民間でもリストラで給与が下がるのは55歳過ぎてからです。
それまでは出向はあっても給与体系は本体の給与体系に従います。
大卒公務員 大卒中小 大卒大企 電力高卒 電力大卒
30〜34 450万円 519万円 616万円 614万円 665万円
35〜39 550万円 634万円 762万円 735万円 835万円
40〜44 630万円 729万円 897万円 860万円 1085万円
45〜49 770万円 769万円 986万円 966万円 1240万円
50〜54 850万円 825万円 1024万円 1064万円 1404万円
55〜59 900万円 832万円 1003万円 1060万円 1444万円
http://komu-in.seesaa.net/article/24491687.html 民間企業は厚生労働省の賃金構造基本統計調査結果による。 電力会社の給料も同じく。
公務員の給料は国家公務員給与等実態調査の結果のうち、〔参考1〕行政職俸給表(一)の
年齢階層別、給与決定上の学歴別人員及び平均給与月額による。
参考1に期末・勤勉手当の月数をベースに年収を算定している。
ちなみに参考1には俸給及び諸手当(扶養手当、俸給の特別調整額、地域手当、広域異動手当、
住居手当、寒冷地手当、特地勤務手当等)が含まれているのは言うまでもない。
(ソースにちゃんと注釈ついてます)