★まとめ
>>510-513 ▼民主党が唱える消費税5%では、基礎年金の財源として足りない
▼限られた税財源をこれからどういうふうに使っていくのか?
安易にいきなり、年金に税財源を一気に投入してしまうと、他の社会保障に税財源が回らなくなる。
▼与党案・民主党案
>>615-617 ▼社保庁の問題の発端は、『社保庁職員と地方公務員のネコババ』。ネコババのために記録をおろそかに。
社保庁改革されると、地方公務員や社保庁職員のネコババがバレるから、民主党は反対している。
▼「年金保険料を保険料徴収などの業務に使っているのはおかしい」と民主党は言うが…
業務費用を年金保険料から使わないと言っても、「業務費用は削減できない必ず必要なもの」なのだから、他の財源を逆に注ぎ込むことになるだけ
▼民主党の歳入庁構想は、税の世界に社保庁の怠慢不祥事を持ち込もうとするもの。
国税庁の腐敗した社会保険庁化
▼社保庁改革で行う保険料徴収などの業務の民間委託は、民主党はやらなくて良いと言っているが…
地方税徴収の業務の一部を民間委託した浜松市の成果を見るべき
▼社会保険庁は政府自民党と、民主党には別々の資料を渡して政府自民党を騙していた
>>619 続き
>>548 ▼自治労の実態
>>473-475 ▼「年金問題は自治労の責任」 by 自治労幹部・相原久美子(現 民主党参議院議員) 507,787票で比例民主党トップ当選
▼公務員の想い
>>469-471 ▼年金公約違反ではない。《統合とは一言も言っていない。年金公約はあくまでも名寄せ(照合)》
名寄せ(照合)とは「照合の結果、X件は判明しました。Y件は不明でした」 だから、不明なデータが出て当たり前。
▼正しくないデータをどう扱うか(統合)は、その後の話。
《偽名》や《(架空人物の加入の)幽霊》すらあるのだから、全ての《統合》なんて誰もできない。もちろん民主党ですらできないから、一律支給に路線変更済み。マスゴミは、この事を報道しない。
▼「年金問題は自治労の責任」
by 自治労幹部・相原久美子(現 民主党参議院議員) 507,787票で比例民主党トップ当選
>>477-478 ▼《大衆は見せかけの安定に酔いしれ騙される》
正義は事実と法のみが味方なのに…。情緒論で正義を振りかざし、悪を創り出して倒す。『これは気持ち良く癖になる脳内麻薬。大衆を騙しやすい。』
▼《絵になる話は、本質を表さない》
テレビは洗脳装置。過激な嘘ほど見栄えがよく、放送しちゃえばそれが真実。