを見て「パラダイムが根底から
変わった!」と思ったからね。
「そんなの一時の熱狂さ」とか言う奴もいるが、一時の熱狂であんなことはできない。
常識やパラダイムが根底から変わったから、ああいうことが起きたのだ。
間違いなくそこには歴史の前進現象がある。
543 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 04:53:24
>>542 良くも悪くも、過去の時代は過ぎ去り戻れなくなった。金だ物欲性欲六本木ヒルズナニワ金貸し
の時代も過ぎ去った。これまでの時代とは違う精神がやってくる。もっといえば、
2chインターネットも衰退する。アポロンも私も時代に置いていかれるだろう。
それでも時代や人類は進み続ける。新しい時代の夜明けだ。古代の英知と神の復権。
現代のテクノロジーが交じり合い相互作用し新代を作り出す。SFスタートレック
が実現してもおかしくは無い。
544 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 04:58:25
>>542 人々が狂乱し、熱く変革!希望を求めれば匿名インターネットは衰退する。今使われている
インターネットは衰退し新しいインターネットと呼ばれるべき物が出てくるだろう。
2chは衰退し、代わりのものがでてくる。過渡期がmixiだろう。匿名が代わるだろう。
出世魚というのがあるじゃないか、そのときの成長具合や環境で名前が変わるというような
現代では、戸籍の関係もあり一生を同じ名前で通すが次の新代ではそのときの状況によって
名前を変えるというのがありうる。豊臣秀吉みたいなもんだ。
545 :
アポロン:2007/01/05(金) 05:05:05
>>543 そう思ってしまうのだ。
「2チャンネルやインターネット」も無くなりはしないとしても、
すでにピークや役目は終えたのでは無いかという疑念さえ浮かぶ。
ただ「パソコンの前でこねこねしてるだけの生活」がいつまでも「普遍のものだ」
と思うのは「傲慢」というか、この常識も疑わないといけないと思う。
それは江戸時代の人々が徒歩で歩いてるのを見て、「この人々は永遠に徒歩で歩く」
と考えるのと同じだろう。
「2チャンネルをやってる人々」にも何らかのダイナミックな変化、進化は必ず発生
していくはずだ。
「時間が止まった世界」にいる訳じゃないんだからね。
宇宙に飛び立つロケットが空になった燃料タンクを切り離すがごとく、これらも
使命を終えたら分離されていく面はあると思う。
546 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 05:11:12
>>545 今の時代では2ch、インターネットの世界と、普遍的に生きる世界の境目が明確にあると言っていいが
新時代ではそれが無くなる。もっといえば普通に生きていることが2ch、インターネットに繋がっている
ような生き方だ。HNによって役割を変えるように、立場や状況によって自らの精神、肉体、名前でさえも
変幻自在に変化させる時代がやってくる。2chインターネットはその過渡期だと思う。
どこか中世の動乱期の人々と似ているようでテクノロジーの限界が違う。
そういった時代がやってくると思う。PCの前でこねこねの時代は終わりだ!
現状でさえ携帯電話のインターネットがある時代なのだから。
547 :
アポロン:2007/01/05(金) 05:25:41
>>546 「パソコンの前でこねこねの時代」は社会全体が昆虫で言う「サナギ状態」
になったと分析できるのではないだろうか?
しかし「サナギ」のままでは進化、進歩は発生しない訳で、小泉の構造改革
エネルギーで「孵化」が促進され、「21世紀人類」として「モスラ」のごとく
サナギ繭から出てきたといった所ではないか?
「サナギ人間」である「電車男」のままでは、そりゃ「人類の進化」では無く、逆に
「退化」したということになるからね。
548 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 05:39:00
>>547 では、「21世紀人類」は既に生まれたということだろう。
知性肉体が貧弱で妄想の中でしたエルメスと幸せになれない電車男や腐女子ではない。
あたらしい人類が生まれている。かつて電車男でも成長し、そこから脱出した人もいるだろう。
注目しているのは、高円寺の寂れた商店街に住み着き新しい街を造った
人々が居る。そこでは月15万¥の収入でも余裕をもって暮らせるそうだ。
549 :
アポロン:2007/01/05(金) 06:28:14
>>548 そうだろう。
「失われた10年のすべて」をその貧弱すぎる肉体全身で体現してる
「電車男」が「これからの若者像」だったら、間違いなく日本は滅びる。
「経済力」だけでなく、肉体的活力、精神的エナジー、人類としての知性など
あらゆるもの全てが「失われた姿」がそこにあるからだ。
それは「現代の農奴」であり、「負け組の全ての哀れさ、悲しみを体現したエレファントマン」であった。
なにをどう考えても「遺書」に「エルメスさん、エルメスさん、エルメスさん」と書き連ね、
涙を滝のように流しながら「首吊り腐乱死体」として発見されるしかない「空虚な未来」しか
そこに無かった。
これでは「昆虫」と同じだ!
だがすでに時代は確実に変わり、次々とその「既成事実」も新たに出現していると思う。
「スペースノイドの新しい時代、ギレン総統の演説のような新時代」が開始されたのだ。
550 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 06:37:07
>>549 一度はすべて失われたのだろう。だが新しい形で肉体的活力、精神的エナジー、人類としての知性
が復活した。時代は変わった。荒野にもそれらしい草の芽が出てきた。
失われた十年というが、失われたのは旧来の秩序や常識。
新しい知性が目覚めた。新しい人類による新しい時代。かつてのバブル世代に向ける
新人類ではない。言ってみれば電車男ではなく革命男であろう。
551 :
アポロン:2007/01/05(金) 07:01:22
>>550 そうだろう。
「週間少年ジャンプ」のヒーローが死んで、「愛と友情パワー」か
なにかでフェニックスのように再び復活転生するという現象が社会全体
で発生したのだ。
いわば「未開人の部族の未成年」が死にそうな「成人の儀式」を経て、
「生きるパワーを体得した過去から未来へ繋がっていく成人」にトランスフォーム
するがごとしだろう。
封印されてた「火事場のクソ力」が復活した筋肉マンマッスルスパーク
といったところか?
年老いた「新人類バブル親父」が「ひーっ、ひーっ、き、既得権、既得権で
俺たちは第二の団塊になるんだ」と言ってる所で「許さんどりゃー」と言って
「筋肉バスター」を炸裂させるといった所だろう。
そして未来は作られる。
552 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 07:05:48
>>551 新しい未来はこうして継承される。戦いが始まるだろう。だが戦いが終わり
敵視をやめれば敵は消滅する。まずは戦うことだ。アポロンよ、戦場までの
案内人を務めてくれないか?あなたにはその力がある。
553 :
アポロン:2007/01/05(金) 07:37:32
>>552 「ひーっ、ひーっ、き、既得権だ、既得権さえ手にできれば俺たち
は第二の団塊になれるんだ、やりたい放題だ、ぶち殺してやる」
と叫びながら、「既得権の椅子」がある階段を登ってる「新人類バブルオヤジ世代」
などに「お前はもう死んでいる、またお前が掴もうとしている既得権もすでに死んでいる!
なぜならそれはかっての人々の願い、愛、夢が作り出した幻想に過ぎないからだ、そして
何よりそれはもうすでに過ぎ去った過去だからだ」と言えばいい。
すでに彼らに「北斗百烈拳」は炸裂している。
ただ「欲望エゴイズム」のみで「昔の夢よ再び」を追ってるだけだ。
消え行くものたちが勝つことはできない。
「アメリカのイラク戦争撤退」が然り。
554 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 07:46:20
>>553 つまり、あなたよ。過ぎ去った過去を追うのはもうやめよう!とありとあらゆる
人々を説得、納得させることなんですな。大企業、公務員でさえ内部では格差がある。
「新人類バブルオヤジ世代」 までは恵まれた給与福利厚生があるが、それ以下の世代には無い。
かつての中流核家族の愛や夢を追ってもそこには未来は無い。もうそこには過ぎ去った過去しかない。
だがあいも変わらず追い求めようとしている人々が居る。それを辞めさせ
新しい時代を作るのが私の役目であり、戦場なのだろう。アポロンありがとう。
迷ったときにはまた案内をしてくれないか?
555 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 13:53:26
無意識に世の中は変わっていくような気もするが、
はたして、そうなのか
556 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 13:54:36
アポロンさんのレスを見ると、経済にくわしい人というよりも、
妄想の激しい小説家みたい。
557 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 14:36:47
>>556 妄想の激しいそこらのオッサンというほうが正確なようなきがします。だがそれがいいのだ。
558 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 15:02:40
妄想を現実化すれば立派な革命になるだろう。
559 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 15:13:21
>>558 むしろ、妄想のようなことが現実化するから革命なのでは?
560 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 22:37:29
アポロンが言う革命にせよユダヤ寡頭資本による世界支配計画にせよ
イスラム過激派によるイスラム革命にせよ世の中が変化する際に膨大な犠牲は
必ずつき物だということだ。新たな文明が創出されるにせよ破壊されるにせよ
凄まじい流血と引き換えに歴史的転機は起こるだろう
人類は今岐路に立っている。膨大な犠牲と引き換えに得るのか(文明発達)
失うだけなのか(文明崩壊) 今まで歴史上平和的に世の中の変革や反動が
行われたことはない。残念ながらこれからもそうだろう
561 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/05(金) 22:49:28
おれの60歳から70歳までの生き方が決まった。
今決まった。
仕事はなく、貯金はなく、年金はまだ先の、おれは。
生意気な公務員などをグーではなく、手の平でひっぱたくことにした。
それで、2,3日から2,3ヶ月塀の中でお世話になる。
出て、またひっぱたく。
また、お世話になる。
また、出て、またひっぱたく。
グーや刺すなどすると犯罪であり、犯罪をすると、知り合いにも迷惑をかける。
ところが、悪いやつをひっぱたくと、善の行いになるのだ。
ひっぱたく程度がちょうどいいのだ。
もちろん人目につくところだ。
知り合いも喜んでくれる。
すばらしいライフワークだと。
名物じいさんになるかもしれない。
562 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/06(土) 03:51:22
>>561 お前はおれか!w俺もマジでそうしようかとおもっているw
563 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/06(土) 05:01:48
強制連行は捏造で、韓国政府が、今の貨幣価値でいう、月給150万円で売春婦
を募集していた資料もある。つまり、今、吉原で自分の意思で働いているソープ嬢となんら変わらないのである。
金に困ってたとか、諸事情はあるだろうが、これを強制連行とするのは捏造と
言わざるをえない。今でも借金苦に売春してる女もいるだろう。
だが、半世紀前に買春した日本人と、日本人女性をレイプしまくった朝鮮人はどちらが野蛮だろうか?
564 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/06(土) 11:20:09
コネズミが朝鮮工作員だったと考えると、拉致問題時の訪朝や、靖国参拝の強攻(日本人のフリ)
などの話の筋道が立つ
565 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/06(土) 11:39:04
ぜんぜんたたねーよ
よく言うぜ。おまえこそ賤しい人だろ
566 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/06(土) 13:41:14
自作自演
567 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/06(土) 18:59:37
>>564 コネズミのおかげで良くも悪くも戦後日本田中角栄バラマキシステムがぶっ壊れた側面がある。
田中角栄的土建、交通バラマキシステムはぶっ壊れて、その隙間に精密製造業や外資金融が政商として居座った感がある。
でもそれも過渡期にしか過ぎないと思う。土建の代わりに居座っただけだからね。
良くも悪くも功罪大きかった田中角栄バラマキシステムは終わる。やがて次の時代が来る。
次の時代はドラえもんハリーポッターが現実化した世界かもよ?
568 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/08(月) 17:44:38
アポロン出てこい
愚民ども、アポロン皇帝閣下に対する礼儀が足りんな
570 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/08(月) 21:20:57
>>569 アポロン閣下は大変謙虚な方でおわします。愚民と対等に接してくれるのでは?
礼儀にこだわる方ではない。
571 :
愛と平和の戦士:2007/01/08(月) 21:22:47
ちなみに私はアポロンではない。
572 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/09(火) 07:41:41
570 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2007/01/08(月) 21:20:57
>>569 アポロン閣下は大変謙虚な方でおわします。愚民と対等に接してくれるのでは?
礼儀にこだわる方ではない。
571 :愛と平和の戦士:2007/01/08(月) 21:22:47
ちなみに私はアポロンではない。
277 KB [ 2ちゃんねる 3億PV/日をささえる レンタルサーバー \877/2TB/100Mbps]
--------------------------------------------------------------------------------
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
くじびきアンバランス (はぁと) 18くじ目 [アニメ]
過去ログ [邦楽グループ]
氷室京介〜IN THE MOOD〜Part344 [邦楽男性ソロ]
【野菜を食え】スロッタ−の食生活12食目【♀も食え】 [スロットサロン]
過去ログ [女性]
なんてこったw
574 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/11(木) 03:36:27
在日は税金を払わないだけではない。
払わないどころか逆に国から金を貰っているのである。
575 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/11(木) 03:37:28
在日は税金を払わないだけではない。
払わないどころか逆に国から金を貰っているのである。
日本人が生活保護を申請しても役所はなかなか認めないのに、
在日の場合は朝鮮総連や民潭の圧力によって特権的にあっさり認められる。
それゆえ在日の多くが簡単に給付認定され、在日の人口比給付率は
日本人の実に数倍にまで及ぶ。
576 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/11(木) 03:39:09
しかも給付金額も『日本の主権者である日本人より多い』のである。
在日の40%の生活保護者所帯への援助は年間一所帯600万円。
年計2兆3千億円が「日本人ですらない在日朝鮮人の生活保護費」になっている。
これだけ与えられればおとなしく納得するだろうか。
いや、黙らない。なぜなら彼らは朝鮮人なのだから。
在日韓国、朝鮮人は日本人の税金によって賄われた「生活費」を
「貰って当たり前」だと思っている。税金を「払っていないのに」、である。
それどころか「足りないからもっとよこせ!」と圧力をかけてくるのである。
ここで少し具体的に都市部の30代の母親と小学生の子供2人を例にして
生活保護費の内訳をみてみよう。
まず、生活費として月に『15万円』ほど出る。そして母子家庭なら
それに母子加算と呼ばれる追加支給が月に『2万3千円』ほど出る。
また、教育費として、給食費・教材費なども『7千円』ほど出る。
住宅費は上限が決まっているが『5万円』ほどなら全額支給される。
ここまでで、合計『月に23万円』くらい。これが働かずにタダで貰える。
しかも、医療費は保険診療内なら全額タダ。
病院の通院費も必要と認められれば全額支給の対象になる。
上下水道も基本料金免除。NHKは全額免除。国民年金も全額免除。
都営交通も無料乗車券が与えられるし、なんとJRの定期券まで割引になる。
577 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/11(木) 03:41:29
他にも名目を変えて様々な給付や免除が彼らを養っている。
税金を払わずこれだけ貰えば可処分所得(自由に使える金)は相当な水準になるだろう。
ちなみに民潭の統計調査によると在日朝鮮人約64万人中、約46万人が『無職』である。
割合でいうと、総数 636,548人中、無職 462,611人なので、
462611÷636548×100=72.67%
つまり4分の3が無職である。
そんな在日を日本国民が血税を支払って養っているのである。
在日は「そんな特権は存在しない!」などと嘘をつくが、騙されてはならない。
民潭が自ら「46万人が無職」と公言しているのである。
彼らがどうやって飯を食っているかを考えればそんな嘘が通じるわけがないのである。
在日朝鮮人は仕事もしないで生活保護で年間600万円も貰って優雅に生活し、
子供も朝鮮人学校に通わせて更に補助金を貰う。また、これは失業保険とは違うので
仕事をしても給付対象からはずれることはない。
生活の心配が無ければ子供もたくさん生めるので、日本国内で
在日をどんどん増やし、自由になる多くの時間を朝鮮総連の活動や
日本政府への執拗な抗議活動に積極的に参加して更に様々な特権を
次々に認めさせる。
これで、もし『外国人参政権』などが認められた日には
“文字通り”日本が朝鮮人のものになるのは時間の問題であろう。
578 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/11(木) 16:14:37
>>577 知り合いに在日朝鮮人がいるがそんな特権や役得と無縁なんだよな。在日でもそういう利権に
預かれるグループと預かれないグループという「格差」があるんでないの?
それは無職じゃない少数派の人なんじゃないの
580 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/12(金) 02:48:56
無職扱いで生活保護+ヤクザ稼業でウマー
581 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/12(金) 18:53:26
2ch封鎖でアポロンはどこに行くのか?
583 :
アポロン:2007/01/12(金) 22:39:26
>>554 「90年代バブルの頃は楽しかった!」などと時代の彼方に過ぎ去った過去ばかり振り返って
見つめてもそこからは何も生まれない。
そんな台詞ばかり言ってる「新人類バブルオヤジ世代」などは映画「パイレーツオブ
カリビアン」に出てくる「ゾンビ亡者」と同じでしかない。
明らかにそこには「肉体的老化と精神的老化にともなう老化現象」しか無いのだ。
肉体的には生きてても、精神的にはとっくの昔に老いて「白骨」になっているが、本人は
いまだにそれに気づいてないだけだ。
おそらく彼らは成りたかったであろう「第二の団塊」にもなれないだろう。
それを可能にするはずだった「過去の既得権」もまた過去に消え、砂のように崩れていくからだ。
「ライブドア、村上ファンドの栄光」が一瞬で砂のように崩壊したようにね。
「新しい時代」が過去に消えて行くものと、未来を生きて行くものとを「選別」してるんでしょう。
「覆水盆に返らず、こぼれたミルクは元には戻らない」
目の前にある「輝く未来への一本の道、一本の橋」を渡るしか無いのが「生きている人間」の使命でしょう。
一本しか無い「明日への架け橋」を渡っていくのに別に迷う必要は無いはず。
明日への道は一本だからです。
584 :
アポロン:2007/01/12(金) 22:49:09
>>556 人間や社会はすべからく「妄想」で動いていると言っていい。
80年代バブルも「妄想現象」だったし、一時期の「ライブドア堀江が
日本のビルゲイツになる」も完全な「妄想」だった。
人間は「妄想生物」なのだ。
ならば「より高次元、高幸福を生み出す新しい妄想」が「時代の神々」に
よって「神のペン」で世界に執筆されていくべきだろう。
ライブドア堀江のペンはインクが切れて書けなくなり、「人類の夢ノート」
に過去に書かれてきた妄想文章はすべて「魔法」で消去されて、ノートは
「白紙」に返っている。
「新しい人類史のいちページ」を新たに書いていくのは今そこにいる君だ。
こうして「21世紀」という新しい夜明けが開始されていく。
585 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/12(金) 22:55:24
全くその通り。
神の千年王国を作り上げる為に立ち上がろう。
586 :
アポロン:2007/01/12(金) 23:12:34
>>560 すでに「既成事実」として、「この10年」で多くの血が流されてるだろう。
「年間自殺三万人」や「イラク戦争」も間違いなく「すでに流れた血」だ。
残酷かつ悲しい表現だが、すでに地面に血が流れている。
587 :
アポロン:2007/01/12(金) 23:18:11
>>561 それがひとつの「社会運動」になれば、社会は変わるだろう。
「びんた運動」といったところか。
588 :
アポロン:2007/01/12(金) 23:29:19
>>563 だがパチンコ屋の社長、統一教会の韓国人教祖、日本人を装ってる朝鮮人公務員
などの「御殿」は間違いなくそうした「大嘘の捏造」で建てられたものであり、
「目の前の金」のために必死で「大嘘の捏造」をし、「役者俳優」のごとく長年に
渡って「演技」をしてきたのではないか?
ようするに「北朝鮮のテレビに登場する臭い役者」と同じだろう。
もし彼らがそれをしなければ、とっくの昔に「密入国犯罪朝鮮人」として
朝鮮半島に送り返されていただろうしね。
大嘘を言い続けることが「職業」と化しているのだろう。
589 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/12(金) 23:32:55
>>587 フライデーさせて、街の大画面で流すのだ。
590 :
アポロン:2007/01/12(金) 23:36:56
>>567 「土建行政」の場合は腐敗も多いが、たくさんの雇用を生み出したとか、
道路や橋ができて便利になったなどという「プラス面」もあったので
長らく続いてきたが、「オリックス宮内、ライブドア」などは社会的な
プラス面が限りなくゼロに近く、テレビで「贅沢三昧、私利私欲の毎日」
をさらけ出して自分で自分の首を絞めたので「明智光秀の三日天下」だったな。
「わしは天下を取ったぞ、これからは思い通りじゃ!」と言った瞬間に百姓の
竹やりで刺されて終わってしまった。
しかしこれも「歴史の前進、歴史の進歩、改革」の奔流だろう。
それが「運命だった」と言ってもいいはずだ。
591 :
アポロン:2007/01/12(金) 23:48:54
>>578 そこが彼らの「弱点」だろう。
ようは「ルーマニアのチャウシェスク大統領」と同じだ。
「人間はみんな平等です、共産主義は正しい、ヒューマニズム万歳!」とか
さんざん叫びながら、「利権」が手に入ると、独り占めして「自分だけが金の便器、キャビア」だったというね。
もう「可愛いのは自分だけ」だった訳だ。
あげくは「傲慢」のはてに「人生金だ!俺は勝ち組、貧乏人は草を食え!」とか言い出した。
いわゆる「赤の貴族」という奴ですね。
彼らは「自分自身の手」で自分たちに「利権」をもたらしてきた「共産主義、戦後民主主義、ヒューマニズム」などを
完全否定し、「金の亡者、低次元欲望の権化である醜い姿」をさらけ出したのだよ。
それが「戦後民主主義の帰結であり、最後」であったのだ。
もはやどなたにも彼らが「醜い化け物」であることはばれている。
592 :
アポロン:2007/01/12(金) 23:56:46
>>582 もはやネットも2チャンネルも「歴史的使命」は完遂してるだろう。
仮に「2チャンネル」が封鎖されても、それは「宇宙ロケット」が「使用済み燃料タンク」
を切り離して、より高度に飛翔していくのと変わりないと思う。
それは「未来明日への世界的、国民的前進」である!
いわば徒歩が馬、鉄道、車、飛行機と歴史のなかで進歩していったようなものだろう。
なんでも「進歩変化」していくものなのだ。
「歴史」は新幹線のように動いており、植物のように生きているものなのだ。
「石」のようにただポツンと存在し、何の変化もそこに無いものなら、「洗濯機」すら
この世には存在してないだろう。
いつまでも「江戸時代」が未来永劫、延々と続く訳じゃない。
593 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/13(土) 00:54:57
もう閣下のお言葉を 聴ける事が出来なくてなるとは………
594 :
アポロン:2007/01/13(土) 00:58:21
日本テレビの「派遣の品格」というドラマを見てみた。
現状のテレビではあまり「過激な暴力表現」はできないので、あれが「限界」
だと思うが、主人公はドラマ中でも乗ってた「ショベルカー」のようなパワー
で時代の改革、革命を前進させる「自由の女神、女版レーニン」といった所だろう。
私アポロンが予見した通り、「マスコミ」もその「商業主義」から「革命レボリューション」
をトレンドと捉え、「商品化」して大量流通するしか無いのである。
いわば「マスコミ」が「革命」をばら撒くのである。
595 :
アポロン:2007/01/13(土) 01:09:57
>>593 それは違う。
社会や人々の意識のダイナミックな激変の連続によって、アポロンは
「社会の常識」になりつつある。
いわば「ウオルトディズニーランド」ならぬ「ウオルトアポロンランド」
が社会全体に建設されていってる。
映画「スターウォーズ」でオビワンケノービーやヨーダーが「肉体消滅」
した後も、「フォースの霊体」となって「ルーク」などを導くように、アポロン
はその「正体」である「不滅の魂」となって社会や人々の心に輝くだろう。
596 :
アポロン:2007/01/13(土) 01:20:27
もはや人々は「ライブドア」のような「ダークサイド」に惑わされることは無いだろう。
堀江が「君を億万長者にしてあげるから、僕の株を買い捲ってよ!」と言っても信じる人は皆無だろう。
堀江に金を出しても、堀江個人の「性欲、食欲」で浪費されることが「歴史的証明」されたからだ。
「これもまたインチキ高級官僚などと同じな訳かよ」と人々が気づいてしまったからだ!
「税金という形式」で集めるか、「株という形式」でお金を集めるかの差はあるが、それは本質的には
「ただの道端のナメクジにお布施」するようなものであると人々が気づいたからだ。
それらは「卑しい昆虫人間の群れ」だと気づいてしまったからだ。
「アポロンのライトセイバー」が過去のひとつの闇をぶった斬ったのだ。
そして同時に「アポロンのライトセイバー」は未来への扉を切り開いた。
「さあみなさん行け!」である。
597 :
アポロン:2007/01/13(土) 03:55:10
みなさんに私アポロンが頭を下げて「切なるお願い」がある。
これまでの流れでは私アポロンが「独裁的なワンマン創業社長」のごとく強引に
独裁的リーダーシップを発揮して、流れを創生してきた面がある。
「蒸気機関車」のごとく、私アポロンがしゃにむに引っ張った面がある。
何でも最初スタート段階ではそんなものだろう。
だが今後はみなさんが流れを作って行って欲しい。
そうじゃないと「21世紀の革命」の意味が無いとも言える。
「プロ野球」に例えて言えば、今後はみなさんが「一流選手やチームの優勝」を
目指して頑張るだけではなく、みなさん自身も「名監督」を目指して頑張って行って
欲しいということだ。
598 :
アポロン:2007/01/13(土) 05:07:15
ホワイトカラーエグゼクションなんてのは事実上もうすでにドンドン行われて
きた「既成事実」だったと言っていい。
だから失業者の増加、年間自殺三万人、人材派遣業の成長が起きたのだろう。
それがまったく「無縁」だったのは「公務員」などのような一部の既得権労働者だけだ。
これが正式化することで、より一層革命を求めるワーキングプアー層が社会における最大多数派になる。
マスコミも商売である以上、このマーケットの変化を無視できず、日本テレビ
の「派遣の品格」みたいなドラマを作成したり、「週間東洋経済」や「スパ」も
「現代版怒りの葡萄」を告発する社会派記事を書かざるを得ないのだ。
「資本主義の柔軟性」と言うか、「革命」が売れると見たら「革命」を売りまくるのである。
「革命」は「売れ筋トレンド商品」なのである。
日本中にぶちまけたガソリンに完全に火が付けられている。
599 :
アポロン:2007/01/13(土) 05:31:03
ワーキングプアー層がかっての「会社教信者の保守化した一億層中流意識のサラリーマン」
みたいに「とりあえず私には庭付き一軒家、トヨタのクラウン、終身雇用と管理職の肩書き
が与えられてるから、改革や革命など望まない!」などと言うことはあり得ない。
なぜならワーキングプアー層にそれらは無いからだ。
必死、懸命に働いても無いという人も実に多い。
「庭付き一軒家」は「革命を防止する強力な番犬」だった訳だが、それがいなくなっちゃったのだ!
いないんだから、もうワーキングプアー層の「革命の情熱」を阻害するものは無い。
もう「ドミノ式」に進展していくだろう。
いわば「新自由主義、ネオコン」が必死でこねて作った「牡丹餅」を、台所の引き出しに入れておいたら、
「アポロン革命」がそれを食ってしまったという所だろう。
600 :
アポロン:2007/01/13(土) 05:39:29
国家は少なくとも「自国紙幣」ならいくらでも造幣局で印刷して
財源に回せるのだし、「徳政令」も出せる。
「ハイパーインフレ」なんて「終戦直後のニッポン」みたいに極端
すぎるモノ不足、飢餓状態にでもならない限り発生しないしね。
飢餓状態で一欠けらのパンすら不足しまくってるような状況では、そりゃ
「パン一個が100万円」になってもおかしくないが、近所のスーパーにパン
が山ほど並んでる状況で「パン一個100万円」になる訳が無い。
腐るほどあるものの値段がどうして高騰するというのか?
601 :
アポロン:2007/01/13(土) 05:55:40
文化や宗教なんかでも、そりゃ今すぐ誰もが釈迦キリストになる
というのは無理でも、精神性や霊性などを少なくとも今より高める
ことは十分可能だろうし、それで個人や社会は変わるだろう。
「船井総研の船井幸雄」でさえ宗教や超能力なんかのパワーを実際に
見て認めざるを得ないと本や公演で盛んに言っている。
「アーカシックレコード」とか「集合的無意識」とか呼ばれてきたものを見れる
ようになれば、そりゃ「携帯電話、洗濯機」のように「便利」だろう。
文化もそりゃ今すぐ誰もがモーツアルトは無理でも、そりゃ今より文化
を高めることは十分に可能な話だ。
健康やエコロジーも然りで、「今より向上」なら完全に可能だ。
それでは諸君、俺も頑張るから、君らもがんばってくれよ、期待しているぞ。
もう未来も革命もすでに発生している「既成事実」だ。
602 :
武智 健太:2007/01/13(土) 12:44:50
>>601 アポロン閣下、私は敢えてこの匿名掲示板で実名で書くぞ!あなたに結構勇気づけられたりした!
新時代創設の為にがんばろうな!未来も革命ももうすぐそこだ!
早くmixiでアポロンコミュニティ作ってくれよ
アポロンと馴れ合いたいんだよ
東大すら入れない馬鹿ウヨと理系ドカタは天下国家を語るなよ?
605 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/26(金) 21:45:16
久しぶりに来てみたが、アポロン皇帝は冬眠中か。。。
606 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/27(土) 00:34:59
アポロンは救世主か、ただの詐欺師か、アポロンを疑う事から始めよう。
607 :
憂国士(by教授):2007/01/27(土) 03:38:33
【騙し盗った血税を返せ!】
大阪市職員をはじめとする
血税流用常習犯の私欲公務員のヤカラに告ぐ!公共の福祉の名目で集めた市民の血税を
本来の使用目的とは明らかに違う自らに都合の良い目的に故意に流用する
おまえ達の汚くも合法的な手口は直接あるいは間接の
血税の詐取(騙し取り)であり特に血税の流用が人件費においてなされた場合
これは国民に対する直接的な詐欺である!おまえ達は全員、最も悪質な詐欺師集団!
おまえ達は一般の金銭詐欺よりさらに悪質な血税詐欺集団である!
★★何故一般の金銭詐欺は詐欺罪で告訴されるのに
血税詐欺は詐欺罪で告訴されないのか?★★
おまえ達に羞恥心・道徳心はないのか!?
そのうち市民は公務員を見たら
後ろ指を指すようになるだろう。
▲今年の流行語大賞▲
『防衛・警察・公安・入管・海保・消防以外の《事務職》公務員を見たら詐欺師と思え。』
※真面目に働いて税金を支払ってきた市民の皆さん
この告知書をコピーしてあちこちで配布しましょう貼りましょう
厚顔無恥なヤカラに自ら襟を正させる為に
羞恥心と言うものを教えてやって下さい。
≪税金使途の誠実性を監視する有志の会≫
608 :
憂国士(by教授):2007/01/27(土) 03:42:55
★★集められた全血税がすべて公務員及び準公務員のお手盛り給与に使い尽くされている事実を皆さんはご存知だろうか。★
現在日本政府の国民に対する借金は813兆円に達するがなぜここまで借金が
膨らんだかと言うと、実は公務員どもがお手盛り給与支給を繰り返した挙句の
果てに税金全てが給与に消え、国家運営に必要な不足金の調達を全て赤字国債
という国民からの借金にたよった結果なのです。
当方の分析によれば、現状、国税・地方税の総額がほぼ全額、国家公務員と
地方公務員および所謂準公務員の人件費になっておりその他の国家経費は
ほぼ全て国債によってまかなわれているのです。
【当方DATA】
公務員+準公務員合計総数=約900万人
平均年収約800万円 →人件費総額約72兆円
国税収約47兆円 + 地方税収約30兆円 + その他収入約3兆円 = 歳入総額約80兆円
上記DATAによると歳入の約90%が人件費に消えているとの結論になります。
これが実態であり、壊滅的赤字国債の原因は明白です。そしてこれは、たとえるならば
鼠小僧が富の再分配と言う大義名分で集めた金を自分で全額使い込んでしまっている事態に他なりません。
富の再分配と偽って集めた金を本来の目的とは異なる目的に使用する行為は公金の詐取であり詐欺罪に該当する納税者を欺く行為にほかなりません。
【役所の補助員の実態】
http://www.geocities.jp/seikatushahoni/new041221.htm ↑
(このへんの実情を知ると正規職員が楽をするための
補助職員の膨大な人件費が隠れていそうだ。)
官僚は言うに及ばず与野党全体に、この公務員・準公務員の人員総数と人件費総額の実態を隠蔽する意図が脈々と何十年もわたって随所に受け継がれているのです。
609 :
憂国士(by教授):2007/01/27(土) 03:45:35
詐欺罪に該当する犯罪者集団である公務員の輩による忌々しき税金詐
取によってなされたお手盛り給料をカットして減税しよう。
1割カットで増税の必要無し、
2割カットで減税できる。
610 :
憂国士(by教授):2007/01/27(土) 13:40:24
集められた全血税がすべて公務員及び準公務員のお手盛り給与に使い尽くされている事実を皆さんはご存知だろうか。
現在日本政府の国民に対する借金は813兆円に達するがなぜここまで借金が
膨らんだかと言うと、実は公務員どもがお手盛り給与支給を繰り返した挙句の
果てに税金全てが給与に消え、国家運営に必要な不足金の調達を全て赤字国債
という国民からの借金にたよった結果なのです。
>>597 なんかエンディングみたいな台詞だな・・・
アポロンカムバーック!!!
そのうちまた現れるよ。いつものこと
613 :
アポロン:2007/02/03(土) 16:44:25
九州のド田舎である「宮崎県」でもこれまで政治や社会に対して「無関心」
を気取れた「無党派層」も「宮崎県の平均年収230万円であと4年で北海道
の夕張と同じく財政破綻」という「目の前の逃げられない貧困の現実」から
「一億層中流意識」など死んでも持てず、嫌でも「目の前のコメ問題」から
無理やりでも「政治意識が高揚」するしか「生存の道」が無いので、「そのまんま東
の奇跡の大逆転再チャレンジ当選」という結果が生まれた。
追い詰められたら、「おとなしいネズミ」でも目の前の貧困、絶望、怒りから立ち上がる
ことが「科学的に証明」されたと言えるだろう。
この「構造」は古くは「明の朱元璋の革命」やアメリカ独立戦争、フランス革命、明治維新、ロシア
革命が「勃発」した「構造」とまったく同じであり、「目の前のパン問題」はインテリが語る「イデオロギー」
などよりはるかに「革命を推進する強力な原動力」として機能するということだ。
もはや私アポロンが「予言」する時代は終わり、予言が九州のド田舎の宮崎
でも「現実」となったのだ。
誰もすでに起きた「現実」を否定することはできはしない。
614 :
アポロン:2007/02/03(土) 16:54:00
「革命」を「ゲーム」として考えてみれば、例え「ホームレス」でも
「サイコロの運命や本人の努力、力量」いかんでは明の朱元璋や
ナポレオン、ヒトラーのごとく「皇帝、独裁者」になり、「悪の独裁国家」
なり「人類の新時代の夜明け、理想政治を実現する名君」なりを実現できる
「機会の平等権」を与えられることになるが、同時に「死亡、ホームレス、刑務所」
になる可能性もそこにある。
なぜならまさに「歴史の教科書、NHKのそのとき歴史は動いた、大河ドラマ」みたいな
ことが現実に起きるのが「革命期」の社会の「特徴」だからだ。
「痴漢で逮捕」から「宮崎県知事」になった「そのまんま東」の「ああ無常のジャンバルジャン」
岩窟王」みたいな人生がまさにその「革命時代」を象徴してるだろう。
「一億層ジャンバルジャン」である。
「スーパーハイリスク、ハイリターン社会」であると言えるだろう。
615 :
アポロン:2007/02/03(土) 17:07:49
「ライブドア堀江ブーム」は「みんなで頑張って起業や投資をして、
80年代ニッポンの黄金時代に戻ろう」という「復古的な社会運動」であったとも言える。
いわゆる「昔の夢よ再び運動」である。
しかしそれは「無残に失敗」し、「風説の流布」であることが明らかとなり、
「騙されて破産者続出」でしか無かった。
当たりまえの話で、いかに頑張った所で「すでに過ぎ去った過去」はタイムマシン
でも無い限り、永遠に戻ることは無いからだ。
「過ぎ去った過去」に向かっていかなる「努力」をしても、「過去というブラックホール」
にはただ「漆黒の虚空」が広がり、すべての過去を飲み込み、吸い込み「無」に原子変換
してるだけでしか無い。
「過去というブラックホール」に向かって「勝ち組」を自称して向かって行った「ライブドア堀江」
などの「自称勝ち組」は「ほげー、ひーっ、た、助けてくれー」と「過去という名のブラックホール」
に吸い込まれて「宇宙のチリ」と化しただけであった。
そこにあるのは「巨大な惑星」をもバラバラにして吸い込む、「過去、宇宙の終わり」があるだけなのだ。
過去に戻れない以上、人類は「未来、明日」に向かって「今よりマシ」を目指して
頑張っていくしか無い。
616 :
アポロン:2007/02/03(土) 17:15:18
人間も含めて大半のものは「時間エネルギー」には逆らえない。
「時間の力」のなかでは赤ん坊も老人になり、死んで骨になるし、
六本木ヒルズも「ただの砂」になる。
「物理学の初歩的な常識」から言えば、この「時間の物理的エネルギー」
は「水爆百個分の爆発」どころか「太陽以上」でなんびともこれに逆らえない。
この「凄まじく巨大なエネルギー」が「次の時代」を創生していく今という現代において、
これに逆らうものは「ライブドア堀江のような富豪」であろうが「一瞬でバラバラ」
になるだけである。
「物理学の初歩的な常識」から言えば、この「時間エネルギーの流れ」に逆らうことは、
「一メートル以内で水爆が爆発」するのに等しい「エネルギー」がその人に働くからだ。
「骨も残らない」であろう。
617 :
アポロン:2007/02/03(土) 17:23:08
あと10年もすれば「電子マネー」が当たり前になるという意見もあるが、
だったらなおさら私アポロンの「徳政令、貧困層にはベーシックインカム毎月30万円、
貧困者は基本的な医療費無料」などは「簡単」に実現できる。
社会主義、共産主義の理想など現代のテクノロジーをもってすれば、簡単に実現できる
ものでしか無いのであり、人類はそれよりもさらに「高度、高次元」な社会を目指すべきなのだ。
造幣局で紙幣を大量印刷する必要も無く、ただボタンをピッと押すだけだからだ。
ようするに「電子マネー」とは「お金」が「紙」よりもさらに価値が低く、大量生産が
造作も無い「静電気程度の微弱な電気」になるということだからだ。
はっきり言って「水道水」よりも価値が無く、「空気中にいくらでもある静電気」程度の
ものなら、これを「空気や水道水」のように社会のすみずみまで行き渡らせても何の問題も無いだろう。
「金塊、ダイヤ、原油」などと違って、「限りなく無価値で無尽蔵」だからだ。
「三歳の赤ちゃん」でもできる。
618 :
アポロン:2007/02/03(土) 17:39:38
はっきり言おう。
ライブドア堀江がああなり、「そのまんま東」が奇跡ミラクルで知事に
当選してもなお私アポロンの「未来予言」が信じられない人間は、「ただの白痴である」と!
いずれも「過去の常識」では理解不能なことばかりであり、「過去の世界は完全に消滅」
したことの明らかな証明であり、「人類の新しい文明の夜明け」だからだ。
「ソ連崩壊」とまったく同じことが目の前で起きてるのだ。
サルが立ち上がり、火を発明したその瞬間と同じことである。
「目の前で起きてる現実」を肉眼で見ても、何も理解できない「先天的知恵遅れ」でしか無い。
人間も社会も法律もすべては「時間の大河」のなかで流れ、進化し、変化するものでしか無いのだ。
諸君はこの革命的現実のなかで「目覚めた人類」とならねばならない。
人類はいま「新たなる進化のとき」を迎えたのだ。
君は「進化」するか、それとも「退化したサルである公務員の無能痴漢ハゲ親父」になるか?
後者はすでに「チンパンジーへの遺伝的退化」が「進化の法則」に基づいて始まってる「かっては人類で
あった類人猿」であり、諸君は「人類としての進化の義務」から「チンパンジー公務員のごとき生物的退化」
をしてはならない。
彼らが行きべき場所はチンパンジー、ゴリラ、オラウータンが住む「密林」でしか無く、彼らは自ら「人類でることを放棄」
して、「類人猿に退化」していくだけの生物存在であり、もはやそこには「人類の生物的要素」など片鱗も無い。
明らかに「公務員のような退化生物」は「100万年以上」も「遺伝子」が退化している。
人類は彼らに対しては「グッバイ」と言うしか無い。
619 :
アポロン:2007/02/03(土) 17:51:12
また言おう。
このごに及んでもなお、ふてぶてしく「戦後民主主義万歳、戦後ニッポン
よ永遠なれ」とか言ってる奴は、「日本人は反省しる」というプラカードを
首から下げて、国会で叫んでいた「韓国人」と同じなのである。
「戦後ニッポンのすべて」とはあの「反省しる」の韓国人や在日朝鮮人である
「ライブドア堀江の贅肉腹」に象徴される汚物でしか無い。
君は「反省しる!謝罪しる!賠償金出すしる!ニダ」とか叫ぶ「無知な韓国人の奴隷」
となるか、それとも「進化」して新時代を切り開く「未来の人」となるか?
620 :
アポロン:2007/02/03(土) 18:02:52
もし仮に君が「無力」な人間であったとしても、「反省しる」と
叫ぶしか能が無い人種の友人である「加藤こういち」などの議員に
投票してはならない。
またこうした議員を称え、肯定するような発言もしてはならない。
こうした「ダメ議員」はひたすら「税金投入」をして朝鮮半島に送金し、
「在日金持ち」や「在日公務員」を大量生産してきただけである。
彼らの「民族愛」とは日本人の側からすれば「食いつぶされるだけ」である。
「全国のワーキングプアー」はその「被害者」だ。
621 :
アポロン:2007/02/03(土) 18:28:55
「失われた10年」を生き延びた全ての生存する日本国民よ。
「地獄の戦士ヘルスポーン」となれ。
「北斗の拳、バイオレンスジャック、セイント星矢」となれ!
これは「聖戦、ジハード」であり、「天界の神」も味方する。
この戦いのために「神」が「生存のチャンス」を与え、「卑しい人間どもの卑劣で汚い正体」
を肉眼で見せたのだ!
漫画「ナニワ金融道」に登場するような卑しい非人間どもに一切の人間感情
など持ち合わせる必要は無い。
それらの卑しい邪悪な魂をあの世の地獄に送ることは、「善」だ!
「地獄」こそ奴らが住むべき「本来の住居」である。
人間界のバランスを保つためには、ああした下等人種を「地獄」に送らねばならない。
神に逆らい、人間界のバランスにも逆らった公務員どもやライブドアは地獄に送れ。
622 :
アポロン:2007/02/03(土) 18:41:46
卑しい下等人種どもは労働市場が団塊定年で「売り手市場」になると、
また「庭付き一軒屋、トヨタのクラウン」といったごみ箱で眠ってた「使い古した
幻想」で労働者をたぶらかそうと企んでいる。
そう言えば労働者が「ハイハイ」と「小作人」のように従うと考えているのだろう。
その単細胞な知能でだ。
だが労働者もそこまで馬鹿ではない。
馬鹿だったらこの「格差社会ジャングル」でとっくの昔に「餓死」してる。
「弱肉強肉の裏切り、淘汰、生存競争」が労働者を根底から変えたのだ。
漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の「オラオラパンチ」を叩き込むのみである。
オラオラパンチで駄目なら、火炎瓶やマシンガンを叩き込むのみである。
それでも駄目なら地震でも水爆でもやる!
「幻想」が「ただの空虚な幻想」だとばれ、従う人間がいなくなった「ライブドア堀江的人種」
は「ただの無力なブタ」でしか無く、「水商売の女」すら「じゃあねーブタちゃん」と離れていく。
「ただのブタ」が服を着て、車に乗り、人間に威張り散らすのは自然界の法則に反するのだ。
それを可能にしてきた「催眠術」はもはや通用しない。
「ブタ」が何を言おうが、何をしようが、それは誰の目にも「ただのブタ」にしか見えない。
623 :
アポロン:2007/02/03(土) 18:46:46
レーニンが言う「国家と革命」など実に簡単で朝飯前のことでしか無い。
ようは「ただのブタ」である「公務員や六本木ヒルズ族」などの「昆虫」
が人々に仕掛けてる「催眠術」をパッと解いて「無力化」し、催眠術から
開放された人々の「肉眼」に「目の前の醜いブタ、昆虫」のすがたを見せて
やればいいだけの話だ。
今まで「おいしい、うまい!」と食ってた「ラーメン」が実は「蛆虫だらけの朝鮮人のウンチ」
だと気づけば、人々の意識も行動も社会も瞬時に変わる。
「革命」は簡単で単純な話だ。
624 :
筑紫哲也:2007/02/03(土) 19:09:12
アポロン殿、結局何が言いたいの?
625 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/03(土) 20:26:40
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
____ | |
/⌒ ⌒\ ! !
(● ) ( ●) /
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ こいつ最高にアホ。
| |r┬-| |
\ `ー'U /
/ __ /
(___) /
626 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/04(日) 21:19:42
627 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/04(日) 22:30:46
アポロン キタコレ
軍事板各位
最近軍板で以下の初心者が暴れています。
・銃剣不要厨(虫の息)
・戦車不要厨(状況進行中)
・F22欠陥厨(駆逐完了)
くれぐれも警戒を密にし、各スレ合同で対処してください。
冬休み終了まであとわずかです。
今年も冬を乗り切りましょう。
>>623 その催眠術は「教育」もしくは「権威」で華麗に装飾されている。その権威も公務員不祥事
やNHK不正経理、マスコミの権威もあるあるやらせ偽装で吹っ飛んだ。
もはや新たな現実という次なる「幻想」に人類は目覚めざるおえないだろうね。
今のところは、政府公務員は朝鮮総連、北朝鮮をスケープゴートにして凌ぐつもりらしい。
だがこれとて相当苦しいはず。タコが自分の足を食うみたいなもんだ。影の実行部隊だもんね。
僕もアポロンさんと同じように人類の新たな可能性を信じているよ。共にがんばりましょうね!
630 :
武智健太:2007/02/06(火) 23:41:55
過去に私はこう、投稿しました。人類の文明は今が頂点であって、その後は穏やかに衰退するしかないのでは?と。それに対してアポロンさんはそれは失われた10年に対する
失望感から生み出された感情だと仰られました。これは今にして思えば私の中での大いなる革命の時でした。この言葉にどれだけ勇気つけられたか。
言ってみれば社会から見放され、このまま希望もなく死んで何も成さす恨みを飲んで死ぬだけの人生だった私を変えてくれたのです。
そう、それでも人類は生きなければならないし、それでも今よりマシな生活を求めて生きなければならないのだと。私や人類はそういった永遠の放浪者なのかもしれません。
いろいろバカにされたり、妨害が出たりするかもしれませんが、それでも私はアポロンさんのファンであり続けるし好きですよ。アポロンさんありがとう。
631 :
アクロン:2007/02/08(木) 05:41:37
男同士で好きとか言わないでください。気持悪いです。
632 :
アポロン:2007/02/09(金) 14:16:12
>>629 その通り。
ようは北朝鮮の農村で金正日をイエスキリストみたいな偉大なる社会主義
の指導者と信じ、餓死寸前でも金正日が説く社会主義のために重労働をしてた
人が実際に「自分の肉眼」で目の前の生身の虚飾をすべて剥ぎ取った「醜い金正日の実態」
を「目撃」し、なおかつ「100億円の金やインターネット」を持って「自由に世界旅行」
をしたら、そりゃ「意識」は完全に変わる。
そこまでの「信用できる肉眼の実体験」があれば嫌でも「俺は騙されてきた」と気づく。
633 :
アポロン:2007/02/09(金) 14:32:11
>>629 多くの日本人もこれと同じで、「日教組のセンセーやマスコミ」などが
吹聴してきた「平和、人権ヒューマニズム、庭付き一軒家、トヨタのクラウン」
などの「戦後55年体制的幸福幻想のみじめな帰結、末路」が人間の下等人種の
ごとき犯罪まみれ、大うそつきのハエ公務員や在日ライブドアなどが「既得権のお陰で素晴らしい勝ち組」とされ、
「既得権が無い国民」は朝から晩までしゃかりきに働いても食えず、アホ公務員などに「貴様らは奴隷なんだよ、
馬鹿、死ね、草を食え、人生金なんだよ!死ぬまで税金払え、しょせんこの世は狐と狸の化かし合いなんだよ!
俺たち公務員の口先の奇麗事を信じたお前ら国民が馬鹿なんだよ!騙されたお前ら国民が馬鹿なんだよ!首吊って死んだ
国民は馬鹿だから死んだのだ!ケッケッケッ」と言われた日には、嫌でも「全ては幻想であったか、詐欺であったか、許さん」
と馬鹿でも思わざるを得ないだろう。
「日本の左翼」も「お金のみの金正日と一緒だった、彼らの左翼イデオロギーとやらは自分の既得権を構築するために叫んでた
もので、自分の私利私欲だけだ」と思わざるを得ないだろう。
「サラ金プロミスの会長」も「在日かつ元左翼の活動家」だという「歴然たる事実」があり、いかに今更
左翼が美しい「詐欺のためのプロパガンダ宣伝」をしても、この「事実」は変わらない。
こうした「意識改革」がすでに「歴然たる現実」となってる以上、「革命」は120%鉄板であろう。
634 :
アポロン:2007/02/09(金) 14:51:04
>>630 それはこういうことです。
ハエ悪徳公務員や在日ライブドアといった「既得権の勝ち組支配層」は
「巧妙なマインドコントロール」によって常に国民に「もはや現体制は
不動の鉄の山であり、まったくこれを変えることは適わず、お前たち国民は
完全に無力なハエに過ぎない!お前ら国民は奴隷として働き、困窮したら首吊り自殺しろ!」
と「催眠暗示」をかけ続けることによってのみ「既得権の維持」ができる訳です。
ようは「北朝鮮のマスコミや学校教育」と同じです。
「洗脳」と言ってもいいでしょう。
一体この「公務員やライブドアなどの既得権にとって都合がいい洗脳」のためにどれだけの人が
「人生に絶望」して、実際にはまだ希望があるにも関わらず、「俺は無力なハエだ、もう死ぬしかない」
と飛び降り自殺、首吊り自殺をしたでしょうか?
リストラされた中高年だけでは無く、「小学生」までもがこの「悪しき洗脳催眠術」で「僕はもう生きてて
も駄目だ死ぬしかない」と自殺してる訳です。
これは「表層、表面、奇麗事」では無く、「物事の本質、核心」を直視するならば、「黒人奴隷」とまったく同じです。
これは明らかに「公務員やライブドアなどが心理学や金融工学などを悪用して仕掛けた大量虐殺殺人」なのです。
635 :
アポロン:2007/02/09(金) 15:10:58
>>630 考えて下さい。
仮に山奥でたった一人で遭難し、怪我をして骨折し、吹雪の中で風邪を引いて
40度の発熱をし、食料ゼロという「絶体絶命のピンチ状態」であったとしても、
絶対に間違いなく「一時間後に救援隊が到着する」という「絶対的な希望、生存チャンス」
がそこにあったら、たとえ死にそうでも人間はなんとか這ってでも生き延びようとするでしょう。
「第二次大戦のアウシュビッツ収容所」に入れられても、あと一ヶ月で連合軍が勝利し、収容所から
解放されると解っていたら、シラミ、死体、雑草を食い、土下座し、肛門をレイプされても何が何でも
生きてやるという「希望」が人間には生まれるでしょう。
仮に「歴史の本」とともに「タイムスリップ」して、「終戦直後の焼け野原の東京」に飛ばされたとしても、
「その後の歴史」が解ってるなら「希望チャンス」がそこにある訳ですから、焼け野原で食うものが無くても
「絶望」では無く「生きる希望チャンス」を感じ、靴磨きや泥棒をやり、イナゴや川の魚を食ってでも何がなんでも
生き延びて幸福になってやる、歴史を変えてやると服がボロボロの裸足で、食い物が水のような「すいとん」でも
心のなかで思い、全身や心のなかに漫画「巨人の星、空手馬鹿一代」のような炎ファイヤーが燃え上がるはずです。
つまり「確かな希望」とはガソリン、木炭、石炭、薪とまったく同じであり、パン、おにぎり、熱いスープやコーヒー
、ソーセージ、チーズとまったく同じ「生きるカロリー」を生み出すのです。
ようは極論すればこれこそ「生きる力、進化のパワー、生活向上の原動力、革命のエネルギー」であり、文字通り何も無かった
「遠い先祖である原始時代の人類の先祖」が生き延び、今日まで人類文明を発展向上させてきた「人類の生存力、不滅のコスモ」でしょう。
636 :
アポロン:2007/02/09(金) 15:29:03
>>630 「もう人類の社会は今が最高の頂点でここから先は何も無い」という意見を言った
人物は18世紀や19世紀にもいくらでもいたそうです。
「初期の蒸気機関車」を見て、真顔で「これは乗り物の最終進化形であり、
これより早い乗り物は今後永遠に発明されない」とか言い張ったうえに、そうした内容の
本まで書き、「裁判」までしてこうした意見を力説した人物は何百年前の社会にもいくらでも
いたそうです。
19世紀の「欧米のブルジョワ階級」は貧しい国民に「小学校程度の教育」を与えることに「激怒して
猛反対」し、「貧民が字が読めるようになったら、反逆して資本主義社会が滅亡し、人類も絶滅して、地球全体
が砂漠になる」と真剣に力説したというのも有名な話です。
アメリカの知識人である「フランシスフクヤマ」の「歴史の終わり」という「もはや人類の歴史は現在の新自由主義体制
をもってして、完全なる究極頂点に達し、今後はいかなる歴史も進歩も一切存在しない」という意見の本がベストセラーに
なったこともありましたが、この本が「出版」された「一年後」には地球上のあちこちで「たくさんの赤ちゃん」が「誕生」し、
クルマも家電もより改善、改良されたものが発売され、科学の進歩もあった訳です。
ようするに「権威あるインテリ大家のご意見、ご高説」なんてものは「権威、虚飾」を抜きに冷静に考えれば、「ただのアホのたわ言」
に過ぎないものが大半です。
「催眠マインドコントロール」されてるから、こうした「実際にはまったく起きてない、アホのたわ言」でもあたかもそれが「リアルな現実」
であるかのように「催眠幻覚」で感じてしまうだけの「心理学的トリック、手品」です。
つまりこうした意見は「既得権に都合がいいだけの現実を完全に無視した珍論、暴論」なのです。
こうした意見が「科学的真実」だというなら、この世にはインターネットもクルマも一切存在してないでしょう。
一年たったら、ガラッと性能が飛躍的に向上してる「新型携帯電話」がこうした意見が「現実を一切無視した珍論」であることの
「明確なる物的証拠」です。
637 :
アポロン:2007/02/09(金) 16:14:12
今さら「社会保険庁の公務員や在日サラ金ライブドアなどはイエスキリスト
のような存在」ですとか言っても、アホじゃない限り誰も信じないだろう。
北海道や沖縄のド田舎の人も信じない。
「公務員の権威」と並んで「戦後の巨大権威」であったと言える「財界、経済界、会社経営者の権威」
なんてのも、「財界」を挙げて「ライブドア堀江君は素晴らしい」と散々ベタ褒めして、
「日本の財界の輝く象徴」だと持ち上げたあげく、「実はただの豚の朝鮮ペテン師で嘘泣きしまくる」
という「明らかな事実」が発覚したら、「一瞬で戦後長きに渡って作り上げてきた権利が崩壊」である。
「嘘を玉ねぎの皮のように何枚も重ねて作り上げた権威」なのだから、「権威」が剥ぎ取られたら、「玉ねぎ」
と同じく、何も無いのよ悲しいかな。
「自動車メーカー」で言えば、「新車の発表会」でいきなり公衆の面前で新車のタイヤやハンドルがポコッと外れ、エンジンを
かけたら爆発して燃えたような「面目丸つぶれの大恥失態」だよこりゃ!
「権威ゼロでも真に偉大な人」なんてのはそりゃ「アレキサンダー大王とか釈迦キリスト」のような「人類の歴史的偉人の領域」
な訳で、死んでも「経団連や六本木ヒルズ」にそんな奴はいない。
楽天の三木谷なども「ホームレスであってもイエスキリストのように光り輝く奇跡の人」なんてのでは死んでも無く、
もし「ホームレス」だったら「どこにでもいる、ただのホームレス以外の何者でもない人物」でしか無いだろう。
こうした「権威」を「宗教のように人々が盲信」することでのみ「成立」してきた「さまざまな新興宗教団体のひとつ」が、紛れも無く「戦後55年体制」
なのだから、そりゃ砂のように崩壊し、新しい文明、歴史が形成されていくしかない。
638 :
アポロン:2007/02/09(金) 16:26:44
「日本の財界の輝く象徴」だった「ライブドア堀江」が「失墜」した
「財界」は「ひーっ!このままでは俺たちの権威が完全崩壊して、俺たち
は権威から生まれる既得権、楽なご身分を失ってホームレスになっちゃうよー」
と思ったのか、とり急いで「今よみがえる松下幸之助」などと散々松下幸之助の批判をし、
「もう松下幸之助は古い!そんなものよりお金、金融だ!」とか叫んでた過去を「隠蔽」
して「崩れた権威の修繕」をしようとしてるが、とっくの昔に死んで骨になってる「松下幸之助」
を今さら「僕たち財界の権威象徴」ですと引き合いに出しても、「神通力」は「消失」している。
いまや「日本の財界」は「六本木ヒルズ族」を含めて「お坊ちゃま二世、三世金持ち」だらけだが、
「親の七光りの権威、金で買った権威」などの「ご威光」を借りる以外に能が無い彼らは「フリチン
でウンコをもらしてる幼児赤子」と同じなのである。
「恵まれた境遇に胡坐をかくことなく、自らを釈迦ヘラクレスのように厳しく鍛え上げてきた、真の
ブルジョワ戦士」なんて「理想像」には程遠く、小林よしのりの漫画「お坊ちゃま君」がそのままの「人格」
で歳食って、「ハゲ、デブ」になってるような人間が大半だからね。
「高級車フェラーリ」に乗っても、「不細工で人相に卑しさがにじみ出てる」から、全然「似合わない馬鹿」だらけ。
639 :
アポロン:2007/02/09(金) 16:49:28
「公務員や在日ライブドアなどが醜い姿をさらして墓穴を掘って
権威崩壊」以外にもいくらでも「革命によって新時代の光明が
切り開かれてる証拠」は提言できる。
ようは「公務員やライブドア」といった「サル」が「戦後55年体制」で「既得権」たりえた
のは、過去は「低度情報化社会」だったので、人々が「サルの支配者より
もさらに劣る知的精神しか持ち得なかったという現実」がそこにあった。
「人間以下のチンパンジー」でも「日本猿」よりは「若干」ながら「知能
が高く、手先も器用」なので日本猿をチンパンジーの能力で支配できるのと同じだ。
しかし昨今完全に物理的に「実現」した「高度情報化社会」では中学生や牛丼吉野家の
バイトのほうが「のーぱんシャブシャブ日銀総裁福井」よりもはるかに「知的精神」
が高く、「人間としてのスキルや技術」が高いという「能力逆転現象」が起きてるので、
チンパンジーが支配してきた「日本猿」が「進化してクロマニヨン人」になったようなもので、
チンパンジーの支配権は崩壊する。
この「能力逆転現象」で「過去のような能力による支配」が不可能になったので、「俺たちは能力は低いが、
お金持ちだから勝ち組だ!」と「負け惜しみのヤケクソ論理」みたいなことを叫び、失いつつある「既得権」
を「お金で買い戻そうとした旧支配者の象徴」がまぎれも無く「ライブドア堀江」だが、「過去という時空の
ブラックホール」に「歴史の運命」により吸い込まれていった。
原始から古代、古代から中世、中世から近代といった「巨大歴史変動」を起こす、「地球規模、太陽系規模の歴史の
うねり、巨大エネルギーの本流」の前には「ライブドア堀江」も「川の濁流に流される一枚の木の葉」なのだ。
640 :
アポロン:2007/02/09(金) 17:08:55
例えが低次元で適切では無いかも知れないが、「ホストブーム」なんて
のも「ライブドア堀江」に象徴される勢力が権威パワーを失っていく歴史
の流れの証明でもあるだろう。
なぜならいくらライブドア堀江が札束を持って「女は俺様の札束で心も下半身も買える!」
と「豪語」しても、「実際の現実」として「新宿歌舞伎町のホストナンバーワン」なんてのには
「僕はホストになる前は凄く貧乏でチキンラーメン六畳一間で新人時代もクソ貧乏でしたが、多くの女性ファンのお陰で
今では人生変わりました」なんてのがいるからだ。
これでは札束を使いまくったあげく、「金の切れ目が縁の切れ目」のごとく女から次々見捨てられてる「ライブドア堀江」
は「ただのアホ」にしか見えない!
なにをどう考えても「札束ゼロで貧乏でも女のハートや下半身を鷲づかみにしたホストナンバーワン」のほうが
「ライブドア堀江的人間」よりも「女性関係」ではパワー能力が高いという話になるからだ。
堀江はあんだけ女に札束を使って、付いてく女がゼロ!
堀江のような人間はその「実態」は「男性でも無く、人間でも無い草木や影のような空虚なる存在」
なのかよと言いたくなる。
マスコミが持ち上げまくり、札束を見せびらかさないと人間扱いされないでは、「費用対効果が低すぎ、
効率が悪すぎ、燃費最悪」というか、はっきり言って「そこらへんのドカタ」よりも「人間の価値」が低いという話になる。
「そこらへんのドカタ」は「貧乏」でもそれなりに周囲の人々から「人間存在」として扱われてる訳だからね。
これでは宮崎駿のアニメ「千と千尋の神隠し」に登場する妖怪幽霊「顔なし」とまったく同じ漫画のような展開だよ。
641 :
アポロン:2007/02/09(金) 17:23:26
こりゃ日本よりも状況が進んでる「アメリカの社会情勢」を見たら
明らかだが、嘘で塗り固めた権威やお金パワーだけでは「支配」が
できなくなった「旧支配階級」は「焦りと危機感」から「ブッシュ大統領」のように、
「独裁、軍事力、銃のパワー」で無理やり「支配構造の存続」をする
しか「選択肢」が残されていない。
「権威やお金のパワーが通用しないなら、マシンガンだ!奴隷どもが命令に従わないなら
マシンガンで銃殺する!」という「金正日と本質的には同じ支配」である。
それしか「選択肢」が無くなってしまったので「ブッシュ階級」はそれをやっている。
「ライブドア堀江」が「失墜」し、それが通用しないことが明らかになった日本でも
「ブッシュ的支配」が開始される可能性もあるが、すでにアメリカ合衆国でも「ブッシュ支配体制」
を覆す「人類の光、希望、望み」は確実に生まれている。
なぜなら「ブッシュの暴力行動」によって「新自由主義」が「ソ連」と同じ「暴力、破壊、無知、飢餓、略奪、虐殺
のみで希望も生活向上もゼロで人類滅亡への道」であることが全世界に明らかになったからだ。
「革命にともなう破壊虐殺の後には明るいユートピアが建設される」という「革命の希望」すら無く、
「未来永劫、永遠の弱肉強食、ハイテク兵器による虐殺と餓死の拡散」しか無い、「人類を退化させ、
人類滅亡にもなりかねない地獄体制」であることが明らかになったからだ。
642 :
アポロン:2007/02/09(金) 17:43:17
「革命のイデオロギーこそが大切!」とか叫ぶ左翼的なインテリもいるが、
そんなもので革命ができないことは「過去の左翼学生運動や統一教会の統一原理」
などで「歴史的に明らか」なことだ。
そんなものは「屁」だ。
そんな「無力なる屁」を信じ、頼っていたら、よりホームレス、首吊り自殺が増えるだけで
革命も改革もあり得ないと断言する。
「革命」とは歴史を見ても明らかに「奇麗事、理想論」ではできない面があり、「ロシア革命のレーニン」
でも決して「奇麗事、理想論の左翼イデオロギー」だけで革命をしたのではなく、
そこには「革命は銃口から生まれる」という鉄砲の力や「飢えた民衆の飢えから生まれる目の前のパン
を渇望する猛烈な前進パワー」があったればこそ当時における革命を成し遂げたのだろう。
古代から現代にいたる「全ての革命」にはこの「餓死、凍死が人間を動かす現実」がある。
この「革命条件」も現在の日本では十分に形成されており、北海道から沖縄まで破綻しそうな自治体、
倒産まみれ、ワーキングプアー、限りなくホームレス、首吊り自殺に近く、経済面も精神的にも真っ暗
という組織や人々が山ほどある。
「餓死の恐怖」という鋼鉄の槍で後ろから突付かれ、前に前進するしか選択肢が無い、「貧困プロレタリア
革命の条件」が完全にできあがってるのだ。
「竹やりや鎌を持った百姓一揆軍」と本質的には同じだ。
「背水の陣、命がかかってる、目の前のパン、人海作戦」なのだから、これも「強力なる革命の兵器、革命エネルギー」足りえる。
「命がかかってる背水の陣」となれば、「たった一個の携帯電話」や「たった一枚の100円玉」でも「真剣」に「最大限度の効率」
で活用しなければならないという「べトコンのような鬼の執念」が生まれるし、「自衛隊の兵器を生産してる三菱重工」を奇襲攻撃してでも
「マシンガン、ミサイル、大砲、戦車」などを手に入れようとする「常識を覆す発想」もそこに生まれてもおかしくない。
「死ぬか、生きるか」だからだ。
643 :
アポロン:2007/02/09(金) 17:55:58
「自民党の議員や創価学会」にしても、もはや今さら後戻りはできない
訳で、今後も生き残り、権力を維持したいと思えば、「アポロン的な政策」
で「弱者救済」をするしか「選択肢」は無い。
彼らも「背水の陣」で「突進」するしかない状況なのだ。
今さら「既得権の公務員さんは素晴らしい」とか言ったら、怒り狂った国民に
テロ地獄で殺されかねないからだ!
明らかに「自民党議員」は「権力を失い、犯罪がばれて、刑務所、テロで殺されるか、
突進するか!」の「バンザイ突撃状態」なのである。
こうした「巨大利権対立、巨大暴力の突進衝突」によっても歴史が前進、革命されることは
「第二次大戦後の高度経済成長」でも明らかな歴史的現実だ。
ようは「アポロンの革命論」とは「一ミリの隙間も無く地雷を埋めてる荒野」
のようなもので、考え付くあらゆる「可能性」を想定し、どこを誰が踏んでも
「革命の地雷」が「爆発炸裂」するように仕組んでいるのである。
「競馬」で言えば、「複勝」で全ての馬の「馬券」を買ってるようなものだ。
物事には「競馬」に限らず「不確定要因」がある以上、これが「現実的なシビアな革命論」だろう。
644 :
武智健太:2007/02/09(金) 17:58:08
>>642 アポロン閣下!ありがとうございます!動物下等人間の癖にお金とニセ権威。
暴力でその地位を不当に占拠している輩に地獄の鉄槌をお見舞いしてやりましょう!
下等動物サタン人間は地獄の業火に焼かれて永遠にシネ!であります。
645 :
アポロン:2007/02/09(金) 18:07:18
「旧支配階級」が国民に「無力感、絶望感」を与えるために振りまく
「絶望、無力感のビジョン」としては「戦争、地震」などがあるが、確かに
それらは間違いの無い「脅威、大量死亡、破壊」であるが、絶対的な
「確かな現実」として現代では「100年前の世界」とは違って、「ショベルカー、
ブルドーザー、コンピューター、100年前よりはるかに進んでる科学技術から
生み出される猛烈な生産力パワー」があるということを絶対に忘れてはならない。
もし仮に戦争、地震で日本国内にそれらが無くなっても、「外国」にはそれが存在する訳で
「外国」から「入手」すればいいだけの話であり、「アフリカ南米のような後進貧乏国」でさえ
先進国製のショベルカーやコンピューターを手に入れている「現実」がある。
「破壊後の再建、復興、建設」は「人力手作業の江戸時代」に比べたら「はるかに容易」なのである。
「人力手作業スコップ」で地面に穴を掘るのと、「マイコン制御、エアコン付きの巨大ショベルカー」で
地面に穴を掘るのはどっちがスピーディかつ一度に大量の仕事ができるかを考えたら「小学生」でも解るはずだ。
コンピューターのハードは言うにおよばず「建築用ソフト」や「電動工具」などもドンドン技術改良、イノベーション
されて「便利」になっている!
646 :
アポロン:2007/02/09(金) 18:23:03
>>644 やるしかないのであります。
自民党も北海道の貧乏な中卒少年も「諸々の事情」により「それぞれの明日、勝利
を信じて突進」するしかない状況であると思います。
こうした諸々のパワー、前進の「巨大ドリルパワーの総量エネルギー」で
時代をひり開いていくしかない奇麗事など一切言えぬ「大トンネル工事」なのであります。
小泉じゃないが「殺されても改革をやるしかない!もうやるっきゃない」であります。
これが「失われた10年の90年代」であれば、「一億層中流意識」が崩壊し、
「貧乏丸出し」でも「サラ金」でお金を借り、「パチンコ、居酒屋ワタミ」で憂さ
を晴らして「現実逃避」し、「ライブドア堀江みたいなベンチャーに俺だっていつかなれるさ!」
と宗教のように無理やり頭から信じ込んで、漫画「ナニワ金融道」を読んでこれまた「現実逃避」
してなんとか誤魔化してこれた面もあった訳ですが、今やそうした「麻薬による延命処置」も部分では無く、
全体で見れば明らかな限界に達しています。
ようするに「失われた90年代」とは「サラ金文明」であり、「多くの人がサラ金で借りまくる」ことでのみ、
「戦後55年体制」をかろうじて「存続延命」できた訳ですが、そりゃ考えたら解るように
「長期では持続不可能な社会」です。
「失われた10年の象徴、勝ち組」だった「サラ金、パチンコ、居酒屋」も「限界点」にきて、焼け付いたエンジン
が燃えるように全国でボコボコ潰れてる。
647 :
アポロン:2007/02/09(金) 18:38:14
>>644 「失われた10年の90年代」には「不況、不況というけど、サラ金
はグングン伸びてる!」とか盛んに宣伝されましたが、そりゃまだ
「社会党」が存在して、「在日特権」で銀行から「不正融資受けまくり」
だからできたのだし、「90年代」にはまだ「貧乏」ながらサラ金から借りたら
なんとか質素生活をして「返済」できる人が多かったから成り立ってたのであります。
しかし今や「在日特権廃止の政治熱、世論の沸騰」で「不正融資」が困難になり、
「貧乏すぎて返す金がまったく無い」という人だらけで「サラ金大手」でさえ「倒産」
しそうになり、ノンバンク業界は「倒産続出」です。
「貧乏を逆手に取り、貧乏に付け込んで儲けてきた」と言われる「サラ金」ですら、「貧乏」
が「巨大化」しすぎて、それに飲み込まれ、「ヒーッ、た、助けて、倒産するヒーッ!」
とか叫んでるのが「業界状況」です。
ようはこれらも「豊かさのなかでこそ存在できる産業」でマジで「貧乏赤貧が巨大化」したら、
「終戦直後のバラックの質屋程度」のものにまで「限りなく縮小」するしか無いんです。
「終戦直後の貧しい経済レベル」では「サラ金武富士」みたいなものは死んでも存在できなかった
訳ですからね。
こうした「現実」を見ても、なんとか、かろうじて「戦後55年体制、一億層中流意識の幻想」
を「サラ金」で「維持」してきたと言える「90年代の社会幻想」は「爆発、炎上」したと言っていい。
「勝ち組と負け組の逆転現象、天地がひっくり返る現象」が起きてることは、「馬鹿アホ」でなければ
「目の前の現実」で解るはずです。
こうなったらもう「新しい時代の創生」をやるしかない!
648 :
アポロン:2007/02/09(金) 18:49:07
「革命のビジョン」なんてのも、こりゃ漫画「北斗の拳」なんかには
いくらでもある訳ですし、こうした漫画とか映画のなかには「あらゆる強烈な革命ビジョン」
が無限と言っていいほどに溢れ、貧乏な人でもそれを日常的に見ている。
「北斗の拳」で勇壮なテーマとともにケンシロウの筋肉やオーラが爆発し、
「怒りの北斗百裂拳」を悪党どもに叩き込むシーンや「水戸黄門」なんかは
「これ以上の革命精神の誰でも解る映像化はあり得ないだろよ!」と言ってもいいほどの
「革命全面肯定炸裂」の内容で、「暴れん坊将軍」も感情むき出しで人権も裁判も一切無く、
「うりゃーどりゃー」と日本刀で悪代官、越後屋、手下の悪党どもを切りまくっている。
再度言うが、「これくらい革命精神や革命暴力の虐殺破壊を全面肯定してるメッセージ」は無い
と言っても過言では無い訳で、すでに何十年も前から全国の人がテレビなどで「革命全面肯定ビジョン」
をガッチリ受け取ってる訳である。
「革命の種」はすでにビッチリ撒き散らされている。
649 :
アポロン:2007/02/09(金) 18:58:42
「創価学会」なんかも、それが「極悪非道」だろうがなんだろうが、
「結果論」として何十年も前から横山光輝の漫画「三国志」や「水滸伝」
といった「前近代の人権も民主主義もゼロの暴力革命」を描いた作品を
「これは革命のバイブルだ!学会のバイブルだ!」とか教祖が叫んで奨励し、
最近は「鉄人28号も革命のバイブル」とか叫んでる訳で、今さら後戻り
できない集団であるし、「与党で国土交通大臣鷲づかみ」でもある訳で、
「三国志革命じゃウオー」と信者は全国で前進する。
「三国志」なんかの「紀元前の革命論」が全面肯定されてる集団が「与党、権力、政府の
一角」なのだから、「三国志革命状況」になってもおかしくない。
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::\
┏┓ ┏━━┓ | (●), 、 (●)、 :|
┏┛┗┓┃ ━ ┃┏━|///,ノ(、_, )ヽ、,///::|━━┓ ┏┳┳┓
┣ ┫┃┏┓┃┗━| ト‐=‐ァ' :|━━┛ ┗┻┫┃
┗┓┏┛┗┛┃┃ | |,r- r- | .:::| ┏━┛┃
┗┛ ┗┛ \ `ニニ´ .:/ ┗━━┛
/`ー‐--‐‐一''´\
651 :
武智健太:2007/02/10(土) 15:50:32
日本の近代は消滅する!それを支える基礎となった公務員は消滅するだろう。
ロゴス、理念中心主義だった近代は消滅するだろう。新しい人間中心主義の新時代
がやってくる。それが目指すべき革命だと私は思う。例えば、近代以前は人々は
働く場所で学び、というか働くことが学びであり、働くところの近くで寝て食事を
した。遊ぶところで天に祈りをささげ、子供を育てた。すべてが渾然一体となっている。
それは一見無秩序のようでいて全てを包む一体の宇宙である。それらを近代思想は
引き裂き、分割し、そして特化させ強化した。それが我々の住む世界。それがもうすぐ
終わる。
652 :
武智:2007/02/11(日) 11:37:36
輸出企業財界は終わる。今燃え尽きる前の最後の燃焼だろう。目の前のゴミや悲惨な低賃金労働で幻想は終わる。工業化は無条件で善であると言う工業化崇拝は終わる
653 :
武智健太:2007/02/12(月) 00:34:08
アポロン閣下は、「戦後55年体制の崩壊」とおっしゃっておりますが私はもっと根が深いと思っています。
というのは、これらは自然科学的態度から出発した失敗なのではないかと思われるからです。
自然科学は大成功しました。見たことも経験したことも無いようなすばらしい物質の大量生産・合成に成功
したんですからね。これを社会や芸術に応用してみたくなるのが人情というものでしょう。
その結果ある程度まで機能したが、同時に惨憺たる悲惨も生み出したのだと思います。私はこの負の面を
見すぎていたが為に、現代文明は衰退するしかないのではないかと思ったわけです。そうした思いを打ち破ったのが
アポロン閣下というわけですが。
654 :
アポロン:2007/02/12(月) 01:29:17
>>651 もうすぐ終わるのではなく、「もうすでに終わっている」と思う。
ようは「その事実に気づくだけの見識、知性、感性、高度な事実の情報、強運
などがあるか、無いか」だけの話ではないかと思う。
あとは「実際は心のなかでは気づいてるが、既得権を失いたくないので目の前の問題
から気づかないふりをして、嘘をついて既得権をなんとか温存しようと画策している」だろう。
あの「明治維新」でもなにしろ「テレビ」など死んでも無かった時代だから、すでに
「明治維新」が起きて「明治の世」になってるのに、「ド田舎」ではまだ江戸時代が
続いてると思い、明治の世になったことを知っても、すでに変わることなどできない年齢であったし、
別に変わらなくてもとりあえず生活できたので、そのまま江戸時代の感覚のまま生きて死んだ人はいくらでもいると言われる。
過去の「80年代バブル経済」や「IT革命、ITバブル」でもそれがもうすでに起きてるのに、「そんなものが起きてる
訳が無いじゃないか、アホらしい」と強弁し、「5年後」くらいにようやく「なんでも最近はバブル経済だとか言うじゃないか、
株とか不動産を買ったら儲かるのかね?」とか言ってた「恐竜並みの情報認識能力」の人はいくらでもいた。
「チョコレート」を食べた「瞬間」には何の味覚も匂いも感じないが、それが胃袋で消化され、「ウンチ」として排泄され、
トイレで手を洗う段階になって初めて「ああチョコレートは甘くておいしいな」とか実感する「恐竜並みの遅滞神経人間」はいくらでもいるのだ。
655 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/12(月) 01:30:43
たしかに、そういった意味では、悲観的になる必要もない。
しかし各個人、目の前の問題が山積みで、明日は大丈夫か?という状態である
656 :
アポロン:2007/02/12(月) 01:35:58
>>652 「ブランドのバック」はそれを支える「ブランド幻想」が消滅しても、
とりあえずそれがバックとして使え、バックというモノを人々が必要と
する限りは世の中から消えることは無いのではないかとは思うが、それを
支えてきた「ブランド幻想の権威、ご威光」が「消滅」したら、すくなくとも
「ブランドで輝いてた時代」のような「高値」でバンバン売れることはあり得ない。
これは「かってのアイドル、今現在はただのどこにでもいる叔父さん、叔母さん」
などを見れば「小学生でも」解る「人間社会の現実」だろう。
「スポットライトが当たってると当たってない」では同じモノでも「まったくの別物」
に見えるのである。
657 :
アポロン:2007/02/12(月) 01:46:45
>>653 そうでしょう。
「自然科学、唯物論」は100%まったくの間違いとは言えない「現実」があるし、
それが「電気、洗濯機、マイカー」などを生み出した「現実」もある訳ですが、
「金やモノだけ」を見て、「公務員などの心の奥底にある限りなく卑しい劣悪な犯罪者の感情、強欲」
などをまったく見て無かった。
そうした「心の奥底の限りなく卑しい感情、強欲」などに「言及」すると、「それは物
では無く、ただの人間の個人的観念であり、それを論じるのは空虚で非建設的だ」とか
言われかねない「かっての過去の風潮、過去の常識」があった。
つまり「結果論」として「泥棒である公務員」などが「野放し」にされ、それを「チェック、
防止」する手段を打ち立てることもまったくできてなかった。
「卑しい劣悪な犯罪者にとって限りなく都合がいい哲学、常識」に「結果論」として成って
しまったことは、「公務員、部落解放同盟、在日などの犯罪」を見れば明らか。
658 :
アポロン:2007/02/12(月) 01:54:33
>>653 これは「ライブドア堀江に騙されて、ルンペンになった元ライブドアの株主」
なんかにも言えることです。
もし彼らが「青木雄二のナニワ金融道」をある程度は人生の参考にはしても「妄信」
は避け、「目の前の札束、モノ」だけでは無く、少しは「ライブドア堀江の心の奥底
やそれが滲み出てる人相」などを見て「深く考察」し、ほんの少しであれ「この堀江
というのは天使か悪魔か?死んだら天国か地獄か?」ということを「ほんの少し」であれ
「考察」したならば、「ああは成らなかった」でしょう。
しかし「現実」には彼らは「人間の心だの、神だの悪魔だのなんてどうでもいいぜ!考えた
ことも無いぜ!それより人生金だ!堀江の株を買えば勝ち組でウハウハだぜ!」と言って、
「悪魔の口」にみずから飛び込んで行った。
659 :
アポロン:2007/02/12(月) 02:07:09
>>655 「しかし各個人、現実論として目の前の問題が山積みで大丈夫かという状態である」
この問いに「科学的に立証されてる真実」を証拠として説明をしてみたい。
「小学生の歴史の教科書」を見ても明らかなことは、人類は今から数万年前の「原始時代」
でも「明日どころか、今日は大丈夫か?ライオンや熊に食われるんじゃないか?」という状態でした。
「第二次大戦」を考えても、「明日どころか、今日空爆で家ごと吹っ飛ばされるんじゃないか?」という状態
でしたし、「終戦直後」は「明日どころか、今日飢えて死ぬかも!」という状態でした。
つまり「人類の歴史」は「科学的に確認できる範囲」で考えても数万年前から「常に悲惨で明日が無いような状態」でした。
しかし「確かな科学的事実」として、それが強運悪運であれ、人類の英知努力であれ、神仏のご加護であれ、なんであれ
「結果論」として人類は存続し、繁栄してきました。
「結果論」として「地獄から這い上がる能力、成果が十分ある」と言える「生物」が人類です。
そうじゃなければとっくの昔に「原始時代の段階」で人類はこの地球上から「絶滅」してるでしょう。
660 :
アポロン:2007/02/12(月) 02:16:42
>>655 「人類の個体」は「食中毒」や「交通事故」で死んでしまうひ弱な存在
に見えます。
しかし「人類という種」で見れば、原始時代からずっと生き延び、80歳
くらいまで生きてる人も珍しくなく、なかには120歳まで生きてる人もおり、
北極、アフリカの砂漠、東南アジアの孤島、南米のジャングル、チベットの高原などでも「ほとんど
自給自足に近い生活状態」であれ人々が生きてるというのは「凄いこと」でしょう。
「極めて少数」とは言え、飛行機が墜落しても生きてる人や末期ガンが奇跡的に回復した人も
よく考えたら「凄い」し、「新宿のホームレス」でもあれでなんであれ生きてる訳ですから「凄い」
ものがあるとも言えるはずです。
「人類」は「種」で見たら、「たくましすぎる地球のサバイバー生物」の面も確かにあります。
661 :
アポロン:2007/02/12(月) 02:28:26
>>655 「目の前の問題、特にお金関係の問題を政治の力で解決する方向性」
で考えても、今現在は「絶好のチャンスゾーン」です。
「無料」では「政治家に立候補」はできませんが、貧乏な人でも死にもの狂い
になって肉体労働をし、質素倹約をすれば貯めることも可能な金額で立候補することは可能です。
そして「貧乏人だらけ」の社会ではやり方を間違わなければ、「そのまんま東」のように
「社会の英雄として逆転当選」することも極めて可能性が高い情勢ですし、貧乏で学歴が
無いような人ほど「かっての田中角栄」みたいに「貧乏な人々の英雄」として祭り上げられる
可能性が高い「全国的貧困、格差」がそこにある訳です。
「田中角栄」が「総理大臣」までになれたのは、まさにそこに「物凄い貧困格差」があり、貧しい
人々が心の底から「政治的救済」を熱望、渇望してたからですからね。
662 :
アポロン:2007/02/12(月) 02:48:08
>>655 「貧困格差」は間違いなくそこに「蟹工船、怒りの葡萄、借金取立て地獄、餓死ミイラ、涙の自殺」
などがある「地獄の苦悩、拷問」です。
涙が滝のように出るだけでなく、血まで滝のように出て、死にかねない。
「見えない五寸釘」を24時間絶え間なく、足の裏から目玉、脳みそにまでトンカチ
で打ち込まれ、「見えないガソリン」をぶっ掛けられて、「見えない炎」で焼かれる苦しみがそこにある。
「もう死んだほうが楽だ」と思い、実際にビルから飛び降りた人もたくさんいる。
「悪魔、幽霊」が窓の外やドアの隙間、ビルの谷間からこちらを睨んで、「ヒヒヒ」と笑ってるような領域がある。
「俺はどこかで道を間違え、ゲゲゲの鬼太郎や妖怪人間べムの世界に入ってしまったのか?」と思う世界がある。
ふと「隣の人」を見ると、寝てるのかなと思ったら飛び降り死体、餓死ミイラで、こんな所に突っ立って何してるのか
と思ったらそれは「首吊り死体」だったという「ホラー映画の恐怖」がある。
しかし間違いなくそれは「絶望の中にあるチャンス」でもある訳で、まさにかっての
「田中角栄、松下幸之助、ダイエー中内」などは「当時の凄まじい格差貧困」という「巨大
マーケット」をトランポリンにして「立身出生」し、同時になんであれ多くの人々に
「便利さ、生活向上」といった「ひとつの幸せ」をもたらすという社会貢献をしました。
これはなんであれ「結果論」として、運悪くか、自業自得か「死神に足を捕まれる」というピンチ
になっても、首を巨大鎌で切断されてないうちは、「なにかのお札、呪文」でも唱えれば死神が去って、
逆に「チャンス」に変わることもあり得るという「人生の凄まじい現実、まさに地獄に仏」があるという「真実」でしょう。
663 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/12(月) 03:33:57
既得権を維持するのに必死な極悪公務員が、「貧乏人は死ね」と言ってるのをみると
それはまさに死神に見えてくる。
こういった妄想が広がってくると、公務員大虐殺が起こってしまってもおかしくはない。
664 :
アポロン:2007/02/12(月) 03:38:02
しかし考えてみるに、「目先の金や享楽」ではいい面もあった
「80年代バブル時代」は今考えると恐ろしいゾッとする面もあった社会であり、時代だよ。
なにしろあの「サラ金武富士の朝鮮人の会長」が「物凄く貧乏で差別されてる
良心の塊のような朝鮮人の弱者なので人権民主主義の観点で無限の在日特権を与えて
あげましょう!」という意見が「社会の常識」として通用し、それに逆らうと「このキチガイ野郎!」
とか「日教組の教師」に言われ、サラ金に「買収されてる警察官」に殴られたりしたんだからさ。
まさに「やりたい放題の金正日状態」でそりゃ「日本一の金持ち」にもなれるし、まさにあの時代に
その後の「失われた10年、年間自殺三万人社会」が着々と形成され実行されたという結果論になるからね。
「おいしいリンゴジュース」に「たっぷりの青酸カリ」が入ってた社会だったと言える。
665 :
アポロン:2007/02/12(月) 03:43:17
>>663 まさに芥川龍之介の小説「くもの糸のカンダタ」だよな。
公務員はさんざん赤旗振って、マルクスを振りかざし、「民主主義、
労働者の権利、基本的人権」とか言って「既得権」を手に入れたのに、
それを手に入れたら、目の前の貧乏で死にそうな人々に平然と「お前ら
死ね、草を食え、馬鹿死ねキチガイ、俺様はブルジョワだ!」とか言うんだからな。
そりゃ「くもの糸もプチンと切れて、カンダタは元の地獄に落ちました」
でもしょうがない結末だと言えるだろう。
666 :
アポロン:2007/02/12(月) 04:00:25
「公務員」や「ナニワ金融道の青木雄二」といった「左翼的人間」
は「宗教は嘘だ、宗教は悪だ、宗教は非科学的な観念論、原始人の妄想、
宗教に騙されたり殺された被害者の痛み」といったあらゆる言説で宗教批判
をしてきたが、これら全ては実の所イデオロギーでも「被害者の方々に対する
限りないヒューマニズム」でも無いだろう。
「本心、本音」は「吸血鬼ドラキュラが太陽や十字架を恐怖する」ようなもんじゃないか?
後ろめたいことだらけの彼らは太陽光線で吸血鬼ドラキュラが「ひーっ」と砂になるように
「真の善、真の神の光」みたいなもので「既得権」を失うことが「無意識のうちに」何より
も「最大の恐怖」だったのではないか?
しかしもう「真の神の光」が天の雲の隙間から差して、「美しい美辞麗句を語る美女」のように
見えていた彼らの姿が実は「蛆虫だらけの骸骨」だという真実が明らかになってるがね。
667 :
アポロン:2007/02/12(月) 04:13:58
80年代のニッポン社会ではアメリカの言葉では「ネオコン」と
呼ばれる「左翼から体制派に転向した叔父さん」みたいなのが「もっと
も人間として正しく、社会的な権威や常識ある存在」とされてたな。
まあそれが「社会の権威」とあっては「地位、名誉、安定した生活、お金」を手に
入れるのも「その既得権」から楽勝だわな。
しかしその「ブンブン振り回す武器」だった「新自由主義」もブッシュ大統領
やライブドア堀江などの「失敗」でポキンと折れ、「自己保身」から「生き残り」
のために再度またまた転向して体制派から左翼の古巣に逆戻りしてるようだが、
まさにそれが運の尽きで「目先の金のためだけで裏切り、大嘘を重ねる卑劣漢」
以外の何者でも無くなってしまったな。
「イソップ童話のコウモリ」そのもの。
668 :
アポロン:2007/02/12(月) 04:21:57
「ネオコンの没落」の象徴が「統一教会」であんだけ体制派を
気取って、「左翼は馬鹿キチガイ、悪魔」とか感情だけで叫んでたのに、
小泉構造改革や石原都政で日本社会が変わると、途端に「韓国人教祖が
運営する韓国の宗教団体」だけに、「今の日本は戦前の東条英機やヒトラー
と一緒!弱者である在日コリアンを虐殺してる!人権民主主義ヒューマニズム
に反する!」とか「左翼みたいなこと」を叫んでいる。
あんだけ「左翼の猛批判」をしておきながらな。
しかし思うに彼らの「頭脳」では今更「左翼的ヒューマニズム」を叫べば、権力や
日本社会が「ああそうですね素晴らしいですね、お金いくらでも出します」
とか言って「昔の夢よ再び」があるとでも思ってるのかね?
それがまかり通るのは「昭和20年代、30年代の社会状況」であって、
今更その「昔の夢よ再び」は死んでも無い。
プロスポーツの世界みたいなもんで、昨日の勝者は一瞬で今日の敗者になるのだ。
669 :
アポロン:2007/02/12(月) 05:00:45
「アポロン」とは例えるなら「仮面ライダー」最新版で放映中の
「仮面ライダー電王」みたいなもんだとも言える。
「モモタロス」という「鬼神」みたいな「神秘の存在」が憑依したら
無茶苦茶強い超人で、世界を救うヒーローだが、それが無いと駄目、
駄目人間で公園の負け組ホームレスという設定だ。
まあ紆余曲折を経て時代がアポロンに追いついて、アポロン的なものが求められる
ようになり、仮面ライダーの製作者もそれを感じてそうしたヒーロー
キャラを打ち出したということだろう。
670 :
アポロン:2007/02/12(月) 05:15:06
「仮面ライダーから見る時代考察」を続けよう。
最新の仮面ライダー電王のようなキャラは過去の仮面ライダーにも
登場はしていた。
「弱いのか強いのかよく解らないようなキャラ」だ。
一応正義の味方だが、弱いし、せこ過ぎてショッカーと戦うどころか、
仮面ライダーの足引っ張りのようであった「おやっさん」や「ライダーマン」
やとんねるずのパロディ「仮面ノリダー」がそうだろう。
しかし過去の社会状況、社会通念ではこれらは「脇役やただのお笑い」であった。
「完全無欠、無敵の強さ」など欠片も無いからだ。
だが今の社会状況ではそれが「主人公、ヒーロー」足りえ、まさにそれが弱い面、セコイ面
もあり、それでも強運だか不運だか、神秘のお陰かとにかく悪と戦うからこそ
人々に「勇気、信頼、希望」を与えることができるのだろう。
「完全無欠、無敵のヒーロー」では手の届かない遠い存在であると感じるような
社会通念、社会感情がそこにあるし、「裸の原始人が槍で熊と戦う」ような
「これ死んじゃうんじゃないか?」という所に「人々の愛、感動、希望、勇気」
が創生されていく。
671 :
アポロン:2007/02/12(月) 05:34:00
だが仮面ライダー電王のようなキャラ、仮面ライダーのようなキャラ。
「アポロンのようなキャラ」こそが「大衆ヒーローの王道」であったとも言える。
「完全無欠、無敵」ではそりゃ「ヒーロー」では無く、それすら超越した「神仏そのもの」になるし、
「神仏」では救われない苦しむ人々を救うのが「ギリシャ神話のヘラクレス」なんか
を見れば解るように「古代から続く人類ヒーローの系譜」なのである。
そしてそれは「大いなる愛、神仏そのものでは無いが故の弱さ」がそこにあるのである。
「人間的弱さ」を思いっきり抱えて走る所に「24時間テレビのマラソン」や「パラリンピック」
のような「希望、感動」がある訳である。
「アメリカのスーパーマン」も「クリプトナイトという猛毒に弱いという弱点」があるのだし、
「昭和30年代のヒーローである力道山のプロレス」を見ても最初は「ヒーッ」とか
アメリカの白人レスラーにやられまくる訳である。
同じく「昭和30年代のヒーローでる月光仮面」なんか乗り物が「ボロい原付バイク」
でどう見てもただの人間で、「こりゃ貧乏で弱いんじゃないか?」という所があったはずだ。
672 :
アポロン:2007/02/12(月) 05:51:35
そう現代とはかってない程「ヒーロー」が熱望、渇望されている時代なのである。
「公務員や在日サラ金ライブドア、金正日」などといったあまりにも
解りやすすぎる水戸黄門レベル、子供の紙芝居レベルの妖怪そのものの
ような「悪」が東京でも北海道でも妖怪そのものの姿むき出しで多くの人々のまさに
「目の前の無視できない現実、生活実感」として「私利私欲のみ」で無茶苦茶やりたい放題、
「ひーっ神よ仏よヒーローよ!いるなら助けてくれー」と悲鳴を上げ、多くの
弱い人々が死体、臓器売買、精神的にも真っ暗の奴隷にされている時代である。
「古代ギリシャのゾロアスター教」の「正義の神、光の神であるアフラマズダーと暗黒の悪魔
アーリーマンの永遠の宇宙的対決バトル」といった「単純すぎる構図」が絵空事では無く、「目の前
の生活実感」として成立してしまう時代なのである。
「80年代バブル時代、失われた90年代」とは意識の面も含めてまったく構造的に違う時代なのだ。
673 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/12(月) 06:11:52
わずか数年でここまで、人間の価値観が変わるのは、情報が誰の元にも入りやすくなったからだろう。
マスコミによる情報操作すらバレてしまうのだから、
今まで、金にものをいわせ、マスコミを買収してきた連中も今まで通りにはいかない。
「あるある」の捏造も発覚し、テレビの情報などの信憑性もなくなった。
情報化社会、これからどうなっていくのだろう。
674 :
アポロン:2007/02/12(月) 06:28:20
>>673 「ビルゲイツ」がどんなに悪い奴であったとしても、「田中角栄の
日本列島改造論」みたいなもんで、なんであれ「結果論」として
世の中を180度変えた「功績」はそこにある。
「実は悪い叔父さん」だったとしても「偉大なる歴史的犯罪者」だろう。
かっての「洗濯機」みたいなもんで、ただ洗濯物を自動的に洗うだけじゃなく、
人々の生活、価値観、社会まで根底から変えたという奴だ。
もしこの世に「洗濯機」が無く、女性が洗濯板でゴシゴシ洗ってるままだったら、
今の社会なんてあり得ないからね。
それは「ひとつの人類の光、世界の光」であったと思う。
電球やペニシリンの発明に匹敵する激変がそこにある。
675 :
アポロン:2007/02/12(月) 06:46:17
>>673 「情報化社会とは何か?これからどうなるのか?」
これに関してはさまざまな論議が行われてきたが、現時点ですでに
起きてる明らかな「既成事実」から断定できるのは、過去にはほぼ
完全に「隠蔽」され「美しい装飾、大嘘の美辞麗句」で巧妙に「偽装」されてきた
「公務員などの卑しい悪事、悪人」が全国レベルで白日の下に曝け出される
ということだろう。
時代劇「暴れん坊将軍、遠山の金さんのラスト」みたいなことが「社会の現実」になったのだ。
太陽を覆っていた「暗雲」が裂け、太陽の光が差し、真っ暗な部屋に電球が灯ったとも言える
「すでに起きてる既成事実」がそこにある。
もっとオーバー、極端に言えば「釈迦キリストの伝説」とかで卑しい悪人に「天からの雷光」
が降ったり、悪事の報いで地面がひび割れ「ひーっ、ギャー助けてくれー」と「無数の悪人たち
の亡者が焼かれる地獄」に落ちていくような光景がそこにある。
676 :
アポロン:2007/02/12(月) 07:03:15
>>673 「ライブドア堀江」のような奴が株式上場して、しこたま金を株主から
集めすき放題ができたのは、「現時点」のように彼の「卑しい本性」
がバレテ無かったからだろう。
「この堀江という人間は限りなく卑しく、大嘘付きですが、間違いなく
才能に関しては発明王エジソン並なので必要悪として株式上場を認めよう」
という話では無かったからね。
全てが「隠蔽」されて「発掘あるある大辞典並の電波、美辞麗句」があって
はじめて「株式上場可能」になったのだし、あの「醜い本性」がバレテいたら、
そもそも「起業」すらできなかっただろう。
この点に関しては最初からハナから卑しく醜い悪人であると本性バレまくり
だった「横井秀樹、小佐野賢治」などがそれでも「ブルドーザーのような馬力、
図々しさ」でグイグイと強引に出世していった歴史的事実とはまったく違う。
小佐野が「ブルドーザー型」であったのに対して、堀江は「善人、弱者、被害者、夢がある若者」
を巧妙に装い、「ウソ泣き、ウソ涙」なども連発し、「結婚詐欺、学生時代の友人を騙す」といった
ような手法を駆使する「卑劣なネズミ、ヒル、ダニ、飲み屋の女狐型」だからね。
この手の「ペテン師」は「卑劣なダニ」であることがバレタら不味い訳で、通用しないな。
677 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/12(月) 07:18:30
なるほど、水戸黄門も遠山の金さんも、仮面ライダーも悪役がいなければ成り立たない。
そういった意味では堀江や悪徳公務員なども、存在の意味があるもといえる。
678 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/12(月) 07:24:02
* ※ ☆ ※ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ .☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※☆ ☆※ ※ ☆ ※ *
* ※キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!※ *
* ※ ☆ ※ ※☆ ☆※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ※ ☆ ※ *
679 :
アポロン:2007/02/12(月) 07:24:27
>>673 「金のパワーやマスコミ宣伝による底上げ」という「虚飾の部分」
を廃して「堀江のようなタイプの人間実像」を見ると、「卑しく、
大嘘付きの公務員ハゲ課長」や「大嘘付き、臭い役者の従軍慰安婦婆さん」
のような「矮小、卑近なる悪」の部分が明らかにある。
「全て俺がやった、俺が命令したんだから、俺の部下は悪くない」と「逮捕」
された「西武の堤会長」のようなタイプでも無い。
ようはそうした本来なら「社会の底辺」で暮らすのが妥当な「犯罪者の中でも格が低い、下等劣等」
な人種が「スーパーミラクル悪平等特権」で社会的に持ち上げられたのが「失われた10年」
でそりゃそんなことしてたら経済が駄目になったのも当然という話だろう。
「野球がまったくできないし、野球そのものも知らない人」が「悪平等特権」で無理やり「プロ野球
の四番バッター」になり、「高額年収」を得てたようなもんだよ。
680 :
アポロン:2007/02/12(月) 07:37:35
>>677 「ヘーゲルの弁証法」で言えば「正反合」のまさに「反」の部分ね。
水戸黄門や仮面ライダーはまさに「ヘーゲルの弁証法」そのものの展開だからね。
「ヘーゲル」なんて名前すら知らなくても、子供でもあれ見れば「ヘーゲルの弁証法
の真髄」が解りやすく理解できてしまう訳である。
暴力団と結託し、大嘘つきのサラ金で自家用ジェットに乗ってやりたい放題をし、
「俺様のバイブルはナニワ金融道に出てくる悪人たちの詐欺だヒッヒッ、女は黒い金でも心
もマンコも全て買えるのだ、俺様は珍味やマンコが大好きだブヒー」とか言ってた
ライブドア堀江なんかはまさにその「卑しい人相」からして「正反合」の「反」そのもの!
681 :
アポロン:2007/02/12(月) 07:49:18
「悪」にもいろいろあり、昔の「高倉健のヤクザ映画」などは
「悪人だが、男としては立派」みたいな面もあるし、「仮面ライダー
のショッカー総統」は「悪だが、超科学力や神秘性もあり、人類の歴史
を背後から操ってきた」という面もあるが、ハエ公務員やライブドア堀江
になると、そうした要素が一切無く、なにか「人間の卑しさ、矮小さ」を
「凝縮、結晶化」した映画「仁義無き戦い」の「川谷卓三」のような面がある。
その「川谷卓三キャラ」が「賛美」された「失われた90年代」は「マジ」で
凄まじい「悪平等」がまかり通ったというか、「徒競走ではみんなで手を繋いでゴール」
を超越した「スーパー悪平等」で一番足が遅い人間がクルマで一番にゴールして、後の
参加者はマシンガンで撃ち殺されるといった「凄まじい悪平等」だよ。
682 :
アポロン:2007/02/12(月) 07:56:20
「社会主義すら超越した凄まじいスーパー悪平等の隆盛」は
すでに90年代以前にあったとも言える。
ドラマ「金八先生」がそうで金八先生は卑しい私利私欲で悪事を
働き、「少年院」に送られるような「卑しい先天的少年犯罪者」
を「お前たちは腐ったミカンじゃない、君たちこそ素晴らしい人間だ!」
とか言い張ってた訳である。
「経済的困窮、餓死寸前の貧困」からでは無く、「限りない先天的卑しさのみ」で
犯罪悪事を幼年期から繰り返す人間、すなわち「ウンチ」を「ウンチこそ最高だ」
と金八先生は「宣言」してた訳である。
いくら「マルクスやレーニンの本」にも「先天的犯罪者のみに特権を与えて、優遇しろ!」とは書いて無い。
そしてこうした「過去のおかしな常識」は崩壊した。
683 :
ポポロン:2007/02/12(月) 07:59:22
アポロンの表現ウマすぎW
だけど、たしかにそんな風潮だったな。
684 :
アポロン:2007/02/12(月) 08:45:44
>>683 そういう風潮が間違いなくあったと振り返った時、「断言」できると思う。
「社会主義、共産主義の理想すら超越したスーパーミラクル悪平等」ね。
マルクスやレーニンもビックリするような「悪平等」ね。
その「人相、顔面」に「先天的卑しさ、浅ましい心の奥底、無能性、幼児期
から積み重ねてきた悪事」が滲み出し、顔中の毛穴から噴出してるような「ハエ公務員」
が「素晴らしい勝ち組」とか言われたのだからね。
まさにそれは「妖怪の楽園」だった。
「能力、成果」など一切関係無く、「卑しい人」がただ「卑しく、顔からして妖怪じみてる」という
それだけの「理由」で「既得権」を与えられたのだからね。
実際「漫画ナニワ金融道は勝ち組のバイブル」とか言われてたじゃないか。
685 :
アポロン:2007/02/12(月) 09:01:51
>>683 「漫画ナニワ金融道は勝ち組のバイブルなので実践しよう」とか
本気で思ったら、まず「整形手術」で顔面を「ゲゲゲの鬼太郎」
に出てくる「妖怪」そのもののような「限りなく醜く、卑しい顔」
にしなければならないのである。
そして言葉は「ハングルなまり」で言葉の最後に必ず「ニダ」を付ける。
そして口癖として「我々が犯罪で送金してる金で必ず金正日将軍様は日本を
テポドンで焼け野原にして、日本人どもを全てブチ殺して下さるニダ!」と言わねばならない。
もちろん「日本列島は朝鮮民族の固有の領土ニダ」や「日本の全ての文化や経済は朝鮮民族が
発明したもので、漫画の鉄腕アトムやファミコンも朝鮮民族が発明して与えたニダ、あのプレーステーション3
も全て我が朝鮮民族が天才性で発明し、ソニーに与えてやったニダ」を口癖にする。
「顔も心も行動も限りなく卑しく醜い妖怪人間を政治の力、政治が
与えた特権、人々の妖怪人間に対する絶対服従、無料奉仕などで社会全体
の力で無理やり勝ち組に持ち上げてあげることが正しい社会のあり方だ」という
のが「日教組の究極形、在日特権バンザイ漫画であるナニワ金融道」のご高説だからね。
686 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/12(月) 09:08:35
堀江を筆頭に朝鮮人達が、ソニーを買収しようと計画してたとの噂があるが、
仮にそれが成功してたら、糞チョソどもが、まじでソニーはウリナラの会社だマンセーなんて
言っていたかもしれない。その計画も堀江逮捕で崩壊でアイゴー
687 :
アポロン:2007/02/12(月) 10:07:06
>>686 フジテレビも「対岸の火事」であった間は「いいじゃないですか、堀江モン
のような若者も」とか言ってたが、実際に襲われたらマジで嫌な顔して
「冗談じゃねえよ、あんな真っ黒の朝鮮ウジ野郎が来たら腐る!」とか「人間としての本音心情丸出し」
で吐きそうな表情で語ってたじゃないか。
「歩くナニワ金融道」だった堀江は同時に「歩く巨大蛆虫ワーム」だったのである。
だからあんなにフジテレビから嫌がられたのだろう。
フジ傘下の「扶桑社」の「雑誌スパ」なんかも堀江ブームの頃とは論調が180度違ってる。
なんか「堀江のような腐ったブタどもの社会は腐りきってる!被害者続出!許されない!蛆虫人間から
この人間社会を救え!」みたいな論調で「社会正義」を叫ぶ雑誌になってる感がある。
「おもしろけりゃ、何でもありのフジ」から「蛆虫ブタは許さないフジ」への「歴史的変革」がそこに
あったとも言える。
その「ブタ丸出しの醜悪性」によって堀江は「結果論」として「フジサンケイグループ」も社会全体
も180度変えたと言える。
「痴漢叔父さん」が「ホラ見て」とか言って、コートの下の醜い裸体下半身を人通りの前で曝け出す
ことで結果として「痴漢のみじめさ、醜さ」を「啓蒙」してるようなものだろう。
子供たちにも「こういう叔父さんになるな」という「歩く生きた反面教師」だったのではないか?
子供の世界で言えばテストで「オール100点」の自称「秀才勝ち組」が実は全て「風説の流布」だった
という「お笑い漫画」のような面もあるだろうしね。
688 :
武智健太:2007/02/12(月) 17:08:07
>>687 東大卒で通産省元役人の村上ファンドは風説の流布で、腐敗不正だらけとかね。
ここで、役人は誠実優秀で薄給にも係らず日本のために頑張っている。という「神話」
は崩壊する。じゃなきゃ元役人が「たけし軍団の元タレント」なんかに負けるわけがないのだ。
こち亀で両さんが選挙に出て、落選するという話があったが。今のご時世ではそういうキャラクターが
総理大臣になり、今太閤、今信長となってもおかしくはないご時世があるといえる。
689 :
武智健太:2007/02/12(月) 19:11:16
>>672 世界中で暗闇が覆い、暗黒神アーリマンが支配する。貪欲、希望なき未来、飽くなき破壊と収奪。
だが暗闇の中で聖なる心の炎、光は消えていなかった。悪辣なアーリマンはそれを妄想、空想
お前は気が触れているキチガイだ!と非難するだろう。それでもこの聖なる怒りの炎は燃え上がる。
やがて世界は聖なる光で覆われるだろう。怒りの炎は悪を燃やしつくし、やがて慈悲の太陽として
天に昇る。だが聖なる光あるところにまた闇も生まれるのだ!
こうして永遠の戦いが続く。その過程で人類は鍛えられ限りなく神に近づいてゆくものと思われる。
私は、こういった神話世界に生きているのだと思うよ。そして、光の戦士たちよ妖怪連中を地獄に
送り返してやろうではないか。それは戦いであり慈悲である。
690 :
武智健太:2007/02/12(月) 19:41:05
>>684 思うに、近代民主国家は人の心の中の妖怪・暗黒神アーリマンを認めなかったことから
間違いが起こったのではないかと思うよ。誰にだって多かれ少なかれそういう邪心が
あるのに、それを認めないばっかりに、不正に対する歯止めが利かない。
人には光の神アフラマズダと暗黒神アーリマン。そのどちらともいえない人の心があるのにな。
私は敢えてここで、暗黒神アーリマンを一面では肯定したい。原始、猛獣だらけの世界で
人はエサとして食われるだけの哀れでひ弱な生物だった。食物は精々木の根、木の実、虫程度だろう。
だが人の心に暗黒神アーリマンが宿ったのだ。こうして破壊の神と化した人類は森を脱出し、焼き払い
畑に変え、獣を狩殺し、食肉とした。そういった哀れでひ弱な人類を進化させた怒りと憎しみと暴力の神
アーリマンをある一面では肯定したい。
691 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/13(火) 02:40:31
age
692 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/13(火) 05:31:52
そういえば、創価の幹部候補の公務員が必死に共産と社民を必死に批判してたのを思い出す。
だいぶ昔の話だが、やはり政界と創価は何か繋がりがあるに違いない
693 :
武智健太:2007/02/13(火) 09:11:29
>>692 大作先生って確か、元サラ金なんだっけ。元々攻撃的な宗教団体だし。自分たちの
金貸しを強化したいという思惑で、政界進出したんだけど、共産は金貸しに批判的だし
社民党とは在日サラ金とバッティングするしで、批判してたんじゃないのー?
694 :
武智健太:2007/02/13(火) 09:18:31
>>692 創価学会が政権取っている日本は、イラン・アフガン・アラブを笑えないよな。
もちろん宗教右派に支えられているブッシュも笑えないどころか似たもの同士。
695 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/13(火) 19:49:31
創価が政権とって、マスコミも買収して、日本朝鮮化計画があるとすると
麻原や堀江などは、創価の捨て駒という事なのだろうか?
いずれにしても、池田チョン作には謎が多い。
696 :
武智健太:2007/02/13(火) 20:24:24
創価学会は、創価を国教化するのが目的なんでない?日本朝鮮化はむしろ統一教会のほうでは?
大作先生は本当に謎が多いのは言えている。彼にはまだ天が与えた役割があるのだろうかね?
697 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/13(火) 23:10:41
だが、池田犬作は韓国で反日活動をしており、やはり、糞チョソと言えるだろう
698 :
武智健太:2007/02/14(水) 00:08:02
>>697 そういう活動が公になり次第、政権与党から追放。組織は破壊防止法適用の上、市中引き回しの
上獄門ですな。まだ尻尾を出してないからな。わかる人には無茶な選挙活動やったりして困った存在
ということは知れていると思うんだけどね。他宗派に対してえらい攻撃的だしね。
罪が非常に大きい組織だといえる。だが同時に、行き場の無い人や貧しく頼るものが無い人間を
それが喩え偽りだったとしても救ったという面もある。
699 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/14(水) 07:12:08
しかし、創価だけが、困った人間を救ってきた訳ではない
犯罪者もいるし、隠れ犯罪者もいるだろう。
いずれにせよ、謎が多い
700 :
武智健太:2007/02/14(水) 13:36:14
>>699 時代が変われば創価も衰退するのかもしれない。たしか創価ってのは謎が多い。
ただ一定の支持があるのは確かということだ。現代社会で置いてけぼりをくらいがちな
人っているじゃない、教室でいつも一人でいるんだかいないんだかわかりませんとか
そういう人。そういうタイプの人の対して心の救いをやってあげたという面に関しては
評価をしている。ただ他宗派に対して過剰に攻撃的で、それによって信者の団結を
図るのは問題だよな。犯罪者は法によって裁かれるしかないだろう。現代社会では
感情で裁けないのだ。
701 :
武智健太:2007/02/14(水) 16:51:12
http://www.yattarui.jp/index.html 民主党の樽井良和議員のオフィシャルページなのだが、ドラクエのようなFLASH
を作っていたりする。まさに現実とファンタジーの融合が行き着くところまできてしまった感が
ある。そのうち樽井議員が、勇者の格好で街頭演説でもして、魔王アベと大魔王ジョンイル
を打ち倒そうではないか!とか絶叫しても不思議ではない御時世といえる。
702 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/14(水) 19:12:10
創価にそこまでの力はないから安心してください。
アポロンさんにアドバイスしますね、経済板よりも経済学板で活躍されてはどうですか?
あそこはここの住人と違って手強いですよ。アポロンさんには荷が重いかも・・・
どうして青木雄二氏にライバル意識をもつのですか?
703 :
アポロン:2007/02/14(水) 23:10:07
>>688 その話の「歴史的、科学的証明実証」がまさに「小泉構造改革の成功」
や「ライブドア堀江の隆盛と没落」でしょう。
訳のわからない無力な無名人に近い人が「絶え間なく激変する時代の巨大な流れ」
のなかで一気に「権力」を獲得して社会を一気に大変革したり、「巨万の富」をトントン
拍子で掴み、「時の人」に成り上がる。
しかし「ライブドア堀江」がそうであるように「絶えざる時代の変動の奔流」のなかで
これまた一気に「没落」したりする。
「芸能界」や「NHKの大河ドラマ、プロジェクトX,そのとき歴史は動いた」がまさに我々の
目の前で「明らかな現実」として起きてる訳です。
つまり我々は間違いなく「歴史の大河、未来からの光」の只中で今日この時を生きている。
704 :
アポロン:2007/02/14(水) 23:18:25
>>689 そう現代という時もまた「神話世界」なのだろう。
「21世紀の現代の神話」だ。
たとえ「神話」が古代人の妄想イマジネーションの産物であったとしても、
我々は「目の前の激変する社会構造」のなかに「ギリシャ神話、ゾロアスター神話、
ラブクラフト神話」のような「神話の原型、神話の力、光」のかすかなる投影を見ざるを得ない。
それが批判者が言うように悪であれ、被害者続出であれなんであれ
「目の前のひとつの事実」として「小泉構造改革の爆発」は現代という
時もまた「神話世界」であり、「アメリカ独立戦争、フランス革命、明治維新、ロシア革命」
などと同じ「革命の世紀」であるという「実感、目の前の明らかなる事実」を
体得させてくれた。
705 :
アポロン:2007/02/14(水) 23:27:23
>>690 そうだろう。
すべての人間はオギャーと生まれた時点で平等かつ無条件に邪心も卑しさ
も一切ない「神のごとき理性や人格を所有している」という「近代的哲学」
は科学的に考えても、日常生活で考慮してもまったくその事実が無いのである。
ようするに全ての人間は生まれた時点で「釈迦や全知全能の神だ」という話になるからね。
そんな「能力」が実際に万人平等、無条件に生まれながらにしてあるなら、「年間自殺三万人」
なんかある訳ないじゃないかという話になる。
「釈迦の伝説」のように「超人的修行」かなにかの果てにそうなるというなら
まだ話も解るが、あまりにも低次元で非現実的な哲学であると言える。
「痴漢で逮捕された学校教諭」などの問題を「近代の哲学」では何をどうやっても
「説明」ができないのだ。
ようするに「近代それはアホの塊だった」と現代では言っていいと思う。
706 :
アポロン:2007/02/14(水) 23:41:14
>>690 「ゾロアスター教の世界観」では邪悪のアーリーマンも「ヘーゲル弁証法」
の「正反合」の「反」みたいなもので、それもまた人類や世界を動かし、
「結果論、逆説的」に世界や人間を救済し、変革、向上させていくパワーで
あると肯定されてる面もある。
ここがゾロアスター教を生み出した「古代人」が「近代人」よりははるかに
「現実を踏まえた大人の世界観、哲学」を持ってた点でただ奇麗事、理想論
だけでは飯が食えず「餓死」するし、外国に侵略されたら「滅亡」するしか無い。
ゾロアスター教が誕生した「古代」よりも更に遡って「原始時代」まで行くと、
「アーリーマン的なる超越的な存在、パワー」は原始人の「崇拝の対象」だからね。
そりゃ槍みたいな原始的武器でマンモスやライオンと戦ってた原始人は「善だの悪だの」
と言ってる「余裕」など無い訳でなんであれ「パワー」は崇拝対象だった訳だ。
今では「悪」とされてる「田中角栄や小佐野賢治」なども「終戦直後の飢餓状態」では
それが悪だろうが、何だろうが「目の前のコメを生み出す馬力パワー」として貧しい人々の「崇拝の対象」
だったようなものです。
707 :
アポロン:2007/02/14(水) 23:54:53
>>700 「創価学会、公明党」に関しては、まさに「ゾロアスター教」で言う
「邪悪神アーリーマン的な意味合いで歴史や社会を変革するパワー」
では無いかと考えている。
池田教祖が「疑惑」どおり「朝鮮人の闇金、ドスケベ、ヤクザ、守銭奴、
功名心の塊」であったとしても、まさに昨今の「ライブドア堀江」がそうで
あったように、邪悪、醜悪であったとしても、その「パワー、欲望の奔流」
で「結果論、逆説的な意味合い」で世界を変える「事実」はあるでしょう。
すでに現時点で創価学会、公明党は自民党と「連携」して、何であれ社会や
人々の意識を凄まじく「変革」してる訳ですから。
やがて時が来たら「善の神アフラマズダー」によって倒されねばならないとしても、
「アーリーマンのパワーが作用する局面」ではアーリーマンが「変革者、実現者」です。
アメリカ独立戦争、フランス革命、ロシア革命、高度成長などにしても、ただ
奇麗事、理想論だけではまったく不可能だった「人間社会の現実」はあり、ただ
「筑紫哲也」のようなことを言ってるだけでは日常の飯も食えない現実があります。
「普段使ってる目の前の橋や道路」も「田中角栄の暗黒のパワー」で整備された「現実」
もある訳で矛盾、腐敗だけを重箱の隅を突付くように見まくるだけでは全国のワーキング
プアーは「餓死」します。
708 :
アポロン:2007/02/15(木) 00:04:53
>>701 「平々凡々の公務員」などと違い、「波乱万丈確実人生」である
政治家の人生が「大文学、スペクタクル映画、神話、ドラクエそのもの」
になるのは原始から脈々と続く「政治権力ドラマ、スペクタクルの遺伝子」
では無いでしょうか?
現代の生活水準から見たら「ほとんど乞食」であった「田中角栄」が戦争、
貧しさ、政争を「大逆転利用」しながらのし上がり、「現代の豊臣秀吉」とか
呼ばれて「トラック一杯の札束」をかき集め、ばら撒き、逮捕され、それでも
「闇将軍」として君臨した「戦後史」を見ても、そりゃもう「神話そのものの領域」
ではありませんか!
そこで飛び交った「札束の洪水」だけでも「神話そのもの」です。
709 :
武智健太:2007/02/15(木) 00:05:12
>>707 では悪の化身アーリマンが跋扈し、天が闇に覆われる。そのときに善のパワーアフラマズダ
として光臨する。そういうのが一番おいしい展開ですねー。アポロンさんそこを狙っているんじゃないの?
創価学会だってその暗黒パワーで、餓死しそうな在日朝鮮人やワーキングプア土方や零細商店を
救ったという面があるかもしれないしね。ただ本格的に大嘘がバレてしまえば崩壊する運命ではあるけれども。
710 :
武智健太:2007/02/15(木) 00:07:39
>>708 昭和の伝説として、教科書にも残る人ですよね。田中角栄さんはね。2000年ぐらいたって
伝説の福の神として語り告がれていくかもねw
711 :
アポロン:2007/02/15(木) 00:16:01
>>702 経済学板の住人が手ごわかろうが、「議論ディベート」に勝とうが、
負けようが、そんなことは明らかに「どうでもいい」!
重要なのは「改革、革命」をより社会の現実として実現、前進させる
ことであり、どうしたら日本全国の貧しいワーキングプアー層が借金苦
で自殺しなくてすむのか、毎月の電気代、コメ代が食えるのか、どうすれば
今よりマシな「輝く明日」の「確かな実現」があるかじゃないですか。
多くの国民は飢えて、希望が真っ暗であり、寒さに凍えている!
「2チャンネルより目の前のパンとスープ問題、今日の借金苦、明日の夢希望」ですよ。
今日、借金苦で「ビルから飛び降り自殺」する人やダンボールで吹雪、寒さに凍える「ホームレス」
の人々にとってそれが唯一の「希望のマッチ一本の明かり」なんです!
それが東京も北海道も沖縄も「国民のみなさん」の「願い、渇望、祈り」なんです。
まさに目の前で「厳冬のオホーツク海」に投げ出された「悲痛なる叫びの人々」の悲惨、非業
なる現実を無視した「ふざけた一億層中流意識的な議論ディベート」に何の意味があるというのか!
それが「年間自殺三万人」の現実を生んだ。
これに対する「確かな具体的解決、昨日よりも今日、今日よりも明日の実現」こそが
国民みなさんの願いなのです。
712 :
武智健太:2007/02/15(木) 00:22:50
>>711 それには、圧倒的な反乱。ふざけるな!という強い怒りの情熱が必要になるでしょう。
名も知れぬあなたよ、怒っていいんだよ!と言いたい。日本人なら目の前のコメと味噌汁は
非常に重大な問題でしょうね。アポロンさん、最近思うんですけどね、なんで昭和の時代に
強権軍部ができたのかという思いがあるわけですよ。やっぱり当時の貧しい農村青年、売られていった
貧しい少女たちの怒りが作らせたのではないかと。それがイングランド帝国の傀儡政権の当時の日本政府
を駆逐した。結果としてアメリカと対立してしまった。なんかそういう思いがあったのではないかと思います。
713 :
アポロン:2007/02/15(木) 00:23:01
>>702 「どうしてアポロンさんは青木雄二に粘着的、病的なライバル意識を持つのか?」
お答えしよう。
まさにあれが「人々の限りない心の卑しさ、社会不安」などを利用して、
「ライブドア」に代表される「勢力、流れ」となったことで「ほんの僅かな政治の光、一杯の暖かいスープ」
さえあれば救われた多くの会社が倒産し、多くの家庭が離散し、多くの人が「負け組、馬鹿、死ね、
草を食え」と罵詈雑言を浴びながら自殺、病死に追いやられたからだ。
奴が「癌で死亡」したのは「天罰、天誅」やと思っている。
間違いなく「地獄行き」だろう。
714 :
アポロン:2007/02/15(木) 00:28:10
>>709 「プロ野球のテレビ中継」でも「ベストタイミング」で「確実なヒット、
ホームラン、盗塁」を「確実に成功」させていかなければ「その日の勝利」
も「チームの優勝」も無いことは明らかなはずです。
日々の生活はもちろん、「改革、革命」でもそれは然りでしょう。
「改革、革命」は「戦争、神話」だけではなく、「野球、サッカー、プロレス」
にも例えられるものであると思う。
「ここぞ!」のタイミングで「バックドロップ、空手チョップ」を叩き込み、「炸裂」
させなければ勝てない。
715 :
武智健太:2007/02/15(木) 00:31:49
>>714 どのタイミングでアポロンさんと出会うかわかりませんけど、「その時」が着たら心身ともに
応援・助太刀させていただきます。家族を満足に養える環境に無い今の日本は明らかに
異常ですからね。単に生存していくことなら十分可能だけれどもそれ以上の人間として
生物としての希望が無い、特に首都圏以外はね。そんな日本はおかしい変えていかなくて
はなら無いと思う。 変わらなければ滅亡しかないのだから。
716 :
アポロン:2007/02/15(木) 00:33:23
>>710 田中角栄が生まれた頃の「新潟のド田舎」なんてのは「アフリカの村」
みたいなもんですし、角栄がドカタをしてた「昭和初期のドカタ」なんて
のは現代の水準から考えたら「アフリカの餓死寸前の子供たち」みたいな
もんでしょう。
「60年以上前の社会の底辺」は文字通り、いつ死んでもおかしくない状態だったはずです。
「結核」が不治の病で「平均寿命40歳以下、ド田舎では20歳くらい」の時代です。
そこから総理大臣までなったパワーや時代のエネルギーは「悪、矛盾だらけ」
だろうが、インテリが何を言おうが「偉大なるエネルギッシュ」がそこにある
ことだけは間違いない。
717 :
武智健太:2007/02/15(木) 00:35:09
>>714 ウルトラマンだって、いきなりスペシウム光線を撃ってしまったら致命傷にならず、
怪獣に反撃されて生命が危ういというのはあるかもしれない。致命的な一撃は
ここぞということでしょうかね。銃に一発の弾丸がある。これを外したら俺の命は無い
というベトコンのような執念が必要になっているのでしょう。
718 :
武智健太:2007/02/15(木) 00:39:06
>>716 インテリの頭の中は「近代的哲学」でいっぱいなんでしょうね。そこから導かれる
美しい理論通りでないと、これは科学的ではない!キー!とヒステリックを起こしてしまうんでしょう。
ところが私ら庶民底辺はそんなこと言ってられない。貧民角栄だろうが、セクハラ横山ノックだろうが
淫行そのまんま東でも生活が向上すればそれでいいのだ!とバカボンのパパになってしまう論理があるといえる。
719 :
アポロン:2007/02/15(木) 00:45:24
>>712 そうでしょう。
昭和初期にファシズムが台頭したのは、そこに「蟹工船、太陽の無い街
の現実、失望感、怒り、痛み、悲しみ」が根底にあったのだと思います。
まさに私アポロンが言う「アーリーマン的な力が改革者たりえる局面」です。
そして現代この「21世紀」でも「アーリーマン的なパワー」が「80年代の
一億層中流意識」を社会的にも人々の脳裏からも「破壊、根絶」し、「もはや
改革しかない!」という流れを形成したという点では「アーリーマンによる歴史の
変革」がそこにあったと思います。
ライブドア堀江という「ミニアーリーマン」も「より大きなアーリーマンの力」
に食い殺され、握りつぶされたという面はありますからね。
「アーリーマン的な力しかなし得ない改革」はいかに理論、理想を並べても「実在」する。
720 :
武智健太:2007/02/15(木) 00:53:02
>>719 それは天が与えたとしか言い様が無い、人類の暗黒面でしょうね。そして大破壊と憎しみ
怒りが始まる。やがて疲れ果てた人々は敵視をやめる。そうして光の時代、アフラマズダ
の時代が始まる。ここでは建設が始まりますが同時に、後の時代でのアーリマン的勢力の
芽が蒔かれます。そういった壮大な循環で人類の歴史はできているところがある。
まだまだ巨悪なパワーが暴れまわる時代が来るんでしょうね。
721 :
アポロン:2007/02/15(木) 00:59:42
>>715 倒産、リストラ、多重債務、ホームレス、株が暴落して大損、年金未払い
などの問題を考えれば「生存」すら危うい目の前の現実がある。
そうした「危機感、社会不安」があるからこそ、「漫画ナニワ金融道、ライブドア」
などが「救いのバイブル、希望のヒーロー」に一時的でさえなった訳でしょう。
「堀江ブーム」の背景には明らかに「トヨタの下請けで働き、贅沢では無く、最低限度
の生活の維持のためだけの理由で多重債務にならざるを得なかった私をどうにかしてくれる
のではないか?」という「貧乏の切迫した現実」がそこにあったはずです。
「パチンコや株のブーム」も似たようなもんでしょうが、大儲けをした人もいるが、食えない
どころか財産パーで自殺、ホームレスの人多数では「社会の薬」にも何にもならない!
「90年代の勝ち組企業」も「倒産、大幅縮小、大リストラ」がはっきり目の前の「現実」で
見えて「実感」できるようになってきてます。
「ロシア革命」の「パンとスープ」みたいな「切迫した現実」がそこにある以上、改革、革命
は「鉄板」であり、線路を走る「蒸気機関車」であると思います。
722 :
武智健太:2007/02/15(木) 01:04:58
>>721 しかし、不思議ですよね。人類の生産能力は飛躍的に伸びたにもかかわらず
貧困は存在し、生存すら危ういところに追い込まれる。それも同じ国民にも関わらず。
切迫した現実が21世紀にもなってできてしまうのはやはり天のお導きであるとしか
思えないところがあります。つい7-8年前までパックスアメリカーナは達成されて今後
数百年は安定した時代になりますよ みたいなアナウンスでしたからねー。
723 :
アポロン:2007/02/15(木) 01:11:19
>>718 「人間は誰もが生まれながらにして無条件で釈迦キリストだ」と
言わんばかりの「近代哲学」がもっとも都合がいいのは「ドロボウ公務員」
や「ペテン師ライブドア」などでしょう。
彼らにとってはもっとも「仕事がやりやすい哲学」です。
なにしろ「この世に絶対ドロボウは死んでも一人もいない」という「哲学」
な訳ですから、それが「絶対化」されれば「犯罪やり放題」です。
実際この「哲学」をもとに「日教組の先生」は「北朝鮮の金日成主席は釈迦キリスト
なので人殺しも嘘もまったく無い」とか言い張り、それが「反論が許されない社会常識」
のように通用して、それを元に「多くの利権、既得権、お金」が生まれてきた歴史がありますからね。
「日教組の左翼インテリ先生」が「黒いお金、賄賂買収」で「朝鮮総連とベッタリ癒着」
という話を見れば、そこに「本音と建前の完全なる乖離、犯罪者の隠れ蓑」であることは明らか。
724 :
武智健太:2007/02/15(木) 01:20:42
そういう元の素質が邪悪な人間に隠れ蓑を与えてしまったが為に、自殺者3万人。一家離散
ホームレス・ワーキングプアの社会が生まれてしまったというわけですな。これでは人は救われない
アホの塊のような近代哲学は捨てて、新しい思想・哲学に移行するしかない。
「人間は誰もが生まれながらにして無条件で釈迦キリストだ」ではなくて、
「人間やっぱり、生まれながらにして邪悪な人間もいるし、あほな動物人間もいるでも釈迦・キリストもいる。」
という風に変わっていく。何のことは無い、古代中国から言われてきた「適材適所」の思想の復活では
ないでしょうか。となると皇帝政治というのは機能している間はとてもすばらしいものだったのかもしれませんね。
725 :
アポロン:2007/02/15(木) 01:29:52
>>720 「前述」のようにまだ善とか悪という概念も無く、「混沌」としていた
「原始時代の原始宗教崇拝」などでは「アーリーマン的な存在パワー」が
「自然の豊かさや子宝をもたらす神」として「化け物のような異様な形状」
であるにも関わらず人々の「崇拝の対象」だった訳ですからね。
そりゃ「原始人の生活」を考えたら、それが「アーリマン」だろうが何だろうが
「目先の雨や肉をくれ!」という「現実」はそこにあっただろうと思います。
常に目の前に文字通りの「オオカミ、サメ、死亡」があった訳でしょうからね。
こりゃ何も「原始時代」の話じゃなく、現代でも「倒産リストラ」などで
「ホームレス」になったら、以前金持ちだろうが、大企業の正社員だろうが、
「奇麗事、理想論」だけでは「ゴミ箱の弁当」にもあり付けず、「餓死」する
現実がある以上、現代でもこうした「情念」は十分生きてると思います。
「田中角栄やライブドア堀江への熱狂的崇拝」なんかはこうした「原始情念」
の産物でしょう。
726 :
武智健太:2007/02/15(木) 01:35:55
>>725 そういうパワーへの憧れは化け物のような形であればあるほどいいんでしょうね。
高度経済成長機は異常なまでに機械的な鋭い直角、直線で作ったデザインがはやりましたが。
これも原始情念で説明できそうですね。器械が生み出す異様な生産パワーとそれに対する
異様な信仰がビル、橋、道路、下水を生み出し、狂喜の暗黒将軍田中角栄を誕生させたんでしょうね。
727 :
アポロン:2007/02/15(木) 01:44:55
>>722 「たこ焼き、石焼き芋」みたいな商売でも「どんでん返し」は
常に起きてきた訳ですし、「モノポリー」という資本主義をモデル
にしたゲームでも「どんでん返し」起きまくりで、最後は「革命」
まで起きちゃう訳ですからね。
「完全改革経済だったソ連」でも「ソ連崩壊」という「計画にないどんでん返し」
が起きちゃった訳で人生や世界というのは「競馬、オセロ」みたいなもんだと
思ってれば間違いないんじゃないでしょうか?
そうした世界で生きてるからこそ人類はああした「どんでん返し連続ゲーム」に
「リアルなもの」を感じて熱中してしまうんじゃないですか?
日本なんか「世界一のギャンブル大国」だという話もありますが、裏を返せば
「ギャンブル的な思考の持ち主が何千万人も存在する」ということで、その「数
のパワー」で常に社会が「ギャンブル的展開」をすることは当然の帰結になります。
「ギャンブル的なもの」にヨダレを垂らして殺到する人ばっかりということになりますからね。
728 :
武智健太:2007/02/15(木) 01:47:39
>>727 そうじゃなきゃパチンコに30兆円もつぎ込まないわけで。日本人が本当に異常に手堅い
気質であるなら。今頃北朝鮮なんか存在してないですもんな。
729 :
アポロン:2007/02/15(木) 01:52:47
>>724 一時期「不良のバイブル」とまで言われたテレビドラマ「金八先生」
では金八先生が「明らかに劣位の痴漢等の犯罪を繰り返す、明らかに
劣位の知能、人格しかない卑しい少年犯罪者たち」に「君たちは腐った
ミカンじゃない、君たちは完全に正しい」とか言うシーンがありますが、
それでは「痴漢天国」になるしかない!
「公務員の痴漢」にはこうした「近代哲学の絶対化」が大きく関与してます。
730 :
武智健太:2007/02/15(木) 01:58:40
>>729 個々人の素質を無視して、純粋性、普遍性を追及する歪んだ近代西欧キリスト教的哲学
のさらに歪んだ日本ローカル版の姿がそこにあるわけですな。
やはり人間性悪説は正しかった!ただその度合いは人によって大きく違うけれども。
731 :
アポロン:2007/02/15(木) 02:02:29
>>726 ようするに「ゴジラ、キングコング」です。
ライブドア堀江もブームの時には雑誌なんかでは、ゴジラみたいに
巨大化して、高層ビル群を口から火を吐きながら進撃する「ゴジラ堀江」
として描かれてましたが、その「ゴジラの株」に何千万、何億円とお金
をつぎ込んだ中高年はいる訳ですし、まさにそれが「ゴジラのような堀江」
を生み出した訳ですから「無意識、潜在意識」では原始人や幼稚園と同じ
ような「感覚、情念」で現代でも経済までが動いてると断言できると思います。
「財界人、政治家」のなかにも「堀江くんは私の弟です、息子です、日本経済の
象徴です」とか言ってた人はいるんですから、「ゴジラ映画に熱中狂喜する幼稚園」
と同じ感覚で社会が動いてる面はある。
732 :
武智健太:2007/02/15(木) 02:08:51
>>731 まだまだ、ゴジラ的なるものが暴れ狂う時代は続きそうですね。今は雑誌で貧困がハリケーン
の如く襲い掛かっている図ですけれどもね。そのうちメカキャノン御手洗が人々を襲う図
なんかが掲載されるかもしれないですねー。
733 :
アポロン:2007/02/15(木) 02:12:44
>>728 パチンコ、パチスロは間違いなくお金を賭けてやる「ギャンブル」
ですが、それが日本中にあって「オッサン」だけじゃなく、学生、
主婦、老人までもが何時間も打ち、「よし、ひーっ、キター!逆転だ!
うおりゃー」とか毎日のごとくやってる訳ですから、「一億層ギャンブル
狂気、イケイケバンバン」といってもいい「現実」があると思います。
しかも「裸」になるまでやる人が多く、ギャンブルでは無く、「実業の世界」
でも「ようはギャンブル、戦争、喧嘩と同じや!うおりゃー」と「突撃」する
人が多い訳です。
もう人生そのものが「スーパーマリオブラザース」です。
そういう社会では「革命」だろうが何だろうが、何があってもおかしくない。
734 :
武智健太:2007/02/15(木) 02:17:15
>>733 既に日常生活がギャンブルなんだから、そりゃー政治もギャンブルになりますわな。
あらゆるもの全てが簡単にひっくり返りますけれども、政治と社会は例外です。とか
そんなわけは無いという現実、歴史があるんだろうね。
735 :
アポロン:2007/02/15(木) 02:17:22
>>730 聖書の世界では「原罪」とか言って人間は「性悪」な存在であり、
だから悪魔が支配する暗黒の世界になり、そこにキリストが登場
して、「善な人々」は救われ、悪人は地獄に叩き落されるという
世界観な訳ですが、「金八先生や統一教会」になると「全ての人間は
生まれながらにして無条件にキリストを超えてる」とかいう凄まじい
話になる。
736 :
武智健太:2007/02/15(木) 02:26:40
>>735 なるほど、聖書もキリストの話ムハンマドの話もそういう解説で全て納得がいく。
過剰なまでの戦後民主主義の世界では全ての人は平等。その平等を追求しすぎたがための
悪平等。全ての人が平等なのだから「善人」も「悪人」も平等というとんでもない話
になったんですな。やはり生まれながらの「社会に有害な悪人」は地獄に返して
あげなければなりますまい。
737 :
アポロン:2007/02/15(木) 02:29:06
>>732 >>734 いかに「ハーバード大学」が理屈を言おうが、いざ本番の実際の
政治、行政、経営、投資では「ゴジラやパチンコの原始情念が噴出」
しまくり、止まらない人々だらけ。
未来はいざ知らず、少なくとも過去は「それだけ」で動いてきた。
ようするに「植草教授」がいかに整然として知的インテリだろうが、
「女子高生」を見ると「理性ゼロのサル」に変貌するようなものです。
実体経済、金融市場、パチンコが好きな庶民の叔母さんの庶民生活
まで全てが「ゴジラ、パチンコ」で躍動してる訳ですから、繰り返す
までも無くなんでもありの社会でしかない。
738 :
武智健太:2007/02/15(木) 02:34:17
>>737 例えば、中国、韓国、北朝鮮を見て おまえら!なんでもありすぎるぞ!秩序というのがないのか!
という思いもあるわけですが。何のことは無い。日本も十分すぎるほどなんでもあり国家という
わけですな。
739 :
アポロン:2007/02/15(木) 02:38:25
>>736 カールマルクスは「ルンペンプロレタリア全時代の腐敗物」と書いて、
革命的プロレタリア階級と堕落しきった社会の底辺のカスは明確に「区別」
してる訳ですが、「戦後ニッポン」ではこれも曲解に次ぐ、曲解の果てに
「ルンペンプロレタリアこそ素晴らしい人間であり、テストの点がゼロで名前
が書けなくても公務員にして終身雇用で犯罪を見逃せ」というマルクスが聞いたら
「卒倒」しそうな話になった。
またマルクスは「共産主義の定義」を「能力に応じて働き、能力に応じて受けとる社会」
としてますが、これも捻じ曲げられて「能力ゼロで痴漢まみれでも土建社長になりたいから、
税金投入で金くれ」というマルクスレーニンもビックリの話になった。
ようは「ドロボウ公務員」のような「矮小、劣位の犯罪者」がとにかく自分の犯罪に
とって都合がいいように、宗教からマルクスまであらゆる「権威」を「悪用」して、捻じ曲げ
歪曲しまくったのが「戦後レジーム」という奴でしょう。
740 :
武智健太:2007/02/15(木) 02:44:31
>>739 それでも、繁栄してしまった日本社会の懐の深さに恐れ入るものがある。と同時に
次の時代で腐敗した勢力は肥え太り、その他の人々は子孫を残せないまま滅びるしかない。
こんな異常な社会が生まれた遠因にもなったわけだ。やはり体力、知性でも劣る腐敗勢力は
地獄に送り返して差し上げなくてはならないね。
741 :
アポロン:2007/02/15(木) 02:45:22
>>738 そうです。
だって役所の金をドロボウしまくり、痴漢や麻薬の常習犯で平日の
昼間から仕事をサボって「風俗店」に行ってるような公務員が一昔
前までは「真面目で勤勉なサラリーマン、良き父親」とか呼ばれてた
訳ですから、だったら小学校に出刃包丁を持って乱入した「宅間死刑囚」
も「素晴らしい社会人」とかいう話になります。
742 :
武智健太:2007/02/15(木) 02:47:36
>>741 でもしか公務員さんですね。宅間死刑囚も元自衛隊の公務員だったな。日本も中国共産党の腐敗役人を笑えないところがある。
743 :
アポロン:2007/02/15(木) 02:55:25
>>740 まあ字が読めない痴漢公務員でも、それが役所で何十億円もドロボウし、
それで飲み屋、風俗などで金を使いまくれば「個人消費拡大」にはなりますしからね。
これで上手く行ってた時代もあるんですが、「マクロ経済学が視野に入れてなかった
宗教的現実の帰結」というか「悪事の繰り返しの果て」にそうした公務員の人相も心も
完全に人間性を喪失した「妖怪そのもの」になり、「口からヨダレを垂らしてレイプ殺人」
などをやり始めたので「マクロ経済学が見てなかった人間の現実、マクロ経済学だけでは
解決できない人間崩壊の狂気、悪の噴出」が出てきてこりゃヤバイので「改革」しようという
のが「現代」でしょう。
ようは「麻薬」と同じで「適量、短期」では「元気」になるが、ガバガバ長期でやってると
「恐ろしい幻覚、幻聴に苛まれる狂人、廃人」になるというあれです。
「薬も過ぎれば毒や地獄となる」です。
744 :
武智健太:2007/02/15(木) 03:02:23
>>743 そこでも、近代的合理性の世界は崩壊するわけですな。結局古代宗教みたいな人間の本質を
ついた悪との戦いみたいな話になる。
745 :
アポロン:2007/02/15(木) 03:07:56
>>742 中国共産党はぜんぜん笑えませんよ。
日本の公務員にも「ドロボウ」で家やベンツ買った人たくさんいるからです。
「民間」でも「ライブドア」で明らかなように「やり手だが、悪徳な人格である
水戸黄門の越後屋的キャラクター」では無く、それを超越した「そもそも全てが
風説の流布でご本人の本音は目の前のマンコと珍味だけの嘘つきライブドア事件」が
起きてる訳ですし、「不二家、リンナイ」なんかも「無茶苦茶」!
「北朝鮮のテレビ並み」だった「あるある大辞典」も「滅茶苦茶」!
そして近年堕落してそうなったとか言うんじゃなく、そもそもハナから「風説の流布だけ」で全ての
「虚構」が支えられてきた面がある。
「日本昔話の狐に騙された話」みたいです。
前述の「ギャンブル大好き社会」では「ウンチも高級チョコレート」みたいなこともアリアリ
な訳です。
746 :
アポロン:2007/02/15(木) 03:16:37
>>744 そうなんです。
公務員、経営者、庶民の主婦などがいかに裏で犯罪を行おうが、
そのまま「偽善者の仮面」をかぶり続けていたら、とりあえず何であれ
「マクロ経済に基づく近代社会」はどうであれ「維持」できるのですが、
「近代が無視した宗教的な人間の現実」で人相も心も人間性を喪失した「妖怪変化」
になり、「ギギーッ」と自分の赤ん坊を殺害する母親や「ウケケケケ」と斧を持って
「レイプ殺人」を働く公務員などが出現し、「明らかに目立つ」ようになってくると
「アーリーマンの負の側面、アーリーマンに同化しすぎた人々の末路」がそこにあり、
「古代のようなテーマ」が「切実な目の前の問題」になってきます。
「殺人ドメステイックバイオレンス」は「電気代、コメ代、借金苦」などと同じく、「目の前
の問題」で奥さんに斧で叩ききられ、バラバラにされるという「即死攻撃」がありえる訳ですからね。
「13日の金曜日、ゾンビ」も目の前に「切迫した絶対絶命の現実」になってる訳です。
747 :
武智健太:2007/02/15(木) 03:19:09
>>745 トヨタもホンダも三菱もソニーも欠陥だしまくりで、どこがものつくり日本じゃい!という
現実もあるわけだしね。北朝鮮労働党並みの大嘘プロパガンダ国家という実態がバレ
てきているってのもあるよね。実は中国共産党はマトモなのであり、日本政府のほうが
キチガイだったということもありえそうで怖い世の中です。
748 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/15(木) 03:19:46
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) 経済板の最後の良心
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
749 :
武智健太:2007/02/15(木) 03:22:40
>>746 まるで漫画のデビルマンの世界ではないか!アメリカの大統領もデビルに取り付かれて発狂
してしまったのではないか?とうかがわせる言動が多すぎるわけだしな。高給ゴールドマンサックス
に転職できてやったー!とおもったらデビルに憑かれた奥さんにバラバラ殺人されてしまいました。
とか起こっている現実問題もある。
750 :
武智健太:2007/02/15(木) 03:25:27
>>748 経済だけでなく、人間としての良心も追求したい。かきこんだ”あなた”も人間としての良心を追求
してほしい。そうでなければ簡単に負の暗黒面に落ちてしまうのが人間なのだからね。
邪悪な暗黒神アーリマンはすぐ傍に、あなたの内側にいる。
751 :
アポロン:2007/02/15(木) 03:27:06
>>744 「アメリカのハリウッド映画の大作」である「スターウォーズシスの復讐」
なんか見ても、やたら大真面目に「宗教的概念」が出てくるじゃないですか。
そこには「千倍と言われる格差」と同時に「アフリカ並みと言われる殺人件数」
でなおかつ「家族で殺しあった事件多数」という「病める現実」がそこにある
からだと思うんです。
「左翼」なんかは「貧困」ばかり問題にしますが、「アメリカ」なんか見ると「貧困、無知」
などと同じくらい「殺人」が「目の前の問題」になってる。
あと「精神病」です、日本でも「精神病大国」と言っても過言ではない現実が出てきており、
「お金があっても精神病で死にそう」とか「金で解決できない問題」も噴出してる。
「癌」も深刻でこの10年くらいで死亡者が「二倍」になってる。
752 :
アポロン:2007/02/15(木) 03:35:55
>>749 マジでね。
漫画デビルマンなんか描かれた当初は子供向けの空想話だったのだが、
時代が過ぎるとそれが「社会の現実」になってたという凄まじい世界がある。
「空想的、観念的、娯楽」でしか無かったものが、「目の前の現実」になった
感があるということは、それらが「空想的、観念的」なものだという「常識」そのものが「嘘」
でまさにそれは「真実」だったという話になる。
しかし「デビルマンの世界」ということは、そこに「デビルマンや天使」が存在するということに
なる訳で「確かな人類や地球の希望」はあるんだという「新しい希望」もそこに生まれる。
753 :
武智健太:2007/02/15(木) 03:36:15
>>751 なるほど、貧困という「肉体!物質の危機」もあるわけです。それだけに注目してしまい勝ちなのは
近代的物質信仰が強い「左翼」なんだからでしょうね。実は、肉体・物質の危機以上に精神や魂の
危機があると思います。あまりにも忙しない日常の中で、本来の人間性を引き裂かれてしまった!
精神が破綻してしまった!というのは大いにあると思います。なにせ私自身がそうなんですから。
やはり、前世紀に発生した物質信仰世界。世の中の全ては物質で説明できるぞ!科学万能世界
はやっぱり無理があったんでしょうね。癌は本当わかりませんね。あまりにも天の意思にそむいてしまったが為に
天罰を下されているとしか思えないところがある。
754 :
武智健太:2007/02/15(木) 03:40:27
>>752 もし、デビルマンが現実なのだとしたら。一度人類は滅んでまた新しいデビルと天使が融合した
新人類と呼ばれる人類が出てきて新たな神話を作るというそういう世界になるのだろう。
あの漫画ではアメリカとソビエトの徹底した核戦争というのがあったが流石に作者は
ソビエトが滅び、そしてアメリカも滅びようとしていることは予想外だったらしい。
755 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/15(木) 03:42:26
私は、公務員の勤務形態について、この3年間調査・研究を続けているものです。 過去1年半に亘り、他の掲示板
”オンブズマンBBS”に「国の無駄」, 「自治体の無駄」のタイトルをもって投稿させていただきました。しかしながら、
突然の'掲示板の終了'告知をもって投稿が不可と なりましたので、本掲示板に移動・継続させていただきます。
3/02/2006に人事院規則が改定され、7/01/2006に実施へと'休息時間30分' が廃止されることになり、
実質7時間30分勤務より国家公務員法で定めら れています’8時間勤務’へと是正されました(勤務時間30分の延長)。
(勤務時間そのものである休息時間を昼休みに置いてカラ勤務30分を作り出し、 早められた残業時間帯から
その30分ぶんの仕事をしてカラ残業代を得ていたわけです) この世界では、実に、57年間も休息時間の
置き場所を偽装することによって、 「カラ勤務・カラ残業」を行い、国民の皆様の貴重な税金が知らない
ところで 毎日消えてしまっていたわけです。
私の試算では、国家公務員100万人の内65,000人の削減、1.5兆円/年の節減が期待できます。
地方自治体に対しても総務省から3/08/2006に、'国’に準ずるよう速やかに是正するよう求められています。
自治体では、勤務時間を7時間45分に設定したり、労働基準法に抵触しないよう昼休みに15分、更に、 始業時或るいは
終業時に15分を置いたりして実質勤務時間7時間30分を達成してきましたが、 8時間に満たない場合は8時間勤務に戻し、
休息時間を廃止することになります。 自治体職員300万人の内160,000人の削減、3.6兆円の税金の節減。
隠れ公務員・外出し公務員等を含む広義の公務員900万人では実に7兆円/年の税の節減となります。
756 :
アポロン:2007/02/15(木) 03:47:40
>>749 デビルマンのなかにデーモンの攻撃によって混乱してる社会のなかで
「みなさん落ち着いて下さい」とか言ってるテレビのニュースキャスター
が突然「アゲゲ」とか言い出し、デーモンに変貌するなんていうシーンがあり
ましたが、こりゃ「新自由主義、金融の論理」で「みなさん落ち着いて下さい」
とかテレビで言ってた「ライブドア堀江」が突然「ブヒヒ」とか言い出して「豚
デーモン」に変貌し、「ブヒヒ俺様は豚妖怪だ、株主から集めた金はマンコや珍味
を食いまくって使ってやる、俺様に騙された奴がアホなのだ!世の中滅茶苦茶にしたるブヒー」
とか言い出したかのような「一連のイメージ」が該当すると思う。
ようは「ライブドア堀江」が振りかざした「新自由主義の思想、キャッシュフロー経営の数字データー」
なども堀江自身の心の闇に潜む「ミニアーリーマン」の前には内部から食い破られ、「アーリーマン的な
力による改革の瞬間」が起きてしまったと思う。
757 :
武智健太:2007/02/15(木) 03:54:28
>>755 なにやら、知らないが公務員の実態の告発らしい。私は思うにこの裏金は有力政治家や
警察キャリアOB、ヤクザ、有力在日朝鮮人等の手に渡っているのではないかと思うね。
>>756 この前自殺したニュースキャスターも一見したところ、現代医学では原因不明の病に冒されたという。
何か、これは内なるアーリマンが彼女の心だけではなく、体も食い破ろうとしたのではないか?
と思わせるようなところがある。堀江も彼だけではありえない何か邪悪な力で突き動かされて
いたところがあると思う。今はその邪悪な神通力が消え去ってただのブタのようになっているが。
今は経団連にアーリマン的な邪悪な力が取り付いていますね。
758 :
アポロン:2007/02/15(木) 03:59:50
>>753 「ナニワ金融道の左翼唯物論」では「人間には精神は無い」とか
大真面目に書かれてる訳ですが、だったら「精神病患者、精神病院」
なんかがある「現実」をまったく説明できない訳ですよ。
それどころか人間には感情も脳みそ脊髄も無く、人間は「アメーバ」の
ような「原生動物」だという話になる。
「街金の実態」なんかを描いてる限りでは「リアリティ」がある「左翼唯物論」
もそれで「人間」を説明する段階になると、宗教や心理学以前に「医学、生物学」
から見てもおかしい哲学になってしまう。
明らかに「左翼唯物論」も左翼唯物論が批判してやまない「オカルト的」な論理展開
がそこにある訳で、「人間には精神も脳みそ脊髄も無いが、この一万円札に実は人間を
動かす精神や脳みそ脊髄があり、それがテレパシーで精神も脳みそも無い物質ロボット
である人間をリモコン操作してるんだ」とかいう「科学的に立証することが完全に不可能」
な「オカルトの領域」になるのです。
759 :
アポロン:2007/02/15(木) 04:04:22
>>754 まあデビルマンもそれが100%実現したというんじゃなく、
いまから振り返ればああしたクリエイターというのは「感性の領域」
で未来を想像察知し、それを描いてたのだなと思う所がある訳です。
760 :
武智健太:2007/02/15(木) 04:05:45
>>758 そう思うと、実は世界中の人間は「人間なるもの」を誤解しているのでは?という疑問が発生する。
そもそも有史以来「実は人間ってよくわかりません」というのが真実なんだろうね。
1万¥札みたいな紙切れ、幻想で労働、人殺し、犯罪やってしまう人間も実はよく説明つきません。
完全に科学、論理で説明できません。という事実があるんでしょうな。
完璧に近い金融理論で大もうけをたくらんだLTCMみたいなヘッジファンドでも破綻している現実も
あるわけだしね。
761 :
武智健太:2007/02/15(木) 04:10:23
>>759 それは、ある種の特別な人間のみもっている感受性ですね。そういう感受性を持っている人が
古代は巫女とかやっていたりしたんだろうね。現代ではクリエイター、漫画家をやっているんだけれども。
私は、ミヒャエル・エンデとかかなり「感性の領域で未来を創造察知」できる人なんじゃないかと
思っているんですよね。あの人は「モモ」という作品で現在の新自由主義で阿鼻叫喚地獄絵図
を予見するような描写をしていたりする。興味がわいた人は是非読んでください。読んだあとは
ある種の霊感が宿ってしまうような書です。
762 :
アポロン:2007/02/15(木) 04:15:31
>>757 「宗教オカルト」なんてのは左翼唯物論が言うように「科学的に立証
できない部分」が多い。
しかしそれを「ひとつの仮説」として物事を説明した場合、非常にスパッと
「とりあえず、つじつまが合う説明、答え」が出てしまうというのがある。
表現を変えれば「右脳的な発想による解析」です。
堀江もその「卑しさ」から「アーリーマン」に目を付けられ、「よしこれはわしの
しもべとして最適じゃ、よし操ってやれ」とかされて常人を超えたパワーを発揮
してきたが、「目に見えない領域」で「善の神アフラマズダーの光」がアーリーマン
から堀江に伸びてる「魔の糸」を断ち切り、「魔力」を失った堀江はただの「卑しい豚」
になったなんて説明をしたら、とりあえずは辻褄が合う。
763 :
武智健太:2007/02/15(木) 04:20:11
>>762 それはうまい説明ですね。なにか邪悪な神。欲望のゴッドハンドみたいなのに目をつけられて
操られてきたとしか思えない。その黒幕がオリックス宮内。朝鮮総連ジョンイルなんだろうけど
どうもそういう類の人たちも「卑しさ」から邪神アーリマンに操られてそうしてるとしか思えないところがある。
まことに天は我の人智を超えたところを成したまうのでおわします。と言ったところですかね。
764 :
アポロン:2007/02/15(木) 04:21:16
>>760 最新の心理学や医学なんかでは完全に科学的には立証できないものの、
「もしかしたら人間なんてのは古代宗教とかが言ってるような存在
じゃないのか?」という「仮説」は出てますよね。
まあ「科学」だけに「古代宗教は100%正しい」という話にはなりませんが、
さすがに科学の世界でも一昔前の人間に関する常識は科学的におかしいことが
立証されて「パラダイムチェンジ」が起きてる。
「左翼唯物論」にいたっては科学的に「論外」で「人間には脳みそ脊髄も神経
も精神も無い」とか言ったら解剖やレントゲン写真で明らかな「脳みそ脊髄」
の存在はどうなるんだという話になりますからね。
「左翼」も「オカルトの一種」なんです。
765 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/15(木) 04:22:26
私は、パチンコ屋で仕事をしたことがある。
従業員も、チョソ・Bが多く、強い劣等感をもった人間が多い
年下の同僚が酒の席で「お前より俺のほうがえらいんだよ、タメ口利くな」
とか、勤務中に突然、何こっち見てんだコラ」とか言って、磁石棒を振り回す奴
とか本当に多かった。これは、ほんの数年前の話で、こういた恥ずかしい
チョソは根絶やしにしなければならない
766 :
武智健太:2007/02/15(木) 04:26:51
>>764 「左翼唯物論」の病理を指摘する人はそれこそ山ほどいるわけですから非常にわかりやすいですね。
もっとも反論としては脳みそ脊髄神経も全て物質でありすべて物質化学作用で説明できると言ってくるかもしれないですが。
古代宗教で言っている事は人間の本質をついたところがあるでしょう。ただあの時代は大規模な人間の輸送が非常に
困難な時代にできた思想ですから。いろんな人間が入り混じった現代ではズレが生じているところがあるかもしれないですね。
きっと現代でも「古代宗教」に相当するものが出来上がっているんでしょうね。それこそ医学医療とかスピリチュアル
カウンセラーとかね。
767 :
武智健太:2007/02/15(木) 04:30:22
>>765 思うに、そういう「卑しい人間」は卑しい故に非常に精神・体力ともに劣っている。
そうした弱点を虚勢を張らなければ生きていけない哀れな存在なのだと思う。
そうした人間は不相応な地位から引きづり下ろして、卑しい人間に相応の生活を
させてあげればいいのだ。きっと彼ら専用のゲットーや部落を用意してあげれば
喜んでそこで生活するようになるに違いない。無理に彼らに合わせる必要もないし
彼らも君と関わることを望んでいないだろう。
768 :
アポロン:2007/02/15(木) 04:30:35
>>761 小説「ハリーポッター」を描いて成功したイギリスの作家の叔母さんも
元は作家でも何でもない人で、たまたま電車に乗ってるときに窓の外の
「牛」か何かを見て、バンとハリーポッターのストーリーが幻覚のように
頭を駆け巡り、同時に「よっしゃ、これは売れる!」という「確信」まで
生まれ、この「オカルト閃き」を元に一気に作品を書いて、断られても断られて
も「これは絶対売れるんだ」という確信で出版社にアタックして大成功した訳です。
「ビジネスの世界」でもこんな「オカルト成功談」は多く、「マクドナルド」にしても
「何の変哲も無いレストラン」で売られてた「ハンバーガー」を見て、バーンと「こ、これだ!」
と「世界のマクドナルド」のイメージが一気に映画のごとく飛び込んで、そこから始まったという伝説がある。
「邪馬台国の卑弥呼」が「鏡、石、亀の骨」なんかをジーッと見つめて、
「み、見えたぞよ!」とか言うのと同じです。
769 :
武智健太:2007/02/15(木) 04:32:55
>>768 あー、わかります。わかります。私もそういう霊感人間ですからw今書いている文章も
かなり「オカルト閃き」ですねw。なかなかこういうのって他人に説明できないから
厳しいんですよねー。
770 :
武智健太:2007/02/15(木) 04:38:30
私も、何か新しい時代がくるぞ!みたいなオカルト閃きをしてしまうところがあるんですよ。
だからこうしてアポロンさんにレスしたりするわけでしてね。これは私だけでなくてアルビン・トフラー
とか堺屋太一さんとか。金融の偉人ジョージソロスなんかも言っていたりする。
ソロスに至っては新しい時代が来るメカニズムまで解説してくれたりするしね。
771 :
アポロン:2007/02/15(木) 04:41:56
>>763 まあ「科学的に立証しろ」とか言われたら困るのだが、あの手の
人間の人相、言動、行動を「結果論」的に分析したら、ゾロアスター
教の善の神アフラと邪悪神アーリーマンの宇宙、見えない世界、人間地上界
を巻き込む「壮大なる光と闇のバトル」なんてものがあってもおかしくない
という「仮説」が成り立つ。
いやそうした「仮説」でしか説明できない現実がある。
772 :
武智健太:2007/02/15(木) 04:46:26
>>771 やはり、「邪悪な人相」と「善良な人相」というのがあるんでしょうね。人間も大雑把に2種類に分けると「邪悪な人間」と
「善良な人間」に分けられるところがあるんでしょうね。科学も仮説の積み重ねと再現の検証
ですからね。限りなく科学に近い似非科学が精々のところでしょうね。やはり異次元の超宇宙的バトル
と言うのがあって、人間はその影響を微妙に受けているというのはあるかもしれないですねー、
773 :
アポロン:2007/02/15(木) 04:51:18
>>767 この日本で60年くらい生きてて、お金持ちで貧乏人より「自由」
もあるが、私の人生における全てはセックス、高級酒、珍味だけで
ございますみたいな金持ちはいくらでもいるじゃないですか。
そりゃ「奇麗事」をいう気は無く、セックスはそりゃ気持ちいいし、
高い酒は旨いもんですが、60年という人生の歳月と「豊富なお金が
与える自由」の結果がそれでは「昆虫のような知能精神しか持ってない」
という話になる。
そして「知能精神が昆虫」ではその低すぎる知能、精神から言って犯罪であれ
「成功」などあり得ないはずなのである。
「30年前のパソコン」が「現代の最新コンピューター」のような働きをしたという
「珍現象、オカルト現象」だからです。
それが成功できる背景には「仮説」ながら「アーリーマン的なるものの
お助けパワー」があるのではないかという説明はとりあえず「辻褄」が合うと思う。
774 :
武智健太:2007/02/15(木) 04:56:34
>>773 そういった悪魔の手下のような卑しい人間でも成功できたのは邪神パワーのおかげである。
とかそういうわけですね。時代の波に乗ったと言うこともあるわけだけれども。
どうやって成功したんだろうかね。と不思議に思うことはあるね。一時期そういう「卑しければ卑しいほど成功しやすいのか?」
という思いがあって。必死に卑しい人間になろうとしたがなれなかったという思い出があるねw
マルクス先生が言ったのは実に簡単な事で、「誰であれ1時間働いたら、その1時間分の対価を得る」という事です
これは一見当然のように思えるのですが、腐敗した資本主義の元では
労働者には1時間の労働に対して正規分の5%も支給されません
残りはもちろん資本家が当然のような顔をして懐にしまいこみ、後は労働者をなじるのみです
簡単な例を挙げましょう。近年日帝で問題になっている派遣という搾取構造があります
これは本来会社が労働者に支払うべきものが5000円/hである時に、中間搾取業者に3000円/hで労働者を募らせ
さらにその3000円を受け取った中間搾取業者が労働者を1000円/hで集めるというカラクリです
搾取業者と元請けは何もせずに労働者1人あたり2000円/hずつ暴利をむさぼり
さらに当の額に汗している労働者は、8割の搾取にあった上にそこから源泉徴収されているのです
しかも元々の5000円/hも企業の搾取に遭った上での額であり、仮に満額だったとしても
結局は労働者の汗と血は地に根付くことなく資本家の享楽に消えてゆくのです
このように我々はただ寝ているのではなく、正当な意見を持って資本主義のシステムに対し抵抗しているのです
万国のプロレタリアよ、ニートであれ!
・学校に行かない→資本主義礼賛の思想洗脳からの脱却
・職業訓練をしない→搾取予備軍への積極的参加の拒否(反敗北主義)
であり、これは実に我々新型革命層にとって誉め言葉以外の何でもないと言えます
資本主義下では「資本家に金を渡さない」ことがすべからく悪だとされる点さえ理解すれば
ニートという頭文字の寄せ集めからできた言葉を見るだけで
『知的欲求の良心であるべき学校でさえも搾取機関の1つに過ぎない』という恐ろしい事実を浮き彫りにするのです
ニートという闘争は資本家にとって非常に厄介なものです
組合や政党と異なり、個々が確固たる意志を持って分散し、何を敵としたら良いのかがわからないのです
歴史上、社会主義の黎明期〜過渡期には衝突が繰り返されましたが
もはや武力闘争は必要とされなくなりつつあると言えます
そのまま働くのをやめ続けましょう。敵には我々が見えません。ですが我々には敵が見えているのですから
776 :
武智健太:2007/02/15(木) 05:05:00
>>775 それは間違いなく、パラダイムシフト。「意識革命」だろう。製造業の偽装請負とか派遣社員は
そういう構造のところが多いんじゃないか?あるいは孫受けの企業とかね。
でもそういうぶら下がり構造でも養っていける現代社会の凄まじいまでの生産力と言うのは恐れ入る。
学校が産業社会に奉仕する人間を作る機関という見方は賛成する。私はどうしても学校に
なじめなかったね。なにせ新時代を予見する「オカルト閃き野郎」だったのでw
777 :
武智健太:2007/02/15(木) 05:08:19
>>775 そういう鬼畜搾取構造から一抜けた!やーめた!というのも一種の闘争の方法だろう。
逃走が闘争にも通じるということだ。万国の労働者よ!体調が悪かったらバックレなさいw!
そのうち経営者、労働者もお互い敵視することをやめて正常化するでしょうから。
778 :
アポロン:2007/02/15(木) 05:15:17
>>769 >>770 しかし「変革パラダイムシフト」は現実に起きてしまった。
「自民党の武部幹事長」は先の「郵政選挙」のおり、あの「金権政治
むき出しの顔」で必死に街宣テレビ中継で「この戦いの果てに、この
地上に高度な精神文明ユートピア社会が建設されるのだ!」と絶叫してました。
しかしこの「従来の社会常識」なら「子供じみた空想論、キチガイ扱いされる概念」
などを叫び狂う「武部幹事長」のもとで自民党は「歴史的圧勝」をする訳です!
まさにNHKの「そのとき歴史は動いた」です。
「腐敗、金権の塊」みたいな「武部幹事長」に「善の神アフラマズダー」が憑依し、
「聖なる神託、人類の夜明け」を宣言したという、「善も悪も超越した混沌たる古代
宗教のような政治エネルギー」に私もたまげた!
「悪の世界」をひたすら突き進んだ武部元幹事長は突き進みつぎて、悪の世界をぶち抜いて
突破してしまい、瞬間的であれ「善の神アフラの世界」に意識が高揚したのではないかと
「仮説」を考えてしまう。
なんであれあれで日本社会も人類史も変わった訳ですから。
779 :
武智健太:2007/02/15(木) 05:21:41
>>778 真に善の神アフラマズダーはわからないwよりにもよって武部幹事長に憑依だもんなw
悪と聖なるものが互いに入り混じりあうカオス。善と悪の境界がだんだん怪しくなり
それも全て溶けて混ぜ合わさる。そうして限界点を突破して次の世紀へ人類は行ってしまうんだろう。
やはり、次の文明パラダイムでは物質的なものより、精神的高度さが重視されそうな世界ではある。
もちろんそれを支える肉体が丈夫でなくては話にならないけれども。私は武部幹事長に
神聖を見出したあなたの観察力に脱帽です!
780 :
アポロン:2007/02/15(木) 05:22:41
>>774 「時代の波、時代の風」というのは概念では無く、「販売データー
や株価のグラフ」なんかでも「科学的、数学的に証明」できるもの
ですが、それはある日突然のごとく巻き起こる、竜巻、地震、火山爆発、
宗教オカルト現象みたいなものな訳です。
これまた「宗教オカルト的仮説」で行けば「見えない異次元」で展開されてる
善の神アフラマズダーと邪悪神アーリーマンの凄まじい「エネルギーの衝突」
がその凄まじい奔流で地上人間界にも影響を与えて、大勢の人々の意識、行動が
「一瞬」にして180度変わり、それで金融市場や実体経済も「激変、新たなる勃興」
が勃発したということになる。
781 :
アポロン:2007/02/15(木) 05:27:10
>>776 しかしその「サラリーマン大量生産工場」だった「学校」にも
「美しい国つくり、戦後レジームからの脱却」を叫ぶ安部首相に
よる「改革エネルギーの奔流」の電撃が走っている。
それが善であれ悪であれ、なんであれ変革がそこに実際に起きてる。
782 :
武智健太:2007/02/15(木) 05:28:17
>>780 旧来売れていた商品ライフサイクルが終盤に近づいていき動かなくなってくる。
ここで名経営者は霊感を発揮して、次世代商品への投資を行い乗り切るとかそんな日系ビジネス
みたいな話ですかね。でも具体的にどんなのが「何時」きそうなの?と言われても
それは天のみぞ知るといったところですね。マジでオカルト仮説で大宇宙のアフラマズダと
アーリマンによる衝突の結果そうなりました。としか言えないのかも知れない。
もしそれが本当なのだとしたら、経済学部やアナリストなぞ廃業でもして神殿で神託を
受ける巫女でもしていたほうがええんちゃう?とも思いますね。
783 :
アポロン:2007/02/15(木) 05:31:58
>>777 戦後の高度成長でも地方の「封建的現実」から「東京へ逃避」した
当時の若者たちが「逃避のはての夢の実現」を東京で目指して活躍した結果
として、爆発的高度成長したという現実はあるからね。
もし当時の若者たちが「逃避」など一切せず、「地方の封建的現実」に岩に
かじり付くようにしがみ付いていたら高度成長などあり得なかった。
つまり「逃避」もまた見方によれば「前進」になりえる。
784 :
アポロン:2007/02/15(木) 05:40:28
>>779 ゾロアスター教よりもさらに古い「古代エジプトの魔術的宗教世界」
を百貨店の「古代エジプト展」でみて見ると、ゴキブリとかサルまで
が古代エジプトでは現代とはまったく違う価値体系のもとで「神聖視」
されてたことが解ります。
「左翼的、小市民的公務員判断基準」では「悪人の武部」も古代エジプト
的な発想まで遡れば「世界を変えた偉大なる神聖ゴキブリ」といった所
ではないでしょうか?
785 :
武智健太:2007/02/15(木) 05:40:44
>>781 既に就職氷河期というのが出ており、サラリーマン幻想は吹っ飛んだと言っても良い。
ゆとり教育世代に対して、旧人類が古ぼけたいつか庭付き一戸建て。クラウンとか言う
甘い幻想をちらつかせているようだがそうは問屋は卸さない。80年代よ再び!とはならず
人類は前進する。学校は真に善き人と邪悪な人を選別する場となるだろう。
>>783 実際、現代でもろくな仕事のない地方から出てきて一発旗揚げしよう!という若者は
たくさんいるわけだしね。ライブドア堀江もその一人なわけです。そうした若者の夢と
希望と、時には逃避も含めて時代は容赦なく前進していく。
786 :
武智健太:2007/02/15(木) 05:49:28
>>784 それが毎度おなじみの「結果論」として清濁併せ持った「聖人」となる可能性もあるわけですね。
武部が「聖なるゴキブリ」なら小泉は「聖なるキツネ」であり竹中は「聖なるチンパンジー」
と言ったところでしょうかね。
787 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/15(木) 06:01:55
人口が毎年減少してる地方の、小売店の雇われ店長が、毎月売上が下がっていくのを
食い止める事が出来ず、経営者に煽られ、安月給で、毎日サービス残業。
休日も丸一日休める事もなく、店にいかなければならない。
田舎だから仕方がないとか言っても、田舎の痴呆公務員なんかは、ホクホクで
仕事もほとんどない。しかも、先の雇われ店長なんかは、もう他に仕事はなく、精神的にも追い込まれ
てるのに、公務員は仕事がなければ、ノンキに茶菓子である。
こういった格差もそのうち解決するのだろうか?
788 :
アポロン:2007/02/15(木) 06:03:01
>>785 岩石のごとく変わらなくても飯が食えるのは「公務員なんかの世界」
の話で、民間企業で「変化、未来」を完全無視してたら、あっという間
に「倒産」しますし、「公務員天国だった過去に戻ろう!コンピューター
や携帯電話も無くして、そろばんの時代に逆戻りしよう!」とか言ったら
頭が変になったのかと思われるでしょう。
何だろうが、どうだろうが「無限の未来」に向けてフルスロットルで疾駆
していくしか選択肢が無いのが、「ボケ公務員」を除く大半の企業や人々の
「現実」です。
789 :
武智健太:2007/02/15(木) 06:11:25
>>787 公務員が変わるよりも、店長が転職してしまうほうが早そうな話ではある。また転職する前に
過労死またはバックれてしまいそうな話でもある。
>>788 公務員でさえ変化があるんだから、なおさら民間では変化が激しいはずで、なにはともあれ
前進です。善の守護神アフラマズダの加護がございますように。アーメン といった具合でしょう。
790 :
アポロン:2007/02/15(木) 06:13:29
>>786 今年は地方、国政で大きな選挙がふたつもあり、自民も創価も多くの
企業も貧困に駆り立てられる多くの国民も、もはや後戻りできず、
フルスロットルで前進するしか無く、なんであれ大きく変わること確実です。
>>787 まさにその労働疲労の果てに食えず、精神的にも苦しいという現実に駆り立て
られて多くの人々の意識や行動は嫌でもトランスフォームし、それが政治を初めとする
あらゆる炎、風、エネルギーとなって新しい時代、新しい理想を切り開いていく。
すでに「特別会計の一般会計への転用、造幣局でお金刷りまくり、徳政令、ベーシックインカム、
貧困層は基本的な疾患は医療費無料」など「物理的に実現可能な救済のパン」も私アポロンが
「提言」している。
791 :
アポロン:2007/02/15(木) 06:28:50
>>789 ちなみにアメリカの「ブッシュ大統領」も「テレビ演説」で
「これは人類の未来を切り開く、明日を賭けた戦いだ」とか言って、
いかにそれが無茶苦茶で悪だろうが、なんであれ「前進」をしている。
これで実際に戦車、戦闘機、空母が「前進」するのだから、嫌でも
無理やりでも、なんであれ世界、地球は変わる。
「新しい世界の力、新次元の光を生み出しガッチリ掴むか、全滅か」という「究極の二者択一」
がそこに生まれる。
ワーキングプアーもまた「貧困、寒さ」から「明日を賭けた戦い」にべトコンのように走るしか無い。
貧困者には「前進はパンだ!」という単純な方程式が「生活の現実」になる。
「格差の絶望」は「前進力、突進力」で「粉砕」していくしか無い現実がそこにある。
この「ブッシュの突進」はその生命力が消失するまで、ミサイル、爆弾
を撃ちながら原子力で突進するのだから「風の谷のナウシカの王蟲の突進」
みたいなものでしょう。
こうした宇宙やサイバーデジタル空間、無意識にまたがる全世界の全てのエネルギー
の跳躍、突撃によって新世界が築かれていく。
この「目の前の現実」は「アフラマズダーとアーリーマンの衝突」みたいな概念でなければ
到底説明できない。
792 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/15(木) 06:35:15
アポロンが提言してる事が中々出来ないのは、国民の貧困を無視して既得権を必死
に維持しようとする、ウンコ野郎どものせいだ。
だが、このスレを見てると、そういった、長くて暗いトンネルの先に
一筋の光が見えてくるような気がする。
793 :
アポロン:2007/02/15(木) 06:38:30
昔、私アポロンが「貧困は歴史を動かす原動力、ガソリンになる」
とか言ってた頃は「キチガイ扱い」されたが、過去には戻れず、
目の前の貧困に苦しむ人は「前進してパンを掴む」しか選択肢が
無いではないか。
それしか選択肢が無かったら、それをやるしかないのである。
「真っ黒い重油」が精製されてガソリンとなり、爆発燃焼してエンジン
を動かすように、「目の前の真っ黒い現実」も精製、爆発燃焼さして
現実を意識を変えていく「革命」しか無いはずだ。
「年間自殺三万人」のワーキングプアーの生活に一体何があろうか?
いまやこれは全国の多くのワーキングプアーにご理解願える「現実」であると思う。
「社会保険庁の公務員」に任せてたら、ワーキングプアーは全て「餓死、凍死、病死、過労死」する。
公務員のために、すべてのワーキングプアーが死ななければならないのか?
ワーキングプアーは人間ではないというのか?
そのような公務員が作り出した現実、悲惨、貧困は認めない、認めささないという
力パワーの獲得、爆発こそが必要である。
794 :
アポロン:2007/02/15(木) 06:44:15
>>792 ウンコが死ぬか、明日を信じる人間が死に絶えるかの生存パンの
闘争だ、飲み水の闘争だ、ベットシャワーの闘争だ。
「のーぱんシャブシャブ男」のために国民が死ぬ必要は無い。
795 :
アポロン:2007/02/15(木) 06:50:30
もうライブドアや居酒屋ワタミなどが「改革のリーダー、象徴」
だった時代は完全に過去だ。
目先の卑近な私利私欲むき出しの彼らは改革からはもう「定年退職」である。
オリックス宮内も引っ込んだきり出てこない。
いや出てこれない!
村上ファンドだって逮捕される前は海外に逃げる準備をしてたのだ!
ライブドア堀江ブームはああした人間たちの「引退試合」であった。
明日を求める国民の精神は彼らの黒い金の力に勝ったのだ!
796 :
武智健太:2007/02/15(木) 19:43:30
>>795 日本国民の精神だけではない。アメリカでもブッシュ地獄体制から脱却しようと足掻く人々
がいる。人類の精神が黒い力に勝ったといえよう。イラクの人々も暗黒ブッシュ体制に抵抗
しているし、レバノンでは無敵のイスラエル軍団を追い返したではないか。
昔デパートのCMでこんなのが確かあったんだよね。「欲望のままが美しい。」今の現状を
みれば、「やっぱり欲望のままは醜い」ということが証明された。卑近なる欲望の塊。
暗黒自由主義者は葬らねばならないだろう。最後の止めを刺すときである。ライブドアや
居酒屋ワタミはまだ日本にわずかな豊かさ、戦後民主主義的な理想が残っていた時代の
残骸であろう。こうした「過去」とは決別の時が来たということでしょう。
ところで余談ですが、なぜ戦後民主主義は過剰なまでに平等主義だったのか?ということですが。
戦前があまりにも「過剰に不平等」だったために貧乏人の怒りと憎しみのアンパンチ!でひっくり
返ってしまったというのがあると思いますがいかがですか?
797 :
藤原紀香:2007/02/15(木) 21:31:41
アポロンさん、武智健太さんになりすましての自作自演はやめてください。
経済と関係ない話を物量作戦でごまかさないでください。
経済学・・・・・・・学問。
国全体の政治・経済、国民全体の生活を対象としたマクロ経済。
経営学・・・・・・・実践
企業を対象としたミクロ経済。
ナニワ金融道・・・・真理
対象は個人で、銭に関わる人や物の本質を追求している。
17日は生田神社で結婚式を行います。テレビ中継楽しみにしてください。
.,r-n______、 _、 ,-┐ __ _
: ,i´ .______l゙ .l゙ : | .r ̄ ̄ ̄| v-----! .ー--ッ .| ̄ ̄'` ,,| .v-┘ .ト____、
"L______} | .| ゙‐'z_-'' .―-ッnr‐ r‐―┘ `゙゙,/”._,-'" トッ .r‐‐'し___}
广' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,! ,! .,,,,,=@ .,i´ ,-i、 .゙l ._/` '“'',,""''-、 / / |゙゙゙1
'!i「「 ゙̄,/「 l '} | | .| │ ,/ (、ヽ″ | |.,,-ニニニ,、^'i、 ゙l ,i´ / ,,--┘ 〈,、
‘'i、 ^ ./ .| .| | | .| .ヽ,,,,---、 : `'‐ッ 丿 ″,i´.r‐,.゙lノ .丿 .l゙ / ,! r‐ッ .,,`'i、
l'''''" .,,、, `''''',!| `i、.|__,] `-、,,,,,,,,,--" .广_,/ ヽ,,,,"'_,,,/`  ̄″ヽ,_,゙゙_/`゙''"
"''''''" `'''''''"゙'''''′ ‘"^ `` ″
799 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/16(金) 06:11:26
自作自演なら、なおさらアポロンを尊敬する。
800 :
武智健太:2007/02/16(金) 13:30:02
>>799 自作自演ではないということを、経団連御手洗会長と同じ横浜市鶴見区に住んでいる
私が宣言する。
801 :
武智健太:2007/02/16(金) 13:59:49
>>797 ピタゴラスの定理のような突き詰めれば、だれでも同じ結果をだせる。こういう科学的
なものは真理と認めてやってもいいが。たかが根性の悪い漫画家が書いた作品を真理と
認めるわけにはいかんな。それにさんざんアポロンはベーシックインカム月30万\借金徳政令
という経済学を主張しているぞ。ただ総合学問という面があるので宗教や政治、アニメ漫画
まで話がアポロ計画の如く飛んでしまうという面もある。
>>798 遠慮なく、気にしないことにします。
802 :
アラー:2007/02/16(金) 17:14:52
アッサラーム!やあアポロン君がんばっているね、最近わしの神殿にミサイル落としやがった馬鹿たれを始末するのに忙しいねん。相手してやれなくてゴメンなぁ。そのうち援軍とか家の大天使ジブリールとかよこしたるからそれまでがんばりぃや!
803 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/16(金) 21:40:32
>>801 武智健太さんへ、
>>798はあんたじゃなくて
>>797に言ってるんじゃないの?
それよりも、明日は藤原紀香の結婚式だが、アポロンさんでも武智さんでもいい、
藤原紀香の結婚が日本経済にあたえる影響を解説してほしい。
>>803 なにかもしかしたら誤解したこともあるかもしれません。
藤原紀香と陣内智則の結婚式ですが、生田神社でやるみたいですね。格好も中世の貴族のようです。
この結婚式で例えば、製造業の生産性が上がるとかそういう影響は一切ないでしょう。どう考えても、
この結婚式でトヨタの生産性が上がるとか、そういうのは無いわけです。ただ、これは意識してか、無意識
なのか日本人の意識の変化の象徴となる可能性はあります。芸能人で中世の貴族のような格好をして式を
挙げるとかあんまり聞かないでしょ?精神面の上では日本は古代の神が復活していると言ってよいでしょう。
これは行動の上で相当変革があると思います。直接的に、これから神前結婚式みたいな古式のは増えていきそうですね。
反対にキリスト教チャペルで結婚式というのは、無くならないけど一時期ほどの勢いは無く廃れていくかもしれない。
より”日本的という幻想”が隆盛を極めていくのではないでしょうか?
アフラマズダとアーリマンのせめぎ合い。私はこの古代の叡智を思う。思うにそれは、パックスブリタニカ・・
大英帝国時代は正に、アフラマズダの時代だったと思う。各国の王族は婚姻により安定が図られ、強力な秘密外交
によって迅速に安定が図られた。だが北欧神オーディン、挑戦する者。あるいはそれはアーリマン的なパワーだったのだろう。
ドイツはロシア、フランスに挑戦してゆく。アフラマズダに挑戦する竜。ザッハークのように。やがてナチスの時代を迎える。
思うにヒトラーはアーリマン的パワーを得たとしか思えない面がある。同時代の奇人ラスプーチンにしても。
大学も出てない粗野な青年にすぎなかった彼は何故?あのような不思議な、神秘的で強力なパワーを得られたのか。
アーリマンの加護としか思えない。ヒトラーは黒魔術的だが、日本は少し違うように思う。彼ほどのパワーは感じられないからね。
そこらの所いかがですかね?アポロンさん。
806 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/18(日) 05:18:25
ナニワ金融道…真理だってププッww
807 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/18(日) 07:40:03
808 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/19(月) 03:23:00
層かですが何か?
>>806 あの根性の悪いケチな漫画家の書いた。「書かれた時代ですら通用しない哲学」を真理ゆうひとは
ほんまのアホちゃいますか?ゆう話ですわ。
>>808 大作先生と共に、新たな時代を切り開くといいんではないでしょうか。ただ新しい時代が来るころには
先生はお亡くなりになっていそうだけれども。
810 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/19(月) 20:57:44
>>809 藤原紀香さんの結婚式ですが、十二単よりも白無垢の方が似合ってましたね。
811 :
809:2007/02/19(月) 21:21:12
>>810 あんまり藤原ノリカに興味ないんですが、白無垢というのは古来神聖さを表す色でした。
やはり、それが似合うということは心根はキレイな人なのかもしれませんね。
812 :
アポロン:2007/02/19(月) 22:11:39
>>796 「なぜ戦後民主主義は過剰なまでに平等主義だったのか?」
これに関する「考察」はいかようにも可能な面がありますが、思うに
「東京大空襲」などによって「結果論」として「みんなが平等に貧しい、飢餓、ホームレス」
という「結果の平等」が無理やり達成されてしまった。
「結果の平等」が目指すべきゴールでは無く、「戦争の破壊」によってハナから、
スタートの段階から「みんながルンペンで結果の平等」だったので目の前の現実だけに、
否定しようにも、否定しようが無く、そのまま「社会常識化」したのではないか?
あの「オリックス宮内」でも「終戦直後の貧しさを振り返る時、当時においては社会主義、
共産主義はまったく正しかった」と言ってるほどだからね。
終戦直後の貧しさが戦後日本のスタートラインだったとすれば、戦後日本とは「ルンペンのルンペン
による、ルンペンのための社会作り」だったと言える面もある。
唯一の基準、尺度が「ルンペン」だったのかも知れない。
「ルンペン」が基準だとしたら、字が読めず、貧乏で強盗を働いた人を可愛そうだから公務員にしてあげて、
無能でも一生面倒を見ないといけないという「発想」が出てきてもおかしくない。
813 :
アポロン:2007/02/19(月) 22:28:24
>>797 「ナニワ金融道」はいかなるケースにおいても、それ以外ありえない
ような「真実、現実」を描いているのか?
まったくそうした事実は存在しない。
もし全ての人間がいかなる時も「ナニワ金融道」に描かれる人物像のごとく、
「凄まじいまでの経済的合理性」を発揮して、「歩くソロバン」のごとく行動
するなら、はっきり言って、この世には「風俗、パチンコ、ITバブル」などといった
「非合理なる欲望、感情の炸裂現象」は無いだろう。
「性欲丸出し」で口から涎を垂らして、札束を湯水のように使う馬鹿社長の実態を「ナニワ金融道」
の哲学ではまったく説明がつかない!
「ナニワ金融道」は一見「生々しい」ようで、実は「近代が理想とする観念的な人間像」を描いた
「きわめて近代的理想主義の塊のような漫画」なのである。
「人間なんて本音はこうだ!」と「リアリティ」を振りかざしながら、少しも「近代的建前の枠内」
を出ない「学校のテストにおける優等生的回答」のような作品なのだ。
前述のように「人間なんて本音はこうだ!」を「一切の建前抜き」で描いてる漫画は「北斗の拳」や「デビルマン」だ。
「北斗の拳のモヒカン」ほど人間の愚劣さ、野蛮な感情、動物的欲求、狂気残虐性を「丸出し」で描いたキャラは無いし、
死にそうになると「ひーっ、あべべー」と幼児のごとく死ぬ姿も人間の弱さをむき出しで描いている。
814 :
アポロン:2007/02/19(月) 22:44:47
>>804 世の中の半分を占め、「出産」という人類が存続するうえで不可欠な営み
を占有する「女性の世界」において「芸能人」などは「絶大なカリスマ
ファッションリーダー」であると言える。
これは日常的に見られる現象だが、「女性」は自分の体型も顔も一切考慮せず、
「カリスマ芸能人女性」などの格好を「コピー人間、ものまね大賞」のごとく真似る。
もうそれは「崇拝、生きがい、遣り甲斐の領域」であり、「浜崎あゆみとまったく同じ格好をしたい!」
という欲求だけで「ソープランド」で懸命に働き、似ても似つかない「コピー浜崎」でも限りない
「人生の満足感」を感じ、嬉しさのあまり、「キキーッ」と奇声を上げて、ファッションブティックで
飛び跳ねて喜ぶ女性はまったく少なくない。
つまりチンコとマンコの形が違うように、男性とはまったく違った本能、感情、幸福感がそこにあるのであり、
男性から見たら「ささいなこと」でも女性にとっては「人生の一大事、命がけ」の面もあるので、「男性の感情」
だけではその影響力を判断できない面もあると思う。
世の中の半分を占め、出産を占有するだけに「マンコパワー」は侮れない破壊力を持つ。
企業や政治家でも「女性パワー」だけで支えられてるようなのはいくらでもあるはずだ。
「家庭」でも「お財布」も「感情面」も女性ががっちり握り、男性は「萎れたナメクジ」の
ように「家庭内の独裁女王」に支配、洗脳、従属してる例はいくらでもあると思う。
これもひとつの「権力パワー」であり、「経済」においても無視できない要素のはずだ。
815 :
アポロン:2007/02/19(月) 22:51:26
>>804 「原始時代、古代社会」の人々の「女性パワー」に対する考えは、一見
きわめて「原始的妄想」のようでいて、実は「現代」でも「結果論」として
無視できない「鋭い考察」がそこにある。
「世界各地の遺跡、伝説」を見る限り、原始、古代における「女性パワー」は
「デビルマンの怪物」のようで、神々、人間、大地、食物を「物凄い神秘のマンコ」
から生み出す力を有するとともに、怒ると「巨大な怪物そのもの」に変身して地上を
破壊するようなイメージで考えられていたようだが、現代でも「ヒステリックママ」など
を「結果論」で考察すれば、確かにそこには原始、古代の人々が考察したような「得体の
知れない怪物デーモン的なるもの」があるようにも思われる。
816 :
アポロン:2007/02/19(月) 23:01:27
>>805 まさに「古代の英知」だろう。
「数字のゼロ」や「ピラミッド」なども生み出した「古代の人々の英知」
はこうした「宗教神話」という「英知」も生んだのだ。
「左翼唯物論など」によって批判されまくり、科学的に立証するのは「困難」
なものの、様々な事象を分析、説明する際にこれほど「極めて非合理ながら、話の辻褄が
ピッタリ合う解析ツール」は無いと思うのだ。
近代学問、近代思想、近代科学では「不確定性」としか表現しようが無いことまで含めて、
「とりあえず辻褄があう説明」ができちゃうのだ!
これはまさに「原始的グーグル」のようなものではないかと言いたい。
また「町工場の職人の非合理な伝統的手作業」がロボットに不可能な「超精密作業」をするという話
に似てる所があるではないか!
「非合理なる合理」とでも呼ぶべきものがそこにある。
817 :
アポロン:2007/02/19(月) 23:22:16
>>809 有名な小林多喜二の「蟹工船」は当時の日本の重要な「輸出産業」だった
「サケ、マス蟹の缶詰産業」を通じて、富国強兵のスローガン、勃興する
近代日本経済の底辺で「犠牲者」として酷使された人々の限りない怒り、悲しみ、
悲惨、そしてやがて立ち上がり、権力と戦う人々という「弁証法的世界観」が
見事に描かれている。
それに対し「ナニワ金融道」の世界は現代の大阪の街らしきものがモデルでありながら、
そこには何の変化も躍動も全然無い。
時が止まったような世界のなかで、何の変化も無く、同じことが繰り返されるのである。
これが「非現実的」であることは、続々発売される「携帯電話の新機種」や次々変わる「コンビ二
の品揃え」を見ても明らかだろう。
つまりよくよく考えれば、有名な絵画「ムンクの叫び」に描かれた世界のごとく現実世界では無く、「心の
印象的イメージ」なのであり、「牢獄に囚われたような寂寥感、孤独感、悲しさ」等の「人間心理」を描いた
作品だと言えなくはないだろうか?
そしてそれは「マルクスレーニン哲学」のような何であれ、「激変しまくり、革命まで起きちゃう世界観」とは
まったく違うものだろう。
818 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/19(月) 23:35:31
アポロンさん、お金に余裕ありますか?貸してくださいよ。
819 :
アポロン:2007/02/19(月) 23:37:10
前にも書いたが、「ナニワ金融道」には当時はまだ大蔵省と呼ばれてた
役所、大蔵族、大銀行、外資系銀行などは一切出てこない。
「インターネット、モバイル金融」なども一切出ない。
「サラ金武富士の無人君」や「ライブドアのような存在」なども一切出ない。
「金融」を語るうえで、これら上記のものを「一切無視」したら、そりゃ
「非現実的」な話だろう。
明らかに「朝鮮銀行と朝鮮人の営む街金だけが唯一の金融業」という変な独占競争ゼロ社会であり、
「在日朝鮮人疑惑」もある作者が「こういう世の中だったら、サラ金武富士帝国を
作る能力が無かった俺でも、勝ち組になって、日本人を苛めれるぞ!」と言わんばかり
の「こうなったらいいな幻想」が描かれてる面がある。
「競争ゼロでサラ金武富士会長のような能力、強運皆無の卑しい朝鮮人みたいな人間でも
勝ち組ですき放題ができる」という「悪平等の果ての卑しきものどものユートピア」が描かれてるのだ。
820 :
アポロン:2007/02/19(月) 23:50:35
ナニワ金融道やライブドアなどのファンは口を揃えて「リアル、現実、
本音論」などと言うのだが、そういう癖に「学歴が無く、経歴も悪く、
女にもてない、貧困層」の自分が「みずほ銀行、ゴールドマンサックス証券」
などに根拠無く、「零細」のままで勝てると言い張り、それができない日本社会
のシステムや人々の考えがおかしいから、それを「悪平等理想」で変えろと言うのである。
そして私アポロンが「貧乏馬鹿で零細が世界のゴールドマンサックス証券に勝って
ウハウハ生活というのは非現実的な妄想だ」と批判すると、感情的に怒り狂うのだ!
「マルチ商法のマニア」が「人生金だ」と言う分には「生活者のリアリティ」があっても、
「マルチが可能にしてくれるアメリカンドリーム」を語る際になると「現実性限りなくゼロ、
夢物語の世界、風説の流布」に突入するのと同じだ。
そこには「ライオンがウサギを食うような競争原理の現実」は一切無く、ウサギがウサギのままで
ライオンに勝つのだ!
これのどこが「現実的リアリズム」だろうか?
「血のにじむ努力、超人的才覚、凄まじい強運賭け、莫大な資本」など一切無くても、「卑しいヤンキー」
などがそのままで「この世の王」になるという「男性版シンデレラストーリー」なのではないか?
まさに「ワンコインで漫画を読むとイメージできる逃避的な夢」であり、ホームレスが「ワンカップ大関」
でつかの間の「夢、いい心地」に浸るのと同じ「商品としての夢」なのではないか?
821 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/19(月) 23:54:22
822 :
アポロン:2007/02/19(月) 23:58:19
しかしこうした「90年代」に大流行した「卑しい欲望の夢」も
その「象徴的人物カリスマ」だった「在日サラ金ライブドア堀江」
の没落であえなく「崩壊」した。
一時、あれだけネット世界にも繁殖してた「堀江ファン」も今やゼロだ。
塩をかけられたナメクジのごとく「シュー」と消えたのだ。
ようするにそれは「死んでも、殺されても俺はやる」という「男の命がけの野望」
では無く、「本人も薄々気づいてる逃避型の幻想」だったということだろう。
そこに「信念、背水の陣」があるなら、堀江がテロで殺され、ライブドアが「爆破」
されても、あのブーム流行は一向に衰えなかったはずだ。
だいたい本当に「カリスマ」なら、「キング牧師」のごとく死んだり、ピンチになると
ますます「カリスマ神格化」が行われるはずだろう。
あっという間に「過去の人、ゴミ箱」ではそりゃ「アイドル、偶像」だ。
「流行歌」のごとく、それが駄目なら、ハイ次の歌という程度のものだったと「結果論」
で断定できる。
823 :
アポロン:2007/02/20(火) 00:08:58
「堀江ブームという麻薬、ディスコ」からハッと目覚めたら、そこに
あったのは「格差の現実」だったというのが大方の「堀江ファン」の
現在の心境では無いか?
今まで「麻薬」で「現実一切無視」して、「明日は僕もセレブ」が
合言葉だっただけに、麻酔無しで手術されるような「痛み」がそこにあるのではないか?
そして「夢の世界」では勝ち組だった自分が、現実では「搾取される側」で迫る借金取り
といった感じではないか?
この「現実」こそが彼らを「革命」に選択肢無き疾走をさせるのではないかと私アポロンは分析する。
>>822 ナニワ金融道的なるものは、結果論。格好良く言ってみれば帰納法的理論でいえば。所詮つまらん
時代の変化で吹き飛ぶようなものということだろう。なるほど、アポロンさんの言うとおり、戦後的平等世界は
「空襲で強制的にルンペン極貧レベルまで平等」にされてしまった。それによって達成されてしまったところがある。
じゃあ当時としては正しかった、救済的な政策を今もやり続けるのはおかしな話ですよね?という話になりますね。
>>823 失礼、手が滑った。なんであれ、「バブルよ再び!日本経済復古運動」は潰えたということですかね。
言ってみれば、幕末の尊王攘夷みたいなもんだろう。「徳川元禄バブルよ再び!」というところでしょう。
だが時代は明治維新へ容赦なく進んでいく。同じく現代日本も、予想もつかない新世紀へ進んでいく。
しかも今度は、目指すべき「近代民主国家」「栄光の大英帝国」とかは無いのだ!新たな文明を創生
するしか人類の未来はないでしょう。
827 :
アポロン:2007/02/20(火) 00:31:06
「貧困、不幸」には物質的貧困だけではなく、肉体的貧困や精神的貧困
も間違いなくそこにあるはずだ。
「勤め先が倒産して、精神的に真っ暗になり、体調も悪くなり、考えた
だけで不安で夜も眠れず、高利貸しの利息や電気代で頭が一杯になった、
悪魔や幽霊のような借金取りの姿や地獄の妄想が頭を駆け巡った!」という、昨今
よくある話はこの「現実」を物語っている。
ここには明らかに経済的、物質的な不幸はもちろん、「重複」して精神的困窮
や肉体的困窮も「合併症的」に発生してるのだ。
現に「精神病」というレントゲンでも胃カメラでも見えない、「見えない心の病魔」
に犯されて、家庭崩壊、リストラ、自殺になってる人は多いと言うでは無いか!
「左翼唯物論者」は「精神は無い」という「ドグマ、イデオロギー」に囚われて、この
目の前で苦しむ人々の「現実」を完全に無視する傾向が強い。
私アポロンは「マルクス的、物質的救済」だけではなく、こうした「精神や肉体の困窮の救済」
も視野に入れてる点で「ナニワ金融道」よりもはるかに次元が高く、人道的なのだ。
828 :
アポロン:2007/02/20(火) 00:47:28
>>826 「変人」でもない限り、一時期の熱狂的ブームから冷めてしまった
目で今の堀江やオリックス宮内などの「かってのヒーロー」の顔を
見たら、「守銭奴の暗く、卑しい邪心、妖怪の影」がはっきり見えるはずだ。
「犠牲者、ホームレス、首吊り死体、泣き叫ぶ栄養失調の赤ん坊」まで連想してしまうはずだ。
日銀総裁福井や村上ファンドが「ノーパンしゃぶしゃぶ」で「まったく吸血鬼はやめられませんなヒッヒ」
と卑しい薄ら笑いを浮かべるシーンまで連想してしまうはずだ。
「僕は君たちがきっと居酒屋ワタミで夢を掴むと信じているんだ」と作り笑いで語る「居酒屋ワタミの社長」
が社員が働きすぎで「病気」になった瞬間、「もうテメーのような機械に用は無い!死ね、野たれ死ね!」と
学生時代のバイト時代から社長を信じてついて来た「26歳のスタッフ」に言う様も連想されるはずだ。
だからブームが終焉したのだろうし、「妖怪」を見て、そこに「80年代の
愛と豊かさ溢れる幸福、繁栄」を感じろと言ってもそりゃ無理だ。
「変死体」を見て「溢れる愛や豊かさを感じろ!」という注文に近い。
それが記憶のなかでは「ひとつの幸福の形」でも、それは悲しいかな「過ぎ去った過去」
であり、そうした幻想は「妖怪」が血を吸うために作り出す「恐怖の幻想」であるという
現実も「実感」で認識された面がある昨今では必然的に「新しい希望」が生まれていくしか
選択肢は無いと思う。
>>827 精神の荒廃というやつですな。肉体だけでなく精神。魂の救済までなさろうとするのですか?
釈迦・キリストとまでは行かなくても。人間くさい孔子のような存在にはなるんじゃないでしょうか。
>>828 どう考えても、クレヨンしんちゃん的「小市民、平和な愛のある家庭」とかありえない昨今の事情がる。
目の前の汚いホームレスを見て、いつか庭付き一戸建てではなく「いつかホームレス。いつか首吊り自殺」
だもんな。こうした恐怖の幻想を打ち破り、新たな燃えるコスモよ!という理想を打ち立てていくしかない。
831 :
アポロン:2007/02/20(火) 00:57:19
>>829 悲しいから私アポロンは「釈迦キリスト伝説」のごとく、全身から
ほとばしる黄金の神のビームでそれを浴びた人々の魂の無知、苦悩を
救済するなどという「スーパー能力」は現段階では存在してない。
そこでまあできることをやろうということである。
「釈迦キリストレベルの救済」なんてのは、ああした伝説にある奇跡、超人の
能力があって初めて可能なのでしょうがない。
そんな能力欠片も無いのに、あるように言ったら「風説の流布」だしね。
「アーリーマン的なるもの」が「居酒屋ワタミの社長」などに化けて、「旅人たち」
に「みなさんの悩みはこっちの道に行けば解決できますよ!」と「風説の流布」を言ってる
時に、「木の上」から柿を食いながら、「おいおい、そっち言ったら骨にされるぞ!
その道の先から死臭が漂ってるだろ?」とか言う「サル」みたいなもんだろう。
>>831 それでいいんです!サルならサルで「サルの神様ハヌマン」になってしまいましょう!せめて
アーリマン的存在に食い物にされてしまう人を少しでも少なくできればいいんです!生き残った
人で戦いを仕掛けましょうよ!スーパー能力は期待してませんから!でも普通ボンクラより
数段高い次元にいることは確かですよ。
833 :
アポロン:2007/02/20(火) 01:14:49
>>830 「理想的ホームドラマ」なんてのは文字通り「理想」であって、
年収100億円で健康そのもの、愛も満ちて、モラルもバッチリ、
強運の塊、地域環境の最高という「脅威のスーパー家庭」が舞台だから、
それが全ての「家庭の現実」であろうはずがない。
「社会の底辺の現実そのもの家庭ドラマ」では「仮面ライダー」みたいな
恐怖の設定になるはずだ。
「ショッカーの恐怖」が庶民の不幸ながら、ささやかな幸せに迫り、「パパ、ママ助けてー!」
という世界になるはずだ。
その「暗黒アーリーマンの脅威」を振り払うには、仮面ライダーのように「変身」し、セイント
星矢のごとくクロスを装着して、「コスモ」を燃焼させて爆発させ、「アーリーマンの作り出す暗黒」
を切り裂くしか無いはずだ。
こうした「現実」があるからこそ、人はその愛、明日、種族の繁栄のために「家族」という「団結」
をして戦って生き延びてきたのではないか?
834 :
アポロン:2007/02/20(火) 01:21:18
>>832 「インド神話」でも世界が悪の大王によって暗黒に覆われ、神々や
人々ですら「絶望」にかられた時、それを救ったのは「サルのハヌマンだった」
という話があるが、自己の「超人性」にあまり自身が持てない場合はこの
ラインを着実に狙うしかないのではないかと思う。
>>833 NTTドコモなんかは、その「ショッカー的恐怖という幻想」を煽って、安全の為にGPS機能付携帯電話を
子供に持たせましょう!とかやってるな。なにかNTTドコモは不安を煽る悪のショッカー組織か!とか思ってしまうのです。
そうした、暗黒アーリマンの暗闇を振り払うために「家族」という「団結」が必要となるでしょう。それが拡大すると「部族」
になるんでしょうね。ところが、その「家族や部族」が揺らいでしまったらどうなるのでしょうか?現実にキリスト教、イスラム教
がこれだけ定着したのは。「家族や部族」による団結の外に置かれた人があまりにも増えてしまったという古代の事情があるように思います。
新世紀の精神的救済にも、家族や部族だけでは限界があるので。そこらへんを補完してあげなければいけないところがあると思います。
その為の「国家」なんでしょうがね。
>>834 いいでしょう!私もサルです。流石に釈迦キリストの境地は無理だが。立派なサルにならなんとか
手が届くということもあるかもしれません。暗黒羅刹王ラーヴァナから人々を救う。そこまで行かなくても
危険を知らせることぐらいはできましょう。
837 :
アポロン:2007/02/20(火) 01:31:55
>>832 私アポロンがあまりお馴染みではない「ゾロアスター教のアーリーマン
やアフラマズダー」という概念を持ち出すのは、世の大部分の人々にとって
「目の前の苦労、悪、苦悩」などというのはキリスト教によって「人間的
に修正された人間次元の悪であるサタン」よりも、「アーリーマン」の訳が解らない
宇宙的、怪物的な異次元にまたがる強大な邪悪パワーのほうが「適切」だと考えたからです。
またそうした「苦悩の只中」にいる人が求める精神的救済も訳の解らない理屈や十字架に
磔にされて死ぬ、痩せこけたイエスキリストのような「これでホンマに大丈夫かよ」というイメージより、
「闇を切り裂き照らすアフラマズダー」のような強烈な光であろうと思うからです。
「善と悪の戦いの概念の元祖、原点」と呼ばれる「ゾロアスター教の世界観」は「原点」だけに
強烈で解りやすい、その後の「矮小化」されていったイメージよりも訴えるものが強いと考えたからです。
>>837 確かにわかりやすくて伝わりやすい!形さえない「暗黒物質アーリマン」を「アフラマズダー」
が聖なる炎で燃やし尽くす!汚物は消毒だぁー!ヒャッハー!というわかりやすすぎるイメージは伝わる。
キリスト教は、当時の中東世界の人にとっては身近で親しみやすいイメージだったんでしょうが
いかんせん現代日本人にキリストを思え!は無理がある。そこで原点に立ち返って伝えるというのは
よかったと思います。つまり使い古された言葉ですが「正義は必ず勝つ!悪よ滅びろ!」
839 :
アポロン:2007/02/20(火) 01:46:30
>>835 「家族」は近代の産物ではなく、電気ガス水道などあるはずも無かった
「原始や中世」にもあったことを考えたら、「死ぬか生きるか、人類
絶滅もありえるサバイバル状態」が「前提」で結成された「サバイバル団体」
みたいなものではないかと思います。
現代でも「アフリカ南米の原住民家庭」なんかを見たら、好き嫌い、愛とか経済的裕福
以前にとりあえず餓死しない、野獣に食い殺されないためにはそれしかないじゃないか
という「極限の人間同盟」的な面は明らかにあると思います。
「ブルジョワ的な家庭観」以前の「伝統的家庭」とは、「野良犬の群れ」みたいなもんじゃ
ないかと思うわけです。
ただそれだけでは「原始時代」と同じなので、現在では「政府による救済」も必要でしょう。
840 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/20(火) 01:51:09
<中川幹事長>「地方公務員給与引き下げ、公約に」
2月9日0時1分配信 毎日新聞
自民党の中川秀直幹事長は8日、京都市で講演し、4月の統一地方選について
「地方公務員の給与引き下げは国民への宣言だ」と
述べ、官民の給与格差解消を争点として訴えていく考えを示した
。さらに「民間並みの合理化なくして消費税の引き上げはない」
と歳出削減と成長重視の経済運営を進める考えを強調した。
>>839 なるほど、好き嫌い以前の「サバイバル団体」と見ておけばいいのね。つまり、家族の原点とは
「サバイバル団体」であるということだね。この本質を見誤らなければ、家族の本質は理解できるゆうことですね。
なにか、精神的な面では古代や原始に立ち返ってきているような気がします。なんだか人類の精神史総決算みたいな
気分です。
>>840 地方公務員を「アーリマン的存在」に生贄を捧げるという感がありますね。公務員になって勝ち組になろうとした若者は
大量リストラ、もしくは大幅減給。ヒー公務員になってもぜんぜん安泰じゃなかったよー。ということになるかもしれません。
こうして革命勢力は肥大していくのかもしれません。
842 :
アポロン:2007/02/20(火) 02:06:19
>>838 一昔前の常識が廃れた時に「過渡的」に言われたのが「価値観の多様化」
という言葉ですが、「人材派遣の社長」などが「ホームレス、自治体の破産、自殺など
も全て価値観の多様化に伴う現象です」とか言ってるのを聞くと、「価値観の多様化」
とは日本がアフリカのようになっても「価値観の多様化ですから手をこまねいて見ましょう」
という、個人の人生も破滅し、国家も破滅する「破滅哲学」じゃないかと言いたい。
さらには「ライブドア堀江の風説の流布や耐震偽装も価値観の多様化です」なんて言説になると、
「そりゃ単に悪徳の栄えというか、卑しい私利私欲の肯定、強盗哲学じゃないか」とも言いたい。
こんなもんでは話にならず、新しい希望、世界観が必要であると思う。
843 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2007/02/20(火) 02:11:37
毎日 資本家を憎んで暮らしてたら数年後に自分が資本家になってますた。
>>842 そこで、原点回帰というわけですね。それに、日本はアフリカのようにはなれない。なぜなら資源も利用可能な土地が少ない
日本がアフリカのようになったら、アフリカ以上に悲惨になるからだ。おそらくアフリカではなく、北朝鮮化だろう。
流石に私は北朝鮮化はごめんである。悪徳の栄え、金将軍マンセーでは救われない。生きている意味が無い。
もっと新しい希望が必要だ。やはり、それには古代の単純だが、強烈な世界観が必要だったのだろう。
>>843 アーリマン的精神があなたを資本家にさせてしまったのかもしれない。だが慢心すると怖いよ。
時代の流れが変わったら倒産、破産ということもありうる。
846 :
アポロン:2007/02/20(火) 02:14:54
>>841 「餓死、凍死」などが目の前の現実だった「前時代の庶民家庭」なんて
のは奇麗事抜きでまず「サバイバル」だったと思う。
今でも「前時代の伝統的庶民家庭の生活」を残してる面もある「東北山村の百姓婆さん」
なんかが、秋になるとせっせ、せっせと「保存食」なんかを作るのは、昔はそれが無いと
冬場には「餓死、凍死」しか無かったからでしょ?
「干し柿、漬物」なんてのは、おいしいから作るとか言うのではなく、それしか食うものが
無いから、嫌でも作り、食うしかないという「極限サバイバル」がそこにあった訳でしょ?
>>846 そうした「極限サバイバル感」が連帯を生んでいくのでしょうね。家族とは、単なる戸籍でもない。
恋人でも愛でもなく。それ以前に「生き延びようとするために必要だからそうするまでのこと」
なのえすね。生き延びようとするのに、かえって邪魔だったら崩壊するしかない。有用だったら
続いていくでしょうね。干し柿、漬物の原点はそういうサバイバル食なんでしょうね。ただ東北的
サバイバル文化がまだ、濃く残る秋田の漬物はおいしかったですけどねw
848 :
アポロン:2007/02/20(火) 02:23:56
>>844 「価値観の多様化」という言葉で「ワーキングプアの貧困」を正当化してる居酒屋ワタミ
や人材派遣の社長もいるが、もし日本が昭和初期の頃のような「貧困」になったら、
居酒屋ワタミみたいな業態は存在しえないのだ。
「経世会」があった時代の「ばら撒き行政」で始めて世に誕生できた「先進国モデルの企業」
が偉そうなこと言うなと言いたいよ。
>>848 どうせワタミはもう縮小していくしかない。偉そうに語っているけれども、このまま貧困化が順調に進んでいけば
サバイバルという意味で生活に必要の無いワタミなんざ消える。少子高齢化でも存在の危機を迎える。
なにせ人口高齢化で酒とツマミの消費量が減る。若年人口は酒の消費量が減る傾向にある。大量の若者を
詐欺的な安い給料でも使えなくなる。もはや外食バブルの象徴であったワタミも消える。ワタミ的存在はまったくなくなりは
しないでしょうが、本来の貧乏居酒屋の原点に戻る。
850 :
アポロン:2007/02/20(火) 02:33:19
>>847 公園のホームレスがお互いホームレスであるが故に嫌でも団結せ
ざるを得ず、拾い物のガスコンロや食材で「鍋」を作ってみんなで
食うとか、そんな「生存共同体」みたいなのが、伝統的な庶民の家庭だと思う。
前にテレビ見てたら、東南アジアの小さな島の原住民の家庭では「ミミズ
が主食」だったのだが、それは好き嫌いじゃなく、とりあえず食えるものは
食って生き延びるしかないという世界だと思うんだな。
同じくテレビで見たモンゴル人の原始的な家庭でも殺した家畜の肉を家族みんなが
生で脳みそだろうが、血液だろうが、手づかみで生のまま食ってたが、「食えるものは
何でも食って生き延びよう」という奇麗事ゼロ世界でしょ?
851 :
アポロン:2007/02/20(火) 02:40:18
>>849 そう思うね。
居酒屋ワタミみたいなのは「80年代の豊かさ」あっての商売で、
そこに「豊かさ」があったからこそ漫画「じゃりんこ千恵」や「あした
のジョー」に出てくるような貧乏居酒屋から脱却できたんだろう。
>>850 そうなると、日本はどんどん本来の原点。貧困化によって近代文明の虚飾がどんどん剥ぎ取られて
古代に帰ってゆくような気がしますね。生き延びるために何でもしよう、この際奇麗事は無しだ!
という強烈なサバイバル精神。結果として、強烈な古代人的サバイバル精神を持つ人間によって、
甘っちょろい近代世界に生かされているお坊ちゃま君どもは殺される。そして世界は新しい形が作られる。
アジアの東北地帯でサバイバル生活を送っていたモンゴル民族が享楽の中華帝国を滅ぼしたように
日本では、悲惨な境遇の中生き延びた、逞しい人々が享楽に浸る富裕層を皆殺しにして革命が
成就するのかもしれません。
853 :
アポロン:2007/02/20(火) 02:46:45
>>849 思うに「外食バブル」を分析すれば、家やマイカーといった豊かさ
アイテムを貧困で諦めた層が、「せめて外食で豊かさ感覚を味わいたい」
という風潮で生まれたものだろ?
「ラーメンブーム」だって「本当は高級フレンチ食いたいけど、金が無いので
ラーメンは文化だとか言っておこう」という「自虐的」なものもそこにあったはずだ。
それがいまや「傾向」として「それも無理なレベルになったので、自宅で
発泡酒を飲んで豊かさ感覚を味わってます」というレベルまで「後退」してるんでしょ?
家が駄目なので、マイカー、マイカーも駄目なので外食、外食が駄目なので発泡酒と
下がり続けてる訳よ。
>>853 じゃあ、次は発泡酒もだめなので。コンビニパンで豊かさを味わって・・・・られねーよ!という
臨界点がきますわな。なんだか、どんどんダメな方向に産業が発達してるぞ。
855 :
アポロン:2007/02/20(火) 02:53:23
>>852 つい先日、小学生の会話をふと聞いてたら、「おれんち、昨日はラーメン
を出前で頼んだんだよ」とか言ったら、他のやつが「いいなあ、おまえんち
は金持ちだよな、おれの家もラーメンを出前で食ってみたいよ!」とか言ってて、
聞いててビックリした!
「ワーキングプアー小学生」というか、「ラーメンが食えたら金持ちだ」みたいな
世界が日本に小学生レベルでも生まれてるのだ。
「80年代の繁栄」は完全に過去になったと思ったぞ。
「昭和30年代の子供たち」がタイムスリップしてきたのかと思ったぞ。
>>855 きっとニンテンドーDSとかWiiなんてのも夢物語なんだろうなぁー。ファミコンのパチもんとかスーファミ
で遊んでそうだな。将来の夢はコンビニ店員とか書く小学生が現れる御時世なんだもんよ。
日本は豊かな先進国とか、明らかなプロパガンダと化している現実があるね。
857 :
アポロン:2007/02/20(火) 03:00:40
>>854 日常生活で目に見える格差というのがクッキリ出てると思う。
たとえば食べ物では10万かかるような高級食事を毎日食ってる
人がいる反面、子供でもラーメンを贅沢と感じるようなワーキングプアー
小学生がいる。
クルマでも最新のベンツ、フェラーリに乗っている人がいる反面、走行距離
が「10万キロ」を超えてるボロボロの軽自動車に乗ってる人がいる。
858 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/20(火) 03:03:50
問題は格差がある事というより、格差が広がっているということ。
働いているのに、無職の在日の生活保護以下の生活ww
859 :
アポロン:2007/02/20(火) 03:05:44
>>856 それはあるかも知れない。
家庭用ゲームや子供向け漫画は市場が縮小してるとか危機の時代を
迎えたとか言われるが、「ニーズ需要」に合ってないとか言うんじゃなく、
単に貧乏で買えない家庭が増えてるのかも知れない。
そりゃ考えるに「安月給、借金苦の家庭」では最新のゲーム機勝って、ソフト
も欲しいもの買って、漫画も欲しいもの買ってなんて生活は「夢のまた夢」になる。
嫌でも貧乏なので公園で草野球をやるぐらいしか娯楽が無く、それで将来的に野球界
の人材が増えたなんてこともあるかもね。
>>857 2009年頃に、ひとつの臨界点が来そうですね。もはや日本は平等な国では無いのが明らか。
国家分裂してもおかしくはないね。その為の道州制という意味なのかもしれないですが。
貧乏人は貧乏人のゲットーで、金持ちは金持ちの専用区で。そして金持ちと貧乏人は交わらないで
生活する。こうしておけば永遠に貧乏人は貧乏人同士で生活するから”格差や搾取”があることに
気がつかない。なにか、農奴と封建制領主のような世界になってしまうかもしれないですね。
>>859 野球というのはバットとか、グローブとかユニフォームとかいろいろ費用がかかります。だから野球は
廃れます。代わりにボール一個で遊べるサッカーが隆盛するのでは?貧乏人でもサッカー選手で
成功する道がある!という南米のような社会に既になっていてもおかしくはない。
>>858 格差ってレベルじゃねーぞ!正真正銘の貧困化。近代文明の危機です。
863 :
アポロン:2007/02/20(火) 03:15:02
>>856 「将来の夢はコンビニ店員」とか書く小学生は経済的貧困だけ
ではなく、「精神的貧困」もそこにあると思う。
まだ小学生の子供が将来の自分を連想して「コンビニ店員」というのは
精神的にもあまりにも貧しい。
「コンビニ店員になったら、賞味期限切れの弁当が食えるので、とりあえず
餓死しない」とか小学生が思ってるとしたら、そりゃ「精神的」には「北朝鮮、アフリカ」
レベルになってると言えると思う。
864 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/20(火) 03:18:40
やはり、チョソの工作員が教育の場にいるな
>>863 マジで、老後は刑務所に入ればなんとか餓死しないで済むかもと考えている私もいる。
なので、将来の夢はコンビニ店員と考えている小学生もいてもおかしくは無い。
それどころか、彼らにとってみればコンビニですら憧れで、「うわー大きくなったらコンビニで
働いてお給料もらって好きなお菓子食べるんだ!」とか純粋に思っている可能性もある。
866 :
アポロン:2007/02/20(火) 03:18:59
>>860 ただ「格差」という言葉が常識用語になり、自民党の政治家や新自由主義
マンセーだったフジテレビなども「格差」という言葉を使う風になってるので、
それが「問題」として認識されてる以上、「解決」は必然的に模索されていく
でしょう。
867 :
アポロン:2007/02/20(火) 03:22:53
>>865 焼け野原で食うものが無くても、「よし今に見てろよ、アメリカに
追いつけ、追い越せ」とか精神的に思ってた終戦直後の日本人は
物質的には「餓死寸前」でも精神的には「限りなくエネルギッシュ」
だったと思うが、昨今の精神的貧困、精神の縮小は凄まじいものがあると思う。
財布も空だが、精神も「干からびた梅干の種」のごとく限りなく「縮小」したのだ。
>>866 どうも、それが。多数の貧困でバカな農奴を支配する。懸命な封建領主のような構図になりそう
なんですよね。日本という国はイワンのバカ化していくかもしれません。近代文明よさらば!
という可能性もある。
>>867 アポロンさん、それなんですよ。「まー、飢え死にしないしいいかなー。死んだらそれは天の思し召しだね。」
とかいう精神の層があまりにも増えすぎたのかもしれません。あまりにも「失われた10年で失われすぎて」
成長意欲も失われてしまったという可能性もある。この停滞感によって、中世のような国家になってしまう
可能性も否定できない。そういうこのごろの事情がある。マジでこれから人類は新たな世紀へ旅立って行くか
、それとも安定志向で中世へ回帰してゆくのか。分かれ道だとおもうんですよね。
870 :
アポロン:2007/02/20(火) 03:29:31
>>865 「ナニワ金融道」はその左翼唯物論から、「精神」の存在そのもの
を無視してるが、精神は空気、水、パンと同じく人間が生きる必需品
であると思う。
個人の向上、社会の向上に不可欠な要素であると思う。
日本人全体が「うつ病」だったら、そりゃ国は滅びるしか道が無い。
反対に、もし日本中のワーキングプアー全員に「田中角栄や明治維新の志士たち
のような精神的馬力、燃え上がる精神情熱」があったらどうなるか?
間違いなく、この国は変わる。
生ゴミを食ってでも、「革命」を成し遂げたりするはずだ。
>>870 正に!その通り!今や、日本に燃えるような情熱があまり感じられないんですよね。まだまだ
世間一般は冷めており、その冷め方たるや絶対零度「一億人うつ病で残りはプチバブル的躁病」
という格差社会。マジで一億人ぐらいは、「生ゴミでも食えて、飢え死にしないしいいかなー。どうせ
長生きしてもいいことなさそうだし」という何か悟ったような、あきらめの境地に至ってしまったという
こともあるとおもうんだよね。こういった人々をどうやって燃え上がらせるかというのは非常に難しい。
燃え上がらせようとしても、「どうせそうやって騙そうとするんだろ?前も調子のいいこと言って騙されたぞ!」
という思いもあるとおもう。なので彼らはイワンのバカ化してしまう公算も大きいんじゃないかな。
とにかく思考停止、行動停止。失われた10年で「燃え上がる精神」も失われてしまいましたとさ。
とかね。そもそも燃え上がったことが無いから、燃えることすら知らないという「絶対貧困精神」なのかもしれない。
872 :
アポロン:2007/02/20(火) 03:49:51
>>869 しかし私は問いたい。
もし日本人が「失われた精神」のなかで精神的に骨のようになった
のだとしたら、「小泉構造改革」のなんであれ「精神情熱爆発」みたい
な事態はあり得なかったはずだ。
これは何を意味するか?
当たり前ながら「精神」は形が無い、非物質的なるものだから、仮に骨に
なっても、何かあれば一瞬で「キン肉マン」に変身することが可能ということだろう。
つまり「週間少年ジャンプの漫画」に描かれる「ドラゴンボールで復活!」とか「ケンシロウ
が自分でツボを突いて復活」みたいな「反則的な大逆転」が可能ということではないか?
あるいはコンピューターゲームで主人公が何度死んでも「コンティニュー」で蘇るようなものだ。
これは形が無く、コンピューターグラフィックスのようにどうにでも変わる領域の「強み」であり、
これをして「無限のパワー」と呼ぶのではないか?
>>870 最近、首都圏で土地やマンションがプチバブル状態なのだが。これが他方に波及するようには
とても思えないんですよね。銀行→業者というお金のルートはあるんですが。肝心の国民、消費者
一般勤労者の家計にお金が回ってない。だからこれは!昭和30年代か!と思われる小学生が
出現しちゃったりするんですよ。マジでこの状況を打ち破るためには、石川五右衛門のごとく
政府の紙幣輪転機を強奪して、印刷して配りまくる以外ないんじゃなでしょうか。
874 :
アポロン:2007/02/20(火) 03:55:07
>>871 その「闇や冷気に閉ざされた人々の精神」に光、炎をもたらすもの
こそ「アフラマズダー的なるもの」ではないかと思う。
とりあえず手足があり、とりあえずチキンラーメンにモヤシ、キャベツ
を乗せて食えるくらいなら、「精神の活力復活」で「大逆転」は可能
であると思う。
「お金のパワー」というが、パワーは金だけじゃなく色々あり、これも
間違いなくひとつの「強力なパワー」だからね。
>>87 そうだと信じたい。そうでなければ、人類は確実に原始まで精神が落ち込み。やがては影も形も無い
虚無の存在になってしまうだろう。「小泉構造改革」によって次世代への扉は強引にブチ破られたものと
信じたい!今こそ第2の革命である!第2次日本国民生活圏革命とでも名づけたい!ラーメンの出前が
うらやましいなんて小学生を作るな!昭和30年代的少年よ!腹いっぱいチャーシュー麺を食えるような
世の中にしてやるからな!
876 :
アポロン:2007/02/20(火) 04:01:35
>>873 そうなのだが、それを「実現」していくには人々の精神の「アフラマズダー的爆発」
が不可欠な条件になる。
「頑張ってホリエモンになる」もそれが絶頂期の堀江まで行かずとも、
「月収100万円」くらいになれても「ひとつの救済」だろうが、諸事情で
それが「困難」なら、他の方法を模索するというか「押しても駄目なら、引いてみよ」
の柔軟なる対応が必要だろう。
877 :
アポロン:2007/02/20(火) 04:11:29
>>875 「精神」というと、なにか「釈迦キリストの領域」のような感があるが、
ライブドア堀江のような「ほかほかご飯にキャビア、フォアグラたっぷり
乗せて食いてえ、フジテレビの女子アナのマンコにしゃぶりつきたい!」
という「ブタの精神」も「低次元丸出し」ながら、それが「強力」なら「六本木ヒルズの生活」
を可能とする「変革の精神エネルギー」になる。
「ナニワ金融道」が否定する「精神」はあの漫画のような世界で「勝つ」ためにも
「不可欠なパワー、武器」なのである。
878 :
アポロン:2007/02/20(火) 04:26:50
「80年代の経済的繁栄の時代」に製作されたいかにも「80年代的アニメ」
に角川映画の「幻魔大戦」がある。
もう「ナニワ金融道」の「正反対の世界観」というか、精神エネルギーで
何でも可能という世界観があり、さらに当時は「ロボットアニメ」でも精神エネルギー
でロボットが動くという「非科学的な精神エネルギー至上主義爆発」だったのであり、
アニメだけじゃなく、社会全体がそんな感じだったが、何であれそれが「非科学的」だろうが、
「ナニワ金融道の作者」が何をどう批判しようが、「結果」としてそれで「繁栄、食える」なら
どうでもいいじゃないかという「結果オーライ」な面で「精神文明」を肯定してるという面もある。
879 :
アポロン:2007/02/20(火) 04:32:27
「小泉構造改革」も然りで、批判者が「それって言葉だけ、観念だけ
で庶民は実感が無い」とか言おうが、矛盾や悪がかなりあろうが、
小泉の「猿芝居」だろうが、なんだろうがそれで結果として現状が打開
され、今よりマシになるキッカケになり、飯が食えるなら、「科学、合理、論理」
などどうでもよいという「現実」も昨今ではあると思う。
880 :
アポロン:2007/02/20(火) 04:36:43
貧乏、借金苦、ホームレスとかで「死亡寸前」がそこにあり、それでも
なお「生きる意志」があるなら、奇麗事、理想論ではなく、泥棒、売春
でもなんでもやるしか無いという現実はあろうし、「方法論」が「原始時代や古代」
でも選んじゃおれないという現実もあると思う。
ホームレスが「年収一千万で労組に守られた左翼インテリ公務員」みたいなことを
言ってたら、「餓死ミイラ」は確実だ。
881 :
アポロン:2007/02/20(火) 05:06:05
アイフルや三洋信販といった「在日サラ金」はただ銀行より高い金利で
貸し、自殺、行方不明、売春に追いやるような「取立て」をするだけでは
なく、「100万円」しか借りてない人の「元本」の借用書を勝手に書き換え、「500
万円借りた」というような話にしてたという。
「利息」じゃなく、「元本」が「雪だるま式」に増えるという詐欺商法が行われていたのだ。
ようするに「高利貸し」を超えて、「詐欺そのもの」になっていたのである。
「アーリーマン」に支配され、「高利貸しウハウハ」の人間はやがて人間性が「劣化」の一途
を辿り、さらに儲けたい欲から詐欺をやり、そのままいけば「銀行強盗」までやるという
「公務員のパターン」と同じ、「人間崩壊、妖怪への変貌」がそこにあったのだ。
「絶頂時代の堀江」が大金持ちなのに、「人間性の劣化」からホームレスと同じように「ゴミ箱の弁当」
を「うめえーうめえー」と食い漁っていたという逸話があるが、「アーリーマン的なるもの」に魅入られた
人間はいかに地位、名誉、金があろうが、人間精神を吸い取られて「動物人間」になるということだろう。
882 :
アポロン:2007/02/20(火) 05:13:46
「耐震偽装マンション」の「姉歯建築士」も裁判の法廷で「とにかく
人間が死ぬのが見たかった、マンションがバンバン倒れて人が死んで
欲しかった」とか言ってたが、この「荒廃」は利益追求とか競争原理
なんて言葉では説明できない「荒廃」だろう。
ただ金を儲けて、安楽とした人生を送りたいだけの奴なら、こうした行動
をする訳が無いのだ。
ビジネスでも金儲けでも何でもなく、会社が倒産しようが、死刑になろうが、
「アーリーマン様のご命令に従います」という「魔界の奴隷精神」がそこにあるだけだ。
「悪の実行」ただそれのみという「悪の精神」になってしまったのである。
883 :
アポロン:2007/02/20(火) 05:24:27
だがここに「善の神、光の神アフラマズダー的なるもの」は明らかに
働いている。
そうじゃなければライブドア、村上ファンド、フューザーなどがああなる
訳が無い。
天変地異並の「逆転現象」が起きて、彼らはああなったのだからね。
左翼唯物論や新自由主義のイデオロギーではこの現象を説明できない。
しいて説明するとしたら「天文学的な確率論でああなった」という説明くらいだろう。
だが「古代宗教的な説明」をすれば、非合理であれ、「辻褄」が合う解釈が可能なのである。
私アポロンは言いたい、ああした古代の「聖人」たちが説いた世界は100%かどうかは知らないが、
かなりの「真実」を含んでいたのだと、、、
884 :
アポロン:2007/02/20(火) 05:42:57
あえて言いたい。
弱者で何もできないほど弱いような人は「善の神、光の神アフラマズダー的なるもの」に「どうか
この世を救ってくれ」と祈れと!
いくら貧乏で精神的にも参っててても、これならできるはず。
祈るのはタダ無料だし、汗水垂らす必要も無い。
それだけでも祈ると祈らないでは大きな違いがあり、人々の祈りは「アフラマズダーの光」
を強めるのではないかと、思いっきり「宗教信仰」のようなことも言いたい。
「宗教神話」が正しければ、人々が淫らで卑しい欲望から「アフラマズダーの光的なるもの」
を否定すれば否定するほど、「アーリマンの世界、アーリーマンの力、闇」は拡大し、増す。
「アーリーマン的なるもの」は形あるものでは無いので、社会主義や公共事業で倒せるはずも無く、
同じく形無き「アフラマズダーの光的なるもの」でしか倒せない。
光が降り注ぐなかでは「アーリーマンの奴隷」たちは力が持てず、滅びる。
「未来」を「アーリーマン」に渡してはならない。
未来を「アーリーマンの世界」にしてはならない。
885 :
ポポロン:2007/02/20(火) 05:51:47
古代の聖人達は、本当に精神的に豊であったと思う。
自分の周囲の人間に哲学的な話をすると「そんなのどうでもいいじゃん」で片付けられてしまう。
たしかに、「〜〜はこうあるべきだ」とか「〜〜は〜〜に繋がる」なんて話を
しなくても、生きていけるのかもしれない。
よく、「真実を知る必要はない」とか、「真実を知れば却って損をする」とか
いうが、本当のところはどうなのだろうか?
アポロンのこの書き込み数、なんとか国会議員になってくれないものか…
>>884 事実過去の「平和への祈り憲法九条バンザイ」なんて、うさんくさいがとにもかくにも。とりあえず他国への
戦争はしかけなかった事実もある。これが憲法改正!野蛮な中国を征伐して、ロシアから領土を取り戻し
巻き返す!アメリカにも復讐だ!とかそういう世界とは大きな隔たりがあるだろう。
「祈りも現実を形造る」のである。私は祈る「善なる、聖なる炎アフラ的存在よ、人類を導きたまえ!」
アーリマン的なるものを否定しよう。
>>885 真実というのはタマネギみたいなもんで、皮をむいていくが結局何がなんだかわからないという面も
ある。
>>886 私もそう思っていたが、彼には国会議員よりも、何か別の役割をしてほしいと思う。
>>885 例えば、メシとセックスとパチンコしか興味の無い人に向かって、宇宙とはこうであって、大自然や天の意思は
こうであるから。人間はかくあるべしとか言っても、退屈で聞く耳もたないでしょうよ。
もしかしたら、こういう「メシとセックスとパチンコ大好きチンパンジー人間」が自然の姿であって。
そういう哲学や宇宙論にどっぷり使っている人は「考えるという病を患っている狂人」なのかもしれない。
889 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/20(火) 20:51:38
アポロンさんはなぜ経済学板でここみたいな書き込みをしないの?
アポロンさんは本当に話が脱線しますね。
890 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/20(火) 21:16:08
891 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/21(水) 19:07:52
>>890 アポロンは今までにも多くの人からするどい突っ込みをされてるから、
その必要はないと思うよ。まあ、一応見てみるけどね。
892 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/24(土) 01:27:31
アポ○ンはネット工作員のようだ
893 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/02/24(土) 01:46:30
そもそも論戦ってwwwww
ただの自慰スレのい連続じゃん
894 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/03/01(木) 00:05:51
上
895 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/03/02(金) 06:24:17
アポロン来るまで定期挙げ
896 :
アポロン:2007/03/05(月) 18:51:35
>>885 有名な古代の聖人である「イエスキリストの伝説」を例にとれば、あの伝説
が正しいなら、イエスさんは「神のパワー」で水をワインに変え、空中から
パンや魚を取り出し、空をスーパーマンのように飛び、槍で刺し殺されても
三日後に生き返ったということになる。
これが「真実」ならば!
イエスさんは精神的に裕福なだけでなく、現代で言えば「自家用ジェット」を
個人所有し、食べ物に困らず、「高額な高等医療」で難病も治せる人に等しい、いや
それ以上の「物質的豊かさ」をあの時代に持ってたということになる。
なにしろ「死んでも生き返る!」のだ!
ああしたレベルの「凄まじい神のごとき精神的豊かさ」は「副産物」として、
「六本木ヒルズ族以上の物質的豊かさ、便利さ」もあるということになる。
「人類の夢を実現した偉大なる成功者」だったとも言える。
あの「伝説」が真実なら、そりゃ当時の人々が「崇拝」して、石造とかを建立
したのも納得できる話だろう。
現代でもそんな人がいたら「崇拝の対象」になる。
897 :
アポロン:2007/03/05(月) 19:02:05
>>885 「哲学」を否定する人は本当に哲学を否定する人なのだろうか?
まずこの「哲学的問い」から出発するべきではないだろうか?
失われた90年代に大ヒットした漫画「ナニワ金融道」を書いた「青木雄二」
は「哲学なんて学生や学者の青臭い寝言や、哲学なんかで飯なんか食えん、
正しいのはマルクス哲学や!」とか言ってたが、こりゃ明らかに「論理的矛盾
がそこにある論法」で、彼は「マルクス哲学」を「至高の真理で、金儲けや生活に役立つ」
と書いてる訳だから、結果として「哲学は素晴らしいし、金儲けや生活にも役立つ」と
言ってることになるのだ。
つまりこの種の人物も思いっきり「哲学者」であり、古代ギリシャあたりまで遡れる「唯物論哲学
の信奉者」なのである。
そうした「哲学」を「至高の真理」などと言ってる人が「哲学は無意味だ」とか言うのはおかしいだろう。
そう言ってる本人自体が一番「哲学を日常生活でも振り回す哲学人間」だからだ。
898 :
アポロン:2007/03/05(月) 19:07:51
>>885 「人生金だ、人間死んだら終わり、生きてるうちに旨いもの食って、
セックスしてなんぼや!わしは金儲け以外に興味ないで!」
このような「金儲け哲学、成功哲学」を持ってる人も間違いなく
「哲学を人生や生活の絶対的な信条とする哲学人間」なのである。
あの「仏教の釈迦の伝説」にもこうした人物が出現して、釈迦に「釈迦
よりわしの金儲け哲学のほうが正しいで」と「論戦」を挑んで論破され、
悔し紛れに釈迦を暗殺しようとして、反対に釈迦の仏パワーで地獄に落とされた
なんて「伝説」があるが、ようするにこうした人物は古代から存在し、
釈迦にも文句を垂れ、論破されたら腹いせに暗殺を企むほど「自己の哲学を絶対化
する人物」だということである。
899 :
アポロン:2007/03/05(月) 19:20:06
>>885 居酒屋ワタミの社長も自己の「金儲け成功哲学」の本まで出し、講演会
をやり、会社内に自分の肖像写真を飾って、社員に「私の哲学は正しいんだから、
私の哲学を信じ、私の肖像写真を拝め」とまで言ってるそうだから、自己の哲学を
絶対化するだけではなく、積極的に啓蒙し、さらにはそれを「宗教的神格化」まで
してる訳で「哲学絶対人間」だと言えるだろう。
居酒屋ワタミの社長はその著書で「世の中の常識や学校で教える学問は全て間違っており、
私の哲学こそが絶対に正しい」とか書いてるのだから、創価学会の池田大作よりも「自己
の神格化」をしているということになる。
そしてその正しさの「根拠」は居酒屋ワタミの社長が居酒屋で成功して「金持ち」になった
かららしいのだ。
居酒屋のオッサンは大統領や神すら超えた至高存在であるというワタミ社長の「哲学」は信じる
人にしか理解できない領域であろう。
断言するが、こうした人間を「愚者」と呼び、「狂人」と呼ぶのだ。
そこにあるのは人間の限りない「傲慢とうぬぼれ」である。
バイトに「社長凄い!」とか言われてるうちに、「傲慢」が限りなく肥大化したのだろう。
>>898 お帰りなさい、アポロン閣下。そういう病的なまでに強欲な人間はいずれ人望を失って地獄に行くもんです。
そういう「強欲の哲学」というのがあるんだろうね。ただ、そういう哲学はあまりにも非道徳性が強いためパワー
はある。半端に成功してしまうと、仕舞には人相が歪んできて暴君になってしまうだろう。
901 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/03/05(月) 19:22:32
国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。
>>899 そうではあるものの、「愚者、狂人」は時代を切り開いてしまう所がある。おろかさ故に、徳の無さ故に
道徳に縛られないからね。だから非道なことを平気でする。だからこそ徳のある人が出だし出来ない分野に
進出してしまい、一時的には成功する。中には野心、欲望が満たされてしまい、「愚者狂人から賢者に脱皮」
してしまうこともある。大抵の場合、こういう人は後で没落します。ダメですよこういう人は
903 :
アポロン:2007/03/05(月) 19:28:13
>>885 そしてついに自分の哲学を絶対化し、自分を神や大統領よりも偉い
と考えた居酒屋ワタミ社長は「日本はアフリカのような餓死続出の
国になればいいんです、そしたらウチのバイトもさらに低賃金で働いて、
もっと儲かる!」とか「アホなこと」を言い出した。
「80年代から90年代にかけてのバブル経済の豊かさ、外食ブーム」が
無ければ「ホームレス」になってた可能性すらあるこのオヤジはここまで
「思い上がった」のである。
「80年代バブル」が無ければ、居酒屋などドカタ、運転手、貧乏サラリーマン親父
相手の「しがない貧乏居酒屋」の類でしか無かったのにだ!
自分を生み出した、いわば母のような存在である「豊かさ」を頭から否定し、
自分はアフリカの餓死続出の国に生まれても成功したとか言い張る「傲慢狂人」
になり果てたのである。
こうした「馬鹿人種」が滅びるのは「歴史の必然」であり、「志村けんの馬鹿殿さま
レベルの人間」だけに淘汰もやむを得ない。
>>903 その結果が、「ワーキングプア自殺続出、いつかホームレス、いつか白骨死体のハイパー悪平等社会」
が誕生したというわけですか。
905 :
アポロン:2007/03/05(月) 19:44:09
>>900 さらに問題なのは戦後ニッポンの哲学、社会通念、もっとさらに
言えば「近代の論理」はこうした人物を「道徳の鏡、社会人の理想」
などとやたら持ち上げてきた点だ。
極端に言えば「強盗レイプ魔が素晴らしい」という訳で、この哲学
が絶対化され、それによって「莫大な既得権」まで作られたのだから、
「相乗効果」でさらに極悪性は増す。
いまやこうした哲学、社会通念は観念の領域でもシステムとしてもその
あまりの「歪み、腐敗、老化」と「新しい時代の風、光の威力」によって
「崩壊」し、断末魔の叫びを上げながら、その醜い本性を曝け出して、「最後
の足掻き」をしている状況だが、この期に及んでもまだ自分たちを活かしてきた
「環境条件」が激変し、自分たちが「恐竜の最後」のようになってることに気づかない
「愚かさ」を抱えてる姿を見ると「アホ」としか思えない。
906 :
アポロン:2007/03/05(月) 19:48:41
>>901 そのとおりで、「国家財政の問題」なんてのは少なくとも今のニッポン
なら造幣局で紙幣を刷りまくったり、徳政令を出したり、電子マネーを
発行しまくることで簡単に「リカバリー」できる。
しかし「少子高齢化」「癌や精神病の増大」「ハエのごとき公務員やライブドアの犯罪」
などの社会問題は「紙幣を刷れば、ハイ解決できる」という問題では無く、
「死亡者、限りない不幸、絶望」がそこに生じてるので、一秒も早く、「真の改革、新しい
時代の本格的幕開け、物心両面の救済」をもたらさないといけないと考える。
907 :
アポロン:2007/03/05(月) 19:56:39
>>902 人類の歴史を見れば、間違いなくそこに「野蛮人が切り開いた」という
側面はある。
「大航海時代の幕開け」なんてのもようは「海賊がやった」のだしね。
そういう結果論で言えば「アーリーマン的なる力」は人類史を発展させてきた
「歴史的事実」も存在し、私アポロンも「古代ゾロアスター教の世界観」と同じく、
その力の偉大性、負だけではない正の側面も認めている。
「ヘーゲルの弁証法」の「正反合」で言えば、「反の力」がそこに存在しなければ、
アウフヘーベンである「合」は誕生しえないという奴ね。
女性の「マンコ子宮」に例えれば、それがいかに臭くて、醜悪でもそれが無かったら
「赤ん坊は生まれない」という奴ね。
そういう意味では田中角栄もライブドアも認めてます。
>>907 人々の、変革を求める声は確実に高まっています。そりゃーこのままいったら住民税激増、国民健康保険料
激増で、それを払うために無理して働いたら不健康になってしまった。とか笑い話みたいなことがまかり通る
世の中ですから。どこかで殴りこみをかけなきゃいけませんね。
909 :
アポロン:2007/03/05(月) 20:08:50
>>904 そのとおりです。
「年収300万円時代」を書いた「エコノミスト森永卓郎」も最新の著書
「年収120万円時代到来」では「前著の年収300万円時代は間違いだった、
いまや日本は年収120万円時代になり、そこには餓死しかない、生きるか死ぬ
かの世界になった」と書いていた。
この本が売れなくても、話題にならなくても、日本全国で大勢の人はまさに「餓死
の恐怖や絶望」を「実体験」で味わっているでしょう。
だからこそ「自殺、癌、夜逃げ」なども多いのだと思います。
この「飢えの恐怖、絶望」がフランス革命や明治維新がそうであったように「革命
の原動力、新時代を切り開く大砲エネルギー」になるでしょう。
嫌でも「背水の陣」になり、後ろから機関銃を撃たれて突っ込まされるような戦い
ですから、なんであれ結果論として「強力」です。
文字通りの「前進か死か!」の戦いになるからです。
>>909 私の周りの人も、もしクーデターが起こったならば参加すると言ってますからね。意識としては
そうとう変化してると言ってもいいですよ。亀井静香も公明党と論戦するぞ!とか政治的戦争を
やっているようですしね。もはや、戦争は始まってますよ。内戦と言ってもいい。さらにこの戦いに
勝利しなければ日本人の未来は無い。我々の子孫の未来は無い。人類の未来も無い。
911 :
アポロン:2007/03/05(月) 20:16:31
>>908 例えれば「ベトナム戦争のべトコン」みたいなもので、アメリカ軍の猛烈
や爆撃や機銃掃射を食らい、選択肢も退路も無いのでもう必死に
なってアメリカ軍の航空機に対空機関砲や自動小銃を撃ちまくる
ような状況でしょう。
「豊かさの中で育ったひ弱な若者たち」とか言われても、それしか選択肢
が無かったら、少なくとも「半数」は戦うでしょう。
少なくとも「食欲、性欲といった本能」がある人間には、それが動物的な
ものであったとしても「闘争本能、生存本能」はあるからです。
912 :
アポロン:2007/03/05(月) 20:25:11
>>910 借金苦、ホームレス、餓死なんてのはそこに思いっきり「生存の危機」がある
訳ですから、理屈もくそもない「本能や遺伝子の領域の戦い」になります。
原始人の武器が粗末な槍しか無くても、目の前のライオンや熊を倒さねば
明日どころか今日も無かったように、今日でもなお「生存を賭けた戦い、明日
への戦い」は東京の路地裏にも存在するのです。
913 :
アポロン:2007/03/05(月) 20:41:42
限りなく醜く卑しい姿をテレビに曝け出してくれた道路公団の
腐敗公務員、連続レイプを働いた警察署長、ライブドア、フューザー
小嶋社長、ジアール奥谷などにはある意味では感謝しないといけない。
あの「醜い姿さらけだし」はいかなるイデオロギーや説得よりも
「雄弁」に「社会の敵、人々の敵」を「明確」にし、「戦いの大義名分」
を形成したからだ。
「ゲゲゲの鬼太郎の妖怪」や「北斗の拳のモヒカン」並みの「卑しさ」があり、
なおかつそれは完全なる「ドキュメンタリー」で、「漫画アニメの表現」を完全に
超えてるのだから「一種の俳優」として見たら、物凄い才能とも言える。
「特殊メーキャップやコンピューターグラフィック」無しでも「妖怪」を演じられるのだ。
一瞬にして「戦後民主主義イデオロギーや新自由主義イデオロギー」などが
「こりゃ大嘘じゃないか!」と色あせる「破壊力」がそこにあった。
>>912 東京の裏路地はまだいい。生存に必要な設備、所得はまだ確保できるからね。最悪ホームレスに
なっても、ゴミ拾いと残飯漁りでなんとか命は繋げる。自給600¥の地方はマジ経済砂漠ですから。
地方にこそ、そういう「本能や遺伝子の領域の戦い」になります。
現代では原始と比べ物にならないくらい、素材はよいものが開発されてますから。ビニールパイプ
で先っぽに包丁をつけた槍とか、ベニヤ板と鉄板で作った盾、鎧くらいはワーキングプアでも
なんとかなるでしょう。原始的な布や木で作った投石器で襲撃してもよいわけです。アルミ粉末
火炎瓶なんかもあるわけでしょう。粗末な武器にはなるかもしれないが、「闘争本能」でがんばっていただきたい
>>913 私たちが信じてきた、社会の信頼を一瞬にして破壊したという意味では凄まじい現象でしたね。
やさしいお父さんと思って信じてきたら、じつは鬼畜レイプ魔で強盗殺人者で今首を絞められている
ところ、と言ったところでしょう。
916 :
アポロン:
ある意味では私アポロンの「提唱」する革命は、フューザー小嶋社長
やライブドア、道路公団、サラ金武富士といった「闇の鬼畜」との「共同
開発事業」であったと言えないことも無い。
彼らの存在が無ければ、私アポロンの意見は「キチガイの妄想」とされ、
実際のところ数年前までは「キチ外扱い」され、「ライブドア堀江様こそが
正しいのだ!人生金だ!アポロンは死ね、この糞負け犬、貧乏野郎!負け犬どもは
全て自殺しろ、餓死しろ!」とか言われていたからだ。
しかし「神の奇跡」かいまや私アポロンの革命は「ナニワ金融道」を打ち破り、「リアル」
な存在となった。
「ダイヤモンドの光」はそこに「限りない闇」があってこそ、輝くということだろう。