1 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:
芸能人等を除いて、税理士事務所、会計事務所(監査法人を除く)が
ダントツといっていいほど、離職率が高い。
実態はというと、仕事が出来ない等の理由で新人を数日〜数ヶ月
(1ヶ月から半年位が多い)で解雇にするよこの業界は。それも解雇
理由、原因が事業主側にあるケースがほとんど(∴繰り返し短期解雇する自体
事業主側に原因)。普通、大手企業だったら仕事が出来ない理由だけで、数日
で解雇しないでしょう。解雇されるにしても、新卒だったら2〜3年程度(どん
なにひどくても1年)みてくるし、中途だって数日〜数ヶ月ってことはよほど
のことがない限り、ないよ普通は。一般企業行っている人たち(とりわけ新卒入社の人)の感覚
だと信じられないと思うけれど、全部本当だよ。税理士、会計士を目指さない限り絶対に入らない方がいいよこの業界は、すぐ首にされるよ。
以上のため、ビックリすると思うけれど会計業界の平均勤続年数なんて、
数ヶ月とか1年からせいぜい2年弱ていうところがほとんどだよ(8割〜9割5分)。
定着率がいいところでも5年以上位だよ(ただし殆んどそういう事務所はない。
0.5割〜1割以下。なのでみつけるのもかなり大変。)大手企業みたいに。何十年
とか考えられないよ、この業界。
以前は、税理士、会計士志望者等しかこの実態はわかっていなかったが、最近は
有名になってきており、業界志望以外の人にも認知されてきた。社会問題化しない
とまずいと思われる。今まで、会計業界志望の人たちの(当然、現実の数値はわか
らないが何万人以上の人たちが、すぐ解雇されたか。恐ろしいことだ。厚生労働省
は、この現実を真摯に受け止め、会計業界の離職率改善に取り組むべきだと思う。
そうでないと、被害を受ける人が後をたたない。
2 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:
どうせコピペするんだったら読みやすいように段落をそろえろよ